高齢者ドライバー

まあ、自分は平気と思っている人ほど危険なのは確かですね。

知人女性は60で免許返納した人もいる、ご主人が早くに失くなり、本人は全然ボケてもいないまま元気にもう今は70代も半ばになってまだまだ働いている。そういう人もいる。

周りが止めることは、確かに大事よね。

ピンピンコロリが一番…

• << 3 ＞自分は平気と思っている人ほど危険なのは確かですね その通りですね。 飯塚氏への批判が山のように殺到(無理もないが)しましたが、そんな私たちも明日は我が身というか、運転する限りは誰もが有り得るものだと考えると怖いですよね...

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気にしすぎ

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>> 1 まあ、自分は平気と思っている人ほど危険なのは確かですね。 知人女性は60で免許返納した人もいる、ご主人が早くに失くなり、本人は全然ボケ… ＞自分は平気と思っている人ほど危険なのは確かですね

その通りですね。
飯塚氏への批判が山のように殺到(無理もないが)しましたが、そんな私たちも明日は我が身というか、運転する限りは誰もが有り得るものだと考えると怖いですよね...

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この動画を見てもらうとわかるのですが
https://www.youtube.com/shorts/jfN_xuGVfPg
ブレーキの仕方一つで追突してしまいます。
オートマチック車はブレーキペダルだけでどうにかしないといけないため
MTからATに乗り換えると間違える場合があります。
とくにAT限定の免許取得者の場合
アクセル右足ブレーキ左足で操作する人もいるため
緊急時に両足踏ん張って暴走することすらあります。

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足元の狭い範囲内で右足アクセル、左足ブレーキ？そんな器用な内股みたいな事は、事故に繋がりますね。A Tなら、右足だけで済みます。ギヤーの車でも左足はクラッチ、右足でアクセルとブレーキかな、左足は主にクラッチ操作だけ、高齢になると安全確認の不備とか色々起きてます、体の動きが若い頃のようなしなやかさがなくなり老いてくる

• << 12 足元が狭い車両ってそんなにないと思いますが… ＞右足アクセル、左足ブレーキ？ がにまたになりますよ普通

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重大な事故の原因はいつでも人間側にある
このことを世間の常識として広まってほしいと感じます。

日航機と海保機の羽田衝突事故についても
ヒューマンエラーを防ぐためのシステムのほうを重視しようとする世論は良くないと思います。

他人の命を巻き込む乗り物に乗る人
他人の命に関わる仕事をする人
こういった人たちは、
自分たち自らが決定したこと、必要なコミュニケーション、考えるべき選択肢について、責任感を持つべきだと思います。

英語ができない人がなんとなくの流れで管制塔とコミュニケーションをとっているふりをしてはいけないし、
どうしようもない突然の病気でもないのに、車を暴走させるような人間に免許を許してはいけない。

権利には責任が生じる。

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私も怖いです。
自動運転になればいいのに、と思っています。

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自分は運送の仕事してますけど高齢者ドライバーの認知と不手際による交通トラブルは年を増して増えているように思います。

特に踏み間違えはほんと多いですね。

駐車場での輪止め乗越えなどよくみますね。

そろそろ車の操作性から変えないとダメな時代なのではとも思います。

そもそもブレーキとアクセルを1つの足で操作する自体変えても良いと思います。

今のスピードコントロールの機能って進化は素晴らしいのだからレバースロットルにすればいいのにとさえ思います。バイクのスロットルと同じ感じだと手を離せばエンジンの回転数は落ちるので。そして足は止めるだけに使う。ハッキリと分業化した方がいいとさえ思います。

しかしながらさらに問題なのは必要な運転知識の部分で、免許更新時には筆記テストを設けて貰いたいとも思います。

知らなかったでは済まされないのが交通事故なのですから。

今の高齢者向けの更新時実技講習なんて甘すぎます。

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高齢者の事故原因は慌て・パニックだから操作方法が変わっても事故は起きます

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先日、前方に分岐点あるYの字の道路を車で走行中に、こちらは左に行くから左ウィンカー出して左車線に入っていたら、右側からの車線の落ち葉マーク老人男が、Yの字分岐点の直前でウィンカーも付けずに、いきなり、こちらの前に割り込んで来ました。危うく、こちらが急ブレーキを掛けなければならない状態に、次の信号待ちで横に並んでドライバーの面を見たら、かなりボケ面した老人でした、やはり。おそらく、老人は自身が自分の行き先や車線の判断、前後左右の他の車の位置やスピードを判断出来て無いと思う

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運転するのが怖いなら今すぐにでも免許返納してください

タクシーやバスのみで生活するのも車の維持費と比べたら安く上がる可能性もあります

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>> 5 足元の狭い範囲内で右足アクセル、左足ブレーキ？そんな器用な内股みたいな事は、事故に繋がりますね。A Tなら、右足だけで済みます。ギヤーの車で… 足元が狭い車両ってそんなにないと思いますが…
＞右足アクセル、左足ブレーキ？
がにまたになりますよ普通

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怖いのは高齢者だけじゃない

日本に来てる貧乏外国人

車を所有してても、ほぼ任意保険入ってない ぶつけられたら目も当てられないよ

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>> 13 自賠責だけで片付きますよぶつけられた程度なら

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都会なら車がなくても困らない
でも田舎だと、バスもない、電車は遠いからそこまで行けない

でも買い物、病院通いはある、となると怖いと思いながら高齢者になっても運転せざるを得ないのです

高齢者に運転させたくないなら、しないで済むように、各自治体でマイクロバスを出して、スーパー、病院など回れるようにしてくれれば高齢者も運転しないで済むと思いますが、返納しろという割に自治体は何もしてくれない

だから高齢者も免許更新の時、悩みながら更新せざるを得ないのです

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事故を起こした後、家族に依頼して、Twitterやfacebook、携帯電話を解約させて、自分の情報を隠滅したという情報が出回ってましたが、普通の老人とは思えないです？
普通の、手が滑って事故を起こした老人は、こんなことをしない気がする。

高齢ドライバーの事故の話題には、飯塚幸三を登場させる人が多いけど、この人をうっかり事故の老人と同じに扱いにするのは、違うかもしれません。

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高齢者ドライバーは「自分が当たり前に死亡しやすいだけ（だから見かけ上死亡事故率が高くなる）」なのですが、他者を害する危険性は、若者＞中年＝高齢。
本能的に分相応に慎重な運転をしているので中年と同率でしか事故起こさない。自動車先進国と言える米・欧・日で高齢者ドライバーが問題視されているのは日本だけ。何人もの研究者が以前から指摘していたことだが特に警察の有識者会議資料としてＨ30年度だけ作成・閲覧可能の、第一当事者側死亡（橙）とそれ以外の歩行者・他車乗員死亡（青）に塗分けた図から一目瞭然。

認知症等ではない健常な高齢者に無理に運転をやめさせるのは徒歩死亡リスクはさらに大きく、何より要介護リスクは数万倍大きく、当人や家族や周囲のみならず社会全体にとって甚大なリスク・負担・損失になる。

なお、飯塚幸三氏は悪質度は最低レベルで極めて運が悪かった例。マスコミその他の捏造・悪意誘導によってデマが多数流されたりしたのは非常にお気の毒。

最近もいくつか記事も出ていたようです。ヤフー知恵袋に投稿多数。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12308759852

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>> 17 ＞他者を害する危険性は、若者＞中年＝高齢。
↑
残念
違います

https://www.insweb.co.jp/car/wp-content/uploads/sites/2/nenreibetsu-shiboujikoristu-2023.png.webp

https://www.insweb.co.jp/car/wp-content/uploads/sites/2/shiboujikoritsu-jakunen-kourei-2023.png.webp

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>>18
残念。
ご引用の資料では、第一当事者側（通常運転手と同乗者）とそれ以外（歩行者か他車乗員）の区別がなされていません。

上リンク質問の３番目のリンク
高齢ドライバーの事故についてなのですが、長寿化や自動車普及で先行している米・欧・日の中では日本でだけ極端に問題視
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10300254555?__ysp=6auY6b2i44OJ44Op44Kk44OQ44O8
をクリック、
ベストアンサーに対する返信として

「　年齢層別（人身）事故率のパターンと死亡事故率パターンが右の方（高齢サイド）で大きく違ってくるのは「脆弱性」のためですが日本で正しい理解が出来ている人は非常に少ない印象です。
インズウェブ　https://www.insweb.co.jp/car/kisochishiki/jidosha-jiko/nenrei-jikoritsu.html　や、弁護士JP　https://www.ben54.jp/news/371　の説明もこの件に関しては間違ってます。
肺炎のパターンと当然本質は同じですが、肺炎の方が立ち上がりが遅く、また死亡者数はずっと多い。80-84歳の免許人口１０万辺りの１当死亡者数は6.5人ですが、同年齢層の肺炎死亡者は527.2人です。　」

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肺炎死亡だけ考えても、自動車事故より100倍近く多いですし、運転を取り上げられた1000万の高齢者が「要介護リスク（事故リスクより数万倍大きいらしい）」で認知症やいろいろな病気の発症率を増せば日本は大変な事になりそうですね。自分の運転で病院にも行けないし。腎臓病での透析なんて週に何回も、半日くらい拘束される？

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肺炎とかどうでも良いわ

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田んぼに落ちるなどで一人で死ぬ場合と（法律上は本人のみの責任）、肺炎で長期間世話が必要になった上での死亡の場合（家族や同居者等に保護責任）という話ですけどね。確かにどちらでも死亡は死亡です。

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高齢者でも車の高齢ドライバーだけでなく、自転車の高齢者も危険な運転してます、全く左右前後の安全確認しないで、突然、横断歩道が無い道路を横断してる高齢自転車！自転車のトロトロ速度、車は道路の法定速度、中にはスピード超過してる車もいます、ミスマッチの中を横断歩道がない道路を横断したら・・、こんな事が街中の至る所で起きてます

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>> 23 車よりは自転車の方が死亡事故率は高そうですね。
上リンクによると高齢者自転車の話ではないですが
（再掲）
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12308759852


②事故直前らしい画像が出たが、見るからに危険で被害者側に大きな不注意？（加害者にとっては避けようのない事故、類似ケースはマーク・セイラーさん４５歳など少数ながら知られている）

添付画像 自分の命は自分で守る ②青信号でも車に注意
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/anzen/koutsuuannzenn/koutsuuannzenn.html

交通戦争時代に日本レコード大賞童謡賞受賞
「ワン・ツー・スリー・ゴー 右見てワン 左をツー も一度右見てスリー！」
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=uGleFtzpx30

とありましたね。
「自分の命は自分で守る」は事故防止や災害時の心がけとして常識らしいです。
みなさん気を付けて欲しいと思います。

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https://www.itarda.or.jp/contents/9350/info139.pdf

踏み間違い事故の中でも死亡重傷事故が多いのは高齢者

自分か他者かは関係ない

高齢者が多い事が唯一の事実

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>> 25 踏み間違いなのか、前が海だと気づいておらず小学生４人を乗せて突っ込んだ（37歳）のか、前方並走のバイクと自転車が見えてなかった（21歳）のか、機械的バックさせて歩道の母子を死なせた（50歳）のか、事故をどう解釈するかは関係ない。
3人以上死亡事故（等の悲惨な事故）には高齢運転手はほぼ見当たらないというのが事実。
2024/5/14首都高5号美女木JCT付近7台炎上5台 3人死亡
2024/5/6群馬伊勢崎トラックと乗用車２台衝突 ２歳児含む３人死亡
2024/4/25徳島県阿南市 軽が単独で田に転落 ３人死亡
2023/10/11三重海中転落 父子５人死亡
2023/7/23北海道大樹町 乗用車正面衝突３人死亡
2023/6/18北海道八雲バスにトラックが衝突し５人死亡
2023/5/16東北道停車中バスに大型トラック追突、車外3人死亡
2023/5/2 山形道・田麦俣トンネル 衝突で女性2人と1歳男児の計3人死亡
2023/3/27 三重県亀山東名阪 追突などで3人死亡
2023/1/2 福島県郡山 交差点で衝突 4人死亡
2022/11/29 千葉県富津 軽横転 3人死亡
2022/11/10 東名厚木 追突で20代男女ら4人死亡
2022/3/27 愛知県豊田 炎上（単独事故らしい）3人死亡
2021/7/15 神奈川県藤沢 バイクが歩行者2人を撥ね運転手とも計3人死亡

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自分の主張にに都合の良い事故だけ挙げてご苦労さん

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>> 27 2021/7/15 以降の「３人以上死亡事故」をできるだけ網羅したつもりなのですが見落としはあるかもしれません（特に最近ちょっとさぼってたし）。もしあれば是非教えて下さい。他の皆様もよろしくお願いいたします。

それから、例えば駐車車両への衝突とか田んぼに落ちるとか、同じ条件同じ怪我の事故を想定した場合、20代や40代の運転手の死亡率と、85歳以上の運転手の死亡率が全く違うのは当たり前ですよね？違います？　でも85歳以上の運転手は別に危険な運転をしていたわけではない。他害事故率が同じ（色分け図の青がほぼ同じ）というのは極めて優秀。それなりに慎重なのでしょうね。

それから、イタルダの資料ですが、死亡事故なら誰が考えても意味明確ですが、たしか「重傷事故」の定義が述べられていない。「踏み間違い事故」と「そうでない事故」の区別の基準についても述べられていない。。。とどこかで話題になっていたように思います。

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これは高齢者ドライバーの存在を擁護したいって感じのコメントなんですか？

確証バイアスって知ってますか？
自分にとって都合の良い結論の確証を得るために、都合の良い情報を選び抜いて歪んだ解釈をしてしまう心理的なバイアスのことです

高齢者の車の運転を容認する理由など、一個もないですよ
ありえません
車は他人の命を奪う乗り物です

若く健康な人であっても常識を持っていれば、少しでも心身のコンディションに不安があるときには運転を控えています

何歳になってもなにかと理由をつけて運転を続けたい人の心理は、全く理解できません
誰に何を言われても聞く気もなさそうな様子には恐怖を感じます

どこかの年齢を区切りにして、運転免許は強制剥奪するべきだと思いますね
税金で食べ物を支給するとかして、大人しく家の中にいてほしいです

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反論もあまり見たくないので連続レスします

それなりに論理や事実を重視して考える人ならば当然ご存知とは思いますが、
統計的な考え方には強い限界があります
つまりは、エビデンスなんてものは、取り扱いが極めて危険で信頼に足らないということです

車の事故だって物損事故ならば免許の点数は下がりませんし、刑事罰にもなりません
被害者がいるにもかかわらず、です
運良く事故に至らなかった危険な運転も、事故という結果がなければエビデンスとして形に残らず消えてしまいます

危険な運転に対して、周りの人間が気を遣ったり頑張って回避さえすれば、危険運転の事実が客観的に残らず消えてしまいます
これがエビデンス重視の考え方における罠です

周りに気を遣わせているだけです
高齢者の運転が慎重でうまいわけでは決してないと思います

どこの専門分野においても、信頼に足らないエビデンスよりもその分野における経験的常識や現実に沿った想像による結論が重視されます
エビデンスを武器に論理を展開するのは、思慮に欠けたうえに非科学的で時代遅れです

危険で軽率な考えに恐怖を感じます

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車は他人の命を奪う乗り物？こんな極端な決めつけは、車メーカーに対して失礼ですね。自転車、スクーター、オートバイ、四輪、トラック、乗り方を誤れば自身や他人に対しても事故に繋がります。そして、見知らぬ他人の健康な若者が自身の心身が不安定な時に控えている？どのように調査できるのですかね。調査など出来ないですよ。ただ、近年において高齢者の道路逆走や様々な事故は増えてます。過去に比べたら車は技術や内装、ナビ、乗りやすく乗りやすくなった分に人の過信があります

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自動車普及で先行する米国や欧州では高齢者の運転はむしろ推奨されています。
もちろん認知症その他の問題がない場合です。
運転のメリット（社会全体にとってのメリット）は高齢運転者の場合こそが大きい。

「高齢者で運転免許を返納しない人は論理的思考ができないのですか？事故リスクを考えると不便でも返納と考えるし。」
と言っておられた方は、論理的説明でお考えを改められたようです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10290297065?__ysp=6auY6b2i44CA6L%2BU57SN44CA6KuW55CG55qE5oCd6ICD


日本では、多くのor一部の人達が、「自分にとって都合の良い結論の確証を得るために、都合の良い情報を選び抜いて歪んだ解釈をしてしまう心理的なバイアス」によって高齢者の運転は危険だと非論理的に決めつけているように思われます。


★★★論理的結論★★★
高齢者に無理に免許返納を勧める人は論理的思考ができないのですか？

（1）事故は誰でも起こす可能性があるし、高齢者の事故リスクは特に高い訳ではない。 若者＞中年＝高齢

（2）高齢者が免許を返納した場合「要介護リスク」と呼ばれる（社会全体にとっての）リスクがあり、概算によると要介護リスクは事故リスクより数万倍大きい。

• << 34 また知恵袋か 都合の良い部分しか見ないデータだね イギリス、アメリカ、ニュージーランド、欧州連合19ヶ国で高齢者の免許更新期間を短縮している イギリスは3年 オンラインで健康状態の申告が必要（怠ると1000ポンドの罰金）で、医師の名前と住所を書きその医師も責任を負うことになるため、医師が免許更新の可否を判断する場合がある 事故を起こすと起訴される 欧州連合10ヶ国で更新には医師の診断が必要 アメリカは16の州で高齢者は対面での更新が義務 また、夜間運転禁止、高速道路運転禁止、制限速度限定、等の高齢者限定免許としている ニュージーランドでは更新期間は2年 医師の診断書が必要 欧州の運転免許更新に関するプロジェクトのCONSOL報告書では、 高齢者の交通安全に関する主なリスク要因が、年齢に伴う身体的脆弱（ぜいじゃく）性及び機能障害にあると断定している 高齢運転者が一定の医学的安全基準に合致 する限りは運転を継続できるようなプログラムが必要であるとしており、この安全基準を設けない義務的なスクリーニングは、高齢者対策として根拠に乏しく、対面での診断・更新が望ましい 欧米は、日本より高齢者対策が厳しく、しかしそれでもまだ不足だと報告している 欧米で高齢者の運転を推奨している等、勘違いも甚だしい知恵袋ネタ

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以前にト◯タの元社長がドライビング皮ツナギを着てラリーレースイベントに自ら運転して参加してました、他の車メーカーの長が自社の車を運転してニュース報道で姿を見せたことないのに、ト◯タの元社長は自らの車好きを垣間見た気はしました。生活の一部にあるカーライフの楽しさを教えてくれた貴重なニュース報道でした、私はそのように思いました。自転車、オートバイ、車、海ならプレジャーボード、本当は楽しく生活の一部になる為に工業製品として製造された乗り物です。誰もが加害者や被害者にならない事を願います

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>> 32 自動車普及で先行する米国や欧州では高齢者の運転はむしろ推奨されています。 もちろん認知症その他の問題がない場合です。 運転のメリット（社… また知恵袋か

都合の良い部分しか見ないデータだね

イギリス、アメリカ、ニュージーランド、欧州連合19ヶ国で高齢者の免許更新期間を短縮している
イギリスは3年
オンラインで健康状態の申告が必要（怠ると1000ポンドの罰金）で、医師の名前と住所を書きその医師も責任を負うことになるため、医師が免許更新の可否を判断する場合がある
事故を起こすと起訴される

欧州連合10ヶ国で更新には医師の診断が必要

アメリカは16の州で高齢者は対面での更新が義務
また、夜間運転禁止、高速道路運転禁止、制限速度限定、等の高齢者限定免許としている

ニュージーランドでは更新期間は2年
医師の診断書が必要

欧州の運転免許更新に関するプロジェクトのCONSOL報告書では、
高齢者の交通安全に関する主なリスク要因が、年齢に伴う身体的脆弱（ぜいじゃく）性及び機能障害にあると断定している

高齢運転者が一定の医学的安全基準に合致
する限りは運転を継続できるようなプログラムが必要であるとしており、この安全基準を設けない義務的なスクリーニングは、高齢者対策として根拠に乏しく、対面での診断・更新が望ましい


欧米は、日本より高齢者対策が厳しく、しかしそれでもまだ不足だと報告している

欧米で高齢者の運転を推奨している等、勘違いも甚だしい知恵袋ネタ

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>> 34 文字数制限があるから分けて追記

CONSOL報告書は、
年齢に基づく義務的なスクリーニングは、一般に安全に正の影響を与えるものではないことが示されており、むしろ、高齢者が歩行や自転車などのより危険にさらされやすい移動手段に移行することにより、負の影響があるとする研究結果も複数見られる。
次に、モビリティ（移動の利便性）は、高齢者の生活の質を維持するために必須であり、精神的な健康、自立及び能力があるという感覚に関連していることが示されている

↑
この部分が、高齢者が運転を辞めるとリスクがある、運転が健康維持と自立に効果がある、と勘違いしている輩が居るが

モビリティは移動のし易さ・移動能力であり、鉄道・バスを含めた各種移動手段が充実することで、高齢者が精神的身体的に健康に暮らせるということ
自らが運転することだと勝手に思い込んではいけない

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そりゃどこの国にも規定は存在しますが日本で90軽く過ぎた天皇（等）が楽しそうにハンドル握ってる写真とか106歳の現役ドライバーの元気そうな写真とか見たことないですけどね。
とにかく強制返納じゃない。

https://www.gettyimages.co.jp/%E5%86%99%E7%9C%9F/queen-elizabeth-driving
https://www.mirror.co.uk/news/uk-news/five-hundred-pensioners-over-100-26841004

https://exchange.aaa.com/safety/senior-driver-safety-mobility/

Senior drivers are among the safest drivers on the road and often reduce their risk of injury by wearing safety belts, not drinking and driving and by observing speed limits; however, seniors are more likely to be injured or killed in a crash due to age-related fragility.←自分の死亡

• << 39 言っとくが、エリザベス女王は免許持ってないからなw だから免許更新もそもそも無い 君主のみが無免許運転して良い特権を持っている こんな例外中の例外を得意げにリンク貼るなよ

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Just because someone is 75, 85, or even 95 years old does not mean that their ability to drive safely has been compromised. Policies and practices designed to improve senior safety and mobility must take this reality into account and decisions about driving should be made on a case-by- case basis, not chronological age.


どこから出してきたのか知りませんが、都合のいい文章並べても「モビリティは移動のし易さ・移動能力であり、鉄道・バスを含めた各種移動手段が充実することで、高齢者が精神的身体的に健康に暮らせるということ」←鉄道・バスが充実していなければ、あるいは都内みたいな地下道歩道橋だらけで時間帯によっては殺人ラッシュだと、高齢者には車しかないですね。

別人の運転に頼ると、（1000万人がですよ！）運転の労力は2倍必要です。タクシーの高齢化も著しいらしいですね。

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なぜこんなに駄文、超長文ばかりのレスが続くのか不思議。皆さん何をそこまで色々言う必要でもあるのかと思ってしまう。

そこまで言うほどのこと？

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>> 36 そりゃどこの国にも規定は存在しますが日本で90軽く過ぎた天皇（等）が楽しそうにハンドル握ってる写真とか106歳の現役ドライバーの元気そうな写… 言っとくが、エリザベス女王は免許持ってないからなw

だから免許更新もそもそも無い

君主のみが無免許運転して良い特権を持っている

こんな例外中の例外を得意げにリンク貼るなよ

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＞高齢者が運転を辞めるとリスクがある、運転が健康維持と自立に効果がある、と勘違いしている輩が居る

輩とは国立長寿医療医療研究センターや筑波大学の研究者の先生の事ですか？

https://www.ncgg.go.jp/ri/lab/cgss/department/gerontology/gold/about/page2.html

https://www.jages.net/library/pressrelease/?action=cabinet_action_main_download&block_id=2652&room_id=549&cabinet_id=174&file_id=6255&upload_id=7188

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49491190W9A900C1CR0000/


https://president.jp/articles/-/88433?page=1

• << 42 それは、2016年のスォンジー大学のチャールズ・マスルホワイト教授の研究をパクって独自解釈を加えたもの

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90軽く過ぎた女王の無免許運転の楽しそうな様子がたくさん流れるという事は、90歳過ぎていても（免許維持可能なら）どんどん運転しましょうという推奨でしょう。

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>> 40 ＞高齢者が運転を辞めるとリスクがある、運転が健康維持と自立に効果がある、と勘違いしている輩が居る 輩とは国立長寿医療医療研究センターや… それは、2016年のスォンジー大学のチャールズ・マスルホワイト教授の研究をパクって独自解釈を加えたもの

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>> 42 http://asiainfo.or.jp/column/2019062501/

英国における運転免許保持者の年齢別内訳(2016年)は上のとおりです。｢100才以上」が300人いるというのもすごいけれど、90代が11万人いるというのも驚きですよね。70才以上となると500万人を超えている。

また「高齢ドライバーが他の運転者より危険ということはない｣(Older drivers ‘no more dangerous’ than other motorists)と言っているのがスォンジー大学(ウェールズ)のチャールズ・マスルホワイト(Charles Musselwhite)教授です(2016年9月6日付ファイナンシャル・タイムズ)。教授によると「高齢ドライバーの運転を止めさせることで起こるのは高齢者の健康低下とうつ病の増加であり、その割には交通事故は減らない(without making the roads any safer)という状況なのだそうです。

マスルホワイト教授が憂慮するのは、年齢を根拠に強制的に免許を取り上げることが老人に与える精神面も含めた健康被害です。運転が許されなくなったことからくるストレス、孤独、鬱などです。また無理やり免許を取り上げられた老人が道を歩いていて車にはねられるというリスクが非常に高いともいわれている。

**
HPの内容ちょっと古いですか？

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