注目の話題: 子ありと子なしはどちらが老後安泰？; 箱入り妹について; これって付き合ってると思いますか？

関西の人いるかなぁ。

No.326　19/02/24 01:01
名無し294 あ+あ-

相手にとってつらい事実を話すのは、話す側も痛みを背負うということは覚えておいてください。
時に、傷つけられる側より、傷つける側のほうの傷が大きい時もあるんです。

そこに、男も女もない。
老いも若きもないんです。

Ｍａｒさんは、防衛本能が強いところもあり、正当防衛という範囲と感じてる部分で、攻撃性が生まれやすいんだと思います。
でも、相手がそもそも攻撃してないと考えていたら、不本意に攻撃してきた人と受け取られることもあるでしょう。
その辺の意思疎通が足りてないことで、揉めたり、自然消滅的に疎遠になったりする経験があるのかもしれないですね。

言葉を置き換えたり、受けた瞬間に、その言動に反応しないようにすることで、ちゃんとうまくいく人はすぐそこにいると思います。
それと、誤解を生むような単語を持ちこむこともある。
男性恐怖症とか。私は、男性のベルトの音だけで、身が固まるくらいの恐怖は日常的に感じますよ。恐怖症なので。
笑顔を返されるだけで、心臓が止まりそうになることもあるし、ぞっとすることもあります。

そういう意味では、言葉や単語が過剰反応になりやすくなってる可能性もある。
思うところの単語を使うことは、実直ではあるのでしょうが。
恐怖症と、不信は全く異なる。

もちろん、開設者が、書きたいように書くのは間違いじゃないですが、もっと楽しくということで、それが目的であるならば、どんどんいろんな人に入ってきてほしいのであれば、他者に与える印象も含め、書き込みは言葉を尽くして操作していくべきです。
書き込みを操作というのは、どんな書き込みにも、より良い感じで返事することで、接していくとかですね。

正直、今まではそういうのなかったですよ。

ん～・・なんか、カウンセラーと間違われたり、専門外じゃないかなと思うような相談をずっと受けてきてるので、いろんな人と接する機会は与えられるありがたい環境にいてるのですが、私とて、カウンセリングとかは本業ではないので、かたよりがあるとは思うので、一個人の意見です。

信頼できて、向き合っていけそうな人が見つかるといいですね。
相性もあります。でも、必ず見つかると思いますよ。

お邪魔いたしました。