違うそうじゃない

>> 5 人手は足りています。
仰るように軽い扱いであると感じています。
年明けの面談でしっかり伝えるつもりですが、会長判断が全てなのですが直接会長とは話さないので人事に伝えてもどうなるかは正直わからないです。

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人手が足りない会社ではないでしょうか。
代わりにやれる人がいないんだと思います。
とりあえずそれで様子見てまたなにかあれば再検討を…というレベルの対応に見えます。主さんがどうしたいのかはっきり伝えないと考えてもらえないのではないでしょうか。

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>> 3 詳しく丁寧にありがとうごさいます。
レスしてくださった内容もちゃんとメモにします。
本当にありがとうございます。

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>> 2 紙に書き出してみるのは良いですね。

まずは、主自身のストレス、嫌なこと、自分の気持ちを書き出して下さい。

最初から鬱の原因を明確に書こうとしないで下さい。

鬱症状に陥った原因は…他人の責任、自分の責任、社会の仕組み、人間関係など、複数の原因が積み重なっている場合が多いです。

明確なストレスの原因が分かっていれば、それを第１原因として、他の原因も考えてみましょう。

鬱になる人には…
内向的
真面目
優しい
本音を話せない
仲間が居なくて一人
感受性が高い
…などと、鬱に陥りやすい気質や性格などの個人的な資質が影響しています。

それから
人間関係が悪くて、嫌な人がいる。
仕事が自分の性格と合わない
無理をしている
プレッシャーがある
…などと、原因に関係する状況があったりします。

決して一つの原因だけの問題では無いです。
色々な影響があるので、紙に書き出してみて、自分自身と対話してください。

会社の上司などと話しをする時には…
基本的に原因を特定するために、仕事に関係する外的要因を話して、その要因から離れる話になるでしょう。

主の内的要因には、主自身が乗り越えて行くことが必要になります。

鬱症状に陥った自分から、自分自身を持ち直していきましょう。

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>> 1 年明けに面談があるのでそこで伝えます。
対面すると動悸が酷いのでメモに書いて伝えられるように頑張ります。

発症ではなく陥る、勉強になりました。
ありがとうございます。

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診断書なんて、「鬱症状が見受けられる」と書いてあれば最低限十分なんですよ。

医者からの職場への改善提案なんて、一般論にしかなりません。

根本原因を会社に正確に伝えて、改善提案するのは、主の仕事になります。

主にしか、本当の理由が分からないからです。

ですから、会社に診断書を提出する時に、話を聞いてもらえる様に場を設けて貰い、主から原因を話して、状況を共有しましょう。
それが一番正確です。


それから、鬱病は発症するものではありませんよ。
主が鬱症状に陥ってしまうものだからです。

• << 2 年明けに面談があるのでそこで伝えます。 対面すると動悸が酷いのでメモに書いて伝えられるように頑張ります。 発症ではなく陥る、勉強になりました。 ありがとうございます。

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