恋愛は幸せ。でもセックスのことで悩みが。。よくある事例と解決

更新日 17/09/13 08:27

セックスの悩みは深刻

恋愛は幸せ。彼（彼女）は優しいしとても満足している。だけれどセックスの回数が少なかったり時間や愛撫に問題があったり。そんな悩みを抱えている人は多いもの。それ以前にセックスの経験が少なくてどのようにしたらいいのわからない、怖くて避けてしまっているという人もいるようですよ。

性的初体験が若年化してきた現代では昔ほど「童貞」や「処女」に価値を見出さなくなっている若者が多いようです。自分では「嫌だ」「早く捨てたい」と思うかもしれませんが、好きな人が童貞や処女で嫌がる人はいないようですよ。むしろ嬉しいと感じる人が多いのかもしれません。

童貞や処女である事を気に病む必要はないようです

男女共にセックスをしたいと思う回数や頻度というものは違うようです。多すぎても少なすぎても不満を招くようですが、少ない方が「愛されていないのか」「身体の相性が悪いのか」と不安に陥る場合が多いよう。

男性に対する不満で多そうな悩みです。こちらは早漏という言葉があるように、関係を持った時の時間が短く満足できないという悩みですが、ただこの場合は男性側が自覚している場合があるので指摘していいのかどうか難しいところだという意見もありますね。

こちらは女性側に抱く男性の悩みによくあるものです。いわゆるマグロ状態の彼女を前にすると、男としてのプライドが傷つけられるとか。ひょっとして自分は下手なのか…。そんな思いに苛まれるそう。

いくらセックスに問題があったとしても、性関係を他で結んでしまうとレッキとした浮気となります。

一人でかかえこまずに相手に打ち明けてみましょう

性的な問題は相手との相性や関係によって千差万別です。友人のアドバイスも相手にあてはまるかわからないものですから、直接本人に打ち明けてみましょう。女性は打ち明けづらいと感じがちですが、性の問題はどちらかが我慢するようなものではないはずです。

決して否定はせず、「こうしてみたい」と提案するように話すと相手のプライドを傷つけませんよ。

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