Beautiful Moment

レス500 HIT数 2728 あ+ あ-


2024/12/05 15:35(更新日時)

きれいな景色の画像やステキな風景が好きです。ちょっと気楽な感じのスレを立ててみます。ちょっとした気楽なエッセイ風の文章を添えて

24/09/24 16:40 追記
自然の色彩の素晴らしさ

24/09/24 16:40 追記
地球にこんな場所がある

No.4143963 (スレ作成日時)

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No.500

最後のレスは2020年の3月末日の国際線ターミナルでの別れの日に撮った写真

その後3年間離れ離れになる。

羽田の国際線ターミナルのデッキで滑走を始めて離陸した飛行機が大空のかなたに見えなくなるまで見送った


シーズン4の終わりの時でした


そして2023年の5月の後半に再会した

毎日がふたりでお茶を

音楽の共有に仲間付き合いの共有。


このスレ終わりました。


美しい景色と音楽と旅。モルディブには行った事はないけどアジアのビーチリゾートや沖縄のビーチリゾートを思い出す

🎄🔔🎄🔔🎄🔔🎄🔔🎄🔔🎄🔔🎄🔔🎄

No.499

数年前に海辺で年の瀬の寒い中、撮った真冬の海の日没前の夕焼け

No.498

クリスマスは夜の喫茶タイムと昼間は庶民的で賑やかな食べ物屋さんでカジュアルに

No.497

好きな景色の写真です

No.496

好きな写真です

No.495

幸せを運ぶ飛行機✈️🛫🛬

No.494

今月の満月は海辺にいたらこんな風に月が見えるのかしら

No.493

アラブのインテリア。こんな風にアラブ風のじゅうたんを敷いて座椅子や座布団を並べる。

No.492

ゴージャスでロマンチックなクリスマスディナーのテーブルセッティング

No.491

サンタクロースとクリスマスツリー

No.490

クリスマスの料理とお菓子のおうち

No.489

クリスマスツリー、心ときめく

No.488

クリスマスツリー

No.487

お菓子のおうち作り楽しそう

No.486

クリスマスディナーのお料理

No.485

クリスマス用のケーキ

No.484

ソーダ水のようなマリンブルーの海

No.483

南の島への憧れ

No.482

美しいマリンブルーの海

No.481

モルディブです

No.480

大海原の向こうには

No.479

鮮やかすぎる南国の夕焼け

No.478

夕日を追いかけて

No.477

ステキすぎる時間

No.476

夕焼けの時間。ビーチリゾートでは夕焼けを見る為に海を眺める習慣がある

No.475

リゾート島内でサイクリング。トロピカルな美しい景色で楽しそう

No.474

ビーチバー。飲み物と軽食。明るい雰囲気でリゾートライフが楽しそう

No.473

リゾートのショップでの買い物は楽しい

No.472

南国らしい鮮やかなリゾートドレス

No.471

リゾートでのステキな着こなし

No.470

写真はモルディブ。

だけど思い出す宮古島の前浜ビーチ

以前、2006年の9月末日は雨の中、電車を乗り継ぎ関空へ。関空から那覇経由で宮古島へ。初日は雨だったけど翌日から数日間滞在して毎日前浜ビーチで泳いでた
海も砂浜もモルディブに似て綺麗でした

No.469

マドンナの有名な歌、La isla bonita 美しき島

No.468

リゾート島とビーチに面したコテージ

No.467

リゾート島と水上コテージ群 

No.466

可愛いヤシの木のそばにデッキチェア

No.465

全てが美しく夢のような世界

No.464

ビーチの風景、何気ないけど憧れ

No.463

ビーチへとぬける小道、トロピカル

No.462

エメラルドグリーンの海と青い空

No.461

リゾートへのアプローチは船で

No.460

南の島、海と空

No.459

リゾートのオープンエアのレストランの夜の風景

No.458

プールサイドでのステキな時間

No.457

明るい昼間の光に包まれてのお食事タイム

No.456

カラフルな色のお洋服も南国のビーチリゾートならでは

No.455

モルディブは行った事ないけどアジアのビーチリゾートとかでリゾート内のショップで色々お買い物したのは楽しかった思い出がある。

No.454

リゾート内のショップのカラフルな水着が綺麗

No.453

リゾート内のショップを見るのも楽しそう

No.452

モルディブのクダフシリゾート。色使いとインテリアが南国的

No.451

今月半ばが満月。こんな海の満月を見れたらなあ

No.450

ふたりで見る夜の海と夜空の月

良い音楽のBGMも

No.449

朝の珈琲タイム

No.448

青い海に青い空、トロピカルなモルディブの海と空

No.447

ステキな時間の共有。

リゾートなひと時のBGM選びは大切

No.446

モルディブハネムーンのお二人

No.445

南国の海の夕焼け

No.444

エメラルドグリーンの海で透明なカヌーに乗る。

No.443

青い空とエメラルドグリーンの海

No.442

白砂のビーチ。

No.441

少しずつ夕暮れになり空も海もオレンジ色に少しずつ染まる

No.440

綺麗な海と水上コテージのリゾート

No.439

透明度が高い海

No.438

夕焼けのビーチを歩く

No.437

海を眺めて

No.436

部屋から見える海の夕暮れ

No.435

良いなあ🩷🩷🩷

No.434

リゾートの夕暮れ

No.433

クリスマスディナーのテーブルセッティング🎄🔔おしゃれ

No.432

クリスマスディナー楽しそう

No.431

華やかなクリスマス

No.430

今月はクリスマス🎄🔔🔔🔔

No.429

良いなあ🩷🩷🩷だけど地震が来たら上から本が降って来そうだ。地震国日本だからそんな事を思う

No.428

可愛いおうち。メルヘンチック

No.427

紫陽花は半年後だけど、その頃、我々みんなが普通の平和な生活ができますように。祈りましょう

No.426

風流な紅葉の景色

No.425

とてもステキな紅葉の風景

No.424

見事で鮮やかな紅葉

No.423

紅葉が綺麗

No.422

爽やかな湖のほとりのコテージ

No.421

自然豊なコテージ

No.420

川のそば

No.419

山岳の景色

No.418

爽やかな風景

No.417

山と湖の鮮やかな夕焼け

No.416

山の近く

No.415

ステキな場所。憧れる

No.414

絶景が眺められる部屋

No.413

湖の眺めと穏やかな時間

No.412

見事な紅葉

No.411

>> 410 幸せを運ぶ飛行機。

No.410

幸せの飛行機

No.409

ポートディクソンのアビリオンビレッジリゾートのプール

No.408

だから私みたいな会員ではない客がくると気に入らないのかな

しかし向こうから友達になってと言って来たんだよ

No.407

聖子に関してだけどブルーシャトーの会員になる事で沢山のお金がかかっている

No.406

母の妹は私の子連れ旅行を無駄遣いだと批判したが

母の妹は地中海クルーズやカリブ海クルーズを散々して散財した

No.405

その時に電話の相手である白椿アルテミスさんに色々話した

白椿アルテミスさんは言ってた

2017年8月末当時の聖子は、ミスターには性欲を持っていた。そして旦那さんに内緒でマッチングアプリや出会い系でやる相手がいた

No.404

そうそう、2017年の8月の末に私の無駄遣いだと散々言うから3日目の夜はブルーシャトーへいかずに電話をかけた

No.403

旅行批判、私が無駄遣いしている批判

それらの批判で何か得るものがあるのか

No.402

聖子も母の妹もモラハラで支配的

毒舌批判して私を支配したがる


No.401

あれから月日がたった。聖子だが私の事を谷町だのミスターに利用されてるだがミスターの財布がわりだと批判を沢山沢山聖子から頂いたのですけど


昨年は現実の聖子は例様に惚れて猛アタックした

肝心の例様だが、演奏の合間の休み時間は私と同じテーブルに来て私と話したりスマートフォンをみたりしている


シーズン6になってからはシャトルバスで帰らず私と同伴帰宅している


私がお願いしたり誘ったからではなく例様の意思だ

No.400

母の妹は豪華クルーズ船めぐりを散々したけど

別に乗りたいと思わない

そんなので散財して、私の子連れ旅行を無駄遣いだなんて言えないはずです

No.399

無駄遣い批判、聖子が大威張りのブルーシャトーの会員だが

正直に言おう。第2ブルーシャトーでは聖子はロビーラウンジのスタッフ全員がバックヤードで聖子からのカスタマーハラスメントに怯えて苦労していた

No.398

無駄遣い批判、母の妹も同じ

母の妹が倹約上手な聡明な人なら批判にも耳を傾けるのだが 

母の妹は勉強はできて英会話は完璧だけど聡明とはほど遠い

No.397

聖子から友達になってと頼まれた2017年の5月下旬

その時は感じの良かった聖子だが

それから3ヶ月後の第2ブルーシャトーでのロビーラウンジではお金の話ばかり


しかも学ぶ所は皆無の私が無駄遣いしている批判で終始した

No.396

聖子は向こうから友達になってと私に言って来たのになんで私に意地悪をするのか
わけわかめなので、聖子と共有したブルーシャトーのロビーラウンジでお茶しましょうの3日目はミスターのピアノラウンジでの演奏が休みだったので

ピアノラウンジにはいかずに宿の自室で電話をかけた

No.395

母の妹は最もらしくうちの息子は旅行は行かない、と言えず私と旅行に行くしかなかったと、私の旅行そのものを批判した

No.394

母の妹も聖子も共通なのだが

私は母の妹からも聖子からもお金をもらったり食事代をおごらせたりしてないのに

なぜいちいち批判や皮肉や嫌味を言うんだ?

No.393

私が聖子を美しいと言ったら、聖子は美しいと初めて言われたのか、盛んに謙遜していた

No.392

だから私は、じゃあ聖子はミスターと食事に出かけても全額払ってくれるんだね

その自信があるんだね、と伝えた

聖子が美しいから自信があるのですか

と聞いた

No.391

しかも、ミスターから利用されてると言って、あなたはミスターの財布だとも言われた

No.390

盆踊り阿波踊りの聖子が谷町という言葉を使って私をディスった

ミスターと食事や観光へ出かけた事で交通費や食事代を私が負担した事を根掘り葉掘り質問して、私が正直にこたえたら

谷町谷町と言って皮肉や嫌味でディスった

No.389

小説カテゴリーだのつぶやきや日記のカテゴリーにもずうっと書いて来た事ではあるが

仮名で聖子と呼んでる友達が、私が会員制リゾートホテル、ブルーシャトー(仮名の名称)に行く事に対する批判とピアニストであるミスターと食事や観光に行った事に対するディスりをした

No.388

母の妹が私の子連れ旅行批判をした事で何を守りたかったのか、謎である

No.387

この際だから言うが、私と息子の子連れ旅行を批判して何か得るものや建設的に良い方向に変わったことはあったのかしら

No.386

母の妹に関してだけど御意見番としては大変立派なのではあるが、あまり身の程知らずな批判を繰り返すと後で大恥をかく

No.385

母の妹は身の程知らずの御意見番

母の妹の立派な所は人の批判をする時の論理の組み立てと弁が立つ所、母の妹の特筆すべき立派な所なのである😁👏👏👏👏👏👏🎉🎉🎉🎊🎊🎊🎊🎊💫💫💫💫💫

No.384

母の妹は散々私の子育て批判、子連れ旅批判で私をやり込めて来たのだが

私は聞かれた事にだけ淡々と答えただけに留めた

No.383

そして母の姉の初孫の女の子と話してると母の妹が具体的に私に聞いて来た

だから言った。

息子はアラビア語、英語を話す。仕事は英語で企業の本社勤務。

トルコ語ペルシャ語、ロシア語も話す

No.382

2022年の1月に母の姉の葬儀があった

喪主である母の姉の初孫である女の子がサウジアラビアの話をしていたから私がその話に入った

No.381

母の妹から散々子育て批判や子連れ旅批判にさらされて来た私ではあるが

うちの息子はとある企業の本社で働いているし、昇進もしてマネージャーという肩書である

No.380

長男さんを絶え間ない暴言でやり込め虐待して長男さんの人生を破壊した

だからキムタクや反町と同世代の長男さんは男性の家事手伝い

No.379

そもそも、結婚せずに好きな仕事をずうっとしていたほうが母の妹は幸せだった

子供を暴言と暴力で虐待したり、結婚してすぐに授かった命を仕事をしたいからという理由で中絶したりと

母の妹は結婚すべきではなかった

特に母親には向いてない

No.378

じゃあ、結婚しても仕事をしたいならしっかり避妊をすればいいだけの話である

せっかく結婚してすぐに授かった命をそんな理由で中絶してはならない

No.377

しかも、結婚して最初に授かったお子さんを仕事がしたいという理由で中絶している

しかも、働きたい理由が貧乏だからではない。本人が好きな仕事をしたいから

No.376

しかし母の妹は息子さんふたりが幼少の時に複数回グアムやサイパンやホノルルに行って子連れ旅の先駆者だったし

子供が小さい時に子供を蹴飛ばし、暴力や暴言で虐待していたのを私は見たのである

No.375

母の妹は留学経験もありバカだ大学出てる秀才だから子育て批判や子連れ旅批判の論理の組み立てだけはご立派です

No.374

百歩譲って私が母の妹の批判を受け入れるとすれば、母の妹が質素で倹約をして家事を極めて立派で尊敬できる子育てをしていたような立派な人なら

No.373

息子を連れて旅行に、まずそこを怒られた

えっ?母の妹だって息子さんが小さい時から何度も何度もグアムやサイパンやホノルルへも複数回行ってるんだよ

No.372

子供が小学校4年の時の5月の末日には母の妹が私を潰そうとして、連続モラハラの大襲撃した

No.371

子連れでも近所に車で行くなら批判はされないが、ディスカウント航空券を使って子連れで海外個人旅行を数回したから

恐怖の御意見番である母の妹に嫌味や皮肉や指図、干渉、批判をされた

No.370

新婚旅行より楽しい子連れ旅行

子連れだとプールとかで知り合った子連れ客との交流ができる

子連れ旅の楽しさ

No.369

今はもうないレディヒルに移ってからは居心地が良くてプールでご一緒したヨーロッパからの家族客とお話した

No.368

チャンギビーチでの海と砂浜での砂遊びを楽しめたのは良かった。ホテルのそばのチャンギビレッジでビーチサンダルも帽子もちょっとしたTシャツなんかも買えたし小さい子の砂遊びのスコップも小さいバケツも売ってた

No.367

ホテルレップを使ったが、ホテルレップ側のミスで深夜で赤ちゃんだった息子と一緒なのになかなか部屋へチェックインできなくて困った。

英語が堪能なキャリアウーマン的な日本人女性が助けてくれた

No.366

そして息子が2歳11か月で最初の宿はメリディアンチャンギで深夜到着のシンガポール航空。初めての海外個人旅行に挑戦した

No.365

息子が2歳になり旦那も一緒にシンガポールへ行った。その時はキャセイパシフィックで宿はパンパシフィックだった

マリーナ地区でまばゆい夜景で凄かった

No.364

しかし行き先をフィジーにしようがホノルルやグアムにしようが、免税店が空港にも市内にもあるから罰ゲームの買い物はついて回る

No.363

ニュージーランドなんかを行き先にして大失敗だった

No.362

結婚式は田舎のダサい結婚式場だったけど披露宴の終盤で新郎新婦は今夜の飛行機でニュージーランドへ出発しますと大々的に司会者が宣伝したから

莫大な買い物リストを手に罰ゲームの買い物をしなくてはならなくなった

No.361

私と旦那がニュージーランドへ行った時も旦那の母親から旦那側の親戚への土産の買い物リストと金を渡され、拒否は不可能で言われた通りに罰ゲームの買い物をするの一択しかなかった

No.360

ちなみに沖縄は国内だけど新婚旅行が沖縄だとお酒だの免税店の買い物を強制される

No.359

もしも私と旦那が結婚した当時に戻れたとしたら、新婚旅行とかは国内にする
 
例えば妙高、上高地なんか良さそう


それか北海道とかも良さそう

No.358

ただ、鬼怒川川治温泉は大正生まれのご夫婦が新婚旅行に行った場所

ちなみにうちの両親は箱根と伊東温泉

No.357

たとえ鬼怒川川治温泉だとしても、設備が良くてサービスも充実している雰囲気の良い温泉旅館だのリゾートホテルを選べば、帰ってつらい思いして海外へ行くより楽しいかも

No.356

温泉旅館のお土産屋さんから親戚の皆さんにお土産の温泉まんじゅうを発送すればいいから、罰ゲームの買い物も現地からの発送で楽ができる

No.355

極端な事を言おう。新婚旅行が鬼怒川川治温泉なら、あらあら、あのご夫婦は貧乏で海外行けなくて可哀想ね、じゃあ新婚旅行土産は温泉まんじゅうで許してあげる、という事になる

No.354

新婚旅行でグアムに行った同僚はマカデミアナッツチョコレートの箱をお土産で沢山買って疲れた顔で帰りの飛行機に乗って買い物の罰ゲーム旅行だった

No.353

ブランド物が売ってない海外の田舎とかでも空港には免税店があるから、免税店での買い物を強制されるから、新婚旅行の楽しみより罰ゲームのような買い物旅行になって楽しみより苦しみが多い

No.352

ホノルルやシンガポールもブランド信仰おばさんたちからブランドバッグだとかを買ってこいと命令されるから、避けたほうが賢明だ

No.351

正直に言う。新婚旅行でのニュージーランドは買い物の罰ゲームになり青息吐息で四苦八苦してストレスマックスになるからお勧めはしない

No.350

オークランドは帰国前日に一泊してホノルルを涼しくした良い所だと喜んだのも束の間、罰ゲームの買い物リストに四苦八苦してヘトヘトになった

No.349

買物でも楽しめた買物は

同い年の従姉妹への夏物のお洋服でオレンジ色のサンドレスを買った

クライストチャーチの可愛らしいショップでの買物は楽しめた

No.348

兄嫁と兄嫁の母親と兄夫婦の娘ちゃんふたりにはセーターとかのかさばるものを買った

私側の親戚にはフィジーのナンディ空港でブランドの口紅を買った

No.347

あの莫大な新婚旅行のお土産リストには閉口した。ニュージーランドへ新婚旅行かコノヤローとショールだのセーターだのをドッチャリと頼まれ、まるで罰ゲームの買物旅行でドン引きした

No.346

旦那とのニュージーランドで良かった所はマウントクックのハーミテージホテルでのランチビュッフェ

そしてクライストチャーチの小さくて可愛いおうちのガーデニングが盛んな可愛い庭が良かった

そしてエイボン川が英国的でステキだった

No.345

年末に息子がまた帰宅するそうだ。あれこれ土産を頼んだら可哀想

No.344

だから息子にかさばる土産ものやブランドコスメをお願いした事ない

そういう買物を頼まれる側のストレスを分かってる私だから

No.343

独身の働いていた時に5日間のツアーでシンガポールへ行くと言ったら大変な事になった

馴染みの靴屋のおじさんからはウイスキーを頼まれ

年下の同僚の女の子からは紅茶の缶5個を頼まれ、ほかにもブランドコスメも


もちろん、かかったお金はレシート見せて回収したのだが


フォーションの紅茶だとかは高島屋で買えば?ウイスキーは酒屋で買えば?ブランドコスメは伊勢丹や高島屋で買えば?


海外に行く人にかさばるお土産頼む習慣がカッペそのもの

No.342

だいたいさ、海外に行く人にお酒を頼むだのブランドコスメを頼むだの、そういう習慣がカッペそのもの

お酒だとか、酒屋で買えば?ブランドコスメも高島屋や伊勢丹で買えば?海外旅行する人にいちいち買い物をお願いする習慣がカッペでみっともない

No.341

何がストレスかと言うと、お酒をお土産に買うのがストレス

会社にお酒、親戚のおじさんにお酒、本当にストレスなの

No.340

私と旦那のふたりが結婚した当時に戻ったら新婚旅行は断然、国内にする

海外はお土産リストのしがらみがない時にしたほうがよい

ニュージーランドだからと、兄嫁や兄嫁の母親にショールやセーターを頼まれた

私も旦那もスーツケースはそんなに入らない

No.339

新婚旅行にニュージーランドに行くからと
旦那の親から莫大なお土産リストと金を渡され、それがストレスだった

No.338

ニュージーランドで一番楽しかったのは乗り継ぎのマウントクックでのランチビュッフェ

昼食後にハーミテージホテルの周辺を散策親しん

ニュージーランドでの一番楽しかったひと時だった

No.337

ニュージーランドは良い感じの拾い画像を持っていないので文字ばかりになるが

老夫婦になってこそ味わい深く自然を楽しみ英国的な街並みやガーデニングが盛んな可愛いおうちや可愛い庭を楽しめる

No.336

新婚旅行はニュージーランドだったけど

ニュージーランドは今ぐらいの年齢を重ねた若くない年齢のほうが楽しめる場所だった

No.335

やはり本当に楽しかったのは息子が幼少の時や小学生だった時の旅でした

正直に言うと新婚旅行よりも息子が生まれてからの子連れ旅のほうが楽しかった

No.334

シンガポール、マレーシア、宮古島は息子と複数回行った

息子が大きくなると息子の部活の合宿や修学旅行の時にひとりで渡航した

No.333

息子と共に香の良いボディショップのボディシャンプーを泡立てたお風呂に入って

ぬいぐるみを息子の脇に置いて寝た


窓からプールとプールサイドレストランが見える。
さすがに深夜の到着時は営業していない

No.332

深夜のホテルにチェックイン

私がレセプションでチェックインして

ベルボーイの男性スタッフと共に別棟のシャレー棟へと歩く


エアコンの効いた部屋へ到着しベルボーイにチップを渡して 

小さかった息子との滞在が始まった

No.331

息子と私は到着ロビーを目指して進み

入国審査を受ける

無事に入国して預けていた荷物を受け取りタクシーにのった

パンアイランドエクスプレスウェイを走る快適なタクシーでのドライブ


パンアイランドエクスプレスウェイを降りてニュートンサーカスの脇を通り進むと

シャングリラのタワーを過ぎていよいよ

息子と私の定宿だったホテルにたどりつく

No.330

息子が小さかった時の子連れ旅の思い出

成田を19時に出発する飛行機でシンガポールには深夜に到着した

チャンギ空港が近くなり夜の海に浮かぶタンカーの明かりが沢山見えて

深夜のチャンギ空港へ着陸する


小さかった息子と共に飛行機からブリッジを渡って深夜のチャンギ空港に降り立ちムワッとした熱帯の空気に包まれた

No.329

>> 327 シンガポール航空。国際線では一番多く乗った 結婚して母親になりひとり息子が2歳の終わりから子連れ旅行をした。折りたたみできるコンパクトなベビーカー持参で渡航した。

親子ふたり旅は慣れ親しんだシンガポールに行った

No.328

シンガポール航空は楽しかった旅の思いでがある

No.327

シンガポール航空。国際線では一番多く乗った

  • << 329 結婚して母親になりひとり息子が2歳の終わりから子連れ旅行をした。折りたたみできるコンパクトなベビーカー持参で渡航した。 親子ふたり旅は慣れ親しんだシンガポールに行った

No.326

トロピカルな南の島

No.325

南の島

No.324

ビーチへの旅

No.323

大自然を眺めるテラス

No.322

夕焼けの風景

No.321

夕暮れ時

No.320

海の夕焼けを眺める

No.319

地中海を見下ろすベランダかな。

No.318

なんとなくマンハッタンのタワマン?

No.317

ゆったりとした時間

No.316

場所はわからないけどヨーロッパかな

No.315

遠くの景色が熱海っぽいかも。

No.314

眺めの良い読書スペース

No.313

ベランダから湖を眺める

No.312

おしゃれで可愛いアフタヌーンティー

No.311

可愛いピンク色、アフタヌーンティー

No.310

アルジャジーラのロゴ。アラビア語のアルジャジーラをフォローしている。アラビア語のアラビア文字はテキストと首っ引きでないと読めない。

No.309

晩秋の紅葉の風景

No.308

ステキなお茶の時間。ふたりでお茶を

No.307

海の夕焼け

No.306

来月は待望のクリスマス🔔🎀🎄🔔❤️🔔🎀🔔❤️🎄🔔✨

No.305

可愛いケーキ

No.304

リゾートバカンス

No.303

バナナアイランドリゾートの敷地内ガーデン

No.302

バナナアイランドリゾートのコテージ

🍌🏝️🏖️🏡

No.301

お部屋〜リビング。庭にはプールが

No.300

ベッドルームです

No.299

お部屋、窓から海が見えます

No.298

バスルームです

No.297

プールです

No.296

ドーハのバナナアイランドリゾート。船で行く

No.295

マレーシアのプトラジャヤにあるパームガーデンホテル

No.294

熱帯の植物に囲まれたこのホテルのプールが好き。

このホテルがオープンしたばかりの頃にひとり息子と泊まった

当時は息子が小4でした

ディナー用の男の子の洋服にえり付きのシャツと長ズボンをスーツケースに入れてました

このホテルで親子で聞いたイスラム寺院のお祈りの時間を知らせるアザーン

後に息子が成長して第二外国語を選択する経験になったと思う

No.293

本来は旦那と行くつもりだった旅行だけど旦那がお前ひとりで行けと言われて、じゃあ、ツアーではない個人旅行で旅行券を使った。

JTBで航空券を旅行券を使って買った

海外はあまり冒険せず安全で食事などで体調を崩さないような場所と宿を選ぶ

グルメも冒険せず。体調を崩さず安全で優しい食事を重視


バックパッカー的な難易度が高くお腹を壊したり、かと思ったら治安の悪い地域でパッカー的な経験値を上げるような旅行はしません


心地よくゆったりと安全に体調崩さないのが一番。


だから、御局的な母の妹といつも口論になる。


かつては子供が幼少の頃にツアーではない個人旅行でアジアに出かけてばかりいたから、生意気だと母の妹から出るくいは打たれた。

No.292

懐かしいセレンバンのクラナリゾート

No.291

夕暮れの光景

No.290

湖の夕暮れ

No.289

夜の海と月

No.288

最後は楽しく3人で帰国した

No.287

空港でガイドに迎えられて宿に入った

No.286

私側の友人は来れなくなったと会社にお母さんから電話があったので3人で出発した

No.285

夜19時発のシンガポール航空に乗り込んだ

No.284

もう一人私側の友人も一緒に4人の予定が彼女の失踪で3人になった

No.283

私なりに用意する物や留意点をしおりにして作って渡した

No.282

その年の9月は久々のシンガポールに

安いツアーで5日間。行きは深夜到着で帰りは早朝の出発だった

職場の女友達とその友達と私の3人

No.281

まだ二十代だった頃のエキゾチックな思い出

No.280

エキゾチックな男性の妹さんと仲よくなりロイヤルハワイアンの庭を散歩した

No.279

翌年の1月にジャルパックよりずうっと安いツアーでホノルルへ

洋服やアクセサリー買ってビキニの水着も2着買った

カウアイ観光に出かけた

No.278

ホノルルでのエキゾチックな思い出

No.277

帰国前日のサンセットディナークルーズは波があるからお食事の座席は無理で甲板でずうっと観光客と話していた

No.276

ディナーの後でワイキキバニアンのプールサイドで語らいを楽しんだ。みんなが待つ部屋に帰ったら午前2時になっていた

No.275

ホテルの食事で豪勢で食後にエキゾチックな男性はストロベリーフィズを飲んでいた

No.274

ルアウの翌日に叔母さんがエキゾチックな男性をディナーに招待して、食事を振る舞った

No.273

ホノルル空港でレイサービスしていたエキゾチックな男性がルアウに来ていた。ビュッフェ料理を取りに来たら話しかけられた

それから毎晩、私はそのエキゾチックな男性と約束して出かけた

No.272

ホノルルはサンセットディナークルーズ、ルアウ、マウイ観光に出かけた

アラモアナは叔父さんがレンタカー借りてみんなで行った

アラモアナでリゾートドレスを買った

No.271

まあ〜私も今は結構な年になり、おばあちゃんが行かないよ、と言った気持ちがとてもよくわかる

No.270

3回目の渡航から四か月、夏休みのホノルル8日間ジャルパック

おばあちゃんが私は行かないよとドタキャンしたから私が行った

No.269

以後、おじさんとは英会話の練習、食事、ディズニーランド、ニューオータニのトレーダーヴィックスでのお茶だとか

それなりに楽しかった

No.268

キャセイ航空で香港経由で帰る

香港から乗って来たインド系のビジネスマンのおじさんは日本に出張だそうだ

おじさんと成田までお話しながら帰った

機内食のデザートをおじさんは私に食べていいよとくれた

No.267

その後眠らず荷物をまとめて翌朝のモーニングコール。ホテルの荷物集め、ロビーに集合

まだ暗い時間帯にツアーのバスで空港へ

No.266

タクシーを呼んでもらってタクシーが来て中国系ボーイフレンドが乗り込む。

走り出したタクシーに手を振りながら走って追いかけた

ホテルの部屋に戻ると電話があり話した

No.265

公団住宅、踊れる店、公団住宅の野外飲食コーナーに集まるみんなとの交流、お母さんの手料理お袋の味、ローカルなショッピング、トアパヨの2番目の兄の家、トアパヨの寺院観光、公団住宅の野外飲食コーナーに集まる仲間との踊りの店

帰国前夜は私が泊まっていたグッドウッドパークホテルでカセットの音楽を聞いて

深夜2時になりようやく中国系ボーイフレンドが帰る事になった

No.264

翌日は午後までのツアーの市内観光に参加した。市内観光から帰ってから帰国前夜まで中国系ボーイフレンドとずうっと一緒だった

No.263

ツアーで到着して中国系ボーイフレンドとヒルトンの屋上にあるカフェでパブで食事メニューもあるトレードウィンドに来たが金曜夜で空いてる席はなかった

No.262

2度目の渡航から2ヶ月、ツアーでグッドウッドパークホテルに泊まる6日間の旅だった

No.261

昔だったから連絡は文通、それは時間はかかるけど携帯電話のメールより味わいはあった

No.260

中国系ボーイフレンドとのイケてる踊れる生演奏の店はネガラホテルの地下だった

路線バス、公団住宅、中国系ボーイフレンドの家族との交流、日本にいてはできない現地の暮らしや文化に根ざした滞在

No.259

仲よくなった現地のボーイフレンドはふたりいたが、あちこち連れてってくれて私から離れない中国系ボーイフレンドを選んだ

No.258

中国色が強い中級のホテル、ホテルのレストランで食事した。職場の関係先を訪ねて所長さんである老夫婦とマンダリンにあるレストランのベルベデアで洋食ビュッフェのお昼をご馳走になった

No.257

二度目はその半年後、同じツアーにひとり参加で来た

No.256

初回は職場の仲良しの同い年の女性の同僚と、

その時に帰国前夜に楽しいお出かけをした

No.255

独身最後の海外旅行がクアラルンプールだったけどそれより前にも、何度か海外へはツアーで出かけた

No.254

親が私を目の敵にして怒るうちの母と母に合わせてばかりで私を怒鳴り散らすうちの父親

こんな両親から離れて遠方のマレーシアのインド人コミュニティで暮らすという選択肢もあった

No.253

デリケートな胃の日本人だから仕方がない

シャンとは1日しか会ってなかったけど信頼できる人柄に好感持った

No.252

シンガポール、マレーシアに複数回旅行した。シンガポールやマレーシアでマレー系やインド系の家庭に呼ばれて食事した

唐辛子が沢山。おいしいけど胃がピリピリする

あちらの皆さんと胃の構造が違う

No.251

シャンのお兄さんとお嫁さんと赤ちゃん

シャン、お父さん、妹さん、

そして私

応接セットの所に座ってみんなで写真を撮ったり全員で立って写真を撮った

No.250

その後何度も渡航してシャンを訪ねていたらシャンと結婚していたと思う

たった1日しか会ってないけど心が温かくなった

No.249

シャンの家で撮った写真を携帯で写メにして携帯に入れてる。

その後シャンとは良い感じで文通していた

今の時代ならメールなのだと思うけど

No.248

あんな両親なんて利用するだけ利用してやれ、と思った。独身最後の海外旅行だと親に約束してツアーで見つけたクアラルンプールに来た。

手作りのカレーをご馳走になって家族全員で歓待してくれた

No.247

怒ってばかりのヒステリックな母親、事なかれ主義の父親は母親の味方ばかりして明らかに母親のほうが悪いのに私を怒鳴りつける

No.246

でも、あんなに楽しかった海外旅行をクアラルンプールを最後にしてお見合いで結婚した

No.245

子供の頃からお見合いでしか結婚できないと思っていた。親の言う通りにしてれば間違いないと思った

No.244

親の言う事を聞いてりゃ間違いないと若い時の私は思っていたが、国際結婚という選択肢があったのだから、そういう生き方もあって良かった

No.243

うちの母が9月に入院してから私はあまりお見舞いにも行ってなく二度だけです

No.242

とにかくうちの母は普通ではない。娘いびりが酷くて他人には丁寧でにこやか控え目で上品。だから他人に窮状を伝えても信用されないのである

No.241

ヒステリックで怒りっぽく私にだけつらく当たるうちの母と結婚を機に疎遠にするという選択肢もあった

No.240

結婚しても子供が生まれても、両親によるモラハラパワハラが酷かった

別に私の両親と疎遠になっても実は良かったのだと思った

No.239

もしかしてマレーシアで国際結婚してシャンと歩む人生を選択していたら

今頃は現地のインド系住民に馴染んでインド系住民のコミュニティの中で生活していたのかな、とも思う

No.238

あれから月日が長く経過して日本経済が破綻した。それに比べマレーシアは高度成長期に見える

No.237

あの当時は結婚に関しては親の言うようにしたほうがいいと思って何度かお見合いなんかをした

No.236

二度三度四度とクアラルンプールに渡航したらもしかしたら私はシャンと結婚したかも知れない

No.235

その後、元々の文通相手のラジャとではなく日曜日にまるまる1日、観光をご一緒してくれたシャンと文通が続いた

No.234

クアラルンプールの旅が独身最後の海外旅行だった

No.233

決してイケオジではなかったけど旅慣れていて人生経験豊かで頼もしく見えた

一緒にいて安心感があって成田までご一緒したかった

連絡先も聞かなかったけど、旅の一期一会で日本人のおじさんと話せて嬉しかった

No.232

シャングリラからスバン空港まで同じ車に乗っていた銀行員のおじさんとはトランジットカフェで話しただけで、おじさんは、じゃぁ気をつけて帰ってね、と言って日本航空で帰った

No.231

カセットテープレコーダーで機内のアナウンスを録音して

帰国後に聞いた

日本語、英語、マレー語、中国語の機内アナウンスは帰国後に聞いて

機内の雰囲気の臨場感を味わえた

No.230

マレーシア航空は早朝の成田に到着してそこからはリムジンバスで品川に向かって品川のホテルで朝食を食べてから職場に直行した

No.229

結婚して子供をひとりもうけて、子供がある程度大きくなってひとり旅を再会した。

帰国の飛行機がひとりだろうとホテル宿泊がひとりだろうと、子供が大きくなってからの私はひとり旅を普通に楽しめるようになった

No.228

飛行機でもおじさんと一緒に話しながら成田までご一緒したいと思った

ひとり旅を本当の意味では楽しめてなかったし当時の私は本当に子供だった

No.227

おじさんは普通のおじさんでイケオジとかではなかったけど

まだまだ当時の私は子供だったので人恋しくておじさんと同じ飛行機じゃないのを寂しく思った

No.226

トランジットエリアのカフェのカウンターに座っておじさんは日本航空で一足先に帰った

私が乗るマレーシア航空は日本航空より遅い出発だった

No.225

スバン国際空港に到着して出国手続きをしてトランジットエリアのカフェで搭乗を待ちながら同じ車に乗っていた銀行員のおじさんと話していた

No.224

私は後ろ髪引かれる思いで帰国するので車の中ではクアラルンプールでの思い出を話しながら泣きじゃくっていた

No.223

車にはガイドが運転をしてもうひとりクアラルンプールに出張に来た日本人の銀行勤務のおじさんが乗っていた

No.222

その翌日
チェックアウトしてガイドが迎えに来るのを待っていた

帰国する私に会いにシャンが来るような気がしてロビーラウンジで待っていた

ガイドが来て夜の飛行機に乗る為にスバン空港へ

No.221

夕食が終わってシャンとラジャがシャングリラまで送ってくれた

一生の思い出に残る日だった

No.220

とても美味しかったけど唐辛子が多すぎて胃がピリピリしてきたので無理せずに残した

インド系の皆さんの真似をして手でカレーを食べた

No.219

ラジャとシャンと私はその後にシャンの家に行き、シャンの兄のお嫁さん手作りのチキンカレーをご馳走になった

No.218

ラジャの家では激甘の紅茶をご馳走になりラジャの家族の女性がサリーに着替えてサリー姿を見せてくれた

No.217

三日目には文通していた男性の友人の親友さんのシャンが迎えに来てくれてレイクガーデン観光、お昼ご飯、映画を見てスコールにみまわれて雨宿り

その後文通相手であるラジャの家に

No.216

観光から戻ってプールで泳いだ。二日目の土曜日はそんな感じに過ごした

No.215

この時の旅で初めてで美味しかったので帰国後に自宅で料理して家族で食べた

No.214

初めて食べたローカル料理のチキンライス

シンガポールやマレーシアで人気のハイナニーズチキンライス

No.213

翌朝は朝食ビュッフェを食べて、観光とショッピングに出かけた。モスク観光して周辺を歩いてローカルなお食事屋さんに入った

No.212

ヒルトンやシャングリラがあった通りのジャランサルタンイスマイルは当時は緑豊かでのんびりしていた

ディナーショーが終わって徒歩でシャングリラに帰って寝た

No.211

当時のヒルトンはシャングリラの近くにあった。その建物は今はたしかパークロイヤルになっていたかも

新しいヒルトンは離れた場所にオープンした

No.210

カティジャイブラハム、素晴らしい歌声だった

最初の曲が

The way we were

バーブラストライサンドで日本でもヒットした追憶

食事はフランス料理だった

No.209

到着してからひと息ついて水着に着替えてプールで泳いだ

夜は近くにヒルトンがあったのでそこの最上階で地元の歌手のディナーショーをやっていた

No.208

その当時はKLIAはまだなかったのでスバン国際空港だった

ツアーの迎えが来てホテルに到着

クアラルンプールのシャングリラはオープンし立てできれいだった

No.207

私は金曜日の11/1に午前便のマレーシア航空で成田からクアラルンプールへと出発した

No.206

その年の11月の曜日の配列が今年と同じだった

No.205

クアラルンプールのシャングリラがオープンし立ての頃にキャンペーンツアーで出かけた

1985年の11月だった

No.204

思い出のシャングリラクアラルンプールのロビーラウンジ

No.203

シャングリラクアラルンプールのプール

No.202

懐かしいクアラルンプール

No.201

雄大な海の夕暮れ

No.200

三島スカイウォーク。寒くなるこれからの季節に晴れた日の朝がお勧め

No.199

三島スカイウォーク

No.198

夕焼けを眺める

No.197

透明度が高い海

No.196

雄大な海

No.195

トロピカルな海

No.194

南の島、リゾート島🏝️🏖️🌺🌴

No.193

海の夕暮れ

No.192

モルディブのビーチ

No.191

ビーチ、モルディブ

No.190

セントーサ、リゾートプール

No.189

シンガポールの風景

No.188

セントーサ、アトラクション

No.187

セントーサ、リゾートプールの夕暮れ

No.186

>> 175 リラックスしながらステキな時間を こういう過ごし方良さそう。ベランダでこんな風に寛ぎながら海を見てるのは理想的

No.185

>> 181 フロリダ フロリダの写真だけどこの写真はフロリダのどこかは分からない

ただフロリダは冬でも暖かいそうです

No.184

小さい島のような岩?にヤシの木、トロピカル🏝️🏖️

No.183

バリのウブド

No.182

南の島

No.181

フロリダ

  • << 185 フロリダの写真だけどこの写真はフロリダのどこかは分からない ただフロリダは冬でも暖かいそうです

No.180

ドーハの市街地を走る路面電車、ムシェイレブトラム

No.179

中東の都市の夕暮れ時の大通り

No.178

中東の都市、繁華街の夜

No.177

中東の都市、夜の風景

No.176

中東の都市、夕暮れ

No.175

リラックスしながらステキな時間を

  • << 186 こういう過ごし方良さそう。ベランダでこんな風に寛ぎながら海を見てるのは理想的

No.174

>> 156 海辺のコテージ 夕食後のひとときに大事な友達と海を見ながら語り合うって良いなあ

しかし一定数、ひまな時間を楽しめない人も世の中にはいる。

No.173

>> 160 シンガポール航空、バリ島上空 シンガポール航空は国際線では一番多く乗った

独身時代のツアー旅に結婚してからの旅行に子供が大きくなってからのひとり旅

No.172

一時期、日本へのフライト、成田線を希望して乗務して何度も日本へのフライトで日本に来てくれた事もあった

No.171

>> 159 カタール航空、場所はデンパサールのングラライ国際空港 私の知るステキな女性がかつて乗務員をしていた頃にバリへのフライトにも乗務した事があったそうだ

No.170

>> 161 ドーハのスーク・ワキーフ 今の所、ドーハを訪ねるプランは立ててはいない、

やはりアラビア語を読めて書けて聞けて話せたら楽しめると思う

No.169

今はもう海外には行かなくなったが

ビーチに面したリゾートホテルでルームサービスの夕食をベランダのテーブルで食べた事を思い出す

No.168

写真にあげたような非日常な場所には行った事はない

行った事のない場所の写真を見て、リゾートホテルのベランダで夜の海やプールの夜景を眺めながら

お友達と夜の静寂の時間を共有した旅の時間を思い出す

No.167

南国の夜、という歌がある。ハワイアン音楽では有名な歌

夜の海を眺めながらのひととき、BGMはジャズでもボサノバでもポピュラー音楽でもいい

No.166

夜のビーチを眺められるテラス

No.165

>> 164 森林を眺めながらのランプの食卓のディナータイム、非日常🍽️🍴🍷

No.164

No.163

森林浴✨🌴

No.162

カラフルなインテリア

No.161

ドーハのスーク・ワキーフ

  • << 170 今の所、ドーハを訪ねるプランは立ててはいない、 やはりアラビア語を読めて書けて聞けて話せたら楽しめると思う

No.160

シンガポール航空、バリ島上空

  • << 173 シンガポール航空は国際線では一番多く乗った 独身時代のツアー旅に結婚してからの旅行に子供が大きくなってからのひとり旅

No.159

カタール航空、場所はデンパサールのングラライ国際空港

  • << 171 私の知るステキな女性がかつて乗務員をしていた頃にバリへのフライトにも乗務した事があったそうだ

No.158

夕暮れ時の海に浮かぶヨット

No.157

>> 156 ビーチハウス。ステキで憧れる

No.156

海辺のコテージ

  • << 174 夕食後のひとときに大事な友達と海を見ながら語り合うって良いなあ しかし一定数、ひまな時間を楽しめない人も世の中にはいる。

No.155

その昔、独身時代に何度か家族で初日の出を見に行った  

全部海のそばで車から出て朝焼けと初日の出を見て寒くて寒くてたまらなかった

No.154

憧れる冬の夕日は小高い丘から遠くに海が見えて海に沈む夕日を見る設定

真冬で私は車をとめて夕日を見る

No.153

夕暮れも早い時間に日没のほうが後の予定がつかえなくて良い

意外と知られてない真冬の夕暮れの美しさ

No.152

フィリピンは音楽敵に進歩的でホテルでの演奏とか進んでるイメージがあります

ポピュラー音楽も盛んでみんな歌が上手くて楽器が得意です

No.151

イメルダパピンのアイラブユーという歌をカラオケで歌う時は必ず夜のマニラ湾やロハス通りの街路樹なんかをイメージして、日本人商社マンの男性とフィリピンのホテルで歌う女性歌手とのロマンスなんかをイメージしながらカラオケで歌います

No.150

マニラ湾の夕日は憧れ。旅友である年賀状をやりとりしている家族連れの旅好きお父さんがマニラ湾の夕日を現地で見たと語ってました。

もう、かれこれ旅先で家族ぐるみで仲よくなってから会ってないけど、沢山旅の話をしたいな

No.149

映画化された深夜特急で主人公を演じた大沢たかおがマラッカの夕日を見る為に走った

No.148

行った事がないけど夕日の名所、マニラ湾の夕日は有名、バリのクタビーチ、ペナンのバツーフェリンギ、マラッカの夕日

No.147

旅先で見た夕日の思い出、宮古島の前浜ビーチ

旅ではゆっくり沈みゆく夕日を眺める時間は貴重です

No.146

旅先で見た夕日の思い出。南紀白浜の白良浜ビーチ。真冬の寒い時期はコートを着てニット帽子にマフラーを巻いて

ベンチに座って夕日を見ます

No.145

私は現地に行ったわけではないから分からないけど、こんな風に飲み物飲みながら賑やかに夕日を見れたら思い出に残りそう

No.144

夕やけを眺めるビーチが賑やかで楽しそう。あちこちに夕日の名所が世界にはあるけど海辺で見る夕日は素晴らしい

No.143

ベランダから見るオーシャンサンセット

羨ましいな

No.142

部屋からの景色、良いなあ

No.141

>> 140 太陽と空と海がこんな美しい色彩で夕やけを彩る

No.140

鮮やかなビーチの夕やけ

No.139

夕暮れ時の空と海。

No.138

>> 137 ライステラスの鮮やかなグリーン、美しい

No.137

雄大な景色

No.136

自然の色彩って素晴らしい

No.135

田園風景の夕暮れ時。

No.134

>> 133 サンセットドライブ。ふと思い出した本多俊之の昔のレコード時代のアルバム

バーニングウェイブというタイトルのレコードのアルバムを持っていた

サウンドは聴きやすいフュージョンで本多俊之がレコード時代にアルバムを出していた頃はジャズクラブに演奏を聴きに行きました

No.133

凄い夕やけ

No.132

自宅の近所の日常の中できれいな夕焼けを見ると私は海辺で雄大な夕焼けを見たいと思う

No.131

これは夕焼けの空とプールの水面が夕焼けに染まり幻想的🌄

No.130

バリのウブドのビラのプール🏖️🏖️

No.129

森林と夕焼け、雄大な景色。素晴らしい

No.128

高台のコテージのインフィニティプール

このような造りのプールは日本では難しいね

No.127

バリのウブドの雄大な景色

No.126

美しい風景

No.125

高台にあるビラのプール

No.124

バリのウブドの風景

No.123

清涼感ある森林の風景とバリのウブドのコテージのプール

No.122

デイベッドで景色を見ながら過ごす午後は、ジャズの曲でレイジーアフタヌーンというステキな曲が似合いそう

No.121

これめっちゃ羨ましい❤️デイベッドで午後のひとときをルームサービスでお茶しながら雄大な景色を眺めてる

デイベッドがあるホテルってバリとかタイのリゾートが発祥かしら

とてもステキ❤️こんなアンニュイな午後がおしゃれ

No.120

ケーンヒルステーキハウスはなくなっていた。以前はケーンヒルロードから場所を移して営業していたがなくなっていた

ケーンヒルロードで営業していた頃に訪ねた。チキンを注文したら鉄板の上で丸ごと焼かれたチキンが登場した

No.119

初めての渡航の時にマイルドタイプチキンカレーと言って注文した

No.118

北インド料理のランマハールはその昔はオーチャードロードから徒歩で行けるオックスレイライズのオベロイインペリアルの地下にあったが現在はマリーナスクエアで営業している

No.117

ペナンのイースタン&オリエンタルはレストランやホテルのショップなどを利用してみたい

No.116

サマーセットモームが愛したコロニアルホテル。バンコクのオリエンタルホテルとかシンガポールのラッフルズは敷居が高いから泊まるのは無理。ロビーラウンジで紅茶とか、ホテルのショップで土産ものを買ったりするのはできそう

No.115

日本国内で宿を選ぶ時に朝食をポイントにして、手頃な値段の宿を選ぶ

No.114

シャー・アラムのホテルもポートディクソンのアビリオンも朝食ビュッフェの種類がかなり多い

No.113

>> 90 イースタン&オリエンタル、ペナン こんなホテルに泊まってプールサイドで本を読んだりサマーセットモームの真似して本を執筆したらステキ

No.112

>> 88 ビュッフェスタイルのホテルのレストランのお菓子。マレー菓子でココナッツミルク味で甘いです。紅茶と共に カラフルなういろうみたいなお菓子はニャンニャクエで、プラナカン菓子

No.111

>> 87 可愛いマレーの団子菓子。中に黒みつが入ってる。お茶の時間のお菓子。 オンデオンデという名前のマレーのプラナカン菓子

No.110

>> 86 旧ドーハ空港そばの道路、夜景 ハマド空港がオープンする前のドーハ空港のそば

No.109

>> 85 キーウエストのどこか 拾い画だけど色が素晴らしい

No.108

>> 84 クラナリゾートセレンバンのプール 最初にここに泊まったのが息子が小学四年の夏休み

プールでは言葉が通じない現地の少年と男の子同士でビーチボール投げであそんだ

小4になると小さい時から比べるとちょっとお兄さんぽくなったし旅の相棒として頼りになる少年へと成長した

No.107

>> 83 シャングリ・ラシンガポールのプール 西暦2001年の1月だったかな?ガーデンウィングに泊まった  

チェックインすると部屋にウェルカムティーのルームサービスがあった 

中国茶のウェルカムティーに大感激

No.106

>> 82 アビリオンポートディクソンのプール アビリオンには2007年1月末に泊まった

女ひとりではもったいないくらいのステキなアジアンリゾートだった

No.105

>> 81 シャー・アラムのブルーモスク これを見に行ったのは2006年の年の瀬

旦那と行く予定を立てたがうちの旦那がお前ひとりで行ってこいと言うのでひとり旅だった

夜空の下でライトアップされたブルーモスクは壮観

No.104

飛行機で爆睡するつもりが香港から乗って来たビジネスマンのおじさんと成田までしゃべり通しだった

No.103

>> 80 夜のグッドウッドパークホテル 夜のグッドウッドパークホテル、まだ私が23歳だった時にツアーで泊まった

帰国前夜に中国系ボーイフレンドが夜遅い時間にタクシーを呼んで帰った

タクシーを追いかけて走って

部屋に戻ると自宅に着いたボーイフレンドから電話があった

その後帰り支度をしてほとんど眠らずにキャセイ航空で香港経由で帰った

No.102

>> 79 グッドウッドパークホテル かなり若い時にツアーで泊まった

No.101

>> 78 マンダリンオリエンタルホテルバンコクの建物。コロニアル風でステキです 憧れ、南国の椰子の木がステキ

No.100

>> 76 窓の外の夕暮れ時のチャオプラヤー川 70年代に話題になったフランス映画はバンコクロケ

No.99

>> 75 ホテルのバーもコロニアル調で南国風で格調高い お酒が飲めなくてもホテルのバーで過ごすのもステキ

No.98

>> 74 ベランダからのバンコクの街の風景 ベランダがステキ

No.97

>> 72 夜の空港に駐機する飛行機✈️ワクワク 成田に夕方到着するカタール航空は現地を夜中に出発する

時差は6時間なので日本時間では朝の8時

No.96

水上コテージとガーデンコテージがあるが緑に囲まれたガーデンコテージに泊まった

No.95

>> 69 マレーシアのアビリオン ポートディクソンのガーデンコテージ ポートディクソンはクアラルンプールから車で行ける

海が近くなるにつれ景色が明るい雰囲気になった

私は2007年の1月にシャー・アラムのホテルから車で出かけた

No.94

ペナンはその昔、息子が小2が終わった春休みに出かけた

イースタン&オリエンタルではなく賑やかなバツーフェリンギのビーチリゾートに泊まった

No.93

イースタン&オリエンタルのホテル内の紳士服店では上品な柄物の半そでシャツなどが売っている

朝のズボンと渋い色調の半そでシャツでヨーロッパのおじ様が上品な装いをして奥様とエレガントなレストランで夕食を召し上がる

No.92

バツーフェリンギのビーチリゾートは賑やかで子連れで楽しむなら賑やかなバツーフェリンギのホテルがいい

ペナンのイースタン&オリエンタルはヨーロッパの年配のご夫婦が似合う

No.91

ペナンのイースタン&オリエンタルはバンコクのマンダリンオリエンタルやシンガポールのラッフルズと比べたら優しい値段で泊まれそう

No.90

イースタン&オリエンタル、ペナン

  • << 113 こんなホテルに泊まってプールサイドで本を読んだりサマーセットモームの真似して本を執筆したらステキ

No.89

ペナンのイースタン&オリエンタルのプール

No.88

ビュッフェスタイルのホテルのレストランのお菓子。マレー菓子でココナッツミルク味で甘いです。紅茶と共に

  • << 112 カラフルなういろうみたいなお菓子はニャンニャクエで、プラナカン菓子

No.87

可愛いマレーの団子菓子。中に黒みつが入ってる。お茶の時間のお菓子。

  • << 111 オンデオンデという名前のマレーのプラナカン菓子

No.86

旧ドーハ空港そばの道路、夜景

  • << 110 ハマド空港がオープンする前のドーハ空港のそば

No.85

キーウエストのどこか

  • << 109 拾い画だけど色が素晴らしい

No.84

クラナリゾートセレンバンのプール

  • << 108 最初にここに泊まったのが息子が小学四年の夏休み プールでは言葉が通じない現地の少年と男の子同士でビーチボール投げであそんだ 小4になると小さい時から比べるとちょっとお兄さんぽくなったし旅の相棒として頼りになる少年へと成長した

No.83

シャングリ・ラシンガポールのプール

  • << 107 西暦2001年の1月だったかな?ガーデンウィングに泊まった   チェックインすると部屋にウェルカムティーのルームサービスがあった  中国茶のウェルカムティーに大感激

No.82

アビリオンポートディクソンのプール

  • << 106 アビリオンには2007年1月末に泊まった 女ひとりではもったいないくらいのステキなアジアンリゾートだった

No.81

シャー・アラムのブルーモスク

  • << 105 これを見に行ったのは2006年の年の瀬 旦那と行く予定を立てたがうちの旦那がお前ひとりで行ってこいと言うのでひとり旅だった 夜空の下でライトアップされたブルーモスクは壮観

No.80

夜のグッドウッドパークホテル

  • << 103 夜のグッドウッドパークホテル、まだ私が23歳だった時にツアーで泊まった 帰国前夜に中国系ボーイフレンドが夜遅い時間にタクシーを呼んで帰った タクシーを追いかけて走って 部屋に戻ると自宅に着いたボーイフレンドから電話があった その後帰り支度をしてほとんど眠らずにキャセイ航空で香港経由で帰った

No.79

グッドウッドパークホテル

  • << 102 かなり若い時にツアーで泊まった

No.78

マンダリンオリエンタルホテルバンコクの建物。コロニアル風でステキです

  • << 101 憧れ、南国の椰子の木がステキ

No.77

バンコクマンダリンオリエンタルホテルの中庭

No.76

窓の外の夕暮れ時のチャオプラヤー川

  • << 100 70年代に話題になったフランス映画はバンコクロケ

No.75

ホテルのバーもコロニアル調で南国風で格調高い

  • << 99 お酒が飲めなくてもホテルのバーで過ごすのもステキ

No.74

ベランダからのバンコクの街の風景

  • << 98 ベランダがステキ

No.73

恐らくこれから飛行機に乗る人がゲートから撮った写真かも

幸せ運ぶ飛行機✈️

No.72

夜の空港に駐機する飛行機✈️ワクワク

  • << 97 成田に夕方到着するカタール航空は現地を夜中に出発する 時差は6時間なので日本時間では朝の8時

No.71

幸せな写真🌷🌷🌷🌈✈️

No.70

アビリオン ポートディクソンの トロピカルなプール

No.69

マレーシアのアビリオン ポートディクソンのガーデンコテージ

  • << 95 ポートディクソンはクアラルンプールから車で行ける 海が近くなるにつれ景色が明るい雰囲気になった 私は2007年の1月にシャー・アラムのホテルから車で出かけた

No.68

シンガポールのシャングリ・ラ ガーデンウィング

No.67

キャメロンハイランドはクアラルンプールからバスで行く。

紅茶畑がありヨーロッパ人が開発した所

暑いマレーシアで涼しく過ごせる高地がキャメロンハイランド

ロッジのような宿でヨーロッパ的な調度品に囲まれ紅茶をいただく。

元気で身体が動くうちにキャメロンハイランドを訪れたい

No.66

友人との集まりは私を含めて5人でお刺身食べてからホテルのロビーラウンジで飲み物を飲みました。

お刺身が好きな私は友人との集まりのランチはお刺身に決めました

No.65

美しい音楽を共有する喜び。私がグランドピアノを演奏している時は大切な人がスマートフォンで動画を撮っていた

清い友人同士だけど音楽のパートナー

No.64

先月の合宿のような旅では客は私と大切な人、2人だけだった

部屋は勿論別々だったけどチェックインの後にダイニングルームでピアノを弾いて楽しかった

No.63

先月の合宿のような旅のロッジにピアノがあった

ロッジ側がピアノがある事を好評していない

ピアノ演奏目的の客が詰めかけて猫踏んじゃっただの、ピアノを弾けない子供さんがガチャガチャ音を鳴らすのも困るからだと思います

No.62

イメージ画像はいつか元気なうちに訪れたいキャメロンハイランド。

キャメロンハイランドは若い時よりも年齢を重ねてからのほうが味わい深い気持で感動できるかも

No.61

イメージ画像です。ピアノがあるホテルって喜びです。旅のひと時にピアノを聴いたり宿泊客がピアノを弾けたらステキです。

No.60

合宿のような旅なので暗闇でもアトラクション気分でキャピキャピと明るく健康的なおしゃべりをして、それはそれで遠足みたいで楽しかった

No.59

先月の旅で夜のお出かけから徒歩でロッジへと移動した。真っ暗な道路で大切な人がスマートフォンで道を照らしていた

タクシーでの移動より暗闇の中を徒歩での移動は子供の頃の遊園地のお化け屋敷を思い出し童心に帰ってアトラクション気分で歩いた

No.58

先月の友人たちとの集まりの旅、私と大切な人は合宿のようなお泊り旅で部屋は別別だった。

それぞれ別々に自分の時間を過ごせてそれはそれで快適かも知れない

No.57

イメージ画像、ホテル客室

No.56

先月の9月の朝、友人たちとの集まりで合宿のような旅だったけど朝食は朝の光に包まれて2人だけの朝食だった

合宿のようなお泊り旅の中での爽やかなひと時

No.55

朝の光に包まれて爽やかな朝食風景、美しい風景に美しいBGM

大切な人との朝食のひと時は爽やかな思い出です

No.54

イメージ画像、ホテルでの爽やかな朝の朝食風景

No.53

イメージ画像、旅の朝食

No.52

羽田空港で大切な人の旅立ちを見送ってから3年間会えなくなった。

空港での別れから3年後、再会した。

No.51

大切な人の旅立ちを見送ったコロナパンデミックが騒がれ始めた頃の羽田空港国際線ターミナル

No.50

羽田空港の第3ターミナルのデッキから駐機してる全日空機を眺める。2020年3月末日

No.49

青空と山

No.48

山の夕焼け

No.47

海の風景

No.46

バリのウブド

No.45

エメラルドグリーンの海はソーダ水見たい
ビーチの白砂は沖縄のサトウキビのお砂糖みたい

No.44

石垣島と宮古島。沖縄の本島。

No.43

あまり遠い外国よりは日本の沖縄にもきれいな海がある

No.42

これもザンジバル、タンザニアです

No.41

ザンジバル、タンザニア

No.40

外国のリゾートの島の風景。きれいな海

No.39

トロピカルな南の島。心の中に南の島がある

No.38

美しい景色、ムードがある風景

No.37

夕暮れの空と海。トロピカル

No.36

ティータイムこ

No.35

>> 34 米軍基地がある。

No.34

>> 25 パールカタール。壮観 カタールは米軍が駐留、トルコ軍も駐留している。
この国は警察官の数が多い。ひょっとすると日本よりかなり平和かも

しかし暑い時期の暑さは日本の酷暑よりも更に暑く不快だそうだ

No.33

中東でも平和を保っている国と紛争が絶えない国がある

No.32

イスラエルがレバノンのヒズボラを攻撃、連日ドンパチで騒がしい中東情勢

またガザ地区への攻撃をやめないイスラエル

No.31

カスールアルサラブリゾート。砂漠のリゾートホテル。アラブの豪華なインテリア。憧れ。アブダビ、アラブ首長国連邦

No.30

チャンギビーチはチャンギビレッジから徒歩で行ける。まだ子供が赤ちゃんだった時に砂遊びの道具をチャンギビレッジで買って出かけた

No.29

パールカタールのアパートの建物は同じ形の建物が海に面して海を円形に囲むようにたっている。

海水浴できるらしいけどクラゲが出るそうだ

毒クラゲに注意

各アパートの棟にはプールがついているらしい

No.28

チャンギビーチはシンガポールのチャンギ空港からほど近いビーチ

No.27

パールカタールには日本人がやってる和食の店があるホテルがあるみたい

憧れ

No.26

チャンギビーチ。青い色が幻想的

No.25

パールカタール。壮観

  • << 34 カタールは米軍が駐留、トルコ軍も駐留している。 この国は警察官の数が多い。ひょっとすると日本よりかなり平和かも しかし暑い時期の暑さは日本の酷暑よりも更に暑く不快だそうだ

No.24

東北新幹線に乗っていた時に撮った窓の外の夕暮れ

No.23

宮古島のグルメ、港のそばの洋食のお店で鶏肉の生姜焼き

この時は旦那も一緒に宮古島に滞在した

No.22

宮古島のナイトスポット

農協そばのジャズ喫茶

レコードをかけるタイプの喫茶店

今もあるかどうかはわからないけど


息子が小学生だった時に夕食後に寄ったことがある

小学生ぐらいでもジャズ喫茶は息子はくつろいでいた

No.21

宮古島のグルメについて

宮古そば。骨つきの豚肉入のそば

ゴーヤチャンプルー

お刺身

No.20

好きなだけ海水浴出来て大満足だった

子どもが小6で私ももうすぐ40という年齢だった

海が好きで旅が好きで子どもがお泊り遠足に出かけると私もパッと旅に出かけちゃう

結婚後のひとり旅デビューの華々しい記念が宮古島の前浜ビーチだった

No.19

三日目は朝チェックアウトをして

羽田までの直行便で帰った

空港のお店でサンドイッチと飲み物を調達して機内でいただいた

息子が日光から帰る前に帰宅した

No.18

私は宮古島に2泊した。

与那覇前浜ビーチに面したホテルに泊まってついたその日も海で泳いで

翌日も午前も午後も泳いだ

夜はホテルのバーで紅茶タイム

No.17

また、宮古島はうちの息子が小6の夏に日光への移動教室に出発した後にひとり旅で出かけた

子どもの小学校の正門前で日光へ出発するバスを見送った

バスに向かって手を振ると、バスが見えなくなったら私は自宅に帰ってすたこらさっさと羽田空港に向かった

覚えてる。全日空の機内の前のほうにあるテレビでキンキキッズの歌のプロモーションビデオを流していた

全日空で飛ぶ沖縄


フラワーという歌だった

No.16

宮古島の平和と安全を守りたい。何としても美しい自然は日本の宝です。よその国に渡してしまう事がないように日本が誇る美しい自然を守りたいですね

No.15

旅好き同士は沢木耕太郎の深夜特急のような旅好きが集まると旅の話で盛り上がるみたいなノリで話しが弾む

あの宮古島での滞在以来、お会いしてないけど、とても懐かしいです

No.14

旅好きな家族のお父さんの息子さん達もそれぞれ旅が好きな青年に成長していて

ステキなご家族です

No.13

子ども達がみんな大きくなって、うちの息子は現在の勤務地を拠点に色々と変わった国に旅をしている

中東の休日、犠牲祭の連休に出かけた国でお土産をもらった

中東勤務になってから出かけたエジプトでは、飾るためのお皿を私の母の家の飾り棚向けに買ってきて

母の家の飾り棚に置いてあり、ライトアップもできる

No.12

旅行ってこんなビーチでの旅は子連れで行くとこんな楽しみがある。奈良から来ていた家族連れのお父さんが旅好きで

私も旅好きで、旅好き同士で旅の話で盛り上がりました

あれからずうっと年賀状のやりとりをして年賀状では旅の話をお互いに報告しています

No.11

現在は遠い場所で仕事をしている息子が赤ちゃんの頃から小学5年まで、息子を連れて色々と旅をした。

宮古島も複数回出かけた

中でも息子が小学2年の夏に出かけた宮古島では奈良から来ていた家族連れの皆さんと仲良くなった


子ども達とプールで泳ぎ、ビーチで泳ぎ、夜は花火を砂浜でした

朝食ビュッフェでは隣のテーブルでご一緒した

No.10

ミクルでこういうきれいな写真を投稿して旅の記憶や旅のエッセイや旅に合う音楽を語る。こんなスレをずうっと立てたかった。

No.9

昨年の8月に旦那立ち合いの元にスマホを契約した。もう一つのガラホでは画像投稿ができなくて、ミクルにこういう画像を投稿するのが夢でした。

いつも心の中にこんな南国の海がある。

今もあるかどうかわからないけど以前は時々海と島の旅という雑誌を買ってきれいな南国の海を眺めていた

No.8

以前、宮古島のオトーリに参加した事があります。公園に夜繰り出して夜の公園ピクニックでの酒飲み宴会です。民宿のおばさんの家族と仲良しの皆さんと一緒でした。

私は子連れの旅で夜遅いのは困るのでおばさんに言って宿に帰ってきました

息子がまだ小学生低学年でした

No.7

この美しい自然を守りたい。宮古島は亜熱帯の気候だと思います。5月頃は梅雨で冬の時期は割と雨がふるらしいです

民宿のおばさんによると11月まで海で泳げるとか

民宿もローカルな日常の生活を感じられて面白いです



No.6

宮古島へのアクセスは、確か羽田から直行便があるとおもいます。那覇経由、関空からも出てると思います

No.5

私が過去に出かけた場所で海が抜群にきれいなのが宮古島。

最後に出かけたのが2006年の秋でした

10月は海水浴客もあまりいなくてガラガラで与那覇前浜ビーチはエメラルドグリーンの海が果てしなく広がり

ビーチは白砂で日本離れした南の島の風景でした

No.4

トロピカルなコテージの庭のカフェコーナーでいただくアイスティーとかはリゾートの午後に相応しい

No.3

ウクレレ演奏のハワイアンも優しい音色で癒されます。ハワイアンの代表曲はアロハ・オエや珊瑚礁の彼方やハワイの結婚の歌など。

No.2

しばらくはスレ本文に添えた南国の海への思いを語りたいと思います。

美しい海をみながらアコースティックギターで聴くボサノバやジャズの曲はステキです。

No.1

エメラルドグリーンの珊瑚礁の海、こんな海が見る事ができる場所がある。スレ立てした時のスレのエメラルドグリーンの珊瑚礁の海の写真です。

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