伝えたい気持ち・６(* v v)

パパが落ち期に入ると私も食欲がなくなる。

今日なんて何食べたっけ？
炭酸水とほうじ茶と野菜炒めの味見だけ？

これでよく貧血にならないなぁと思う。
血の気が多いのかしら？(^_^;)?

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「明日は○と△を持ってきて下さい。」

こういう連絡網いらない。

担任からうちの列に回すときに
「哲の家は飛ばして」と
言ってくれたらいいのに。

って、これは私のワガママかな？
でもさ…いらないよね？
学校に行ってないんだから。

こんなことに引っかかる。
機嫌悪いんだなぁ…私σ(￣◇￣;)

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「おはようございます(>▽<)♪」

「おはようございます(o^^o)」

「今年もよろしくお願いします
((_ _ (*^^*)ﾍﾟｺ」

「お願いします(o^^o)」

「………以上ですっヽ(≧∇≦)ﾉ」

ピョンっと跳んでみたら

「わざわざここまで(￣∇￣)ﾆﾏｯ」

ニマッと笑うキミ。

「挨拶しとこうと思って(〃∇〃)ゞ」

照れる私。

「あっ、哲。
年賀状喜んでましたよ～(*^^*)♪」

「そっすか？
(受験)頑張ってくださいっ(o^^o)♪」

「はいっ(*^^*)♪」

たったこれだけの会話。
だけど、新年の挨拶ができて嬉しかったのだ。
ウヒヒ～((≧艸≦))

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「頑張ってください(o^^o)♪」は
哲に向けられた言葉だけど
ちょっと勘違いしちゃおっかな？
今、結構しんどいから
私への言葉と勝手に変換してしまおう。

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勘違いでもいい。
相手に迷惑がかからない勘違いなら
大いに結構。
あの人もメールで言ってたし。

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これぐらいポジティブにならないと
意識してポジティブにならないと
ポジティブすぎるくらい
ポジティブにならないと
どんどん闇に引き込まれる…。

「頑張ってください(o^^o)♪」
…はい、頑張りますっ(*>▽<*)ゞ

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「お腹空いてない？大丈夫？」

声をかけてみたけどスルーされた。
キツいなぁ…コレ。

子ども達のことや金銭面のことで
不安なのにな。
頼りたいときにこの状態ってキツいよ。
頼らなきゃいけない人はパパなのに
頼れないってさ…。
この不安はあの人やキミに
頼れないでしょーよ(T ^ T)

話を聞いてもらいたいのに
何でもスルーってどうしたらいい？
私は透明人間ですか？
いつまでこのままなの？

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どうしようもなく不安になった時
「大丈夫、大丈夫、大丈夫…」って
無理矢理、勘違いさせたり
あの人のメールやキミの姿に
現実逃避してるけど
結局は問題解決にはならないわけで。

一人で抱えて、あれやこれやと
心配するのはしんどいや。

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でも、こうやってキツいなぁと思ったり
頼りたいと思ったりするってことは
パパさんのことを嫌いになってるわけでは
ないんだなぁ…なんて思ってみた。

これが無くなった時
私はキッパリと切るのかもしれないね。
もう、必要ない、頼らないって
思えてしまったら…
私はすごく冷たくなるかも？
なーんて…怖いね、私(￣▽￣;)

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直接ではないけど
あの人を見ることができた。

あの瞬間はとても嬉しいんだろうな。
楽しそうな穏やかな笑顔に
私の心臓はドッキドキ。そして…
泣き虫再発(,,> <,,)💦

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やっぱり会いたかったな。

話したいこと聞きたいことがいっぱい。
良いことも悪いことも話したい。

そして…あの人の隣で笑いたい。

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同じ部屋にいるのにメール。
…何だ、それ？(￣▽￣;)

口答で返したらそれにはスルー。
…何だ、それ？(￣▽￣;)

これは落ちてると言うより
ただのワガママなんじゃなかろうか？

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伝言を頼まれたから
キミに伝えたのに
足はやっぱり止まらなかった。
ブーっ(￢з￢)

でもまぁ、近くで笑顔が見られたから
それでいっか。

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あーぁ。まだまだ話せないや。
本当に忙しいんだね。
課題があるのを知っちゃったら
話したいって言えないじゃん(－ω－)

ゆっくり話したいのにな。
何でこんなに忙しくなっちゃったんだよ、
もうっo(≧ε≦)o

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ふぅ～ε-(o´ω｀o)
完全に明けました。

ちゃんと会話できるようになり
プレゼントまでもらいました。
ありがたく頂戴して
楽しんでこようと思います。

…今回も頑張ったぞ(￣∇￣o)ゞ

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悪いと思っているのかな？
だからプレゼント？

気持ちのジェットコースターが
なくなる方が
私は嬉しいのだけど…。

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また、この時間に起きちゃった。
まとめて６時間くらい寝たいよε-(ノω＝;)

お腹すいたと哲。
おにぎりでも作りますか…。

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穏やかな時間が流れ始め
録りだめしていたドラマを
パパと一緒に観ることが出来ました。

はぁ～先の展開が気になっていたから
スッキリしたよ～(-´∀`-)

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こういう時間が続いたら
家が落ち着く、楽しいって
前みたいに思えるのかもしれないけど…
どうせまた、暗黒期がやってくるだよね。

ま、いいや。
やっと来た穏やかな時間で
疲れた心と体を休めないと。

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新年会だったそうです。
キミはたくさん飲んだかな？(*^^*)

あーぁ、数年前の新年会。
私も出てもおかしくない立場
だったんだけどな。
仲良しのママ友と作業をしていたから
お誘いして新年会に出たらよかったかな？
キミと飲める機会、二度とないもんなぁー
なんて、昨日は考えていました(^_^)a

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あの人がいた時も
新年会に出られる立場だったのに
「うちらは出なくていいよね？
面倒だもんね(^_^)a」
他のママさん同様、
飲み会なんて眼中になかった。
なんてもったいないことを…(T ^ T)

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あの人が最後に出た歓送迎会。

「みなさんと会うのも今日が最後です。」

あの人からもらったメール…
『今日が最後』に
未だにキューっとしちゃいます。

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『スーツ姿の翔さんに会いたい。』

なーんて、メールしたっけ。

『かっこいいですよ。』とも。


先週はスーツで来てたんだよね。
…見たかったな、スーツ姿のあの人。
(*¨) 。o○×

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雪。

１つの傘に一緒に入ったことあったっけ。
あの時は…うん、嬉しかった。

でも、次の年の雪の時は
「大丈夫。」と傘から離れた。
雪に濡れながらも隣にいてくれるキミが
近くにいるのに遠くに感じたっけ。

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今は…外で話せないから
雪でも雨でも関係ないね。

場所はどこでもいい。
話したいなぁ～(*¨)

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保護者がいるのに挨拶無いって
どうなんですかね？

私、やっぱり嫌われてるのかなぁ？

何かしたかな？　
ま、子どもは色々してるけど(￣▽￣;)

女の人ってめんどい(,,> <,,)💦

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あの人との雪は…。

中に入ることを泣きながら拒否する哲。
あの人は助手席のドアにもたれながら
ユルユルと説得していて。
やっと、車から出る気になった時に
雪が振りだして…。

あの人と哲と私の３人で
１つの傘に入った。
３人でギューギュー、近かったなぁー。

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外を歩くキミを見つけて
車のドアを開け

「おはようございます(>▽<)♪」

キミは寒そうに体を小さくしながらペコッ。
むむぅー。声、聞けなかった(￢з￢)

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話したいなぁ…と思いながら
背中を見送る。

課題の話をした時に

「頑張ってくださいねp(*＾-＾*)q 」

この顔文字みたく両手をギュッとして
応援してみたら

「はいっ(〃∇〃)」

キミは照れ笑いをしてました。
かわいかったヾ(∀ `*)♪

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かわいかった…けど…。
うーん…。
何と言ったらいいのかわからないけど
何か寂しくなっちゃった。

キミの照れ笑いから
距離を感じちゃったのかな？

照れ笑いは何度も見ているけど
前と何か違うんだよね…。
ま、仕方がないか(´,,･ω･,,`)

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何でこんなに話したいんだろう？

確かに、キミとのおしゃべりは
とても楽しくて吹き出すことも多いけど
ここ１年はそんなこともなく…だよね？

素っ気なくされて眉間にシワがよって
明らかに遠ざけられてる時もあるのに
なのに、話したい気持ちはなくならない。

何でなのだーーーo(≧◇≦)o

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冗談ばっかり言ってふざけてた
あの時間が懐かしい。

あれって夢じゃないよね？
現実だったよね？

…夢だったんじゃないかと感じる(｡･･)

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今日も背中を見送ったよ。
…声、かけられなかった。

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うーん、寒い。
寒すぎて足の指の感覚がない。

霜柱が立っていたので踏み踏みしたら
弟くんもやり始めた。
親子で踏み踏み…楽しかった(>▽<)♪

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こんな寒い中
毎朝お話してたんだよね。

「さみーさみー(,,> <,,)」言いながら
２人で体を小さくしてその場駆け足して…
でも、お話してた。

「寒いからここに掘っ立て小屋でも作って
ストーブ入れて…(>▽<)」

なんて、言ってくれたよね。

そんな雑談が楽しかったな。

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「さみーさみー(,,> <,,)」って
私も言ってたけど、実は寒くなかったんだよ。
すっごくあったかかった。
今は…やっぱり寒ーい(⑉• •⑉)

キミと話していたから
あったかかったんだろうね。
どんなに寒くても雪が降っても
あったかかった。
あたたかな時間でした…。

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今週に入ってからは
いつもの場所に行ってない。

だって、寒いんだもん。
キミがいなきゃ寒くていられない…。

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ちょっと前に
日菜先生から寒中見舞いが届いた。
哲はニマニマと嬉しそう(*^^*)♪

『よく、てっちゃんのことを思い出して
初心にかえってます。』だって。

こんなひと言が嬉しいな。
日菜先生と勉強していた頃が懐かしい。

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会えなくても話せなくても
メールがなくても
１年に１回、年賀状のやりとりが出来たら
それでも幸せなのかもね。

あの人もキミも
そういう立場のひと…なのかな？
なんて、思い始めたよ。

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好きな人…

ずっと好きでいるのかな？
会えなくてもメールなくても話せなくても。

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しょうがないか。
どうしても想ってしまうんだから。

同じ名前を聞いて
ドキドキが止まらないんだから。

別人ってわかってるのにドキドキって…
何だか悔しいわ～(￢з￢)

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少しだけ足が止まったと思ったのに
やっぱり少しずつ足が玄関に。
しかも何故か後ずさり？
前見て歩かないと危ないよって
思ってたら…『ガンっ!!』

「いてっ(,,> <,,)💦」

「…大丈夫ですか？(￣▽￣;)」

「あはっ(^_^)a」

苦笑いしながら玄関に入ってく。
…キミの体より玄関が壊れてないかの
心配をした方がよかったかしら？
ブー、ブー、ブーーーーっ(￢з￢)

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靴を脱いで上履きに履き替えて…の
作業をジーっと見てたら(怖っ(￣▽￣;))
キミがニコッとこっちを見て。
…わかりました。お話time、終わりですね。

「じゃ、頑張ってる哲に一言(*^^*)」

「哲、頑張れよ(o^^o)9」

「じゃ、頑張ってる私にも(*^^*)」

「えっ？はいっ？(ω・　)ゝ」

「だから、頑張ってる私にも
ひ・と・こ・とっ!!σ(≧ω≦)」

「あー、頑張ってください(>▽<)♪」

なんで『あー』がつくの？
と思ったけど…
ニカッと笑ってくれたからいいや。

「じゃっ、さようなら(o^^o)(*^^*)」

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久しぶりに並んで歩いたなー。

外は寒かったはず、
北風ピープーで寒かったはずなんだけど、
やっぱり寒さは感じなかった。

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「頑張ってください(>▽<)♪」

言わせた感でいっぱいだけど
でも、あったかい気持ちになれました。

でも、本当に無理矢理だね。ごめんなさい。

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「お疲れさまです。
聞いてください、聞いてくださいっ
L(＾O＾L)」

「お疲れさまです…
って、なんすか？(￣∇￣o)ゞ」

「哲がとうとう
勉強始めましたー(*^^*)」

「おっ、すげーな(o^^o)♪」

おっ？笑顔だ。良い笑顔だ((≧艸≦))♪

「でしょ、でしょー。
やっとですけどね～。
しかも、めちゃ躓いてるし(^_^)a」

「どんな感じっすか？(o^^o)」

あっ、珍しく足が止まった。
体がこっち向いた。やったね(^ω^)v

「大変っすね(,,> <,,)💦
でも、やらないよりはやった方がいいし、
やった分だけ力になるわけで(o^^o)」

うんうん、そうだよね。
私もそう思う。

良い報告をして喜んでもらえると
本当に嬉しい。
フォローしている苦労が
報われる感じがする((≧艸≦))♪

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今度はあの人にも報告したい。
メールじゃなくて直接で。

でも…メールでの報告になるかな？

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直接ではないけれど
あの人の言葉を聞くことが出来た。
あの人の笑顔も見ることが出来た。

私はやっぱり
あの人の言葉が好きだなぁ…。

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３年前と変わらないかっこ良さ。
変わらない優しい笑顔。
子ども達を笑わせるおもしろさ。

でも、ひとつだけ変わったこと。
左手の薬指の指輪…。

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まだチクチクする。
チクチクしちゃったなぁー。

このチクチクがなくなったら
『○○として好き』に戻せたってことに
なるんだろうけど…
そんな日は来るのかなぁ？(。-`ω-)ﾝｰ

ま、そんなこんなもひっくるめて
今の私には大事な人です((^┰^))ゞ ﾃﾍﾍ

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