父は私が憎くてたまらないのでしょうか？

Question

私が赤ちゃんの時に家が火事になり、母は亡くなり私も大きな火傷を負いました。私は未だに顔に大きな火傷の跡があります。
父は仕事で家にいなかったので無事でした。

私は小さかったのでそのことも母の記憶も無くて...。父は母を溺愛していたそうです。

たまたま研修に来ていた父が母に一目惚れしてしまい、猛アプローチをして時間をかけて一緒になったみたいです。

写真の父と母は本当に幸せそうで。

私は父に幼少期から未だにトラウマになる言葉をかけられてきました。「火傷さえ無かったらな」「疲れてるから今日は（顔を）見たくない」「少しは顔を隠せ」などです。

中学の時に父と大喧嘩してしまった時には「お前さえいなければ母さんは生きてたかもしれないのに」と言われました。

中学時代には「中学卒業したら働くか？」「今の子は一人暮らしも早いからなぁ」などと言われました。

愚痴ばかりですみません。結局高校まで行って今は一人暮らしをしています。父に殴られるといった暴力は受けてません。毎日嫌なことは聞かされましたが父は仕事をして家事をして家庭を支えてくれました。

先日とある用事で久しぶりに実家に帰ったら父に言われました。「なんで帰ってきた？」「相変わらずその顔なのか」
とても悲しくなりました。もう父には期待しないと誓ったはずなのに。

愚痴を聞いてくださってありがとうございます。今日も頑張って生きます。

通りすがり · Answer

むしろ、火傷痕の治療は親がすべき事ですけどね?

お母さんが亡くなった事は残念ですけど、主さんは、何も悪くありません。

お父さんは残念な人って事です。
気になるとは思いますが、気にしなくて良いんですよ。

お母さんが亡くなった火事を思い出してしまうし、主さんが助かったので、妻も助かったらって思ってしまうんでしょうね。

別に主さんの事を憎んでるのではなくて、主さんには災難ですが、現実に向き合えない弱い人なんだと思います。

お母さんが生きていたら、主さんの火傷も治療してくれたでしょうし、責めたりもしなかったと思いますが、お母さん(妻)を失った可哀想な自分の事でいっぱいいっぱいなんだと思います。

お母さんを失ったのは主さんも同じだし、火傷もしていて、大変なのは主さんなんですけどね。
火事のトラウマとかはないですか?

本来なら、お母さん(妻)を失った事を一緒に悲しんで、お母さん(妻)を懐かしんで、一緒に思い出を語り合える、お互いに唯一無二の相手なんですけどね。

別に主さんの事を憎んでるわけではないんですよ、そうして八つ当たり(主さんには災難ですが)でもしなかったら、毎日仕事して、主さんを育てる事が難しかった。支えになったんです。

そうでもなかったら仕事もやめて酒浸りにでもなっていたかもしれません。

和解出来ないのは残念ですけど、お互いに生きてるからよしとしてください。

匿名さん3 · Answer

ほかに話せる身内はいないのでしょうか？あなたは、お母さんの連れ子だったということはないですか？

父は私が憎くてたまらないのでしょうか？

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