怖い話

レス30 HIT数 4193 あ+ あ-


2009/08/09 23:34(更新日時)

暑くなってきましたね ~
さて夏になったので 皆さんのしってる 怖い話や都市伝説を教えてください

No.746421 (スレ作成日時)

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No.1

姉妹で買い物して姉の家に帰ってきたら、急に「妹・お姉ちゃんコンビニで買い忘れた物があるからもう一回行こう」
「姉・え~なんでよめんどくさいからあなた1人で行きなさいよ」
「妹・そんなこと言わないでお願い🙏」
「姉・も~仕方ないな~わかったわよ」

2人は家を出ました


ところが妹はコンビニがある方向とは違う方向に歩いていきます

「姉・コンビニはこっちじゃないよ?」

妹は青ざめた顔でこう答えました
「妹・だってベッドの下にナイフを持った男がいたから」

😨

もし妹が気付かなかったら今頃……

No.2

>> 1 ベッドの下の男ですね。
知ってますよ あれ怖いですよね

  • << 5 あら?主さん知ってました? じゃあエイズの話とか犯人の置き手紙の話とかも知ってます?

No.3

こんばんは✨主様✨✨
私も最近携帯サイトで怖い話読んでます💖
その中でゾッとしたのを一つ…

ある男子学生がアパートに一人暮らししていた。
ある日、ヒマだった男は家が割と近い友達を誘ってゲームしようと考えた。
電話すると今から行くと言う。
そのまま友達が来るのを待っているとやがて、

ドンッ ドンッ ドンッ

何やらドアを蹴るような音が聞こえてきた。
「友達かな?」と思い、玄関に歩み寄り、覗き窓から覗くが誰もいない。しかし、

ドンッ ドンッ ドンッ

音が止まないので男はノブに手を回し、ドアを開けようとした。
その時、携帯が鳴った。友達からだった。
「あれ?お前……」
「おい!絶対ドア開けちゃダメだぞ!」
「え?何で?」
友達は言った。
「今お前のアパートの階段を四つん這いの女が這っていったんだよ!」


下手な文章&怖くなかったらゴメンナサイm(u_u)m

No.4

>> 3 いや 怖かったですよ

開けてたらどうなってたのか考えるととても怖いです

No.5

>> 2 ベッドの下の男ですね。 知ってますよ あれ怖いですよね あら?主さん知ってました?

じゃあエイズの話とか犯人の置き手紙の話とかも知ってます?

No.6

>> 5 エイズの世界へようこそってやつなら知ってます。
置き手紙って 電気つけなくてよかったねとか 人間だって舐めるんだよのやつなら知ってます。 それじゃなかったら教えてください

No.7

>> 6 あちゃ~主さんかなり詳しいですね😃💦
んじゃあハイウェイの殺人鬼はいかがでしょ?

ある女性がオーストラリアにいる叔父の家に行くためにハイウェイを走っていましたが、タイヤがパンクしてしまいガソリンスタンドを探しながら走っていました

路肩にとめて変えれば良かったのだが、最近そのハイウェイでは女性ばかりを狙う殺人鬼が現れて3人の女性が被害にあっていると……


そしてやっとガソリンスタンドを見つけてホッとして入ってみると店はすでに閉まっている…
車を降りて店内に近付いてみてもやはり閉まっている…

「仕方ない自分でやるか」とタイヤ交換を始めたが、経験のある女性はすぐに交換を終えて安心していると、大型のバンが近付いてきた

するとそのバンが前方数メートルのところで止まり男が降りてきた
男は車を指差し「大丈夫か」と言う

男の言葉は訛りがキツくよく聞き取れなかったが、女性はタイヤの交換を終えたので大丈夫と答えた


男は女性をジッと見つめ「送ってやるから乗ってけよ」と言いましたが、女性は見知らぬ男の車になんか乗れるわけないと思い、ゆっくり自分の車に近づいて歩いた

すると男は…

No.8

>> 7 すると男は走って近付いてきた

よく見ると手にピストルを持っているように見えた


女性は慌てて車に乗りすぐさま走り出した

すると男もバンに乗り追いかけて来るではないか😨

男はクラクションを鳴らしライトを点滅させながら何かを叫んでいる


女性はまさか自分がハイウェイの殺人鬼に出会うなんてと思いとにかく車を走らせた


次のガソリンスタンドまでは100kmも先でそれまで逃げ切れる自信がなかった女性はハイウェイを降りた先に民家があるのが見えたのでそこまで逃げれば追ってこないだろうと考えハイウェイを降りて民家に近付いて車から降りて助けを求めた


すると民家の男性が出てきたので女性はハイウェイの殺人鬼に追いかけられていると説明したそこにあの男が乗ったバンが近付いてきたではないか


民家の男性は奥さんに「銃を持ってこい」と指示した


するとバンから降りた男性は「俺じゃない‼車を見ろ」と叫ぶ

その声を聞いた女性と男性が車を見ると白髪の男が車の運転席と後部座席の間から女性を見つめていた



って話は知ってました?

No.9

>> 8 う~ん にたような話なら 聞いたことがあるような気がします

No.10

ある中学生くらいの女の子が引っ越しをした時のお話です。

その女の子が引っ越した家は以前人が住んでいたので 新しい家ではありませんでした。


「ここが新しい家?けっこうキレイじゃん!」

「あんまりはしゃぐなよ。お前の部屋は…そうだな 二階にするか」

「やった!見て来ていい?」

「あぁ」


彼女が二階へ上がると踊場の窓際に人形を見つけました。
「あ かわいい…」
前に住んでた人の忘れ物かな…?


彼女はその人形を自分の部屋に飾ることにしました。

彼女の周りで奇怪な現象が起こるようになったのはそれからでした。

まだまだ続きます。

No.11

>> 10 続きです。

「今はみすぼらしいけど 綺麗にして服も着せればもっと可愛くなるよね」

金髪のショートヘアーの洋風の人形。
彼女は人形に服を作って着せました。

…ありがとう

「…え?」

…気のせいかな?
彼女には人形の声が聞こえた気がしました。


「え?あたしの服がボロボロ?」

「そうなのよ。外に干しといたから 猫にでもやられたのかしら?」

「えぇ~…」


ま いっか…。人形の服に出来るしね。
彼女はまた人形の服を作りました。

しかしまたある日。
彼女の服がまたボロボロに切られていたのです。

「イヤねぇ。もう外に干すの止めようかしら」

…こんなコトが二度も?それに…

「ねぇ お母さん。あたしのピアス 片っぽないの。知らない?」
「えぇ?そんなの知らないわよ」

仕方ないか…
人形のブローチと洋服にしよう。

女の子はまた人形の服を作りピアスをブローチとして服に付けました。

「アナタはどんどん可愛くなるねぇ。あたしの物は無くなっていくけど…」


まだ続きます。

No.12

>> 11 続きです。

その夜のことです。

…もっと…


彼女はふと目覚めました。
「…なんか変な夢みた気がする。…って まだ夜中じゃない」

時計は午前3時を差していました。

「…あれ?」

彼女は布団の上にハサミがあることにきがつきました。

「…ハサミ?なんでここに…」

ハラッ

「な…なにこれ!?あたしの髪が…」

彼女が人形のほうを振り返ると 人形の髪が伸びていました。
「ひぃっ…な…なんで?」

――そういえば 服もピアスも…髪も… あたしの物はみんなこの子の物に…

「い…いやっ!」


彼女は友人に電話を掛けました。
「それはヤバいね…」
「ねぇ…どうしよ…」
「いま その人形どうしてる?」

「えっと…クローゼットの中に…」

「じゃあ――ザッ…ザザッ………と…もっと……」

「え…○○ちゃん?もしもし!?」


もっと ちょうだい


彼女の後ろにはハサミを持った人形がいました。

ちゃんと見える 目も欲しいの




まだ続きます。

No.13

>> 12 続きです。


「よろしくお願いします」

その日彼女は友人とお寺を訪ねていました。

「でも 良かったね。供養してもらえるし。怪我もなんとか治ったもんね」

「うん…」

彼女の目の上には痛々しい怪我のあと…

どうか 成仏してください…

彼女は安心して家に帰りました。


「ただいま。――お母さん……」



玄関には血みどろの包丁を持ったあの人形がいました。




ちょうだい…

もっと…

…もっと―――





以上です。長くなってすみません。
読んでくださってありがとうございました。

No.14

>> 13 これって地獄少女の奴じゃないですか?

  • << 16 地獄少女?それについては全然知りませんが… 友人から聞いた話でした。 これに似た話はいくつもあるそうですね。

No.15

>> 14 にたような話なら聞いたことがありましたが これは初めて知りました

人形は怖いですよね

No.16

>> 14 これって地獄少女の奴じゃないですか? 地獄少女?それについては全然知りませんが…
友人から聞いた話でした。
これに似た話はいくつもあるそうですね。

No.17

つまらないかも知れませんが…
私(というより友人?)の体験談です。

私が中学生だった頃。ある日の放課後友人のお迎えの車に一緒に乗せてもらうことになりました。

ちょっと電話して来るね と言って戻ってきた友人は訝しげな顔をしていました。電話出なかったの? と聞くと いや 後ろで喋ってる声が聞こえたから 姉ちゃん帰ってきてるみたい
とのこと。でも 普通はこんなに早く帰って来ないんだよ…友人はそう言っていました。

今日はちょうど早帰りなんじゃない?
そんなコトを話しているうちに 友人の母が迎えに来ました。
車に乗りこんで友人は早速聞きました。
「今日 姉ちゃん早帰りなん?」

「え?なんで?」

「なんでって 後ろで喋ってる声聞こえたよ?」

「は?○○はまだ帰って来てないよ?」

「じゃあ テレビつけてたとか?」

「テレビつけるも何も 私が仕事から帰って来て 扉開けた瞬間 電話が鳴ったんだよ?」



じゃあ 後ろで喋ってたのは誰だよ?

友人はそんな顔をしていました。

間違いなく聞こえたのだそうです。



つまんなくてスミマセンでしたm(_ _)m

No.18

>> 17 お姉さんは、なんともなかったんですか?

No.19

>> 18 お姉さんはその時なんともなかったらしいです。
ただ その友人はヘンな 体験をよくするそうですよ。

小さい頃から引っ越しが多かったらしいですが 住んだ家は全部曰わく付きだったとか。

今 住んでいる家もお祓いしてもらったそうです。

No.20

>> 19 そのお友達さんは、 大変ですね。霊を引き寄せやすい体質なのかもしれないですね

No.21

もっと聞かせて下さい。
3さんのは四つん這いってのがゾクッ😨としました。

No.22

>> 21 夏は怖い話しで涼みましょう皆さん
寒気がするほどに😨

No.23

私の体験談です

私は家族とおばあちゃんと一緒に住んでいます。
よくおばあちゃんは近所の友達を家に招き、自室の縁側でお茶を飲みながら世間話をしています。
その中でも1番仲の良いYさんというおばあちゃんがいます。
Yさんは、よく家に来ては私や他の兄弟に「元気にしとる~?」とニコニコしながら話しかけてくれたりお菓子を持ってきてくれます。


続きます

No.24

毎日のように家に通っていたYさん。
だけどある日、ふと気がつくとYさんは2ヶ月くらい家に来ていませんでした。「あれ?」と不思議に思った私はおばあちゃんに「Yさん最近来ないね」と聞くと、おばあちゃんが「Yさんはね、今病気で入院してるんだよ」と教えてくれました。
そうなんだ…と思い、私はYさんの体調を少し気にしながらも学校生活を楽しんでいました。
それから2ヶ月くらい経った、ある日の日曜日、家族やおばあちゃんは皆個人的な用事で出掛けてしまい、家には私一人だけでした。

続きます

No.25

一人で留守番をしていた私は暇なので、パソコンでゲームを楽しんでいました。すると玄関から聞き慣れた声が
「こんにちはー」
この声はYさんだ!!きっと病気が治って退院したんだ!
そう思った私は玄関に走り玄関の扉をガラッと開けました。もちろんそこには元気な姿のYさんが。Yさん「今日おばあちゃん居るかしら?」
私「今私以外は皆でかけていないよ~」
Y「そっかぁ~残念だわ~。今日おばあちゃんとお話したかったんだけどねぇ…」
本当に残念そうな顔をするYさん。
その日は渋々帰っていったYさん。
後日私は全身に鳥肌が立つような話しを聞きました。
Yさんは家に来たあの日の次の日にガンで亡くなっていたそうです。あの日に退院なんて絶対無理だし、意識もほとんどなかったそうです。いつも仲良くしていたうちのおばあちゃんに最後のお別れを伝えにきたのではないかと2年経つ今でもそう信じています。この話しを家族やおばあちゃんに話したら皆泣いていました。 終わり

No.26

>> 25 不思議な話しですね~

No.27

>> 26 はい、本当に不思議ですよね💧
こういう話は人に話したりしても良いのかは分かりませんが、世の中「虫の知らせ」という言葉がありますよね、これは色々な形で起こるものなのかもしれないです。私は霊感は多分無いし怖がり(だけど怖い番組は見る(笑))のくせに、この体験だけは何故か恐怖感はそこまでなく「不思議な体験をしたなぁ」くらいな感覚です。それにその後は特に災いらしいことも無く、家族もおばあちゃんも元気です✨
主さんも知らずにこんな体験をしちゃっているかもしれませんよ?😃

No.28

ある日、夜にお風呂に入った後に鏡の前にいたら、後ろに女の子が立っていました。怖かったです!

No.29

私は虫の知らせと言うのでしょうね体験しました。ある日、夢を見ました、祖父が祖父の家の階段の一番下に座り黒い顔をしてうつむいている夢です、私は心配になり電話をして聞くと大丈夫との事、しかしある日もうすぐおじいちゃんの誕生日だね(4月1日です)と朝5時半ころに目が覚め母に話した直後に電話が入り祖父が亡くなったとの事、あの夢をみた二週間後の事でした。やはりあの時体に何か異変があったのだなあと思いました。その後の祖父のお通夜の時、祖父の写真をみていると、13年前に亡くなった祖母の顔が見えたのです、その次の日に祖父の死に顔はとても柔和な笑顔をしていました、やはりあれは祖母が迎えにきてあえたからかなあと思いました。後からその時通夜の晩の事を話すと叔父も祖母の顔を見たと言っていました。

No.30

>> 29 人数が少ない仕事場で、工場の機会音しか聞こえない場所。耳栓するが、真後ろで「おい」って、男性の声。私以外の人はいません。男性もいません。振り返れません。たまに私服の女性がス~と現れ、消え、小さい子供も私服で現れ、消える。そんな現場から寿退社しました。怖かった。

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