介護施設でアルコールの提供は有りなのか？

理不尽な事は、施設でも、病院でも、よくありますよ。

土日は、看護師が少ないので帰宅させて、土日は、お酒を飲んで、病院に、日曜日の夜に、病院に、戻りますが、日本酒の匂いをして相部屋で、寒い季節なのに、締め切った相部屋で、酒の匂いが、して他の患者さんが、寝れない事もあるし、その病人は、糖尿病で両足を切断して義足なのに、お酒でフラフラで、朝は、5時にスマホでタイマーを掛けて珈琲をたてて、食器の音も煩いし、無茶苦茶な人が、多いけどその看護師長には、毎回、袖の下を渡して、要るので患者の文句も、クレ一厶も、受け付けてくれないのもあるからね。

そんな施設は、早く転職を考えた方が、良いと思いますよ。

万が一の事を起こさないようにする事が、施設であり病院なのに、若い看護師長だとお金に、品物に弱いみたいで、無茶苦茶な所は、辞めた方が良いですよ。

事件が、起きてからでは、遅いからね。

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こんな所で相談するより福祉課に相談しましょう｡下手したら利用者さん死んでしまいますよ

• << 4 主です。 返レス有り難うございます。 分かりました、福祉課と地域包括支援センターのどちらかに匿名で相談しようと思います。 密告するみたいで心苦しいのですが、自分が働いている所である事と御利用者様の事を考えたら見て見ぬふりは出来ません。

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その施設は何？

住宅型なのかサービス付きなのかそれによって利用者さんの自由度が違いますよね？

• << 5 主です。 私が働いている所は「介護付き」です。 介護施設での御利用者様の飲酒に関して自分でも調べてみました。 ①飲酒してもいい時間帯や場所・状況などがそれぞれ定められている ②職員によるアルコール類の管理が徹底されている ③当該御利用者様の健康状態確認が徹底されている 上記3点が介護施設における御利用者様の飲酒に関しての主な容認条件との事。 この中で私の施設においてクリアしていると思われる項目はありません。 ①は他の御利用者様がいるフロアでも飲酒させていますし、飲酒時における職員の付き添いもありません。 又、飲酒可能時間も定められていません。 ②は飲みきれず残した分に関してはキッチンで管理していますが、居室の冷蔵庫に常備されていますので管理が出来ているとは言えません。 提供する際は御利用者様が水分摂取時に使用するコップでとなっていますが、残っている分はキッチンにおいていますので他の御利用者様の目に付いてしまう状況です。 ③は入居時のADL用紙はありますが、職員全員がその内容を把握しているとは限らず朝礼での指示や各引き継ぎでの申し送りもありません。 又、今回の御利用者様の飲酒に関して施設長からの言葉もありません。
• << 6 続きです。 先日も私が日勤終わりで帰ろうとしていた時に、当該御利用者様が足元がおぼつかない状態でフロアを歩行していました。 それに気付いた夜勤職員が小走りで来て体を支えていました。 因みに、その日の夕食後にフロアにてワンカップ日本酒を飲まれています。 条件付きで飲酒を容認する所もあるという事を知って驚きましたが、私の施設では飲酒における管理体制が不十分でとても安全とは言えません。 モヤモヤしたままここで続けていいものか迷っています。 返レス有り難うございます。

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>> 2 こんな所で相談するより福祉課に相談しましょう｡下手したら利用者さん死んでしまいますよ 主です。
返レス有り難うございます。
分かりました、福祉課と地域包括支援センターのどちらかに匿名で相談しようと思います。
密告するみたいで心苦しいのですが、自分が働いている所である事と御利用者様の事を考えたら見て見ぬふりは出来ません。

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>> 3 その施設は何？ 住宅型なのかサービス付きなのかそれによって利用者さんの自由度が違いますよね？ 主です。
私が働いている所は「介護付き」です。
介護施設での御利用者様の飲酒に関して自分でも調べてみました。
①飲酒してもいい時間帯や場所・状況などがそれぞれ定められている
②職員によるアルコール類の管理が徹底されている
③当該御利用者様の健康状態確認が徹底されている

上記3点が介護施設における御利用者様の飲酒に関しての主な容認条件との事。
この中で私の施設においてクリアしていると思われる項目はありません。
①は他の御利用者様がいるフロアでも飲酒させていますし、飲酒時における職員の付き添いもありません。
又、飲酒可能時間も定められていません。
②は飲みきれず残した分に関してはキッチンで管理していますが、居室の冷蔵庫に常備されていますので管理が出来ているとは言えません。
提供する際は御利用者様が水分摂取時に使用するコップでとなっていますが、残っている分はキッチンにおいていますので他の御利用者様の目に付いてしまう状況です。
③は入居時のADL用紙はありますが、職員全員がその内容を把握しているとは限らず朝礼での指示や各引き継ぎでの申し送りもありません。
又、今回の御利用者様の飲酒に関して施設長からの言葉もありません。

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>> 3 その施設は何？ 住宅型なのかサービス付きなのかそれによって利用者さんの自由度が違いますよね？ 続きです。
先日も私が日勤終わりで帰ろうとしていた時に、当該御利用者様が足元がおぼつかない状態でフロアを歩行していました。
それに気付いた夜勤職員が小走りで来て体を支えていました。
因みに、その日の夕食後にフロアにてワンカップ日本酒を飲まれています。
条件付きで飲酒を容認する所もあるという事を知って驚きましたが、私の施設では飲酒における管理体制が不十分でとても安全とは言えません。
モヤモヤしたままここで続けていいものか迷っています。
返レス有り難うございます。

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>> 6 介護の業界は引く手あまたです。
自分が納得して働ける場所を探してもいいと思いますよ。

ヘルパーも人間ですから心を込めて利用者さんと向き合う為にも上司同僚との関係はとても大切だと思います。
私的に退職理由は利用者さんではなく会社の問題が多い気がします。


介護施設は難しいですよね。
利用者さんにとって監獄にならない様にバランスが取れたら良いな〜と思います。

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>> 7 主です。
「自分が納得して働ける所」
確かにこれ大事ですよね。
不満やおかしい所が1つもない所はないというのは十分に分かっていますが、そこに逃げず改めて次を探したいと思います。
有り難うございました。

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同じく介護付き有料老人ホームで働く者です。
施設とはいえ暮らしている家なので、アルコールももちろん飲まれる方はいらっしゃいます。

ただし、居室には置かずスタッフルーム内に保管。量や時間も決まっています。
それを決めるのは施設長だけではなく、医師の指示を受けたナースを中心としたチーム。本人や家族、ケアマネやケアスタッフ、栄養士など関わる人みんなで話し合って決めることなんです。

小さな缶ビールを1本、フロアで夕食時に。
希望された日はワインを夕食時に100㎖。
ノンアルコールビールを希望時に何時でも。等など、決まっています。

主さんのところは、ケアに丸投げなんですよね。改善見られなかったら去りましょう。

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主さんの施設はちょっと緩すぎると思います。
高齢であと何年かな？という方や、病気で余命が限られてる方は、親族と話し合って好きな物を飲食、喫煙させたいという意向を認めてるところはあります。

でも私の知っている所はヘルパーが付いてますし、量の管理をしてます。
主さんの所の様に好き勝手ではないし、情報を共有して容態の変化には注意してくれます。

主さんの言うように、事故の心配もあるし
何故認めているのか？職員に説明するべきです。

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