結婚しているのに旦那が風俗に。ナゼやめられないのか

結婚後、夫の風俗通い癖が治らない

風俗にも様々な種類があります。ソープランドのように本番行為をおこなう風俗から、オナクラと呼ばれる自慰行為を相手に見せるだけの風俗まで、多種多様です。 問題となってくるのは、性欲を解消するのに風俗は非常に有用であるということです。

奥様のことが女性と認識することができなくなると、様々女性を味見したくなってしまうのが男性の情けない性です。多くの女性を抱いた方が男性としての価値が上がるという間違った信仰があります。 このような信仰をもっていますと、様々な女性を抱かなければいけないという、強迫観念がありますし、自分の奥様を喜ばせるために、さらに性に関する技術を磨きたいから、風俗に通わなければという風になってしまいます。この観念を矯正してあげればいいのです。

性欲よりもスリル

結婚をしているから風俗に通う男性の中にはスリルを求めて、風俗に通う人物もいます。

結婚している状態での不貞行為はスリリングであります。このようなスリルを楽しむような男性とは別れた方がいいでしょう。

女性に魅力がなくなったから、風俗に通うわけではないのです。ちょっとしたスリル欲しいから、風俗に通うような常にスリルを求めている男性は、ギャンブルにはまったりする可能性もありますので、別れた方が賢明です。

また、人生の転機において家族を顧みずに賭けの要素が強い選択をしますので、平穏な家庭生活を送りたいのであれば、別れるという決断をするべきです。

風俗通いを辞めさせるには

風俗通いを辞めさせるには、夫から金を取り上げればいいのです。必要最低限のお金さえ渡す制度を敷けばいいのです。金がなければ風俗に通うことができませんので、金銭の管理をすべて奥様がおこなえばいいのです。

また、多くの女性を抱かなければ性技が上達しないという間違った信仰を取り除かなければいけません。 セックスは技術ではなく、愛を確かめ合う行為であり、愛があるから貴方とセックスをしているということを深く言いつけるようにしましょう。あまり、うまくなくてもセックスに対する不満を述べますと男性は傷つき、不満を述べない相手、つまり風俗嬢とのセックスにのめりこみます。金銭をもらっていますので、不満を言わないのは当然なのですから、その辺をきちんと伝えればいいのです。

間違っても自分も同じことをしてやろうとは思わないように

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