老後独身女性が生きるための準備

やはりお金ですよね。
私も同じくらいの年収ですが、それでは将来不安なので今は仕事に関わる国家資格取得を目指して勉強しています。
資格取れば毎月の給料があがるし、なんならもっと高収入への転職も選択肢に入るからです。

また、中古のマンションを購入することを考えて最近は物件を見て回ることもあります。

子育てしてる同年代よりはるかに時間とお金はあるので、主さんも収入を上げることを考えてはいかがですか？

地方の実家は売却を目処にして相続の知識をいれるのもいいと思います。

身内との関係はそのまま大切にして、姪甥を可愛がることも人生の楽しみになると思いますよ。

• 共感0
• レスに返信

私の母親が父と離婚してから二十数年間、ずっと独り身でした。

そんな母を見て思ったのは『人間、死ぬ時は死ぬ』です。

何を当たり前の事を…と思われそうですがw

母は孤独死でしたが、実際に人の死を目の当たりにすると、人生っていきなり終わるんだな〜いつ死ぬか分からないし、死に方も選べないし、死ぬ時に自分の人生に自分が満足できるかが大事だな〜と心底実感したんです。

母の死に様があまりにも哀れだったのもあります。毒親だったので誰からも見放されて、晩年はかろうじて連絡が取れる身内に『自分が悪かった…』と後悔の念ばかりでひとり寂しく細々と暮らしていたようです。

孤独死が嫌とか、独身で過ごすのが悪いって事じゃないです。

自分が後悔しない生き方をする、自分の生き方を愛すのが大事だと思ったのです。

たとえ独り身の老後になろうと、常に自分が最善だと思った選択を全力でし続ければ、たとえ人間関係や金銭的に豊かな生活でなかろうと『やれるだけの事はやった！自分は頑張った！』と後悔はしないと思うのです。

家族や友人に囲まれていようといなかろうと、自分自身の心の持ち方が大事だと思います。

そして、先行きの不安があるなら今からできる事を精一杯積み重ねるだけです。

やれるだけの事をやっていたらそれ以上は現状を変えようがないので、開き直って前を向くだけです。

• 共感2
• レスに返信

生涯独身者で甥、姪孫を道楽で育てました。
夫婦の重い責任は人生最大の苦労です。
相思相愛なら夫婦もよいがそうでないとき衣食住のために家庭内別居の夫婦が多い。
離婚したくても離婚ができない地獄。
どちらかが先立ったときが大変なことになる。
小生、親の借金のために厚生年金を納められなかった。
国民年金を後から納めて７０歳から給付を受けた。
４０年満額があれば生活はできます。
お金を貯めたことはないです。
初めは住宅の確保で安く家を建てる方法を学びました。
貯蓄は銀行が貸し付けた資金の差益の一部ですから自分で安い債券を探した方が満額差益が得られます。
ただし債権は預貯金１，０００万円のような保証はない。
結論１，０００万円を超えると保証はないのです。
必要か必要がないか？
若い時は１０年単位で歳を重ねるとともに短い月、年にしていく。
株の情報はすべて嘘と思ってください。
やるならば１００年単位で考えてください。
そこに現れるのは後講釈だけです。
今ここにあるのは人の欲、心理です。
売り買いをしている人の心理を知れば差益をとれます。
お金だけに特化して人の欲を考えればその人たちの行動を知ることができます。
適当に差益を得られたら晴耕雨読。
老後資金を得たらそこでやめる。

• 共感0
• レスに返信

他人と強調する気持ちがないとなかなか難しいと思う

• 共感0
• レスに返信

無理せずコツコツ貯める。保険にも加入していないなら加入する。
数十年後はわかりませんが最近での2号被保険者で老後単身の月生活費15.2万円、不足分3.6万円。
それを自助より補填。
俗にいう2000万必要とは2号＋3号世帯。

• 共感0
• レスに返信

家庭菜園、電気代の節約など、YouTubeなどでも紹介してます。
いかに、お金をかけないで豊かに生活していくかの知識。
知識を今から得て、実践してみないと出来るかどうかも分からないので、そういうチャレンジは今からでもやっておくと良いと思います。
便利に慣れてしまって、いざ困った時に人に頼って沢山お金を払っていては、折角貯めたお金も湯水のように無くなってしまいます。
創意工夫する知恵こそ将来的な財産になると思います。
ぼやぼやしてるとあっという間に、年をとります。
それまでに勉強することは沢山あります。

• 共感0
• レスに返信