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患者と主治医に関してのやり取り

No.45　19/01/25 21:31
名無しあ+あ-

ひまわりさん、こんばんは。

お褒めの言葉？をいただきまして恐縮です。
そんな大したことは言っていないのですが(;^ω^)

頼りない男性に好かれてしまいますが私は求めていないため
今に至っている次第であります(笑)
そんな私が初めて素直に甘えられる、頼れる存在だと感じたのが
今の主治医なのでそんな人にこんなタイミングで出会っても
何の意味もないんですけれど。

先生頼むからそんな言い方しないでってやっぱり思っちゃいます！
だって確実に個人的感情が入っているように捉えてしまうので(笑)

確かに最初はそんな淡い恋心を語り合う場というところからスタートして
ひまわりさんが先生とそんな風になるなんて思っていませんでしたが
診察の度に手を握ってくるというお話を伺っていて
そういうところから考えてみると
そうなってもおかしくはなかったのかなとも思います。

でも人生なんていつどのタイミングで何が起こるかなんてわからないですよね。
私たちが病気になってしまったことだってもちろんそうですし
皮肉なことに先生とも病気にならなければ出会うことなんてなかった訳ですから。

そういった事象も偶然なのかはたまた必然なのか分かりませんが
ドラマチックな展開も時にはあっても良いのかなとも思います。
予想がつかないからこそ人生は楽しいものにもなると思うので。

それにひまわりさんの展開がなければこのやり取りも
私側には何の動きもなく治療が終わって先生とは二度と会うことがなくなりましたという
報告だけで終わってしまい悲しい終わり方をするだけになってしまったはずなので
動きがあったことで広がりが出来たと思います。

お友達どまりの気持ちでは先生は考えていないと思います。
そうでなければこのタイミングで距離を縮めようなんて思わないはずなので…。

何回か会っているうちに自然とそういう流れになるような気がします。
あとはひまわりさん次第なのは間違いないと感じています。

竹内まりやさんのマンハッタン・キスという歌が
今のひまわりさんの心情に近いかどうかは分かりませんが
ちょっとおススメしたい曲なので時間がある時にでもＹｏｕＴｕｂｅで聴いてみて下さい。