💿歌詞部屋💿

💿ﾛﾏﾝﾁｽﾄ･ｴｺﾞｲｽﾄ
🎤ﾎﾟﾙﾉｸﾞﾗﾌｨﾃｨ

身を焦がすような
恋にも憧れるけど
傷つくことには
ひどく敏感な君さ

だれにも触れさせない
心の影を

ﾛﾏﾝﾁｽﾄ･ｴｺﾞｲｽﾄ･ﾂﾅｸﾞ･ｺﾊﾞﾙﾄﾌﾞﾙｰのｱｰﾁ
甘く揺れるあのｱﾌﾟﾛｰﾁ

もう恋はしない…
くちにだして言ってみた
すぐに切ない
気持ちにおしつぶされて

お気にいりのﾊﾞﾗｰﾄﾞで
泣いたりしてさ

ﾛﾏﾝﾁｽﾄ･ｴｺﾞｲｽﾄ･ﾂﾅｸﾞ･ｺﾊﾞﾙﾄﾌﾞﾙｰのｱｰﾁ
甘く揺れるあのｱﾌﾟﾛｰﾁ

｢始まりと終り｣
埋めがたいｷﾞｬｯﾌﾟが恋で
君はそう知って
泣き濡れた夜を
すごしてた

臆病な猫を
つれて帰ろうかな
あたたかいﾍﾞｯﾄﾞで
寝かしつけようかな

僕の前じゃﾑﾘして
笑わなくていい

身を焦がすような
恋にも憧れるけど
傷つくことには
ひどく敏感な君さ
涙はいつか
ひやりとした風の中
ひとつ咳をして
踵ならして歩こう

ﾛﾏﾝﾁｽﾄ･ｴｺﾞｲｽﾄ
恋にも憧れるけど
ﾛﾏﾝﾁｽﾄ･ｴｺﾞｲｽﾄ
ひどく敏感な君さ
La la la la la....

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💿It Takes Two
🎤CHEMISTRY

街の風に冷たい粒
家路を急ぐ 群衆に紛れては

待つ人がいることの痛み
自分の弱さ 同時に感じてる

君がもし いつの時だって
僕のものならば

たとえ二人 重ねた手を放そうとしても

心は 置いてゆくから

たとえ今は 同じ時間を刻めなくても

いつかまた 巡り会えるから

伏し目の美しい人よ
離れた時も ときめきは止まない

今はまだ言い出せなくて
風の歌だけ 聞き流す二人

恋人の呼び名は君の為だけにあるよ

たとえ僕が 視線外す仕草見せても

心は君を見ている

たとえ今は 違う景色眺めていても

きっとまた 巡り会えるから

運命も越えられる

奇跡も起こるはずさ

信じ続ければ

だから今は 一人で歩こう

たとえ僕が 重ねた手を放そうとしても

心は置いてゆくから

たとえ今は 違う景色眺めていても

きっとまた 巡り会えるから

たとえ僕が 重ねた手を放そうとしても

心は置いてゆくから

たとえ今は 違う景色眺めていても

僕たちは 巡り会えるから

いつかまた 巡り会えるから

だから今は 一人で歩こう

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💿Anywhere 🎸GARNET CROW

灰色の道を巡らせた街
どこまでも途切れない生 最初の朝浴びたのはそう 天井からの白熱の電球

まだ武装さえ出来ないでいるというのに
月日は流れる

愛したい？愛さない？愛せないの…
記憶を重ねてこじれてゆく
歩きたい？歩かない？歩いてゆけない…
“永遠”とは耐え難い苦痛のよう

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💿また あした
　　　　　　　🍁E.L.T

何をする訳じゃなくても
こんなに愛しい時間が
ほら今ｺｺに流れているよ

悪戯に笑う仕草も
口癖も全部

君らしいと思う程
好きになった

恥ずかしくて まだまだ
言えそうにないけど

君が思うよりも きっと
君を大事に想うから

『また あした』で
終わる 今日

ずっと一緒に
居れたらイイネ

夕暮れが写し出した
２つ並んだ影を
見つめながら
そんな事を思ったんだぁ


『あんまり得意じゃなくて』と
俯きながらも君はくれた

僕にだけ 愛の心地

ホントのホントはきっと
君だけしか知らない

それでも僕は君の全てを
ずっと信じるから

もうじきね 巡り会えて
2ﾂ目になる冬が来るから

寒がりな君に
僕がしてあげられる事が
あるといいなぁ

転がってゆく季節の中に
今 僕らが見つけた物は

平凡な『当たり前』を
ずっと大事に
出来たらイイネ

君がいて 僕がいれる
相も変わらず
今日も 愛してる


『また あした』で
終わる 今日

ずっと一緒に
居れたらイイネ

夕暮れが写し出した
２つ並んだ影を
見つめながら
そんな事を思ったんだぁ

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💿恋文
　　　　　　　🍁E.L.T

君と二人過ごした日々
青い空何を想い

一つ二つを目を瞑って
指折り数えた愛しき日々

いろんな仕草に恋をした
さざめきあう 風の中
愛を知った

僕が見つめる先に
君の姿があってほしい
一瞬一瞬の美しさを

いくつ歳をとっても
また同じだけ笑えるよう

君と僕とまた、
笑いあえるよう…


目には見えない物だから
時々不安で寂しくなり

痛々しくて
もどかしくて でも
それがゆえ愛しき日々…

いろんな君を
ずっと僕に見せて

きららかなる目の前に
愛を誓う

だからたとえば
僕の為といって

君がついた嘘なら
僕にとってそれは本当で

会えないこの間に
少しずつ君が変わっても
想いは続くから


なるようにしかならない
そんな風にしては

いつも手放してきたこと
大切なものを

信じ続けることは
とても容易くはないけど

ほんのわずかでも
僕が見つめる先に

君の姿があって欲しい
一瞬の美しさを

いくつ歳をとっても
また同じだけ笑えるよう

君と僕とまた、
笑いあえるよう…

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💿いつかのﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ
🎤B'z

ゆっくりと12月の あかりが灯り始め
慌ただしく踊る街を 誰もが好きになる

僕は走り 閉店間際
君の欲しがった椅子を買った
荷物抱え 電車の中
一人で幸せだった

いつまでも手を繋いでいられるような気がしていた
何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた

喜びも悲しみも全部
分かち合う日が来ること
思って微笑みあっている
色褪せたいつかのﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ

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💿粉雪
🎤レミオロメン

粉雪舞う季節は
いつもすれ違い

人混みに紛れても
同じ空見てるのに

風に吹かれて
似たように凍えるのに

僕は君の全てなど
知ってはいないけど

それでも一億人から
君を見つけたよ

根拠はないけど
本気で思ってるんだ

些細な言い合いもなくて
ララライ ララライ
同じ時間を 生きてなどいけない

素直になれないなら
喜びも悲しみも 虚しいだけ

粉雪 ねぇ
心まで白く 染められたなら

二人の孤独を分け合う
ことができたのかい

僕は君の心に
耳を押し当てて

その声のする方へ
すっと深くまで

降りていきたい
そしてもう一度会おう

分かり合えたいなんてもう
ララライ ララライ ララライ
上辺を撫でて いたのは僕の方

君のかじかんだ手も
握りしめることだけで 繋がってたのに

粉雪 ねぇ
永遠を前に あまりに脆く

ざらつくアスファルトの上 シミになっていくよ

粉雪 ねぇ
時に頼りなく 心は揺れる

それでも 僕は君のこと 守り続けたい

粉雪 ねぇ
心まで白く 染められたなら

二人の孤独を包んで
空にかえすから

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💿ﾃﾞｯｻﾝ♯1
🎤ﾎﾟﾙﾉｸﾞﾗﾌｨﾃｨ


これ以上､話しても
何も生まれないよ
後は僕の頬､殴るか
出て行くかさ
君に蹴飛ばされた
ｷﾞﾀｰが迷惑そうに言うよ
｢奪い合う様に
求めたからねぇ…｣

どうか教えて
僕の何を知ってる?
どうか教えて
この夢が最後に暗示した
意味だけ

壊れた愛の欠片､
拾い集める様に
無理してこんな僕を
笑って許さなくていいよ
僕ら手の中に無い物､
数え過ぎていた
何もいらないと
思ってたのにね

どうか教えて
僕の何が惜しいの?
どうか教えて
どうしてだろう…?
なぜだかこの辺が痛いよ

空の高い所で
生まれた雨粒が
僕の足元に落ちて､
今はじけて
消えていった｡

Noaody could expect
such a silly resault.
Same with me.
yeah..We can hever
know in adrance what
will happen in the
fature.

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💿すてきな夜空
　🍁JUN SKY WARKER(S)

二人でゆっくり
過ごしたいけれど

君にも僕にも
やる事がある

相性は 合ってないけど
心がはずむ

初めて出会った所は
夢の中から

今 丁度二人は
違う場所にいる

だけどこの景色が
僕をいやして

こんな綺麗な夜空に
巡り会えたのは

また深く君の事
好きになったから


次に生まれて来る時も
肩を並べて

階段に二人で座る
誰かが見ている

人目を気にせず
抱き合えたら

町並みに溶けていくよ
いつも

こんな綺麗な夜空に
巡り会えたのは

また深く君の事
好きになったから


こんな綺麗な夜空に
巡り会えたのは

また深く君の事
好きになったから

好きになったから
oh yeah!

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💿いつも二人で
　🍁JUN SKY WARKER(S)

君を見た時 感じた事は
いつも仲良く
一緒に歩きたい

そう 思い出した頃
雪が降り 外は寒くても
暖かかった

君を見るまで
冷えた気持ちを

捨てるとこさえ
見えないままに

一人で色んな事を感じて
一人で色んな事を思った

Ah 一緒に感じよう
Ah いつも二人で
　 いつも二人で


君といっしょに
いれるのならば

心の中まで
見せてあげるよ

今さら なにもいらない
その笑顔が
見れる目だけで

Ah 一緒に感じよう
Ah いつも二人で
　 いつも二人で

Ah 一緒に感じよう
Ah いつも二人で
　 いつも二人で

Ah 一緒に感じよう
Ah いつも二人で
　 いつも二人で

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💿風見鶏
　🍁JUN SKY WALKER(S)

愛し続けてても
愛され続けても

二人の行く手には
高い壁がある

いつもの帰り道
なんだか淋しくて

君の大好きな歌を
口笛吹いた

勇気と君を 僕は信じる
君は平気さ僕がいるから

強い風が吹いて
やまない雨が降って

まわりの噂に
二人が消されても

話をそらしたり
ごまかしたりしない

勇気と君を 僕は信じる
君は平気さ僕がいるから

勇気と君を 僕は信じる
君は平気さ僕がいるから

勇気と君を 僕は信じる
君は大丈夫さ
僕がいるからOh

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💿START
　🍁JUN SKY WALKER(S)

この時が永遠に
続くかもしれない

今までも 明日も
君といるから

夢を見ていたね
僕も同じ夢を見た

新しい物語
主人公を決めた

去年より昨日
今日より明日
大切にしてきた

澄んだ瞳と 涙の笑顔
この時の為に生まれた

START START
これから始まる

新しい日が来た
２人のSTART


何ひとつわからずに
一人家を飛び出した

幸せという名の
積み木を手に入れた

間違った事も
落ち込んでたあの夜も

過ぎたことだろう
笑い飛ばせるよ

いつまでも君を
見つめていたい
時が邪魔をしても

澄んだ瞳と 涙の笑顔
この道を今日が照らして

START START
これから始まる

新しい日が来た
２人のSTART


START START
これから始まる

新しい日が来た
２人のSTART

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💿プレゼント
　　　　　🍁Aqua Timez

粉雪が舞う この季節に
かじかんだ君の手を握り

僕は君に約束するよ

僕の手で
君を幸せにすると


粉雪が降り積もる道に
二つの足跡が続いてく

粉雪が月に照らされて
この世界を静けさで彩る

瞬きと瞬きの間

僕らはその奇跡に
見とれていた

二人きりで…


繋いだ手が
はぐれないように

この絆が途切れない様に

僕はここで約束するよ

僕の手で
君を幸せにすると

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💿イワンのばか 🎸 筋肉少女帯


三年殺しを知ってるかい ロシアのサンボの裏技さ
三年限りの命だぜ
ポルカを踊る暇もない

イワンが技をかけられて サラバとオレにつぶやいた
あれから季節が巡りゆき　確かに昨日で三年目


楽しんでも苦しんでも
三年の日は流れてゆく

イワンの奴は前者を選んだのさ
イワンのばか！

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💿モーレツア太郎
　🎸 筋肉少女帯

モーレツア太郎
啓蒙してくれよ
モーレツア太郎
啓蒙してくれよ

狂えばカリスマか!?
吠えれば天才か!?
死んだら神様か!?
何もしなけりゃ生き仏か!?

そんなロックで
子供が踊るよ
モーレツア太郎
ひとつものを教えてあげて下さい


モーレツア太郎
啓蒙してくれよ
モーレツア太郎
啓蒙してくれよ


オー　ア太郎 墓石をけ倒し 子供の群れの前で

オー ア太郎 老人の声を気にせず 子供達に歌え!

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💿メッセージ
　🍁JUN SKY WALKER(S)

君が笑っている
何故だろう

こんなにも優しくなるよ

僕を傷つけてた出来事が
優しさに変わり始める

寂しい通り雨が
残した水たまりを

飛び越えて
君は微笑んだ

瞳の中のメッセージ
昨日よりずっと
君がわかる

うまく言葉に
出来ないけど

送り続けるよ
溢れる心のメッセージ


君が落ち込んでる
何故だろう

こんなにも苦しくなるよ

ずっと諦めてた出来事も
今ならば出来る気がする

涙を夢にとかしたら
答えを見つけ出せるさ

君はもう
一人じゃないから


瞳閉じてもメッセージ
会えない時でも
君が見える

夢を抱えきれなくても
心配ないよ 僕に任せて


瞳の中のメッセージ
昨日よりずっと
君がわかる

うまく言葉に
出来ないけど

送り続けるよ
溢れる心のメッセージ

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💿HOLY NIGHTにくちづけを
🎤B'z

何回泣いた？ 今まで君は
涙にねぎらいのキスを

何回歌った？ 喜びの歌を
心の底から

出会ったばかりの 北風の中
おんぼろコートで 君を包み
買ったばかりの グラスを合わせよう

すべてがNASTY！
yes, It's alight
この街は二人の為

乾杯 TO YOU
HOLY NIGHT KISS
さぁ 腕組んで歩こう

別々に過ごした 今日まで僕ら
知らないことは 山ほどあるけど

ひかれ合う瞬間の魔法だけは
いつまでも信じたい

忘れられない 幾つかの夜に
君がいた時は まだないけれど
きっと始まってる 特別な夜が

すべてがNASTY！
yes, It's alight
世界は二人の為

乾杯 TO YOU
HOLY NIGHT KISS
さぁ 腕組んで歩こう

すべてがSparkling！
飲み干そう
自己嫌悪も 今のうちに

乾杯 TO ME
HOLY NIGHT KISS
今夜は でかすぎる夢を語るよ

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💿GIMME A BEAT
　　🎸BONNIE PINK

舞い降りた春の花びら
香り立つムーンライト
無表情で乾いた道を
ワルツで濡らそう


マイナスだらけの去年の成績で
あなたに出会ったまばゆい白星
Oh,year


気になって好きになって眠れない 止まらない
夜明けまで もう少し
Gimme a beat
その愛が鳴り止まぬように

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💿仲直りのテーマ
　　🎸筋肉少女帯

よかれと思ってした事が誤解を招いて そりゃないよ
ダメダメですね ダメですよ
心を素直に 早く仲直りしたいよ かなしいケンカ


遊んでもらおと甘えたらいたづらあつかい あんまりさ
イヤイヤいじけちゃ イヤですよ
心を素直に 本当は大好きなんだよね むなしいケンカ

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💿新人バンドのテーマ
　　🎸筋肉少女帯

バンド イズ バック…

新曲なんか聴きたくない 昔の曲をやってくれ
どの面下げて戻ってきた ロックバンドの再結成

バンド イズ バック…

また バカ やる気なの？パパ ママ どこ行くの？うそ やだ 若くない
パパ ママ 腰をふり
でも パパ 嬉しいって
でも ママ 待ってたって

僕も行こう どんなもんだかみてやるさ
僕も行こう 本物なのか確かめる
だって 僕らにしてみりゃ新人バンドさ
だって 何年やっても新人バンドさ

バンド イズ バック
バンド イズ バック 新人
バンド イズ バック ド新人
バンド イズ バック…

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💿WILD EYES 🎸水樹奈々

紅い雫滲む口唇に
ふわり嘆きの霧ふれてゆく
空に浮かぶ鏡美しく
遥か暗夜の彼方照らしてる

降り注ぐ数多の星に想い馳せて
しめやかに深い絆の血
強く強く結ぶ

瑠璃色に輝く綺羅の瞳
闇よりの使いに閉ざされても
繋いだ夢の橋誰も奪えないから
無限の明日映して

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💿ドリーミング
　　　　🎸坂本真綾

そしてひとりになる
今日は歩いて帰る
見上げれば三日月
屋根の上で揺れる

眠たそうな猫が通りを横切れば
春のしるし 青い夢の終わり

まぶたに残る君の笑いかたや
きれいな思い出ばかりまたたどってる
早く朝が来てくれればいいのに
明日は今日より、君を忘れるから

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💿Lady Go! 🎸Aice5


あたしの野望は始まったばかり
さあ手をつないだら 準備はOK!
ノートの地図 くるっと回して
近道トゲだらけでも平気？


あたしの希望はふくらんでいくの
期待にはずんで 心は無限
まっすぐにね 視線を向けたら
どこへだって 続いてゆく 長い坂を
必ず笑顔で越えるよ みんな一緒に


行こう！どんどんほら
駆け抜けてゆく フルスピードで
どんどんほら 突き抜けてゆく 飛べるくらい
ブーツ雲蹴って 風を振り切って
きっと新しい 世界広がるよ Go and Go!

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💿ﾌｨﾙﾑｽﾞ
🎤ﾎﾟﾙﾉｸﾞﾗﾌｨﾃｨ


さよならの意味を
知らない子供らが
無邪気に手を振って
さよならと
緑の風が吹く小径駆け
母の胸の中帰って
行くのでしょう
僕らはまだどこかに
帰れるかなぁ

流るるまま枯れるまで涙
覚めぬ夢の微熱とは
消えない憧れ
待てど春は来ず
夏はまた秋をよび
長すぎる冬に咲く恋も
果てた

いつもそばにいてと
ぐずる子供らが
母の細い首にすがるのは
いつかひとりきりに
なるときを
心のどこかで恐れている
のでしょう
悲しいことに
間違っていなかった

落日から浜辺には涙
唄えばなお救われない
千切れた気持ちよ
去りて君想う
僕はただいくじなし
遠すぎる明日まで
うまく眠れ

さよならの意味なら
深く知っている
君なのにさよなら
お別れね
僕の帰る場所は
今やもう君の心の中には
ないのでしょう
流浪の子よ
せめて泣かないで
あんなにも愛してた
日々を誇れ

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💿音のない森
🎤ﾎﾟﾙﾉｸﾞﾗﾌｨﾃｨ


月の明かり頼りに
歩きだした
おぼつかぬ足取り
白い冬も青い夏も
そっと踏み出した

いつの間にか迷い込んだ
深い森は
暗く湿ったまま止まった

苦しくて叫ぶ声届かない
何を待つ?
蜘蛛の糸?青い鳥?
救いを求め天を仰ぐ

ここには先を記す
地図は無い
そして気付いた事
旅は｢未来｣という名の
終わり無いものだった

見渡せばそこに
いくつもの足跡
誰もが通り行く
場所なんだろう

身を屈め泣いていた
音も無いこの深い森に
怯えて
耳を塞ぐと
確かな鼓動だけ
聞こえた

過ぎて行く時間にも
景色にも変わらないもの
僕たちはここに居る
呼吸を止めずここに居る
そしてまた歩き出そう
先はまだ果てなく永い
僕たちはまだ森の中
抜け出そう
陽のあたる場所へ

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💿まほろば○△
🎤ﾎﾟﾙﾉｸﾞﾗﾌｨﾃｨ


まほろばのﾋﾟﾝﾋｰﾙ
直接な口づけが
cock-a-hoop
今宵生まれては
今宵消え行くままの
恋じゃない
だから見せつけて
透明の向こう側のｼｬﾜｰｼｰﾝ
大都会午前25時帰れない
帰しはしないから

もっと裸でﾀﾌﾞｰを泳ごう
知らない君の奥深くを
体でわかりあいましょう
声にならない声が今
何よりもおしゃべり

広いﾍﾞｯﾄﾞの下で
君は飛ぶと叫んだ後
のけぞり僕の上で
どこまでも淫ら
落ちるという
所詮知らない名前を
呼ぶこともできはしない
大夜会未明の渋谷
風のないこの坂の上

なぜに体と
気持ちを競わす?
そういう自虐的な
趣味なの?
無理に演じたりするから
｢君は強い女｣だからって
ふられたりしたでしょう?

もっと裸でﾀﾌﾞｰを泳ごう
知らない君の奥深くを
体でわかりあいましょう
声にならない声が今
何よりもおしゃべり

まほろばの光を見て
焦がれる悲しき性よ
爆ぜては元の他人へと
恋にならない恋が今
夜のしじまに消ゆ

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💿今 君とここに
　　🎸倉木麻衣

とらわれ 何か言われること 恐れていては
夢へと たどり着けないよ 君を信じて
この世界はいつだって試練を与えるから


そうね 少しは強くなれる
すべて １からでも 何かを見つけ出せるはず
今 君とここにいる

他の誰でもない 自分と向き合うことで
何度も起き上がれる様
光をくれる
鏡の中の笑顔は自信に満ち溢れていくよ

そうね 矛盾が住んでいる街
涙何度も流すけど 心大きくなっていくよ
今 君とここにいる

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💿ピアニィ・ピンク
　　🎸ALI PROJECT

あでやかに咲いた
ピアニィ・ピンク
あたりいちめんに
色褪せた頬の
私を 染めておくれ


恋をしたら ひとりきりでも 小さな胸が
事件で溢れちゃう


こっそりあなたを
見つめるそのたびに
世界が息づいた


朝露に光る
ピアニィ・レッド
炎みたいだね
弱さにうつむいた
日々を燃やしておくれ

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💿くじら光線
　　🎸堀江由衣

今日はいくついいことがあったのかな？
考えよう
少し笑った 胸がいっぱいになった あなたに会えたからだね

たとえ今そばにいなくても それだけで大丈夫

見えない力が 私に笑顔をくれる
あなたがいるから 私は強くなれる 強くなれる…

今日はいくつ誰かに優しくなれた？ 考えよう
少し泣いた 胸が痛くなった また明日からがんばれるよ

だからねぇ見守っていてそれだけで大丈夫

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💿夢のつづき
　　🎸竹井詩織里

泣き叫ぶ風が 眠れない夜に
君の仕草を思い出させ
胸を詰まらせる

もう叶わぬ 夢のつづき
時が癒すより 思いが深いことをしる
二人が どこで間違えたのか 闇に覆われて
たぐる糸は絡まって…


通り過ぎていく さりげない日々に
こぼれてた二人の 寄り添ってた影が
闇にのまれ
ああ、 胸が疼いて

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💿君の好きなうた
　　　　　🍁UVERworld


どこにいても
何をしてる時も

君のことが
頭から離れない

教えてくれた
届かぬ辛さ

恋のせつなさ
愛する喜びを

その笑顔
受話器越しの声も

人ごみが苦手な
小さな体

悪い癖も
君にしかないもので

輝いている 全てが
one and only

僕の中で
君を思うことが

明日の生きる
力に変わってく

もし向き合えたら
同じ歩幅で

信じ合える道を
歩いて行こう

こんなにも
君を思うだけで

苦しくて
愛しさ募る気持ち

会いたくて
君の好きなうたを

繰り返し
口ずさんだ帰り道

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💿Everything
　　　　🍁Mr.Children

世間知らずだった
少年時代から

自分だけを
信じてきたけど

心ある人の
支えの中で

なんとか生きてる
現在の僕で

弱音さらしたり
グチをこぼしたり

他人の痛みを
見て見ないふりをして

幸せすぎて大切な事が
解りづらくなった
今だから

歌う言葉さえも
見つからぬまま

時間に追われ
途方に暮れる

愛すべき人よ
君も同じように

悲しみに似た
想いを抱いてるの

STAY
何を犠牲にしても
守るべきものが
あるとして

僕にとって今君が
それにあたると
思うんだよ

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💿花‐Mement-Mori‐
　　　　🍁Mr.Children

ため息色した
通い慣れた道

人混みの中へ
吸い込まれてく

消えてった小さな夢を
なんとなくね 数えて

同年代の友人達が
家族を築いてく

人生観は様々
そう誰もが知ってる

悲しみをまた
優しさに変えながら
生きてく

負けないように
枯れないように
笑って咲く花になろう

ふと自分に 迷うときは

風を集めて
空に放つよ 今


恋愛観や人生観で
愛は語れない

この想いが消えぬように
そっと 祈るだけ

甘えぬように
寄り添うように
孤独を分け合うように

等身大の自分だって
きっと愛せるから

最大限の夢描くよ
たとえ無謀だと
他人が笑ってもいいや

やがてすべてが
散り行く運命であっても

わかってるんだよ
多少リスクを背負っても
手にしたい 愛・愛

負けないように
枯れないように
笑って咲く花になろう

ふと自分に 迷うときは
風を集めて空に放つよ

ﾗﾗﾗ…

心の中に永遠なる
花を咲かそう

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💿つよがり
　　　　🍁Mr.Children

凛と構えたその姿勢には
古傷が見え

重い荷物を持つ手にも
つよがりを知る

笑っていても
僕には分かってるんだよ

見えない壁が君のﾊｰﾄに
立ちはだかってるのを

蚊の泣くような
頼りない声で

君の名前を呼んでみた

孤独な夜を越えて
まっすぐに

向き合ってよ
抱き合ってよ 早く

着かず離れずが
恋の術でも
傍に居たいのよ

いつ君が
電話をくれても
いいようになってる

話す相手も自ずと
狭まってくんだよ

ちっちゃな願いを
いつもポケットに
持ち歩いているんだ


『優しいね』なんて
買い被るなって
怒りにも似てるけど違う

悲しみを越えて
真っ直ぐに

向き合ってよ
抱き合ってよ 強く

愛しさのつれづれで
かき鳴らす六弦に

不器用な指が
絡んで震えてる

たまにはちょっと
自信に満ちた声で
君の名前を叫んでみんだ

あせらなくていいさ
一歩ずつ僕の傍においで

そしていつか僕と
まっすぐに

向き合ってよ
抱き合ってよ

早く 強く
あるがままで
つよがりも捨てて

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💿Hallelujan
　　　　🍁Mr.Children

どんなに君を
想っているか
分かってくれていない

どうやって君を
笑わそうか

悩んで暮らしてるDAYS

君に逢う前はALONE
きっと独りでした

霧が晴れるように
路を示してくれるよ

DON'T ASK ME
この恋の行方は
神様すら知らない

DON'T ASK ME
捕らえ様のない不安が
影を落とす日も

信じればきっと
この願いは叶いますか？

奏でるメロディーは
明日に放つハレルヤ


ある時は僕の存在が
君の最大限の
可能性を奪うだろう

例えば理想的な
もっと官能的な
恋を見送ったりして

だけどこれだけは
ずっと承知していてくれ

僕は君を不幸にはしない

生きているその理由を
互いに見い出すまで
迷って悩んでつかもう

いつの日か
年老いていっても

この視力が
衰えていっても
そう 君だけは見える

もしかして
地球が止まっても

人類が滅亡に向かっても
そう この想いは続く

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💿NOT FOUND
　　　　🍁Mr.Children

僕はつい見えないものに
頼って逃げる

君はすぐ 形で示して
欲しいとごねる

矛盾しあった
幾つもの事が
正しさを主張しているよ

愛するって
奥が深いんだなぁ

あぁ何処まで行けば
解りあえるのだろう?

歌や詞になれない
この感情と苦悩

君に触れていたい
痛みすら伴い歯痒くとも

切なくとも
微笑みを 微笑みを

愛という素敵な嘘で
騙してほしい

自分だって
思ってた人格が
また違う顔を見せるよ

ねぇ それって
君のせいかなぁ

あと どのくらいすれば
忘れられんのだろう?

過去の自分に向けた
この後悔と憎悪

君に触れていたい
優しい胸の上で

あの覚束無い子守唄を
もう一度 もう一度


昨日探し当てた場所に今日もジャンプ
してみるけれど

なぜかNOT FOUND
今日はNOT FOUND

ｼﾞｪｯﾄｺｰｽﾀｰみたいに
浮き沈み

あぁ 何処まで行けば
辿り着けるのだろう?

目の前に積まれた
この絶望と希望

君に触れていたい
痛みすら伴い歯痒くとも

切なくとも
微笑みを 微笑みを

もう一度 微笑みを

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💿口笛
　　　　🍁Mr.Children

頼りなく二つ並んだ
不揃いの影が

北風に揺れながら
延びてゆく

凸凹のまま膨らんだ
君への想いは

この胸のほころびから
顔を出した

口笛を遠く
永遠に祈るように遠く
響かせるよ

言葉より確かなものに
ほら 届きそうな
気がしてんだ

さぁ 手を繋いで
僕らの現在が
途切れない様に

その香り その身体
その全てで僕は生き返る

夢を摘むんで 帰る畦道
立ち止まったまま

そしてどんな場面も
二人なら笑えますように


無造作にさげた鞄に
ネタが詰まっていて

手品のよう
ひねた僕を笑わせるよ

形あるものは
次第に姿を消すけれど

君がくれたこの温もりは
消せないさ

いつもは素通りしてた
ベンチに座り見渡せば

よどんだ街の景色さえ
ごらん愛しさに満ちてる

あぁ 雨上がりの
遠くの空に
虹が掛かったなら

戸惑いや不安など簡単に
吹き飛ばせそうなのに

乾いた風に口笛は
澄み渡ってゆく

まるで世界を
優しく包み込むように

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💿空にかける橋
　　🎸奥井雅美

(スイトゥンドゥエヤ
スオディンルヤ)
空を駆けて未来へと


ぎゅっと手を取り合い
はしゃいでた丘
今日もあの日と変わらない風のにおいがした
いにしえの思い出
穢れなき瞳たち
かすかに呼び戻されて
交差する記憶


(セィファート クレーメル)
大地と太陽どんな時もすべてを抱きしめた

大切な君を守りたいよ今 涙こぼれたらそっと風になる
(エルル・ティアン・ティウトゥン)

頑なに閉じた
(トゥウムド)扉なら開けて欲しい
さぁ飛び出して未来へと

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💿茜色の約束
　　　🍁いきものがかり

茜色した陽だまりのなか
無口な風がふたりを包む

歩幅合わせて歩く坂道
いつもあたしは
追いかけるだけ

つまずいたり
転んで泣いてみたり

決して上手く生きれる
あたしじゃないけど

あなたが ほら
あたしの手を引くから

怖がる心も強くね
なれるよ

だから 泣いて 笑って
つないだこの手は

重ねた言葉に
負けない約束

あなたと出逢えた
茜の空に

ほら あの日と
おなじ事を願うよ

時はいつでも
木の葉散るように

知らぬ間に手を
すり抜けていく


ひとつ ひとつ
季節は過ぎて行くけど

あといくつの想いを
伝えられるだろう

ありふれた日々さえ
戻せはしない

この毎日を一瞬を
愛しく思うの

だから涙も笑顔も
繋いだこの手も

幾重の写真に
負けない想い出

あなたに出逢えた
茜の空に

ほら あの日と
おなじことを誓うよ

やがて 別れが訪れても
ふたり すべてを
受け止めていく

『出逢った場所』も
『今 いる場所』も

永遠に心と
つながっている

ほら 振り返れば
足跡が続くよ

だから 泣いて 笑って
つないだこの手は

最後の瞬間まで
離しはしないで

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💿B with U
　　　　　🍁Aqua Timez

何故とも知らず
いつともわからず

運命と呼べるほど
大げさでもなく

単調に進む毎日の途中で
フワリと舞い降りた

春に桜が咲くような
当然さみたく

君は何も欲しがらず
ただ そこにいた

無理や
ごまかしのない君の

ふわふわとした
仕草が可愛くて


日曜日
二人歩く並木道

君が見つけた
綿あめみたいな雲

何でもない様に
見てたものに 心が踊る

思わず顔が
ほころぶのは何故だろう

繰り返していく
空の下で

心から君を
好きになりました

嬉しそうに
くしゃっと笑う笑顔も

栗色の柔らかい
癖っ毛も

難しい哲学書なんかより
大好きな人の
一秒の笑顔で

きっと人は
強くなれるのでしょうね

君といると
そう思えるよ

be with youそれは
forever 終わる事なく

(I close my eyes,)
(think about you
　　　　every day.)

(I need you.
　　 I love you.)

(I need you.
　　 I love you.)

(それは you ＆ I
　　　forever love.)

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💿MACHINE MADE DOG
　　　🎸ANTHEM

I HEAR THE SOUND
記憶だけが 歯車の上で
NOWHERE TO HIDE
焦げた腕に oilを注ぎ込め OH OH OH

THERE'S STEEL AND WIRE
鉄の掟の中で 鉛の鼓動を
OH,あいつが叫ぶ
TO BE A MACHINE
OH,渇ききっちゃいないぜ　HOT BLOOD


NO,I DON'T WANNA BE
MACHINE MADE DOG,MACHINE MADE DOG
LOOK AROUND YOU,IT'S HERE TO STAY
MACHINE MADE DOG,MACHINE MADE DOG
NO,I DON'T WANNA BE MACHINE

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💿DEMON'S RIDE
　　　🎸ANTHEM

DECLINING HEAVENS
しがみつく 曖昧な感情をため込んで
ONE BORN,ONE DIE
塗り替えながら
明確な現実をぶら下げる

WE ARE THE PEOPLE OF THE TIME THERE'S NOWHERE TO TURN

DEPRESSED FEELING
欺いた 軽薄な連動を戒めろ
BREAK DOWN,MELT DOWN
臨海の時が 光速の反動で湧き上がる

WE ARE THE STRANGERS OF THE TIME THERE'S NOWHERE TO RUN
ANOTHER SYSTEM OF THE KIND IT'S BEHIND US


TOWER OF FIRE BURN YOU UP HERE IT COMES THE DEMON'S RIDE
YOUR DESIRE EXPLODE
IN THE RAPID STREAM
BLEED OF FIRE DRESS YOU UP LET'S GET ON THE DEMON'S RIDE
YOUR DESIRE EXPLODE
OH DEMON'S RIDE

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💿塗り壁 🎸陰陽座

旅路を行くは一方の
畏れを知らぬ剛の者
七分過ぎたるその刹那
見る目適わぬ巨大な壁が

上へ下へと取り乱し
途方に暮れて立ち尽くす 明日の宵には山越てえ
邑君の許着かねばならぬ

嗚呼 繋ぎ止めた明日が
音もなく遠ざかり
繰り返す遺響の囁き

想いは潰えたと泣くより この身が朽ちる際まで 弛みなかれ

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💿FUGITIVE
　　🎸EARTHSHAKER

忘れ去った時 何故甦える 雨の向こうに おまえを見つけ
OH 冷たく 今日は突き刺す
OH 震える 身体に

怯えたFUGITIVE
怯えたFUGITIVE 俺は
怯えたFUGITIVE
怯えたFUGITIVE　今も

気付かないまま 俺は逃げ出した
いつも静かに 俺を見ていた
OH お前の 静かな顔
OH 同じさ あの時のように

怯えたFUGITIVE
怯えたFUGITIVE 俺は
怯えたFUGITIVE
怯えたFUGITIVE 今も


一言も言葉を 俺は言えずに いつも静かに
おまえを待っていた
今と同じように

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💿僕の場所～evergreen～
　　　　　🍁Aqua Timez

この草原では
光が無邪気に
走ってゆくんだ
風だけを連れて

一日の中にもまた
四季があり

染めてゆくんだ
あるもの全て

冬をくぐる頃に
素直な心に降り注ぐ

日差しと再生の薫りが
春を掌にして思うこと

『いったい幾つの幸せを
見過ごしてきたんだろう』

疲れきってた僕は
ここで朝の色に見惚れた

人と人との関係は
勝ちか負けかだけで

結ばれるものでは
ないよね

競争の中で
他との比較でしか

自分を見れなかった
頃もあったけど

好きな人と こう
手をつないでいるだけで

僕は僕でいて
いいと思える

たくさんの飾りを
つけてなくても

ありのままで そう
人は輝いていられるんだ

疲れきってた僕は
君に出逢って助けられた

そう 君を腕の中にして
胸いっぱいに
幸せを吸い込んだ

わかり合えた時
うれしくて足がすくんだ

体が追いつく
流し終えてなかった
涙が流れてく

長い間 閉じ込めてきた
その分、殻も分厚い

ここまで破れないできた
すごく長かった…

何をすればいい
何もしなくていい

誰みたいになればいい
誰にもなんなくていい

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ア･イ･シ･テ･ルのサイン
　　　　 ～わたしたちの未来予想図～

　　　　　　　DREAMS COME TRUE


ちゃんとあなたに 伝わってるかな？

ねぇ あなたとだから ここまで来れたの
ねぇ あなたとだから 未来を思えたの

どんな明日が待っているかは 誰にも分からない毎日を
あたりまえのように そばにいて
いろんな“今日”を 過ごして来たの だから

ちゃんとあなたに 伝わってるかな？
メット5回ぶつけたり ブレーキランプ踏んだり
ア･イ･シ･テ･ルって 伝えられてるかな？
ふたりの“今”が“昨日”に変わる前に



ねぇ わたしたちの未来予想図は まだどこかへたどりつく途中
一緒にいるこんな毎日が 積み重なって描かれるの だから

ちゃんとあなたに 伝わってるかな？
おでこ5回ぶつけたり 何度もキスをしたり
ア･イ･シ･テ･ルって 伝えられてるかな？
ふたりの“今”が 明日に変わる時も


新しいサインが 増える時にも

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💿もしも雪なら
　　🍁DREAMS COME TRUE

今迄 大人のつもりでいた
この恋をするまでは

どうにもならない
こんな気持ち

わたしのどこに
隠れてたんだろう

逢いたい人には逢えない

何気ない私のひとことに
笑ってくれた時に

もう好きだった
ダメだった

"ズキン"て音が
聞こえた気がした

逢いたい人に
逢いたいと言えないX'mas

大人の方が 恋は切ない
初めから
叶わないことの方が多い

誰にも言えない
友達にだって
この想いは言えない

X'masが急に嫌いになる

あなたはすでに
誰かのもので

ふざけるか
他愛ない電話以外は

思い出も増えていかない
増えるはずもない

逢いたい人には
絶対逢えないX'mas

大人の方が 恋は切ない
初めから
叶わないことの方が多い

誰にも言えない
友達にだって
この想いは言えない

X'masが急に嫌いになる

キラキラ輝く街
みんな 奇跡願う聖夜

大人の方が 恋は切ない
初めから
叶わないことの方が多い

誰にも言えない
好きな気持ちは
何も変わりないのに

X'masが急に
嫌いになるほど

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💿メリクリ
　　　　　　　🍁BOA

ふたりの距離がすごく
縮まった気持ちがした

自然に腕が組めて
冷えた空 見上げた時に

コンビニで お茶選んで
当たり前に分けあって

きみの胸に
くるまれている

ずっと ずっと傍にいて
大好きなきみを
見つめてたい

Snow flake 君の暖もりは
冬の贈り物 ほら雪だよ


どこかで辛いことや
淋しさにぶつかっても

きみ想う この気持ちに
正直でいると誓うよ

メゲるとくれた
歌のラヴレター

ずっと ずっと言いたくて
付き合ってくれて
ねぇ ありがとう

もっと好きなヒト
強く抱きしめなさいと
雪は降るの

贈り物を探しながら
結ぶはずない気持ちが

結びあえたこの不思議
感じてた

ずっと ずっと傍にいて
同じ夢さがす旅をしたい

Snow flake 空が街角に
白い息を吐く ほら雪だよ

The white white snow's
coming tonight,Make a wish upon your kiss.

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💿眠れぬ夜に
　　　　　　🍁愛内里菜

So Sweet 光る街
優しく舞う雪

白く灯ってゆく景色に

あなたの微笑みが
重なって揺れる

So Sweet 何気ない
言葉が心をそっと
満たし温めてゆく

何より大切なこと
教えてくれた人

眠れぬ夜に
そっとあなたが
語りかける夢の続き

その声は幻のように
あの日で止まったまま
季節は流れて

So Sweet『大好きよ』
ねぇたった５文字を

あなたの横顔に
何度唱えてきただろう
切ない想いのせ

眠れぬ夜に
そっとあなたが
語りかける夢の続き

その微笑み思うだけで
涙があふれる今日を
あなたは知らずに

世界にとって
あなたは一人の

たった一人の
人間にすぎないけど

でも側にいる一人の
人間にとってはAh...

あなたはこの世界ほどの
意味があることを

知っていて欲しい
出逢えてよかった


眠れぬ夜に
そっとあなたへ
募らせる夢の続き

見えぬあなたへ
今も心から
幸せを祈っている

目を覚ませば
そっとあなたが
置いていった 永遠の夢

"生まれ変わっても
　あなたともう一度
　愛しく巡り逢いたい"

大切な人

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💿運命
　　　　　　🍁倖田來未

季節が巡る時間が
きっと誰よりも長くて

逢いたい気持ちとは
切なく

運命は
変えられなかったんだ

遠くにいても支えたいと
心からそう想うから

寂しいと想う夜に
雪となり

空から舞い降り
君のこと包み込み

今すぐ抱きしめるから
忘れないで
ふたり過ごした時間を…


運命それは生まれたとき
定められた道だった?

出会えたことだけで
明日のふたりの
希望に繋がるけど

冷たい雨が頬を濡らせば
君が泣いているようで…

大きな翼で君の所まで
飛んでいき暖め話したい

朝まで君が
そっと眠りにつくまで

傍にいたい
そんな運命と信じて

守るべきものを
やっと見つけたのに

近くにいるのに守れない
夢と現実 交差する

寂しいと想う夜に
雪となり

空から舞い降り
君のこと包み込み

今すぐ抱きしめるから
忘れないで
ふたり過ごした時間を…

傍にいたい
そんな運命と信じて

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