世の中にはいつの間にかなくなる物がある？

人は、お歳であれば、死のお迎えがきたのかと。
物は、掃除屋さんが奇麗にしてくれたのでは。

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コンビニで見かけるおばさんは鬱の期間に入ったか入院したのかもしれません。

トイレ裏のゴミは地域のボランティアか役所が処理したのだと思います。

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行動パターンを変えた。主もいかなくなった場所あれば誰かにそう思われてるかも

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人
・そのコンビニに飽きて行かなくなった
・引越した
・病気や怪我で行けない

物
・自治会やPTAで議題に上がり、役所に定期的な見回りを依頼した

…とかかな。
コンビニに限らず、ずっと行ってた店に行かなくなる事はありますよね？
環境が変わったり、歩くルート変えたり。
お店側は、今回の主さんみたいに、あのお客さん（主さん）最近来ないなーとか思ってる事もあるってことですかね。

私も、近所の人で最近見ない人、何人かいるな、と思いました。

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ご近所さんで最近見かけないな。って時に


亡くなってた方
入院なさっていた方
施設に入った方いました。

不法投棄は行政が対応したんだと思いますよ。
通報があったか、定期的な安全検査で注意受けたかだと思いますよ。

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それはそうかもしれませんが、、、定期的に頻繁に見かけていたので、、、

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コンビニからは脱線するが、時代の流れがすこぶる速いなぁと感じたニュース｡
｢大の里｣という名実共に大器が新横綱に昇進｡傷付いた能登半島の人々の心に光を与えてくれた。和製横綱は師匠の稀勢の里以来というから最高の孝行息子｡
一方で、東日本大震災時には人一倍東北地方に心を寄せていた元横綱白鵬が､寂しく協会を去るという。
双葉山や大鵬を敬愛し､研究熱心だった好青年がいつしか独り善がりな暴君に変貌(現役晩年の横綱白鵬ではなく相撲レスラー白鵬？等数々の不祥事)したのだから仕方ないのだろうね｡同じく阪神淡路大震災の時､スポーツ界でいち早く支援に動いた角界のトップだった貴乃花と曙｡国民から最も愛された名横綱の孤立と失脚(怪しい整体師や宗教団体からの洗脳騒動や相撲協会を食い物にした小林某との癒着騒動もあったような？)に通じるところがあって､どの世界も同じだろうが、現役時代の栄光はいとも簡単に消えていくんだなぁと改めて実感｡
後年｢そう言えば昔､途中で親方辞めちゃった名横綱が立て続けに何人か居たね？｣程度に､にわか好角家の間で語られて行くのだろう？
これも諸行無常の１つ？

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長文有難うございます。色んな人いますね

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相撲は伝統興行ですからやはり闇社会との接点もあるかと体を追い込んでリンチまで

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