『北の国』からの思い出のワンシーンは?

>> 50 いつも優しいなんて羨ましいです✨

うちの父はカッとなると、すぐ手が出るので、いつも私が母と父の間に、止めに入ってました…

私も1度殴られ、ドラマみたいに口が切れて、血を流した事もあります…
（私もかなりひどく口ごたえしたから悪かったんですが…）

そんな父も、年齢を重ねるに連れ、穏やかになり、涙もろくもなって、随分変わりました。

でも子供からすると、親が歳を取ったなぁって思うのは、寂しいですね…


北の国からの最終回、五郎さんが死んじゃうとかだったらやだなぁと思ってたけど、そうならなくて良かったです✨

田中邦衛さんにも、長生きしてほしいですね😃

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あの時期、富良野の割と近くで生活してました。
ドラマを見ると、時代を思い出しますね。

今も都内へ向う電車の中で、北の国からの
サントラを聴きながら、書き込んでます。

思い出のシーンは沢山あるけど、
東京で、靴を探すところかな～。
旭川にも住んでいたので、富良野、美瑛はいつも
行ってました。

また、来月から北海道へ移住します。

また麓郷へ行ってみます。

長文失礼しました。

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>> 52 レスありがとうございます。靴を探しに行くシーンは何度見ても泣けます。蛍は最初から五朗の気持ちを理解して我慢強くなんでもやってたけど、純はどちらかと言えば嫌々北海道の生活してた中で、靴を探しに行く時は兄妹が同じ気持ちで必死になって探しに行くよね。不審に思った警察官も状況わかってくれてこれまた必死に探してくれる。
あのシーンは今、レスしてても涙がでます。
自分の生活の中であんなに本気で必死になれることがあるのだろうか。

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あぁいう、おまわりさんも
今は居ないだろうな～。

でも自然の中で、人として自然に生きていく…。
いいですよね～。

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>> 54 凄くいい役ですよね。まだちっちゃな子供二人が夜に靴屋さんのごみをあさってて、普通からみたら本当に不審な行動してるのに、純や蛍の言葉を信じて一緒になって必死に探してくれるシーンはもう涙なくして見れません。YouTubeで何度かあのシーンをいまだに見たりしますが、やっぱり泣いちゃいます。

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自宅にDVDがあるので、たまに見ます（笑）

五郎見たいに、札幌に帰ります。

そういえば、純と蛍が通っていた学校に
子供を連れて行った事があります。
感動してませんでしたが（笑）

今もまだあると思いますよ、中畑木材店もあります。

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>> 56 レスありがとう。DVD 俺も欲しいな。無性に観たくなるときあるから。
特に純や蛍が子供の頃の。笑いもあるし、勿論涙もあるし。行ってみたくなったなぁ。富良野…。

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宮沢りえさんが出るシーン。（昔、ｱﾀﾞﾙﾄﾋﾞﾃﾞｵに出ていたことを純に知られてしまう…）

純がゴミ収集の仕事をしてて、家に帰ると熱心に石鹸で手と顔を洗う。

それを五郎が見て、『手の汚れは洗えば落ちるけど、昔のことは消せない』みたいなことを言ったのが…
年の功だなぁと当時思いました。

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>> 58 レスありがとうございます。
宮沢りえが東京での生活をあまり語らないことに純が少し気にしだして、ちょっとしたことで耳に入ったA V 嬢の噂をレンタルビデオで確認さちゃったんだよね。純もあんなにも態度変わらなくてもいいのにと思ったけど、視聴者に訴えるのもあったんだろうな。当時は田舎から出てきた女の子が騙されてA V の世界に入っちゃうことが多かったからね。

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古尾谷雅人がトラックの運転手で
純とのシーンが好きです。
泥のついた一万円札を受け取らない
あのシーン

亡くなった、古尾谷雅人のあの演技が偲ばれます。

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「ちょっとォ、子供がまだぁ食べてんでしょぅがぁぁぁ！」

絶対怒らなそうな吾郎ｻﾝ（田中国英ｻﾝ）が子供の事になったら、やはり怒るんだと貴重な１シーン！

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