生きていく私

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2025/06/14 06:10(更新日時)

スマホの機種変更したので、
無事、通過できれば良いのですが
「損な私の…」の途中下車です。
引き続き乗り継いでまたミクルに
戻って来れますように。

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No.4213804 (スレ作成日時)

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No.1

何とか辿り着いたものの、画面のアプリにミクルが表示されない為、ミクルを開くにはGoogleの検索をその都度、タッチしなければならない不便さ😥
銀次郎に聞けば簡単に済むものを、頼めば私がミクルで、とんでもない事を愚痴っているのがバレてしまうし、そんな事とは知らない銀次郎が新しいスマホをプレゼントしてくれるなんて、凄く罪の意識を感じております。
ようやく写真も掲載できるようになったと言うのに、バチがあたったのかしら、そうなら仕方ない、この不便さに慣れるしかないですね。
でも文字も前にも増して大きくしてもらったので目も楽になりました。
何より嬉しいのは写真を載せて貰える事が嬉しいです。
早速、いつもの散歩道の空き地に咲いていた寒椿、健気で可愛くて撮りました。
もうこんな時間、機種の慣れない操作で時間を忘れておりました。
スッカリ肩が凝って目がショボショボ、もう寝なければ、おやすみなさい。

No.2

お早うございます。
今、孫を送り届けて来て私1人の朝食をしています。
銀次郎は今日は午後から出勤、夜は企業のパーティーに出席とかで深夜帰宅もしくはビジネスホテルで外泊かもです。
銀次郎がはっきり確実に、そう言ってくれた日は私も夕食の準備が省かれるのでラッキーです。
ナツちゃんは、ヤオコーの惣菜の「タイ焼きそば」で良いと行ってくれたし、孫は、イクラ丼のリクエストだったので冷凍していたイクラを解凍して酢飯にイクラ、鮭のフレーク、これも冷凍していたひき肉を解凍して、そぼろにして、イクラ、鮭、そぼろの三色丼で決まりです。
みんな冷蔵庫の残り物で作れるから今日はラッキーです。
これからカーブスに出掛けて来ます。
カーブスに通う以上は月謝を死金には絶対にしたくないのでなるべく毎日通い通したいと自分に喝を入れてこれから出かけて来ます。

No.3

お早うございます。
故郷、新潟では一昨日から大雪で定年退職した仲間達も1日中、雪事情で大変のようです。いつもこの時期になると誰もがメールなど寄こす仲間はいません。
5年前までは田舎にいて一人暮らしの私は朝から晩まで雪と悪戦苦闘していたのでその苦労が痛いほど分かるので、雪が落ち着くまで私もラインは控えています。雪が落ち着いて一息着いた時に皆からようやくメールが来て雪の苦労話をしてくれてそして私もようやくみんなと通常通りの会話の仲間に入れてもらえます。都会に住んでいて今は雪の苦労から解き放たれた生活をしている私が今、必死に70代で夫婦で、雪掻きに追われている仲間達に「雪掻き大変だね、頑張ってね」などと言おうものなら「大変だと思うなら黙っていてくれ、それが思いやりだ」と言われるからです。
実際に雪国で1人生活をしていた時は私自身がそう思ったから、分かるからテレビで故郷が豪雪の時は黙って見守りながら1日でも早く雪よ止んでおくれと祈らずにはおられません。ですがそんな中で日本でも有数な豪雪の津南の大御所から雪ん子最中が送られて来て涙がでました。こちらが慰労として逆に何かを届けなきゃならないのに、感謝の気持でいっぱいです。

No.4

お早うございます。
昨日、病院の定期検診に行って順調に異常なくホッとしながらフィットネスに
丁度、測定をやっていて、まだ入会して1ヶ月と言っても通った回数は10回にみたいなのでそれほど期待していなかったのですが測定結果が体重1㌔減、まあ、朝から何も食べずに病院に行ってそのままの空腹でジムにいったから体重減になったのかもしれません。でも嬉しい〜
思わず「ヤッター」と声がでてしまいました。
こうやってデーターを見せられると俄然、意欲が湧いてきて益々、自分の身体と健康に意識が高まって行く興奮にワクワクしています。
これから又、ジムに行って皆さんと楽しく身体磨きしてきます。

No.5

お早うございます。
今日から3連休がはじまりました。
我が家の若手夫婦は、昨夜は孫のお友達家族とボーリングに出掛けて帰りは焼肉屋さんで大盛り上がりしたらしく夜の10時過ぎに特に銀次郎、上機嫌で帰ってきました。
それに相反して孫は、はしゃぎ過ぎたのか疲れてグズりながらソファーで寝てしまうし、ナツちゃんは「母さん、私の右目開かなくなってきた。結膜炎かも」と見たくもないのに顔を見せられたら、右目が赤く腫れてるような感じだった。
朝、出勤する時は何ともなかったのに、ナツちゃん曰く孫のママ友が結膜炎だったから感染したらしいとの事だけど、結膜炎ってそんなに即効に感染するものなんだろうか❓とにかく今日は、銀次郎に車で眼科に連れて行ってもらうとかいいながら昨夜は帰宅するなり銀次郎を差し置いて一番風呂に浸かり長風呂1時間、まぁ、いつもの流れだけど、昨夜の焼肉代が4人で2万円だそうで人の良い銀次郎が払ったそうだ。
どこまで人が良いのか、三男夫婦が長男夫婦と距離を置いてるのはいいように使われている銀次郎に嫌気がさしての事なんだけど、そこが銀次郎の欠点でもあり長所なのだから、だからこそ私は銀次郎が一番心もとないから離れられないでいるのだけれど、銀次郎の鬼のようではあるんだけれど鬼になり切らなければやっていけない社会で勝ち残っておるのだから。

No.6

私には目標が出来ました。
今はフィットネスに通いながら、まずは固くなった股関節を柔らかくほぐす事、
そして身体よりも更に固くなってしまった心も同時にほぐす事、これ1本に集中しています。
今日で連続6日間、通い続けましたが一昨日から、自宅に帰ると眠くて眠くて今まで感じた事のない眠気に襲われるようになりソファーで昼寝をするようになりました。その眠気は仕事をしている銀次郎の目の前でも遠慮憚らずどうにも耐えられなく寝てしまっちゃうのです。
それを見てジムに6年今だに通っている銀次郎に「お袋、俺が思うに、やり過ぎなんじゃないかなぁ、筋トレもいきなりり一生懸命やり過ぎると逆に疲労感が増して身体壊すんだぜ」と忠告されたけど、私の通ってるとこは30分の短い時間で15分事に脈を見ながらしているのだ、それに続けているからこそ、股関節の痛みが引いてきているのだから、誰が止めるもんですかぁ。フン😏
それに昼寝をしたくても今までできなかったのだから今はフィットネスのお陰で堂々となりふり構わず寝れるのだからフィットネスのお陰であるのです。
今日は、フィットネスの終了後、赤羽の理容店にお伸び切った髪をバッサリ切って来ます。

No.7

う〜ん、寒い。
洗濯が終わったのでベランダに干そうと出たものの空気が冷たすぎていったんリビングに避難。
昨日より更に冷えている。
しかし、ベランダから見上げるマンションのベランダには既に洗濯物が綺麗に並んでいるのを見ると3連休なのに早くから起きて洗濯を済ませている人がいるってすごいなぁと思う。
私はスッカリ億劫になって、ついつい部屋の中に干そうとするんだけれど、ナツちゃんが、部屋干しを嫌うのと、こちらは関東なんだから冬でも乾燥するんだから外干しに限ると豪語する。
だったら自分で洗濯しなさいよと思うけど、絶対しないしだったら姑の好きなようにさせて貰いたいと言いたいけど、ここは私の家じゃないから言えないし「郷に入ったら郷に従え」と昔から言うからここんちに従っています。その代わり私も好きな事をする同居5年目にしてようやく堂々と身についた技、嫁さんに従って外に干しますか、しかし外は寒い。
新潟は今日も雪かなぁ。
でも田舎じゃ考えられない、だって冬に、布団を干したり洗濯物が外に並んでいるなんて、ここに済むことがなかったら私の人生全く知らずにいた事でしょう。

No.8

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No.9

お早うございます。
今日は鎌倉にナツちゃんと行く事となり、朝8時に家を出る事になりました。
それも女2人ぶらり旅です。
何故、家族みんなと行かないかと言いますと、どうしても行きたい日帰りの旅は、子供がいてはゆっくり観て回れず逆にストレスになるのでと言うナツちゃんの考えで、そういう時は私か銀次郎かが子守をするのですが「鎌倉」は昔から行ってみたい所だったので、ナツちゃんが、それならばと私も同伴させてもらう事になりました。
本当は私も1人で行きたかったのですが,田舎者の私は1人で遠出が怖く出来ません。故にナツちゃんが行く所がたまたま私の行きたい所と重なった場合、金魚のフンみたいにお供させてもらえるのと我が家の財政はナツちゃんが全部、管理している訳でお出費は全部ナツちゃん持ちまぁ、自分ひとりで出かけるよりかナツちゃんと、出かける方がお金はナツちゃん持ちなので私にとっては有り難い限り、一生懸命、ナツちゃんを盛り立てて、胡麻をすり大盤振る舞いにあやかり3連休最終日に鎌倉三昧してこようと思います。

No.10

しかしナツちゃん、土曜日に「結膜炎」と診断されてまだ片目が完全に治っていないのに三連休の2日間は温泉に通い通しそして今日は鎌倉行きです。
私は有り難いばかりだけど、治りきらない目でアチラコチラと出かけては人様の迷惑だってあるだろうし、安静にしていた方が良いのではと鎌倉行も日を改めたらと提案したのですがナツちゃん曰く「それはそれこれはこれ、行きたいと思ったら行かないと絶対、後悔する」と言って全然、聞き入れません。今日が例え関東に雪が降ろうが嵐になろうが私は行くのだと直感で行動するが定論のご本人、もうそろそろ起きて来るかもです。
しかしねぇ、今週の土曜日は、大学病院で胃の再々検査があるのです。
本人は検査する度に異常ないと言われながら又、違う所に影があるからって同じ検査を繰り返す、やってらんないとか言いながら全くナツちゃん特有の、それはそれ、これはこれと今やりたい事をやるが特論だから検査の事などスッカリ忘れているようです。実家のお父さん譲りなのかなぁ。

No.11

しかし、ナツちゃんの、お父さんも生活習慣病のオンパレードの巨体で今回、大腸がんがステージ2で発見されて78歳で手術を受け術後1ヶ月も経たないのにもう車の運転をして昨年の年末は駅までナツちゃんと孫を車で迎えに来てくださったそうだが、その、お父さん、数種類の習慣病の他にイボ痔持ちで便器の中が真っ赤になってもそれはいつもの痔だからと全然気にしなかったそうです。
たまたま10月に市の検診をうけて癌と診断されて現在に至っているんだけど、正月中滞在させてもらった時に孫の見てる前でいぼ痔のイボを奥さんが指で中に入れてるのをドアを開けっ放しにしてやっていて孫が今でもそれを笑いながらNHKの「ジジとババが、おしり探偵ごっこしてた」と楽しそうに話てくれるけど私は笑いながら顔が引きつってしまう。
そういう家系なんだろうなぁ。
しかしねぇ😮‍💨

No.12

目は覚めているのだけれど身体が起きれない。寒くて起きれないのではなくて、全身筋肉痛で起きれないのです。
月曜日に日帰りで鎌倉に行ったのとその後に行ったフィットネスで見栄張って頑張ったせいか、どんどん身体じゅうが痛くて、昨夜は早々に部屋に引き上げお風呂に入ってアチラコチラにサロンシップを貼って寝ましたが筋肉痛は増すばかり、今日はフィットネス休もうかなと思いながら払ってる月謝が勿体ないし、あの鎌倉で1日、若いナツちゃんに付いて回ったのがそもそもの原因なのだ。
関節痛とは違い、ただの筋肉痛ならと思うけど寒いし痛いし、それなのに鎌倉では回りきれなかった「大仏殿」をこの5月に又、行く事になってしまった。
その時には私も働いている予定なので、フィットネスに通いながら仕事をして、今のように歩けるだろうか、でも疲れをその場で感じる事なく嫁に付いて回れるほど私は歩けた事が本当に感謝でした。これも鶴岡八幡宮のご利益でしょうか。
痛い痛いと言いながら心地よい疲労感と痛みでした。鎌倉の大仏焼きおいしかったです。

No.13

自分のイビキで目が覚めたら、相撲はもう終盤だし、嫁も孫も帰ってくる時間、銀次郎と言えば有り難くもずっと正午から撮影部屋に入り浸りで格闘してるみたいで私がイビキかいて寝ていたのが気づかれずに済んだ。😮‍💨
孫とナツちゃんが帰るまで30分、残り物と手抜きで何とか誤魔化さなきゃ!
気合入れてもう、人踏ん張り😠

No.14

忙しい1日でした。
その忙しさは、外出から帰宅して遅いお昼を食べソファーに横になって寝てしまったために大幅に時間を無駄にしてしまった私の自堕落でした。
ナツちゃんと孫が帰って来たと同時に何とか間に合ったものの、4歳児の割に口達者の孫が「ばあばの、おかず、飽きた!今度は違うの食べたい」だって、一瞬、ナツちゃんの顔を見てしまった。
憎たらしいけど、まぁね、それはね一理あるから反省。
69歳で通い始めたフィットネスが日を追う事に熱が入り過ぎて終えてから夕食の買い物をし帰宅途中で眠くなってしまうのだもの。今まで昼寝ができなかった私がソファーに横になると爆睡して今日なんか自分のイビキで目が覚めたんだから、夕食の大半が昨日の残り物をアレンジして誤魔化したつもりが孫に見抜かれるのだから、もうやだなぁ。
明日からしっかりしなきゃです。

No.15

今夜はある理由があって零時まで、どうしても寝てはならないので、時間まで何とかミクルさんに助けてもらって時間迄持ちこたえるべく呟かせてもらっています。 
その理由は、ほんとにアホらしいバカみたいな理由。書くのも恥ずかしいけど悪友爺さん仲間のマルさんが、いつもの暇つぶしでくれる朝のお早ようメールで本人いわく「明日はお陰様で71歳になります。はい明日は自分の誕生日です。」だなんて、そんなの知ってるから明日、誕生メール送る気でいたのに、催促してくる厚かましさ、もしかしてマルさん、とうとうボケ始めたかしらなんてしんぱいしたり、でも共に同じ職場で15年、苦楽を共ににしてきた運命共同体の1人だから、仲間内で私が一番メールを送りたいから日付が変わった瞬時にお祝いメールを出したいのです。
もう少しの辛抱、眠たい、あと5分、準備に取りかかります。

No.16

0時丁度に無事メールが送れました。
やっとこれで寝れる。
当の本人のマルさんは、グースカ寝ているに違いない。
私ってなんでこんなバカげた見栄はるんだろう。
バカらしいと思いながらも律儀にやってしまう。
仕方ない、損な性分なんだもん。
それに私達仲間って0に拘る変な仲間なんだからたぶん、他の誰もが0時にやっているのではないかと思う。
(笑)どうでもいいや、もう限界
お休みない。

No.17

マルさんに変な見栄張って深夜に一番メールなんか送ったりするから、お陰であれから眠れなくなってしまい仕方ないからテレビNETFLIX で「新ミナミの帝王」なんか見ちゃったものだから尚更、目がギンギラギンしちゃって結局、朝まで起きてしまったじゃない。
クソマルさん、しかも、早朝4時に、まさにこれから寝ようとした矢先に、マルさんからメールが来て、私が2番手立ってわざわざこちらの神経逆撫でするようなメール送ってくるし😡
黙って「ありがとう」と社交零時しといてよ、因みに誰が一番だったか聞いたら大御所の校長だってさ😤フン、さすが74歳、校長と仇名されたほどの事あるよね、私に言わせりゃ老害じゃん、な〜ンチャつて、私も老害メンバーにはいってるじゃん。いちいち誰が何番とか、昔競ってた習性が退職しても身についちゃつてるんだよね、悲しいかな習性だね。
しかしフィットネスずっと連続して通ってきたのだもの、ここにきて損な理由で穴開けるの絶対イヤダわ🥴
頑張る。他人に負けても自分に負けたくない!だからこれから行く😤

No.18

今日は土曜日、昨夜の金曜は孫の英語教室の日でこの日は銀次郎が車で孫を送り、孫の授業が終わってから、丁度、仕事帰りのナツちゃんを駅で待ち合わせして3人で外食と言うのがパターンなのに、何故か銀次郎と孫が先に帰ってきてしまい相撲を堪能して悦に入ってた所を邪魔されて銀次郎に「早く帰るなら連絡位してよ」と諸に不満を露わにしてしまった.
昨日は横綱、照ノ富士の引退もあったし、なんたって王鵬が6連勝してくれた狂喜の一番。また琴櫻対熱海富士戦で、訳の分からん審判親方が手を挙げて物言いがついて取り直しになるやら、昨日の土俵は終始、波乱に満ち満ちの一瞬で、とことん目が離せないちゅうのに、連絡なしに突然帰ってきて、中断させられてしまった。
不満タラタラの私に銀がゆうことには孫が「早くお家に帰りたい」と言う事で帰えざるを得なかったんだとか、銀なりに気を使い、イクラとイカと、お肉など買って来てくれたので、孫にはイクラ丼、銀には自分で作ってもらい相撲を最後まで見させてもらったけど一番いいときに不意打ちかけられることの何とも嫌な感じ、私がそんな事を銀にしたら烈火の事く怒りまくるクセに、何とも損な私😮‍💨
もう慣れたからいいけどさ、今日明日の
相撲は3時から6時まで自分部屋から何があっても動かないぞ。😠

No.19

なんかあったんだろうとは思っていたけど、2人とも9時過ぎに起きてきたかと思ったら珍しく銀が口調荒げて、猫の事でナツちゃんに文句を言い始めた。
当初、5日にトライアルで我が家に来る事になっていた仔猫ちゃんが、保護猫団体側から29日に延びる連絡が来た事からたまたま虫の居所の悪かった銀がナツちゃんにトライアルを断るように言い放った事から大喧嘩になり早朝から近所に聞こえるような大声で銀は怒鳴りまくっていた。その声で孫は起きるし、さすがに銀も反省はしたものの怒り冷めやまずナツちゃんも久しぶりに中々、折れなかった。たまには銀次郎だって発散せねば身も精神も保たないだろうから私はベランダに洗濯物を干しながら収まるのを待っていたけれど今回は月曜日に大阪出張を控えてストレス抱えている銀次郎には昨日の夜も1人で遊びまくっていたナツちゃんについに切れてしまったのだと思う。しかしあまり長引くからいい加減にご近所に知れたらみっともないし、洗濯物干し終えてから、仲裁に入る事にしました。風の流れを変えれば良いだけの事、今、話題の中居くんを持ち出し「中居くんさ、昔から女性を敵視するとこあったよね」と、まずはナツちゃんが乗ってきた。「うんうん、ゲイじゃないかって」そしたらバカ息が、あたかも知ってるかのように乗ってきてはい。それで終結に相成りました。(笑)

No.20

今ようやくミクルを開きましたら共感の方が押してくださったみたいで気づくのが遅く申し訳ありませんでした。
私の部屋はほとんど自分の言いたい放題のわがままスレ部屋です。避難は承知で本音直球なのでそれで共感いただけるなんて感謝です。
ありがとうございます。m(_ _)m

No.21

今日から水曜日まで銀次郎は大阪出張だから3日間は私だけの天国❗
超、嬉し過ぎて涙ちょちょ切れちゃう。
今日は早めにカーブスに行き買い物済ませ正午前には家に帰り、思いっきり1人を楽しみ3時から相撲をみるのだ。
ルンルン気分でカーブスの入り口まで来たらドアの前のベンチに4人の70代らしき人達が入れなくて腰掛けながら世間話をしていた。聞くと満員だそうで外で順番待ちとか、中を覗くと満員御礼、スタッフの人が両手を合わせ「ごめんなさい。もう少しお待ち下さいね」と言われならば外のベンチもいっぱいだし、駅に戻り構内の喫茶店でモーニングを食べています。これ食べたら行こう。
久しぶりのモーニング、美味しい。
食べたらしっかりトレーニングして燃焼してこよう。そうはうまく行かないのは分かってるけど。やっぱり食べちゃうのよね。(*´ω`*)

No.22

やだなぁ、もう4時半になってる。
好きな相撲も、かけっぱなしで爆睡する日が続き大事な一番ほぼ見てないし…
フィットネスから帰って軽い昼食を食べ終えると必ず寝てしまう。
相撲見ながら急ぎ夕食の支度しなくては。
眠いとにかく昼間に睡魔が毎日のように襲ってくる。
夜はちゃんと睡眠をとっているのに、参っちゃったなぁ。

No.23

今日は初めてフィットネスを休みました。1日も休まず1ヶ月、通い切るんだなんて威勢の良い事言い切りましたが、15日目にして身体がゆう事を聞かなくなっちゃいました。
それに今夜は銀次郎が大阪から帰って来るし、そうなると又、気忙しい日が始まる。そう思うと、せっかく誰もいない今を自分の身体を思い切り休ませようと思う気持ちになったら、途端に全身筋肉痛が…
そんな訳で孫を送ってからずっとリビングで大の字になって寝ていましたが、逆に寝て起きたら身体が尚更、ダル重く、このままズルズル寝ていたら徐々に身体が動かなくなって行くんだろうなぁと、そう思うと、寝て起きたら動かなくちゃと自分に喝を入れて先ほど近所の肉屋さんにナツちゃん用の豚ロース焼肉用3枚買って来て相撲見ながら夕食の準備に取り掛かっています。
ストレッチ頑張りすぎて疲れるなんて、情けないど、これが70代の身体なんだなぁと自覚しつつ、これからは、ほどほどに息抜きしながら身体を動かそうと思います。

No.24

この眠たい病、なんとかならないかしら。
とにかく眠たい、朝、起きた瞬間から眠たいなんてあり得ないよね。
でも眠たい、このまま眠ろうかとも思うけど原因は分かっているから寝ないで今夜の夕食の食材の買い物にでかける如く自分に喝を入れる。
私の悪い癖、嬉しい時とか興味覚えると熱病に冒されたみたいに制限がなくなり、とことんのめり込む、結果、身体がボロボロ、第一のサインは、とにかく眠くなる、そう言う時は思い切り寝るようにしようと思うんだけど私には寝る前にしなければならない課題がある。
夕食の買い物、これらを買ってきてから寝よう。損な性格、どうしようもない。
外は快晴だし、外気にあたるのも骨粗鬆症の私には大切な習慣なのだから、日光浴を存分に浴びて来よう。
しかしこの眠気本当にもどかしい。

No.25

通常の日常が戻ってきました。
フィットネス2日間、休んでその間、
銀次郎が居ない事で買い物、夕食の準備以外ほとんど寝て過ごしました。
お陰で見違えるくらい眠気が取れ、前にも増して、元気を取り戻せましたが、我が家のナツちゃんは、今日は有休を取り
1人で日帰デズニーに行きました。
朝5時に家を出ると言っていたけれど、目が覚めたらもうナツちゃんの靴はなく、リビングは電気つけっぱ、リビング内はオモチャと銀次郎の食べ残しがそのまま、キッチン内は洗い物が散乱していて、今生ゴミを出してきて洗濯機を回しこれからキッチンとリビングの清掃にとりかかります。
今日は銀次郎が1日家に居てくれるので、こう言う時は夜は孫の相手をして車で孫を遊び場に連れ出してくれるので助かります。フィットネスをストレス発散に、ムキになってやっていたような気がします。これからは気を抜いてリラックスしながら身体の用途に合わせやる事にします。
今日も晴れそうです。

No.26

自分ご褒美にデズニーに行く事がいつの間にかナツちゃんの定例行事になってしまい、昨日も1人でデズニーに早朝から出かけていった。
いつもなら千葉の短大時代の独身の友達と2人で行くのだけれどその友達は、さすがに今回は来れないと言う事で1人で早朝5時から出かけて行った。
いつもなら最終時間迄、遊んでくるので帰りは11時近くなるのに昨夜はなんと8時には帰って来たからびっくり、銀次郎も帰りは遅いのだとばかり思っていて
それならばと孫を連れて温泉に出かけて行ったので私は、これで又1人の時間を堪能出来ると喜んで早速、1人の夕食を食べながらビデオ、千原ジュニアの「新ミナミの帝王」を観てたのに、あろうことか「もうすぐ家に着く」と連絡が、何でこんなに、早く帰ってくるのよ😤と思いながらビデオ中断、銀次郎も早めに切り上げて帰ってくるし、で、いつも思う、この家の主は「嫁」なのかってね、家の銀次郎は何を弱みを握られているのだろうね、まぁ、いいけどさ、私は私で好きな事をさせてもらってるから。
しかしナツちゃんのデズニー大好きは婆さんになっても続けるような気がします。鬼のような形相がデズニー通いしてから顔が月を追う事に優しくなっているのでこの子が幸せであれば家も安泰なのと私も恩恵に預かっているので暗黙の了解です。

No.27

そうだ、そうだ、今日は銀次郎の部下の結婚式で銀次郎は千葉に出かけるのでした。披露宴は11時からと言う事で、ナツちゃんは帰宅早々、鎌倉で買ったご祝儀袋にお金を詰めながら自筆で銀次郎の名前を書いておりました。
そして思うのは、この子、習字を習った訳でもないのに字が達筆で本当にその筆さばきを見ると悔しいながらため息がでます。後、お金を大切にしているから、祝儀袋に詰めるお金は、絶対に、皺一つない新札、それに結婚式はラッキー数字の「7」に拘って銀次郎の出世の為には部下の人の結婚祝いは一律「7万」と決め手いるのだとか。
あのケチの守銭奴のナツちゃんなのに、こう言う所は感心してしまいました。
それと遊びに使うお金も遊ぶと決めたら徹底して使う所は、これは銀次郎が彼女に教えたそうでこれも我が息子ながら見上げたものだと想います。だからこそこの夫婦は、ある意味ベストパートナーなのかもしれません。うちの嫁さんは、関東の「女、萬田銀次郎」です。
今度、ナツちゃんから銀子にしょうかな。🤭

No.28

今日は朝陽の反射がひときわ、レースのカーテンを通して部屋に反射しています。お陽さまのシャワーを浴びながら、骨粗鬆症のわが身には有り難いかぎりです。
今日からナツちゃんの事を「銀子ちゃん」にしました。腹の虫が悪い時は、ちゃんを外しちゃったりして、人間だもん、それはお互い様、銀子ちゃんだって内心、「クソババァ」と思ってるだろうし、そりゃあ、元は他人なんだから実の娘のようには所詮、無理、それよりも、持ちつ持たれつで互いに無いものを補いつつ悪い言い方をすれば利用し合いながら互いの向上に繋げるやり方が一番だと私も銀子ちゃんも共通しているので、私達は嫁姑の嫌な響きは使わないようにしています。
その銀子ちゃんから、デズニーのお礼として映画をプレゼントしてもらい今日は埼玉新都心に映画を観て来ます。
キムタクの「グランメゾン・パリ」キムタクには全く興味なかったけど去年の工藤静香クリスマスディナーショーで握手してもらってからスッカリファンになり、キムタクも好きになっちゃいました。私って変な人間で顔見る程にムカついていた人間を、ひょんなきっかけで大好きになるという自分でも分からない性癖があってキムタク静香夫婦もその1人です。銀子ちゃんもそうなんですよね。
嫌いは好きの始まりなのかなぁなんて思ったりしています。

No.29

あ〜ぁ、やばい
今日は、筋力、体重測定だった。
昨日という日があまりにも感動の連続で気がついたら、たらふく食べていた。
今朝、朝食抜きで体重測ってみたら52㌔になっていた。
ヤバ❗
50に減量したのに戻ってる。
ジタバタしたってどうしょうもないや、又一から気持を引き締めて頑張ろう。
数字は嘘をつかない、これはスタッフの人がいつも言われてる言葉、本当にそうですね。それにしたって、つい調子にのると簡単に戻るんだから、トホホと嘆くしかない。
しかし昨日は、忙しく楽しい日だった。午前中に鑑賞した映画に感動し急いで帰宅し相撲中継をかける、そこでいきなり入ってきた砂かぶり席に、いきなり武田鉄矢と川上麻衣子の姿❗❓
「えっ、金八先生と生徒じゃん」思わず目が点になり、今にも説教しそうな武田さんの顔を見て爆笑。そして今場所の千秋楽、巴戦、気がついたら又、食べていた。もうだめだわ私😩

No.30

フィットネス、今月の目標は20日通う事、今日で18日目、明日明後日通えば目標の20日になる。
とにかく自分で言った事は守らなければ、おかけざまで股関節痛は痛みが引いてきて長時間、歩いても痛みの感覚が長く感じられなくなって歩調も以前より早く歩けるようになりました。
昨日の測定結果では意外にも体重は増えておらず50・8でした。
しかし骨密度がさがって、内臓脂肪が上昇、だけど救いは筋力テストで身体が柔らかいと褒めてもらった事です。
入会した時は椅子に座っての片足立ちができなかったのが、昨日は、しっかり立てるようになった事、そして両手が床に指が触れるほど腰が柔軟になり絶賛されました。今ではフィットネスは、大切な日常の欠かせないものになり、これから働くとしてもフィットネスを続けながら出来る職場を近々探そうと思っています。

No.31

一昨日の夜中に急に吐き気と腹痛を感じ一晩中、吐いて下してを繰り返しながら、もしかして、ノロウィルスに感染したかもと頭を過ぎって、こりゃあ皆を巻き込んでしまうと一昨日の深夜は一睡も出来なかった。
どうにか朝を迎え、その話をすると、銀次郎も銀子も孫も元気に起きてきたのでホッとしたものの、とにかく朝から料理はせずに銀子ちゃんに任せて、自室に引きこもらせてもらい朝一に近所の胃腸科に行って来ました。結果はノロウィルスではなく、ただの胃腸炎でした。
そんな訳で昨日は1日部屋に閉じこもり、料理はもちろんの事家事一切しないでひたすら寝て過ごしました。
昨日食べたのは、プリン一個だけ、後は水分補給に努めひたすら白湯と水を飲み寝ては起き起きては寝てを繰り返し朝、目が覚めたら、スッカリ通常の身体に回復していました。
日中、ベッドに寝ながら窓から晴天の空を眺めながら考えたら、ここにきて、こんなゆっくりした日はなかったとしみじみ思いながら私らしくもなく、ちょっぴり、センチメンタルになってしまいましたが、この味を覚えてから体調不良の時は何もせず寝るに限るこれが一番の回復力だと学びました。何で今まで遠慮していたのだろうなぁと我ながら、頑固なほどクソ真面目もついでに改善して行こうと想います。

No.32

今、体重を計ったら、なんと49㌔になっていた。
吐いて下して1日何も食べないだけでこんなに減るものなんて人間の体ってゴムみたいだね、なんて自分の体が不思議に思う。
来月に入って早々にフィットネスで測定があるから、このままの数字を維持できたらなんて調子の良い事を考えたりして、しかし病気で痩せたのと、健康を維持しながらの減量は違うものね、内臓脂肪だって筋力だって病気で衰えてるかもしれないし、だからこそ思いました。
昨日駆け込んだ病院のドアの真上にあった看板の文字、真摯に「本当にそうだ
な」って思いました。
健康が一番、健康だからこそ好きな事をさせてもらえるのだから、孫は可愛いい、しかし孫の人生とばあばの人生はちがうのだから、孫より大事なのは自分の体、身体が動けるから孫と遊べるのだし、こんちくしょうのガキンチョがなんて、思ったりもしょっちゅうだけど健康だからこそ、そう思えて楽しめているのだ。
まずは自分の体が一番大事だと思うようになりました。皆に、迷惑をかけないためにも自分の健康を一番としてこれからの残りの人生を生きて行けたらと思います。

No.33

相変わらず、腸の腸調が超悪く、食欲全く無くありません。
朝も食後の薬を飲むために、お粥と少々の納豆で押し流した程度。
今日は銀次郎も朝から出社だから普通ならラッキーって思うのだけど、喜ぶ気にもならず、しかしもう3日も外出せずフィットネスにも行っていないと言うより行く気が全く無く、銀子ちゃんが「お母さん、お肉食べたいから買ってきてね」って頼まれたから渋々、出かけたら意外や、2㌔体重が落ちただけで股関節痛が完全にきえていることに気づき嬉しくなってしまった。
足取りが腰がいつもと違い快活で軽く歩いていても全く無く違和感無し、途端に気持が軽くなり、お肉を買ってから、丸亀製麺の明たま何とかうどんの看板に惹かれて店に入って、明玉かけうどんに野菜のかき揚げと大根おろしをトッピングして食べたもの半分も食べれず全部残してしまった。これじゃお見せの人に失礼だとは思いながらムリして食べたら吐いてしまうともっと失礼だからと残した御膳を下げてしょげて帰って来ました。
今、何とか夜ご飯の準備しながら、まるで、つわりみたいな感じだと当時を思い出しました。そして当時と同じように冷えたトマトに塩をかけて食べるのだけがおいしくて朝な夕なにトマトたべています。

No.34

今日も体調今一で目が覚める。
有り難い事は熱が無いこと。
目覚め一番にトイレに行く。
1日2回お粥で済ませているからなのか、お通じも普通より少なく軟便、それでも腸活がようやく軌道に乗り始めた感がなんとなくしてる。
若い時は体調不良なんて気にもせずに自然に任せて放置しながら気づいたら元に戻っていたと言うのが定番で自分に限っては病院などお金のある人が行くものだと生意気な事を考えていた。
なんて傲慢だったのだろう。
いや、そういうふうに変えられてしまったのだもの。
環境や人のせいにしては行けないのだけれど、でもそれは多少あると思う。
子供時代は、身体が弱く食も細く良く風邪をひきお医者さんの世話になった。
私が小学校までは近所の先生が往診に来てくれたものだもの、しかし結婚してから一変しました。病気になると、あの人は不機嫌になり必ず言う「又か、お前一体どう言う生活して来たんだ、俺のお袋なんか寝てた姿、見たことないぞ」これが口ぐせだった。
本当にそうなのかなぁ、人間どっかで寝ないと死ぬわと口には出さなかったけど心の中でいつもそう反論していた。
寝るから人は健康を維持できるのだから。

No.35

今日も1日部屋で好きなだけ寝させて貰うことにした。
銀子ちゃんが、お膳にお粥や納豆、大根おろし、卵焼き、菜の花としめじの辛子和え、そして味噌汁を載せて部屋まで持ってきてくれた。味噌汁と菜の花の和え物は昨夜、私が銀子ちゃんに、作った残り物だけど、さすがに胃腸の悪い時の辛子和えは、身体が受け付けなくてそれだけは残し他は全部食べる事が出来た。
しかし食べ終えた後にやはり残る胃腸の不快感、何でこうなったんだろうなぁ。
痛みがないから良いもののこれで痛みがあったら私は完全に弱音を吐くだろうなぁ、そして思ったのは、自分が今、弱って病んでるからこそフッと銀子ちゃんの、親父さんが頭に浮かんだ。
思うだけで、ゾンビ扱いして毛嫌いしてたのに自分が病んで相手の事を思いやれる気持が湧いてきて、今では尊敬の念まで思えるようになった。
全身、内臓五臓六腑全てに病を抱えしかも激痛を伴っているらしい。極めつけ今度は大腸がんになりながら完全復帰し、体重も増え相変わらず我儘に好き放題、食っては寝てを繰り返しているという親父さんを、獣みたいに思ってたけど、元気そうでいながら決して楽では無いはずだと言うことを、言わないだけでほぼ1日は痛みと違和感と戦ってるからこそほぼ1日寝て過ごされてるんじゃないかって、私はたった一つの胃腸の不快感でこんなにぐったりしているのだから情けないと心底思う。

No.36

やる事無いからユーチューブを開いたら
尾藤イサオが懐かしい「悲しい願い」を歌っていた。
それもなんと80歳の元気な姿でマイクを振りかざし声を限りに熱唱している姿に全身に稲妻を浴びせられたようなショックを感じ感動で涙がでてしまった。
絶対に尾藤さんだって、アチラコチラに不協和音があるに違いない、でもあ〜ぁやって元気な姿で人に感動を与えご自身も楽しんでいらっしゃる。
生きるということは自分も楽しみながら人にも感動を与えるなんて素晴らしい人生。
私はまだこの方々から見たらヒョコみたいな年齢なのに何でこんなにクヨクヨしているのだろう。😢
でも今日は何もしないで寝てる。
夏ちゃんの親父さんみたいに、寝るのが一番の良薬に思えるから、そう言えば銀子ちゃんも、暇さえあれば所構わず寝る子だから今はそれさえもだから銀子ちゃんも病気がありながら屁の河童で丈夫なのだと思う。寝る寝れなくてもボーッとしているのが一番の回復の近道だと思う。

No.37

ようやく体調が戻りつつ今日は初めて、
起きがけに、お粥から普通米の昆布入りおにぎりを一個食べました。
あ〜ぁ!
美味しい。健康って有り難い。
今は、これくらいにして徐々にペースを上げていこう。
今朝は雨。今日は関東、雪が降ると言っていたけれど、埼玉の道路陥没で転落された74歳のドライバーさんの事を思うと、どうか雪にならないで欲しいと願わないで居られなかった。
74歳現役で働かれながら何でこんな事故に巻き込まれなきゃならないのだろう、もう1週間にもなろうとしているのにどんなに地下は暗く寒く孤独だろうとましてやいくら頑丈なお身体だとしても74歳でいらっしゃるのだ。
こんな不慮な事故を聞くにつけ世の中には神も仏も本当にいるのかと思ってしまう、どうかどうか無事でいらっしゃるように、そして雪よ降らないでおくれ、せめてそのくらい天に祈り届いて欲しい。

No.38

完全に胃腸は元に戻ってくれた。
しかし、今度は右側腰痛に鈍い痛み。
羌ちゃんと追っかけ子して階段でつまずいてころんでしまった。咄嗟に身を庇って腰を捻った瞬間にゴキって💦
次から次へとわが身、試練を与えてくれる。正直、辛い。
辛いけど、これが70歳からのスタートなのだ。
やだなぁ、私、耐えていけるだろうか。
働きたいなんて言いながら、これじゃあ、働くなんて雇用先から面接の時点で落とされちゃうわよね。
😮‍💨出るのはいつもため息。
ため息つきながら痛い腰を上げ、何とか買い物に行き、今夜は羌ちゃんがかってお世話になったKさんが羌ちゃんに会いに来るので、丁度、夕飯の時刻にあたるので多めの材料を買って今、料理中、一息ついてコーヒー飲んでます。
コーヒー飲みあげたら総仕上げにかからなくちゃ。
痛みはあってもまだまだ動ける。
頑張ろう。

No.39

腰が痛い日にはもう無理はしないことにしました。
2月は「荷」と読むらしく2月22日ともなると昔の私の祖母などは「荷が重なる」と行ってあまり良い数字じゃないと「2」の付く日を避けていたものだった。でも現代では、2月22日は「ニャンニャン」の日と称して猫大好きな我々にはなくてはならない日であります。
ニャンニャンの日までには、どうか腰よ良くなっておくれ。これじゃ、本当に何もできないよ。でも考えたら腰痛でこうやってあたたかい部屋でまったりさせてもらえるのはもう感謝しかない。
テレビでは連日連夜、大雪報道がなされ新潟の仲間達も1日数回の除雪作業で心身とも疲労困憊だとなげいていた。
もし仮に私が銀次郎達の元に来なければ、古いアパートの中で1人で天を仰ぎため息つきながら雪掻きに必死になっていた事だろう。今、腰痛になりもしあの時、腰痛に、なったらどうなっていたんだろうと背筋がぞっとする。
そう思うと、やっぱり銀次郎と銀子ちゃんに感謝しきり。もうあんまり悪口言うのを減らして行こう。

No.40

面白い言の葉を見つけました。
「一番、幸せなのは昼間は忙し過ぎて心配する暇がない。夜は眠すぎて心配する暇がない」本当にそうだなぁって思いました。
この年になり意外とボロボロだった私の身体、まさかこんなに骨が脆く内臓もアチラコチラガタが来ていたなんて、ここに来て分かったものの、わからないで、ただがむしゃらに生活費を稼ぐためだけに働いていた1人もんだった当時が懐かしい。
あの時は10万足らずの固定給でしかも自家用車なければ生活できない悪環境で毎日、食べるのに事欠いて、医者なんぞ行けなかった。しかしそれでも15年の一人暮らしをやってきたのだから、今となっては、あの言の葉のように、忙し過ぎて何も考えてる余裕がなかったから逆に生き抜いて来れたのだと思う。
今は孫にも手が離れ、フィットネスにも通え定期的に毎月医者にも通え時間に余裕ができたお陰でやたらに自分の身体が重くのしかかるようになってしまったように思う。今や敵は銀次郎夫婦ではなく私自身なのだとつくづく、どんどん動けなくなる自分が嫌になる。バカタレな私。雪国の皆は頑張っていると云うのに。

No.41

今夜は11時半にお風呂に入ったから、湯船の中で日付が替わった。
お風呂から上がって、もう12時半、先ほど、ずっと私の部屋で寝ていた羌ちゃんを2階のリビングに戻そうと抱っこしてバランスを崩し転倒してしまった。
羌ちゃんは、びっくりして、咄嗟に私の腕から飛び出して階段の下で私を見上げていた顔が、ますます、キングダムの羌瘣そっくりだなぁと変な感心をするほど階段から落ちても余裕があったけど、もし階段にスロープが無かったらと思うと背筋が凍ってしまいそうだった。
三階の階段の直ぐ前は銀次郎の部屋だけど銀次郎はイビキ防止の器具を装着して寝ているので気づかれず、銀子ちゃんと孫の部屋は突き当たりの奥なので全く気づかれずホッとしながら、なんか今夜は気が張って眠れなくなってしまった。
と言うかここ毎日、食べては寝てを繰り返して睡眠を日中、取りすぎているためそのせいで眠れないのかも、日中はやっぱり昼寝は、そこそこにしないと、睡眠のバランスが崩れてしまいかね無いから、気をつけないといけないかしらね。
あ〜ぁ、しかし骨折しないで良かった。まだ私の「骨」いけてるかも。

No.42

2日ぶりに孫を送り届けてからリビングで、珈琲を飲みながら投稿しています。
昨夜は眠れなくてベッドの上で悶々としていたけれど、あれからいつの間にか寝てしまったようで目覚めて時計を見たら6時半だった。
昨夜、階段から落ちたからもしかしてと、恐怖を感じながら恐る恐る身体を起こすと、あら😳不思議❗
腰痛が治ってる。えッ❗こんな事ってあり❓でも本当に治っているのだから、私の身体、一体どうなっているのだろう。ともあれ痛みから解放されて、今は調子に乗らず、フィットネスも今週はお休みして来週から通う事にしようと思います。
銀次郎が4月1日から勤務先が池袋になり、仕事の形態が全く変わる為、神奈川の会社の引き継ぎとかでこの頃は家にいる回数がぐっと減っていない日の方が増えたおかげかしら、私も気が楽になり同時に身体も急に楽になりました。
4月からは完全出社でリモートワークはなく私一人だけの貸切日中になりそうです。怖いくらいその日が楽しみです。

No.43

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No.44

何をボケているのだろう私。
4時に目が覚めてあまりの寒さに、エアコンをつけて、部屋が暖まるまで炬燵に潜り混んで二度寝に徹したら、あまりの寒さに又、目が覚める。
部屋の空気が冷え切って冷蔵庫みたい、もしやとおもってエアコンのリモコンを見ると、やっぱり間違って「冷房」を押していたのだもの。
結局、そのままトイレに行き、ついでに洗濯機を回してきた。
洗濯が終わるまでの間、テレビの天気予報を見る。
日本海側では又、大雪の第二のピークが襲来してきて私の仲間達は2月に入ってからラインのやりとりがスッカリ途絶えてしまった。
ただ1人男性のマルさんだけが、1日置きに雪の状況を知らせてくれたけど、そのマルさんも1日4回の雪掻きで心底疲労したのだろう一昨日からメールが来なくなった。マルさんも71歳、腎臓病を抱えている身体で奥さんと2人暮らし農家で家も土地も広いから除雪作業の大変さは加齢とともに拷問だと言っていた。
そのマルさんの楽しみは2月のバレンタインでチョコを貰う事、そうだもうバレンタインの時期だったのだ。今年は雪で大変な苦労しているから、元気になってもらうために奮発チョコをチョコッと送ってあげよう。

No.45

今日のような快晴の日は雪と格闘しているみんなの事を考えると胸が切なくなってきて、気持が落ち込んでしまう。
親の事など全然、心配などしない銀子ちゃんでさえ、珍しく実家の事を口に出すようになった。
今朝も「新潟、今日も凄い雪らしい」と言うので親から何か連絡でもあったのかと尋ねると「テレビで報道しているか
ら」とだけ、両親からは1月末から全く音沙汰ないそうで「うちの親はお金さえあれば何も心配ないから」のお決まり文句。そのお金一体どうゆうふうに親に回っているのだか、私はもう目を瞑る事にしている。全ては銀次郎が背負うのだから、どうなろうと私は部外者だから考えないことにしている。私はもう自分の身体でめいいっぱいだから私は私を大切に考える生き方に決めたから。
銀子ちゃんは口で雪を心配そうな事を言いながら10時にはマッサージに出かけて行った。夕方からは美白マッサージに行くとか芸能人みたいなリッチな
事をやっている。もう妊活を諦めたからその分を自分へのエステに切り替えたのかは分からないけれど大したいい女でもないのに今更、磨きをかけたって無駄な事だと思うけど人生一度しかないのだから好きなようにやればいいさ。
私は私で好きな事をさせてもらっているから。持ちつ持たれつそう思う。

No.46

2月に入って体調すこぶる悪く、改善の兆しなく、6日に行くはずの月1回の定期検診も行かず、フィットネスも今月ずっとお休みしている。
今日はなんとか孫を保育園に送ってから、その足で病院へ、先生に、腸から胃から右側股関節痛から腰痛を切々に訴えているのに加齢に伴う症状であって誰にもある事、異常ないと言われるし、血圧だって30分かけて歩いてきたのに、こんなに低いし、しかし、先生が言う事に「血圧は上が90なら心配だが100までは心配いらないし、下は低いちゃー低いが逆に上よりも下が高かったら心配しなきゃならない。だから全然大丈夫」と全くとりあってくれないし、逆に血圧が高くないのは血管年齢が若いんですよと言われる始末。本当なのかウソなのか分からないけれど、とにかく股関節痛にギブアップ、休み休み家までまだ半分、頑張らなきゃ、痛み止めの薬なんて全然、効かないし、薬なんか鼻っから当てにしてないけど飲んだんだから少しは効果あってもいいんじゃないかしら。😥

No.47

今日は朝から銀子ちゃんが1人で、ソワソワしている。
昨日は仕事の帰りにそのまま銀座に向かい最終の美白エステに行ってきたとかで、顔にニスを塗ったみたいに、テカテカと顔面光らせて帰って来た。
最近、美白エステに通ってた訳はこの日の為だったのか。
それで納得。実は今日は7月に5歳になる孫の七五三の前撮りを家族でするために大宮に行く日だったのです。
何も今、前撮りしなくても、11月で良いではないかと思うけど銀子ちゃんにとっては11月には、又何かの予定を組んで居るのだと思う。
我が家は、銀子ちゃんによって振り回されてるから、何が起きるから銀子ちゃん次第。季節外れの七五三前撮りなんか、普通の事だけど、あまりにも早く去年から言われていたから私も銀次郎も忘れてしまっていました。
こちらは、2月に入ってから体調不良でフィットネスさえずっと休んでいる有様で、この体で、着物を来てきつい帯締めに耐えられるだろうか、もう70の私には和装など似合うべくもなく、銀子ちゃんの親に来て貰って前撮りすれば良いのに、何故か銀子ちゃんは、家の親はこう言うの嫌いだからの一点張り、初孫なんだから嫌いも何も普通なら大喜びするだろうに、いつも思う、不思議過ぎて又、胃が痛くなる。

No.48

まだ言っていませんでしたが我が家には、2月から2匹目の仔猫をトライアル中で、今度の子は生後半年位の男の子です。保護団体の方の話ではカラスに襲われて瀕死の所を発見され保護されたとの事、羌ちゃんのお世話をして下さったK子さんがから、その子の写メを見せられた銀子ちゃんは、その美しさに一目ぼれしてしまって否応なしにトライアルしてしまった訳でして、この子は悲惨な状況だったのにかかわらず明るくヤンチャで人慣っこい子で我が家に来るなり所狭しと走り回り誰の膝にも上がりゴロゴロ言う子でして先住猫の羌ちゃんにも受け入れて貰えてしっかり居座っております。しかしながら日を追う事にワンパクが増して昨夜も銀子チャンの手編みの毛糸にじゃれまくり、くちゃくちゃにして結局、絡んだ毛糸を時間が来るまで私にお役目が回ってきた訳です。 でもまぁ、こう言う絡み糸や、知恵の輪的なのが好きだから時間潰しに結構、楽しんでやっ
ています。

No.49

なんとか時間までに、終わりました。
複雑に絡んだ糸をほぐし直して1本の糸に戻した時のこの爽快感がクセになります。
社会も人間関係も、このようになったなら良いのになぁと思いを馳せながらの達成感。
世の中の事は中々、努力と忍耐だけでは、ほぐれませんねぇ。

No.50

まるで春の嵐のような天気であまりの強風に保育園前に停めてある父兄の自転車やバイクが倒れていた。
孫は喜び興奮して、砂煙を見るたびに、どこで知ったのか「竜巻」がやって来ると意気込んで教室にダッシュ、「ばぁばは早く帰っていいよ。飛ばされるから」だって、心配してくれてるのか、バカにされてるのか孫は、どんどん知恵が回り口が達者になって又、筋が通ってるから反撃が出来ない。そう言われりゃあそうだから孫の仰せのままに教室には寄らないでさっさと帰って来ました。
外に干した洗濯物を中に入れなおし、軽い朝食を取り掃除終えて、これからフィットネスに行きます。昨日、2月に入って初めてフィットネスに行ったけれど狭い会場は人人の熱気で圧倒されてしまった。私より高齢の人が皆張り切ってる、2週間も寝たり起きたりをしてなんてだらしないんだろうと自分が嫌になってしまった。ただいま猛省中です。

No.51

1月は「行く」
2月は「逃げる」
3月は「去る」
と言われているけれど、今の私にとって2月はまさに地獄、私は逃げたい心境だけど逃がしては貰えない。
まさに拷問のような月。
1月の末から発症した「胃腸炎」2月に入っても体調不良が続き、あれだけ楽しみながらやっていたフィットネスも今月は2回しか行けない有り様。
スタッフの人に目標は「月に20日は通う」なんて豪語しながら目標立てた初っ端から挫折してしまってる。
情けない、私っていつもそう、勢いに乗って口が先に大言を発して結果が伴わない、そんなこんなで来月は70歳になろうとしてる、情けない我が人生、朝から落ち込んでます。

No.52

ようやくフィットネスに2週間ぶりに通えるようになった矢先に通って2日目に孫が、お腹が痛いと言い出しいきなり吐いてしまった。嫌な予感は的中して小児科で診て貰うと「胃腸炎」と診断されたのが月曜日、完全に私からの感染で、要するに私が胃腸炎と診断されたのは1月末で一度は完治していたとばかりおもっていたのに「菌」はしっかり私の体内に居座っていたのだと思う。
今だに治らない私の体調不良は、その「菌」のせいだったのだろうか、それにしては下痢も嘔吐も全く無いのに、医者も完治したと言われたのに、何で孫にだけ感染しちゃつたのか、園では「胃腸炎」にかかったら完全に治るまで通園させないでほしいとの規則なので今週はお休みさせる事となり月曜から孫の介護と世話でほとほと疲れてしまった。
孫に感染させたのは私自身だから、自業自得と言えど、過酷な2月は逃げてはくれません。

No.53

孫と1日一緒にいる1週間は拷問のように長かった。
1週間ぶりに元気になった孫は今日は11時からのトランポリン教室に1週間ぶりに親に連れられて出かけて行った。
孫はその「菌」を両親にバトンタッチ、どうやら銀次郎も銀子ちゃんも、ヘロヘロになりながら孫の習い事だけはしっかり付き添って車で出かけていった。
そして今日は保護猫の白ちゃんのトライアル期間が終了して正式に我が家の家族になる正式契約を交わす日でトランポリン教室終了後に大宮まで契約書を交わしに直行するので帰りはたぶん遅いのか早いのか、2人とも体調不良なのに、こんなに、無理をして孫の為とは言え他の方々に感染させたらとこちらはハラハラするけれど年寄りの言う事など聞かないから私は黙っているだけ。
とにかくこの2月は私の「胃腸炎」が元で次々、伝染させた罪の意識があるゆえ黙って隅っこ暮らしに徹しています。

No.54

無知とは怖いもので真夜中に、チッチッチと言う物音で目が覚めた。
その前に不気味な夢を見ていただけに、そのかすかな物音にパッと目が覚めてしまった。夢を見ている時は浅い眠りの時らしいからだから、かすかな物音に反応したのかもしれない。
静寂と暗闇の中で奇妙な微音、灯りをつけ部屋を見渡すとベッドの真上の壁時計の秒針が凄い勢いで、グルグル回っているではない。
「エッ!なんなの?いったい、どうなっているの?」背筋に冷たい汗、声も出せずにただ恐怖で固まっていると時計の秒針は、「12」の所で止まっり、一応、ホッとして、今12時なのかとスマホの時計を見ると12時どころか、もう2時になろうとしている時刻じゃない😨
なんだ、壊れたのかと思った瞬間、又、秒針が勢い良く回るし、恐怖で固まっているとグルグル回って針は「2時」で止まって何事もなかったかのように普通に戻っている。しかも「2時」って丑三つ時とかじゃなかったかしら😩
まんじりともせずその深夜は電気を煌々とつけぱにして朝を迎えました。それが土曜日の深夜の事でした。
その日の朝、起きてきた銀子ちゃんに震えながら話すと銀子ちゃん笑いながら「母さん、電子時計は電波で調整のために、そうなるんだよ」と爆笑されてしまった。傍らにいる4歳の孫にさえ「ばあ
ば、電波だよ、良くまわってるよ」と済まして言われる始末

No.55

ちょっと愚痴ではないけれど、ミクルさん、最近凄く投稿しにくくなったように思う。画面の大半は広告に遮られやたら指が広告に触れて、画面が急に変わって混乱してしまうし、その為にリズムが狂い投稿途中で気分が萎えてしまう。
しかもさっきも又、広告が煩くて又、おかしくなり途中レスのまま反映されてしまった。
なんかもう、一気に気分が凹む、前はこんなじゃなかったように思います。
広告に気を取られ思うように気持を書かせてもらえないなんて逆にストレスになってしまう。
いつもは気分を一新させて貰えたミクルさん、最近は広告に邪魔されてるようで、1つ投稿するたびに、ため息がでる。これも仕方ないと慣れるしかないのだろうか。

No.57

通りすがり56さん、教えてくださりありがとうございます。
私は年寄りのマイナス思考で、私の、べらんめい口調で愚痴る私自身に嫌がらせの意味もあるのかしらなんて凹んでいました。そうでなくて良かった。
気持が軽くなりました。
本当にありがとうございました。
m(_ _)m

No.58

ようやく通常の日常に戻りました。
元は私が保菌者で家族全員を感染させてしまったから、この2月は「胃腸炎」で始まって「胃腸炎」で終わった感じ、気がつけばもう2月は後3日で終わる。
そしていよいよ私の誕生日、恐ろしくも70歳に突入してしまう。
やだなぁ、本当にやだなぁ、今から、アチラコチラと、身体の不協和音が生じ初めているこの恐怖、一旦、生じ始めたら、そこから悪くならないように注意しながら病と共有しながらの人生がスタートするのだ。
悲しくなってしまう。
80歳、90歳を生き抜いておられる皆様が本当に立派だとその逞しさに敬服する限りです。

私、耐えられ

No.59

投稿するさえにシステムが変わったのだとどなたかのスレで初めて知りました。今までは文章を綴り終えると見直して訂正出来てそれから確認ボタンを押して投稿となるのだったけど今は、綴り終えたら見直しがなく速攻、プチっとやるとそのまま反映されてしまうのですね。だから又やらかしてしまった。
良く見ないから雑な私の性格はどうしようもないですね。でも考えて見たら、51歳で離婚してから54歳でミクルさんとご縁してのお付き合い、ここで辛いことリアルで言えなかった事を逐一、吐き出させて貰ったから私は生き抜いて来られたのだ、しかも無料でこんなに有り難い事がどこにあるだろう。
広告がやかまし過ぎてイライラするのはもってのほか、ある方は間違って広告に指が触れた時点でその広告塔に百円入るのだと言っておられたけど今の便利な世の中はそう言うもの何だってことも勉強になりました。銀次郎なんかに分かったらどやしつけられるかもだから、ここの皆さんの方が親切で分かりやすいです。
ほんとにm(_ _)m

要は掲示板も世の中も邪魔(広告)がいっぱい生きにくいけど世の中そんなもんだと波乗りサーフィンみたく悠々と広告、屁とも思わず、やっぱり今少し書かせて貰います。ミクルさん皆様ありがとう。

No.60

今日、久しぶりにカーブスに行って来ました。
今月に入って今日行った事で3回目、
明日明後日と休まず通ったとしても今月は6回しかかよっていないことになる。
毎月20日間は通うと目標を立てて、翌月からこれだもの情けないってりゃありゃしない。
毎月引き落とされる会費が勿体ない。
つくづく自分が嫌になる。
一方、カーブスはいつ行っても満員で60代70代の人のなんと多い事にいつも驚かされる。
そして皆さん、一生懸命、トライされてる、私一人、元気なし、今日も帰宅してからここ10日間の疲労がドバっと出て掃除は愚か夕食の準備にも取り掛かる気力なく今夜は手抜きにしよう。
帰りの道すがら見上げた青空の雲が猫ちゃんに見えて少し元気もらいました。

No.61

実は私の疲労は家族の世話疲労ばかりでなく昨夜はちょっとミクルの懐かしい人のスレを9年前から遡って読ませて貰って当時に思いを馳せながら、そのスレ主さんは今はどうされているのかたまらなく、その方を案じています。
私と同じ60代で当時私は新潟にいてその方は、関東に一人暮らしで頑張っておられた。足と、お目が不自由でいらして、障害年金を貰いながらフルタイムで頑張っておられた、私にも孫が出来そして私も縁あって関東に住んでいる、今なら、その方の生き方、頑張り方、考え方が痛いほど分かるようになりました。
もう、お孫さんが3人いらっしゃるのだからきっと忙しくもうこちらにも来れないのかもしれませんね。
お元気でおられることを願っております。私はなんとかミクルさんに頼ってもう少し頑張る事にします。
故に寝不足で3時間しか睡眠とってないそのための疲労感です。
今夜は早く寝ようと思います。

No.62

孫を園に送り届けて、遅まきながら私1人の朝食を取りながら、テレビの羽鳥さんのワイドショーを観ていたら、生活習慣病の薬や医療費に関しての報道をしていた。
特に糖尿病の錠剤が高い価格で1錠60円、安い価格で1錠10円とかの説明がなされていて驚いてしまった。
銀子ちゃんの父親は、生活習慣病の全てを身にまかい、昨年暮れには大腸癌の手術をされたばかり、月6万の年金生活でその医療費だけでも大変な金額に違いない。今日は夕方までリモートワークでパソコンに向かっている銀次郎に、それとなく番組の事を話して銀子ちゃんの父親の医療費の話しをしてみたら他人事のように「なぁ、相当かかってると思うよ、俺は関知しないけど銀子がほとんど出してんだと思うよ」だって、変わり者で昔は愛想もクソもない、狐目の銀子ちゃん、人は見かけだけでは分からないものだと思いました。親のためだけに長い結婚生活、親を支えてきたのだから、銀子ちゃんには兄がいると云うのに、しかし、その親は当たり前に娘に頼り何の感謝もしない、こんなに良い娘を持って当たり前に思ってお金を送らせる、私には毒親にしか思えないけど、いい子なんだなぁとだんだん、その隠れた良い面を私は尊敬するようになりました。
私には娘がいないだけにそう思えるのかもしれないですが。

No.63

孫を園に送り届けてから10時に出社すると言う銀次郎をリビングに置き去りにして私は自室でカーブスに行く準備をしています。その前に一呼吸して開け放った窓からのぞく青空を仰ぎながら、ため息混じりの深呼吸。
何の因果か宿命か、10年以上も前の個人的問題が襲いかかりってきて、実に一ヶ月、揃っと重い腰をあげ、落とし前つけなきゃと思いながら後なん日後には70歳の誕生日が来る。
何と言う運命の悪戯か、その前に、私が寿命が来てこの世に居なければ、それで自然消滅していただろうになどと責任転換しながら逃げようとしていた自分、やっぱ、それは卑怯だよね、現実逃避は逆に顛末苦闘の地獄の結果になるもの。
逃げて楽には決して楽にはなれないのだから。
この問題で体重が3キロ減ってしまった。
まぁ、悩んでも行動しなければ解決しないのだから、勇気を持って今日こそは足を一歩踏み出そうと思う。

No.64

やっぱり、フィットネスに通って良かったとしみじみ思う。
大勢の同じくらいの年代の人の輪の中に入って、一緒に汗をかき、日々、固くなる身体とのたたかい、共にほぐしながら、いつしか心もほぐれて行くようで、憂うつな日ほど人の波に入った方が元気にしてもらえるとしみじみ思う。
同じサークル仲間と帰り道の自然に背中を押して貰いながら、これから70代、あの世へのスタートに片足もう踏み出しているのだと実感しつつ、これからの人生は、この世で身に付けた汚れを落として逝くの修練の時に入ったのだと思う。
さて家路に帰ろう。
今夜のメニューは、生姜スープの海鮮鍋、早めに下ごしらえして早めに休息しよう。
気づいて良かった。ホッ!
だって「生姜」を「生涯」と早打ちして「生涯スープ」なんて打つちゃつたんだもの。(笑)
漢字の文字は面白いですね。
間違って打ちながら、「生涯スープ」に爆笑している変な私😅
そうだよね、これで良いのだ、こんな時こそ何でも面白おかしくこじつけて笑うのだ。そしたらたいていの事は乗り越えられるのではないかと思う。

No.65

今夜の我が家は、銀次郎が孫を連れて浦和まで子供向けの巨大遊具のある遊び場に連れて行ってくれて帰りは孫を連れてファミレスで食事をしながら一杯飲んでくるから遅くなるし、銀子ちゃんは、仕事を終えてから銀座で高校時代の友達と食事をすると言う事でこちらはもっと帰宅が遅くなるから私は早々に夜ご飯を済ませ一番風呂にゆっくり浸かってきて、熱い珈琲を飲みながらニャンズ達とソファで至福のひと時を堪能しています。
いよいよ明日から3月、嫌だなぁ、明後日で私も古希を迎える。
銀子ちゃんが誕生祝いを今年は「うなぎ」で祝おうと言ってくれたけど今年から私のバースデーは祝うのをやめてほしいと宣言しました。
若い人らには分からないだろうけど「70歳」老いに加速をかけていく年代なのだ、私にとっては死刑執行の階段を一歩一歩、歩いて登っていくって心境なのだから、祝って貰った所で変な心境になってしまう。だから普通にしてと頼んだけれど結局は銀子殿が鰻を食べたいのだ「古希」にかこつけてあわよくば自分のお腹を満たしたいのだ。
とにかく今はそんな心境ではないのだから。

No.66

とうとう3月に入った。
嫌だなぁ、明日は私の誕生日
窓を開けて空を見上げてため息をつく。
田舎の職場で、お世話になった大御所に良く言われたものだった。
仕事でミスをしたり、職場の人間関係でため息をつくと、「ため息は運をはきだしてしまうから、ため息をつくなら深呼吸をして吐くように」と、良い言葉だなぁとづっとその言葉を座右の銘にして、やってきたけれど、この2月ほど、分かっていながら、ため息をついてしまった月はない。
フィットネスでも運動しながら深呼吸をするように指導された。
マシンにつかまりながら知らないうちに、ため息をついていたらしい、スタッフの若い女性から「◯◯さん、ため息じゃなくて深呼吸ですよ。」とにこやかに言われ、あ〜ぁ!ここでも田舎の大御所と同じ事を言ってくれる人に出会えた。
自分では明るくしているつもりでも、人には悩んでいるのが分かるものなんだなぁと、その言葉を受けると言う事は偶然でなく必然で天がその人の口を借りて私に「まだまだ頑張れるよ!」と励ましてくれてるのだと少し元気になれた。
そして大御所が「笑えない時は口角をちょっとだけ上に引き上げるだけで心の持ちようが上がってくる」と言われた。
急ぎ口角を上げながら鏡を見る口角を上げながら口元のシワが増えるようで又ため息。しまいにそんな自分に笑ってしまった。

No.67

今度、書き直しが出来なくて直ぐに投稿が反映されるから、今、投稿されたレスを見たら、やだなぁ、自分の誕生日を間違って打ってるし、明日じゃなくて明後日だもんね、他の文章間違ったって別にいつもの事だから苦にしないけど自分の年齢になるとね、1日違いでも間違ったらギョッとなる。
何せ「古希」だもんね、生きられないと思っていた70歳になるのだから、
はぁ( ´Д`)=3
あっ、又ため息ついてしまった。
私の部屋の窓を開けると植えてある枯れ木の枝が、この木が今はこんなだけどあっという間に新緑の若葉が窓を目隠しにするほど一挙に咲き誇るのだから、生命力って凄いよね。
私は老体で年々勢いが衰えてきているけれど身体は衰えても気力が衰えたら本当に駄目になるように思う。
この木(気)の若葉が芽ぶくたびに私も気力を貰って4年間頑張ってきたのだ、木さん、「古希」に入る私にどうか今年も奮発して元気注入お願いします。

No.68

写真を入れようと思って又、忘れるし
こうやって葉のない木の時は左側の高層マンションから私の部屋は丸見えに違いないのだけど、別に覗かれてもう恥ずかしい年じゃないし、田舎のアパートでは常に開け放ってたから、どうも閉め切るのは性にあわないのよね。
だから家の銀次郎が物騒だからと安い木を植えてくれたのだけどこの木の成長が著しく凄い生命力で年々、大木になりマンションとの境界線のデフェンスを乗り越え枝を出すほどの勢いでマンション側に迷惑がかかるため年に1回、家族総出で枝を伐採するのだけど今年もそれが出来るかな。
とにかく、この木(気)は私の健康のバロメーター、自然界の気を頂きながら
自分流で頑張ろう。乗り越えられない試練を天は与えるはずがないのだから。

No.69

今朝は69歳最後の1日になる。
ユーチューブの「年金受給者」さん達の街頭インタビューを観るのが唯一の楽しみになっていて画像から流れる方々の人生に私もいろいろ学ばせて貰いながら元気を貰っています。
6時半までユーチューブを観て、同世代の方々は皆さん、大変な中でそれぞれ頑張っておられるのだ不平不満言ってられないななんて背筋がピンとして70歳最後の今日をまずは洗濯、掃除、ニャンズのお世話とひと通り済ませて今、自分部屋で、ミクルさんに投稿させてもらっています。
今日は、銀子ちゃんが、短大仲間と仲間の1人の祥月命日で、お墓参りに行く定例の日だそうでこれはもう10年も休むことなく続いているから驚くばかりである。コロナの大変な時だって続けていたのだから。その亡くなった友達は新婚1年目で、駅の構内で電車を待っている時に、線路内に落ちて亡くなったのだと銀子ちゃんから聞いている。
自殺ではなく、めまいがすると言って落ちたのを当時、一緒にいた仲間の皆が聞いている、もちろん銀子ちゃんにいて事故を目の当たりにしていたのだから、あまりのショックで居合わせた仲間3人で以来ずっと命日はお墓参りを死ぬまで続けようと約束したそうだ。
命日は今日ではなく5日なのだけれど皆、仕事をしているため命日にはずれるけど日曜日にしようと決めて今日もその日が来たのだ。

No.70

今、銀次郎が孫をトランポリン教室に車で連れて行ってくれた。
12時前には帰って来るから、そしたら今度は午後からは孫の世話は私の役目になる。
それまでの僅かな時間、1人を楽しむ。先ほど銀子ちゃんやから写メが送られて来た。
亡くなったお友達に添えるお花を、4人で行くから1人が一束、それぞれが自分の好きなお花を選んだそうで綺麗なお花が画面いっぱいに広がっているけれど、私なら自分の好きなお花を選ぶよりも故人が好きだった、お花を選ぶけどな。まぁ、この4人はお墓参りが終わった後に、食事だの映画だのさて又2次会3次会と称して帰宅が必ず深夜になるのだから、先週も高校時代の親友と2人で女子会と称して「アナと雪の女王」の舞台を観に行き帰宅が深夜だった、そして3日後に今度は墓参りで又、深夜帰宅、母親になっても娘のように出かける我が家の嫁さんもそうだけど群れ合う、お仲間さんらの家で留守番している家族はどう思っておらるのだろうね。
そう思う私が古いのだろうか、時代が変わって今の若いママさんは、自分が楽しむ事が一番と言う世の中になったのかしらねぇ。まぁ、愚痴はおしまい。
順番だから、孫にお嫁さんが出来たら姑になる銀子ちゃんは、多分、私がしてきたような事をお嫁さんにはしてあげれないだろうとこれだけは自信を持って言えるわ。今は、お花の写メを綺麗とまじまじ見つめられない嫌な私でした。

No.71

イヤダイヤダと迎えた誕生日
その誕生日に初雪が降った。
ここに住んで5年目、誕生日に初雪なんて全く無かったのに、なんか複雑な気持。
懐かしいとも嬉しいとも思わない。
ただ嬉しかったのは田舎の元職場仲間が次々と祝のメールを送ってくれた事、やっぱり一緒に苦労を共にした仲間からのメールは、どんなに高価な物を贈られるよりも嬉しい。
ありがとうみんな、新潟の皆が祝のメールと一緒に雪まで届けてくれたのかなぁ。
そう思う事で一生懸命、「古希」は特別なんだと思うようにしようと思うのだけれど心が晴れないのは何故なんだろう。
今日、フィットネスに行ったら、79歳の元気な女性から元気のない私にハッパをかけられた「私より10も若いのに、湿気た顔してたら、ここに通ってる意味ないよ。私ゃ早く80になるのを楽しみにしてるのに」と言われ、私もそうならなきゃそのためにここに来たのではないかと気づかせてもらった。
あと75歳の女性は午後からは、パートの仕事に行くんだと嬉々と話しておられた。私より年配の人が皆、頑張っているのにだらしないなぁ私😮‍💨

No.72

今日はフィットネスで測定の日、体重も体脂肪率も骨格筋率も見事にマイナスでパーフェクトだった。
特に、お腹周りが2㌢減っていた。
3月測定がパーフェクトだったから小さな表彰状を貰ったけど、正直あんまり嬉しくなかった。
だって2月は胃腸炎で家族全員が一ヶ月のたうち回ったのだから、と言っても一番酷かったのは私と孫なのだけれど、息子も嫁も、ヒイヒイ言いながら仕事は絶対休まなかったから見上げたものだと思う。
体重が入会時52㌔あったのだけれど一気に48まで落ちてしまった。
しかし今日の測定では0・5グラム増えていたから多分、来月の測定にはリバウンドするかもしれない。
これはフィットネスで痩せたのではなく完全に体調不良で痩せてしまったのだから。
今の減量を維持して来月まで持たせるには今月はフィットネス休まず頑張らなきゃ。
なんとも複雑な心境です。

No.73

深夜だから静寂なのは当たり前なのだけど雪国だったら雪がシンシン降っている夜は家の中が賑やかであっても家族で炬燵にあたりながら祖母が「外は静かだねかや、雪が降ってんな」と言って外を覗くと白い雪が黙々と降っていた事を思い出した。
フッと今夜は眠れなくて窓の外を見ると、雪が降っている。
こんな遅い時間でも高層マンションの窓の何件かは灯りがともっているのに今夜は雪のせいか明日の通勤の事など考慮して皆さん、早めに消灯して眠りに入られたのだと思う。
私も、もし働いていたら、雪の降る日は電車の事もあるから早く寝たにちがいない。
しかし今は毎日が家の事が仕事なものだからだんだん夜更かしが習慣ずいて困ったものだわ。
でも寝なきゃ。
明日の事は明日考えれば良いのだから。

No.74

深夜は雪が心配で中々、眠れなかったけど起きて見れば、全く心配に至らず、先ほど銀子ちゃんが出社して行った。
銀次郎は、まだ起きてこないし孫はソファーの上で寝惚けまなこでもうろうとしているし、9時までが孫とのたたかい、こんなに綴っている暇ないのだった。
朝食食べさせなくちゃ。🏃

No.75

今日はフィットネスをお休みして夕食の買い物だけして早々に帰宅しようと思っていたけれど一歩、家から外に出たら、なんと冷たい空気に冷たい雨だろう、薄着に薄い外套着だけで出てきたから、たちまち冷え込みから傘を持っ指はつるし、股関節痛がチクチク痛みだす、それでもなんとか駅前に着き色々、商店街を回って買い物を終え早めに帰宅を心がけたけど、寒くて寒くて背負ってるリュックが異様に重たく感じて肩が凝り首が凝り、こんな悪天候な日は外出しなきゃ良かったと後悔しながら家に着くともう正午、リビングで仕事をしている銀次郎にイライラしながら昼食を作り、私も軽く昼食を済ませると今日は遠慮なく「悪いけど、これから少し横になるから」と自分部屋に引き上げたけど、肩こりが酷すぎて昼寝出来ず、そうこうしているうちに銀次郎が浦和に用があるとか言ってようやく出て行ってくれた。
出来たら、遅くまで戻ってきてほしくないわ、もう仕事と言えど、いい大人が1日家にいられたら神経まいってしまう。
銀次郎いない間に、つかの間の安らぎ、あ〜ぁ、やっぱり1人がいいなぁ。
疲れたら寝て、起きては好きな事をして誰にも気を使わずペットと暮らしていたいなぁ。頼むから、昼寝が出来る生活がしたいと切実に思う。

No.76

私の誕生日から初雪が降り、それからずっと冬に逆戻りしたような悪天候が続き、おまけに、この寒暖差で孫が熱をだしてしまった。熱たって37度5分くらいで息子3人育てた私には、そのくらいの熱なら保育園にやったものだったけど、こちらの保育園は37度5分からいくら元気があろうが登園禁止にされているので仕方なく昨日から休ませる事に、
休ませたはいいけど、孫は休むと分かったら途端に元気になり、はしゃぐわはしゃぐわで書くのも煩わしいほど、はしゃぎ通してくれた熱は平熱に収まるし、TVは孫専用のユーチューブで、1日アニメかけまくり、いっさい大人番組かけさせてくれず、おまけにこういう時に銀次郎は会食だのとかなんとか言って出社していくし、私には、銀次郎は逃げたとしかおもえず、最悪な1日だった。

No.77

風邪気味の孫の世話をしていて、やっぱり風邪をそっくり貰ってしまったみたい。
昨日から喉がいがらっぽくてチクチクしていたから懸念していたけれど、やっぱりね、仕方ないや年々、免疫力が落ちているのだから、今日は土曜日、昨夜は銀子(暫くは呼び捨てにする。😝)は仕事帰りにどうしても観たい映画があるのでと哀願されて、いつもの事だから、どうぞと仏の笑顔で了承した。
いない方が私も楽だし孫が風邪で休む日は、掃除、料理一切合切なにもしなくて良いから私的には実は楽ちんな訳で、しかし孫の世話をしたあかつきには必ず孫の風邪を引き継いでしまうので、いい事悪い事、プラマイゼロの日常、仕方ないや、我が家は、息子も嫁もちょっとやそこら居ないタイプの人間だから、そこに、こうして5年居続ける私も稀いなる変人だから居続けれるのだと思う。
今日は悪いけど好きにさせてもらうのだ。

No.78

銀子の実感近くにある、たった一件のコンビニが30年の歴史に幕を閉じて閉店した。
その事は1月に入ってから、正月に実家に帰省して親から聞かされていて銀子がやたら心配していた。
その心配していた理由とは、銀子の父親とコンビニの主人が同級生で30年前に、コンビニ開店からなんと閉店になる今月まで、売れ残った廃棄弁当や総菜を貰い続けていたのだと言う。
その日出た廃棄弁当を早朝に玄関に置いてもらい、それを朝食にして残ったら昼食として活用していたと言うから驚き桃の木、だからあの父親の巨体の生活習慣病は、そこが要因だっのかも。30年も同じ食材を身体に入れていたらそうなってしまうよね、銀子も又、実家に帰るとコンビニの廃棄弁当を貰って車の中で食べていたと言うから、家の銀次郎も銀次郎だと思う。
そして銀子が言う事に「お母さん、どうしよう、コンビニが無くなったら実家の食費が大変」だとうろたえるバカさ加減にも呆れて開いた口が塞がらないったらありゃしない。
今更、親の生活費なんか、コンビニが無くなったらそれで一生、食えなくなる訳じゃあるまいし、うろたえる意味が分からない。親も親なら娘も娘だと思う。そしていつも思う、そんなの銀子が心配する事じゃなく東京にいる優秀な息子に任せればいいじゃんか。😤
これじゃ、銀次郎がいくら働いたって底なしな訳だよね。

No.79

閉店したコンビニ店主さんは銀子の父親と同じ78歳でご夫婦でやってこられたそうで閉店の理由は高齢に伴い体力、気力の限界を感じたからそうで、フランチャイズの厳しい管理化の元で良くご夫婦で30年も継続されたと銀次郎も感服していた。銀子の生まれ育った町は人口4千人弱で、その2年前に1件しかないスーパーが閉店したために町の人達は、ほとんど高齢者だから、このコンビニが拠り所の救いであったらしい。
そんなに大切なコンビニなら、次の後継者を募るはず無のに町全体が過疎化しているため町民だけのコンビニでは利益が伴わないみたいな難しい事を銀次郎は言っていた。しかしそんな不便な中で、続けてこられたのはひとえに店主さんの人柄で町民の高齢者の哀願があったからこそ店主も頑張っ来られたのだろうと言う話だった。だから店主さんがもう少し頑張れば店は続けられらしい、店主の息子さんは役場に勤めていて後継にはなれないのだと言う、それならば東京にいる銀子の兄に引き継いで貰ったらと聞いたら銀子のヤツ、「だ〜め!だ〜め😛家の兄は田舎大嫌いだし、私も田舎はだめ」だと、だったらやたらに田舎の実家に帰るなや😡と言いたくもなったけど朝から止めた。

No.80

とうとう風邪を引いてしまった。
孫も良くならずかと言って元気で、家の中では騒ぎまくっている。
実は金曜日の朝に私もその頃から体調が悪くて正直、孫の面倒を1日中、世話するには限界が来ていた。
そういう時に限って銀次郎は、社用だと言って出かけるし、銀子は、孫の病気の時は全く休もうとしないし、銀子の場合は自分が体調が悪くても絶対、休まないから、しかしデズニーや、旅行となると、否応なしに有休を取ると言う全く昭和生まれの私には、理解しがたい宇宙人の人間だから、そう言う、ストレスで私の体力も日々、弱って行くのだと思う。
そんな事もあり昨日の朝、銀子が会社に行く前に、孫があまりにも騒ぐのと、それを注意せず、メイクに夢中の銀子についに爆発して、ぐずる孫に向かって言ってしまった。
「👶ちゃん❗そんなにワガママ言うんだったら、ばあばは、この家出て行くよ❗ママんちの、ジジ、ババにこの家に来て貰って、何でもして貰いなよ。ばあばにはもうできないよ。ジジ、ババなら何でもしてくれるよ。ばあばは、もう死んでしまいそうだよ」と叫んでしまったのでした。

No.81

変な話だけれど孫の行ってる保育園は、休ませると、休んだ分だけの保育園料金が戻って来るのだそうだ。
以前、新宿でフルタイムで働いていた時は私は朝、7時に出勤して帰宅は7時とまる1日中、自由な時間が無かったので、当時は孫が病気になると、リモートワークの銀次郎と銀子で協力しあい大抵2日くらいで孫を保育園にやっていたのに今は私が家に居るからと、一度休ませると一週間は平気で休ませるので、腹に据えかねている所だった訳で爆発しちゃいました。(笑)
銀子は慌ててメイクを中断して孫に「👶、保育園に行こう、支度するよ」なんて、今更、嘘っぽいったらありゃしない、その前に私に謝るべきだろうが😡尚更、頭に来て私はそのまま自分部屋の炬燵に潜ってしまったのであります。
3階で寝ていた銀次郎も騒ぎを聞きつけ
てリビングに降りてきて共に孫を叱りつけていたけれど孫を怒る事自体が、このバカ親はまともじゃないのだから。
更にびっくりしたのは、私の部屋に銀子が入ってきて「おかあさん、👶は保育園行くのいやだって、銀ちゃんが1日見てくれるから、お母さん、ごめんね。今日はゆっくり寝ててね。」なんと自分は休まず会社に行ってしまった。
この性格は父親譲りだからもう直せないのだと私は諦めてはいるけれど。

No.82

以前、ミクルさんは年齢が変わると、その都度、スレタイの上に年齢が自動的に更新されていたけれど、70歳になっても未だに「60代」になっているのは何故かなぁ。投稿が500になるまで「60代」を引きづって行くのだとしたら、ちょっと考えてしまった。
これまで生きて来られた60年を、綺麗さっぱり払拭したいという気持になっています。
人生の払拭なんて、家の掃除と違って掃き清めて綺麗になんてなりゃしないけど、けじめとして人生60年に幕を閉じなきゃなぁなんて、自分の中で区切りをつけようかと思ったりしています。
もう少し、ちょっと愚痴ってから、この60代部屋は締め切ろうと思います。
私の最終章部屋は「70」からと真剣に考えているので、あとどのくらい寿命が残っているかは分かりませんが、70からのスターとを切ろうと思います。
最近、愚痴爆発で自分しか見えなくて、6人もの方々が共感してくださってた、
お礼を述べるのが遅くなって誠に申し訳ありませんでした。
そしてありがとうございます。

No.83

銀子ちゃんが、朝食を運んでくれた。
料理うまくなったよねぇ。
私が来た時は、なんにもしなかった子なのに、やっぱり子供が生まれると、どんなに料理や家事が苦手でもそれ相応に人間は変わる者なんだと思う。
私の場合は祖母の生きていた頃からの習慣で大きな鍋にいっぱい煮炊きして、それらを大皿にバンバンあげて、家族みんなで、箸をつつきあって食べていた環境がずっと習性になっていて、この家に来てからも、一度に沢山作り、大皿にそれぞれ盛り付け好きなだけ食べてもらうやり方をしていたのだけど、銀子ちゃんが、レシピに興味を持つようになってからは、小皿にそれぞれ盛り付け楽しんでいる。この子はグルメ好きで色々なグルメ店を堪能してきただけに、盛り付けに夢を盛っているように、いただくこちら側も心がほっこりしてしまう。さっき爆発した感情は何処へやら、私っていつも単純、しかし料理は人の気持を幸せにしてくれるものですね。

No.84

今、ご飯が運ばれてきた。
もう、3時になるんだけど?
これって、お昼のつもりかなぁ?
それとも夕飯🤔
12時過ぎに確か銀次郎が孫を連れて車で出かけていったからてっきり銀子ちゃんも一緒に、お昼食べに出かけるのだろうと思って、いや、出かけたもんばかりだと思って、やれやれ、ようやく皆がいなくなったかと思いきや、いきなり銀子ちゃんがドアを開けて入って来るし、アイスと、コーヒーゼリーを炬燵の上に置き「母さん、これ食べる?」と言うので「いらない」と素っ気なく応えると、それを持ち上げ「今お昼作ってるから」と言うので、又素っ気なく「なんにもいらんよ、お腹すかないから」と応えてしまった。ホントはお腹ペコペコだったんだけど。
「銀子ちゃんは一緒に行かなかった
の?」と聞くと「疲れたから私もひとりになりたくて銀ちゃんに連れ出してもらった」だって、何が疲れたと言うのか孫からいつも逃げているだけじゃない。
それはともかく、やっぱり銀子ちゃんのマンマは、身体がもたない。でも今日は1日、寝て曜日に決めたのだ。
上では帰って来た孫がギャンギャン騒いで絡んでいる騒音が聞こえて来る。
たまには1日子供と一緒に過ごしても良いんじゃないの含み笑いをしています。

No.85

やっとやっと待ちに待った相撲が始まった。途端に元気が戻って来た。
元気になったら急にお腹すくし
銀子ちゃんのご飯全く腹の足しにもならない😮‍💨。

No.86

スレタイは相変わらず「60代」になっているけれど、これは仕方ないのかしら、気がついたらレスの左上には、いつの間にか「70代」に切り替わっていた。だからこのままでいいや、500レスまで続けよう。
今日もあと少しで今日が終わる。
今日は、1日、自分部屋で炬燵に潜り通し殆どユーチューブを観て過ごしてしまった。
相撲が大好きな私にはユーチューブの「貴闘力部屋」は私が知らない裏社会をこれでもかこれでもかと暴く貴闘力に最初は正義のユーチューバなんて思ったりして欠かさず観ていたけれど、どんどんエスカレートして、もうドロドロした事に、嫌気が察して今はもう観ていません。正直、私には素直に相撲を楽しみたいだけで裏の闇関係なんてどうでもいいのだから、今は高齢者女性のユーチューブに、とても教訓になる事が多くあり人生色々だなぁと励みになっています。
中でも70代の一人暮らしの女性の投稿が多く同じ世代の先輩方が、このように撮影、演出されしかも収益をあげられているなんて、何て素晴らしいのだろうと感動しちゃいました。


No.87

今朝は昨日、飲み忘れた「骨粗鬆症」の薬をようやく飲み終えて30分の時間が過ぎるまで3日ぶりのミクルさんに投稿。
外は暗くて冷たい小雨が降っている。
今朝はやけにカラスがうるさく鳴いている…こんな雨の早朝に元気なカラスだなぁ、なんてボンヤリ思ったりしながら、そう言えば明日は「ホワイトディー」でもあり又「ワームムーン」とかでもあるんだとか。何でも1年のうちで一番パワーを秘めている月らしく、お願いを叶えてもらえるらしい。
又、何処かの国では「クロウムーン」とかとも言われているらしくて、3月は、虫が土から這い出し生命が一挙に動き出すと同時にカラスも繁殖の時期到来で煩く鳴くのもこの月とか聞いた事があるからそれで鳴くのかと思いながら、とにかく3月は、生命始動の時期でもあり別れの季節でもあるのだった。
しかし、カラス、煩〜い🥴
心の中でぼやいてたら待ち時間の30分は、もう超えていた。
私の始動時間は尽きる事なく死ぬまで続く。動くうちは動かねば。それを今は「幸せ」と感謝しなければならないと思う。

No.88

そう言えば3月に入ってから自分への警告のように次々と色んな啓示が押し寄せて来て、ちょうど「古希」にあたる人生70年に、このような偶然が押し寄せて来ると言うことは私の人生そろって「身辺整理」しなさいという暗示なのだろうかと思ってしまった。
と、言うのもマイナンバーカードの更新が来たということ。マイナンバーは一人暮らしの時に面倒だった事と市役所に行く暇が無いほど気持に余裕がなく放置して忘れていたのだけれど2020年に孫が生まれるということで急遽、同居になってしまい、その時点で銀子ちゃんにマイナンバーカード作成を作られる羽目になってしまったのだった。銀子ったらカードの写真は顔認識だからメイクしちゃダメって嫌がる姑の汚い素顔に楽しむかのようにカメラをズームしてきて以来5年間、そのみすぼらしい顔写真と向き合って、あれから5年間過ぎたんだなぁと、その時の汚い哀れな老人顔の私とようやく縁が切れるのだ。これを期に顔写真を新しく撮り替えることにしました。
3日前に市役所で手続きをしたのですが新しく作り直す場合郵便局で写真を撮りに行かなければならないとの事、それならば心機一転、ワームムーンの明日に行く事にしました。

No.89

まだみんな起きてこないし、リビング清掃おわったし、洗濯終わるまでの数分、自分部屋で待機待ち、早朝まで小雨が降ってたのに、ベランダに出たら青空が覗いて、お日様がニッコリ。
思わず手を合わせてしまった。
向かい側のマンション、洗濯物を干してる家がちらほら、皆さん、早いなぁ。
私も負けてらんないと気合はいる。
なにかの「縁」で私はここに来たのだ。
マイナンバーカードの次の申請が30年になっていた。
その時、私は75歳になっている。
生きておられるかなぁ。
マイナンバーの更新が私の人生の更新になりかねない。
次の5年ごとの節目節目を目標に先がないだけに、大事に生きなきゃと思う。
年齢の恐怖に打ち勝つ為には忙しく動く事、「生きることは行動だ」宇野千代さんの言葉、まさに今がそうなんだなぁとしみじみおもう。
「どっからでもかかって来いや」どっかできいた言葉がでちゃう。
そう私はもう、惨めにタラタラ生かされてる人生は嫌なのだ。
あっ!銀子起きてきた。
頑張ろう。

No.90

今日は「ワームムーン」
最強のパワーを放つ満月に「古希」の
お願いを今夜はしようと思います。
願いは4つ
1つは「執着心を捨ててバカになる事」
2つ目は「痛みの無い健康」70歳からいくら気をつけても、どうしても病になっていく、病と老いと共存していくしか無いけれど痛みだけは、耐えられないから。
3つ目は「生涯現役で働きたい」
欲を言って4つ目は
寿命が来た時に覚悟が出来る自分になる事、あわよくば色んなしがらみがあった諸々の因果関係で悩まされた人達に「ありがとう、おさらばぇ」とニッコリ現世から去りたい、それをお願いしようと思います。
そう自分の思うようにはいかないだろうけど「4つのお願い」聞いてくださるかな。
今夜のワームムーンにお目通りするのが楽しみです。

No.91

今、1人の時間を思い切り満喫しています。朝、孫を送り届けたその足で自宅には寄らず郵便局に直行。
マイナンバーカードを新しく作り直し更新するために向かいました。
朝一番だったから郵便局は、空いていて、そのまま窓口に、その場で即、写真を撮って貰い顔写真を4枚撮影、その内の1枚をマイナンバーに使用するとの事、残り3枚はお持ち帰りで貰いました。
料金は無料。市役所では撮影時に千円かかると言われたのに無料なんて、嬉しくなって帰りにミスドで珈琲とドーナツ1個締めて470円、それでもお釣りが、なんか凄く得した気分です。
銀次郎が12時前に本社に行くそうで帰宅した時には銀次郎は、すでに出かけた後で、ニャンズとカーテンからさす木洩れ日の日差しを部屋いっぱいに受けてフローリングの床の上で人間の私はニャンズ達とゴロニャンしています。
毎日がこんなだとどんなにいいだろうな。欲を言ったらキリがないね、たまにこう言うプレゼントがあるから頑張れ
て、そして「幸せだなぁ」と思えるのだと思う。

No.92

今夜の満月は「ワームムーン」と言われるだけあって見上げる程に美しく、見惚れて願い事なんかどうでも良くなりました。
人生はなるようにしかならないのだ、何かあるたびに特に困った時にだけ満月に救いを求めるなんて虫の良い話よね。
だから止めました。
「なるようにしかならない」人生ってそのように出来ているのだと思う。
田舎の仲間達に言われてしまった。
「月が綺麗なんて眺められるのは、いいご身分」だって、もう70歳の坂を下り始めると、身体の不具合で満月など眺めているような心境じゃないと、私の仲間達は口が悪く本音でしか言わない仲間だらけだから満月に見惚れてるような心の余裕なんか無いと皮肉られてしまった。
心に余裕がないからこそ月の美しさに癒しを求めて何処が悪いのだろうか。
私が都会に来て雪の心配もなく孫と暮らせてるそれだけでノー天気で暮らしてると思われてるみたい、そう思われてるならそれはそれでいいや。
私だって言えない苦労があるから掲示板に依存しているのに、ちょっと淋しいけれど人間だから感情の相違は仕方ないね。でも私はめげないで、お月様と会話しながら眠りにつこう。

No.93

今朝もカラスの声で目覚め、前方が小高い神社で木々が生い茂っているから絶好のカラスの棲家、しかもこれからの時期、巣作りに入るから、これからますます賑やか賑やかになるのだと思う。
考えて見れば5年前までは、カラスの声など気づかず多忙、不満の不貞腐れた日々を過ごしていたから、今、やたら自然の音、野鳥の鳴き声にいちいち反応している私は、よほど暇人と化しているのかもしれない。
カラスの鳴き声、早朝から救急車のサイレン、隣の家のマルチーズの鳴き声、はたまた、電車の音、天をみあげればヘリコプターや飛行機の音、こんなに、ここの朝は、賑やかだったのだと住んで5年目に気付かされあらためて思う、これが都会の音なのかと、今は土曜日の朝、家の中は静寂に包まれながら一階は、洗濯機の音、2階のリビングはニャンズ達の大運動会、だ〜れも起きて来ない我が家の親子3人、起きて来られない方が私的には楽ちんだからいいんだけど、掃除に取り掛からなければね。😉

No.94

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No.95

今朝は雨の日曜日。
昨日はカラスの鳴き声とパトカーのサイレンの音とニャンズの大運動会の音等で騒音に次ぐ騒音の早朝明けだったけど
今朝は雨の音で目が覚めました。
窓の外はでフェンス越しは高層マンションの駐車場になっているので駐車している車の屋根を叩く雨音が結構、響いて目覚めるのです。
浅い眠りの最中に、良くこの雨音で夢なのか現実なのかの狭間で目が覚めて、夢か現実かでしばしば妄想の中で今朝もベットで起床しました。
雨の日曜日と言えば、ずっと残っている思いでの曲、ジュリーの
「雨がシトシト日曜日、僕は1人で君の帰りを待っている」ザ・タイガースのジュリーのあの曲…
「モナリザの微笑?」だったかしら、
やだなぁ😞もう、起き掛けはぱっと題名が言えなくなってしまった。
これで働こうなんて、よく言うよね。
私、仮に社会に働きに出ても老害で嫌われるかも。しかし、ジュリーは、ありのままで生きてますます自分を主張して生きている。あんなに強者だとは思わなかった。私には出来ないことをしているから羨ましい反面、私にはできないなぁ。
年をとっても回りに媚びず自分流を貫き通すって凄い事だと思う。

No.96

一生、田舎のボロアパートでひっそり暮らし少ない年金プラス田舎の勤めていた会社の内職プラス、馴染みのスーパー銭湯の早朝の清掃勤務をしながら余暇を保護猫団体のボランティアに従事する老後の予定をことごとく銀次郎に破壊されて
今ではこんな都会に来て全く予想しなかった日常を過ごしている。
もし、田舎で暮らしていたら私はどうしていたのかなぁ。
10万の年金に会社からのシール貼りの内職をして月に1万の収入、早朝6時から8時の、お風呂掃除の仕事で3万貰えて14万の収入で家賃3万のアパート代を払って、月11万で結構、贅沢をしなければ気楽に暮らせてたかもしれないのにね、でもアパートは築50年で退職後は退去しなきゃならなかったのだから、これも運命だったのかもしれない。
だとしたら運命に逆らわず「郷に入ったら郷に従え」従わざるを得ないのだ。
文句言いながら都会が私に元気を与えてくれるのだから。

No.97

雨の休日は外もだけど家の中も静寂、うちは孫も銀子ちゃんも雨人間だから雨が降るといつまでも寝られるんだとか。
特に銀子ちゃん曰く雨の音が子守唄に聞こえるらしい。
言われて見ればなんとなく銀子ちゃんの言う事が分かるのよね。
要するに滞在意識じゃないのかなって思う。胎児が母親のお腹にいる時に母親の流れる血液の音を聞きながら育っそうだけどその血液の流れの音が雨の音ににているのではないだろうか。
ある人は海のさざ波の音を聞くと心が落ち着くとか、ある人は竹林の風でそよぐ笹の音を聴くと心が落ち着くとか、多分、滞在意識ではないかと思う。
雨の日はとにかく良く寝る銀子ちゃんと孫、まぁ寝てて貰ったほうが、こちらは楽ちんだけどね。リビングに来て見れば、早速始まってるニャンズ袋合戦。
このニャンズ達はお天気関係なく食事中バトル。元気だよね~(笑)

No.98

😅やだなぁ、読み返したら、なんとまぁ酷い珍文、いつもの事だけど、これは訂正しなきゃ、「食事中」でなくて「四六時中」の打ち間違えでした。
朝から食事中バトルなんて知らない方々が見られたら、呆れと同情と、はたまた私自身がヤバい認知症と思われるかも、まだ気がつくから私は大丈夫かな。
いやいや、自分で、大丈夫といい切るのは実は危ないんだって田舎の仲間に言われたばかり、気をつけなきゃです。
でもねー。
気をつけてもなるものは避けられないから、だから口の悪い仲間達に言って貰うことは実は有り難いのかもです。
だって都会にお友達まだ出来ないんですもの。ご近所の高齢者の方々は次々と亡くなられて今や、この町内では私と80代の3人の方々だけになりました。
だから仲間作りに働きに行きたのです。

No.99

今朝も雨が降っている。
寒暖の差が極端過ぎて体調を維持するのが難しくなってきました。
それに加え花粉症にも悩まされ目の痒みは増し一度くしゃみが出たら10回以上は止まらないからスーパーやフィットネスと言った集団の中でそれが発生しゃしないかと毎日がヒャヒャするようになりました。
田舎では花粉症なんてならなかった私が都会に来て3年目あたりから花粉症になるなんて、これも加齢から来る免疫力の衰えでなるのかと老いのせいにしていたら実は銀次郎夫婦も都会に来てから花粉症になったのだと言います。
彼らの症状は私よりも酷く、特に銀次郎などは、重症の無呼吸症群の治療を受けていて、何とかと言うガスマスクみたいな器具を装着しているので、その器具を装着しながらの咳やクシャミで逆に息がしづらいそうで、まるで拷問だとボヤいていました。
私だけじゃないのだまして私など1日家にいるのだから、いくらでも自由が利くじゃない今はそう言う大変な季節なのだと自分を律しています。

No.100

しかし、去年は風邪を引きやすくなり、一度、咳き込むと、その咳が連続して止まらず、まるで喘息のように1ヶ月も続くようになりました。それが3ヶ月事に起きて私はこうして死ぬのかなぁと、さすがに気分が落ち込みました。
見るに見かねて銀子ちゃんが自分達夫婦が通う耳鼻科に連れて行ってくれてそこで診断されたのが「副鼻腔」と言う診断でした。かなり膿が溜まっていたようで医師もびっくりされていました。
そして勧められたのが、この鼻うがいの薬でした。1日6回、欠かさずやっておりますが、これを始めて半年、お陰様で、喘息のような咳は全く出ることなく今年は咳に悩まされる事なく咳には解放されました。しかし当初は片方の鼻の穴に液を流し込むと、スムーズに片方の穴から液が出ず、かわりに痰のような膿のようなものがドロっと出て、それが1ヶ月半続きました。
今思うと、これを知らず放置していたら、もしかして間違いなく私は寿命尽きていたかもしれません。
もう、病院嫌いとか、そんな頑固な事を言っていた自分を反省しています。
年をとったら素直になるよう心掛けることにしました。

No.101

そう言えば私は今は銀次郎の扶養になっているので健康保険は3割負担だったらしいです。らしいと言うのは、一人暮らしの時は、自分の健康保険しっかり払いながら生活に余裕なく医療費節約どころか払えない状況の生活をしていましたので体調が悪くなったら、とにかく横になる寝るを徹底しておりました。
有休1年で40日貰ってましたから、それを有効に使い体調がどうしても悪い時は何もせずとにかく寝て治しました。
あの頃は極貧でしたが誰にも気を使う事なく、アパートに帰れば愛猫が待っていてくれて愛猫が私の癒しであり良薬でした。何よりもストレスが無かったのが一番の治癒力だったように思います。
そんな暮らしをしてきたから頑固になって医者嫌いになったんですけど、もうここでの生活は仲間もいない、1人になれない自由がないでストレスオンパレードで身体のアチラコチラに不具合が生じています。さすがに医者嫌いでは済まされなくなりました。しかし銀次郎の会社から私の保険が4月から2割負担になったので思わずラッキー🤗有り難い😃❗
素直に感謝して喜んでおります。

No.102

今日は銀子ちゃんは残業なので孫の迎えも私が引き受ける事になりました。
孫を園に送り届けてから、家に帰らずそのまま駅前に直行「なか卯」で銀鮭朝定食に、とろろいもをトッピングして、しっかり鮭でたんぱく質を補給し食べ終えてからフィットネスに行き10時の開店まで列に並びながら会員さん達のお話の輪に加えて頂きながら色んな話題に知らない私の世界がそこで広がる。
今までは若い人にしか近づかず同年輩や、それ以上の高齢の方々を極力、避けて来た私、今その傲慢さをしみじみ反省しながら話題の主旨は常に身体と健康の事、それは今、自分が直面して避けては通れない教訓なのだ、話を聞きながらそれが私自身のこれからの大事な教訓になっています。
入会して2ヶ月を迎えました。
結果も着実に成果をだしているので、それなりに心も軽くなり軽やかになりました。寄り道しながらの帰り道、桜がとても綺麗でした。見上げる空も、青空に浮かぶ雲の一つ一つが、まるで映画のアニメを観ているようで色んな動物に見えて
ついニヤニヤして、すれ違う人に邪険な顔されました。私、多分、頭おかしい人間とおもわれたのかもです。

No.103

極度の寒暖化の激しさで昨日は1日寝込んでしまいました。
熱は出ない体質なのに夜中に、ザワザワする不気味な寒さと右足ふくらはぎが急に吊ったり、あげく右側臀部に俄な鈍い痛みが、もしかしてこれは風邪かな、又2年前のような殺菌感染で身体の中に炎症が起きたのだろうかとリビングに上がり熱を計ると37度7分で熱としては高くないけれど、寒すぎて、そのまま洗濯機を回して自室のベッドに潜り昨日は銀次郎が孫を送り届けてくれ孫の迎えは銀子ちゃんがしてくれた。
食事も夫婦であるもので食べてくれて、昼は銀次郎がコンビニで、おにぎりとか飲み物を私の分も買ってきてくれたけど食欲無いので銀次郎に食べてもらう。
夜は銀子ちゃんがヤオコーの総菜をしこたま買ってきて、それを家族皆で食べたけど、それでも食欲戻らず、いなり寿司を3個食べただけ。
とにかく何もせずひたすら天井眺めながら1日寝るに徹しました。

No.104

丸一日、目を閉じるとそのまま寝てしまい目を開けると、もう午後の2時を過ぎているという信じられないような自由な時間の流れ、水分補給はしっかりして又、眠る、とにかく目を瞑るとそのまま深い眠りについてしまい、2度目に目覚めたのは4時過ぎだった。メールの音で起きてしまったのだけど、なんとメールの相手は田舎の元職場仲間からだった、同い年で共に契約社員で働いていた同士だったけど、セキさんは昨日で70歳になったので定年退職したのだという。
私が現役の頃は65歳で定年だったのだけど私が辞めた年から70歳に定年が引き伸ばしになったためSさんは70歳までの延長したのだという。去年から報告は受けていたのに私も毎日が多忙過ぎてもう回りを見やる余裕がなくすっかり忘れていた。本来なら退職する友には先に辞めたこちらが祝辞を述べなきゃ行けないのに、すっかり大切な事を忘れてしまっていた。めでたいその日に体調不良で伏せていた自分、70歳まで勤め上げた仲間の声に俄然、刺激され、急に元気になった。ありがとう!やっぱり同じ戦場を行きた仲間。何よりの起爆剤。
積もる話をラインで交わして、すっかり元気になりました。とは言っても身体の内部は今一ですが気持ちは100%元気貰いました。「気は病から」と言うように胃はまだ気持悪いし食無いけど、今日から通常の1日に戻ります。

No.105

雪がモサモサ降っています。
こちらに引っ越してから、こんな降った雪は始めてです。
誰もいないリビングで窓から雪を眺めながらレスしています。
少し体調が良くなったかなと思うと、今度は思っても見ない雪だから孫を送り届けてからの帰り道、左側の片側の背中がなんとなく重く感じて息するにも心臓がなんとなく圧迫されてる感じで、これも気圧や気象の乱れからこうなるんだろうとも思います。
60代半ばまでは、気象の変化で体調が悪いなんて経験なかっただけに、やたら少しの影響で体調が左右されるようになりました。
もしかしたら、そう言う事はずっと若い時からあったのだろうけど生活苦で貧乏暇無しの暮らしでお金を稼ぐことだけ、後は何も鈍感で気付かなかっただけなのかもしれません。
だとすると、今ここでの生活は、自分の身体の隅々の異変に早急に感じられるほど余裕が出来たと言う事なのだろうか。
それにしても首が凝り左背中に違和感がそしてやたらに眠気が襲ってくる。
このまま寝ようかな。今日は銀次郎もいないし少し仮眠してから買い物に行こうか、やっぱり寝ちゃおう。

No.106

いつものように朝が来た。 
当たり前の事なんだけど人生70年生きて来て、考えて見たら全く同じ朝なんて無いもんだなぁと何故か今になってそう思いました。
今朝はなんとなく朝焼けが綺麗に感じられずなんとなく不安要素色。
そう感じるのは私の気持ちの反映なのかなぁ。
祝日の昨日は銀子ちゃんは、年度末で忙しいからと祝日出勤で朝の7時半に出勤して行った。
孫の世話は私と銀次郎とで見ることにしたものの銀次郎は殆ど仕事でパソコンに向かっているし結局昨日は1日孫と室内遊びに突き合わされました。しかし3時からは大好きな相撲中継だけはゆっくり観たいので銀次郎と3時に交代、大いに相撲を自分部屋で観ながら大声張り上げて声援しながらストレス発散させてもらった。やっぱり相撲あって私も踏ん張れるのだ。人生の土俵、自分を老いぼれ婆力士になぞえてアホとかバカとか思われたって1人相撲、人生後半のシコ踏んでるのだから、しかし孫の為にフィットネス3日も休まされてしまった。
3日休むと股関節痛が顔出すし、シコ踏みたくても力はいらないし、今日の孫の状態いかんで又フィットネス行けないかもしれない。けさの朝焼け私のモヤモヤ色で不気なんですけど😮‍💨

No.107

土曜日の朝、今朝は洗濯物がないからゆっくり寝ていよう。
昨日は結局、前日の夜に夫婦が怪我をさせた孫を私が病院に連れて行く羽目になり貴重な1日を孫に占領されてドタバタ劇な1日だったけど、それはそれで憎可愛いい孫の事、自己犠牲意識いつの間にかチャラ、やっぱり孫は他の方はどうかは知らないけれど、老体の辛さはさることながら孫の憎可愛キャラには敵わない。後、何年もしたら孫は自分の世界観から独り立ちする日が来るのだから、そう思うと、あてにされてる今が一番、幸せなのかもしれないと意識が変わって来ました。
私の同僚仲間は孫からすっかり手が離れ、今や夫婦2人暮らしの者ばかりで、中には老老介護の話など毎回、聞かされるたびに「あんたは幸せだよ。親の介護もないし、孫と遊んでればいいんだから」などと言われてしまった。
そんな言い方しなくてもとカチンと来たけれど、確かにそうかも知れない。
私が親の介護で鬱になりかけていた時は、逆に仲間内は外孫の可愛さを自慢している時期だった、それを羨ましく思いながら何で私ばかりこんな思いをなんてそんな日があったのだった。忘れては行けない、人は皆、誰もが通って来た道なのだから。

No.108

でもよくよく考えると、孫に何かあると直ぐに休ませてしまうのは親ではなく、この婆さまの自分が「可哀想に保育園にやることないよ。私が見てるからさ」と言ってしまうから孫は「やった〜」とばかり満面の笑顔になるその表情が、すっかり私の生き甲斐になって、コトある事に、普通の家庭なら、このくらいでと思える症状でも目をつむり保育園にやるのが当たり前なんでしょうが、私にはソレが出来ないのです。
自分が働いて居るならばまだしも日中、家に1日中、居てるのだから、それに何より銀次郎が殆ど家のリビングで仕事をしているから息が詰まるので孫の存在は私にとっては「神」なのです。
それと私自身の結婚生活で3人の息子を3人保育園に預けフルタイムで無謀な働き方をして来た罪の意識で孫にだけは、あのような思いはさせたくないと、ついつい大甘になってしまいます。
銀次郎達が40過ぎて授かった子供が可愛いように60代後半で授かった、それも、うち孫はどうしょうもなく可愛いいです。この感情は抑えるのが出来ないだけに、自分がまさかこんな孫バカになるなんてね、情けないですがこれが現状です。でも時と状況によっては天国から地獄とドスーンと落とされて、その
都度、天使と悪魔が入れ替わりのそんな繰り返しの毎日、今日もどうなることやら、自分の気持に終始が着きません。


No.109

孫は来月で5歳になりますが、今の子供はパソコン操作にこんなに幼いうちから当たり前に見て育っているせいか、一丁前に孫は銀次郎のお古パソコンを貰い2歳の頃からそのパソコンでアンパンマンやら、おさるのジョージなど遊びながら観て育ったせいか、今や自分で操作してユーチューブなど結構、子供向け動画を観ていますが今はパソコンに飽きたのか孫が家にいる時はリビングのTVを独占し1日中、孫専用のユーチューブで好きなようにリビングの大画面を操作しているワガママぶり、親は親で自分達のパソコンがあるので好きなものを観ているからとは言え、何か時代が変わったなぁとため息がでますが、最近その孫が自分のパソコンを私にくれまして、そのパソコ
ンから相撲中継を「序二段」から観れるようになり大好きな炎鵬を昨日始めて観てもう感激で思わず孫を抱きしめました。幕下とはいえ7勝1敗、頑張っている姿に涙が止まりませんでした。
これから相撲観戦の楽しみが出来て
張り合いが一つ増えました。

No.110

毎朝、起床時、空気を入れ替えるために窓を開けると、毎日同じ匂いでない事に気づきます。
雨の日は雨の匂いが、それも雨の度合で雨の日もそれなりに違った匂いがするように。
今朝は窓を開けた瞬間に懐かしい匂いがしました。
なんだろうなぁ、幼い頃に感じていた匂い、加齢と共に自分の脳は衰えで行くのに自然の綾なす香りや匂いは存在意義なのかしら脳が反応するから不思議です。
今朝のこの空気と共に我が部屋に運んでくれるこの懐かしい匂い、それが何だったか思い出せないけれど、確かに懐かしい状況や環境は変われど、こう言う感覚が私を包んで貰える限り私は、まだまだ生きていられるそう感じて曇りの今日を楽しもうと思います。
しかし今朝は肌寒いですね。
カラスも野鳥も、そして救急車のサイレンも全くなく、定期的に電車の音だけが平穏に響く今朝は静香な朝です。

No.111

今日から健康チェックノートをつけることにしました。
まずは、その日の起床時とお天気
そして目覚めと同時に必ず便意を催すので朝から下品なレスで申し訳ないですが、排便こそがその日の体調を物語る大事なチェックと言う事で始めました。
なんでも3日坊主の私ですが、さすがに古希を迎えると自分の身体を知らなければと思うようになりました。
沈む便、浮く便、硬さや柔らかさ色や形
、毎朝の起床時の窓を開けた瞬間の空気が違って感じられるように朝、毎朝、排便する便も全く同じと言うことがなく、お天気や、気圧、ストレスや悩み、はたまた楽しく過ごしたストレスの無い素敵な日を過ごした、そんな日常が全部身体の内部と精通しているように朝のトイレで便を診る事でなんとなく体調管理に精通するようになりました。
今朝の便は、なんて朝からこんな事を書いたら規則違反で前のように却下されるかも🤭
でもこれは私にとっては大事な事なのです。

No.112

今朝、2度目の投稿。
もう少しでってとこで画面が元にもどってしまった。
がっくり、かと思えば投稿したレスとレスの間に宣伝が入ってるし😤
なんでこうなるの、無料だからって教えてくださった方がいらしたから、それは慣れなきゃいけないのだと知りながら、気持ちが萎えちゃうのよね。
( ´Д`)=3
今朝は4時前に目が覚めて、寝起きから直ぐにベッドから炬燵に滑り込み、今ハマってるユーチューブを開いたら何故か今朝は、渥美清さんの画面に出くわし観るとはなしに観ていたら、渥美さんの人間性にびっくり、渥美さんの結婚生活の大半は病との闘いだった事を知り、あの寅さんシリーズは正に命を削っての遺作だったのだなぁとしみじみ思って涙しました。寅さんシリーズ29作目から体調はすこぶる悪く最終の48作目撮り終えられるまでどんなに孤独な闘いだったかと思うと本当に頭が下がります。
あ〜ぁ、もうこんな時間だ!
洗濯機稼働、私も稼働、寝てられないぞ、今日こそは朝一でフィットネスに行くのだ。身体がガチガチに固まってしまったじゃないの、孫のせいで。👶😝

No.113

洗濯物完了。
リビング清掃、完了。
家族の朝食準備完了。
今日は、週始めの出社のスタート日だとゆうのに、誰も起きて来ないし、
カラスがやたら騒ぎ出し始めたし、
人間どもだけが静寂🤭
銀次郎も銀子ちゃんも今、花粉の真っ最中だから無理はないし、年度末の3月は彼らは何かと会社内で大変らしい、勤め人の私にも彼らの大変さは身を持って知ってるだけにワガママ出来て好き三昧できるのは我が家しかないのだ。
7時には起きてくるだろう。
さて私もミクルさんに吐かせてもらったからリビングに行かなきゃ、これから1時間内が家族全員気持良く、上げ膳据え膳でヨイショして送り出すのが私の仕事、送り出しちゃえば、後は我が世の春。月曜日だけはね。😘

No.114

孫を送り届けて、ようやく誰も居なくなってくれた。
ドッと疲れが出て朝食まだ食べていないのに睡魔が襲ってくる。
このまま寝ちゃおうかな、寝たらどんなに気持ちが良いだろうなぁ。
でも横になっても案外、眠る事が出来ないのだ。習性と言うか働く動く事しか私の身体はそう義務づけられてきたのだから、つくづく貧乏性からわが身が離れられない。
だから四六時中、寝てると聞く銀子ちゃんの親父さんが心底、羨ましく思う。
いつでも寝てるから起きれば好きなだけ奥さんに物言いをして、面白くなければ文句をいい、だからと言っておきれば、歩くのは難儀だけど車で、出かけると言う、運転が危ないからと注意しても聞き入れる人でないから好きなようにさせているという、それで事故らないのだからそれはそれで尊敬の念しかないけれど要するにストレスが全くないからあれだけ大病抱えても生きて居られるのだと思う
。世の中、不公平だなぁと思ったけど直ぐに発想を切り替える。

人は人だ。
私には、出来ない生き方を人がしてたからってそれを羨んでどうするのだ。
私は私なんだ。これが私の生き方なんだ。

No.115

しかし、フィットネス順調に続けていると必ず孫という邪魔が入る。
毎月毎月何かしら、保育園を休ませてしまう。
それでフィットネス途中で中断、そうすると2〜3日は休んでしまうのが定番。
又1から出直し、全くスペースを乱されて、やる気が失せてしまう。
今日は、朝一番で行こうと思いながら、1人になったら途端にやる気が失せて、何もしたくなくなってしまう。
でも行かなきゃ。私は自分の身体は一番良く知っているから、1日でも寝込んだらもう起き上がれないような恐怖を感じるのだ。実際に胃腸炎で4日寝ていただけでリビングへの階段が上がれなくなったのだから、圧力も衰えボトルのキャップが回せなく、自分は動いているからこの身体はもって居るのだと確信しただけに止まったら次は立てないそう自分に言い聞かせています。弱音吐き出させてもらったから次は行動だ。
行って来ます。
ニャンズ達は朝からプロレスごっこ
私もニャンズ達にパワーをもらいながら。

No.116

結局フィットネス休んでしまった。自分の意思の弱さに情けなく午前中、自分に腹立てながら、あちらこちらのスーパーを回り結局、孫や銀子ちゃんの好きなものばかり買ってしまう。
ナンナの私って、人が好いにも程があるなんて自分でいじけているんだから、どうしょうもない。
外の陽気に誘われて頑な心もぐにゃぐにゃにほぐれ過ぎてしまって、外で多少なりとも嫌な思いをして帰って来る者を、解きほぐしてやるのが家にいる者の勤め、そして私も家族も楽しく笑えればそれが一番そう思うように脳を切り替えました。さっき洗濯物を取り込む為にベランダに出たら、何と100均で買ってプランターに巻いたミニヒマワリの芽が殻をかぶって土の上から、こんにちはしていました。
感激ー❗
だって植えてから2週間も過ぎて全く芽がでなかったからもうすっかり忘れていたのに、巻いた時点で雪が降ったらりおかしな天候が続いたから諦めていたのに、ありがとう❗
凄い元気を貰いました。
ヒマワリさん、貴方は私にとって
救世主。
これからも宜しくね。🤗

No.117

昨夜あんまり早く寝たので今朝は、とんでもなく暗いうちに目が覚めました。
時計を見ると4時前、ベッドから起き上がって「しまった!」と思ったのはエプロンをしたままだった。
要するに7時半には観たい番組があったから夕食を3人で済ませてから自室に早々、戻り炬燵に潜り横になりながらTVを観ていて、ウトウト、銀子ちゃんと孫が、お風呂上がりの、そのまんまの裸で部屋のドアを開けて「母さん、お風呂入っていいよ」と言いに来てくれたのまでは覚えているけれど、銀子ちゃんが孫と共にドアを閉める時に言った言葉
「母さん、炬燵で寝ちゃだめだよ」孫までがくすくす笑いながら「ばあば、炬燵で寝ちゃだめだよ」なんて親の真似をして笑いながら出て行って私はウトウトしながら「うん、わかってるよ」って応えながらしっかり寝てしまったのだった。
つまりメイクも落とさずエプロンしたまま寝ちゃってたのだけど何故か炬燵から出てちゃんとベッドで寝てたから、いつベッドにうったのか全く記憶にないから
私、大丈夫だろうか。4時前に目が覚めたと言え良く寝たもんだと思う。
良く寝た朝は気持ちがいい。
ただし、マンマ寝は反省してます😊

No.118

う〜ん😥
宣伝が大幅に入ってきて、その隙間をかいかぐるようにしてレスするやりにくさ、障害物レースしてるみたいで集中できない〜😩
まぁ、考え方を変えれば、ボケ防止に脳トレに丁度良いかもと発想転換すれば良いのだ、しかし脳が疲れるニャン。
洗濯機回すまでに恐ろしく時間があるので、かと言って夢も見ないほど爆睡したから二度寝する気もなく、ユーチューブを観ることにしました。
今やユーチューブにハマっちゃって、暇な時間はユーチューブを観る習慣がついちゃいました。最初はスーバァバの私なもので「貴闘力部屋」を観たのがきっかけでしたが、今は同じ同郷のユーチューバー「親子バラエティ」、同じ世代の方の「低年金一人暮らし」なる70代の方のユーチューブに定着して関心しながら観ています。親子バラエティの父子さんは、新潟に住んでいた時に、知っているお顔だったので、超、懐かしく、楽しみながら張り合いにして観ています。
登録者数が52万なんて凄すぎやしません😳
100万目指してるそうで、観てるこちらも応援しております。
後、70代の一人暮らしの女性は年金を無心する息子さんの事を取り上げられているけれど、その女性が最近、昭和のレトルト食品と連携されて売り上げに協力されてる姿を拝見して、70代で全て自分で設定撮影しながら収益もあげている、たくましいなぁと、ため息が出ました。

No.119

銀次郎が、ようやく出て行ってくれた。
実の親子といえ月曜を除いて毎日、家で仕事をされてては、こちらは身が持たない。
お昼の食事の支度だって私1人ならなんでも食べて済まされるものを銀次郎にはそうはいかないし、1日一緒に生活していると自宅で仕事と言えど、暇無しに電話がするしウェーブ会議とかで結構、真剣な空気が否応なしに伝わってくるし、そんな姿を見ていると、お昼の食事くらいは、奮発してあげなくてはと思ってしまう。
しかし、しかし1日、家に居られる、この苦痛、ストレスの何物でもない。
少しでも1人の空間が欲しくて、買い物やフィットネスで紛らわそうと思うのだけど、孫はやたら怪我や病気をするし、そうするとフィットネスを休まざるを得ない、この悪環境…
後、1時間もしたら銀子ちゃんと孫が帰ってくるし、なんかね、70歳になったら、好きな余生を送りたいなんて思ってたけど、できそうもないなぁ。
もう一品、メニューを追加して料理作らなくちゃ。
銀次郎のヤツ、出かけ際に、料理用に下味つけたゆで卵と海老を1個づつ、つまんで行きゃがった。😡
全く、孫より子供なんだから。

No.120

昨夜は、新潟の仲間内の1人、町子さんからメールが来てサッカーが始まったから一緒に観ようとラインの誘いが来た。
町子さん、川越に住んでるお孫さんがサッカーをやっている事からサッカー大好き人間になり、孫自慢でサッカーを一緒に応援してくれと言う誘われ仲間で、新潟にいる時からの町子さんの誘いにずっと付き合っている。
仲間内のメンバー全員は誰1人サッカーどころかスポーツに精通している者はなく、それどころか全員が70代なのにスマートボールまでバカにしている輩ばかり、じゃあ何を趣味にして張り合いにしているかと言えば、しょうもない、ご近所や職場や、周りの人の噂話ばかり、それが一番の生き甲斐の仲間ばかり、町子さんがサッカーなんていったら即、言葉が飛んで来る「サッカーなんか、町子お前だって分からんくせに、ただ孫が自慢したいだけなんだろう」と良くバカにされていた。町子さんも私も人の噂話よりも好きな物を観て楽しみたい方だから、バカにされながらずっとずっと続けていたサッカー観戦、しかし年を追う事に、観ながら寝てしまうようになってしまった。ラインの返信もそのままで、日本が勝ったのかも分からずじまい。
さっそく後で返信しなきゃ。
夜が弱くなってしまったなぁ。

No.121

だからだから又、失敗した。
エプロンのまま寝てしまった。
しかしメイクと洗顔だけは夕食後直ぐにする事にしているので、逆にそれで安心して炬燵に潜り込んで横になり安堵と疲れから寝てしまうのだ。
だめだなぁ、家に居るとだらしなくなって、外に働きに出たい。
働きに出れば、人間関係は何処に行っても同じだけど因習深い田舎のドロドロした人間関係に比べたら都会の人間関係は、距離を置けばやっていける。こちらは干渉されるのを嫌われるから、目をつぶり、お互い様をルールにすれば、長い関係が続けられる。
新宿で働いていた3年間、それなりに人間関係あったけど地方の集まり仲間だったから、そして色んな人生をしょって集った仲間だったから、いわば「水滸伝」のような、さっぱりとした運命共同体だった。
皆、バラバラになったけどどうしているかな。働くとしたら、新宿で出来たら新宿に住みたいと思うけど、無理ですよねぇ。( ´Д`)=3

No.122

孫、二度寝したまま爆睡しているし。
銀次郎は深夜に帰宅して未だに爆睡中。
銀子ちゃんだけ、早々出社して行った。
この孫どうしたもんか。
後、とりあえず、おかしな顔パンで
起こすしかないか。
野菜抜きだけど、とにかく起こす事、騙して食べさせる事を優先して
野菜は保育園を頼るしかないわ。
( ´Д`)=3

⬆️  最近、ため息ばっかし。
( ´Д`)=3

No.123

孫のリクエストで今夜は「おこわ」が食べたいと言うので久しぶりに、もち米を買いに駅前のスーパーに来たけれど、また買いすぎてリュックが重しのように肩に喰いかかる。
体重3㌔減にして、2㌔以上は背負ってるから、プラマイゼロ😩
逆に腰に負担かかっているかも。
しかしこうやって毎日、1万㌔を歩き続けておられるのだから喜ばなきゃいけないですね。
しかし勤めるとしたら電車通勤はどんなに頑張っても駄目だなぁ。😢
今日は温かく風が心地よい。
初夏の風のように、毎日何があろうと歩くのを止めないで良かった。
自然界に背を押してもらい。
今の苦悩、脱する事ができるだろうか。
新宿に住むことは諦めたけれど。😞

No.124

買い物途中で眠気に襲われ倒れるようにミスドに入る。
席が1席空いていてセーフ、アイスコーヒーと何とかと言うドーナツ1個頼んで何とか小休止。
眠い目をこすりながらミクルに投稿、しかし眠い「順民暁を覚えず」確かこの意味は春の夜を言ったもので何かと心地良い春の夜は沢山、睡眠を取っているはずなのにまだまだ眠りたりないって意味らしいけど最近の私は春に限らず四六時中、眠たい、多分、血糖値が上がり放しだからかも、1月から言えない苦悩に喘ぎながら1人もんもんとして結果3㌔も体重が落ちてしまった。
そして思ったのはダイエットで苦労しているのに中々、痩せないと言っていたついこの前の自分、なんてことはない、悩めば糸も簡単に知らない間に体重が減っているではないの、要するに今までの激太りは実は幸せ太りだったのかなぁと思う。お気楽ノー天気だった私、多少の苦悩はダイエットに実は良かったのかも。
しかし、眠たい。

No.125

>> 124 昨日は忙しすぎてミクルを開けなかった。
今朝、開いて読み直したら、赤面
「春眠暁を覚えず」を、何とナント
「順民暁を…」云々と間違って打ってた🥵
いつもの事ながら、打ち間違え段々エス
カレートしていく。
情けない😔
昨日は殆ど行動しながら脳は眠っていたから😮‍💨

No.126

家にいても疲れて眠くなる。
仮に雇ってくれる企業があって外に
働きに出たとしたら、この眠気どうなるだろうなんて考えてしまう。
先の事は分からない分からないから今を一生懸命生きるのみと自分を律する。
今日は金曜日、孫が英語教科室に行く日、この日は保育園を3時に私が迎えに行き4時に銀次郎が教室に車で送りに行ってくれ5時過ぎに銀子ちゃんが会社帰りに孫を迎えに行き、そのまま孫と銀子ちゃんは大宮まで電車に乗り遊んで食事をして帰って来る。
銀次郎は、年度末は多忙でウェーブ会議とかで自室にこもるから銀次郎の食事だけすれば良いから金曜日を「楽金」と私は称していながら、毎日毎日、作ることにも飽きて来て自分で作るものが食べたくなくなってしまう症候群にかかってしまったみたい。
孫を送り届け、まだ寝ている銀次郎そのままに朝食だけ用意してそそくさと外に出かけ、なか卯で「まぐろのたたき丼」を注文しちゃつた。
人が作ったものがたまらなく美味しい。

No.127

駄目だなぁ、また眠気が襲ってくる。
銀次郎からラインがきて「これから出かけることになった。帰りは3時になる」との事、だからお昼の用意はいいそうで、途端に眠気が覚める。
なんだ!そうと決まれば、しめしめ早く帰宅して仮眠とろう。
あ〜ぁ、しかし眠い、一体この眠気なんなんだろうなぁ。

No.128

ようやく家に着いた。
車庫に車がなかったから、銀次郎は、でかけたのだろう。
ニャンズは居るけど、誰もいないリビング、疲れがドッとほぐれる。
このまま寝ようかな。
鉄子の部屋みたいしね。
TVをつける。
今日の鉄子の部屋のゲストはお笑いの
「U字工事」だった。お笑い芸人泣かせの徹子さんがU字工事の漫才を見て笑ってたなぁ、久々じゃん、お笑い芸人を見て笑う徹子さんって、でもU字工事さん達、凄い徹子さんの前で緊張してるのが伝わってくる。
見てる私の方も緊張するわ。
徹子さんが、うちの銀子に見えてくるのよね。頑張れ!U字工事さん。

No.129

100均でハギレを買ってきたものをテーブルに広げる。
孫が料理用に買ってきた人参に顔を描いて、それを、お布団に寝せるから布団を作ってなんて頼まれたものだから嫌と言えないし、これから作る事にしました。
気乗りしないながらやりはじめると
のめり込んで時間を忘れてしまう私、
この損な性分はもう治らないと思う。
だから私は長生き出来ないかもしれないな。

No.130

今朝は雨が降っている。
最近は土日、祝日は、家事は、あまりしない事にしている。
土日祝日の料理は全て銀子ちゃんにおまかせしているので、何も作らない事にしているし、掃除も自分部屋だけにとどめている。
昨夜は孫の英語教室終了後に教室で待ち合わせをして銀子ちゃんは孫を連れて遊びに出かけた。
帰ってきたのが夜の10時過ぎ、その前にラインが来て「お風呂お願い沸かして」とほざくからスイッチ・オンにして私は、100均で買ってきたハギレで孫の人参人形の布団を暇つぶしに作ったけれど、段々腹がたってきて、わずか30分足らずで完成したけど、散々な完成品になってしまった。一夜寝て起きて改めて、いい加減な作り方に怒りも収まり笑ってしまったけど、この嫁さんは、子供のまま大きくなったのだと思う。
根は悪くないからこうして一緒に今は居られるけれど、この遊び癖は、この子は死ぬまで続くのだろうか。
嫁の人生は嫁自身の課題だけど嫁が姑の立場になった時、孫の嫁さんと果たして上手くやっていけるのだろうか、そんな事、私が心配することでも無いけれど。

No.131

結局、生まれ育った習性は治らず、雨の日にダラダラ寝ていると地の底に引き込まれそうな重たい気分になるから起きてリビングに上がる事にしました。
生まれ育った環境や、その時に培った習性は生涯、癖になり習慣になり一生引きづって行かきなきゃならないから、仕方ない。
私が損な性格のように銀子だって、育った環境や、その親をみれば何となく親の犠牲者のように思えてならない。
話せば長くなるけれどそれはそれで往々にしてかいつまみながら愚痴る事にして、雨が降っている時の方が塵の舞が抑えられるから早々にリビングから掃除する事にしました。
誰も起きて来ないうちに済ませる掃除は遣りやすくリビングが綺麗になるたびに、さっきまでプスプス噴火しそうだった感情が鎮火して、ピカピカになったリビングを見て気持ちが晴れやかになりました。
やっぱり、掃除だなぁ。
私は家庭的じゃないけれど、気分が荒れていたり重く沈んでいる時に散乱した家に居ると更に気分が滅いいってしまって敵わない。
あ〜ぁ、さっぱりした。
それにしても今日は1日雨かしらね。

No.132

掃除が済んで小休止の間、ミクルの回覧をしながら、色んな人、色んな人生があるのだなぁと本当に励まされます。
私はもう老い先短いけど、私よりもっと若い皆様方が、私より多くの悩み苦労されてるのを見るとまだまだ頑張らなきゃと思います。
ユーチューブも60代、70代の方々がご自分で制作されそこで投稿される日常を拝見するにつれ、どこの家庭も同様に同じ悩みや葛藤を抱えておられるのだと教訓になります。
ユーチューブ立ち上げて息子夫婦に年金騙し取られそうになりながらめげず、ご自分の趣味や高齢者同士のコミュニケーションを拡大しユーチューブに置いては、「三つ星ファーム」の斡旋をされたり、私より年配なのにその行動の逞しさに溜息がでます。
私はここで話すのが唯一の励み、大先輩方のような行動力は無いけれど皆さん、それなりに逞しく人生を生き抜かれていることにいつもいつも元気貰っています。今日も何があるか分からないけど
色んな方の人生を学びに私も今日を一生懸命生きようと思います。

No.133

月曜の朝が来た。
本来なら待ちに待った月曜なのに、今朝は気持ちがガチョン気味。
だって明日から4月、孫は「年中組」に進級するため今のクラスは今日が最後、そのため午後1時のお迎えになる。
最後の日くらいは仕事休んで銀子が迎えに行けばいいじゃんと思うけど銀子は、そんな事で仕事を休むタイプじゃない
よって、この婆々が1時にお迎えに行かなきゃならんのだ、バカタレ銀子、その後は孫の要望で、さいたま新都心に電車に乗り遊びに行かなきゃならない。
月曜日くらいはゆっくりしたいのに。
送迎をするために常々思う。
銀子より遥かに若いヤングママさん達が仕事を終えて我が子を迎えに来てる当たり前の光景が私には、皆さん立派だなぁと関心してしまう。
それが普通なんだけど我が家の嫁は、姑や亭主が行くのが当たり前に全くそれを当然と思っている所がムシャクシャするけど、銀子は育ちが育ちだから仕方ないのだ「あの親にして、この子あり」だともう私の中では割り切っている。

No.134

今日から4月。
そっかぁ、今日は「エイプリルフール」なんだ。
どんな嘘をついても許される日なのだ。
昔は仲間内で嘘大会やって爆笑したものだった。
今は家事と孫の世話で「嘘ジョーク」を言うとしたら家族内しかないなぁ。
でも良く考えたら我ら家族は毎日、嘘こき大会やってるようなもんだし、今更「エイプリルフール」だからって、とびきり面白い「嘘」なんて言う気ないし。
若い頃、エイプリルフールに、めっちゃ愉快な嘘を言ってその嘘が本当になったなんて事が多々あったから、嘘をつくなら、良い嘘をつくようになってしまった。
銀子もそれで騙し続けおだてながら、常に、ヨイショして、嫁だけじゃなく、銀次郎や孫にさえ、私1人の嘘でなんとか家庭内は保たれているような気がする。
そのうちその嘘がほんまもんになって居心地良い空間になっている。
要するに私にとって毎日がエイプリルフールのようなもの今更、特別な楽しい「嘘」なんて必要ないわ。
特別な「エイプリルフール」今朝は暗く冷たい雨が降っている。
もう4月になったんだね。

No.135

そう言えば、エイプリルフールが毎日の我が家なんだけど皆が賑やかに過ごせる嘘ならばその楽しい嘘はやがては本当にいつの間にか楽しくなっていく、これは私だけの思い上がりかもしれないけれど、そうやって離婚後は自分を騙し周りも騙し楽しく生き抜いてきた。
しかし銀子の実家に関しては、あちらも結構、嘘だらけを言ってるような気がしてしまう。私の心根がくさっているからそのように思うのだろうか。
ようやく銀子が親から1線引こうとすると、タイミング合わせたように親父さんが新しい病を発病する。
まるで親離れしそうになる銀子を引き留めるように、母親からメッセージが届く、腎臓の数値が異常に高くこのままだと人工透析だとか、頭が惚け初めておかしいとか、はたまた去年なんか、大腸ガンだと伝えてくるし、今になって思う、それだけの大病抱え、最悪、大腸ガンになり手術をしながら10日で退院し現在は、結構、以前より元気で暮らしている。本当にガンだったのだろうか、ただの大腸の病気じゃないのかと最近では私達、騙されていたのかなぁと思ってしまうのですが。

No.136

今日は嬉しいことがあった。
新しく進級したクラスで担任が今年も同じ先生だった事。
ただそれだけで孫が喜ぶから私も嬉しくて、今日は朝から赤飯の準備をして、銀次郎も今日は1日夜も家に居ると言う事で銀子に相談をして夜、お祝いする事に、今朝は10時から大宮に買い物に、朝はいつも皆んなの食事を作るだけでいつも朝、私は食べる気力無くなく、この頃は朝の散歩と買い物ついでに自分ごはんを秘密で楽しんでいる。🤭
今日は丸ごとトマトカレー
これ美味しいんだ。
お腹いっぱい。
さて今度は本当に買い物をして帰らなくちゃ。 
それにしても今日は寒すぎ。
早く暖かい炬燵に潜りたい。

No.137

種から植えた、ヒマワリが、一つ芽をだしてから、ずっとその、1つ目の芽の成長を楽しみにしてきました。
2つ目、3つ目と新しい芽が土から頭をだしながら、この不天候で次から次へと、首から折れてしまったのに最初の芽だけは成長は遅いながら双葉を覗かせ、その中央から新芽をだし始め、銀子と孫とその、ヒマワリの芽に名前を「ひまこちゃん」とつけて朝起きると一喜一憂していました。最近、2つ目、三つ目が、土からお顔をだし、皆で喜んでいたのですが、毎日続く冬のような寒さに、せっ
かく出てくれた新🌱をこの寒さで又ダメにしないように昨夜、室内のリビングに置いて、2つ芽には「ふたばちゃん」
3っ🌱には「みつばちゃん」と孫と銀子と名前をつけた矢先なのに、今リビングに上がったらニャンズがみんな掘り返して、しかも芽を食べてしまいました。
凄いショックで、笑われるかもですが、何も手につかずにいます。

No.138

ニャンズ達は何も悪くないのだ。
なんで寝る前に、気づかなかったのだろう。
プランターをニャンズ達のいる場所に置けば猫の習性で掘り返すと言うことを、あ〜ぁ、なんて私は愚かなことを、私が、のうのうと、よだれを垂らして寝ている時に深夜のリビングでニャンズ達が、やっとやっと覗かせた新芽の赤ちゃん達を…
申し訳ない、ヒマちゃん、ふたばちゃん、みつばちゃん、本当にごめんなさい。
私の人生もおしまいかな。
外は相変わらずの雨、雨は好きなはずな
のにこんな日は、気分が滅いって、全て気力なし、何もする気が起きない。
あ〜ぁ、なんて事をつくづく自分が大嫌いになってしまった。

No.139

銀子がようやく部屋から降りてきた。
鬼の子の銀子の事だから鉢植えの新芽ごときで打ちひしがれてる私の悲しみなど無沈着だと思っていたら、プランターの惨状を見て「ギャー!なんてことを!」と私よりも慌てふためいて、大騒ぎをしてくれた。
そして思ったのは、この子は、キツネ目でガマガエルみたいな顔をしながら、プランターの小さな命にこんなに悲しんでくれるくらい優しい気持がこの子にあったのかと思ったら又、泣けてきた。
そして孫用の玩具の陶器があったのを持
って来てくれ、ここに生き残った🌱を植え替えてみてはと言って持って来てくれた。
「キッチンと洗濯は私がするから、母さんは、植え替えてあげて」と優しい言葉をかけてくれたから、又、心キュンとなりながら言葉に甘え、雨が降っているので車庫に持っていき今、植え替えて私の部屋の窓辺に置きました。
どうか育ちますように。
生き残った🌱は、こうなった今、どの子か分からないけど、この子だけでも立派に成長してと願わずにはおられません。

No.140

かけてみよう。
この子が立派に育ってくれたら
私も人生観を変えよう。
もしかしたら、掘り返され、ちぎられながらも必死に土に根を張っていたこの🌱子は私に何かを教えてくれているのではないかと思うようになりました。
一緒に頑張ろうね。
いつも側にいるからね。
もうニャンズ達に触れさせやしないからね。
一緒に大地に根を張って頑張ろうね。

No.141

銀次郎が12時過ぎに出社して行った。
朝からヒマワリの🌱の事もあり、気分が落ち込んで、今朝は初めて銀子に孫の朝食を任せて私は自室で移植したボロボロの🌱を見つめながら、もしかしてもう限界かもと全て投げ出してしまいたくなった。
しかし孫が起きて来ると「ばあば」と大きな声で呼ばれると、どんなに凹んでも孫の声に誘導されて足がリビングに向か
う。
孫ってなんだろう。
時には煩くて逃げたくなるのに、でも生まれた時からずっと世話をしてきてこの老いぼれの身体が心が孫の一声で、又、通常の私に戻ってしまう。
死ぬ時は1人で死ななきゃならないのだ、どんなに孫が可愛くたって孫は置いて旅立たなきゃならないのだ。
可愛いだけで、こんな育ちの嫁のために全てを犠牲にするなんてもういい加減うんざり。
しかし、この嫁が100%悪い訳じゃないから始末に負えない。
なんでこうなるのだろうか。
人生はわけわからん。
年を取ったら負けるも勝ちとは思えど
私の年齢を考えると中々、行動に移れないし思うようにならない。
こうやって流されながら私はいったいどうなるのだろう。

No.142

嫁が出社し、孫を園に送り届け家に戻ると銀次郎がリビングでパソコンにむかっている。
本来なら、この4月から神奈川から池袋勤務になりリモートーワークもなくなり私は1日中、家で自由を獲得できるはずだった。所が、ヘッドハンティングとか言うライバル会社からの誘いが来て銀次郎は簡単にそちらに鞍替えしてしまった。今度の会社は銀座とか言っていた。
43歳の転職なんてあまりにも無謀すぎやしないのか、妻である銀子は、年収に固執する悪魔のような女、お金のためなら亭主が命を縮めたって構いやしないのだ。金、金、金と金の亡者なのだから。
地道に石橋を叩いて渡るような3男はそんな長男の銀次郎夫婦を根こそぎ嫌い全く付き合いをしないで避けている。
あんなに仲が良い兄弟だったのに互いに嫁をもらうと嫁通しも折り合いが悪くますます疎遠になる。
欲の為に職場を変えたなんて分かったら3男夫婦は又、銀次郎夫婦をバカにするだろうと思う。
銀次郎の銀座勤務は来月GW明けからと正式に決まった。
今の暮らしで充分なのに
バカな夫婦だと思う。
中々、脱しられない我が身の皮肉さよ。

No.143

今日も雨だ。
4月に入り毎日、雨とは言え、いくら雨の日が好きな私と言えど、こう言う心境の日に連日連夜雨に見舞われては更に気分が沈んでしまう。
今日も午後出社すると言う銀次郎に、昨日と同じ銀次郎に会わせて2人きりで家にいるのもさすがに気分が失せてしまうので掃除もそそくさに11時までに帰るからと脱出。
駅構内の喫茶店でモーニングを頼み、窓から景色を観ながらホッと一息。
ここで鋭気を養って、落ち着いたら帰るとしよう。


No.144

11時半に帰宅、銀次郎に昼食を用意し、それを食べてシャワーを浴び今日は疲れたから車で出社すると言ってたった今、車で出勤していった。
多分、車だと帰りは運転しなきゃならないから、接待や飲み会は断って早く帰宅するにちがいない。
こんな感じでスキマ時間をかいくぐってフィットネスに通うのも、もう嫌になってしまった。
考えてみれば運動なんて毎日しているのだ。
アプリの万歩計なんか、毎日、凄い凄いと表示されるから、それもウザくなってきた。
歩きすぎて逆に股関節をすりへしていたのだから。
でも買い物と道草だけで毎日1万以上は普通に歩いているのだから、フィットネスの必要性も考え直すようになった。
と言うか、やる気が湧かなくなってしまったのだもの。
歩く事は止めないけど1万歩に抑えれば股関節痛も防げるし、フィットネスやめようかなと模索中。

No.145

銀子との会話の中で銀子の両親の話を聞くにつけ、銀子の父親って凄いニンゲンだなぁと聞くほどに驚愕してしまう。
その銀子が育った町自体がもう戦前にタイムスリップしたまんま進化してない町だけに男尊女卑が未だに続いている過疎化の偏屈町なのだ。
銀子もその兄もそう言う因習の町から逃げるように都会に来たのだ。
それにしても町長が90歳で去年ようやく退いたそうだ。
銀子の父親は今78歳だけど、ずっとその町長の運転手をしていたそうだ。
それも町長に頼まれた訳でなく自分から頼んで運転手になったそうで、そのガソリン代だけでも2万はかかったそうで
全部、実費で賄っていたそうだ。
賄っていたって毎月の年金6万で足りないのに、そのガソリンの出処は皆、銀子が出していたそうだ。
あきれてものが言えない。
でも言ってる私、言わなきゃ
私だってやってられないもの。

No.146

窓を開けたら、幻想的な世界にびっくり!
辺り一面が朝靄に包まれている。
あ〜😳
なんて素敵な自然の風景。
田舎で朝霧や朝焼はしょっちゅう見てそれが普通だったけど、ここに移住してから朝霧って考えたら見るのは今日が初めてのような気がする、いや、新宿の高層ビルで働いていた時にも何度か見たことがあるような、でもその時は引っ越して1週間で働きに出るように銀子に勝手に職場まで充てがわれて働かされたから朝靄も何もそれどころじゃなかったような気がする。多分、朝靄に遭遇していたかもしれない。ただ私が気づかなかっただけなのだと思う。あの時は銀子も銀次郎もおにだったもんなぁ。主導権は全て銀子の親が司令塔で支配されていたのだから。

今、こうして窓を開けて朝靄に遭遇し感動して溜息つくなんて、私って本当に単純。
そんな自分が好き。
朝霧は晴天になる前知らせ、今日は晴れるのだと思う。
今日も良い日になりますように、朝靄が晴れ渡るように私の中で燻っている心の霧も、晴れますように。
もう人生はあっという間に過ぎるのだから、司令塔なんぞ、いつかは朽ちる日が来て新しい時代に入るのだから。

No.147

気がついたら私の、オツム
真っ白白、3ヶ月に一度の度合いで自分で頭髪を染めていたけれど1月からずっと悩み続けフィットネスも殆ど休みがち、休んでいながら体重が3㌔も減ってしまった。
去年の12月から止めたビールなのに3月に70歳の「古希」を迎えてから、バカらしいやら腹立たしいやらで途端に断酒は解禁、セキを切ってビール飲みはじめて、もはや4月になってしまったではないか。
これじゃ「4月」どころか「死月」になりかねない、まだもう少し人生楽しみたいからアルコールで死ぬのだけは惨めだから自分を戒め、やっぱり断酒は出来ないけど週に2回くらいにして500缶を1本と起爆剤として飲む事に決めた。
良い婆ぶっていきなり辞める事は逆にストレスになるような気がするから、これだけこの年で頑張ってるんだ、自分ご褒美にビールの1本これを張り合いに更に気合い入れて毎日を生きよう。

No.148

自分の白髪頭を見て銀子も銀次郎も、何も言ってこない。
いつまでも染めない私を2人は訝しく気にはしているらしく、それでいて黙っているのはここ数ヶ月、私の痩せた姿や、それに比例してこの白髪の増え方、以前は私を「ブタブタ」と嘲笑っていた銀次郎だけど、いつからか言わなくなった、代わりに銀次郎が言うには「やっぱ、ジム凄いなぁ、お袋、痩せたもんなぁ」
ふざけんじゃねぇ。フィットネスなんか孫が毎月毎月、熱出して保育園休むたびに、こちとらフィットネスを休まざるを得ないじゃないか。
孫がようやく元気になり園に行けば精も根も尽き果てて、フィットネスに通う気力無くなく、おまけに銀次郎がリモートワークだから食事の世話しなきゃなんねぇし、肥る暇ないのが分からんのか。😡私がフィットネスに通う事にしたのは息抜きのため、銀次郎、お前と顔会わせているのが息が詰まるから通うようにしたのがなんで分からんかなぁ。
分かってもらおうとは思わんけどさ。

No.149

めでたい朝から不平不満ぶちまけたけど、この朝霧の中に身を置きたくて生ゴミを出しに行った。
ご近所の方では無いけれど、他所の班のご老人の白髪の品のある御婦人がにこやかに「見事な霧ですことね。今日はようやく晴れますわね。私うれしくて」と心から嬉しくて仕方ないご様子で幼女のように満面身体いっぱいに喜びオーラーで私までその幸せを貰ったようで、気持が爽やかにさせてもらった。
これだ❗おんなじ世代でも、子にたかるような、毒親や、姑に寄生する、その嫁にも、こんなアホども相手にしてては自分の人生更に損をする。
私は「三毒強情」タイプの人間はもう相手にしないことに今日から決めた。
素敵な人生を歩んでおられる先程の御婦人のような方と縁したいと思いました。

No.150

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No.151

何を興奮しているのか、はたまた朝ボケしたのだろうか、朝霧の写メを改めて撮りに行ってそれを投稿しようと思ったのに指が変なふうに触れて五文字くらい打ちながらそのまま投稿となって慌てて削除。
やだなぁ、指が触れるってまさか、震えたんかなぁ、だとしたら悪い病の兆候かなぁなんて、不都合があるとやたら病気かもと懸念してしまう。
もうそんな年になったのだ。
銀子まだ起きてこないし、低血圧だから起きれないんだと。😤私も、低血圧なんですけど。

No.152

土曜日の朝、今朝は快晴で開け放った窓から青空を見上げながら、銀子が鼻歌ハミングしながら、洗濯機を回しながら洗面所で甲斐甲斐しく自分磨きをやっている様子がドア越しからビンビン響いてくる。
昨日は孫を銀次郎に託し孫と銀次郎は、温泉プールに、私は1人でリビングで孫に頼まれた折り紙の手裏剣を「ざわつく金曜日」を観ながら私も又、鼻歌しながら、買ってきたホットモットの幕の内たけのこ弁当を食べて1人の時間を楽しませて貰った。
銀子はと言うと、仕事帰りに美容院に行き、その帰りに浦和の行列のできるラーメンを1人で食べてくると言ってそれぞれが好きな事をして皆が帰ってきたのは9時過ぎだった。
我が家はいつの間にか、それぞれが好きな事をし、自由行動を分担しながら個々に家族と言えど束縛しないルールが暗黙の了解になった。4月11日は有給を取り銀子は独身の女友達と定例のデズニーに行くので、さすがに私に気兼ねしてるのか休日の朝から早く起きそう掃除、洗濯孫の世話と一生懸命やってくれている。本当はこれが当たり前なのにね。 でもこれでちょっとホットしています。
銀子、ちょっとづつだけど、血の通った、温かさがで始めてくれた事を。

No.153

日曜日の朝が来た。 
窓を開けると、窓辺の木の枝に新緑の芽が一斉に勢いよく芽吹いていた。
今朝は曇り空だけど、いつもより優しい野鳥の囀りに心癒してもらえながら今日も感謝しながら善い1日を過ごしたいと思っています。
そして目覚めに素敵な言霊にであった、樹木希林さんの言葉
「年齢を脱ぎ捨て、冒険を着よう。私は私」なんて素敵な言霊だろう。
銀子は昨日は10時に家を出て、帰宅したのが夜の10時だった。
新宿御苑に高校時代の関東在住の同級生と5人でお花見を楽しんで来たと言う、長いお花見だけど、送られてくる写メを観ながら、家の銀子がどんどん美しくなって笑顔が一番、輝いているように見えた。昔は写真に写るのを嫌い、笑った事がなかったのに今では積極的に自分から写るようになった。メガネと縁を切り毎日エステをし、筋トレに励んでいる、その成果がこんなに仲間内から抜きん出て銀子が一番、輝いているように見えて、そして思った。これは私の努力の賜物なのだ。私の「忍」だけで嫁をここまで変えたのだ、それは銀次郎にも昨日、感謝をされた。そして今朝、目に入った、希林さんの言霊、そう銀子は私の作品。
今は腐れ縁で出会った私達だけど、何故か離れられない私達、今では変身していく銀子を私流にアレンジしていく事が生き甲斐になっています。人生って不可思議ですよね。

No.154

遊び疲れているだろうに銀子が珍しく起きてきて洗い終わった洗濯物を自分が取り込むから、お母さん、久しぶりにお風呂に行ってきなよ。と言ってくれたので行きたくもないけど息抜きに行く事にした。お風呂と言ったって隣町の市が運営しているシルバー向けの銭湯だけど送迎は無料、入浴料は100円で昔は良く通ったけど、今年に入ってから、引きずってる悩みに押しのめされて銭湯などすっかり忘れた存在になっていた。
そうだな、たまには善いかと朝1番に送迎バス前に来たのに、何と今日から2週間近く工事のため休館とか、なんでこうなるんだろう。このまま帰るのも勿体ないから赤羽に行く事にして銀子に伝えると、何とナント「お母さん、赤羽駅構内の◯◯のどら焼きとシャトレーゼの、リンゴとアロエのヨーグルト買って来て」だって、おいおい、お前さんの勧めで銭湯に来て、休館だったんだぞ、謝るのが先だろうが、全くガメつい嫁だこと。
まっ、もう慣れたけどさ。

No.155

赤羽、朝早く来過ぎて、商店街何処もシャッターおりている。
風が強く、しかも飲み屋街多いから、ゴミが散乱。
の飲み捨てられた空き缶や、カップヌードルのから容器が風に吹かれてゴミ達が乱舞している。
駅前のベンチに座ると周りの木々から葉が落ちて枯れ葉がサラサラと音を立てて風にあおられて葉っぱも乱れ舞している。なんか秋みたいな光景。
そう言えば。新宿の歌舞伎町の早朝もゴミが舞っていたなぁ。
朝から暴れまくって警察に食って掛かってる高齢者の爺さまがいたし、年金が少ないからって警察に酔っ払いながら検挙されていった。
分かるけど言ったって無駄だって。
そんだけ暴れる元気あるんだったら、まだまだ稼げるじゃないか。
と、段々、動けなくなる私には逆に羨ましいと思う。
しかし赤羽されど赤羽、嫌いじゃないんだなぁ。大好きでもないけど、懐かしいんだよね。説明出来ないんだけど。

No.156

>> 155 先程のマンホールのイラストは銀子からの速攻に返事が来て檀蜜さんの旦那さんの描かれた絵ですって。
えー!
そうなんだぁ。踏まんで良かったなぁ。
別に檀蜜さんのファンでもなんでもないし、その旦那さんが描いたものだからって特別な感情が全くあるわけじゃないけど、踏んだら幸せになれるなんて、そこまでして幸せに固執したくないと思う。
たとえ極悪非道人のイラストであっても、やっぱり踏めないなぁ。私は
長崎の旅行でキリシタン弾圧の生々しさを見て来た事がそう思うのかもしれない。
何となくしんみりして帰り道パンを買いそこのお店でセルフサービスのコーヒーを買いカップをサーバーに掛けたら豆切れしてるし、やっとコーヒー入れたと思ったら、ミルク切れしているし、なんなのよぉ、このお店。
今日は三隣亡だ。はよ帰ろかな。😩

No.157

通常の朝が来た。
今日は月1の内科検診の日、この病院を自分の最期を看取ってもらう病院と自分の中で決めてから、月に1回の通院が楽しくなった。
担当医の女性院長との初めての対面の時の会話を私はずっと脳裏に納めている。
「先生、こうしてられないんです。明日、仕事に行かなきゃならないんです。」と言った時、先生は驚いた顔をされながら冷静に返された言葉「貴方、死にますよ」だった。付き添いで来た銀子はその時、傍らの診察用のベッドにどっかり座ってその様子を眺めていた。
先生はそれで私の働かなきゃならない理由を悟られたのだと思う。
あの言葉は私にではなく、礼儀を知らない横暴な態度で診察用のベッドを椅子代わりにしていた銀子に言われたのだと思う。
お陰で死ぬことはなかったけど、以来、この院長先生とは1年のお付き合いになりました。
1年も通うと内情を話さなくても先生にはおのずから分かるようで、この先生なら自分の身体を預けようと決心しました。だから月1回、先生に会うたびにホッとします。

No.158

今日は快晴❗
孫を送り届け、後1人は、まだ起きてこないけど、それは居ない者としてあまり尽くしすぎないようにとアドバイスしてくれたのは昨日、定期検診に行った時の先生の言葉。
昨日は、いっぱい話を聞いて貰った。
1日の殆どを自宅をしかもリビングで仕事をしている銀次郎の事をつい話したら先生が速攻に「それは、ウザいわ、」と返して貰った事で途端にストーンと気持が一挙に楽になった。
昨日の検診結果では異常はなく、来月は血液検査があるので、その結果如何で、外に働きに出る事も先生に勧められた。
銀次郎は、黙ってても私が先取りしてなんでもしてしまうからリビングにいるほうが居心地が良いからそこに定着したのだろうと言われた。
そっかぁ、なんでもしてしまうから皆、私に依存するのかぁ。
そのためにストレスいっぱい溜め込んで
元気無くなってたんだなぁと、ミクルさんに本音を吐かせて貰って先生に出会わなかったら私どうなってたんだろうなぁ。つくづく思う、人で狂わせられるのも人、でも助けてくれるのも人、要するに今までは悪い「縁」に引きずられていたのだ、良い「縁」に触れる事が残りの人生豊かに過ごせる、そんな元気が沸々湧いて凄く元気になりました。
昨日の病院で測った血圧、111
オールNo.1今日も良い日になるような努力しよう。

No.159

水曜日は「骨粗鬆症」の薬を飲む日。
今日は忘れずちゃんと飲めた。
この薬を飲んだら30分は横になってはいけないからミクルさんに投稿。
毎日、買い物と散歩で一万歩は軽く超えているので、フィットネスは辞めようと思ったけれど先生は歩くのと筋肉は別だから、フィットネスは続けたほうがいいとアドバイスを受けたので、続けることにしました。
しかし先月からずっと行っていないので行きにくく、昨日行く予定だったのに、孫のリクエストのクッキーづくりに悪戦苦闘しているうちに、夕ご飯の準備をすっかり忘れ、慌てふためいているうちに等々、行き損ねてしまった。
今日こそは行こう。
「継続は力なり」これからどんどん年老いて体力が亡くなって行くばかり今やっていることが少しでも加齢体力の衰え防止になるのなら自分投資として続けて行こうと思います。

No.160

朝が来た。
いつもの私の口調。  
ずっと生きている限り「朝が来た」を私は繰り返すと思う。
それを言わなくなったら私の人生は終わるのじゃないかと思う。 
銀子から昨日、「母さん、来月の伊勢参りホテル13日〜15日予約取れたから、体力調整お願いね」とのたまう。
四国回りから去年の長崎、そして今年の2月に鎌倉に行ってきてから銀子はすっかり神社仏閣に依存するようになってしまった。
今回もいきなりの気分発想らしい、先月頃から急に伊勢の話を持ち出したので又、銀子の遊び癖が出たくらいにしか話半分、簡単に相槌うっていたけれどそれを実行してしまうのが、この子のバイタリティ、そしてついに勝手に決めてしまった。一泊二日であんな遠い伊勢に中年と高齢者の女2人で行けるのだろうか、私はそれよりも来月から社会復帰を計画しているので、伊勢は嫁の成り行きに任せ私は私の調整に取り掛かる準備をしています。

No.161

銀子は明日は有給を取り独身の千葉在住の女友達と日帰りでデズニーに行くのだ。
そして来月は実家に帰省、帰ってから直ぐに伊勢とは、あまりにも遊び歩く銀子に昨日つい言ってしまった。
「銀子ちゃん、お父さんが身体弱って頑張っておられるのに私は申し訳なくていけないよ。銀子ちゃん、出かけすぎじゃないかい、ちょっと自粛したら」と、はっきり言ってやった。
怒るどころか笑いながら「だから行きたいの、伊勢のお守りを買いに行きたいの。」とのたまう。
母親が毎日旦那の介護をしているのに、こっちはしょっちゅう遊びに行っていてあちらはきっと面白くないだろうと私自身、気が咎める故に私は遠慮したく本心でそう申し出たけど銀子が言うには「家の親は嫌なほど旅行に連れて行ったからもういいの、今は動けないんだから代わりに私がお守りを送るために行くからいいのよ」と変な言い含めをする。
銀次郎も「お袋、もう貧乏くさい事いうな。銀子がそう言うんだから2人で行って来いや」要するに孫は銀次郎が見てくれるとの事。
洗濯終了、リビングに戻ります。

No.162

今朝は曇り、確か深夜に玄関前にタクシーが止まった音で目が覚めたけど銀次郎の帰宅だと分かった瞬間に二度寝をして、時計を見たら深夜の1時半だった。
銀子が珍しく起きて待っていて普段、午前様の銀次郎には放ったらかしで寝ているのに昨夜はリビングから気持ち悪いほどの猫なで声で話す声が聞こえていた。
それもそのはず今朝は7時にピッカピッカのオシャレをして6時半に狸寝入りをしている私の部屋に入ってきて
「お母さん、これから出かけるから👶お願い。👶はリビングのソファーに連れてきてそのまま寝ているからお願いね、リビングの掃除と洗濯は済ませたから、じゃぁ行って来ます。」と7時にソワソワと出かけていった。
銀子、玄関を出る前に空を見上げ
「お母さん、私がデズニーに行く日は必ず晴れてたのに、今日は落雷があるみたい、やだなぁ」と言いながらも「落雷のデズニーもたまには良いかも」なんてるんるん気分で出て行った。
これが子を持つ母親かといつも見送る時、銀子の背中を見ながら銀子を育てた両親に腹が立ってしまう。
いけないことなんだけど私だって人間だもん、その親に憎しみがいってしまう。

No.163

その両親の母親から今月に入って電話が来たとの事、父親に何かあったかと咄嗟に電話に出たら何のことはない
「来月のゴールデンウィークだけど1日から👶を連れてきてくれない。早く会いたいのよ」孫の催促だったそうだ。
銀子にメールをしても電話をしても、出ないから仕方なく銀次郎に電話をしたらしいけど銀次郎曰く笑いながら「孫は可愛いんだなぁ、あのお袋さんが初めて俺に電話してきたよ」そりゃあ、可愛だろうさ、なんたって、たった1人だけの孫なんだから。しかしこの両親、初孫が生まれようが誕生日だろうが一切合切、何も送って来なかった。
おもちゃ1つ買うこともなく銀子の実家に連れて行くと40年前の銀子の兄のオモチャを与えると言うから目から鱗が落ちてしまった。そればかりでなく母親が娘に色々、宅配便で送るのに銀子には送られてきた事が一度もなくそれがこの両親の教えなのだそうだ。ものの送り届けは、お返ししなきゃならないから、一切、親戚でもなし、それが銀子宅のやり方とか、それにしちゃ現金だけは娘夫婦からあたり前に受け取る厚かましさ、私には到底、理解できない。
それを婿に行った訳でもあるまいし、ヘイヘイと現金を与え続けてきた馬鹿タレ銀次郎。お前は地球1のアホタレだと口には出さないけど常に喉の奥からでかける言葉を抑えている。
出てしまったら、私は、自分が愛想尽かしてここを出て行く時だと思う。
しかし私も年を取りすぎた。

No.164

今日の予定。
3時に園に孫を迎えに行き、4時に銀次郎が車で英語教室まで連れていき5時に授業が終了したら、そのまま車で浦和にある子供向けランドに遊びに連れて行き、その帰りは2人で夜ご飯食べて来てくれるそうで、今日の私は何も作らずゆっくりするようにと銀次郎なりにはからってくれたのでお言葉に甘え何もせず10時から銀次郎は自部屋でオンライン会議があるとかで3階に上がって行った。
それを見届け今日は買い物無いけれど早々に家を出て、朝散歩、駅前のカフェで珈琲を飲みながら1人悦にはいりながら投稿しています。
結構、ここの街カフェ、見渡したら高齢の男性陣ばかり、それも皆さん、1人だけの人、人。
男性のほうが朝から時間を持て余してここに集うのだろうか。
朝からやることないから散歩ついでにここに来る人が大半なのだろうか。
そう思うと帰ってもやる事がありすぎる高齢者の私は有り難く思わなきゃいけないのかしら、ちょっと考えちゃいました。

No.165

土曜日の朝が来た。
銀子は昨夜、ご機嫌で10時過ぎに帰宅。
当初、千葉は夕方から落雷ありとの予報だったし、でかける早朝は小雨が降っていたけれど銀子は、そんな事、ものともせずにこやかに「雨のデズニーも全然、平気、雷がなろうが台風が来ようがデズニーはデズニー行けることが幸せ!」と言ってルンルン気分で出かけていったけど、流石、銀子様。
見事に昨日は晴らして見せてくれた。
銀子のデズニーへの執念は凄すぎて、自分の溺愛する👶さえも、ゆっくり堪能出来ないからと連れて行かないくらいだから、徹底している。
銀子は多分、老人になってもデズニーを愛して通い続けるのではないかと思う。
これで来月は、親に何を言われても「はい、はい」と親の言いなりになって親孝行してくると銀子に訳の分からないお礼を言われた。
デズニーから帰ってくるたびに素敵な顔と、性格もどんどん穏やかになってくるのを見ると、デズニーの魅力って凄いなぁと思ってしまう。

No.166

私はと言えば、昨日は1日、悶々としていました。
5月から他企業に行く筈だった銀次郎が今の会社のほうがストレスなく自由に仕事ができるから多い年収よりも自由に好きに仕事をさせてくれる今の会社の方がやり甲斐があると気づき辞退して今の会社に骨を埋めるといきなり宣言し、来月からは普通に通勤して1日、家に居ないから私としてはその日の来るのを指折り数えて待っていたのに、この切り替え宣言に、お先真っ暗。
ずっと1日、家を拠点にするのかと思ったら、何もかもやる気が失せてしまった。
お昼過ぎにフィットネスから電話が来て
「◯さん、どうされてますか?来られなくなったて2週間以上たたれて連絡ないので心配でお電話しました。」と担当スタッフの人の優しい声に、フィットネスを辞める気でいたのに胸がジンとしてしまった。担当スタッフ曰く「お元気で良かった。お声が聞けて本当に良かった。気が向いたらいつでもいらして下さいね」と更に優しく言われたら即効で「行きます。行きます。これから行きます。」と言って、銀次郎に「👶頼むぞ、私ゃこれからジムに行ってくる!」と宣言してなんと、16日ぶりにフィットネスに行ってきました。やっぱり辞められない。頑張ります。

No.167

リビングの清掃が終わり、バス、トイレ玄関の掃除も終わり、いつも自分の部屋まではおざなりに1週間に1回ないしその時の疲労度や感情に寄って一ヶ月全く自分部屋は掃除しない月もあった。
それが2月、しかし今朝は気分が爽快で自分部屋にも念入りに掃除をした。
窓の網戸も開け放って窓枠を消毒していたら木々の新芽が春風にソヨソヨなびき柔らかな風が私の頬にあたり、その感触がたまらなく幸せな気分にしてくれました。
これからはできるだけ毎日とはいかないまでも自分の部屋を清潔に保とうと思う。
洗濯機が止まり取り込まなきゃと思ったら、銀子が起きて来て、洗濯物を持って行ってくれベランダに干してくれた。
「疲れたでしょう、まだ寝てていいよ」
と言うと「母さんこそ、久しぶりのジムで疲れたでしょう」と返答が帰ってくる。この返答の受け応えのとらえ方をどう解釈するから、もう私次第、バカになりきるしかないと思っている。
要するに銀子は誰に対しても、こう言う言い方しか出来ないのだし、分からないのだ。一度は本気で辞めようと思ってダラダラ休み続けてきたジムだけれど、お陰で体重は1㌔増えるし、腰痛も出始めてきた。16日も休めば筋肉が減って体重が増えるのは分かっていた事だからこの現実を見て銀子はジムに使う費用が勿体ないと態度で私に知らしめている事は百も承知で、尚更ジムを継続しようと心に決めた。
  

  

No.168

精神が落ち込んでいる時にちょうど内科の定期検診だったので先生に、いつも疑問だった事を聞いてみた。
「先生、私いつも不思議なんですが、私は足から人は衰えて行くと聞いたので、とにかく歩く事が健康維持だと思っていましたけど、嫁の実家のお父さんは70歳で現役を退いてから、殆ど歩かない人だそうですが、数え切れないほどの病を抱えながら去年は78歳でガンの手術をし、回復しているそうです。そう言う現実を聞かされると、歩かなくても長生きしている事実と、歩きを休んだ途端に、足腰が痛くなる私のような者、矛盾を感じてしまうんですけど」と尋ねたら先生は「生きたようにしか身体は正直だから結果を出さない。その人の持病で、どういう日常を過ごされてるからほぼだいたい、分かります。多分、ストレスがない方なんじゃないかな。」そう言われた。そっかぁ、つまるところストレスを感じるか感じないかで、いくら歩かなくても、好きな事を、好きなだけしているから人は生きていられるのだと思いました。どうりで家の銀子もストレス発散が上手い、人にストレスを与えても気づきもせず好きな事をやり続けている。
「この親父さんあればこの娘あり」本当だなぁと先生の言われることに納得。
要するに、私がストレスを感じなければ
良い事だけなのだ。しかし、それが難しい。とにかくバカになる事、これがこれから老後を生き抜く私の選択肢です。

No.169

今朝は、なんとも言えない夢を見てぱっと目が覚めた。
大好きな祖母の夢なのに、なんと言葉にしたらよいのやら、亡くなった祖母が夢の中で亡くなってひとりぼっちになった夢の中の私が車を運転しながら泣き叫んでいる所でパッと目が覚めた次第で、普通そんな悲しすぎる夢は目覚めた瞬間に泣いてるはずが私は泣いていなかった。
だけどスッキリしなくて暫くはベッドの中で天井を見上げながらなんで今更にそんな夢をみてしまったのだろうと、今でもずっと引きずっている。
窓を開けると今朝は曇り、今でも泣き出しそうな涙空、なんか今の私の心境そのもの、こう言う時は引きずるようなマイナス思考を振り払うために掃除、洗濯、家中を拭払するのが1番、そして掃除洗濯完了。
あ〜ぁ、せいせいした。
外は降り出しそうなんだけど、結構ベランダに干している方々がいるので私も真似をして干して来た。雨が降れば中に取り込めば良い事だから。今日は1日お籠り日ときめたのだから。🤭

No.170

銀夫婦と孫はまだ疲れて就寝中、私はもうやることないから自室にひとまず休憩。自分部屋も掃除しなきゃいけないんだけどここに入った瞬間、ホッとして何もしたくなくなっちゃう。
そうだ、婆ちゃんっ子だった私が祖母のそばから片時も離れず甘えていたようなそんな安堵感が、この部屋に出来てしまって、この部屋がすっかり私に定着してしまった。
しかしこの家は、全ての部屋に鍵がなくOPEN The Doorだから、いきなり誰かしらドアを開けて入ってくるので完全リラックスルームとはいかんけどそれでもこの部屋は私の5年間の涙と忍耐の部屋、ここは祖母の温もりに似ている、その祖母が夢の中でのいきなり亡くなり泣き叫んでいる私、あ〜ぁ、やだなぁ、婆ちゃん、スッキリしないよ〜
なんであんな風に夢に現れるのよ。
私に独り立ちすれって意味なのだろうか。独り立ちたって私はもう、古希に入ったんだよ。でもいくら年をとって私が100歳になろうが祖母にとって私はいつまでも孫なんだから。祖母に会いたいなぁ。もしかして会えるのだろうか。
祖母が生まれ代わって人間としてこの世に誕生日するそのための再誕の予言だったらどんなに嬉しいだろうと思うけど、それはあり得ないですね。😔

No.171

孫のトランポリン教室に夫婦で車で出かけて行ってくれた。
外はいつの間にか雨模様。
銀子がベランダに干した洗濯物を中に取り込んで浴室に干してくれた。
朝食も、キャベツと玉ねぎのお味噌汁と納豆にチーズを入れた卵焼きを作ってくれた。
さっきまで悪口呟いていた私の口が、美味しい美味しいと言って食べてるから、本当に私って、おたまじゃくしじゃなかった、あまのじゃく、だって人間だもん、この性癖治んない。
だから「お互い様」許してチョンマゲ。
「この嫁合って、この姑あり」銀子が銀次郎に言ったそうだ。
「お母さん、私に似てる」そう言ったそうだ。顔でなく性格や、考え方はたまた、ちょっとした癖が銀子に言わせると似てるんだとか、それを聞いてムカついたけど頭を冷やして考えたら、あり得るかもしれん、だから悶々しながらも、同じ屋根の下にこうしていられるのかも、しかし雨がしとしと日曜日の誰もいない、こんな静かな日はとにかく眠気が襲ってくる。
お願い、銀親子よ、できるだけ寄り道して遅く帰っておくれ。
老母は、思い切り大の字になって寝たいのじゃ。

No.172

睡魔に誘われて自室のベッドに横になる。
TVでは「開運探偵団」をやっていたけれど、窓から覗く新緑の葉っぱと小雨の雫が落ちるのを見ながら、自然界の音を聞きながら出来たら、このまま眠りたいとTVを消す。
銀親子から写メが送られてきてトランポリンが終わった後、軽い外食をして、👶の行きたい所に遊びに連れて行くそうでちょっと遅くなるかもと連絡があった。
どうぞ、どうぞ、ちょっとなんて言わないで深夜まで遊んで来てもいいよと喉まで出そうになって、あぶない危ない。🤭
私はいいばっかり。これで昼寝、ちょっぴりだけどできそう。
こんな、しっとりした静かな小雨の日は
何故か、裸電球の灯りの下で、トタン屋根を打つ雨音を聞きながら、祖母の膝の上でいつしか眠ってしまった子供の頃を思い出してしまった。
ちょっと寝よう。

No.173

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No.174

今朝は夢を見た記憶無いほど良く眠った。
あまりの寒さにエアコンを入れる。
炬燵に潜る前に部屋の換気のため窓を開ける。
新緑が雨の雫でしっとり。
なんて綺麗。
雨は浄化のシンボルとスマホの中で見つけた時、あ〜ぁ、そうなんだねって心が安らぐ。
昨日は1日、銀夫婦が、どういう訳か
「今日はゆっくり寝てていよ」と言ってくれたのでほぼ1日、雨を見ながら部屋で寝て過ごした。
昼間、寝れない私が珍しく午後から雨音を聴きながら夕方まで寝てしまい。
お陰で夜が眠れず、深夜までTVを見ながら寝落ちしたのが2時、4時間しか寝てない訳だけど何故か疲れスッキリ、夢も見ず窓の外の新緑に心を浄化してもらったみたい。
今日から心を一心して、楽しく頑張ろう。

No.175

孫を園に届け誰もいないリビングに、一息ついている。
珈琲を飲みながら、ベランダに最近、ヒマワリと大葉、ミックスの種を植えたプランタを毎日、観るのが楽しみの1つになる。
1番最初に植えたヒマワリは、新芽が出た所で凄い雨の日があって大事な芽を雨から守るためにリビングに入れたのが間違いだった。
朝起きたらニャンズ達に、ほじくられ、少し大きな芽は食べられてしまった。
その中でもたった1つ、ちぎられながら生残った子飼いで、その子をそっと孫の玩具の鉢に移植したのだけど日増しに元気が亡くなり、しなれて行くので、この子も力着き始めたのかな?って良く見たら、瀬戸物の鉢の底に水はけの穴がなかったから水がたまりすぎて根腐れを起こしていたのではないかと気づいて慌てて100均に、土とプランターを買いに行きついでに、種も3種類買ってきた。
他の種と一緒に、根腐れを起こしていたヒマワリの幼芽を移してやり1週間、諦めていたけど、頭を持ち上げ枯れかかった双葉に艶が出て来て思わず涙が溢れてしまった。
この子も頑張ってる、無知な教養の無い私に間違った育て方されながら頑張ってくれてる、そう思ったら責任持って素敵な花を咲かせてあげたい!
そう思いました。

No.176

投稿文を見直さずそのままポチッと押してしまって今、見たら、誤字だらけ、しかも縁起の悪い漢字になってるし、もう嫌だなぁ。 
だから1人で喚いているのが私には性分があっているのだ。
自分が納得して吐き出す事でリアルでコミュニケーション対応できるのだから。
人に見てもらうために書いているのじゃない、私は生き抜くために、ミクルさんに頼っているのだから。
そうだ、そうだ、今日はフィットネスに行かなきゃ、銀子は、二人目は諦めたらしいので私はもう子守の役目はせずとも良くなったから、フィットネスも必要ないと続ける意欲が失せた時があったけど病院の先生が言われるには「多く歩いているから大丈夫と思うのはそれはそれで、良いんだけど歩くのと筋肉つけるは別だから、セットでやるのが1番理想的」とフィットネスを続けることをすすめられてしまった。毎日頑張ると筋肉も疲れるから、たまに休ませてあげなきゃいけないと言われた。私は昔人間でやり始めたら休まず継続するだから途中で疲れてしまうのだと、それで週に3回のペースで歩くのは好きなだけ歩き、それが私には丁度良いのではとアドバイスを受け1日置きに通う事に決めました。
今日は週初めの初日、行ってこよう。

No.177

今朝の目覚めは窓を開けた瞬間、パステルカラーの朝焼に迎えてもらいました。
思わず手を合わせる。
そして思います。
私、生かせてもらっているのだって、人間だからその日その日の縁に触れて千差万別の感情が瞬時起きて私は気づきました。
人に振り回されている自分、しっかりした自分と言うものがないから、あちらにフラフラこちらにフラフラして、菩薩みたいな穏やかな自分になったかと思えば、人の怒りのオーラーに触れて私も又、相手以上にヤクザな感情に翻弄されている。
日記を書かせてもらって読み直すたびにそんなクラゲのような自分に恥ずかしくなってしまいました。
自分がしっかりしていれば回りに振り回されることはないのだわ。
そう思ったら、朝焼色に照らされて、そんなちっぽけな自分に「おさらばえ」なんて今、「べらぼう」に染まっちゃってるから、花魁気分で言葉がでちゃつた。
今日は生ごみの日、家周りの雑草もついでに取り除いて70リットルの特大ゴミ袋出してきました。
我が家はゴミが良く出ます。そう片っ端から捨てています。
いつの間にか空は朝焼からスカイブルー
今日は晴れますね。☺️

No.178

今日は午前中にフィットネスと買い物で半日を過ごし午後から出勤して行った銀次郎とすれ違いに帰宅したので、誰もいない家の中で、買ってきた、カツオのたたきをつまみに缶ビール500を1本飲み干しちゃいました。
すきっ腹で飲んだので酔が即効に回りそのまま寝ちゃって今、目が覚めました。
ヤバい、洗濯物を中に取り込み、これから夕食の支度、6時には銀子と孫が帰ってくるので夜ご飯の準備の前に、懺悔とも言うべき反省告白をミクルでして、これから手抜き料理に取り掛かります。
我が家は料理もバラバラ家族で朝出かける前にそれぞれが食べたいものを好き放題、遠慮なく言うので、それなりの材料を仕入れるのに、結構、数件のスーパーを回るから午前中で目標数の7千歩はゆうに達成して、買い物済ませてから更に好奇心で寄り道するから毎日ほぼ一万5千歩は当たらり前になりました。
今日のような温かい穏やかでしかも銀次郎がいないからビールを飲んでしまったけど、コレがとっても美味しくて久しぶりだから気持ちよく寝ちゃいました。
これから夜ご飯取り掛かります。☺️

No.179

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No.180

今朝の新緑は眩しいくらい、そして柔らかく優しい温もりと陽射しが満遍なく私の部屋光を送り込んでくれて身体の奥深くまで浄化してもらえたようなそんな新鮮で爽やかな面持ちでいます。
今朝は昨夜、会社のお仲間と銀座で食事をして、スイーツのハシゴをしたとかで夜の10時過ぎに帰宅した銀子ちゃんが今朝は早く起きて洗濯をしリビングに掃除機をかけている音で目が覚めました。
リビングに上がるともう既に朝食の用意が出来ていて、今朝は豆腐とワカメのみそ汁にチーズ入りの卵焼き、椎茸とたらのソテーと白いご飯、銀子ちゃんの料理もどんどんグレードアップして、味つけもどんどん上手くなっていく。
この頃思います。
我慢と忍耐し続けた5年の年月が、少しづつ日々変わっていることが、銀子ちゃんの好きなように上げ膳据え膳した事が、結果、マイナスではなくプラスになってきているのかなぁと、そうであってくれれば私も心起きなく、年を取れるのですが。

No.181

これは昨夜撮った写真、孫と2人でお留守番の長い夜。
銀子ちゃん達は「華の金曜日」1週間分のストレスを発散していルール時、遊び疲れた孫と羌ちゃんの、休憩タイムがあまりにも似ていて思わずシャッター!
それを編集して、早速、今朝銀次郎夫婦に、皆で大笑いしました。
ニャンズ達もしっかり家族して人間も動物も持ちつ持たれつ、同じ屋根の下色々あって皆一緒、だから「家族」と言うのじゃないかと最近思います。

No.182

>> 181 又、飛ばしちゃった、これがその写メです。
なんかこの頃、やたらに物忘れして困ります。
気がついたら今年に入ってから髪を染めるのをすっかり忘れていて毎日毎日、鏡を見ているのに、気にも止めず日々、いたずらに翻弄されていました。
銀次郎夫婦がやたらに優しくなったのは、この白髪のせいだったのかなと思いつつ、良く見たらなんとまぁ、白髪になった事か、視力も衰え、昔は1本の白髪でも気になったのに、この白髪で銀次郎達が少しは私も老人区域に入ったと、哀れむ気持ちになってくれたのなら白髪も悪くないなって、にっこり。
そうだ「古希」だし70歳から自然に生きよう。このままシルバー・ホワイトしようと思いました。シルバーグレーなんて洒落たものではなく、ホントにそのマンマ。残りの人生、楽に生きようと決めました。

No.183

今日は日曜日だけれど、孫のトランポリン教室の日なので、早めに起きました。
最近では銀子ちゃんも、朝、手伝ってくれるようになり朝のルーティンが楽になりました。
お陰様で掃除終わり、朝食の準備は銀子ちゃんがしてくれているので、いったん自分部屋で休息、投稿しています。
今週の歩行数を見ました。
今日はリビングと階段とトイレ、洗面室を掃除して220歩、銀子ちゃんと一緒に掃除したから千歩は行きませんでした。
だいたい土日は歩数がガクンと減るんだけど土曜日の昨日は、フィットネスと買い物だけで結構歩きました。
日曜日のこんな涼しい朝は、家にいてはもったいないけど、週に一度位は、買い物から解放されて足も休ませてあげなきゃですが、今日はどうしようかな、思案中です。

No.184

今は便利な世の中でスマホのこのようなアプリで毎日の自分の歩数からデーターが詳しく表示されるのだから。
高度な機能を私自身、操作出来なくても銀子ちゃんがしてくれる、有り難いと思う。
考えて見たら掃除中にスマホを手放し掃除していたのでその間の歩数は記録されてない訳で、この220は朝、目覚めてスマホを片手にトイレに行き洗面所で洗顔歯磨きをして、ベランダに出て花に水をやったその間の歩数だって事に気づきました。
って事は掃除中にスマホを手放し掃除した分は、結構、歩いているかも、って事は専業主婦の方は家の中だけでもかなり歩いているのだなぁと感じました。
銀子ちゃんの、お母さんは、専業主婦で1日家の中を掃除していたと聞きます。
今はだからあんなによく食べ健康でいられるのだと納得しました。
誰も見ていない家事労働の運動量、凄いと改めて思い知らされました。

No.185

穏やかな朝が来た。
久し振りに深夜、元気な母の夢を見ていました。
倒れるその日まで働いていた母だったから夢の中でも母は忙しくそれも楽しそうに働いていた。
そんな時にカラスの声で目が覚めました。
夢の中のカラスの声かと思ったら、現実に外で何羽かのカラスが騒がしく鳴いている声でした。
時計を見ると深夜の1時半、そう言えば田舎では春の時期にカラスがよく鳴いていたのを思い出しました。
鳥は子育ての時期だから子を守るために夜中に鳴く事はあったから。
しかし懐かしい久し振りに夢に現れてくれた母の夢の最中に、なんでリアルでカラスが鳴くのか、しかし不吉な予感などせず、目が覚めてから、母の事を懐かしんで明け方4時まで頭が冴えてしまい眠れませんでした。そして思った事は今の私が母や父の生き方そっくりに生きていると言う事実。
父は倒れれるその日まで歩き通し母も又倒れるその日まで現役を通しました。
私も同じ生き方をしています。
そして思います。そんな両親が誇りです。

No.186

孫と保育園に行く道々でカラスが何羽もゴミステーションのネットの柵の上でゴミを狙っていました。
今日は段ボールや雑誌の日なのに、何故ここのステーションはカラス軍団に群がられているのか、孫と足を止めて「なんでだろうねぇ」とか言いながら眺めていたら1番高い電線の上にいたカラスがいきなり巨大な不気味な声で雄叫びを上げたかと思ったら回りにいたカラス達が一斉に首と体を上下に振り異様なカラス集団の声攻めにあって、恐怖が走り孫ともども一目散に走って保育園に、あ〜ぁ、恐ろしかったの何のって、しかし孫は恐怖をものともせず楽しそうに笑っているので、現代っ子だなぁと感心していると、孫が言うことにはカラスの事より、私の走る格好が可笑しくて笑ったんだそうな。
腹立つ孫だこと。
夜中のカラスの泣き声と言い、ゴミの日にはいっそうカラスが集団で狙っているのを見るとカラスも雛に餌を与えるために必死なんだなぁと思いつつ、今日は段ボールの日だし、何故こんなにカラスがと帰って考えるに、高層マンションのゴミステーションは時々ネットが外れていたり段ボールの日なのに生ゴミを中に混ぜて出す人がいるらしいから、それをちゃんと、電線の上から監視しているので狙っていたのじゃないかと思います。
カラスは頭が良いと聞いてはいたけれど目の当たりに見てさすがと思いきゃ、孫に笑われるほど逃げ出した私はひどい格好をしていたんだなって、凹んでます。

No.187

先月、更新、新しいマイナンバーカードを申請手続きして一ヶ月、交付された通知が来て朝1番に役所に取りに行ったのは良いのですが、更新手続きの時より混み合って、待たされる事1時間以上、マイナンバーカードを手にした時は、疲労がピークになりました。
次の更新は5年後だそうですが、その時は私は80歳になっています。
生きていられたとしても80歳になって、又この混み合う窓口に長く待たされる事を想像すると、5年後は、もう待たされる気力無いかも、考えたてるだけで又、疲れてしまった。世の中、何もかも便利になったのだから、待たされると言う不便を効率化してすぐに受け取れるようにして欲しいと願わずにはいられませんでした。
もう2時半、夕飯の準備取りかからなくちゃと思いつつ、身体が動くのを拒否してるようで、猫の羌ちゃんが膝に乗ってきてゴロゴロ喉を鳴らす音に癒されて、
このまま寝ちゃいそうです。

No.188

有り難いことに銀次郎は13時に会社に向ってくれました。
今夜は仕事が終わってから同僚仲間が銀次郎の誕生祝をやってくれるそうです。遅くなるから夜の食事も酒のツマミも何もいらないから好きなようにしていいとのお達しで銀子ちゃんと孫と私の三人だけなら、手抜きで充分、果物、特にイチゴとスイカさえテーブルに出しておけば、ご機嫌なので後は冷蔵庫の残り物で幾らでもお腹が膨らんで満足してくれるから楽勝なのであります。
しかしながら冬のさなかでも、イチゴとスイカは欠かさず食べている、この母子、銀子ちゃんが2月に、紅ほっぺの大粒を孫と食べてる写真を実家の母親に送ったら母親から「イチゴなんて贅沢なうちはまだ一粒だって食べてない」と無愛想な返事が来たと笑っていました。
それじゃあ、送ってあげなさいよと私が言うと「うちの親は物を送られるのを嫌がるから送れない。だから写真送ってやったのに、すぐこう言う返事が来るんだよね」と楽しそうに笑っていた。
色んな人がいて、色んな家族がいるけれど銀子ちゃんの家はしれば知るほど驚異的、この頃では銀子ちゃんから両親の話を聞く事く度になるほどなぁと勉強になります。人生は本当に色々、そういう環境で有れば、そうなるのだなぁなんて人生の深層真髄、それも又、どんな生き方をしようがそうやって生き抜いた貪欲さに敬服しています。
みんなみんな、お互い様ですもの。

No.189

今朝は暗く寒い朝です。
相変わらず煩いほどのカラスの泣き声の他に今朝は珍しく山鳩の鳴き声がしています。
カラスの泣き声に少々、新鮮な朝を濁ごまされてただけに山鳩の泣き声に今朝はホッと和まして貰っています。
2〜3日前に衣替えをするさいに、ついでに大掃除を済ませ、衣類から装飾品、はたまたクローゼットの中の溜まっている物、殆ど一切合切、70リットルの袋に入れたのが3袋にもなってしまいました。
これでいつ死のうが自分部屋は銀次郎夫婦に迷惑や負担は無いでしょうからサバサバしています。
ところが今朝は寒いくらいで炬燵を片付けてしまった事を後悔、今更、出す訳にも行かず、エアコン付けるには、部屋が狭いため直ぐに熱くなるし、仕方ないからベッドの布団を炬燵代わりにして温もりながら投稿しています。

No.190

昨日ね、長野の安曇野に仙人のように暮らしている78歳の従兄から今、岐阜を旅して居ると写メが届きました。
従兄は元は八王子に母親の叔母さんと2人暮らしをしていたのだけれど、叔母さんが高齢になりいよいよ足腰が立たなくなり車椅子の生活になった時に母親のための終焉の地を自然の多い長野の安曇野に住み替えそこで叔母さんを98歳で見送りました。
以来、従兄が決めていた事、叔母さんが亡くなったら、日本中を旅をして回り、残すことなく制覇して写真を撮り続けて人生に幕を閉じたいって訳で今は岐阜を旅しています。
そんな従兄に5年前からお願いしていた各地のマンホールの写メ、昨日は岐阜のマンホールが届きました。
まぁ、それは別として、昨日、久し振りの従兄に、マイナンバーカードの更新の話をしたんです。
次の5年後の更新の時、私は80歳になると、そしたら従兄から速攻にに返信が来て「おい、おい、お前、大丈夫かよ!5年後は80じゃなくてまだ75だろうが」と爆笑されちゃいました。🥵

No.191

で、ビックリして、このミクルにもそして田舎の仲間達にも、5年後の更新は80歳になっちゃうと、津々浦々なく報告したばかりなのでした。
仲間達の誰からも、そんな間違いを指摘する者は誰もおらず、みんな口を揃えて返信してきた内容は「大丈夫!大丈夫!あんたは100まで生きるから心配ない(笑)」とおんなじ事を言われただけに、私は5年後の80歳、思いを馳せて、80になっても息子や嫁や孫に下僕のようにこき使われるのかなぁなんて溜息をついていたのでした。
しかし誰も否定しないのは皆も70過ぎだから、ボケつつあるのか、内容を良く見てないのかはたまた、意地悪しているのか、悶々としている今朝の私です。
でも従兄は凄い、銀子ちゃんの父親と同じ年齢なのに自分の足で現役のカメラマン生活をしているのだから、5年後に80と言ったら従兄こそ5年後は、83歳になるのだから、動けるうちは全国旅をして写真を撮り続けるそれを続けている事が見上げたものだと思います。

No.192

51歳で家を飛び出して離婚した時、町中の人から、そして親戚から「なんて恩知らずな」と批判されて、以来、15年間、一応、屋根はついていながら屋根ありホームレスのような生活をしながら、クーラもTVも冷蔵庫も洗濯機もない生活をやってきました。
従兄が笑いながら「しんどくなったら、いつでもおいで、お前1人くらいの面倒は俺がみてやるからさ」と何故か明るく言ってくれたその1言だけが私の励みになっていたことは確かでした。
でも今でも従兄の言葉をづっとお守りにしていています。もうじき80になる従兄の生き方を見ているからこそ私もまだまだ楽しく人生きなきゃと思うのですけどね、実際は顔で笑ってても心は、しかめ面、口からは愚痴ばっかし、まだまだ修行が足りないのかもです。
いや修行にさえなってないのかもです。

No.193

今朝は、リビングにまだ行っていません。
銀次郎は夜中ご帰宅でリビングで、そのまんま寝たようで、イビキ用のマウスもつけず誕生日会だとかで呑んだくれて寝ているらしいから凄まじいイビキで、お陰でまんじりとは出来ず朝を迎えた訳で、そのお陰で薬飲み忘れ防止になったので銀次郎のお陰かも。
昨夜はあまりの孫の傲慢さに、言わせ放し、注意もせず我がままさせ放題の銀子ちゃんに腹を立ててしまい、とうとう出てしまった、私の爆弾発言、「それを言っちゃあ、おしまいよ」とは寅さんのセリフだけどさ、出ちゃったもんはどうしょうもない。死ぬ間際に、散々、ブチャつけて死のうと自分の中で予定組んでたけど、人生早々、筋書き通りには行かないもんですよね。
てな訳で、私のストライキしちゃいました。たまには自分で、全て行って仕事に行けばいい。
よそのお嫁さん達は皆さん、全部自分で、やりながら日常を過ごしているのだから。
何でもかんでもババァがやるなんて、させてしまった私にも責任があるから銀子ちゃんを責められやしないけどね、自分の母親に出来ないことでも姑の私には堂々とやってのけるその根性に私だって
人間だもん、爆発したって天はお許しに
なってくださると思う。そもそも銀子ちゃんの、お母さんは、いったい何なのさ。😡

No.194

外は、いつの間にか小雨が降り始めました。
風も出ている。
いつもはこの時間帯、寝ている孫を銀子ちゃんが部屋から抱きかかえリビングにそっと寝かせ、自分はすぐにメイクに取り掛かり、朝食も食べず寝たままの孫をそのままにして出社して行くので、その後を引き継ぐ私はその後の忙しさは文章にし難く、無職の身柄だから、送り出せば後は私の時間帯だと自分に言い聞かせ、孫を起こし、だましだまし着替えさせ、なんとか食べさせて玄関まで連れて行くまでが至難の業の日々だけど今朝はもう完全に放棄しました。
しかし今朝のリビングからは気持ち悪いくらい静寂がものの音1つしない、銀子ちゃんが休んで連れて行くかなと思ったけど、その様子なく気がつくと玄関に銀子ちゃんの靴が無かった。いつの間にか出かけていったようでした。それにしては静かに出て行ったものだと思う。
8時50分、銀次郎が降りてくる音が、そのままドアが開いた音と同時に閉まる音、多分、孫を抱いたまま連れ出したのだと思う。しかしあの騒がしい孫が息の根一つしないでよくまあ、おとなしく連れて行かれたものか、そして思いました。自分達で最初からこうやるべきなのだ。何もこんな年寄りを使う事無いじゃない。出来るのにしないで嫁の親も親だと思う。お金だけ世話になり孫の世話一切せず、盆と正月だけ根っこかわいがりに可愛がる。美味しいとこだけ摘んでなんと自由に生きてストレスのない親族
だろう

No.195

今、赤羽で時間を潰しています。
ずっと嫌な感情を引きずっていて、本当に家を出るつもりで一昨日は引きこもって、初めて孫に癇癪を起こして泣かせてしまったり、キッチンで食器を投げつけて割ったりしてしまいました。
そんな時にたまたま目にしたユーチューブの美輪さんの言葉、「低迷した時は何をしてもうまく行かず我慢する程に嫌な人間になって行く。どんどん汚い心になってくのが人間、そんな時は怒らず、とにかく我慢でなく低姿勢で謙虚に嫌な時期を静かに過ぎ去るのを待つ事」だと教わりました。そうだこんなどうしようもない感情の時は流されて発散してはいけないんだ逆にもっともっと悪い流れに巻き込まれ自分だけでなく回りも巻き込んでどうにもならない状況になると、確かにそうだなと思いました。
昨日はふらっと赤羽に行き、銀子ちゃんや孫の好きな物をいっぱい買って、夜は皆が好きなシーフドカレーにしました。
銀子ちゃんと孫が帰ってきて私が渡す前に2人から渡されたもの、私が暴れて暴言を吐いて引きこもったその夜に、銀子ちゃんが孫と一緒に描いた絵を渡されそれを見て涙がちょびっとこぼれちゃいました。その絵は孫が描くにはうますぎるから孫が描いたと言う名目で銀子ちゃんが殆ど描いたんだと思います。こんな絵見せられたら、1番、卑劣なのは私だと反省凄くしています。美輪さんの仰る通りにして良かったです。

No.196

赤羽に行く前に久し振りに池袋に行って来ました。実は駅のスタンプラリーを始めました。今の時点で赤羽と池袋を回ってスタンプ2個になりました。
あんまり、銀次郎と2人で居てもお互いにストレス溜まるだろうし、銀次郎には大事な仕事があるのだから私が少し気遣わなければと思いを切り替えて、丁度その頃に「コナン」のスタンプラリーに出会いこれを使って気分転換しようと始めた訳ですが、これが結構、楽しく最高の気分転換になっています。

No.197

そして池袋で素敵な「ゴミ拾い侍」さんに出会いました。
池袋駅を出たとたん、いきなりものすごいオーラーを放ったイケメンさんが、写真お願いすると、喜んでポーズをとってサービスしてくださいました。
笑顔がとても素敵で華があり、凄い幸せを貰ったようで、笑顔は人を幸せにしてもらえる私も笑顔にならなきゃっておもいました。
鬼みたいな顔して1日じゆう、もしかして家族の皆をハラハラさせていたのは実は私だったかもしれないです。
猛獣ババァはもう止めるよう努力します。
笑顔は笑顔の連鎖を広げるように、怒りの波動はもっと凄い怒りになって不幸の連鎖に繋がるから、私からまず心から笑う事を心掛けて行こうと思います。
どうしたって私が先に死ぬのです。
自分の亡骸は自分で片付けられないから、息子や嫁さんの世話にならなきゃならないのですもの。
その事を考えたら、死んだ後も家族の手を委ねるのですからこちらも良い婆さんにならなければと思いました。

No.198

今日は銀次郎の誕生日。
赤羽でお祝いします。
43歳になります。
43年前の今日、生まれたんだなぁ。

No.199

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No.200

寝てばかりいると、起き上がって歩こうとすると今度は右側に腰痛を感じるし、これが年を取ると言う事なのか、これからどう対処しながら生きて行くかが私達世代の課題になるのですね。
そう思ったら1年1年が恐ろしくなってしまいます。
病になると気も弱くなるのでしょうか、元気な頃は大見得切って、嫁がどうの息子がどうのとか嫁の親までも逆恨みしていた自分がつくづく嫌になってしまった。
そんな次元の低さを自分が病気になってから気づくなんて、いや考えようには愚かな自分に気づくために病になったのかな。
健康の有り難さ、痛みのない幸せ、これ以上の幸せが何処にあろうか。
人の事なんか言っているうちは健康だから人が気にもなるのだ、今は、それどころじゃない、もうどうでもいい、身体が動き健康だったらそれだけで有り難いのだ。もう回りの事なんかどうでもいい。
私は動くに不自由なく、痛みがない健康体であればどんなに苦しまされる人間関係なんかもうどうでもよくなった。
早く元気になって動き回りたい。
後、数日したら息子家族は来月の6日まで、銀子ちゃんの実家にでかけるから、なんとしてもそれまでに元気になって好き事をいっぱいやるのだ。

No.201

月曜日の朝が来た。
あの土曜日の日に銀次郎の言う事を聞かず市販薬を買って今日を待っていたら私はどうなっていたのだろう。
かかりつけの病院にばかり固執して、2日市販薬で辛抱すれば、信頼している担当医に診てもらえるそればかり考えて昔ながらの古い概念に銀次郎に怒られてしまった。
銀次郎が言うことには「それは、お袋の勝手で、それで取り返しのつかない事になったら、あとあと俺らが困るんだ」と銀次郎は言った。
そして続けて言い放った言葉が「市販薬なんか高いだけで、ただの気休め的価値しかない。自己判断で薬を三千も五千も出して支払って、それで間に合わせて医者になんか行く事の方が全く無駄で意味がない」と豪語する。
更に言うことには「お袋は俺の扶養になってんだから俺がたまたま今、家にいるんだから俺の言う事を聞けや!」そして極めつけが「婆ちゃんは、年を取ったら俺らの云うことを聞けと良くいってたろうが」と、できるだけ息子に世話になりたくないとの思いから遠慮していたのだけれど亡くなった母の言葉まで言われたら素直に従うしかなかった。
でも従って良かった。
お陰様で平熱になり、身体も軽くなり食欲も出てきて排尿も普通になり鮮血もなくなった。
健康で迎えられる朝のなんと有り難い事でしょう。
素直にならなきゃならないのは私のほうかもです。

No.202

おはようございます。
晴れているのに風がありこの風が結構、冷たい朝です。
相変わらずカラスの泣き声が騒がしい朝です。 
我が家の孫も日増しに行動も激しく声もデカく外でも家でもいっときもじっとしていません。
今は二輪車の自転車に夢中になって、どこまでも走ります。
こんな元気な男の子の孫だから、銀子ちゃんのご両親は初孫で可愛いはずなのに、病んでる身体ゆえに、向こうのお父さんは、途中で機嫌が悪くなり銀子ちゃんに当たり散らしたり挙句の果てに「帰れ!」と仰るのだとか。
去年のGWではそれで喧嘩になり、去年のお盆は初めて帰省せず両親が謝るまで帰らないと本当に帰らなかったのですが10月に大腸ガンのステージ2と連絡が来て、それで親子喧嘩は元の鞘に収まりました。
以来、帰省する日にちを短くして3日ないし長くても4日目には帰る事にして今年のGWも2日に出発し4日に帰る予定だそうです。
今年もそのGWが来ました。

No.203

フィットネスと夕食の買い物を買って家に戻ってきたのが正午、銀次郎は出かけたのか姿なし、車が車庫にあるから徒歩ででかけたらしい。
パソコンもカバンもそのままだからおそらく、昨日は孫サービスで大忙しだったから疲れて息抜きに自分の好きな物を食べに行ったに違いありません。
メール連絡しないのは多分、グループラインだから銀子ちゃんに、仕事ほっぽいてて好きな事をしてると思わせたくないと言うか変な男の見栄を張ってるのが何となく勘で分かったから私も連絡もせず暗黙の了解で、こう言う時は何も作らず私としては有り難いだけ、出来るなら、うんと遅くまで息抜きして欲しいと思います。その分こうやってミクルに私も息抜き投稿させてもらえるのですから。
多分、銀次郎は明後日、銀子ちゃんの実家に初日から車で出かけ最後まで向こうのご実家にがんじがらめになるのが嫌なのだと思います。
今日と明日だけは銀次郎の自由にしてあげようと思います。

No.204

本当に気持ちの良い晴天で初夏の風の優しさと懐かしさを感じて1人で悦に入って居ます。
フッとベランダにでて初夏の陽気に触れたくて出てみると、ニャンズ達にプランターごと台無しにされて、せっかく発芽したヒマワリの双葉ちゃんが私の不注意で食べられたりちぎられたりして本当に悲しくて泣きました。でもたった一つ、半分、葉をちぎられながらも頑張ってる双葉ちゃんがいて、その子をそっと牛乳の紙パックの中に入れた土に、そっと、そっと植えました。
「お願い、元気になってね」と祈りを込めながら、しかし移植した途端に、不安定な天候が続き、風や雨の連続で太陽のでない日が続き双葉ちゃんも、しおれていくばかりでしたが今は持ち直してこんなに元気になってくれました。
「命」って凄いですね。
この双葉ちゃんと毎日、会話しながらお互いを励ましつつ連呼して毎朝
「お早う」の挨拶を交わすのが日課になっています。

No.205

この双葉ちゃんとのご縁で、植物にとても愛着ができました。
孫育ても一応は一段階をクリアしましたので、行動範囲が旺盛な今は息子夫婦にバトンタッチし、少し孫から手が離れた分、動物や植物に愛情をかけようと趣味の範囲を増やしました。
考えてみればこちらに引っ越してから、働きながら孫の世話をし、家事と、目まぐるしい日々を過ごしていたから趣味なんて全く余裕無かったですから。
銀子ちゃんがあれだけ望んで頑張っていた妊活も、父親の医療費や生活援助のために2年で妊活をあっさりやめちゃいましたから。案外、私、第二子の誕生を口ではどうのこうの言いながら楽しみにしていたからこそ、そのために体力つけようとジムに通う事にしたんですけど、案外あっさり断念して正直、楽しみがなくなりました。
そんな今の私に双葉ちゃんの命の頑張りで植物を育てる生き甲斐を与えてもらいました。
今ペットボトルでの「大葉」育てにトライしています。

No.206

孫を保育園に送り届けソファーで一息ついています。
今日は銀次郎が家にいるものとばかり思っていたので、そそくさとフィットネスに出かけるつもりでいたのですが、朝1番に取引先からの連絡で緊急、車で神奈川まで出かけて行ってくれました。
夜までかかると言っていたから、私としてはラッキー🤗
急にフィットネスに行くより家でまったりしたいそんな気持ちになって今日は休む事にしました。
いよいよ明日早朝から新潟に家族みんなで出かけて行ってくれる。
昨日その事で銀次郎だけの時に少し尋ねて見ました。
「いつもは向こうのご両親が構内まで迎えに来られるのに、今回、来られないって事は、そんなに悪いの❓」って聞いたら息子曰く「いや、あの人はどんなに体調が悪くても車で迎えに行く人だよ。だが俺が止めさせたんだ」危ないから車を運転させまいとしたって聞く人じゃないし、だからと言ってあの運転の仕方で任せたら、👶が乗ってる事だし事故起こされたら困るからさ、だから俺が運転
して行く事にした」んだそうだ。
私にはヤクザな息子なのに、嫁の親はヤクザより傲慢な人らしいのに対応の仕方が全然違うのだから、銀次郎にとっては、恩ある人なのだろうけど、なんでそこまで忠義を尽くすのか。
嫁の父親と別れた元、夫を比較するなら、あの人のほうが凄く紳士的に思えてしまう。
あの人は1人なのだ。
少しは自分の父親の事を心配してはと思ってしまう。

No.207

買い物から帰って一休み。
外は夏日。
全身汗びっしょり、着替えてから窓辺に昨日、設置した水栽培の大葉を眺めながら今の所元気に葉がピンとしているので、一安心。
靑空を見ながら、あまりにも穏やかに時間がゆっくり流れてこのまま時間が止まったらなんて感傷的になってしまう。
自撮りしたのは自分の髪を見るため。染めるのが面倒くさくってこのまま白髪にしようと決めたのもありますが、銀次郎達に老いが加速していく様を見せたい気もあって、どんどん私は年老いていくのを遠慮なく見せつけたい狙いもあります。
こんな汚い髪でこれから社会復帰しようなんて事を思っているんだから私って自分が時々分からなくなる。ホントに気分屋なんだなぁと最近思います。
銀次郎達がいつまでたっても染めないから内心、気にしているみたい。
気にしているから「髪どうして染めないんだ?」と聞いてこないのがその証拠。自分達に、邪な気持ちがあるから気にしながら聞いてこないのだ。
まぁ、それはそれとして、ありのまま流れに身を任せ行き着くとこまで行こうと自分の意志が定着してから、老いて行く醜さも抗うことなくこの路線を突っ走ろうとおもいます。あ〜ぁ、ホントに今日は癒しの日和です。誰に向かってではなく、自然と「ありがとう」と言う言葉がでてしまいました。
本当にありがとう。

No.208

今ようやく銀子ちゃんの実家に向けて銀次郎の運転する車で皆で出かけていった。
出かけるまでの何と忙しかったことか。
玄関で見送り車が見えなくなった辺りから急に雨が降り出した。
誰も居なくなったリビングで、一息ついて雨の音を聴きながら寛いでいます。
出かけ際に目の前で着替えている銀子ちゃんのワンピースが、シワだらけで思わず「銀子ちゃん、そんなシワだらけのワンピース着ていったら、お母さんがなんと言われるか」と叫んだら「いつも言われているから別にどうでもいいの、」と舌をぺろっと出す始末。
結局、私がアイロンをかけてやり、それで出発時間が10分遅れてしまいました。
ここ数日、銀子ちゃんが色々、話てくれたこと、父親だけが傲慢な人でそんな人に尽くす銀子ちゃんのお母さんに逆に同情していたけれど、実はこの奥さんも旦那さんに劣らず中々の変わった方だと言うのがわかりました。
だから、あちらのご夫婦は似たもの同士で長く連れ添っておられるんだと納得、長男さんが、全く実家と疎遠なのもようやく分かりました。
とにかく1日でも長く居て来て欲しい。
ようやく私だけの自由が来ました。

No.209

お早うございます。
我が家は昨日から私1人の我が世の春を謳歌してます。
とは言え昨日は皆を送り出してから、新宿・浅草・上野に見学に行こうと予定を立てていたのですが、彼らの車が立ち去ってから急に空が暗くなり雨が降り出し雷まで鳴る始末。
こういう日は家でくつろぐようにと天からの配慮と思い、Netflixで以前から観たかった真田広之主演の「将軍」を鑑賞しました。これがリアルの窓の外では暗い空に激しい雨それに伴う落雷でTVの世界で繰り広げられている暗い戦慄感の場面とマッチしての凄い臨場感、これはもう、ビールを飲みながらの一端の自宅映画鑑賞と相成りました。
結局、調子に乗って飲み過ぎて今朝は少し胃がもたれます。

No.210

今朝は昨日とは変わって水色の空にオレンジ色の陽に照らされて我が部屋の窓辺の新緑の葉に朝陽が反射して、その自然界の朝陽と新緑の葉の影絵が私の部屋にまるで映像のように白い壁に映し出されています。
それを眺めながら今日のお天気は晴れマークなので外出しょうか嬉しいワクワク感でみなぎっています。
そう言えば昨日は銀次郎達は我が家を10時に出発してから向こうのご実家に到着したと連絡が来たのは16時過ぎでした。何でそんなに時間がかかったのかと言いますと、新潟に着いてから色々な所に買い物に寄ったから遅かったのだといいます。
後で送られてきた写メにお仏壇に供えると言う仏花を孫が一生懸命、花瓶に入れている写メが届きました。
ケチで知られているこのご両親様がこんな高価なゴージャスな花を買われる訳が無い多分、実家に到着する前に銀子ちゃん達が買った仏花だと思います。
何から何まで買い揃え現金まで手渡すこれを銀次郎夫婦は結婚してから18年近くずっと続けているのです。
手土産は一切持って来るなと物を持ってくると怒るご両親様が仏壇の花と食品と現金だけは何より喜ぶと言うから、この方々は世界で1番幸せなご夫婦なんじゃないかと思います。子が親の生活費を渡すのは私等世代は皆それが当たり前だったとは言え今や時代は変わったのです。
これじゃあストレスのない生活をされてるから大量の病を抱えても長生きされるのだと納得がいきました

No.211

銀子ちゃんが実家に帰る前の晩に、私が孫に買ってやったコージコーナーで買ったマヨネーズの容器に入ったカスタードクリームの子ども向けのお菓子を与えた所、孫が珍しさもあって大喜びで食べていました。
そこに食べ物に目のない銀子ちゃんが、孫に断りもなく横から指で容器の口からクリームを舐めたら、孫は烈火の如く怒りまくり普段はママっ子なのに、激しく泣きじゃくりながら銀子ちゃんを叩きまくりました。これは今に始まったことではなく銀子ちゃんのさも悪い癖で家族の誰彼なく、人が食べているのを自分も確認出来ないと気がすまない子で我が家では1番、食い意地が張ってるのは銀子ちゃんなのでこう言う場面はもう当たり前なんだけどさすがにあの日は私が孫を制しました。その時、初めて銀子ちゃんが言った言葉「かあさん、これが私の◯◯家の血なの」と、食べるのが大好きな、祖母と父親、そして銀子ちゃん、いつも食べ物で大喧嘩していたそうです。孫は何不自由なくおいしいもの沢山、あたえているにもかかわらず食べ物とくに自分の物は一切、味見さえも許さないのです。しかし、銀子ちゃんの悪い癖は、反省しながら横から手が出て口にさっと持っていく。この性癖はDNAなのだろうか。血とは怖いものだ、私も悪いところは改めなきゃと「人のふり見て我がフリ直せ」を学ばせて貰っています。

No.212

でも、もう銀子ちゃん、親の事はほどほどにしたらいいのじゃないかしら。
お兄さんが一切、実家に関わらないからと案じて、だからと言って、実家に尽くすのはいつの間にかそれが当然の義務になってしまって、お兄さんも、妹夫婦に全面委託しているのだと思う。
お父様は何だかんだと危ない目に遭いながら長生きされると思うよ。
世の中の高齢者から見たら全ての方々に羨望視されるに違いありません。
でも私は嫌だ!
そんな生き方をしたくない。
どっちにしても、父親には長生きしてもらいたいと思う。仮に亡くなられたら、専業主婦の母親は1人では暮らせないのだから、母親を引き取るとしても、このお母さんは亭主に勝らず劣らず似たものご夫婦だけに案外旦那さんより頑固で気難しい人だから一筋縄でいかないと思う。
でももう銀子ちゃん、銀次郎、金の亡者は親のためはもう止めて欲しいと思う。
もう充分に親孝行出来たと思うよ。
私は逆に親からは援助ばかり受けて何一つ親孝行出来ず両親を見送ったから、変人と言われながら親孝行している銀子ちゃんを見るにつけ、いっぱい腹が立った事があったけど、なんかね貴女がね可哀想になってきたわ。
もう充分だよ。
後は、お兄さんに任せたらいいのよ。

No.213

1人は自由だから、6時に目が覚めてからずっと投稿して気がつけばもう7時半になろうとしている。
お天気ますます快晴です。
こう言う日和は家にいるより出掛けよう。
自然の恩恵を沢山頂いて、色んな人の熱気に触れさせてもらいながら、元気を頂き、いっぱい歩いて骨を鍛えてもらいに行ってこよう。
医者通いも大事だけど、自然の中での健康維持も大切だと私は思うから。
子に頼るのは私が死んだ時に私の亡骸をぎんじろうと銀子ちゃんにその時に頼るだけ。
動けるうちは私は子に頼らる親になっていたいと思います。今まで母親らしい事出来なかったからね。
外が私を呼んでいる。
出かけて来ます。

No.214

これから出かける準備をと思っていた矢先、フッと気がつくと壁に映し出された自然界からの影絵がカラー付きになって映し出されていました。
思わず、綺麗!
そして天を仰ぎ
「ありがとうございます」と
お礼をのべました。
今度こそ本当に出かける準備をします。

No.215

体内リズムってもう変えられないのでしょうか。
家の中は誰もいないのに、ゆっくり目覚めたいのに5時には目が覚めてしまいます。
これは子供の時から、ずっと祖母と一緒に寝ていたから早起きの祖母の習性が、そのまま私の体内リズムになってしまったみたい。
病んでる時も身体は起きれなくても目が覚めてしまう、もうこれは変えられないな。
そんな訳で今朝も早く目覚めて窓を開けると今日は昨日とは違い、風が無いのに暗くて寒く空はどんより灰色、今日は出かけず、こんな日は、ガーデニングを楽しもうと思います。
すこし大きくなった、ヒマワリのの苗の植え替えや、新たに買ってきたラベンダーの種まきをしようとおもいます。

No.216

そう言えば快晴だった昨日は、こんな晴天の日は家にいては勿体ないと、今続けている「名探偵コナン」の駅のスタンプラリーにさっそうと浦和と大宮に出かけました。
朝9時半に電車に乗って大宮駅に着いた途端、なんと多い人の数、広い構内が人
でごった返し、人の波に押されて駅構内に着いたにも関わらずスタンプ台が何処にあるのか駅員さんに聞いても、その場所にたどり着けないのです。そのうちに気分が悪くなり、これ以上は探せないと断念していったん混雑から離れて構内を出ようとした時、向かい側から若い女性が、コナンの台紙を持って歩いて来る姿に遭遇しました。
まるで人混みの中に救世主が現れたように思えました。
思わず駆け寄り「すみません、スタンプ台何処にあるのでしょうか」と聞くと、とても優しい笑顔で「私は、初めてなんですよ。今台紙を貰ってきて、ここ大宮からスタートするんですけど私もどこにあるか分からないです。良かっら一緒に探しませんか。」と言ってくださり藁をもすがる思いで、その女性について歩きついにスタンプ台に、お礼を述べてお別れしましたが、こんな都会にこんな親切で素敵な女性に巡り会えてとっても幸せな気持ちにしてもらえました。
世知辛い世の中だけど世の中、捨てたもんじゃないですね。こんな、お婆さんに本当にありがとう御座います。

No.217

さて、起きるかな。
お腹も空いてきたし、天井から、ニャンズ達が走り回ってる音が激しくなってきたし、これはご飯の催促に違いない。
いつも早く、ご飯が貰えるのになんで起きてこないんだよって絶対に思ってるに違いない。
走る音でその苛立たしさが伝わってくるんだもんね。ハッハッハ😄
つい🤭笑っちゃった。
先程、いい言葉に巡り合っちゃいました。
さんまさん、いい言を仰るなぁ。
さんまさんと同じ年だから凄く胸にグサッと来ました。
本当にそうですね。
私、今ようやくそれを実行しつつあります。
田舎では絶対にできなかったけど、都会では逆に「素」になれるような気がします。そうならなきゃいけないんだ。

No.218

ニャンズ達にご飯を与え、掃除も全て終わって、にわかガーデニングでもしようかなと思ってた矢先、銀子ちゃんが録画で溜めててくれた「月曜から夜ふかし」をかけて観ていたら、やっぱりこの番組面白過ぎ、色々な人間模様に色々な家族、ここで放映されるのは半端なく個性的な人達ばかりだけど、皆さん、とにかく明るい。
明るくて笑顔がたまらない。
一風変わっていて常識の区域をとてつもなく無視していると言うか世間の常識に縛られず人の目を気にしない生き方になんか感動します。
世間の常識って何処までが常識なんだろうと考えてしまう。
人並み合わせようとするから常識に囚われてしまうのじゃないかなと思う。
そんなのうざいから、その殻を破って怖い者なしになって自分を解放した結果、こんなに明るいのだと思う。
それを見させて頂いてついつい私も爆笑して楽しくなってしまう。
それでいいのよね。私も都会に来てそれだけは自由にさせてもらってるから、こここで就活しようと思ってます。
その前に今まで出来なかったた、そしてなりたかった本来の自分のパフォーマンスしたい。真剣に思ってます。
年はとっても考え方は息子夫婦より私の方が跳んでますから。
飛んでるって言ったら、うちの羌ちゃんも、空から飛んで来た雀に反応して2本足で立ち上がりました。その姿を見て、2本足の人間の私、すこし位の股関節痛くらいで引きこもりなんて、やっぱり出かけて来ます。

No.219

昨夜は録画「月曜から夜ふかし」を観ながら私も釣られて夜ふかしをしてしまいました。
本来なら今日は銀次郎家族が帰ってくる日で朝から迎える準備で夜更かしなど出来ないのですが、孫が珍しく昆虫や虫を捕まえることにはまってしまったようで、明日はカエルを捕まえるからもう1日遊ぶと言ったそうです。
いつもならば家の中で騒いで、短気なじいじに「早く帰れ」と怒られて逃げるように帰って来たのに珍しい事だなァと思いました。
2輪車も持って行ったので、向こうは山と海と河に囲まれて自然が豊かで歩道などほとんど人や車の往来がなく自由に乗りたいだけ乗れるので1日中、外ではしゃいで日が暮れるまで遊びまわっていたそうです。地元の子供達と仲良くなり5~6人で探検ごっこしたり、基地遊びをしたり、送られてくる写真はとっても楽しそうでした。孫が1日外で遊んでくれるから向こうの旦那さんも好きなだけ寝ていられる訳で怒る理由がなくなり今
の所「帰れ!」は言わなく平穏に穏やかに良い孫との連休を過せているみたいです。そんな訳で帰りが6日に延びたので昨夜はビールを飲みながら夜更かしを明け方の3時までしちゃいました。

No.220

昨日は午後から浦和に出かけました。
今やっているスタンプラリーの「浦和」のスタンプを押すのが目的でした。
前日に「大宮」にスタンプを押しに行った時、帰りに「浦和」に寄ろうと思ったのですが大宮の人の多さに酔ってしまってしまい股関節痛まででてしまい歩くのが困難になって「浦和」には寄らず素通りして帰宅さしました。
昨日は、午前中は休み休み家事をしてガーデニングに勤しみ午後から暇になり昼寝でもしょうかなって思ったのですが寝れず体調も良くなったので気分転換にと「浦和」に行き大宮駅構内とは違い人の混雑もなくすぐにスタンプ台を見つけスタンプを押すことができました。
その途中で銀子ちゃんからメールが来て「明日も1日実家にいる事になった」と連絡が来て思わず「よっしゃー」と嬉しい雄叫びを心の中でしちゃいました。面白いもので自由時間が延びたと分かった瞬間、猛烈なパワーが炸裂して、6時まで浦和で美味しいものを食べあさり色んな所を散策して目の保養になりました。

No.221

明日の予定は本来なら今日、銀子ちゃん達が帰ってきて明日は銀次郎が孫をみてくれて銀子ちゃんと2人で浅草の正法寺に出かける予定でした。
今ハマっているNHKの大河ドラマ「べらぼう」の主人公、蔦屋重三郎さんの明日は祥月命日だそうです。
229回忌だそうです。
蔦屋重三郎さんの御朱印帳と法要の御朱印が頂きたく先月からネットで銀子ちゃんが予約をしてくれていました。
予約無しでは御朱印帳は買えないのだそうです。
予約をして当日、それと引き換えに御朱印帳を頂けるので、銀子ちゃんはそれも楽しみにしていたんですけどね。孫がもう1日居ると言い張れば、向こうのご両親様もうれしいでしょうし、なんと言ったって私も銀子ちゃんと一緒に連れ添うより1人で行きたいのが本音ですから、願ったり叶ったりです。ただ明日は雨みたいですがなんのその雨が降ってた方が情緒があっていいです。
明日は朝一番、6時過ぎには浅草に出発します。

No.222

今日から、慌ただしいながらもいつもの日常が始まります。
皆が帰ってくる前に出掛けなきゃ。
しかも、寄りによって今日は予報では「関東のお天気はヤバいかも」なんてでているし、雨ってことは分かっていたけどヤバいなんて、お天気予報さんがそんな事を言うなんて、行く前から凹んじゃうじゃない。
特に午後から凄くなりそうって言うから、もう午前中にすませて大降りになる前に帰って来よう。
帰れば、雨降りよりも激しい👶チビギャングが待ち構えているし、どっちにしても私の人生は、破天荒。
この静寂な4日間は天からのご褒美、
4日間も1人でのびのびさせて頂いたのだ、自分の好き勝手なことばかり言ってられないわ。そろっと支度しなきゃです。

No.223

6時過ぎには家を出ようと思ったけど、事のほか掃除に時間がかかってしまった。
すれ違いに帰って来た時に孫が喜ぶように浦和で買ってきたドクターイエローの玩具のサプライズをリビングに入った途端に直ぐに目に入るように設置したり、冷蔵庫には端午の節句の孫用のケーキと最中を入れておき銀子ちゃんには、スイカとイチゴを常備、銀次郎には帰ったらまずは一杯飲むだろうから一品こしらえたりしているうちに6時過ぎてしまいました。
これから自分の準備をして出かける用意をします。
外は雲行きが怪しくどんどん空は暗くなっていく、レインコートをリュックに詰めて行かなくては、なんとか無事に行ってくれますように。

No.224

連休が明け、雨の昨日とは違い今朝は靑空から陽がさしています。
網戸越しから心地良い空気と
雨を吸収した木の枝から雨の水滴が所々滴たり緑の葉も濡れてしっとりしていながらキラキラ輝いています。
昨日は雨の中3年ぶりに浅草に行きました。銀子ちゃんがアプリで地図を送ってくれたのですが無能な私は歩けば歩く程分からず、散々、雨の中をさまよい、そのうち腰が冷えて腰痛がもうヤバイと諦めた頃、タクシーを思い出し浅草駅に戻りそこからタクシーに乗り、8分くらいで到着、大きなビルのようなお寺でびっくりしました。
蔦屋重三郎さんの御朱印帳台紙と祥月命日の御朱印を頂き雨の中を頑張ってきて良かったなぁと思いました。

No.225

本堂を入って左側に重三郎さんの眠っているお墓が、感無量でした。
書きたい事が沢山あるのに何故なのでしょう、書けないんです。
雨とお線香の匂いがなんとも億千万の過去の何処かで自分の命が何かに反応したているような妙な錯覚でただ胸が切なくなり手を合わせました。
重三郎さんに「べらぼう」って言われたようなそんな気持ちになりました。

No.226

快晴だけど風が出てきました。
今、孫を送り届け一息つきながら、
浅草に行った事を回想しています。
実は蔦重さんの御朱印を貰い感嘆に浸って浅草寺に戻り、おみくじを引きました。
なんと結果は「凶」でした。
もう、がっくり、浅草寺の違う所は他のお寺と違って遠慮なく正直に出される事。
他のお寺のおみくじは縁起悪いからと「大凶」「凶」は出さないのだと聞きました。
さすがお江戸の浅草寺、私は何ゆえにこんなに嫌われているのだろうか。
実は、もう何年前か忘れましたが三男夫婦とお嫁さんのご両親と浅草を観光した事がありました。そのさい、みんなで
おみくじを引いたのですが皆んなそれぞれが良かったと喜ぶ中、私だけが「大凶」と出たため空気が突然覚め切って皆が静寂になったことがありました。
あれから2度目。また「凶」がでました。溜息とともに、あの時と同じように木の枝に結び、どうか乗り越えられるようにとむすんで来ました。
ちょっと気持ちが重いです。

でもちょっと昇格して「大」が取れて
普通の「凶」だったから有り難いそう思うようにしました。
うちの愛猫ちゃんも名前は「羌」ちゃんですから(きょう)に縁があるのかもです。


No.227

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No.228

洗濯機をかけたまま、投稿していたらいつの間にか洗濯機が終了のメロディを伝えてきましたが今日は土曜日だしみんな起きて来るのが遅いからとたかをくくって放置しながらミクルに甘んじてたら、おやおや、鼻歌ハミングしながら銀子ちゃんが降りて来て洗濯物を乾燥室に取り込んでくれているでは有りませんか。
珍しい、だから雨が降ったのかもなんて
そんな意地悪な事を朝から揶揄して、根性悪い姑でした。
洗濯物を銀子ちゃんにお任せして私はもう少し雨のハーモニーを楽しませて貰ってからリビングに上がろうと思います。
そうそう、昔の田舎の職場でジャイアンが窓の全くない工場のラインで仕事を一緒にしながら突然言うのです。
「雨が降って来たぞ!土と草の匂いがする」と窓がないし音もしない仕事場に、そんなバカなと思って休憩タイムに廊下に出て窓を見ると本当に雨が降っていました。不思議でジャイアンに聞くとジャイアンも分からないと言っていました。
とにかく雨の匂いは土と草の匂いが入り混じって鼻につくんだとか嗅覚が凄かったのは確かだったから窓がない職場でも本能的に感じる人だったのかも。本能で生きていたようなジャイアン去年定年して今、どんな日々を過ごしているのだろうか。雨の音を聴きながらフッとイメージしてしまいました。

No.229

そう言えばおなじ定年仲間の仲良しの同い年の町子さん、町子さんは定年を延長して68歳まで働き続け定年した後も会社から内職を出してもらい商品パッケージのシール貼りを自宅でしています。シール貼りなんて、どんなに頑張ったって一カ月一万円にもならないのに、それでもありがたいと言ってつづけているのです。田舎の工場は内職が出来るから実は私も定年後は内職を貰いながら、他にスーパー銭湯のお風呂掃除の仕事をしながら余生を送ろうと思っていたのです。まさかこんな風に都会に飛ばされて来るなんて、その町子さんからラインのやり取りをするのが何よりも楽しみで励みになっています。
町子さん旦那さんと2人暮らしですが94歳のお母さんが施設暮らしをしていて
週に2日通いでお母さんの面倒を見るため泊まりに行っています。要するに老老介護です。
昨日は優しい町子さん、お母さんのお世話から帰宅してからラインして泣いてました。
「母に優しくしたいのに、ついつい怒ってばかり、そんな自分が嫌になる」って。聞いていて一緒に私もそうだったから身につまされて貰い泣きしてしまいました。

No.230

こんな雨のゆったりした日は、何故か何故か田舎の職場仲間が思い出されてキリがなくなってしまう。
当時は地獄の監獄と職場を表現してたけど、あの会社あって普通に生活が出来ていたのだから会社には感謝ばかりです。
一人暮らしの私にも有給が40日付き、お昼は300円でたらふく食べれておかわりも出来ておまけに、あまった食材を優しい食堂の叔母さんから良く頂きました。
夏と冬に少ないですが一応、賞与も貰えたし、何よりも食品会社だったから社員割引で半値で買えたから貧しくても食べるのには事かきませんでした。
まぁねぇ、仕事に入ると人間関係の上下関係、さながら女ばかりだから大奥さながら、そりゃあまぁ、凄いのなんのって、どれだけ耐えられなくて辞めて行った人が沢山いたか、でも私は辞めれなかった、この職場しかもう私には無いと思ったから、泣きながらバカにされながら、頑張り続けたからこそ、強くなれたのかもしれません。いやぁ強くなりすぎたかな。今は皆が定年退職してラインで繋がってお互いの近況を交えながら交流していますが、共に苦労を分かち合った仲間は宝ですね。

No.231

窓を開けたら、そこは幻想的な真っ白な世界が広がっていました。
乳白色の濃霧に包まれてなんて素敵な目覚めだろう。
今日はきっと晴れるに違いない。
我が家の銀子ちゃんは、今日は10時に昔の仲間と原宿で待ち合わせて明治神宮に参拝しに行くのだとか、それも15年ぶりに会う3人だそうで1人男性がいて、その男性はゲイなんだとか。
どう言う経緯で15年ぶりに会う事になったのか、しかもゲイの仲間がいるなんて初めて聞いたし、今日は孫のトランポリン教室があるのに銀次郎と私とで留守番方々孫のお守りをする事になりました。
それは良いのだけど、銀子ちゃんの神社巡りはどんどんエスカレートして明後日は私がお供をさせられる事になりました。
三重県の伊勢神宮ですが、私は銀子ちゃんとは反対に浅草寺のおみくじで2度目の「凶」が出てからすっかり神社に億劫になりまして、伊勢神宮も正直、
気持ちが後退しています。
しかし今更、そんな事でドタキャン出来
ませんし明後日を気乗りしないまま今朝を迎えています。

No.232

なんで神社神社と言うようになったのか、それは私が始まりで生きているうちに四国に行きたいと言ったことがはじまりでした。高知、愛媛と回ってから、そして長崎の教会巡りをしてからすっかり祈りの世界に浸透してしまってそれからの銀子ちゃんは、何かに導かれたように、見る見る脱皮して行きました。今迄は狐に取り憑かれたような冷たい感じの子でしたが、それまで根気よく通っていた妊活をあさっり断念して、その分、自分磨きに性を出しメガネを外し目の手術をし、エステに通いメイクの勉強をし、下着にもお金を掛けて美容に関する事に集中し始めました。
ママ友も以前は1人も居なかったし自分は年だからママ友なんて今更、面倒くさいと言いながら孫が成長するにつれ孫の友達が多くなり嫌でもママさん達と交流しなければならなくなりそれからは可哀想な程、人付き合いに努力していました。今ではヤングママさんからメイク術を指導してもらったり、輝くように美しくなっています。
人間、変わればこんなにも変わるものでしょうか、まぁ子供が生まれた事で、子供の為にこんなにも変わるものなのですね。だから恐らく15年ぶりに仲間に会うってことはきっと今が充実している銀子ちゃんの勢いが、神社、教会回りで覚醒してインスピレーションで懐かしい友達に自分で連絡を取り今日の再会に繋がったのかもしれません。


No.233

深夜3時にトイレで目が覚めてトイレを済ませてベッドに戻ると窓を打つ雨の音が、窓の外を見ると緑の葉が雨に打たれて揺れていた。
そう言えば銀子ちゃんは昨夜、何時に帰ってきたのだろうか。
15年ぶりに疎遠だった仲間3人と原宿で明治神宮参拝すると楽しそうに朝10時に家を出て行ったけど、写真も送って来ないし、何のメールも送って来なかった。こちらは銀次郎と2人で孫の世話をしてしょっちゅうその様子を送っているのに関わらず一度も返信して来なかったし考えて見ればラインのやり取りで返信無しは初めてだった。
銀次郎も「よほど懐かしくて楽しんでいるんだな」なんて呑気な事を言っていたけれど、私は姑の勘で「こりゃあ詐欺だ」と瞬間思ったけど、もう長年の暮らしで、どうでも良くなってしまいました。
そう、ユーチューブでたまたま観た、お釈迦様の言葉に「どうでもいい」と達観する行き方に変えると人生楽しくなると言う言葉を目にしてから、もう、どうでも良いと好きなようにさせて私は私で好きな事をしています。結構、この行き方、楽ちんです。

No.234

そんな訳で深夜暫く外の雨音を聴きながらいつの間にか眠りにつき目が覚めたのが5時半でした。
深夜から降り続いた雨が今は小雨になっているけれど、そう言えば銀子ちゃん、昨日は晴天で傘を持って行かなかったのだ、どうやって帰って来たのかしら、洗濯機のスイッチを押すためについでに玄関を見たら、いつ帰宅したのか、ビショビショに濡れた銀子ちゃんの、無造作に脱ぎ捨てられた靴同士があっちむいてホイしあっていた。
ほんとにもう、靴は揃えないし、洗濯物は、そのまま裏表返さず洗い干すし、お風呂のバスタブには生理の血液が浮いてるし、銀子ちゃんの母親は何でも几帳面で潔癖主義で綺麗好きといつも聞かされているけど、そんな立派な人から何でこんな雑な娘さんになるんだろう。
散々、苦しめられたけど、もうそれもどうでもよくなった。好きな事をさせて泳がせるのが1番、そのうち嫌でも気がつく時が来るだろうから。
私が我慢出来ているのは、銀子ちゃんが性格が良い子だからです。

No.235

しかし私、「どうでも良い」と発想を切り替えてから、とにかく良く眠れるようになりました。
寝付きが良すぎて夢をこの頃では見ていません。
見ているのかもだけど覚えてないのです。
昼寝も出来るようになりました。
日中、1人になった瞬間、眠気が襲って来て、そのままソファーに横になるともう爆睡してしまうようになりました。
あんまり気にしなくなったせいか、先週受けたフィットネスでの身体測定は、体重は49から50と1㌔増えたけど体脂肪が1・1%落ちて筋力が増えました。
ラッキーです。

No.236

明日はいよいよ、伊勢神宮に行く事になりました。
銀子ちゃんから「お母さん、明日は6時半に家を出るから」と言われたけど、全然、明日の準備してません。
一泊だけだし、参拝して回るだけだから、ふだん着のままで着替えは下着だけ、ラフな格好で行こうと思うから別に
準備するものはないし、今夜は、このまま寝ようと思います。
浅草寺で引いた「凶」の、おみくじを今でも気持ち的に引きづって落ち込んでいるので、このタイミングで、今度は伊勢神宮なんて、何となく気分が重い。
そんな事ばかり考えていたら、お腹の調子が悪くなり下痢をしてしまいました。
滅多に下痢などしないのに、多分ストレスが原因だと思う。
あ〜ぁ、やだやだ、行きたくない。

No.237

結局、昨夜は一睡も出来ず、慌ただしく銀子ちゃんと駅に東京駅で新幹線に乗り先程、名古屋に到着、伊勢志摩ライナーに乗り換え伊勢に向かっています。
名古屋は大きな駅ですね。

No.238

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No.239

エッ❗
こんな早朝から、神取忍が参拝に。😳

No.240

11時のホテルチェックアウト迄、もう1時間とちょっとなのに、銀子ちゃん、朝の食事の後に3度目の参拝と、おかげさま横丁で見つけたスタバにどうしても行かなければと出かけたまままだ帰らない。
しかし若いから疲れ知らずだなぁと感心してしまう。
明日は仕事が控えていると言うのに、早朝3度目の参拝で神取忍に会ったのだからもしかして魂が呼びあったのかな。
神取忍さんとは去年の暮れに「工藤静香クリスマスディナーショー」で隣のテーブルでお見かけしたので、銀子ちゃんとしてはこれで2度目になります。
一度目は東京は新宿で2度目は三重の伊
勢神宮とは「縁」とは、こんなに離れた場所で、偶然、見かけるなどとは摩訶不思議です。
「偶然」は「必然」と良く言われるけれど2度も重なると3度目も期待に胸ふくらむとは銀子ちゃんの言葉、互いに求める信仰心が引き寄せ合わさったのだろうか。
「縁は異なもの味なもの」とはこういう事を言うのかも。

No.241

品川に着きました。
次は東京駅、行く時まではあんなに嫌だったのに、伊勢は良い所でした。
行く時は快晴だったのに車窓から綺麗な富士山を爆睡して見過ごしてしまいました。
しかし帰りは、ずっと一緒に富士山がついてきてくれた。
有難う。素敵な旅の思いでに富士山に見送って貰えて本当に有難う。

No.242

通常の日常が始まった。
銀子ちゃんは、食べ過ぎが原因で帰りの道中は、トイレに通う事しきり、これじゃあ、何のための参拝か、だから言ってやったのだ。
「お伊勢参りより、トイレ駆け込み寺してるね〜」と私にしては、かなり皮肉を、チョコンと込めたつもりなんですが、天然の銀子ちゃんには受けちゃったらしく痛いお腹を抱えながら「ウケる〜」とか言って涙零して大爆笑する始末。
面白い子なんですよねぇ、うちのお嫁さん。
だから憎めないってゆうか、腹を立ててる事がいつの間にかおさまって、こんなに楽しく笑ってくれるんだから「しゃあないなぁ」って全て元の鞘にもどってしまうのです。
帰りの車の中でも銀次郎に言われてたけど銀子ちゃんは多食系でしかも肉食女子、腹が減ると、とたんにイライラし始め凶暴になるんだとか、だから食に感じていつも銀次郎に起こられていたけれど、これは遺伝だから治せないんだとか。銀子ちゃんの父親、祖母、銀子ちゃん3人は貧乏でありながら食べる事が大好きで、いつも食べ物の事でケンカしていたんだと銀子ちゃん自身が告白しました。それほど伊勢の食べ物はおいしく、煩い銀次郎がいないから、もう、おかげさま横丁に着くなり食べまくってました
から。🤭
この若さで既に糖尿病予備軍というよりは遺伝的要素で確実に将来は糖尿病になるそうです。分かってて辞められないのだから本人好きなようにさせていますけど。

No.243

今朝は、カラスの鳴き声が
全く聞こえない。
こんな日もあるんだなぁと考えると
不思議な感覚になってしまった。 
いつもカラスの鳴き声で目覚めていただけにそれが普通になっのかもしれない。
一対、カラス達は何処に行ったのだろう。
野鳥どころか鳥の声が一切聞こえないなんてこんな日もあるんだなぁ。
そして気がつけば、小雨が降っていた事
も後で気がつく程、全く分からなかった。
なんて書き込みしたら、聞こえて来ました、一羽のカラスの大きな声が、まるで「ここにいるぜ」なんて感じで同時に、気づかないほど静かな雨の降りが一斉に音をなして強く降り始めるし、今日は雨、悩みや言えない自業自得の業火な苦しみに苛まれながら、しかし有り難い事に本当に良く眠れる。
これは天に感謝しなければ、バチがあたその日の苦しみはその日のうちに忘れることにして即、眠る事に徹しています。
そして今日のように朝が来て今日は「凶」となるか「吉」と出るかは、それはもう自分の捉え方1つ、そうやって気づけば乗り越えてきた。
そう余計な事を考える暇が無いほど忙し
い位が丁度いい。
今日も自分流で顔晴ろう。

No.244

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No.245

あれれ、一体どうしたのだろう、気を付けて打ってる気でいるのだけれど、投稿途中で画面が変わりくるくる作動が表示になったかと思ったら途中レスが投稿になってるし、慌てて削除して、改めて打ち始めたら又、画面が変わって今度は、パッと消滅してしまった。
何でこうなるのだろう。
エッ
もしかして私、何か引っかかる投稿してるのかしら。
もう、嫌になった。
暫く小休止。
外は雨足が強くなりました。
今度は投稿なるかしら。

No.246

まずは一安心。
単なる私の加齢による誤作動なのかな。
「加齢」「加齢臭」
「華麗」に生きたいと思うけど
人生は甘くない。( ´Д`)=3

No.247

今日は、午前中にフィットネスに出かけただけで、外出せず、午後からはTV再放送の「べらぼう」と「相撲」を見て過ごした。
夕食は銀子ちゃんが作ってくれたので、その間、孫の世話をほんの少ししただけ、のどかな1日だった。
こんなに楽な1日だったのに、何故か睡魔に襲われ眠くて眠くて仕方なく、このまま寝てしまうかも。
丁度、そんな私にタイミング良く、こんな文字が目に入ってきた。
まるで今の私の事を言っているみたい。
不思議な偶然があるものだと思いました。
そうだ、眠い時に練れる幸せ。
寝よう。今日も私なりに顔晴った。
明日も良いことありますように。
雨もいつの間にか止んだようです。

No.248

銀次郎達が銀子ちゃんの同郷家族と連れ立って出かけていったので、至福の一時を満喫しています。
銀次郎がパソコンでABEMAで相撲中継を入れてくれたので1時から相撲を見ています。
普段の時間帯では観ることの出来ない、序二段から幕下力士の相撲を観て感動しています。
朝乃山も炎鵬も今日は負けたけど、頑張っている。涙なくして観れません。
私も老兵でありますが、自分の土俵で、踏ん張らなきゃと元気を貰いました。
みんなみんなそれぞれの土俵で、頑張っているのだから。

No.249

昨夜は蒸し暑くエアコンをかければ寒すぎて、仕方なく、窓を開けて網戸で寝てしまった。
今朝はその網戸から吹き込む風の音と風に吹かれた網戸越しの木の葉のなびく音、更になんなんだろう、バカデカいカラスのようなそうでないような不気味な鳥の第一声で目が覚めた。
あの鳥の声はあれは夢だったのかなんだったのか、とにかくその後、鳥の声は聴こえずしかし暗い空に強風、更に激しくざわめく木の葉の今朝はなんと目覚めの悪い不気味な朝だろう。
365日、毎日、同じ朝を迎えながら毎日、同じ朝はない。
この年になると目覚めて迎える朝の愛おしさが日増しに感じられてなりません。
嫌な事、辛い事の日々なのに、それでも一応、健康で普通に朝を迎えられる、このありふれた当たり前の日常が幸せなのだと気づいてから、どんな局面にぶつかっても越えられない難題は天は与えないと誰かが言っていたっけ。
今、心が不安でいっぱいの時に今朝のような不気味な天気はちょっと辛いけど、だからこそ自分の気持ちまでこの天候に合わしちゃいけないのだ。
こういう時こそテンションあげよう。
さあ!月曜日の朝が始まったわ。

No.250

強風の中、銀次郎は珍しく車で早朝出社して行った。
銀子ちゃんと孫は就寝中、洗濯物を乾燥室に干し終えて、自室で羌ちゃんを膝に一息タイム。
今日は風が強いなぁ、昨日は快晴で一昨日は雨で、天変地異ますますアンバランスで先月植えたプランターの植物達も困惑しているみたい。
ようやく新芽が出てきたパウチも、この強風で飛ばされそうで慌てて室内にいれる。
おっ、我が家の銀子様、ようやくお目覚め。
さてさて今日の1日は「凶」になりませんように。
皆を気持ちよく送り出してから私の運勢も変わります。

No.251

孫も送り届けてきた。
さて、これから私のスタートが始まる。
まずは全員を送り出してからの誰も居なくなったリビングで孫の残した朝食を食べながらミクル飲ん自分の投稿を改めて見ると、いやいや、恥ずかしいったらありゃしない。1レス毎に必ず誤字・脱字が(笑)
起きがけにレスするからも原因なんだろうけれども、私は元が超天然なので、それが自分だと逆に売りにしています。
だから雑談なんて出来ない自スレに徹しています。
プランターの新芽誕生の「パクチー」も「パウチ」なんて打ってるし、ハッハッハ、何で私の頭脳、パウチなんてでたんだろう、いったいパウチってなんだったけ。
まぁ、いいや、いちいち気にしてたらバカな頭がなおさらバカになってしまうから、気にしないで笑いのツボに皆を落として行くのだ。
パクチーなんて好きじゃないけど、銀子ドンが好きだから種を蒔いただけ。
どこまで育つかな。楽しみです。

No.252

昨夜は暑くて寝苦しく中々、寝付けませんでした。
エアコンの冷房をタイマーにして眠りにつこうと思ったけど、完全に目が冴えきってしまい眠らなくちゃと思うほど頭も目も冴える、だからもう寝なきゃと言う強迫観念から自分を解放して、いいや眠たくなければ、眠くなるまで起きていようと開き直ったらいつの間にか寝てました。
最後の時刻を確認したのが深夜の1時半だったから2時前には寝たようです。
なのになのに今朝は山鳩の声で目が覚めて「おや、今朝はカラスでなくて鳩だ!」時計を見ると4時45分、僅か2時間半くらいしか寝ていないのでした。
が、いったん起きてしまうと寝れないから、洗濯機を回そうと起きると中は、空っぽだし、この頃では銀子ドンが、ちょいちょい気が向くと寝る前に洗濯物を洗ってリビングに室内干ししてくれているから、少しづつだけど私の家事が軽減されている。これ喜んでいいのか、悪いのか、そうだ大いに喜ばなくては、しかし逆に手持ち無沙汰になると貧乏暇無しの私は淋しくなってしまいそう、ぼやく傍らで今度はカラスのダミ声と電車の通る音、救急車のサイレン、世の中は既に生活音がもう稼働している。
私も動かなきゃ、暇になる度に、ろくな事を考えない。忙しくしているから余計な考えに支配されないでよいのだと思う。洗濯機空っぽだから、リビング掃除しよう。

No.253

今日の夕食は銀次郎が接待で夜いないので銀子ちゃんと孫の三人だけ。
銀子ちゃんと相談して今夜はシーフドカレーのメニューに決まりました。
朝の9時半に買い物に出かけたのですな、4件目のスーパーを回っているうちに、気温がどんどん上がり、胸が苦しくなり、水分を一滴も補給していないことに気づき慌ててスーパーの中のファミレスに入る。
考えたら2時間半しか睡眠をとっていないし皆の朝食を出してから私は自分の食事をまだしてなかったことに気付きました。
これじゃあ、熱中症に即やられちゃいますね。朝モーニングラーメンに、お水をガブガブ飲んで、ようやく身体が元に戻り、買い物終えて12時半に帰宅、銀次郎が1時に接待のため出かけるので急いで昼食を食べさせ1時に無事、家から追い出し、私の自由時間、パソコンでABEMAを銀次郎からかけてもらい相撲を観ていましたが半分は昼寝してしまって今、目覚めテレビに切り替え相撲中継を改めて観ています。
久し振りにゆっくりしています。
今場所は、大の里が横綱になれるかの大事な場所。大野里のファンではないですが、日本人横綱誕生に私も期待感膨らまし応援しております。

No.254

それと今、気づいたのですが、どなたか共感を有難うございます。
お礼をのべるのが遅くなりまして、すみませんでした。
こんな私に有難う御座います。m(_ _)m

No.255

今日は、降水確率40%だけれど、構わずベランダに洗濯物を干して来た。
見上げるマンションのどこのベランダも洗濯物いっさい出している方はいないけど所構わずベランダ狭しと干し終えました。
どうせ私は家にいるんだから、雨が降ればいつでも取り込めるのだもの。しかし今の若い方々は外に洗濯物を干さない方が多く驚いています。
向かいの黒い要塞のようなお宅と、その左隣のオレンジ色の地中海の建物風のオレンジ色のレンガのお宅の8歳の女の子のいる若いご夫婦のお宅も洗濯物はいっさい外に出さないようで布団も干した事も見た事ありません。
黒い要塞のお宅は全てに窓が小さく細めに作られていてまるで芸能人のお宅みたい。有名な黒塗りの外車がドンと置いてあって玄関にはヨシケイの食材の発泡スチロール製の箱が3ついつも玄関に据置られている。
銀子ちゃんに聞くと、今の人は乾燥機を使うから衣類も布団も乾燥機で済ませるのだと言う。
そうゆう世の中なんだと思う反面、我が家はもし私が居なかったら、うちの中年夫婦もそう言う暮らしにしていたかもしれないですねぇ。
そのかかる費用がないからその分、我が家の夫婦は自分に思い切り贅沢している訳で、まぁそんな事を考えるときりないから、どうでもいいのです。
私も結構、その恩恵を貰っていますから。

No.256

相撲の世界がこんなに過酷で且つ奥が深いなんて銀次郎がパソコンでABEMAを見せてくれなかったら、その奥深さを知らずにただの幕内の興奮だけで私はその真髄を知らずに人生終わるとこでした。
実は国技館では8時から序二段の取組が行われていました。
銀次郎もそれを知り今朝は8時にABEMAを開いてくれて、観客席誰も居ない寒村とした中では暇そうに持て余しているみたいな審判役の親方さん、その中に元横綱、鶴竜の姿も、行司さんがまだ幼くて何でも17歳とか、緊張しながら大きな声で一生懸命行事を取っている姿に感動。取組力士も、序二段108番とか、ここから上に行くために皆頑張っているんだなぁと胸がキュンとしました。
ずっと観ていたかったけど今日はフィットネスの日、私も頑張らなきゃ、早く帰って続きが観たい、急ぎジムに行って来よう。

No.257

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No.258

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No.259

う〜ん、私の操作ミスなのか、どうしても載せたい写真が掲載出来ず関係ない写真が載ってしまい、文と写真内容が噛み合わない、朝から又、やっちゃったのかしら、起きがけの投稿は、私にはやばいのかしら、再々挑戦してだめだったら諦めよう。

No.260

写真云々などと必死で画策したら時間があっという間に今日は、ジムで筋力測定で10時に予約をしてたのを思い出し、急ぎみんなが起きる前に大掃除、昨夜、夜遊びして帰りが遅くなった銀子ドンがまだ眠たいだろうに私の掃除機の音で、あくびをしながら部屋から降りてきて、洗い終わった洗濯物を、ベランダに干してくれた。
干し終えて「母さん、昨日は遅くなってごめん」と一言、言い添えてくれたから、その気持ちが有れば私もそれで頑張れるのだ。
銀子ドン「母さん、今日は、ジムだよね。筋力ついてるといいね、私もう少し寝るね」と言って部屋に引き返して行った。
多分、みんなが寝ている間に私は家を出るだろうと思う。
自宅からジムまで歩いて30分かかるから、さて洗濯物は銀子ドンがしてくれたし掃除は終わったから、時間まで余裕があるから朝食取りながら先程の、写真の続きしようかしら。

No.261

広告が前に増して投稿最中に画面に食い込んで来て非常にやりにくい。
私みたいな高齢者には普通に打ってて間違うのに、こうチラチラされては気が散って尚更、誤作動が生じる。何でこうなるのかしら、年寄りの偏見だろうか、
もうどうでもいいや、人を疑う前にまずは自分の加齢に伴う「認知機能」を疑おう。
昨日の相撲は、人間離れした大の里の強さと優勝決定に大興奮したけれど、それに劣らず向正面両脇の観客席の芸能界の重鎮様に目が行ってしまいました。
向かって左がデヴィ夫人、右側に橋幸夫さん、共に80代、デヴィ夫人は国会の立候補を断念されたし、橋幸夫さんは先日、アルツハイマーを公表されたばかり、そのお二方のお姿に圧巻のオーラー
お二方も又ご自分の人生の土俵で頑張っておられるのだなぁと個人的に思いを馳せました。

No.262

昨日は、フィットネスから帰宅してから、直ぐに孫にせがまれて散歩に出かけたけれども、孫の歩く速度が速すぎて歩くというより小走りに走らなければ追いつかないので地獄だった。
行く先々が坂道と階段で、5年前まではまだ幼児だった孫を抱っこ帯で胸に抱えながら同じこの道をこの階段を2時間3時間と歩いて楽しんだものだったけど、5年たった今では、孫について歩くなど体力的にどんどん狭められている。それでもまだ小走りに走れるし、階段も息は切れ切れだけど膝が痛いと言うことはないのでなんとか孫と遊べたものの次の5年なんて私はどうなっているのだろうなぁ。
途中、銀次郎が心配して私達を探しに来てくれて、銀次郎がバトンタッチしてくれ丁度3時だったので相撲を観るためTVをつけベッドに横になった途端に爆睡、目が覚めた時は相撲は終了。
夜の8時になっていた。
テーブルに夕食が置いてあった、銀子ちゃんが部屋に入ってきたのも分からいほど私はイビキをかいていたと言うから、どんな格好して寝ていたのやら、昼寝出来ないどころか出来てる自分に笑ってしまった。 

No.263

掃除終えて、自分の部屋で小休止。
起きがけは肌寒かったのに、たかだか家事とは言え、一通り掃除終えた後の汗ばんだ身体に、ヒンヤリ自然の空気が、とても心地良い。
なんだかんだ言っても動けて家事が出来ること、掃除できる幸せはやってみないと分からないものだと思う。
銀子ちゃんは、家事、掃除、料理全て出来ない子で、入浴の後は平気で全裸で上がってくるし、この家に来た時は、この嫁は私をバカにしているのかと思ったけどそう言う子なのだと銀次郎が笑いながら話してくれた時は我が耳を疑ったものだった。
でも今では休みの日は料理をしてくれるし掃除は相変わらず私にお任せだけど自分の部屋だけは月に1〜2回するようになった。
私が掃除全般はするけれど3階のトイレ廊下銀次郎の部屋、孫と嫁の部屋はプライベートゾーンたから自分達でするように言ってあるのでノータッチ、しかしながらゴミの中でも平気で寝られるのかと思えばそうではなく、散乱した物を部屋の隅に押しやり、空間が出来て、それでスッキリしてベッドで寝ているのだから、最初の頃は、この嫁さん、宇宙からやってきたのかと思ったけど、今ではやっぱり同じ星の人間だったと当時を思い出し笑っています。

No.264

11時半から孫を夫婦でトランポリン教室に連れて行くため、銀子ドンに頼まれてしまった。
サーティワンの「よくばりセット」セールが始まって本日2回目の、お使い。
12時開始なんだけど初日から長蛇の列で1回目の時は散々、待たされたので今回は開店の10時から待機して、注文票だけ貰い隣のコーヒー店で銀子ドンの注文した品数を記入、これから並べは余裕の1番乗りでスムーズに買えるかも。
しかし、このよくばりセット好みで10個を選べるんだけど、孫の好きなものいっさいなく全部、銀子本人の好きなものだけ、伊勢神宮で食べすぎて4日間、下痢で苦しんだ後なのに全然懲りない、実家のお父さんと祖母と銀子ドン3人は常に食べ物で争っい食いをしていたと言うから、これは死ぬまで治らない習性なんだと思う。
血は恐ろしかっ。😨

No.265

買い物途中で強烈な眠りに襲われ、スーパーの中のファミレスに入り冷たいアイスコーヒーを注文する。
冷たいコーヒーを飲みながらなんとか正気になり目が覚めってホッとする。
夜、眠れているのに寝ても寝ても眠気が押し寄せてくる。
働いて人間関係で苦労している訳でないのに身体は疲れていなくても脳が疲れているのかしら。
あ〜ぁ、とにかく助かった。
明日から銀次郎が金曜日まで大阪出張だから、今夜の夕食は寄せ鍋にする事になり材料を買いにきたのだけど、買って帰る道すがらこの眠気、そして目がスッキリして思い出した事、銀子ドンに頼まれた銀子ドンだけのイカフライ1枚を買い忘れたのを思い出す。
(・д・)チッ
たった1枚だけ頼むから忘れてしもうたわ。ここのトンカツ屋さん、フライ1枚でもキャベツの千切りを無料でつけてくれるので銀子ドンのお気に入り。
自分で会社の帰りに買えつうの。
仕方ない。又、戻って買いに行くか!
どうせ1日自由な我が身なのだから。
しかし、コレが自分の娘だったら「自分の分は自分で買え」といえるのだけど、嫁は他人だから言えないしね。
さて引き返し買いに行こう。

No.266

人生は、不可思議
たまたま、この言葉を目にした時
本当にねぇと共感したもんだけど
共感できない事もある。
その人の個性だし、そう言う「得」とか「損」とかの星回りに生れてくるのだろうか、70年生きてる今でも私には分からない。
分からないでいいや、いちいち損得、考えていたら鬱になってしまうにちがいない。
「どうでもいいや」「なるようにしかならない」ただ今を一生懸命、生きるだけ。

No.267

銀次郎は今日から大阪に出張で金曜日まで帰って来ない。
私と銀子ちゃんと孫だけの時は、夕食は本当に簡単で済ませる事にしている。
逆に銀次郎がいない時は銀子ちゃんの野生感が覚醒する時で、鬼のいない間にと仕事帰りに食べたいものを食べて来ると言う習慣があるので今回も4日も銀次郎が居ないことをこれ幸いに今日から毎夜、色んなお店に行くのを本人は楽しみにして家を出ていった。
銀次郎はこの事を知らないので、ちょっと可哀想な気がしないではないけど銀次郎だって出張と称し結構、夜などは羽を伸ばして遊んでいるのだから。そんな親は親として私と孫は孫が食べたいものを中心に今日は卵ご飯とイカご飯の注文があったので、これから作ろうと思います。
イカと言っても、ホタルイカを甘辛く煮たもので、それを酢飯で握ぎりぐるりと海苔で囲みその上にホタルイカをのせるといったものです。卵ご飯も甘く味付けした玉子にチーズを乗せ厚焼き玉子にしてそれをスライスし、同じく海苔を蒔いた酢飯握りに乗っけるといった簡単なものでそれが今夜の孫の夕食、私は孫の残りものの処分係で結構これでお腹いっぱいになります。夕食の準備がない分、今日はずっと昼寝しました。
たまの1人の時間、本当に息抜きさせてもらっています。

No.268

深夜に雨が降っていたらしい、全く気づかず寝ていました。
昼寝をあれだけして又、夜もぐっすり寝てるなんて、自業自得の業火に焼かれている日々なのに、でも眠る事が出来なかったらと思うと、離婚して20何年、あの獄中のような中でも半分、心が折れながらなんとか普通に生き抜いてこられたのだと思う。
辛い事、苦しい事、体調が悪いなと思ったら即、早く寝る癖が自然についたから今があるのだと思う。
病院に通うお金がなかったから私に取って早寝は自然治療になったのだとおもう。良く15年に渡って病院に行かなかったと今思うと、ゾッとする。それだけあの頃は生き抜くのが必死で、お金を稼ぐことだけが頭にあったおかげで身体の中は、大変な状況だったろうに気づかず、いつの間にか治っていたの繰り返しだった。今は少しの事で身体の不調が気になりだし、精神が凹んでしまう。それだけ、ある意味、生活と心の余裕が出来たのだと思うけど、そんな良い生活をさせてもらいながら私はミクルに愚痴をゆっている、私の根性が1番、腐っているのかもしれない。反省はするけど直ぐに又、業タレ婆さんになるし。😞

No.269

今日はサーティワン「よくばりフェス」
第2週目の初日、12時販売開始から1番ノリを狙って注文票とメニューの写メを仕事中の銀子ドンに送る、速攻に、日本みたらし2個、キウイ杏仁5個、ジャモカコーヒー3個の注文記入がスマホの画面に送られて来た。
今朝その事で4歳の孫に「毎日毎日アイス食べて又ピーピーになるぞ」と言われて皆で爆笑したけれど、本当にもう食べる事が趣味だから、お腹を壊しても、それを勲章にしているくらい、この銀子ドンは死ぬまで食い道楽をして一生終わるのじゃないかと思う。
親父さんがそう言う人だから血は争えないと、あの親見てこの娘ありで、もうどうでもいい、身体のメンテナンスは自己責任だから、人生好きに生きれば良いと思う。ただ、この憎可愛い孫が同じ遺伝子をどうか100%受け継がないようにそれだけを願わすにいられません。
ただ今、ミスドで愛すコーヒー飲みながら1番乗り待機中。
せっかくなら、嫁のお使いとマイナスに取らないで私も楽しむ事にしました。
アイスは食べないけど。人生は
字は忘れたけど「衆生衆遊楽」当て字ですがどなたかが言っていました。
人生は、苦しみも遊びに変えて楽しむものなんだとか。そこまでにはまだまだ修行足りないけど、なんでも楽しむように心掛けるようにしました。

No.270

関東は今日1日雨だとは昨夜、夕食を皆で食べながらテレビで言っていた。
銀子ちゃんが「母さん、明日、結構、激しい雨みたいだから👶の英語教室休ませよう」とお達しがかかった。
心の中で「ヤッター」と叫ぶ。
銀次郎が出張を終えて深夜に帰宅するから、日中、一人の生活も今日で終了。
いっぱい昼寝をさせてもらったし、明日からは又、忙しい日が始まる。
6月に入れば上半期の決済が始まるから、銀子ちゃんの残業が始まるし、そうなると孫の送迎は朝も夕方も私の役目になる。
今日は私に取って唯一無二の1人で過ごせる貴重な1日。
何もしないで1日、雨の音を聞いて過ごそうと思う。

No.271

今朝は風の音で目が覚める。
今日は、降水確率0%なのに朝7時から10時までに弱い雨が降るって予報が出てたけど、じゃあ降水確率0じゃないじゃないとついおもってしまった。
そんな事はどうでも良いけれど、洗濯物は、どうしようか。
そんな事を考えていたら、急に風が勢いを増して窓辺の木の葉が激しく靡く。
爽やかな季節の5月は曇りや雨の日が多かった。
5月の締めも風と曇り空で、迎える明日、6月は、どんなお天気に見舞われるのだろう。
銀次郎もすっかり良い父親になり、昨日は最終の新幹線で帰りが遅いと言っていたのに、孫が恋しくて7時半に帰宅する始末。
銀子ちゃんは、週末だしたまに羽を伸ばしたいとショッピングをして外食をしてくると言って家をでたのだけれど、あまりの早い銀次郎の帰宅に、あわてて銀子ちゃんに連絡をする。
銀子ちゃん、慌てふためいて大急ぎで帰ってきたものの手にはサーティワンの、「よくばりメニュー」の袋を持っているし、確か29日に私が買ってきたばかりなのに、聞くとペコちゃんみたいに、ベロを出して孫と2人で昨日、10個を全部食べつくしたらしい。
再来月、41歳になるというのに、2日で食べ尽くし3日目に新たに10個とは、もう何も言わない、コレが我が家の嫁ちゃんなんだから。
今日から凸凹我が家のメンバーが揃いました。
明日から6月、どんな月になるのかしら。

No.272

私、もしかしたら「認知症」になり始めてるかも、と思ったのは朝、洗濯物をベランダに掛けてる最中、銀子ちゃんが起きて来て言う事には「母さん、ダメだよ、今日は雨100パだから、濡れちゃうよ」と言うもんだから、透かさず「やだ、何言ってんの「銀子ちゃん、今日は
雨0パだってば」と言い返したら銀子ちゃん、マジマジ私の顔を見て「母さん!大丈夫?」とマジ真剣な顔された。
検索で銀子ちゃんが見せてくれたら本当に100%となっていた。
あれ😳起きがけで私が検索で見た時は「0%」だったのに…
銀子チャンがゆう事には「100の数字の頭数10を見逃して0一桁しか見なかったんじゃない」と爆笑されてしまった。
エッー!
そんなバカな確かに「0」だったような、言われてみれば、そうだったのだろうか、エッー😩そんな見間違えにも程があるわよねぇー😞
だんだん自信無くしつつ、しかしミクル
投稿止められない。
困った私😮‍💨

No.273

投稿最中、物凄い落雷が、今でも激しく連続して鳴り響いている。
もしかして近くに落ちたかも、雷の音と共に雨も激しさを増して、何やらサイレンの音があちこちから鳴り響いているし、そして、そしてテレビでは偶然に、タモリの「世にも奇妙な物語」が始まったではないか!
確か夜9時に35周年記念の「世にも奇妙な物語」が始まるのは知っていたから楽しみにしていたのだけど、まさか2時半にもやるなんて、しかも、こんな落雷の激しい嵐の昼間に、なんてタイミング、雷激しく雨風強く、心がワクワクして来ちゃった。

No.274

今朝は雨も上がり風もなく静かな朝を迎えています。
昨夜は激しい風に強い雨、加えて鳴り響く落雷にワクワクしながら結局はTVを観ながら寝てしまったけど、他の人から見たら、こんな状態で良く寝れると変人に思われるかもしれないけど、自分でも呆れるほど外が荒れる程、深い眠りに落ちてしまう。
孫が突然、小さな小玉スイカをを持ってきて「ばあば、🍉パパが買ってきたから食べよ」の声に起こされて、孫と一緒にリビングに行く、今年初の小さな🍉を銀子チャンが切ってくれ、はしゃく孫を囲んで🍉を食べる、外は相変わらずの雷が頭上で鳴り響いている音を聞きながら、笑いこけながらスイカをほうばる、有り難いなぁとしみじみ思う。
感謝した瞬間、又色々な事に感情が左右され怒ったり泣いたり意気消沈したりするけれど、こんな暗く寒く雨風、雷の日に良く眠れるのは同じ屋根の下に集える家族がいてこそ、安心して眠れるのだと思います。
寝すぎた今朝は、働かなくては、今の所、私の仕事は家事、頑張らなくちゃ。

No.275

東京TV「家、ついて行っていいですか」
を観て今日は感動と興奮で少しも眠くなく寝る前のスマホは身体に悪い事は百も承知で、こんな時間帯に投稿してしまいました。今夜は番組から色々、元気とパワーを貰った。
70歳のミニスカートをはきロングのカツラをつけてロックを歌う女性、スタイル抜群で、お顔もシワやシミが全くなくなんとお若い事か、一人暮らしで、とにかく明るい笑顔が印象的だった。
その人が言っていた言葉「汚い年寄りにはなりたくない、それなりに私は、努力している」とさりげなく笑顔で言われた言葉にハッとする。
その一言が私の心臓にナイフが突き刺さった衝撃を受け、あまりの衝撃に私の脳は錯乱状態。
睡魔など寄せ付けないくらい、全く寝る気もなく現実の自分のと同年齢の、その人の価値観、見せつけられて、興奮収まらず、なんとまあ、私は惰性に流されすっかり安心しきって年寄りに成り下がった自分の姿に目を覚まさせて貰いました。私もその人に負けないくらい、もっと明るく人生を生きたい、身体が動くうちにもっともっと人生を楽しみたいと心の底からそう思えるようになりました。

No.276

月曜日の朝が来た!
静かな朝だ。
風もなく、しかし空気が冷たい。
昨夜、興奮して目がギンギラギンだったはずなのに、あれからいつの間にか寝てしまったようで今朝は、いつものように4時半に目が覚める。
私の脳内時計は、よほどの事がない限り4時半には目が覚めてさしまう癖がついてしまってるので、これはもう習性治らないと思う。
今日から銀子ちゃんの仕事が殺人的に多忙になる。
私の社会復帰は彼女の仕事が一段落してからになりそう。
これを綴っている間に窓辺の木漏れ葉の隙間から明るい陽射しが差し込んで来て、グリーンの葉が陽射しのオレンジと調和して、何か素敵、6月に入っての週始め、今日はどんな人から、どんな自然から、生き物、植物から感動を貰えるのかしら、生きていてなんぼ、痛みの無いことの幸せ、そして誰かの為に喜んで貰える事、それが生きる張り合いになっている、野鳥の声に癒されて受けた感動を
生きる糧にして今朝も今日を精一杯、感謝して過ごそうと思います。

No.277

孫を送り届け、リビングで一息、先週は銀次郎が出張で家に居なく、珍しく銀子ちゃんが体調崩して孫も1日、やすませた経緯もあって1週間、家の事だけでバタバタしていて、フィットネスに行けなかった。
1週間、休んだ事で右股関節に鈍い痛みが、ずっと調子が良くて痛みがなかったのに、やばいな、歩いていけるかなぁ。
行かなくては、1週間も休んだのだから。
プロテインは毎日、銀子に飲まれるし、一袋で一家なのに一袋を2人で毎朝飲んでたら2週間で無くなっちゃうじゃん、それを仮にスタッフに言ったら絶対、「是非、お嫁さんにも入会を」って喜んで言われるに違いないから、絶対、言えないし、全く困ったもんだこと。

遠慮と言う境界線が銀子ちゃんには無いのだから、まお、そんな事はどうでもいいけど痛みがどんどん増してくる、今日、行けるかなぁ😢

No.278

読み直したら又、間違ってるし、プロテイン一袋で「一ヶ月」と言うのを「一家」になってるし…
どうしょうもないなぁ、私
銀子ちゃんのおかげで少なくなったプロテインを飲みながらキッチンの窓辺に据え置いた、球根、この球根、いつも行くスーパーで売れないからと廃棄されそうになったのを貰って持ち帰った球根で小ちゃくて貧弱な求婚です。
花の名前も聞いたけど忘れてしまって、毎日、銀子ちゃんが馴染みにしているスタバの容器の空きがゴミ箱にいっぱい溜まったので、その容器を利用して球根の水栽培容器にしました。
2日目から根がニョキニョキ生えだし10日で緑の芽が、元気に成長してくれて、とても嬉しく、名無しの球根さんに励まされて痛みもだいぶ治まりました。
さてさて、ゆっくり行こうかな。

No.279

先程、燃えるゴミを出しにいく途中、路面に黒いシミが何か増えてるって訝しげに見つめていたら、シミがどんどん広がり頭がつめたいと思って天を見上げたら
なんと雨だった!
慌ててゴミステーションにゴミを置き、ダッシュして我が家に、そして気がつきました。
ここ3日ばかり股関節痛だったのに、痛みを忘れて全力ダッシュで走ってる。
嬉しくなって、自分で自分を褒めてあげました。
朝から雨だと言うのにテンションアゲアゲして、単純だなぁ私、つまり気にしなきゃいいだけの話なのだ。
気にしすぎるから大した痛みでも無いのに痛いと大袈裟に感じてマイナスの瞑想に入ってしまいかねなくなるのだ。
どうでも良いと思うこと。気にしない事、そうそうその調子、今日も1日マイペースで頑張ろう!

No.280

昨日は、暗く冷たく1日じゅう雨だった。
フッと、もう梅雨にはいったのかしら?と錯覚しそうになったほど昨日は本当に重たい雨が1日降り続いた。
股関節痛が一段と酷く、痛みから吐きそうになった程、買い物を中断して銀次郎に助けをもとめようと思ったけど、ヤオコーの裏口の溜まり場に設けられたベンチに座らせて貰いながら、銀次郎に連絡取ろうとしていたら、チラシ配りをしていた若い、お兄さんが「長島茂雄さんが亡くなったって知ってますか?」と声をかけられ、ビックリ、その前日は白鵬の引退受理騒動で1日置いて長島茂雄さん訃報だなんて、チラシ配りのお兄さんと長島茂雄さんの話しをしながら気がついたら1時間半もおしゃべりをしてしまっていて、話に夢中になったおかげで気がついたら股関節痛は治まっていた。
長島茂雄さんの御冥福を心からお祈りいたします。

No.281

燃えるゴミを出し終えて、洗濯機が止まるのを待ちながら、自分部屋で小休止、今朝は風もなく静かな朝、股関節痛も治まっている。
昨日は月1回の定期健診の日で半年に1回の血液検査の結果をドキドキしながら病院に向かったけど結果は覚悟して行ったのに意外や異常無しで先生に褒められてしまった。
コレステロールも肝臓の数値も基準値を少し高めだそうだけど、この病院に車椅子で運ばれた時に比べたら全く健康になっていると先生からお墨付きをもらいました。
なんでだろう、だってストレスは、半端なく自分の好きな事など何一つ出来ない状態で、ただひたすら家政婦をやっているのに、そして3月の誕生日を皮切りににストレス発散で断酒をやめて週3日はビールを一缶飲んでるし、それでも先生に言わせると、この病院に来た時の肝臓の数値から見たら全く標準値に近くなっていると言われたからビックリしました。「数値は嘘をつかない」とは先生の持論です。
数値やその人の病気でどういう生活をしているかほぼ分かると先生はいつもおっしゃる。私がいくら我慢を虐げられてるとたまに愚痴を聞いてもらうと先生曰く「結果が良くなっているのは環境に適応している証ですよ」と笑われたけど私がこの環境に適してる?
意味分からない、しかし身体が思ったよりも良い結果が出て心が軽くなりました。

No.282

そう言えば、フィットネスでも3日に月1の測定があった。
体重は増えもしなければ減りもしない先月と同じ50㌔だったけど、体脂肪率が2・2%減っていた。
お腹まわりも減り骨格率も少しだけど上がっていました。
全部、青字で赤字の数字が無かったので、こちらも嬉しかったです。
毎日、顔を突き合わせなきゃならない息子から少しでも逃げたくて、フィットネスに来たわけだけど、逆にフィットネスのお陰で身体が知らぬうちに丈夫になっているって嬉しい限りです。
洗濯機が止まりました。
今日も1日がスタートします。
家政婦婆さん、今日も顔晴ります。

No.283

毎日、同じ事を繰り返ししているのに、何故か忙しい日を送っていてミクルにも呟く事が出来なかった。
気がつけば梅雨に入っていたのですね。
3月から種まきをして育てている、お花さん達の中で、ひまわりがいち早くデビューをして我が家の玄関先を明るく照らしてくれています。
この中の1つの、ひまわりさんは、私の不注意で部屋に入れたばかりに、ニャンズ達にトイレと勘違いされて、荒らされてしまい、たった一粒、体をちぎられながらそれでも頑張って生き残ってくれた、ひまわりさんが、新しく巻いた種に
交じって、ひときわオーラーをはなって咲き誇ってくれています。
こんなに綺麗に咲いてくれて「ありがとう」育てながら毎日毎日、元気を貰い花開いては感動を貰い生きているって感動の連鎖です。

No.284

久々のお天気。
洗濯物をベランダに干すのも何日ぶりだろう。
今、洗濯物を干しえてリビングと玄関、トイレ、バスルーム一通り清掃を済ませ、皆が起きて来るまで一呼吸しに自分部屋に戻りドアを開けると、お日様の万華鏡が部屋いっぱいに広がっている。
自然のなす天然の万華鏡、いつの間にか、この部屋が私の唯一無二の癒しの場になり、もうこの部屋で自分の最期を迎えたらといつの間にか本気にそう思うようになりました。
まぁ日常、波乱万丈多々あるけれど、それは家庭だけでなく、一歩世の中に出れば紆余曲折からは逃げられない。
しかし自分の戻れる場所、そこが自分に取って最高の居場所なら、世の中の色々な辛さなど付録だとこの頃では思うようになりました。
こんな事、言って人間ですから、その時の人生の風でどのように感情が変わるかは常のなすわざ、でももう今は自分の休める空間があるだけ私は幸せに思わなければいけないと思うようになりました。

No.285

6月は上半期の決算期とかで毎年6月になると銀子ちゃんの残業はもちろんのこと土日返上で先週は日曜日、そして今日土曜日も休日出勤で銀子ちゃんから「就活は、お願い!決算期の6月が終わってからにして」と頼まれてしまった。
昨日は孫の保育参観があり、その休みさえ取らず(本当は取れるはずだと思うが)銀次郎がリモートワークを良い事に銀次郎に有休を取らせ行かせる始末。
要するに銀子ちゃんは行きたくないのだ。保育参観と懇談会の後親子で帰宅になるのだけど、その後に定例で行われるママ友との交流会が銀子ちゃんは大の苦手で2年前に始めて参加してから、よほど窮屈だったのか、それ以来決算期を理由に銀次郎に役目になってしまった。
自分はママ友は出来ないと豪語しているし、2人目の妊活を1年半で断念したのは、そう言う、付き合いが自分はできないからとあっさり止めてしまった。
その分、気が狂ったみたいに自分投資のためにお金を湯水のように使い美容、コスメ、グルメ、デズニーと荒れ狂っていたけれど今は親のための生活費や医療費にお金を融通しなければならず、銀子の金庫は目減りするばかりでこの頃では抱える親えのストレス以外、ママ友の付き合いで更にストレスから逃げている感が痛いほど伝わってくるので、銀次郎とフォローしてあげることにしました。
考えれば私も通ってきた道、良く分かるからです。

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