メンタル崩壊寸前

>> 1 説明が足りませんでしたね。

会社を経営してあって、跡継ぎもいないから、会社を畳む方向で話してあるみたいで、そうなると従業員さんたちもそれなりの年齢だから再就職には大丈夫だろうかとか、奥さんの辛さ苦しさは計り知れないし、何より本人の辛さ、寂しさ、痛さ、苦しさをお見舞い行く度見てきて、次行った時は少しご飯食べれたらいいなと思っても、何も変わらずで、何もしてあげられないのも辛く、周りも同様に落ち込んでる状態です。

それが自分のイベントだと言うなら、そうなのかも知れませんね。
自分にとっては、確かに友人がこんなに早く居なくなるかも知れないとは思ってもなかったので、こんないい人が居なくなるなんてと思いますが、それより本人、ご家族、従業員さんたちの事を考えすぎて、辛くなってる状況です。

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とりあえず亡くなるって決めつけるのやめません？ステージ4から良くなった60代の人を数名知ってます。

そして大変なのは本人やご家族であって、あなたとではない。動揺する気持ちはわかるけどあなたが他人にアドバイスを求めるって、、、😓

まずは落ち着いて、その動揺や不安を本人に伝えないこと。あなたはその方に近づかない方がいいと思います。もしその方が末期だとしても、生も死も日常です。私の体験談ですが、感情的な他人の存在は重病の時一番困りました。

何も言わず寄り添えないなら、そっとしておく。あなた自身は座禅でもしに行って心を鎮めてきてはどうですか。

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亡くなると思われて悲しまれるのが、一番本人が辛いと思いますよ。
病院で働いてましたけど、
治して生き抜いてやろう！と前向きに考えてる人多かったですよ。（奇跡に近い確率でも）
そんな中周りがお通話みたいな雰囲気だと心折れると思いますよ。
仮に本人が諦めてしまってたとしても、周りは絶対に諦めない！というぐらいの強い気持ちをもつべきですね。
18歳の娘さんが末期癌診断でしたけど、２人明るく（未来を考えて）過ごしてましたし、働き盛りの男性も余命半年と言われても仕事も辞めず明るく前向きに過ごしていましたよ。
その男性は奇跡が起きてかその後数年元気でしたよ。
脳腫瘍か末期癌の少年が最後に好きな青い蝶を探す旅を始めて願いが叶うと病気が治ってたという実話があります。
癌＝ストレスだとも言われてます。
私の知り合いも余命１年だから、全財産使って好きな温泉旅行を１年続けたら、完治してお金なくなっちゃったよ〜と笑い話のような話があります。
例え本人が諦めそうになっても貴方や周りの方だけは最後まで諦めない強い気持ちを持ってあげてください。

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これはあなたのことではなく、他人であるお友達のことです。
あなたが気にする必要はないというか、

他人であるあなたのそんな態度を見ていたら、本人や身内もさらに気鬱になると思うので。貴方にできることはお見舞いにもいかず、友達の身内にも会わないことです。

それとも自分はこんなに落ち込んでいるのにとお友達本人やお友達の身内に慰めてもらいたいんですか？

そうじゃないなら近寄らないことです。
あなたのような方は病気と闘ってる方にとっては迷惑になりかねないので。
共通の友達に事情を話して、お葬式にしかもう行けそうにないと伝えておいたらと思います。
その共通のお友達がいい方なら、いいように采配してくれると思います。

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