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No.228 16/04/25 17:07
匿名
あ+あ-

衆院補欠選挙 与野党接戦が示すもの
2016年4月25日(月)


与野党の対決となった衆院北海道5区補欠選挙は、自民党の和田義明氏が、野党統一候補の池田真紀氏に競り勝った。
 だが、与党としては安閑としてはいられまい。
 一つは、同時に投票された京都3区では与党が候補を立てられず不戦敗となり、民進党の泉健太氏が当選したことだ。
 もう一つは、過去3回続けて自民党が議席を占めてきた北海道5区で、当初の予想以上に野党に追い上げられたことだ。
 接戦の理由は明白だ。民進、共産、社民、生活の各党が足並みをそろえ、統一候補を推した野党共闘の成立である。

 同区は故・町村信孝前衆院議長の地盤だが、野党が一つにまとまっていれば、実は与野党の得票は拮抗(きっこう)していた。
 例えば14年の前回総選挙。町村氏の約13万票に対し、民主候補約9万5千票、共産候補約3万票と町村氏が大差をつけた。だが、民主と共産の得票を合計すれば、当選した町村氏との差は約5千票に縮まる。
 これまで野党がバラバラに候補を立てていたことが、与党を利していたのは明らかだ。

 今回、敗れはしたものの接戦となったことは、野党共闘が、与党に迫る大きな力になりうることを示したと言える。
 昨年9月の安保法制成立後、初めての国政選挙だった。法制への反発が市民の連帯を生み、野党を結びつけたことの意味は大きい。市民が選挙運動の動画をつくり、インターネットで拡散するなど、市民主導の動きも広がった。

続きます

(´・ω・)ぶっちゃけ、そのシールズとかいう市民団体のせいで負けたんじゃないかなぁ

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