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日本を巡る気になるニュース3⃣7⃣

No.319 15/03/20 01:11
匿名さん
あ+あ-

【声 明】
男組は今日ここに、解散を宣言する。
2013年6月の男組結成から2年を迎えようとする今、レイシスト達を取り囲む包囲網はさらに拡がりを見せている。
我々の「超圧力」により高田(通名:桜井)誠は在特会会長の役職を降り、ネット右翼を中心とした排外主義的なデモは急速に勢いを衰えさせている。

我々の活動は日本の反レイシズム運動において一定の成果を上げたと言えるだろう。
そして日本に漂うレイシズム・排外主義と戦うために、更なるステップのために男組は解散する。
高橋直輝が掲げた「非暴力超圧力」の旗の下には、数多くの参加者、賛同者が集った。
現場ではレイシスト達に怒りの鉄拳を突きつけ、また反差別の想いを共にする同志達には笑顔を、そして最高の一献を酔い潰れるまで捧げてきた。
我々は差別と戦う人々を決して「一人」にはしなかった。
常に差別・排外デモ反対の最前線に立ち上がる人々と共に、現場に立ち、声をあげ続けた。
東京、大阪、京都、名古屋。レイシストとそれに抗する人々がいる限り、我々は身体ひとつで全国の現場に駆けつけた。

一枚のプラカード、一台のトラメガ、そして止むに止まれず抗議の声をあげた同志達と共に。
しかし、地を這うような行動力でレイシストを追い続け、ヘイトデモ反対の最前線に立つ前衛であり続けた我々の愚直なまでの現場主義は、一方で警察権力からの理不尽で不当な逮捕を招くだけでなく、一部のカウンター諸氏からも批判を浴びたのは事実だろう。
それでも我々は我々の信じる「やり方」を貫き通したことを誇りに思う。
しかし日本の空の下では、路上で、職場で、教室で、家庭で、メディアで、ネットで、今なお社会の奥底にヘイトが芽吹き、蠢いていることを忘れてはならない。

戦いはまだ終わらない。
無自覚で「無邪気」なレイシズムを振りかざす連中に対し、この日本で暮らす人々と共に戦おう。
半笑いで差別をやり過ごす生温い空気が横溢するこの日本で生きていかなければならない人々と共に戦い続けよう。

続きます

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