マレーシア総合

子供と二人のセレンバン楽しかった

オルソンクラナはとても居心地が良かった

和食の店には湯豆腐とかあって助かった

プールが広々してるのもいい

セレンバンは良い感じの街でクアラルンプールよりも居心地が良い

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夕食後にどんな風に過ごしたのかはあまり覚えてはない

ロビーラウンジあたりで過ごしたと思う

この頃にロビーラウンジで音楽の生演奏をやっていた記憶はない

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日本のホテルの場合はロビーラウンジは早い時間で終了するが

マレーシアのホテルは夕食後にお茶を楽しめたりする

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子連れ海外は子供が小５が最後で

小６からは子供が移動教室の時に出発するバスを見送った後に

一人旅復活で宮古島に出かけてる

もちろん子供が帰ってくる前に宮古島から戻った

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子供が中学高校と進み
修学旅行や部活の合宿の時に一人旅でシンガポールへと出かけた


その後大学に進み留学期間中に

秋の沖縄宮古島での海水浴

師走のシンガポールとマレーシアの旅をした

翌年１月にもシンガポールとマレーシア


10月末にはマレーシアへと出かけた

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子供の留学期間中のマレーシア

師走の日本を出発

午前便のシンガポール航空でシンガポールへ

機内では日本人のキャビンアテンダントと会話した

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一人旅のことは別にスレを立ててゆっくり語ろうかとは思う

2006年師走に日本を出発しシンガポール航空でシンガポール到着

チャンギ航空のリムジンカウンターでリムジンを申し込む

行き先はジョホールバール行きのタクシー乗り場

シンガポールとジョホールバールを往復しているタクシーがある

バスも出ているが

荷物もあるしタクシーが便利

リムジンドライバーはインド系で気にいられた

インドムービーにありがちな歌のメロディーを歌ったら受けた

外国で気持ちが開放されるし明るくなれるのも海外だ

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通りの名前は忘れたが通りの名前のターミナルだ
JBタクシー乗り場まではチャンギ空港からパンアイランドエクスプレスウェイを通り15分か20分か

運転手と意気投合して楽しく話した

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思い出した

クイーンストリートターミナル

ＪＢ行きのバスが出てる
ＪＢ行きのタクシー乗り場でもある

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チャンギ到着からクイーンストリートまでインド系のおっさんドライバーと色々話した

一人旅だということで あっちのほうは不自由してないかとか聞かれたが全然不自由なんてしてません

クイーンストリートからジョホールバールへ

やはりジョホールバールとシンガポールの往復はＪＢシンガポールタクシーが楽でいい

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一人旅マレーシアは独身の時以来が

ハイアット・リージェンシージョホールバール


チェックインして和食の夕食を頂きロビーラウンジで生の演奏をきく


ロビーラウンジでは紅茶とマンゴーフランというお菓子をいただく


ピアノは男性で女性のシンガーとのデュオで

シンガーの女性と色々お話をした

華やかで明るく優しい素敵なシンガーだった

男性ピアニストの弾き語りも素晴らしい

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和食の店がホテルにあってとても助かる
若い時と違って食事での冒険はあまりできなくなった

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ハイアット・リージェンシージョホールバール

旅行に出発する前に
電話で予約した

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シンガポールのホテルでツアーで使う中級と言われてる宿が高いこと高いこと

好きで定宿にしていた
Ladyhill は無くなり
Ladyhill と同じくらいのクラスのホテルも難しい


宿泊料金が高すぎて個人旅行では無理だ

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シンガポールに泊まるとしたら

地球の歩き方に出ているカード不可のエコノミーな宿に泊まるしかない


東南亞酒店

サウスイーストアジアホテル

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ハイアット・リージェンシージョホールバールのあの当時の男性ピアニストと女性シンガーのデュオがかなり素晴らしかった

特に男性ピアニストの弾き語りでのコパカバーナを何度か聴いてこの曲が大好きになった

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名前でもメモしておけば良かった

そしたらYouTubeで見れたかも知れない

音楽は旅の中で重要な要素をしめる

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ジョホールバールでの思い出はやっぱり男性ピアニストのソロでのコパカバーナの弾き語り


ロビーラウンジで聞いたピアノコンサートが素晴らしかった

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マンゴーフランという四角いケーキと一緒に紅茶をいただいた

紅茶はマレーシアやシンガポールでは

tea with milk

が主体


Bahasa Jupun の一般的名称は 外国では通用しない


例の一般的名称は悪夢を思い出す

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Bahasa Jupun の一般名称は同じ飲み物でも その名称で言うと途端に不味そうになり

飲む気が失せる

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Bahasa Jupun の意味は書かない
わざとマレー語を使ってる

Bahasa Jupun は 英語で言うと意味は Japanese Language のこと

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Tea with milk は この言い方だと英語圏で通じる

要するに日本語の一般名称は通じないし 不味そう

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ハイアット・リージェンシーは現在は ジスルホテルと名前を変えている

広いプールはリゾートホテルのようで昼間はプールで泳いだ

シンガポール行きのタクシーを呼んで

シンガポールでのJBタクシー発着場所のクイーンストリートに行く


JBのホテルを出る時に電話をくれたら クイーンストリートに迎えに行くと チャンギ空港のリムジンドライバーのクリシュナンが言うから 電話したら クイーンストリートまで迎えに来ていた

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Bahasa Melayu での紅茶は テ

milk は スス

だったように思う

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ジョホールバールのハイアット・リージェンシーで午前中はリゾートプールで水泳

午後からシンガポールへお出かけ

シンガポールでは買い物が主

高島屋には必ず行く

ラッキープラザで両替をする

リトルインディアのハニファーテキスタイルには民族衣装を買いに行く

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コパカバーナの弾き語り

素晴らしかった

あれを聞くためだけに渡航する価値がある

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旅の記憶は音楽の思い出

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ジョホールバールはシンガポールより宿の宿泊料金が安く助かってた

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ハイアット・リージェンシーのプールは広くてビーチリゾートにあるようなプールだった

午前中はプールで沢山泳ぎ午後からシンガポールに出かけたりしていた

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Jalan Lumba Kuda

通りの名前なの

ホテルからタクシーで徐行しながら通った

昔のお友達と手紙のやり取りしていた時にその通りの名前の住所だった

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あの当時はタクシーで徐行をしたけど
ゆっくり歩いてみたいな

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マレーシアの行ったことある場所で良かったのが

シャーアラム

セレンバン

ポートディクソン



行ってみたいのが

コタバル

スンガイコーロク

キャメロンハイランド

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マラッカも行きたい

マラッカで雑貨屋さん巡りもしたいし寺院巡りもしたい

マラッカの夕日を眺めたい

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ゲンティンは行きたいとは思わない

キャメロンハイランドは行ってみたい

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キャメロンハイランドではシャレーに泊まってシャレーの中庭を心行くまで散策したい

紅茶畑に行きたい

有名なティーハウスに行きたい

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ゲンティンは興ざめなの

しかも楽しくなかった


もう一回行けばいい。ノーサンキュー

二度と御免だ。二度と行くもんか

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食事だけのために訪れた エクアトリアルバンギ

以前宿泊予約の☎したが 対応があまりよろしくなかった


だが ここの和食は素晴らしい
コーヒーハウスのマレー菓子ビュッフェも素晴らしかった

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ポートディクソンでのアビリオンは素晴らしい宿だった

南国のコテージタイプの宿

ウォーターシャレーとガーデンシャレーどちらがいいかと聞かれガーデンを選んだ

ガーデンシャレー良いよ。熱帯植物に囲まれトロピカルでね

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ペナン島は海が汚れていて海洋汚染が深刻だ

あれじゃビーチリゾートなのに酷すぎる


ゴールデンサンズに親子で泊まった


おじさんビーチボーイにジェットバイクに熱心に誘われたっけ

ゴールデンサンズに泊まりラササヤンのプールやレストランをも利用した


ゴールデンサンズの建物は古く
部屋の窓のあたりにシロアリだか羽ありだかわからない虫がいっぱい

ベランダへ出る窓のレールのところに水をまいた

日本から持参した蚊取り線香をつけていた

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ラササヤン、ゴールデンサンズ
シャングリ・ラ系列ね


ペナンは子供が小学生の頃に親子で行ったの

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バツーフェリンギはゴールデンサンズやラサラヤンのそばのビーチ

ペナンの海が汚いのは予備知識はあったけど あそこまで汚れてるとはねえ

ありゃひでえな

絶望的だな

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旅の印象は宿にかなり左右される

クアラルンプール近郊のセレンバンも ロイヤルアデルフィよりも クラナリゾートのほうがずうっと良かった


ロイヤルアデルフィには二度と泊まるもんか と思ってる

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また泊まりたい宿

セレンバンではクラナリゾート

ポートディクソンではアビリオン

ジョホールバールではハイアット・リージェンシー

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セレンバンに最初に訪問した時には地球の歩き方を見てタシックホテルを予約した…そこは一泊のみ


現地に着いたら新しいクラナリゾートを見つけたので

タシックホテルは一泊にして翌日はクラナリゾートに移動した

2007年１月にセレンバンに来て再びクラナリゾートに泊まった

セレンバンの街のそぞろ歩きでタシックホテルに立ち寄った


営業はしてるのかしてないのか

ロビーとかも薄暗く客がいるようには見えなかった

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クアラルンプール郊外のセラス
初めてのマレーシア1985年11月にセラスにあるお友達の自宅に招かれ手作りのインド料理のチキンカレーをご馳走になった

素晴らしい経験だった

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独身最後の海外旅行が初めてのマレーシアだった

雑誌の文通コーナーで文通するようになったお友達とその親友さんとで楽しかった

観光、映画、それぞれの自宅訪問で素晴らしい時間だった

文通していたお友達もその親友さんも マレーシア在住のインド系の人たち

カレーは美味しかったけど日本人の私には唐辛子が多すぎて半分ぐらい残した


帰りにクアラルンプールのチャイナタウンを歩き 宿まで送って頂いた


シャングリ・ラクアラルンプールオープン記念のツアー

新橋の旅行代理店で申し込んだ

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発のマレーシアへは 金曜朝に成田を出発、夕方にはスバン国際空港に到着した

機内では知らないおっさんが私の隣に来てずうっと話していた

まあ話し相手いたほうが退屈知らずだから話していたが

恋愛対象外、圏外の人だった

このおっさんとは 帰国後に旅の仲間として一度だけ赤坂見附で会って食事したが

その後、また職場に☎かかって来たけど お見合いした相手と結婚前提でお付き合いしてるからと言ってお断りした


成田発クアラルンプール行きの午前便のマレーシア航空の機内でおっさんに対しては 文通相手の男性にお会いするのと伝えた

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二十代の独身の頃の私はまだまだ大人になり切れてなくて一人旅の一人宿泊のホテルで心細く寂しくて本当の意味での一人旅を楽しめてはなかった

一人旅を楽しめるようになったのは結婚して子育ても経験してからだった

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初めてのクアラルンプールでお会いした二人のお友達とは 結婚を機に 文通をやめた

他の国の人たちとの文通もやめた

インターネットなんてなかったし Facebookなんてもちろんなかった

電話か手紙のみの通信だった

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初のクアラルンプールでのお友達二人をFacebookで探したけど
同姓同名が多く見つけ出せなかった

けど まだ元気なうちにあの時のクアラルンプールでの二人のお友達と再会できたらいいな


初めてのクアラルンプールで買ったミュージックカセットテープに入っていた曲を聞くと初めてのクアラルンプールを思い出す


思い出は音楽と共に思い出す


初めてのクアラルンプール旅行の一年後に日本人と結婚し二年後に一人息子が生まれた

一人息子と一緒の沖縄の離島やシンガポールやマレーシアへの旅を数多く経験し

一人息子が成長すると女の一人旅を何度か経験した

息子が留学中に出かけたマレーシアのシャーアラムとセレンバンとポートディクソンとジョホールバール

民族衣装を着て出かけたり
寺院観光、ショッピング、お茶の時間にマレーのお菓子を頂いた

緑豊かなマレーシアが好き


片言のマレー語も覚えた

いつか再びマレーシアを訪問したい

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