ライト・ブルー
辛くて
悲しくて
苦しい事、たくさんあった
何度も何度も
くじけそうになった…
それでも今、笑って暮らせてるのは
あなたが居てくれたから
みんなが支えてくれたから
私はこの気持ちを絶対に忘れない
初めて書きます。
誤字、脱字等あるかもしれません…。
一生懸命書くので良かったら読んでください。
また、中傷などご遠慮ください。
お願いします。
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私も負けじとカズを睨み返す。
サリナは慌てた様子で部屋を出て、すぐにこーチャンを連れてきた。
私は苛立ちながらも、あのこーチャンをサリナはどうやって起こしたのか不思議だった。
こーチャンが来ると、カズは諦めたように私を乱暴に放した。
こーチャンは、
「お前サリナちゃんを手当てしてやれ」
そう言って私とサリナを部屋から出させた。
サリナはずっと、泣いていた。
私はかける言葉も見つからず、ずっとサリナの隣に居た。
しばらくして、サリナが喋り出した。
「あやサン…、ありがとう
さっきカズに言ってくれて嬉しかったです。
カズにあんな風に言えるのあやサンしか居ないっすよー。」
「私心臓バクバクだったんだから!!笑
殺される覚悟だったし…笑
こーチャン居なきゃ、クシャボコだったかもねー」
私がそう言うとサリナは笑った。
私は少しホッとした…。
そのあともサリナとカズの話をした。
カズの女関係は酷いもので、それは私も知っていた。
ここ最近は仕事も上手くいってないせいか、サリナの財布からお金を抜いたり貯金を引き出したりして、他の女と遊んでいたそう…
勘弁してと言えば蹴られる…
流石にサリナも限界に達し、別れを切り出したそう…
そしたらこの様だ…。
サリナは言っていた。
「これがカズの育った環境なんですよ…
残念だけど、何言っても無駄なんすよね…」
それを聞いてとても悲しかった。
私はサリナを送り、
「何かあったら言いな。私にできる事はするからさ。」
そう言って、私は家に帰った。
家に帰り、部屋に戻る。こーチャンはカズの部屋に居るんだろうと思い、私はタバコを吸いながら色々考えていた。
ガチャ
「ちょっとカズの部屋来い」
こーチャンに言われ、カズの部屋へ入り、適当に座った。
「あや悪かったな。腹立ってたわ。」
気の強いカズが謝ってきた。多分こーチャンが何か言ったんだろう…。
「うちも言い方悪かったね。ごめん。
けど、サリナの事好きなら大事にしてあげて。」
「もう遅せーよ。あいつに別れるって言われたんだぜ?」
「まだ間に合うよ。
カズ君次第だよ。
サリナの為にも変わるしかないんじゃない?」
「……そうだな。」
そんな話をした。
2人がどうなるのか全然わからなかった。
こーチャンは大丈夫だから、放っとけとしか言わなかった。
それから何ヶ月かたった。
私はタケにちょこちょこ会いに行っていた。
れなチャンにもしょっちゅう会っていた。
サリナとカズはあれから仲直りし、カズも少しずつ変わって2人はうまくいってる様子だった。
サリナもよく家に来る。
こーチャンとも喧嘩する事なく仲良くやっていた。
チャラララララー🎶
着信中 お母サン
「久しぶり〰どぉしたの?」
「……お父さん倒れたの
あや、どうしよう……お父さん死なないよね?」
お母さんは少しパニックな様子だった。
私はすぐ行くからと言って電話を切り、すぐ家を出て病院へ向かった。
地元の病院までは車で40分はかかる…。
妹に電話し、状況を詳しく聞く…。
脳梗塞だそうだ…
朝から調子が良くなかったらしく、昼に仕事を切り上げ、家で横になっていたらしい。
トイレに行き、そのまま廊下で倒れた…。
だがすぐに救急車を呼ばず、布団に寝かせ様子を見たらしいが、呂律は回ってないし、おかしいと思い、救急車をよんだらしい。
私は病院につき、すぐ病室へ向かった。
お父さんは意識がなく、なんとか生きてる様子だった。
お母さんは泣き崩れ、とても話が出来る状況ではなかった。
『お父さん見ないうちに痩せたな…』
そう思った…。
妹が諦めたように言った。
「お父さん、もう無理だね…」
「………」
涙がでなかった。
私は、現実が受け止められなかった…
妹は学生で、次の日学校なので、私は妹を実家に乗せていき、実家の家事を済ませ、必要な荷物を取ってまた病院へ戻った。
お母さんはお父さんのそばに居るからと言い、私はとりあえず家に戻った。
「こーチャン遅くなってごめん!」
私は慌てて部屋に入る。
こーチャンの機嫌は最悪で、どこ行ってたのかすら聞いてこなかった。
私はキッチンへ行き、急いで皆の夕飯を作った。
皆に声をかけ、食べ出したがこーチャンは来ない。
「こーチャンご飯は?」
「いらね」
冷たく言われた。
お父さんの事も言い出せずその日はソファで寝た。
朝早く起き、家事を済ませ私は病院へ行った。
あまり寝てないだろうとお母さんを帰らせ、私はお父さんを見ていた。
とても辛く涙が出てくる…。
色々思い出した…。
夕方になり、お母さんが戻ってきた。
「少しは寝たの?」
「うん、ありがとう。
あんたは家帰りな。」
お母さんは少し落ち着いた様子で、少し笑ってそう言った。
それから2週間、そんな生活を送った。
ある日の夜、お父さんは亡くなった…。
55歳だった…。
いつ何が起きてもおかしくない状況と言われていたので、それなりの覚悟は出来ていたんだろう。
私はすんなり受け止める事が出来た。
『お父さん、今までありがとう。
お父さんとお母さんの子で、私は幸せだよ。
お母さんと○○(妹)の事は私に任せてね。』
そう言ってお父さんとお別れした。
無事葬式も終わり、私は6日も家に帰って居なかった。
携帯はこーチャンからの着信で埋まっていた…。
忘れてた訳ではないが、何となく連絡しづらかった。
久しぶりに家に帰ると、脱衣場には洗濯物が散らばり、食器は洗ってない、リビングは散らかっていた。
それを見て、自分の居場所がちゃんとあるようで少し安心した。
部屋に戻るとこーチャンは寝ていた。
こーチャンは私に気付き、抱きしめてくれた。
「もう帰って来ねーかと思った…」
私は謝り、事情を話した。
「そうか…大変だったな」
そう言ってくれたが、寂しそうな顔をした。
私は心の中で謝った。
何日かたち、妹から電話があった。
お母さんが激痩せし、精神的にも不安定だと言う。
仕事も行ったり行けなかったりらしい…。
妹は大学を辞めて働こうかなと言っていた…。
そんな事はさせられないと思い、私はまた風俗で働こうか迷いだした。
その頃から私とこーチャンの間に隙間が出来始めた。
お父さんが倒れた時、こーチャンにちゃんと連絡してればあんな事にならなかったのかもしれない…。
風俗戻るって言わなきゃ、こーチャンは何も変わらず居てくれたかもしれない…。
もっとこーチャンに頼って居れば良かったのかな…。
こーチャンはもっと私に頼って欲しかったんだよね…
不器用でごめんね…
「こーチャン、お母さんねお父さん死んでから調子悪いんだ。妹もまだまだお金かかるし、私また仕事戻ろうと思ってる。」
「俺が毎月何とかするから心配するな。」
こーチャンはそう言ってくれたが、さすがにそこまでは頼れないと思い、私は断った。
こーチャンはこっちを見ず、
「無理はすんなよな」
そう言った。
それから私は夜働くようになり、帰るのは朝方だった。
それからだんだん2人の会話は減っていった。
私がカズやヤッ君と喋っていても、前なら入ってきたが、嫌な顔をするようになった…。
しかし、セックスの回数は増えた。毎日求められるようになった。
セックスも前とは違う…
一方的で思いやりなんてない。
私は涙をこらえながら毎日抱かれ、こーチャンが眠ったあと声を押し殺して泣いた。
『お前は俺の物だからな
わかってるよな』
って言われてるようだった。
それでも私はこーチャンが好きで、こーチャンに嫌われないようそれなりに頑張って接した。
実家には毎月20万はいれた。
残りは妹の為に貯金した。
お母さんには、お父さんが居なくなって辛いのに、お金の心配まではしてほしくなかったから…。
お母さんには、キャバで働いてると言っていた。
何ヶ月かし、お母さんは元気になっていった、栄養士の資格をとると言い出し、勉強し出した。
パートも毎日頑張っていた。
安心した。
私も出勤を減らし、体も楽になった。
タケも無事シャバに出てこられ、また5人の暮らしに戻った。
ホッとし疲れも溜まってたせいか、私は体調を崩してしまった。
そしてそのまま仕事を辞めた。
これでこーチャンとうまくやってける。
根拠のない自信があった。
私は仕事辞めた事をこーチャンに話した。
「…お前はいつも自分でみんな決めて、自分で行動するよな…」
「えっ…?」
あまりにも冷静に言うから驚いた。
「俺居て意味あんの?」
いつも"俺様"のこーチャンがそんな事を言いだしたのに驚き、私は何も言えなかった。
「別にせめてる訳じゃねーよ。
お前なりにちゃんと考えてると思うしな。それは偉らいと思う。
ケドな、もう限界だわ。もっと頼って欲しかったし、弱さも見せて欲しかった。」
私は物凄い絶望感に襲われ、頭が真っ白になった。
涙が込み上げる…
「…ごめんね……。
………
今まで、ありがと…」
私は涙をこらえながらそう言い、部屋を出た。
別れたくない。
一緒に居たい。
そう言えばいいのに、言えない私…
どんだけ物分かりの良い子で居たいんだろ…
自分に腹がたった。
そとに出ようと早足で行くとリビングから出てきたカズとバッタリ会ってしまった。
私は泣き顔を見られたくなく、下をむいたまま玄関に向かった。
「おいっ!!待て」
私は腕を掴まれた。
私は何かが切れたかのように、思い切り泣き出してしまった。
カズは私を引っ張り、こーチャンの部屋へ連れて行った。
「やめ…て…」
ガチャ
部屋に入れられ、私は力が抜けその場に座りこんだ。
「おめぇ泣かすなよ。
ちゃんと話しあえ。」
そう言って出てってしまった…
空気よんでよ…
私はこーチャンの前で泣き崩れてしまった。泣く所を見せたくなかったが、自分でもコントロール出来ず、立ち上がる事さえ出来なかった。
「別れたくないよぉ…」
私は必死にそう言った。
「…悪い…」
こーチャンはそう言って部屋を出ていってしまった。
私は、少しの荷物を持ち、この家を出た。
鍵もテーブルに置いた。
指輪も……
もう戻れないんだ…。
バイバイ、こーチャン…。
あっけない終わりだった。
私はヤッ君とカズとタケにメールをうった。
【急だけど、出てく事になったんだ。
今までありがとね。】
みんなから速攻着信があったが、私は出なかった。
けど嬉しかった…。
みんなありがと……
せめてタケにはちゃんと連絡しようと思ったが、結局出来なかった。
泣いてしまいそうだったから…。
私はしばらくの間、店で仲の良い、先輩の家に泊まらせて貰う事にした。
先輩に迷惑をかけたくなかったから、すぐに街中にあるマンションを借りて先輩の家をでた。
仕事もまた同じ店へ戻り働いていた。
信用出来るのはお金だけだった。
毎日余計な事を考えたくなくて、沢山働いて、沢山遊んだ。
虚しい気持ちは、酒でごまかした。
けど、こーチャンを思い出さない日なんて1日も無かった。
あれから3ヶ月が過ぎた。
久しぶりに、サリナと飲んだ。
サリナとカズは今もラブラブらしく、私は安心した。
「あやサン会わないうちに、超綺麗んなりましたね✨
何か、こーたサンと付き合ってる時は女の子って感じで可愛いかったんすケド、今は良い女て感じっす!!」
「なに言ってんだよッ
ほら飲めって✨」
「あやサン×××(店名)に戻ったんすかぁ?」
「そだよぉ。だいぶ指名も安定してきたし、良かったよ✋笑」
「……こーたサンの事まだ好きなんスか?」
「もう忘れたって✌」
そうやってごまかし続けた。
自分の気持ちも…。
酒を飲んでる時は楽しい。
けど家に帰ると急に切なくなり泣いた…。
結構そんな日があった。
もう終わった事なのに、引きずってる自分が嫌だった。
けど弱い自分を誰にも見せたくなくて、いつだって明るくいた。
服も髪型もネイルだっていつも完璧にしていたかった。
自分を飾る事でしか、自分を支えられなかった。
「こんばんわぁ💓」
いつものように営業スマイルしながら部屋に入る。
私は下を向いた。
……タケ……
「あや姉探したよ!!
ケータイも繋がらないし…
まじ心配した…」
「…落ち着いたら連絡しようと思ってた…。」
私は嘘をついた。
タケの事は本当に可愛くて心配だったが、こーチャンの事を思い出したくない私は、正直会いたくなかった。
正直話すのも嫌だった。
私はタケのズボンのベルトに手をかけた。
「あや?」
私はそのままベルトを外し、ズボンのボタンを外し、ファスナーを下ろそうとした。
ドンッ!!
「痛ッ…」
私は突き飛ばされた…。
「おめー何やってんのかわかってんのかよ?」
タケはキレて言った…
「ここラブホだよ?
しないの?」
私はおちょくるように言った。
「…あや姉、そんな事言うなよ…
俺そんな事しに来たんじゃねーよ…
わかってんだろ?…」
タケの顔は悲しそうだった。
「………」
タケは床に座りこんだ私を抱き上げ、ベッドに座らせた。
「…痩せたな…
ちゃんと食ってんの?」
「………うん」
「どこ住んでんの?」
私は首を横に振った。
ずっとタケの質問責めだった…。
私はほとんど何も答えなかった…。
話したら泣いてしまいそうで、タケに甘えてしまいそうだったから、私はこうやって接する事しか出来なかった。
タケは真剣な顔して言い出した。
「……まだ兄さん(こうた)の事好き?」
「いいじゃんそんな話…」
「兄さん、あや姉居なくなって笑わなくなったし、ほとんど喋らんくなった…。
まだあや姉の事好きなん……」
「そんな訳ないから!!
私フラれたんだよ?」
私は大きな声を出した。
「もう時間だから、私行くわ!!
お金はいいから!!
じゃあね」
私は慌てて部屋を出た。
送迎の車に乗り込む。
タケごめん…
せっかく来てくれたのに、きっと嫌な思いしたよね…
弱くてごめん…
色々考えていた。
いつも通りみんなに接するがタケに言われた事が頭から離れなかった…。
その日も帰って酒をのんだ。
酔っ払い始め、ふと引き出しを開けた。
そこには解約出来なかった携帯…
みんなからの電話に出ないように
来るはずのない、こーチャンからの電話を待たないように電源を切った携帯……
充電器をつなぎ、電源を入れてみる事にした。
沢山のメールが入ってくる。
タケからのメールがバシバシ来る。
私は少し笑った。
タケ
【どこ行った?】
【電話つながんねーぞ】
【連絡くれ】
とか。
本当に心配してくれてたんだなぁと思って嬉しかった。
同時に自分のとった態度を反省した。
カズ君からもヤッ君からもメールが入っていた。
みんな心配してくれたんだなぁと思い、嬉しかった。
最後に入ってきたメールはこーチャンからだった。
更新を心待ちにしています珵
途中にレスさせていただき失礼だったら、ごめんなさい珵
けど、どうしても夜中なのに叫びたくなって....
『こーチャンがんばって!!!!』
このくらい、熱中して読ませて頂いています珵
体調に気をつけて、がんばってください猤
続きを楽しみに待ちながら、応援しています獷
ファンのひなたより孖
ひなたサン☀
レスありがとうございます💡✨
自分の小説を楽しみにしてもらえて本当に嬉しいです☀
やる気がでます✊
文章力がなく、誤字脱字多くて読みにくいと思いますが、一生懸命書くのでお願いしますね✨✨
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