解熱剤って最強だと思いませんか？

解熱剤って、カロナールのこと？

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風邪は万病の元と言います。
熱があるのに薬で抑えて無理すると肺炎になりますよ。
もっと酷くなると免疫力が落ちる訳だからあらゆる菌に感染しやすくなって
結核、内臓の疾患になると取り返しがつかなくなるので
今後はあまり無理せず休んでくださいね。

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それでいいと思います。
イザという時のつらい時間は減らしていい。
熱は防御反応だから薬に頼り過ぎはいけないけど。
インフルエンザならカロナールなどのアセトアミノフェン系の解熱剤がいいですよ。
アスピリン イブプロフェン ロキソニン系の解熱剤は脳症の恐れが稀にあるので特に子供は使わない方がいいみたい。

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人の体温が上がるのは体内の白血球が病原と戦う際に熱を出して熱によって病原と戦ってる。

なので病原の増殖期には解熱剤は使っちゃダメなんですよ。体温下げると病原有利になるからね。結果として余程の体力バカ以外はダラダラと増殖させて長引くだけ。

しかも鎮痛解熱剤ってピンキリなんだよね。

ロキソニン(ロキソプロフェン)、カロナール(アセトアミノフェン)、リリカ、プレガバリン、アンビバ、ボルタレン、ほかにも様々これら全て鎮痛解熱剤。

患部によって、状況によって使用は様々。

大きな手術によって身体を大きく切り開いたりしたらその鎮痛効果と回復の為に医療用モルヒネだってあるんだよ。

解熱剤とは必ず鎮痛効果もある。それは発熱による血管痛や神経の痛みまで抑える必要があるからね。どっちかと言えば解熱効果よりも鎮痛効果が優先で、その恩恵として解熱効果を利用してるんだよ。

処方された薬は薬品名をグクって知ることをおすすめするよ。

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＞解熱剤をあまり使用してはいけないとかありますか？
①仮にインフルエンザが原因で発熱したのに独断と偏見で解熱剤を飲むと死ぬことがある。
②解熱剤は副作用で危険なものが多い
③人によって飲めない解熱剤がある。（例。喘息の人がロキソニンを飲むと死ぬ）

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非ステロイド系（インフル脳症には逆効果）とアセトアミノフェン系は使い分けないとだめだよ。

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解熱剤って1種類じゃないです。何を飲んでもいいってものじゃない。
病気によってはやめたほうがいい種類もあります。

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薬って何らかのリスクが付き物なんです
誰かも書かれてましたが、熱を無理やり下げるのはダメです

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皆さんありがとうございます。
解熱剤便利だから今後怖いもの無しだなと思いましたが、お話し聞くとよく考えなければならないと思いました。
普段元気過ぎて、いざ高熱のとき病院も慣れてないし面倒だしどうしたら良いかわからなくなるんです。
今回は、家族がインフルエンザの時の解熱剤として買い置きしていたカロナールを使用しました。ロキソニンじゃなくて良かった、、、

今は咳はまだ続いていますが、結局高熱でうなされている時間少なく、解熱剤で誤魔化している間に治った感じです。
皆様ありがとうございました。

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数日間、ずっと使用しても上がり下がりを繰り返すなら危ない気もしますね。
薬の効用などはキチンと把握して…。

私は半年前に通常と違う熱の出方して、咳が出るからと咳止めを服用したらとんでもない状態になり、数日後に病院に行ったらインフルと言われ…。
１日だけの熱が下がっての１週間後に診てもらってもインフルでした。関節痛もなく悪寒もなく…。

知らずにインフルを散らかしていたかも。
貴方も怪しいかもね。
熱が下がってからの数日間は人に移す可能性がありますから。

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オーバードーズに気を付けて下さいね。

この薬がないと生きていけない、となると、あっちこっちの薬局で同じ薬を買う様になるらしいので(怖がらせてるんじゃないのですが、不安になったらごめんなさい💧)、

いっときで治らなかったら、やはり病院へ行かれる事をお勧めします。

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感染症かも知れないのに熱ロンダリングはあかんやろ

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