注目の話題: 怒られた意味がわかりません。; 私が悪いことをしてしまった？; 母親は子どもを健康に産んだだけでも素晴らしいし偉い？

自殺スレ(つづき)その２

No.11　16/05/07 18:55
誠 ( 40代 ♂ 3nv9xe ) あ+あ-

【445】≧54

🌟推薦図書のご紹介です。
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📖『神仙の人出口日出麿』(しんせんのひとでぐちひでまる)

出口斎(でぐちいつき先生)／著

天声社(てんせいしゃ)／刊

「自殺願望をいだかれる全ての方々と、
自殺された霊魂を救おうと天に決意している全ての方々には、是非とも一読して欲しい一冊です。」

出口日出麿先生がどのような半生を送った人物なのか？

なぜ、そのような文章を残されたのか？
謎を解く一助になるかと信じます。

2016年5月7日(土)
誠

(追伸)
出口日出麿の生きがいの３部作文庫本版は、

①生きがいの探求(たんきゅう)

②生きがいの創造(そうぞう)

③生きがいの確信(かくしん)

以上、同じく天声社から発刊されております。

以前のスレッドで、本の題名を「生きがいの発見(×)」と誤記しておりました。失礼しました。正解は、「生きがいの確信(〇)」であります。

以上、自殺願望がない方々も、ご興味がある方は是非とも一読されてみてください。

戦後、このような日本人が生きていたという事実！
日本人が日本人に対して冷酷無比な拷問を行なっていたという事実！

ワタシは、出口斎先生の📖『神仙の人出口日出麿』を読み、全身が震えました！

出口日出麿先生が受けた拷問と霊的体感苦と屈辱の半生を思えば、ワタシが日々感じている苦しみなど、千分の一にも届きません。

🔥「👷自殺が頭によぎっている全ての皆さま。
今、非常にお苦しい状況、心からお察し申し上げます。
しかし、戦前、戦中、終戦直後は、我々の先輩のがたの大多数が、筆舌に尽くしがたい苦しみを耐え忍んでいたのです。そして、今の日本国の礎(いしずえ)を築いてこられたのです。そんな偉大な先輩がたが築いたこの近代日本を、今度は我々が次世代の子どもたちに対して、継承してゆくべきではないでしょうか！」