この違和感は一生？

>> 1 それなりにも出来ないんです。
私の思考を1ミリも理解された事がありません。
文章であれば、まだマシなんですが対面で話をすると理解された試しが無いと自分では思っています。

発達障害というよりかは神経的な方なのかなと最近では思い始めました。
私と近い症状のものでHSPというものがあるみたいです。

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>> 3 そうですか。
やはり策はそれしか無いんですね。

割り切って生活しているつもりでも時折凄く寂しくなって誰でもいいから私の気持ちが伝わる人が居ればって思うんです。

そういえば私のひぃおばぁは沖縄の人でユタをしていたと聞いた事がありました。
ひぃおばぁの血を継いだのかも知れないですね。

気付きたくも無い事に気付いてしまうのもHSPの特徴なんでしょうか

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>> 5 ありがとうございます。
父もも多分そうだと思うと姉に聞きました。
私は父の事を覚えて無いのですがソックリみたいです。
父の遺伝だと思えば少し愛せる気がします。
色々と教えてくださりありがとうございました！

• << 7 祖母、父と遺伝なのですね。 せめて、幼い内にお話出来ている記憶があれば違っていたかもしれませんね、残念です。 ドラマのトリックという作品が、面白可笑しく表現して濁していますが、 実は、様々な能力者、土着宗教や慣習を題材にした作品で、何よりも仲間由紀恵演じる主人公が能力者であり、重い宿命と無理解に苦しんでいる中で、トンデモ科学者に見えて出鱈目言ってる様に見える阿部寛演じる教授?准教授?と出会って、理解と安寧を得るって話だったりします。 フィクションなので、もっと派手な能力が色々出ているし、トリックという作名通り、カラクリがあることになっていますが、カラクリだけで解決するわけもなく、コメディのていを成してますから主人公達がくっつくわけもないのですが、確か 疳の強い幼少期に、親が何かを封印する下りがあります。 ユタや巫を崇める習慣とは別に、年頃になった娘が発狂すると、管狐が憑ついた。と、落とす地域もあります。 今もヨタ番組で騒がれる、超能力捜索のものがありますが、それも、大きい分類で云えばHSPの場合があります。 移植の進んだ昨今、思い込みなのか本当なのか、移植臓器の提供者の記憶を移植された人が見たりする事は有名かと思いますが、 記憶についてのシステムがだんだんと解明される中で、記憶を書き込む、書き換える、溜め込むというルーティンが分かって来ました。 HSPの人は、そうした境界線が脆く薄いため、他者の記憶を読み取れるのでは?という説が出てきています。 同じような人の必要はなくて、主さんにも、お父さんのお母さんの様に、大切な人が出来ると思います。 あと、皆誰もが主さんが感じる程ではなくても、 孤独や違和感は抱えています。 むしろ、そうした違和感を持たず、皆が自分と同じと信じて疑わない人の方が危険な存在だったりします。 皆、個体に別れているので、本当に分かりあうのは難しいのです。 ただ、そのまま受け入れて、信頼して、信じる事は出来ます。 自分が一緒にいて心地良い、そんな相手と 裏切らない関係を築ければ、たぶんそれでいいんだと思います。

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