人間関係を客観的に考えると

Question

挨拶を無視されて嫌われてるツラいですとか人間関係の他人の悩みを聞いてると「なあんだ、大したことないよ。気にするほどの事じゃないよ」とか本心で思うんだけど、いざ、自分が無視される、その立場になると凄く傷ついて悩んでしまう事になる。

他人事だと思ってた時は心に余裕ができるだけなんだなと気づいた。

という事は自分に起こった悩み事も他人ごとのように客観視できるようになれば、大きく悩む事なく生きていけますか？

名無し1 · Answer

実際に自分が体験してみて初めてわかる辛さがほとんどですので、他人事と思えるのは自分の体験していなかった、気持ちに寄り添えなかった証です。
余裕があるなしではなく、経験値や思いやりの問題ではないでしょうか？

旅人5 · Answer

人間だから悩むのだよ
若い頃は皆同じに悩みます
いろんな原因があると思う
悩んでも仕方の無い事にも悩みますよね
それも経験だから良いと思う
自分は今57歳だけれど悩む事って無いです
ひたすら自分の目指す所へと勉強一筋です
人生振り返ってみたら、いろんな事には理由があるって事
苦労を沢山して、悩んでそれを今使い人生を生きるって感じです
とにかく素直に生きる事が出来る人は
自分のように悩んだ時間も少ないと思うわ
そして受け入れる事が出来る人には悩みも少ないって思う
主さんも、この世の中にはいろんな人が生きているって受け入れられたら
すごく生きやすくなりますよ
でもそれじゃあつまんないか？
経験は宝です！

名無し3 · Answer

挨拶を無視ってとても幼稚なイジメですよね。      イジメとはそもそも幼稚な人間がやることだけど、イジメられて快適に過ごせる人はいないと思います。           長期間そんな不快な環境下に居ると大概心身が壊れます。              それを｢大したことないじゃん｣と言ってしまえるのは、人の痛みが分からないから客観的に物事を見ることが出来ない、所謂イジメ体質ですね。

名無し · Answer

主です。私自身、職場で何年間も同じ人から睨まれたり無視され続けて休日でも常にその人の事が頭から離れなくなり明るかった性格もどんより暗くなり本当に精神的に参ってしまってました。

その職場を退職してからは、とある病気になり死を覚悟したり、大事なものを失い泣けくれた日々もあり、そうして10年経った今、無視されてた過去の自分を客観的に振り返って思うのは、あんな無視くらいでこの世の不幸を背負ったかのように苦しんでた自分は何だったんだろう。無視ごときに囚われて、なんて勿体無い過ごし方をしてたんだろうって。

とはいえ、また新しい職場で無視される事になったら、昔と同じように苦しむかもしれないとも思います。

でも一歩離れた場所から自分を客観的に見れば、やっぱり無視ごときは大した事ではないはず。

苦しみの感情は自分が作り出してるからで、それを苦と思わなければ苦にはならないわけで。

自分でも考えが全く纏まってないですが客観的になることがキーワードなのかなと最近思うようになりました。

名無し8 · Answer

まぁ、人間なんて他人と大した変わりはない生き物なのだと

そう思える時がくれば、相手のちょっとした素振りや態度は理解できるものですよ

まぁこれは社会に永くいて色々な人と接してきて、あらゆる関係や対応経験することで自然と身に付くことですがね

女性の場合はそういう経験はあまりないでしょう

家庭に入ってしまう女性が殆どなのだから

人間関係を客観的に考えると

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