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学力と幸せ　関係があると言う記事

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匿名さん
15/06/10 22:49(更新日時)

学力と幸福度に関係があるとの、衝撃的な記事を読みました。

「2014年度全国学力テスト（小中学生）」
「都道府県別離婚率ランキング2014」
「全47都道府県幸福度ランキング2014」の結果

学力テスト上位の都道府県では、離婚率が低く、幸福度が高い。
逆に、学力テスト下位の都道府県では、離婚率が高く、幸福度が低い。

【学力上位県】
学力テスト上位の「福井（2位）」「石川（3位）」「富山（4位）」「新潟（12位）」「鳥取（15位）」は、
離婚率では「福井（42位）」「石川（40位）」「富山（44位）」「新潟（47位）」「鳥取（32位）」となり、

幸福度では、「福井（1位）」「石川（3位）」「富山（2位）」「新潟（10位）」「鳥取（4位）」となっている。

【学力下位県】
学力テスト下位の「沖縄（47位）」「和歌山（46位）」「大阪（45位）」「高知（41位）」「北海道（39位）」「鹿児島（36位）」「福岡（36位）」は、

離婚率では、「沖縄（1位）」「和歌山（6位）」「大阪（3位）」「高知（7位）」「北海道（2位）」「鹿児島（9位）」「福岡（5位）」となり、

幸福度では、「沖縄（41位）」「和歌山（32位）」「大阪（47位）」「高知（46位）」「北海道（43位）」「鹿児島（35位）」「福岡（39位）」となっている。

http://allabout.co.jp/newsdig/c/83843?FM=fb

皆さんはどう思われますか？

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No.2224139　15/06/09 22:16(スレ作成日時)

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引っ越しの退去費用が安くなる可能性があります！

No.4 15/06/09 22:35
匿名さん0

>> 1 その調査をした時点で、学力は小中学生だけの話で離婚率は大人だけの話、幸福度はわからんけど。調査対象が違うのに数字が近いだけで直結させるの… 一年だけの単年度ではなく、調査期間を数十年単位にしたり、その推移でのグラフがないと意味がないと言うことですね。

確かに、追跡調査による裏付けが無いならば、簡単に結論を出せないとも考えられます。

No.5 15/06/09 22:36
匿名さん

>> 2 学力より世間一般常識があるかどうかではないでしょうか？学力はあっても世間一般常識がない人間いるじゃないですか！そんなのが社会… 一般常識の試験結果ランキングが必要だと言うことですね。

No.6 15/06/09 22:37
匿名さん

>> 3 あてにならないと思う。なにごとも結論をすぐに出すのは、確かに危険かも知れません。

No.8 15/06/09 22:39
匿名さん

>> 7 なるほど。

No.10 15/06/09 23:20
匿名さん

>> 9 地頭がよい人の例、納得です。
いろんなケースがあるわけですね。

No.12 15/06/10 00:02
匿名さん

>> 11 確かに選択肢は増えますね。
また、全てがそうとも限らない点も同意です。

No.14 15/06/10 08:40
匿名さん

>> 13 確かに、家庭環境に恵まれていると幸福度も学力も高くなるだろうなと思いました。

No.17 15/06/10 15:56
匿名さん

>> 15 へぇ～そうなんだ？!Σ(￣□￣;) 子供の学力と家庭の経済力が比例する記事なら読んだ。塾や家庭教師とか家庭の経済事情が大きく影響するっ… 確かに同じ能力で同じやる気の子どもなら、金をかけられた子どもの成績の方が伸びるとは思います。

No.18 15/06/10 16:00
匿名さん

>> 16 学力と幸せ、じゃなくて、幸せと学力って言った方がわかりやすいんじゃない？家庭が安定していれば、子供は勉強に励みやすいってこと。 … スレ本文に貼った元ネタの記事タイトルが

「幸せになるためには、学力を向上せよ！」

と言うすごい言葉だったので、このスレタイになりました。

この記事の筆者の意見が、
原因→学力　　結果→幸せ

35さんのご意見が、
原因→幸せ　　結果→学力

との事なのでしょう。

No.25 15/06/10 21:50
匿名さん

>> 19 離婚率って、ちゃんと人口も計算して出したんですか？北海道って大きいし他の都府県と比べたら、さすがに人口多いと思います。そうしたら、離… 下記は「厚生労働統計に用いる主な比率及び用語の解説」と言うサイトに掲載されていた確率を算出するための数式です。

　　　　　　年間離婚届出件数 ×1,000
離婚率＝――――――――――――――――――
　　　　　　10月1日現在日本人人口

スマホでコピーしたので数式がうまく見えないかな。
別の形で同じ数式を、下にも貼ります。

離婚率＝(年間離婚届出件数×1,000)÷(10月1日現在日本人人口)

この数式は日本全体の離婚率を出すためのものなので、都道府県別の離婚率を出す場合は、分子を都道府県ごとの離婚届出件数×1,000、分母を各都道府県の人口にすると思います。