病気ばかりの人生だったでも生きている。

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たかさき（ 60代 ♂ BDDA1b ）
2025/05/01 02:53(更新日時)

私はまもなく68になるが、よくここまで生きて来たと思うようになった。乳児の頃壊血病になり死にかけた。小学生の頃年中風邪ひいていた。体弱く体育の成績は1、運動神経は極端に弱い。大人になつてからも痛風、蓄膿症、緑内障、さらに9年前脳腫瘍になり16時間の大手術、現在も内科、皮膚科眼科、泌尿器科まるで病院のお得意様みたいな、状態、でも生きている。人生は考え方次第、大多数の方も物事よい方に考えて生きて欲しい。

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小学生

No.4289455　2025/04/30 21:09(スレ作成日時)

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No.4 2025/05/01 02:53
通りすがりさん3

書きわすれ

去年はぶどう膜炎もした。

No.3 2025/05/01 02:52
通りすがりさん3

主さん私も同じことを考えてた。

死産から始まり、
1週間後にこの世に生を受けた。

小学校の頃には火傷、骨折、百日咳、肺結核。

成人する頃には急性肝炎、帯状疱疹

結婚して子宮外妊娠、麻疹

40代で、バセドウ病、胃潰瘍（死にかかったけど輸血）で助かる。そして両方の肺に肺炎。

もうなかろうと思った矢先、乳がん。
乳房を切りおとし、抗がん剤で髪を無くし、分子治療もした。
まだホルモン治療の最中。

そして今は自律神経失調症と過敏性腸症候群で外に出られない暮らしをしてるけど、私は両親から悪い細胞を貰って生れて来たんだな！と今更ながら思う。
今年62歳になる。

それでも生きているのは
こんな私にも何か使命があるのだろう。