生きていく私

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2025/06/01 23:35(更新日時)

スマホの機種変更したので、
無事、通過できれば良いのですが
「損な私の…」の途中下車です。
引き続き乗り継いでまたミクルに
戻って来れますように。

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No.4213804 (スレ作成日時)

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No.201

月曜日の朝が来た。
あの土曜日の日に銀次郎の言う事を聞かず市販薬を買って今日を待っていたら私はどうなっていたのだろう。
かかりつけの病院にばかり固執して、2日市販薬で辛抱すれば、信頼している担当医に診てもらえるそればかり考えて昔ながらの古い概念に銀次郎に怒られてしまった。
銀次郎が言うことには「それは、お袋の勝手で、それで取り返しのつかない事になったら、あとあと俺らが困るんだ」と銀次郎は言った。
そして続けて言い放った言葉が「市販薬なんか高いだけで、ただの気休め的価値しかない。自己判断で薬を三千も五千も出して支払って、それで間に合わせて医者になんか行く事の方が全く無駄で意味がない」と豪語する。
更に言うことには「お袋は俺の扶養になってんだから俺がたまたま今、家にいるんだから俺の言う事を聞けや!」そして極めつけが「婆ちゃんは、年を取ったら俺らの云うことを聞けと良くいってたろうが」と、できるだけ息子に世話になりたくないとの思いから遠慮していたのだけれど亡くなった母の言葉まで言われたら素直に従うしかなかった。
でも従って良かった。
お陰様で平熱になり、身体も軽くなり食欲も出てきて排尿も普通になり鮮血もなくなった。
健康で迎えられる朝のなんと有り難い事でしょう。
素直にならなきゃならないのは私のほうかもです。

No.202

おはようございます。
晴れているのに風がありこの風が結構、冷たい朝です。
相変わらずカラスの泣き声が騒がしい朝です。 
我が家の孫も日増しに行動も激しく声もデカく外でも家でもいっときもじっとしていません。
今は二輪車の自転車に夢中になって、どこまでも走ります。
こんな元気な男の子の孫だから、銀子ちゃんのご両親は初孫で可愛いはずなのに、病んでる身体ゆえに、向こうのお父さんは、途中で機嫌が悪くなり銀子ちゃんに当たり散らしたり挙句の果てに「帰れ!」と仰るのだとか。
去年のGWではそれで喧嘩になり、去年のお盆は初めて帰省せず両親が謝るまで帰らないと本当に帰らなかったのですが10月に大腸ガンのステージ2と連絡が来て、それで親子喧嘩は元の鞘に収まりました。
以来、帰省する日にちを短くして3日ないし長くても4日目には帰る事にして今年のGWも2日に出発し4日に帰る予定だそうです。
今年もそのGWが来ました。

No.203

フィットネスと夕食の買い物を買って家に戻ってきたのが正午、銀次郎は出かけたのか姿なし、車が車庫にあるから徒歩ででかけたらしい。
パソコンもカバンもそのままだからおそらく、昨日は孫サービスで大忙しだったから疲れて息抜きに自分の好きな物を食べに行ったに違いありません。
メール連絡しないのは多分、グループラインだから銀子ちゃんに、仕事ほっぽいてて好きな事をしてると思わせたくないと言うか変な男の見栄を張ってるのが何となく勘で分かったから私も連絡もせず暗黙の了解で、こう言う時は何も作らず私としては有り難いだけ、出来るなら、うんと遅くまで息抜きして欲しいと思います。その分こうやってミクルに私も息抜き投稿させてもらえるのですから。
多分、銀次郎は明後日、銀子ちゃんの実家に初日から車で出かけ最後まで向こうのご実家にがんじがらめになるのが嫌なのだと思います。
今日と明日だけは銀次郎の自由にしてあげようと思います。

No.204

本当に気持ちの良い晴天で初夏の風の優しさと懐かしさを感じて1人で悦に入って居ます。
フッとベランダにでて初夏の陽気に触れたくて出てみると、ニャンズ達にプランターごと台無しにされて、せっかく発芽したヒマワリの双葉ちゃんが私の不注意で食べられたりちぎられたりして本当に悲しくて泣きました。でもたった一つ、半分、葉をちぎられながらも頑張ってる双葉ちゃんがいて、その子をそっと牛乳の紙パックの中に入れた土に、そっと、そっと植えました。
「お願い、元気になってね」と祈りを込めながら、しかし移植した途端に、不安定な天候が続き、風や雨の連続で太陽のでない日が続き双葉ちゃんも、しおれていくばかりでしたが今は持ち直してこんなに元気になってくれました。
「命」って凄いですね。
この双葉ちゃんと毎日、会話しながらお互いを励ましつつ連呼して毎朝
「お早う」の挨拶を交わすのが日課になっています。

No.205

この双葉ちゃんとのご縁で、植物にとても愛着ができました。
孫育ても一応は一段階をクリアしましたので、行動範囲が旺盛な今は息子夫婦にバトンタッチし、少し孫から手が離れた分、動物や植物に愛情をかけようと趣味の範囲を増やしました。
考えてみればこちらに引っ越してから、働きながら孫の世話をし、家事と、目まぐるしい日々を過ごしていたから趣味なんて全く余裕無かったですから。
銀子ちゃんがあれだけ望んで頑張っていた妊活も、父親の医療費や生活援助のために2年で妊活をあっさりやめちゃいましたから。案外、私、第二子の誕生を口ではどうのこうの言いながら楽しみにしていたからこそ、そのために体力つけようとジムに通う事にしたんですけど、案外あっさり断念して正直、楽しみがなくなりました。
そんな今の私に双葉ちゃんの命の頑張りで植物を育てる生き甲斐を与えてもらいました。
今ペットボトルでの「大葉」育てにトライしています。

No.206

孫を保育園に送り届けソファーで一息ついています。
今日は銀次郎が家にいるものとばかり思っていたので、そそくさとフィットネスに出かけるつもりでいたのですが、朝1番に取引先からの連絡で緊急、車で神奈川まで出かけて行ってくれました。
夜までかかると言っていたから、私としてはラッキー🤗
急にフィットネスに行くより家でまったりしたいそんな気持ちになって今日は休む事にしました。
いよいよ明日早朝から新潟に家族みんなで出かけて行ってくれる。
昨日その事で銀次郎だけの時に少し尋ねて見ました。
「いつもは向こうのご両親が構内まで迎えに来られるのに、今回、来られないって事は、そんなに悪いの❓」って聞いたら息子曰く「いや、あの人はどんなに体調が悪くても車で迎えに行く人だよ。だが俺が止めさせたんだ」危ないから車を運転させまいとしたって聞く人じゃないし、だからと言ってあの運転の仕方で任せたら、👶が乗ってる事だし事故起こされたら困るからさ、だから俺が運転
して行く事にした」んだそうだ。
私にはヤクザな息子なのに、嫁の親はヤクザより傲慢な人らしいのに対応の仕方が全然違うのだから、銀次郎にとっては、恩ある人なのだろうけど、なんでそこまで忠義を尽くすのか。
嫁の父親と別れた元、夫を比較するなら、あの人のほうが凄く紳士的に思えてしまう。
あの人は1人なのだ。
少しは自分の父親の事を心配してはと思ってしまう。

No.207

買い物から帰って一休み。
外は夏日。
全身汗びっしょり、着替えてから窓辺に昨日、設置した水栽培の大葉を眺めながら今の所元気に葉がピンとしているので、一安心。
靑空を見ながら、あまりにも穏やかに時間がゆっくり流れてこのまま時間が止まったらなんて感傷的になってしまう。
自撮りしたのは自分の髪を見るため。染めるのが面倒くさくってこのまま白髪にしようと決めたのもありますが、銀次郎達に老いが加速していく様を見せたい気もあって、どんどん私は年老いていくのを遠慮なく見せつけたい狙いもあります。
こんな汚い髪でこれから社会復帰しようなんて事を思っているんだから私って自分が時々分からなくなる。ホントに気分屋なんだなぁと最近思います。
銀次郎達がいつまでたっても染めないから内心、気にしているみたい。
気にしているから「髪どうして染めないんだ?」と聞いてこないのがその証拠。自分達に、邪な気持ちがあるから気にしながら聞いてこないのだ。
まぁ、それはそれとして、ありのまま流れに身を任せ行き着くとこまで行こうと自分の意志が定着してから、老いて行く醜さも抗うことなくこの路線を突っ走ろうとおもいます。あ〜ぁ、ホントに今日は癒しの日和です。誰に向かってではなく、自然と「ありがとう」と言う言葉がでてしまいました。
本当にありがとう。

No.208

今ようやく銀子ちゃんの実家に向けて銀次郎の運転する車で皆で出かけていった。
出かけるまでの何と忙しかったことか。
玄関で見送り車が見えなくなった辺りから急に雨が降り出した。
誰も居なくなったリビングで、一息ついて雨の音を聴きながら寛いでいます。
出かけ際に目の前で着替えている銀子ちゃんのワンピースが、シワだらけで思わず「銀子ちゃん、そんなシワだらけのワンピース着ていったら、お母さんがなんと言われるか」と叫んだら「いつも言われているから別にどうでもいいの、」と舌をぺろっと出す始末。
結局、私がアイロンをかけてやり、それで出発時間が10分遅れてしまいました。
ここ数日、銀子ちゃんが色々、話てくれたこと、父親だけが傲慢な人でそんな人に尽くす銀子ちゃんのお母さんに逆に同情していたけれど、実はこの奥さんも旦那さんに劣らず中々の変わった方だと言うのがわかりました。
だから、あちらのご夫婦は似たもの同士で長く連れ添っておられるんだと納得、長男さんが、全く実家と疎遠なのもようやく分かりました。
とにかく1日でも長く居て来て欲しい。
ようやく私だけの自由が来ました。

No.209

お早うございます。
我が家は昨日から私1人の我が世の春を謳歌してます。
とは言え昨日は皆を送り出してから、新宿・浅草・上野に見学に行こうと予定を立てていたのですが、彼らの車が立ち去ってから急に空が暗くなり雨が降り出し雷まで鳴る始末。
こういう日は家でくつろぐようにと天からの配慮と思い、Netflixで以前から観たかった真田広之主演の「将軍」を鑑賞しました。これがリアルの窓の外では暗い空に激しい雨それに伴う落雷でTVの世界で繰り広げられている暗い戦慄感の場面とマッチしての凄い臨場感、これはもう、ビールを飲みながらの一端の自宅映画鑑賞と相成りました。
結局、調子に乗って飲み過ぎて今朝は少し胃がもたれます。

No.210

今朝は昨日とは変わって水色の空にオレンジ色の陽に照らされて我が部屋の窓辺の新緑の葉に朝陽が反射して、その自然界の朝陽と新緑の葉の影絵が私の部屋にまるで映像のように白い壁に映し出されています。
それを眺めながら今日のお天気は晴れマークなので外出しょうか嬉しいワクワク感でみなぎっています。
そう言えば昨日は銀次郎達は我が家を10時に出発してから向こうのご実家に到着したと連絡が来たのは16時過ぎでした。何でそんなに時間がかかったのかと言いますと、新潟に着いてから色々な所に買い物に寄ったから遅かったのだといいます。
後で送られてきた写メにお仏壇に供えると言う仏花を孫が一生懸命、花瓶に入れている写メが届きました。
ケチで知られているこのご両親様がこんな高価なゴージャスな花を買われる訳が無い多分、実家に到着する前に銀子ちゃん達が買った仏花だと思います。
何から何まで買い揃え現金まで手渡すこれを銀次郎夫婦は結婚してから18年近くずっと続けているのです。
手土産は一切持って来るなと物を持ってくると怒るご両親様が仏壇の花と食品と現金だけは何より喜ぶと言うから、この方々は世界で1番幸せなご夫婦なんじゃないかと思います。子が親の生活費を渡すのは私等世代は皆それが当たり前だったとは言え今や時代は変わったのです。
これじゃあストレスのない生活をされてるから大量の病を抱えても長生きされるのだと納得がいきました

No.211

銀子ちゃんが実家に帰る前の晩に、私が孫に買ってやったコージコーナーで買ったマヨネーズの容器に入ったカスタードクリームの子ども向けのお菓子を与えた所、孫が珍しさもあって大喜びで食べていました。
そこに食べ物に目のない銀子ちゃんが、孫に断りもなく横から指で容器の口からクリームを舐めたら、孫は烈火の如く怒りまくり普段はママっ子なのに、激しく泣きじゃくりながら銀子ちゃんを叩きまくりました。これは今に始まったことではなく銀子ちゃんのさも悪い癖で家族の誰彼なく、人が食べているのを自分も確認出来ないと気がすまない子で我が家では1番、食い意地が張ってるのは銀子ちゃんなのでこう言う場面はもう当たり前なんだけどさすがにあの日は私が孫を制しました。その時、初めて銀子ちゃんが言った言葉「かあさん、これが私の◯◯家の血なの」と、食べるのが大好きな、祖母と父親、そして銀子ちゃん、いつも食べ物で大喧嘩していたそうです。孫は何不自由なくおいしいもの沢山、あたえているにもかかわらず食べ物とくに自分の物は一切、味見さえも許さないのです。しかし、銀子ちゃんの悪い癖は、反省しながら横から手が出て口にさっと持っていく。この性癖はDNAなのだろうか。血とは怖いものだ、私も悪いところは改めなきゃと「人のふり見て我がフリ直せ」を学ばせて貰っています。

No.212

でも、もう銀子ちゃん、親の事はほどほどにしたらいいのじゃないかしら。
お兄さんが一切、実家に関わらないからと案じて、だからと言って、実家に尽くすのはいつの間にかそれが当然の義務になってしまって、お兄さんも、妹夫婦に全面委託しているのだと思う。
お父様は何だかんだと危ない目に遭いながら長生きされると思うよ。
世の中の高齢者から見たら全ての方々に羨望視されるに違いありません。
でも私は嫌だ!
そんな生き方をしたくない。
どっちにしても、父親には長生きしてもらいたいと思う。仮に亡くなられたら、専業主婦の母親は1人では暮らせないのだから、母親を引き取るとしても、このお母さんは亭主に勝らず劣らず似たものご夫婦だけに案外旦那さんより頑固で気難しい人だから一筋縄でいかないと思う。
でももう銀子ちゃん、銀次郎、金の亡者は親のためはもう止めて欲しいと思う。
もう充分に親孝行出来たと思うよ。
私は逆に親からは援助ばかり受けて何一つ親孝行出来ず両親を見送ったから、変人と言われながら親孝行している銀子ちゃんを見るにつけ、いっぱい腹が立った事があったけど、なんかね貴女がね可哀想になってきたわ。
もう充分だよ。
後は、お兄さんに任せたらいいのよ。

No.213

1人は自由だから、6時に目が覚めてからずっと投稿して気がつけばもう7時半になろうとしている。
お天気ますます快晴です。
こう言う日和は家にいるより出掛けよう。
自然の恩恵を沢山頂いて、色んな人の熱気に触れさせてもらいながら、元気を頂き、いっぱい歩いて骨を鍛えてもらいに行ってこよう。
医者通いも大事だけど、自然の中での健康維持も大切だと私は思うから。
子に頼るのは私が死んだ時に私の亡骸をぎんじろうと銀子ちゃんにその時に頼るだけ。
動けるうちは私は子に頼らる親になっていたいと思います。今まで母親らしい事出来なかったからね。
外が私を呼んでいる。
出かけて来ます。

No.214

これから出かける準備をと思っていた矢先、フッと気がつくと壁に映し出された自然界からの影絵がカラー付きになって映し出されていました。
思わず、綺麗!
そして天を仰ぎ
「ありがとうございます」と
お礼をのべました。
今度こそ本当に出かける準備をします。

No.215

体内リズムってもう変えられないのでしょうか。
家の中は誰もいないのに、ゆっくり目覚めたいのに5時には目が覚めてしまいます。
これは子供の時から、ずっと祖母と一緒に寝ていたから早起きの祖母の習性が、そのまま私の体内リズムになってしまったみたい。
病んでる時も身体は起きれなくても目が覚めてしまう、もうこれは変えられないな。
そんな訳で今朝も早く目覚めて窓を開けると今日は昨日とは違い、風が無いのに暗くて寒く空はどんより灰色、今日は出かけず、こんな日は、ガーデニングを楽しもうと思います。
すこし大きくなった、ヒマワリのの苗の植え替えや、新たに買ってきたラベンダーの種まきをしようとおもいます。

No.216

そう言えば快晴だった昨日は、こんな晴天の日は家にいては勿体ないと、今続けている「名探偵コナン」の駅のスタンプラリーにさっそうと浦和と大宮に出かけました。
朝9時半に電車に乗って大宮駅に着いた途端、なんと多い人の数、広い構内が人
でごった返し、人の波に押されて駅構内に着いたにも関わらずスタンプ台が何処にあるのか駅員さんに聞いても、その場所にたどり着けないのです。そのうちに気分が悪くなり、これ以上は探せないと断念していったん混雑から離れて構内を出ようとした時、向かい側から若い女性が、コナンの台紙を持って歩いて来る姿に遭遇しました。
まるで人混みの中に救世主が現れたように思えました。
思わず駆け寄り「すみません、スタンプ台何処にあるのでしょうか」と聞くと、とても優しい笑顔で「私は、初めてなんですよ。今台紙を貰ってきて、ここ大宮からスタートするんですけど私もどこにあるか分からないです。良かっら一緒に探しませんか。」と言ってくださり藁をもすがる思いで、その女性について歩きついにスタンプ台に、お礼を述べてお別れしましたが、こんな都会にこんな親切で素敵な女性に巡り会えてとっても幸せな気持ちにしてもらえました。
世知辛い世の中だけど世の中、捨てたもんじゃないですね。こんな、お婆さんに本当にありがとう御座います。

No.217

さて、起きるかな。
お腹も空いてきたし、天井から、ニャンズ達が走り回ってる音が激しくなってきたし、これはご飯の催促に違いない。
いつも早く、ご飯が貰えるのになんで起きてこないんだよって絶対に思ってるに違いない。
走る音でその苛立たしさが伝わってくるんだもんね。ハッハッハ😄
つい🤭笑っちゃった。
先程、いい言葉に巡り合っちゃいました。
さんまさん、いい言を仰るなぁ。
さんまさんと同じ年だから凄く胸にグサッと来ました。
本当にそうですね。
私、今ようやくそれを実行しつつあります。
田舎では絶対にできなかったけど、都会では逆に「素」になれるような気がします。そうならなきゃいけないんだ。

No.218

ニャンズ達にご飯を与え、掃除も全て終わって、にわかガーデニングでもしようかなと思ってた矢先、銀子ちゃんが録画で溜めててくれた「月曜から夜ふかし」をかけて観ていたら、やっぱりこの番組面白過ぎ、色々な人間模様に色々な家族、ここで放映されるのは半端なく個性的な人達ばかりだけど、皆さん、とにかく明るい。
明るくて笑顔がたまらない。
一風変わっていて常識の区域をとてつもなく無視していると言うか世間の常識に縛られず人の目を気にしない生き方になんか感動します。
世間の常識って何処までが常識なんだろうと考えてしまう。
人並み合わせようとするから常識に囚われてしまうのじゃないかなと思う。
そんなのうざいから、その殻を破って怖い者なしになって自分を解放した結果、こんなに明るいのだと思う。
それを見させて頂いてついつい私も爆笑して楽しくなってしまう。
それでいいのよね。私も都会に来てそれだけは自由にさせてもらってるから、こここで就活しようと思ってます。
その前に今まで出来なかったた、そしてなりたかった本来の自分のパフォーマンスしたい。真剣に思ってます。
年はとっても考え方は息子夫婦より私の方が跳んでますから。
飛んでるって言ったら、うちの羌ちゃんも、空から飛んで来た雀に反応して2本足で立ち上がりました。その姿を見て、2本足の人間の私、すこし位の股関節痛くらいで引きこもりなんて、やっぱり出かけて来ます。

No.219

昨夜は録画「月曜から夜ふかし」を観ながら私も釣られて夜ふかしをしてしまいました。
本来なら今日は銀次郎家族が帰ってくる日で朝から迎える準備で夜更かしなど出来ないのですが、孫が珍しく昆虫や虫を捕まえることにはまってしまったようで、明日はカエルを捕まえるからもう1日遊ぶと言ったそうです。
いつもならば家の中で騒いで、短気なじいじに「早く帰れ」と怒られて逃げるように帰って来たのに珍しい事だなァと思いました。
2輪車も持って行ったので、向こうは山と海と河に囲まれて自然が豊かで歩道などほとんど人や車の往来がなく自由に乗りたいだけ乗れるので1日中、外ではしゃいで日が暮れるまで遊びまわっていたそうです。地元の子供達と仲良くなり5~6人で探検ごっこしたり、基地遊びをしたり、送られてくる写真はとっても楽しそうでした。孫が1日外で遊んでくれるから向こうの旦那さんも好きなだけ寝ていられる訳で怒る理由がなくなり今
の所「帰れ!」は言わなく平穏に穏やかに良い孫との連休を過せているみたいです。そんな訳で帰りが6日に延びたので昨夜はビールを飲みながら夜更かしを明け方の3時までしちゃいました。

No.220

昨日は午後から浦和に出かけました。
今やっているスタンプラリーの「浦和」のスタンプを押すのが目的でした。
前日に「大宮」にスタンプを押しに行った時、帰りに「浦和」に寄ろうと思ったのですが大宮の人の多さに酔ってしまってしまい股関節痛まででてしまい歩くのが困難になって「浦和」には寄らず素通りして帰宅さしました。
昨日は、午前中は休み休み家事をしてガーデニングに勤しみ午後から暇になり昼寝でもしょうかなって思ったのですが寝れず体調も良くなったので気分転換にと「浦和」に行き大宮駅構内とは違い人の混雑もなくすぐにスタンプ台を見つけスタンプを押すことができました。
その途中で銀子ちゃんからメールが来て「明日も1日実家にいる事になった」と連絡が来て思わず「よっしゃー」と嬉しい雄叫びを心の中でしちゃいました。面白いもので自由時間が延びたと分かった瞬間、猛烈なパワーが炸裂して、6時まで浦和で美味しいものを食べあさり色んな所を散策して目の保養になりました。

No.221

明日の予定は本来なら今日、銀子ちゃん達が帰ってきて明日は銀次郎が孫をみてくれて銀子ちゃんと2人で浅草の正法寺に出かける予定でした。
今ハマっているNHKの大河ドラマ「べらぼう」の主人公、蔦屋重三郎さんの明日は祥月命日だそうです。
229回忌だそうです。
蔦屋重三郎さんの御朱印帳と法要の御朱印が頂きたく先月からネットで銀子ちゃんが予約をしてくれていました。
予約無しでは御朱印帳は買えないのだそうです。
予約をして当日、それと引き換えに御朱印帳を頂けるので、銀子ちゃんはそれも楽しみにしていたんですけどね。孫がもう1日居ると言い張れば、向こうのご両親様もうれしいでしょうし、なんと言ったって私も銀子ちゃんと一緒に連れ添うより1人で行きたいのが本音ですから、願ったり叶ったりです。ただ明日は雨みたいですがなんのその雨が降ってた方が情緒があっていいです。
明日は朝一番、6時過ぎには浅草に出発します。

No.222

今日から、慌ただしいながらもいつもの日常が始まります。
皆が帰ってくる前に出掛けなきゃ。
しかも、寄りによって今日は予報では「関東のお天気はヤバいかも」なんてでているし、雨ってことは分かっていたけどヤバいなんて、お天気予報さんがそんな事を言うなんて、行く前から凹んじゃうじゃない。
特に午後から凄くなりそうって言うから、もう午前中にすませて大降りになる前に帰って来よう。
帰れば、雨降りよりも激しい👶チビギャングが待ち構えているし、どっちにしても私の人生は、破天荒。
この静寂な4日間は天からのご褒美、
4日間も1人でのびのびさせて頂いたのだ、自分の好き勝手なことばかり言ってられないわ。そろっと支度しなきゃです。

No.223

6時過ぎには家を出ようと思ったけど、事のほか掃除に時間がかかってしまった。
すれ違いに帰って来た時に孫が喜ぶように浦和で買ってきたドクターイエローの玩具のサプライズをリビングに入った途端に直ぐに目に入るように設置したり、冷蔵庫には端午の節句の孫用のケーキと最中を入れておき銀子ちゃんには、スイカとイチゴを常備、銀次郎には帰ったらまずは一杯飲むだろうから一品こしらえたりしているうちに6時過ぎてしまいました。
これから自分の準備をして出かける用意をします。
外は雲行きが怪しくどんどん空は暗くなっていく、レインコートをリュックに詰めて行かなくては、なんとか無事に行ってくれますように。

No.224

連休が明け、雨の昨日とは違い今朝は靑空から陽がさしています。
網戸越しから心地良い空気と
雨を吸収した木の枝から雨の水滴が所々滴たり緑の葉も濡れてしっとりしていながらキラキラ輝いています。
昨日は雨の中3年ぶりに浅草に行きました。銀子ちゃんがアプリで地図を送ってくれたのですが無能な私は歩けば歩く程分からず、散々、雨の中をさまよい、そのうち腰が冷えて腰痛がもうヤバイと諦めた頃、タクシーを思い出し浅草駅に戻りそこからタクシーに乗り、8分くらいで到着、大きなビルのようなお寺でびっくりしました。
蔦屋重三郎さんの御朱印帳台紙と祥月命日の御朱印を頂き雨の中を頑張ってきて良かったなぁと思いました。

No.225

本堂を入って左側に重三郎さんの眠っているお墓が、感無量でした。
書きたい事が沢山あるのに何故なのでしょう、書けないんです。
雨とお線香の匂いがなんとも億千万の過去の何処かで自分の命が何かに反応したているような妙な錯覚でただ胸が切なくなり手を合わせました。
重三郎さんに「べらぼう」って言われたようなそんな気持ちになりました。

No.226

快晴だけど風が出てきました。
今、孫を送り届け一息つきながら、
浅草に行った事を回想しています。
実は蔦重さんの御朱印を貰い感嘆に浸って浅草寺に戻り、おみくじを引きました。
なんと結果は「凶」でした。
もう、がっくり、浅草寺の違う所は他のお寺と違って遠慮なく正直に出される事。
他のお寺のおみくじは縁起悪いからと「大凶」「凶」は出さないのだと聞きました。
さすがお江戸の浅草寺、私は何ゆえにこんなに嫌われているのだろうか。
実は、もう何年前か忘れましたが三男夫婦とお嫁さんのご両親と浅草を観光した事がありました。そのさい、みんなで
おみくじを引いたのですが皆んなそれぞれが良かったと喜ぶ中、私だけが「大凶」と出たため空気が突然覚め切って皆が静寂になったことがありました。
あれから2度目。また「凶」がでました。溜息とともに、あの時と同じように木の枝に結び、どうか乗り越えられるようにとむすんで来ました。
ちょっと気持ちが重いです。

でもちょっと昇格して「大」が取れて
普通の「凶」だったから有り難いそう思うようにしました。
うちの愛猫ちゃんも名前は「羌」ちゃんですから(きょう)に縁があるのかもです。


No.227

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No.228

洗濯機をかけたまま、投稿していたらいつの間にか洗濯機が終了のメロディを伝えてきましたが今日は土曜日だしみんな起きて来るのが遅いからとたかをくくって放置しながらミクルに甘んじてたら、おやおや、鼻歌ハミングしながら銀子ちゃんが降りて来て洗濯物を乾燥室に取り込んでくれているでは有りませんか。
珍しい、だから雨が降ったのかもなんて
そんな意地悪な事を朝から揶揄して、根性悪い姑でした。
洗濯物を銀子ちゃんにお任せして私はもう少し雨のハーモニーを楽しませて貰ってからリビングに上がろうと思います。
そうそう、昔の田舎の職場でジャイアンが窓の全くない工場のラインで仕事を一緒にしながら突然言うのです。
「雨が降って来たぞ!土と草の匂いがする」と窓がないし音もしない仕事場に、そんなバカなと思って休憩タイムに廊下に出て窓を見ると本当に雨が降っていました。不思議でジャイアンに聞くとジャイアンも分からないと言っていました。
とにかく雨の匂いは土と草の匂いが入り混じって鼻につくんだとか嗅覚が凄かったのは確かだったから窓がない職場でも本能的に感じる人だったのかも。本能で生きていたようなジャイアン去年定年して今、どんな日々を過ごしているのだろうか。雨の音を聴きながらフッとイメージしてしまいました。

No.229

そう言えばおなじ定年仲間の仲良しの同い年の町子さん、町子さんは定年を延長して68歳まで働き続け定年した後も会社から内職を出してもらい商品パッケージのシール貼りを自宅でしています。シール貼りなんて、どんなに頑張ったって一カ月一万円にもならないのに、それでもありがたいと言ってつづけているのです。田舎の工場は内職が出来るから実は私も定年後は内職を貰いながら、他にスーパー銭湯のお風呂掃除の仕事をしながら余生を送ろうと思っていたのです。まさかこんな風に都会に飛ばされて来るなんて、その町子さんからラインのやり取りをするのが何よりも楽しみで励みになっています。
町子さん旦那さんと2人暮らしですが94歳のお母さんが施設暮らしをしていて
週に2日通いでお母さんの面倒を見るため泊まりに行っています。要するに老老介護です。
昨日は優しい町子さん、お母さんのお世話から帰宅してからラインして泣いてました。
「母に優しくしたいのに、ついつい怒ってばかり、そんな自分が嫌になる」って。聞いていて一緒に私もそうだったから身につまされて貰い泣きしてしまいました。

No.230

こんな雨のゆったりした日は、何故か何故か田舎の職場仲間が思い出されてキリがなくなってしまう。
当時は地獄の監獄と職場を表現してたけど、あの会社あって普通に生活が出来ていたのだから会社には感謝ばかりです。
一人暮らしの私にも有給が40日付き、お昼は300円でたらふく食べれておかわりも出来ておまけに、あまった食材を優しい食堂の叔母さんから良く頂きました。
夏と冬に少ないですが一応、賞与も貰えたし、何よりも食品会社だったから社員割引で半値で買えたから貧しくても食べるのには事かきませんでした。
まぁねぇ、仕事に入ると人間関係の上下関係、さながら女ばかりだから大奥さながら、そりゃあまぁ、凄いのなんのって、どれだけ耐えられなくて辞めて行った人が沢山いたか、でも私は辞めれなかった、この職場しかもう私には無いと思ったから、泣きながらバカにされながら、頑張り続けたからこそ、強くなれたのかもしれません。いやぁ強くなりすぎたかな。今は皆が定年退職してラインで繋がってお互いの近況を交えながら交流していますが、共に苦労を分かち合った仲間は宝ですね。

No.231

窓を開けたら、そこは幻想的な真っ白な世界が広がっていました。
乳白色の濃霧に包まれてなんて素敵な目覚めだろう。
今日はきっと晴れるに違いない。
我が家の銀子ちゃんは、今日は10時に昔の仲間と原宿で待ち合わせて明治神宮に参拝しに行くのだとか、それも15年ぶりに会う3人だそうで1人男性がいて、その男性はゲイなんだとか。
どう言う経緯で15年ぶりに会う事になったのか、しかもゲイの仲間がいるなんて初めて聞いたし、今日は孫のトランポリン教室があるのに銀次郎と私とで留守番方々孫のお守りをする事になりました。
それは良いのだけど、銀子ちゃんの神社巡りはどんどんエスカレートして明後日は私がお供をさせられる事になりました。
三重県の伊勢神宮ですが、私は銀子ちゃんとは反対に浅草寺のおみくじで2度目の「凶」が出てからすっかり神社に億劫になりまして、伊勢神宮も正直、
気持ちが後退しています。
しかし今更、そんな事でドタキャン出来
ませんし明後日を気乗りしないまま今朝を迎えています。

No.232

なんで神社神社と言うようになったのか、それは私が始まりで生きているうちに四国に行きたいと言ったことがはじまりでした。高知、愛媛と回ってから、そして長崎の教会巡りをしてからすっかり祈りの世界に浸透してしまってそれからの銀子ちゃんは、何かに導かれたように、見る見る脱皮して行きました。今迄は狐に取り憑かれたような冷たい感じの子でしたが、それまで根気よく通っていた妊活をあさっり断念して、その分、自分磨きに性を出しメガネを外し目の手術をし、エステに通いメイクの勉強をし、下着にもお金を掛けて美容に関する事に集中し始めました。
ママ友も以前は1人も居なかったし自分は年だからママ友なんて今更、面倒くさいと言いながら孫が成長するにつれ孫の友達が多くなり嫌でもママさん達と交流しなければならなくなりそれからは可哀想な程、人付き合いに努力していました。今ではヤングママさんからメイク術を指導してもらったり、輝くように美しくなっています。
人間、変わればこんなにも変わるものでしょうか、まぁ子供が生まれた事で、子供の為にこんなにも変わるものなのですね。だから恐らく15年ぶりに仲間に会うってことはきっと今が充実している銀子ちゃんの勢いが、神社、教会回りで覚醒してインスピレーションで懐かしい友達に自分で連絡を取り今日の再会に繋がったのかもしれません。


No.233

深夜3時にトイレで目が覚めてトイレを済ませてベッドに戻ると窓を打つ雨の音が、窓の外を見ると緑の葉が雨に打たれて揺れていた。
そう言えば銀子ちゃんは昨夜、何時に帰ってきたのだろうか。
15年ぶりに疎遠だった仲間3人と原宿で明治神宮参拝すると楽しそうに朝10時に家を出て行ったけど、写真も送って来ないし、何のメールも送って来なかった。こちらは銀次郎と2人で孫の世話をしてしょっちゅうその様子を送っているのに関わらず一度も返信して来なかったし考えて見ればラインのやり取りで返信無しは初めてだった。
銀次郎も「よほど懐かしくて楽しんでいるんだな」なんて呑気な事を言っていたけれど、私は姑の勘で「こりゃあ詐欺だ」と瞬間思ったけど、もう長年の暮らしで、どうでも良くなってしまいました。
そう、ユーチューブでたまたま観た、お釈迦様の言葉に「どうでもいい」と達観する行き方に変えると人生楽しくなると言う言葉を目にしてから、もう、どうでも良いと好きなようにさせて私は私で好きな事をしています。結構、この行き方、楽ちんです。

No.234

そんな訳で深夜暫く外の雨音を聴きながらいつの間にか眠りにつき目が覚めたのが5時半でした。
深夜から降り続いた雨が今は小雨になっているけれど、そう言えば銀子ちゃん、昨日は晴天で傘を持って行かなかったのだ、どうやって帰って来たのかしら、洗濯機のスイッチを押すためについでに玄関を見たら、いつ帰宅したのか、ビショビショに濡れた銀子ちゃんの、無造作に脱ぎ捨てられた靴同士があっちむいてホイしあっていた。
ほんとにもう、靴は揃えないし、洗濯物は、そのまま裏表返さず洗い干すし、お風呂のバスタブには生理の血液が浮いてるし、銀子ちゃんの母親は何でも几帳面で潔癖主義で綺麗好きといつも聞かされているけど、そんな立派な人から何でこんな雑な娘さんになるんだろう。
散々、苦しめられたけど、もうそれもどうでもよくなった。好きな事をさせて泳がせるのが1番、そのうち嫌でも気がつく時が来るだろうから。
私が我慢出来ているのは、銀子ちゃんが性格が良い子だからです。

No.235

しかし私、「どうでも良い」と発想を切り替えてから、とにかく良く眠れるようになりました。
寝付きが良すぎて夢をこの頃では見ていません。
見ているのかもだけど覚えてないのです。
昼寝も出来るようになりました。
日中、1人になった瞬間、眠気が襲って来て、そのままソファーに横になるともう爆睡してしまうようになりました。
あんまり気にしなくなったせいか、先週受けたフィットネスでの身体測定は、体重は49から50と1㌔増えたけど体脂肪が1・1%落ちて筋力が増えました。
ラッキーです。

No.236

明日はいよいよ、伊勢神宮に行く事になりました。
銀子ちゃんから「お母さん、明日は6時半に家を出るから」と言われたけど、全然、明日の準備してません。
一泊だけだし、参拝して回るだけだから、ふだん着のままで着替えは下着だけ、ラフな格好で行こうと思うから別に
準備するものはないし、今夜は、このまま寝ようと思います。
浅草寺で引いた「凶」の、おみくじを今でも気持ち的に引きづって落ち込んでいるので、このタイミングで、今度は伊勢神宮なんて、何となく気分が重い。
そんな事ばかり考えていたら、お腹の調子が悪くなり下痢をしてしまいました。
滅多に下痢などしないのに、多分ストレスが原因だと思う。
あ〜ぁ、やだやだ、行きたくない。

No.237

結局、昨夜は一睡も出来ず、慌ただしく銀子ちゃんと駅に東京駅で新幹線に乗り先程、名古屋に到着、伊勢志摩ライナーに乗り換え伊勢に向かっています。
名古屋は大きな駅ですね。

No.238

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No.239

エッ❗
こんな早朝から、神取忍が参拝に。😳

No.240

11時のホテルチェックアウト迄、もう1時間とちょっとなのに、銀子ちゃん、朝の食事の後に3度目の参拝と、おかげさま横丁で見つけたスタバにどうしても行かなければと出かけたまままだ帰らない。
しかし若いから疲れ知らずだなぁと感心してしまう。
明日は仕事が控えていると言うのに、早朝3度目の参拝で神取忍に会ったのだからもしかして魂が呼びあったのかな。
神取忍さんとは去年の暮れに「工藤静香クリスマスディナーショー」で隣のテーブルでお見かけしたので、銀子ちゃんとしてはこれで2度目になります。
一度目は東京は新宿で2度目は三重の伊
勢神宮とは「縁」とは、こんなに離れた場所で、偶然、見かけるなどとは摩訶不思議です。
「偶然」は「必然」と良く言われるけれど2度も重なると3度目も期待に胸ふくらむとは銀子ちゃんの言葉、互いに求める信仰心が引き寄せ合わさったのだろうか。
「縁は異なもの味なもの」とはこういう事を言うのかも。

No.241

品川に着きました。
次は東京駅、行く時まではあんなに嫌だったのに、伊勢は良い所でした。
行く時は快晴だったのに車窓から綺麗な富士山を爆睡して見過ごしてしまいました。
しかし帰りは、ずっと一緒に富士山がついてきてくれた。
有難う。素敵な旅の思いでに富士山に見送って貰えて本当に有難う。

No.242

通常の日常が始まった。
銀子ちゃんは、食べ過ぎが原因で帰りの道中は、トイレに通う事しきり、これじゃあ、何のための参拝か、だから言ってやったのだ。
「お伊勢参りより、トイレ駆け込み寺してるね〜」と私にしては、かなり皮肉を、チョコンと込めたつもりなんですが、天然の銀子ちゃんには受けちゃったらしく痛いお腹を抱えながら「ウケる〜」とか言って涙零して大爆笑する始末。
面白い子なんですよねぇ、うちのお嫁さん。
だから憎めないってゆうか、腹を立ててる事がいつの間にかおさまって、こんなに楽しく笑ってくれるんだから「しゃあないなぁ」って全て元の鞘にもどってしまうのです。
帰りの車の中でも銀次郎に言われてたけど銀子ちゃんは多食系でしかも肉食女子、腹が減ると、とたんにイライラし始め凶暴になるんだとか、だから食に感じていつも銀次郎に起こられていたけれど、これは遺伝だから治せないんだとか。銀子ちゃんの父親、祖母、銀子ちゃん3人は貧乏でありながら食べる事が大好きで、いつも食べ物の事でケンカしていたんだと銀子ちゃん自身が告白しました。それほど伊勢の食べ物はおいしく、煩い銀次郎がいないから、もう、おかげさま横丁に着くなり食べまくってました
から。🤭
この若さで既に糖尿病予備軍というよりは遺伝的要素で確実に将来は糖尿病になるそうです。分かってて辞められないのだから本人好きなようにさせていますけど。

No.243

今朝は、カラスの鳴き声が
全く聞こえない。
こんな日もあるんだなぁと考えると
不思議な感覚になってしまった。 
いつもカラスの鳴き声で目覚めていただけにそれが普通になっのかもしれない。
一対、カラス達は何処に行ったのだろう。
野鳥どころか鳥の声が一切聞こえないなんてこんな日もあるんだなぁ。
そして気がつけば、小雨が降っていた事
も後で気がつく程、全く分からなかった。
なんて書き込みしたら、聞こえて来ました、一羽のカラスの大きな声が、まるで「ここにいるぜ」なんて感じで同時に、気づかないほど静かな雨の降りが一斉に音をなして強く降り始めるし、今日は雨、悩みや言えない自業自得の業火な苦しみに苛まれながら、しかし有り難い事に本当に良く眠れる。
これは天に感謝しなければ、バチがあたその日の苦しみはその日のうちに忘れることにして即、眠る事に徹しています。
そして今日のように朝が来て今日は「凶」となるか「吉」と出るかは、それはもう自分の捉え方1つ、そうやって気づけば乗り越えてきた。
そう余計な事を考える暇が無いほど忙し
い位が丁度いい。
今日も自分流で顔晴ろう。

No.244

削除されたレス (自レス削除)

No.245

あれれ、一体どうしたのだろう、気を付けて打ってる気でいるのだけれど、投稿途中で画面が変わりくるくる作動が表示になったかと思ったら途中レスが投稿になってるし、慌てて削除して、改めて打ち始めたら又、画面が変わって今度は、パッと消滅してしまった。
何でこうなるのだろう。
エッ
もしかして私、何か引っかかる投稿してるのかしら。
もう、嫌になった。
暫く小休止。
外は雨足が強くなりました。
今度は投稿なるかしら。

No.246

まずは一安心。
単なる私の加齢による誤作動なのかな。
「加齢」「加齢臭」
「華麗」に生きたいと思うけど
人生は甘くない。( ´Д`)=3

No.247

今日は、午前中にフィットネスに出かけただけで、外出せず、午後からはTV再放送の「べらぼう」と「相撲」を見て過ごした。
夕食は銀子ちゃんが作ってくれたので、その間、孫の世話をほんの少ししただけ、のどかな1日だった。
こんなに楽な1日だったのに、何故か睡魔に襲われ眠くて眠くて仕方なく、このまま寝てしまうかも。
丁度、そんな私にタイミング良く、こんな文字が目に入ってきた。
まるで今の私の事を言っているみたい。
不思議な偶然があるものだと思いました。
そうだ、眠い時に練れる幸せ。
寝よう。今日も私なりに顔晴った。
明日も良いことありますように。
雨もいつの間にか止んだようです。

No.248

銀次郎達が銀子ちゃんの同郷家族と連れ立って出かけていったので、至福の一時を満喫しています。
銀次郎がパソコンでABEMAで相撲中継を入れてくれたので1時から相撲を見ています。
普段の時間帯では観ることの出来ない、序二段から幕下力士の相撲を観て感動しています。
朝乃山も炎鵬も今日は負けたけど、頑張っている。涙なくして観れません。
私も老兵でありますが、自分の土俵で、踏ん張らなきゃと元気を貰いました。
みんなみんなそれぞれの土俵で、頑張っているのだから。

No.249

昨夜は蒸し暑くエアコンをかければ寒すぎて、仕方なく、窓を開けて網戸で寝てしまった。
今朝はその網戸から吹き込む風の音と風に吹かれた網戸越しの木の葉のなびく音、更になんなんだろう、バカデカいカラスのようなそうでないような不気味な鳥の第一声で目が覚めた。
あの鳥の声はあれは夢だったのかなんだったのか、とにかくその後、鳥の声は聴こえずしかし暗い空に強風、更に激しくざわめく木の葉の今朝はなんと目覚めの悪い不気味な朝だろう。
365日、毎日、同じ朝を迎えながら毎日、同じ朝はない。
この年になると目覚めて迎える朝の愛おしさが日増しに感じられてなりません。
嫌な事、辛い事の日々なのに、それでも一応、健康で普通に朝を迎えられる、このありふれた当たり前の日常が幸せなのだと気づいてから、どんな局面にぶつかっても越えられない難題は天は与えないと誰かが言っていたっけ。
今、心が不安でいっぱいの時に今朝のような不気味な天気はちょっと辛いけど、だからこそ自分の気持ちまでこの天候に合わしちゃいけないのだ。
こういう時こそテンションあげよう。
さあ!月曜日の朝が始まったわ。

No.250

強風の中、銀次郎は珍しく車で早朝出社して行った。
銀子ちゃんと孫は就寝中、洗濯物を乾燥室に干し終えて、自室で羌ちゃんを膝に一息タイム。
今日は風が強いなぁ、昨日は快晴で一昨日は雨で、天変地異ますますアンバランスで先月植えたプランターの植物達も困惑しているみたい。
ようやく新芽が出てきたパウチも、この強風で飛ばされそうで慌てて室内にいれる。
おっ、我が家の銀子様、ようやくお目覚め。
さてさて今日の1日は「凶」になりませんように。
皆を気持ちよく送り出してから私の運勢も変わります。

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