みっちゃんの旅日記

>> 150
けど、一番可愛いのは
私の足に、ちょこんと前足を乗せてるとき～♪

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天気が良くて暑いくらいだった。

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夕方５時頃、急に日が暮れてきた。

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【　うさぎ島③　】

５時４５分のフェリーに乗ろうと思って船着場で待っていたが
待てど暮らせど船がこない。

どうしよう・・・寒さに震えながら休暇村に電話。
すると、待ってる場所が違うという。
という訳で、次は最終の７時までない。

ゆっくりしすぎた（；￣ェ￣）

せっかくだから・・・と幻想的な船着場を撮影したり
暗闇でぴょんこぴょんこするうさぎを観察したりしていたけど
寒いので休暇村でしばし休憩。

無事、７時発の船に乗り込んだ。
私一人だった（＾。＾；）

いや～、しかし島に取り残されなくて良かった。
休暇村には宿もあるけど、あれだけたくさんの人、
きっと空きはなかった
だろう。

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【　道の駅 多々羅しまなみ公園　】2015.12.31

その日の宿泊先は道の駅 多々羅しまなみ公園。
広島の尾道から、しまなみ街道で大三島へ渡った。

夜９：３０頃に到着。
少し橋の撮影。星空も綺麗なので撮ってみた。

ふぉレスト君田へ行って、
前回食べられなかった焼き立てパンが食べたかったけど
島根、鳥取方面は天気が良くないので
しまなみ海道の方へ行くことにした。
車中泊情報で多々羅しまなみ公園が良いというので
来てみたら、確かに耳栓いらないことを静か！
ぐっすり眠れそうだ。

翌朝気づいたけど、私が車を止めていた場所は
駐車場ではなく、芝生広場だった（＾。＾；）怒られる～

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>> 155
↑日付間違った（＾。＾；）

2015.12.30

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【　道の駅 多々羅しまなみ公園・翌朝　】2015.12.31

一度、４：３０頃に目が覚めてしまったが、なんとか６時まで寝た。
寒くて、なかなか寝袋から出られない。
が、少し辺りが明るくなってきたので意を決して着替えた。

朝焼けから日の出まで撮影し、８：００頃朝ごはん。
ときどき歯がひどく痛んで困る（・＿・、）

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【　大三島一周①　】2015.12.31

１０時頃まで多々羅しまなみ公園でゆっくりして、
多々羅温泉へ行こうと思ったけど
大山紙神社がよさげなので行ってみることにした。

しかしどこに車を止めていいのか分からなかったので
やっぱり島1周することにした。

道沿いに気になったところへ寄りながら多々羅方面に戻り、
夕方に展望台で夕陽撮影をし、多々羅温泉に入る予定を立てた。

しかし、さすが愛媛。
水道からオレンジジュースが出るというのもうなずけるほど
みかん畑だらけだった。
帰りに買ったけど、めっちゃ安かった＾＾

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>> 158
【　大三島一周②　】2015.12.31

まず最初に立ち寄ったのは
「ところミュージアム大三島」
http://www.museum88.com/ehime/imabari_omishima/omishima.html

残念ながら休館だったので外観だけ。

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>> 159
【　大三島一周②　】2015.12.31

次は、伊東豊雄建築ミュージアム
http://www.tima-imabari.jp/
ここは、前から行ってみたいと思っていた。

けど、やっぱり休館。

またの機会に行きたい。

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>> 160
【　大三島一周④　】2015.12.31

途中、見晴らしのいい場所でうどんを食べていると
みるみる曇って風がきつくなり、雨がふってきた。

「この調子だと、ちょっと昼寝して、温泉に入って、今日は終了かな。」
なんて思いながら２時間半ほどがっつり寝た。
しばらくぼ～っとして、
「どうせ雨なら当初の予定どおり鳥取砂丘に行こう！」と決めた。

「その前に多々羅温泉だけ入っていこう。」と思いながら
車を走らせてしばらくすると、なんと晴れてきたではないか！

じゃあ、やっぱり展望台も行ってみよっと♪

とりあえず温泉。
http://www.imabari-shimanami.jp/tataraonsen/

午後４時頃に着いた。
シャワーが少なくて待たなくてはいけなかったり
浴槽が１つだったけど３１０円なので我慢しよう(笑)

お湯はかなり良かった（*＾。＾*）

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>> 161
温泉で、ちょっとした事件が起こった。

おばあちゃんが「服をどこに入れたか忘れた」と言う。
そのおばあちゃんの娘さん（お嫁さんかも）らしきおばちゃんが
ロッカーを大捜索。

その２人の関係は知らないけど、
もし一緒に来たのなら、おばあちゃんがどこで着替えたかくらい
見といてあげなさいよ（￣。￣；）と思ったが
もし近所の親しいおばちゃんだったら
裸のままおばあちゃんの服を探してて気の毒だった。

おばあちゃんの服はあったんだろうか・・・・。

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【　大三島一周⑤　】2015.12.31

さて、次は展望台だ！

当初行きたいと思っていた亀老山展望台は遠いので諦めて
立石展望台へ行った。

すごい狭い山道を登ること約１５分。
夕方５時すぎに着いた。

そこには・・・しょぼい展望台が（￣。￣；）

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>> 163 けど、眺めはなかなか良かった。

カメラさんが綺麗に写してくれたけど
実際はもっとモヤがかかったようにボンヤリしていた。

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展望台の道を挟んだ向かいに山へと続く階段があった。
何があるんだろう？

わくわく（*＾。＾*）わくわく

ということで登ってみた。

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>> 165


そこには・・・・




なんということでしょう！（劇的ビフォー＆アフター風）



何もなかった（￣。￣；）なんだよ～
なんで階段なんか作ったん？
登って損したし。

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【　一路鳥取へ　】2015.12.31

展望台の後は、ひたすら鳥取を目指して走った。
夜７時頃、、コンビニの駐車場で鍋焼きうどんをすする。
（鍋焼きうどんは冬の「車中泊の友」である）

岡山の有漢(うかん)という所まで下道で来たけど
疲れてきたので高速を使う。
鳥取に入る手前で高速を降り、また313号線で目的地に向かった。

高速を下りる手前のトンネルで「左走れ！トンネル出口タイヤ確認中」という電光掲示板。
タイヤ確認中て、どうゆうこと？
と思ってたら、本当に検問があって1台1台車を止めてタイヤをチェックしてた。

真庭というところから急に雪が降ってきた。
どんどん道が白くなっていく。
タイヤの跡はなく「おいら、1番？わーい♪」と、のんきな私。

目的地に着く少し前、凍結防止剤か何か分からないけど
道路の真ん中から噴水のように水が出ていて
道路は湖面のように街灯を写して、とても綺麗だった。
車止められず写真を撮れなかったけど
やっぱり戻ってでも撮れば良かったと後悔。

そんなこんなで夜１０時５０分頃に目的の道の駅に到着。
１１時４０分頃、寝ようとしたら、どこからか
カーン、カーンという音が。
何の音？と耳栓を外して聞いてみると
除夜の鐘らしい（；￣ェ￣）

そっか今日は大晦日だった。

でも、なんか鐘を撞く間隔が短かったり長かったりする。
いろんな人が撞いてるのかな？

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【　初日の出は鳥取で　】2015.1.1

6:30 起床

外が少し明るくなってきた。
洗面を済ませ、周囲の写真撮影をしていたら、
日の出をず～～っと待ってるお兄さんがいた。

待っている後ろ姿を撮りたかったけど
撮ろうとすると振り向くので撮れず・・・。
でもって、やっと出た初日の出の写真もあまり綺麗に撮れてなかった。残念。

初日の出をおがんだお兄さんは走り去っていった。

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>> 168

あ～、また日付を間違った（￣。￣；）

×　2015.1.1
　　　↓
○　2016.1.1

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【　鳥取のすずめ　】

朝日も出たし鳥取砂丘へ行くかと思ったところに
頭上でチュンチュン聞こえる。

すずめがあまりにも可愛いので、しばし写真撮影。
「ここまで来てすずめて････。」
とも思ったけど、このシュチュエーションはここでしか撮れない！
と無理やり自分を納得させる私であった。

すずめをたらふく撮って、鳥取砂丘へ。

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>> 170
けづくろい中のすずめ

私って、けづくろい好きやなぁ(笑)

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【　鳥取砂丘への道中①　】

砂丘までは1時間ほどかかる。
先を急ごう！
と思ったら、途中の海の波が綺麗だったので
また道草（＾。＾；）

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>> 172

【　鳥取砂丘への道中②　】

サーフィンやってる人がいたので
かっこよく波に乗ってる写真を撮ろうと
寒い中、カメラを構えて待っていたのに
なかなか立たない。

いや、立てないのか？

一度だけ立ち上がったけどすぐにこけてしまった。
結局ウミガメが2匹泳いでいるような写真しか撮れなかった。
待っていられないので諦めて鳥取砂丘へ。

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【　鳥取砂丘　】2016.1.1

先に「砂の美術館」へ行くつもりだったけど
晴れていたので天気が悪くならないうちに砂丘へ行った。

前日の雨で砂が湿って、幻想的な模様は見れなかったのが残念だけど
晴れていたのでよしとする。

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【　多鯰ヶ池　】2016.1.1

砂丘の市営駐車場で昼ごはんを食べながら地図を見ていたら
砂丘の近くに多鯰ヶ池というのがあったので行ってみた。

ただの汚い溜め池だった（￣。￣；）ガッカリ

けど、帰ってから調べてみると、ネット上に出てくる多鯰ヶ池は
結構綺麗だった。見る場所が悪かったのかな・・・次回、もう一度行ってみよう。

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【　砂の美術館　】2016.1.1


続いて砂の美術館。

年々、グレードアップしてる気がする。
今期のテーマは「ドイツ」だった。
～中世の面影とおとぎの国を訪ねて～
というサブタイトルで、そのテーマに沿った砂像を楽しんだ。

写真はグリム兄弟の砂像

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【　かろいち　】2016.1.1

砂の美術館を堪能した後は、
家族で食べられる海産物でも買いに行こうと
海鮮市場「かろいち」へ行ったけど
飲食店が開いているだけで市場関係は全部休みだった。

たぶん休みかな～と思ったけど
もしかして「こうゆう時こそ開けといたら儲かる！！」って思って
開けてる店もあるかな・・・なんて思って。

（＾。＾；）ないわな。

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【　サーファーたち　】2016.1.1


夕陽の撮影は砂丘で！と思っていたけど
最大級の池「湖山池」の夕陽が素晴らしいというので
迷ったあげく湖山池へ行くことにした。

夕方まで湖山池でゆっくりしようかと思ったけど
せっかく晴れているのにもったいないと思い、
道の駅「神話の里　白うさぎ」へ行くことにした。

道の駅の前の海で、たくさんの人がサーフィンをしていたので、しばらく写真撮影。

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【　神話の里　白うさぎ　】2016.1.1


道の駅はとても賑わっていて駐車場待ちの車が何台もあった
お土産を買って、スタンプを押して、
戻ろうかと思ったけど、せっかくなので神社にも行ってみよう。

参道の両脇に並ぶ石のうさぎが可愛い。

そして、その参道はすごい人の行列。
その列に並ぶ気にはなれず、引き返してしまったけど
別に写真撮るだけなら、脇から行っても良かったのかな…おしいことをした。

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【　湖山池①　】2016.1.1

池に戻ってみると、たくさんの鷺がいたので
しばらく写真を撮ってたら、
いつの間にか夕暮れが迫っていて慌てた。
何しに来たんだ？（＾。＾；）

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【　湖山池②　】2016.1.1

急いで撮影ポイントへ。
先客が一人、三脚を立てていた。

この日の夕日は素晴らしかった。
写真も良い感じに撮れて満足。
やっぱり、こっちに来て正解だった。

日が沈んだので、あわててまた鷺のいる場所まで戻り少し写真を撮った。

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【　鳥取空港　】2016.1.1


最後は、鳥取コナン空港。

残念ながら飛行機はなかった。
次の便はまだ３０分くらい待たないと来ないので
屋上と館内を少し撮影して帰ることにした。

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>> 182
空港内には、小五郎さんが居た。

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【　ナビの罠　】2016.1.1


帰りは9号線で帰ることにしたが
帰宅時間が深夜になるので、福知山から高速に乗った。

てっきり９号線と平行に走る縦貫道につながる道だと思っていたら
な、な、なんと兵庫・大阪経由で帰らされた（￣□￣；）マヂか！！！

せっかく福知山まで帰ってきたのに・・・
兵庫県に戻すとか・・・ないわ～～～～（＞＜。）

せっかく「京都府入った～♪」と喜んでたのに
高速乗ってすぐにナビが「兵庫県に入ります」と言ったときは
思わず「何してくれとんねんっ！！！も～、どこ経由よ、それ！」
と一人怒鳴りながら運転する危険な私。

私がちゃんとルートを確認してないのが悪いのは分かっている。
わかっているけれども、怒鳴らずにいられなかった。
しばらく走ると「大阪府に入ります」とナビが言う。

「なんで、こんな時間に大阪まで来なアカンねん！も～～～！」
と牛も真っ青なキレ方をする私。

しかし、怒っていても仕方ない。
そう心を決めた頃に、今度は「そろそろ２時間になります。休憩しませんか♪」とナビが言った。
「休憩できるかっ！ボケ！」
と毒をはきつつつつ運転する私。

本当は、一番ボケなのは私だとわかっている。

しかし、こ～～～～～～んな大回りさせられた私の気持ちの行き場は
ナビをなじるくらいのことしかできないのである。

何はともあれ無事に戻って来られたから良かった。
あのまま９号線で帰っていたら大渋滞にハマっていたかもしれないし。

と思うしかない。

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２０１６年１月２３日(土)～２４日（日）


息子と２人で岐阜旅行へ行ってきた。

２３日、朝６：００に出発。

ひたすら岐阜を目指して走る。
１０：００頃、岐阜の「ひるがの高原」ＳＡで休憩。
すごい雪の山にテンションが上がる。

ちなみにテンションがあがってたのは私だけで
息子は車の中にいたという（＾。＾；）犬かっ！

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【　残念な出だし　】2016.1.23

お昼は、以前行っておいしかったお店へ行くことにした。
コースを大幅に反れるけど、時間はたっぷりあるし
２人とも、また行きたいと思っていたので１時間ほどかけて行った。

ああ、それなのに、それなのに・・・・

休業とか（Ｔ◇Ｔ）ないわぁぁぁぁ

悲しすぎる旅のはじまりであった。

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【 道の駅「白川郷」 】2016.1.23

白川郷へ行ったら必ず寄りたい道の駅「白川郷」。

ここの景色も好きだったりする。
雪が降っていても降っていなくても。

私が写真を撮ってたら、見知らぬおじさんが後ろから話しかけてきた。

まさか、ナンパ？（￣□￣；）←って、こればっかり(笑)

おじさん「今年は雪少ないなぁ。」

私「そうなんですか？充分多いと思いますけど」

おじさん「いやいや少ないわ～。雪降らな意味ないねんけどなぁ。撮りに行くんやろ？」

私「はい＾＾ 」

こんな感じの会話をしばらく交わし、
おじさんは「そろそろ駐車場へ移動しますか～」と
車に消えていった。

しばらくして私たちも臨時駐車場へ移動。
１５：００以降、ライトアップ期間内は集落内の駐車場に止めることはできない。
（観光バス専用になるため）
一般車両は臨時駐車場に車を止めて、シャトルバスで集落まで行く。

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【 昼の白川郷① 】2016.1.23

何はともあれ、第二候補の飛騨牛の朴葉焼きを食す。
これも以前行ったときに食べておいしかったので
また食べたいと思っていたので満足（*＾。＾*）

この朴葉焼きは飛騨の郷土料理である。
私はあまり味噌は好きじゃないけど、これはおいしい！
味噌をからめながら焼いて食べる。

美味であった。

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【 昼の白川郷② 】2016.1.23

高校生の頃、「ひぐらしのなく頃に」という漫画にハマっていた息子。
どんな漫画かと、私も読んでみたけど、かなりエグい漫画であった（￣。￣；）

その漫画のモデルになった神社が白川郷にある。
飛騨牛を食べた後、息子は「とりあえず神社行きたい」と言う。

あら・・・まだ、ひぐらし熱は冷めてなかったのね（＾。＾；）

ということで行ってみたら、境内にかなりクオリティーの高い
犬の雪だるまがあった。

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【 昼の白川郷③ 】2016.1.23

しばらく、あちこち見て回る。
今回は、以前行かなかったところも橋を渡って行ってみた。

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【 昼の白川郷④ 】2016.1.23

しばらく見て回ると、体が冷えるわ、手足の先が冷たくて感覚なくなるわで
ときどきお土産屋さんで土産を見るふりして体を温める私たち(笑)

そこで、さるぼぼ飴を発見！！
しかも新穂高より安い３２０円！！と、即ご購入。

はい、わかっておりますよ。
３２０円でも充分高いってことは。

でもね、ここは買わずにいられないのでございます(笑)
その後、飛騨牛コロッケも食べた。

あまりにも足が冷たいので、Ａコープで靴下に貼るタイプのカイロを買って貼ったけど
まったく暖かくなかった。ただ、足の裏に違和感を感じただけという（￣。￣；）

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【 昼の白川郷⑤ 】2016.1.23

白川郷の撮影は、いくつかの人気スポットがある。
一番人気はこの写真が撮れる場所。

もう１５：００には三脚を立てて場所取りしてる人が何人もいた。
ちなみにライトアップは１７：３０から。

私には、そんな根性はない（＾。＾；）
昼間、三脚が少ない間に何枚か撮って場所を移動。
夕方１７：００少し前に戻ってきたときには
三脚はズラリ。入り込む隙もなくなっていた。

三脚軍団の後ろから、少し高くなった雪の上に三脚を乗せて撮っていたら
道の駅で会ったおじさんが「脚立借りたろか？」と
これまた知らない人の三脚を借りて持ってきてくれたり
おじさんが陣取った場所を少し空けて撮らせてくれたり
いろいろ親切にしてもらった。

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>> 192
【 夜の白川郷① 】2016.1.23

道の駅で出会ったおじさんに親切にしてもらいながら撮った写真がこちら。

おじさん、あるご夫婦とも仲良く話しておられたので
知り合いかと思ったら、これまた初対面の人だった(笑)
すごいな～、おじさん。
人類みな友達って感じ、好きやわ～♪

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【 夜の白川郷② 】2016.1.23

しばらくライトアップされた合掌造りの家を見て回って、展望台へ。
行く前に見てたブログには、展望台へは１８：３０以降が良いと書いてあったので
（それ以前だと、ツアー観光客が多くて三脚が立てられないから）
１９：００頃に行った。それでも、結構な人だったけど。

展望台の最前列に三脚を並べている人たちは
かばんや体に雪が積もっていた。
いったい、どのくらいの時間、ここで撮ってたんだろう。

最前列が空いたので、私もしばらく写真撮影。

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>> 194

【 夜の白川郷③ 】2016.1.23

隣で強力なフラッシュを２～３秒ごとにピカピカさせるもんだから
１枚ごとくらいに雪だらけの写真が写った（￣。￣；）

けど、マニュアル撮影で雪の量を調整して撮ることもできるらしい。
私にはそんな技術ないから、迷惑でしかなかったけど（＾。＾；）

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【 ライトアップの代償 】

展望台から下りてきて、さあ帰ろうかとシャトルバス乗り場へ向かったのが１９：３０頃。
バス乗り場から長蛇の列がのびている。
これ、一体いつになったらバスに乗れるの？状態である。

駐車場まで歩ける距離ではあるけれど、
歩道のない道を通らないといけないので
安全に駐車場まで行こうと思えばバスを待つしかない。
その間、雪は降り続け、体に雪が積もって凍えた。

１時間ほど経ったころ、お腹が痛くなってきた。
寒さで、腹痛はひどくなる一方である。

困った、困った、こまどり姉妹。（←とか言ってる場合ではない！）

極限に近くなったころ、やっとバスに乗り込めた。
が、その間も腹痛は続く。

駐車場から、とりあえず宿を目指すが
その間も容赦なく腹痛は襲ってくる。
痛みに襲われながらの運転は危険だと思いながらも
雪道を運転したことない息子にお願いするのも怖くて
痛みに耐えながら、とりあえず最初のパーキングまで走った。

ときどき激しい痛みに襲われ「やっぱり代わってもらおうかな」と横を見ると
息子さん、すやすやお眠りになってるし（涙）

そして私は、もう二度と白川郷のライトアップには行かへん！
もし行くとしても、白川郷内に宿をとると心に誓った。

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久々に車中泊の旅をした。
と言っても、超近場だけど。
今回は田舎でのんびりしようと思い、
電波も届きにくい場所を選んだ。

【カーナビの逆襲？】216.5.3

とりあえず日吉ダムを目指す。
カーナビで有料道路を使わないルートを選んだら
嵐山の観光地を抜けて、とんでもない山道を走らされた。
普段、息子が「クソナビ」とか言うから逆襲されたのかなぁ？（＾。＾；）
ま、おかげで綺麗な景色を見ることができたから良かったけど＾＾

途中、細い山道で１００ｍほどバックさせられたりもした。
軽自動車なら履行できるのに、
「そんなデッカイ車でこんな道通るなや！」
と、心の中で叫んでおいた。

もちろん巻き舌で(笑)

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>> 197 山藤がいっぱい咲いてて綺麗だった♪

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【棚田】2016.5.3

山道を抜けたところに棚田があった。
私は棚田が好きだ。
とても芸術的だと思う。

以前、小豆島まで棚田を見にいったことがある。
（↑って、それだけのために行ったわけではないけど）


こんな近くにも棚田があったんだな。

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