自由奔放ー時の流れに身をまかせ～♪る猫

素敵な文章ですね。
暖かく笑っちゃいました😌
ウチの子達もそんな感じです😄
主さんの🐱ちゃんのご冥福を😔

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>> 1 暖かいですか♪ありがとうございます。いや～猫って本当に良いです。自分にない大きさを持ってる。寝る時は布団の上。冬は勿論布団の中。そしてお決まりの両手足ふみふみ♪(痛いわ！)と肌から遠ざけてもやっぱり…♪晩年になってからは顎の上、時に顔の上でべろーんと横たわってました。可愛いのですがさすがに苦しく枕の横にやっても寝心地が良いのかすぐ顔の上で伸びる。。一度癖がつくとなかなか言う事聞いてくれなくて。仕方なく呼吸は確保して伸びきった胴体を目隠し代わりにしてました。しかしこれも三十分が限度。またレスしてみてください。自由人さんの😾ちゃんも竹のごとく生きられますよう…。

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昔ー自分がまだ小学生、家の猫主が黒猫だった頃。確か梅雨時だったと思うのですが何を思ったかクワガタ虫を入れている小さなプラスチックケースに入り込むと体を滑稽な体勢で無理にねじ込んでいます。ほとんど身動き取れないケースの中で右回り左回りとラジオ体操。(何やっとんるんだコイツは？)と笑いながら眺めていましたがどうやら落ち着いた様子。やがてその表情は恍惚のかなたへー⭐(？)と観察していると足の間から土砂降りのおしっこが！ ( バカー！！)とまだ雨が降っている状態で慌てて引っ張り出し専用の猫トイレに連れて行きました。当時庭の砂を猫トイレに使っていた為混同してしまったみたいです。今となっては笑い話ですがクワガタの数匹は土砂降りの被害を被り砂も変えケースも洗いと大変でした。事情が事情なだけに叱る事も出来ませんでしたが気持ち良さそうにケースに入って粗そうしている光景は今もはっきり覚えています。

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自分の日記か回想記のような物になってきてしまいました⭐あれは中学時代の事。自分の部屋は二階和室。天井板がちゃんと固定されてない箇所が隅に一枚あったんです。板をずらせばすぐ天井裏。そこは家族に見られてはまずいものを隠す場所として自分は重宝していました。ある日、ふとベッドでノシイカのごとく伸ている愛猫(チンチラ♂)を見ていると沸々とイタズラ心が湧き上がってきました♪起きていきなり暗い天井裏だったらどうするかー。実験(笑)起こさないように静かに抱きかかえ学習椅子の上に上がり天井裏へーと、すんでのところで覚醒。両手足の爪を出して必死の抵抗！腕に食い込む爪もなんのその、一気に持ち上げ力づくで放り出し天井板を元に戻しました。(ん～惨い)すぐに頭の上から切ない声が。実に気持ち良い。普段はお腹がすいた時しか寄ってこない可愛げのない風来坊。その助けを求めるような愛しげな鳴き声に大満足♪しばらくそこで放蕩ぶりを反省しろ！と自分はラーメンでも食べるべく一階へ。つづく⭐

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ラーメンを部屋ですすりつつテレビ鑑賞。今度は自分がベッドにノシイカ状態。と、気が付けばいつの間にか放蕩猫の声がしない。少しは改心したか？暗い天井裏に向かって名前を呼ぶも反応なし？連呼すると一度だけ鳴き声が。しかし呼び続けるもこちらへ来る気配が全くない。広い天井裏、どこにいるのか分からない。懐中電灯で照らすも見つけられない。少し間を空けた後、心配で再び天井裏の闇に向かって連呼。全く反応なし💧いじけてしまったのかー。やり過ぎたか…心配になり板をずらすと自分で降りれるように飛び降り台を用意してその日は結局寝る事に。お腹がすけば降りて来るだろう。電灯を消しベッドでまどろみに入り始めた頃ーいきなり薄暗い頭の上から爆音が。(あ！？)放蕩者が天井裏を走って回っている！ネズミでもいたのかかなりのダッシュ音！おい～💧と布団を被るも余りに高速移動が激しい。右へ左へ。こいつ環境に慣れて遊び始めたのか。元々薄い天井板。下に響く騒音はものすごい。猫が走る位では抜けないだろうが今度は天井板が心配。時は深夜。電灯を着けて天井裏を覗く。走り回っている💧名前を呼ぶが全くの無視。こいつ～。やりすぎじゃない！自分は甘い！

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