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No.331 18/05/16 16:50
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滋賀県民は堅実? 宝くじ購入額は全国下位、高額当選率は上位
5/16(水) 16:10
京都新聞

 滋賀県が、宝くじを県内で買ってもらおうと、アピールに力を入れている。宝くじの収益金は、地域ごとの販売実績が配分額に影響するためだ。しかし、滋賀県の1人当たりの購入額は全国43位と低迷。県は京都市や大阪市などで買う人が多いとにらみ、滋賀の高額当せんが出る確率の高さを前面に打ち出して「県内で買えば億万長者の夢も近づくかも」と発想の転換を働きかけている。
 県によると、2016年度の宝くじ全体の販売額は8452億円。うち4割にあたる3348億円が発売元の都道府県や政令指定都市に配分された。滋賀県には31億5千万円が配分され、学校の建設や文化施設の運営、道路や河川の補修などに役立てられている。
 しかし、滋賀の1人当たりの購入金額は5389円にとどまる。12年度(6033円)と比べても減少傾向にあり、震災復興支援くじの影響があったとみられる熊本県に次いで2位の東京都(8950円)や3位の高知県(8434円)との差は大きい。
 県内購入の少なさについて、県は「当せん確率が高い」というイメージが強い大都市圏で通勤や通学の際に購入されている可能性や堅実ともいわれる県民性の影響があると推測する。全国的にも販売額は減少し続けているため、県内の事業所前で出張販売をしたり、企業への景品利用を提案したり、宝くじの歴史を紹介して関心を引いたりと、あの手この手で販売額を増やそうと苦心している。
 特に宣伝しているのは、県内での高額当せん(100万円以上)の発生率の高さだ。都道府県別では15年度に16位、16年度で12位と2年連続で上位に入っている点を強調。16年度は京都府が44位、大阪府が20位だったことにも触れ、イメージの転換を図っている。
 県財政課は「『当たる』と有名な売り場は、買う人が集まるから確率と関係なく高額当せんが多くなる面もあるのでは」と指摘し、「宝くじは夢を買うだけでなく、外れても社会貢献に役立つ。ぜひ地元で買ってほしい」と呼び掛けている。

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