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No.227 17/09/22 13:52
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「魔の2回生」崖っぷち 衆院選目指すも「違うだろ!」

 衆院の解散が迫り、当選2回の自民党議員のうち、不祥事で注目を浴びた一部若手たちが、去就をめぐって崖っぷちに立たされている。「魔の2回生」と揶揄(やゆ)される中、離党者を含めた大半は再選を目指すが、有権者からは批判の声も上がる。自民も離党者の選挙区に対立候補を立てる見込みで、3選への道のりは厳しい。

 「恥をさらして生きていくことが、償いにも責任を取ることにもつながる」

 元秘書への暴行・暴言問題で自民党を離党した2回生の一人、豊田真由子氏(42)=埼玉4区=は18日の地元後援会向け説明会で、今後も政治活動を続ける意向を示した。厳しい声もあったが、支援を続けることで一致した。埼玉県警は傷害容疑などで捜査を進めており、捜査の行方次第では選挙どころではなくなる。豊田氏は「禁錮以上の刑になるとは考えていない」と強気の姿勢だが、会場近くでは有権者らが豊田氏の暴言内容さながら「違うだろ!」の声を上げた。

 7月の都議選で自民が大敗した一因とされるだけに、地元の自民市議は「今回ばかりは応援できない」と説明会に出席すらしなかった。自民は元埼玉県議会議長を父に持つ志木市議、穂坂泰氏(43)を擁立する方向で最終調整に入っており、「若手有望株」(自民関係者)の“刺客”が登場すれば、豊田氏は一層厳しい状況に追い込まれる。

 4月に女性問題で経済産業政務官を辞任した上、離党の憂き目に遭った中川俊直氏(47)=広島4区=も、次期衆院選への立候補を予定している。問題発覚を受けて“雲隠れ”した後の7月に謝罪会見を開き、以降は信頼回復に向けて地元で支援者らに「おわび行脚」を続けている。

 事務所関係者によると、支援者から「頑張れ」と励まされることもあるが、「まだ信頼回復は道半ば。厳しい選挙になりそうだ」と気を引き締める。有権者の反発は強く、同党広島県連も離党を受け独自候補を送り込むことを検討中で、ある自民県議は「急ピッチで調整を進めたい」と話す。

続きます。

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