高齢出産について

金銭的な下準備が整っている上で、妊娠率の低さ、障害児の発生リスク、体力面でのしんどさ等の覚悟があるのなら、40代だろうが何歳だろうが、お好きにどうぞと思いますけど、まぁ正直色々大変ですからね。
私はオススメしません。

私自身36歳で高齢出産しましたが、先ず出産で半端なく体力が削られ、その直後から始まる、常に睡眠不足の中での子育てで更に削られ、子供が走り回る頃には、子供を追いかけ回すだけの体力に乏しく、衰えを痛感しました。

金銭面にしても大学の費用は問題なくても、自分達の老後を考えると、子供は1人のみが限界と判断しました。
子供に迷惑をかけたくないので、今は頑張って貯金しています。

ある程度の事をお金で解決出来る財力があって、リスクを承知の上での選択であれば、いいのかなと思います。その人の人生ですからね。

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>> 50 18番さんは何歳くらいでしょうか。 50歳前後なら… 当時の帝王切開のリスクも考えての病院の判断とも言えます。 今なら、逆子で自然… 逆子のままでの自然分娩がお産の常識として、「難産や事故のもとでしかない」って烙印捺され、俺の親のやり方が妊婦さんやお産のプロの先生から完全に「反面教師」に認定された証拠でしょ？

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>> 52 烙印を押されたとは思いませんが、現在の分娩方法としては、逆子で自然分娩のリスクと帝王切開のリスクを天秤にかけたら、はるかに帝王切開の方が良い…となっているのではないでしょうか。
年代は不明ですが、それは当時は違ったのでしょう。医療は過去から学び進歩することも多いでしょう。

例えばセカンドオピニオンも、今でこそ病院や医師が受け入れてくれますが、昔はあまりに不信感があればこっそり患者がちがう病院を受診していたのでしょう。
その場合、検査は一からですので、時間もかかり病気が進行してしまうリスクもありました。
薬もきちんと申告しないと、素人では分からない危険があったり、効き目がなくなる飲み方にもなるでしょう。

主さんがお辛かったことは事実で活かされたら良いですが、出産のみならず、医師の判断に真っ向から意見できる患者さんは今でも少ないでしょうし、医師だって責任を持ってその時の医療の常識や可能な範囲で診るしかありませんので。

ゆえに高齢出産もその人とその人のリスクの見極めは、その人とその人の医師との判断でしかなく、口出しはできないことに思います。
もちろん自分はしない…などの意見は、ありだと思います。
失礼しました。

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歳とると何かしら内臓が悪くなる人もいるので
薬の摂取量が根本的に少ない若いうちがいいですね

また、まちあぷやってて思ったのは変なやつしかいないので
結局な話
今はやりたいことあるけど先々結婚して子供産みたいっていうのはごく僅かの人しかできないですね


結局自分優先して歳を重ねた人が先々家庭を持つのはしんどいと思います

って母子家庭は思いました

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