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No.457　20/09/25 14:27
匿名さん0 あ+あ-

ある有名な養蜂場、1988年に火災が発生、色々とあったらしい。発生は１０月末。更に、ほぼ同時期、脳の血管の病気で倒れた養蜂場オーナー。晩秋から１月上旬(近日点)にかけて、血管関連の病気になり救急搬送される人間は多いのか？興味あります。
電子は多い方から少ない方に流れます。もちろん例外は存在するかも知れないが。
体内電子(活動)も大きい人(電子量が多く活発な人)から小さい人に流れるのかも知れない。
宇宙空間から太陽へと流れていく電子の通路が存在する場合、二極の時には一本だったのが、(途中で枝分かれして太陽のSNに到着するのかも知れないけど)四極では二本になったのかも。2000年くらいからはその兆しがハッキリ出ていたのかも。
遺体になったから直ぐに全ての電子が止まるか❓体内電流が消えるか❓と言ったら、私は間違いだと思う。物質を構成する為にはたとえ単なる箱でも、電子活動はきちんとあるはず。つまり、遺体のたんぱく質の電子も回っているんだと思う。ただ速度などが生きていた時と違うのかも知れない。また自由電子などもあるように、必ず回った軌道の電子だけとは限らないかも。
８０年代後半に養蜂場で云々、悲惨な話は、まず、時期からして怪しいと感じる。テログループにとって不利だから妨害したのか❓場所は四国地方で九州に近い。８０年代はまだ奴らは東京に本格的には来ていなかったらしいし。