注目の話題: 駅でおかしな人に遭遇; 不倫相手を忘れらず、家庭に向き合えません; 友人に裏切られ、どう対応して良いのか分かりません。

スパイごっこ❓　スポーツクラブでのある日の出来事❗

No.17　19/05/27 20:13
名無しあ+あ-

実母は癌で数年前に亡くなりましたが、内視鏡の映像を見て唖然。食道下部から胃の全体が癌で覆われているような感じで、テレビでも、あそこまで酷い癌は見た事がなかった❗癌は何となく素人目だけど、二種類はあった感じです。形が違う・・・ヒラタケみたいな形の物と、シメジみたいな形の物❗(二つとも本当のキノコなら体にはいいらしい)。
癌は、元々は普通の自分の細胞なんだそうですが、何かが起きて普通の細胞が癌細胞に変化した、それが、発癌という状態だと思います。言い換えてみたら、何かが起きて、癌細胞という別の種類の細胞に変化した、と言えるかも知れないです。
癌は死に繋がるシリアスな病気ですが、シリアスな病気ではなくても、この【何かが起きて、別の細胞などに変化する現象】は、比較的、多いのかも知れない、と考えるようになりました。
例えば、有名な【ファラオの呪い現象】、最初の方で亡くなった人間や動物の体内では、何かが起きて、どこかの細胞が別の細胞に変化した結果の【呪い現象】かも知れない・・・なんて考えてしまいます。また、当時の顕微鏡の質は今より落ちる為、原因物質が発見できなかっただけかも知れない。最初の頃に亡くなった人は肺系統の病気だそうですが、やはり墓などで何かの細かい物質を吸い込み、免疫がなかった為に亡くなったのかも知れないと思いました。他に亡くなった人々は肺の病気には免疫があったけど、他の病気には免疫が無くて、亡くなったのかも知れないです。また潜伏期間もバラバラなのかも知れないです。因みに潜伏期間が長くて有名な病気がエイズで１０年以上みたいです。
つまり、ある物質を吸い込むと、人間活動を含めて、何かおかしくなる、それが、癌として出る人間もいれば、極端に異常な性格や活動(行動)となり、出る人間もいるのかも知れないって思いました。
また、特定物質を、体内に入れると、この物質が原因で、変わってしまった細胞が、今度は必死で生き残ろうとして、生き残りやすい、恋愛の組み合わせや、人間関係などに、変化させていくのかも知れないです。だけどそれが事実でも、太陽の異常まで考えて、人の行動を動かすのか？素人では分からないです。
上記が事実なら、ヤロウに関して言えば、アジア(有色人種)をあまり好きではないような感じだったから、太陽云々を切羽詰まった問題としては、あまり考えていなかったのかも知れないです。