地球が壊れている!2

レス205 HIT数 2549 あ+ あ-


2024/11/20 22:06(更新日時)

またわけわかんない事を、書きます。

私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガのファンタジーとして、お読みください。

調子こいてわけわかんない事を、書いています。
すいません。

間違いや失礼な事を、書いていたらごめんなさい。

読んでいただいた人に、読んでいただきありがとうございました。

地球が壊れているシリーズは、今年の1月位から、書いています。

ノストラダムス先生、加治木先生、熊崎先生、色々な方にありがとうございます。

そして色々な方に、わけわかんない事を書いてしまって。
ごめんなさい。

また、ぼちぼちわけわかんない事を、書きます。

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No.4118179 (スレ作成日時)

新しいレスの受付は終了しました

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No.205

>> 204 またわけわかんない事を書きます。

三ヶ月過ぎたので、地球が壊れている!3にスレを移行します。

No.204

>> 203 続きます。

なので、新しいお札は三つ折りにした時は、最後に左が前にくるように折って、完成です。

新しい千円札の裏側の絵を皆さん見ましたか?

なんて不吉な絵でしょうか?

葛飾北斎先生もたぶん怒っていると、勝手に推測されます。

葛飾北斎先生の絵の船は、たしか人が乗ってて船をこいでいる絵だったと記憶してますが、新しい千円札の絵には、人が船に乗ってません。

こんなわけわかんない絵を採用するなんて、葛飾北斎先生に対する侮辱罪で有罪ですね。

国家反逆罪や国家侮辱罪やスパイ罪に、該当する案件だと、勝手に推測しました。

あれ?たしか葛飾北斎先生の絵ですよね?最終学歴が中卒のおっさんの知識なので間違ってたら、ごめんなさい。

また最終学歴が中卒のおっさんが、調子こいてわけわかんない事を書いて、ごめんなさい。

私はガラケーのただの貧乏なおっさんです。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

失礼します。

No.203

>> 202 続きます。

パトラッシュが迎えにくる前に寝ます。

あと、追加でわけわかんない事を書きます。

新しいお札(お金)について、またわけわかんない事を書きます。

かなり前の地球が壊れている!?のスレでも書きましたが、お札には、呪いがかけられていると書きましたが、その時は、昔の人が三つ折りにすると、呪いを無効にできると言っていた記憶から、三つ折りにするといいと書きましたが、少し具体的に書きます。

今回の新しいお札にも、相当な呪いが含まれていると推測されます。

そもそも呪いとは何か?については、説明するのに時間がかかるので、今回は勘弁してください。

旧お札も新しいお札も、三つ折りが有効だと推測されます。

人物像が書いてある、正面を三つ折りにします。

違うのは、最後に左が前にくるか、右が前にくるかの違いです。

旧お札は、三つ折りにした時は最後に右が前にくるように折ると、たしか、富士山や、鳳凰?や、地面に生えた花?がたしかありますよね?

簡単に言うと、吉兆を表すものだと推測されます。

なので、旧お札は三つ折りにした時は、最後に右が前にくるように折って、完成です。

新しいお札は、三つ折りにした時は、最後に右が前にくると、津波?や、上からぶら下がった花や、日本銀行?らしきものがえがかれているので、凶兆を表すものだと勝手に推測しました。

次に続きます。

No.202

>> 201 またわけわかんない事を書きます。

また他のスレにわけわかんない事を書いてしまった・・・、ごめんなさい。

また引力?なるものの、わけわかんない事を書きます。

今は外の酸素が低い傾向の4日間だと推測されます。

16日の18:25から21:25まで、外の酸素が高いと推測されます。

17日の15:25から外の酸素が高い傾向の4日間が始まると推測されます。

18日の3:25から9:25まで外の酸素が低いと推測されます。

18日の12:25から18:25まで、外の酸素が低いと推測されます。

19日の0:25から3:25まで、外の酸素が低いと推測されます。

19日の15:25から18:25まで、外の酸素が低いと推測されます。

19日の18:25から21:25まで、外の酸素が高くも低くもないと推測されます。

20日の6:25から12:25まで、外の酸素が低いと推測されます。

20日の18:25から21:25まで、外の酸素が低いと推測されます。

21日の15:25から外の酸素が低い傾向の4日間が始まると推測されます。

このわけわかんない事って、意味あるのか?理解できる人がいるのか?最終学歴が中卒のおっさんには、わかりませんが
書きます。

この目に見えない法則を、本当に理解したならすべての宇宙の星達や、すべての宇宙が今どういう状況にあるか、理解が可能になると推測されます。

No.201

>> 200 [8-85](凶)

バイヨンヌとサンジャンドリュズの間に、戦神が岬を取りつける。アキロンのアニズ、ナナぜいたく追放。補助なしの警官が窒息する。


[8-86](凶)

エマニ、ツールーズ、都市フランケ。アドリア山に無限の兵士。川越え、ユタン、隠れ家に橋。バイヨンとビコロの間に恐れ。


[8-87](凶)

謀叛する死が現実に来る。重荷と死への旅。一匹狼、創造者、敗北で受け取る。行く手に無実の死、自分自身のためにまたもや死。


[8-88](吉)

サルディニアに高貴な王が来る。王国は3年間彼のものになるまい。幾色も自身円錐形に聖油を塗る。細心の眠りの後大騒ぎに困る。


[8-89](大凶)

叔父は所有者の間に転ばない。彼の産物はトルコが支配する。ペロンクルを足に履き人民に見せる。死と引き綱が鎧馬の間に。


[8-90](小凶)

交差した彼らの災難が表面化した時、聖なる場所に牛の角が見える。豚、処女その場所その時絶頂だろう。それで王はより治安を手入れ。


[8-91](中凶)

ローヌの間の領土の上べ、ほとんど1つに交差するだろう。燃え滓と金銭2つのもの小便をかけて。多数の暴風雨に罰せられる。


[8-92](大凶)

天下の危険除くと遠征、イラクの大骨。自分が占有し費やすために。首脳は君のもの、捕虜は彼のもの。周囲の国を繰り返し強奪。

No.200

>> 199 続きます。

皆さんも、自分自身で考えた方が、無難だと推測されます。

呼吸をするための、酸素を取るか?

宇宙からの放射能被爆を防ぐか?

どちらとも、防ぐ方法を探すか?

かなりこれからの時代は、ただ生きるのが難しくなっていく時代だと推測されます。

私のこのスレの、No.1の内容で、バッタの話しを書きましたが、呼吸するための酸素や、宇宙からの放射能被爆は、すべてバッタが引き金になったと、推測されます。

しかもそれらに、現代の生物は気づけていないのが、まったく最強に危険な事だと推測されます。

バッタ(車)はとても人類の生活を、効率的にしてくれましたが、最終的な結果は、人類の生活を最も、非効率的にしてしまったという結果だと推測されます。

また調子こいて、中卒のおっさんごときが、わけわかんない事を書いてしまった。

関係各所に、申し訳ありませんでした。

ごめんなさい。

ノストラダムス先生の予言集の続きを書きます。


[8-83](中凶)

ツアラを巨大な帆船が出発、トルコ付近で計画は完成。敵と友とはなんの面倒もなしに、第三者が2人を捕え厳しく激しく奪おう。


[8-84](中吉)

シシリーが父親ぶって叫ぶ。トリエステの悪口はすべて粗暴。トリノにまで聞こえる。沢山のベールが逃げる。怖いペストまで逃げる。

No.199

>> 198 またわけわかんない事を書きます。

No.196の引力?の時間帯が、間違っているかもしれないので、訂正?追加で時間帯を書きます。

9日の6:25から9:25まで、外の酸素が高いと推測されます。

9日の15:25から、外の酸素が高い傾向の4日間だと推測されます。

11日の3:25から、外の酸素が低いと推測されます。

11日の12:25から15:25まで、外の酸素がまあまあ高いと推測されます。

13日の15:25から、外の酸素が低い傾向の4日間だと推測されます。

14日の9:25から12:25まで、外の酸素が高くも低くもないと推測されます。

No.196が正しいかもしれません。

よくまだわかっていればいません。

私の知能が低すぎて、はっきり言ってきついです。

あと前に書いた、外の酸素が低い時は、室内や車内では、15:25から3:25までは、窓や通気口をまあまあ開けたり、3:25から15:25までは、窓や通気口をほんのちょびっと開けるのは、有効だと推測しました。

外の酸素が高い時は、室内や車内では、15:25から3:25までは、窓や通気口をほんのちょびっと開けたり、3:25から15:25までは、窓や通気口をまあまあ開けるのは、有効だと推測しました。

次に続きます。

No.198

>> 197 続きます。

五徳を一つでも得る事ができれば、帝王になれるのか?とわけわかんない事を書いてみました。

お金の世界と、五徳の世界がうまく絡み合うと、もっと良い地球になると推測されます。

またスマホを貸していただいて、知人にありがとうございます。

私は中卒のガラケーのただの貧乏なおっさんです。

調子こいてわけわかんない事を書いて、ごめんなさい。

私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガのファンタジーとして、お読みください。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

わけわかんない事を、読んでいただきありがとうございました。

失礼します。

No.197

>> 196 続きます。

あと重要だと思われる事は、やはり宇宙からの遥か昔の人達からの、負の贈り物である放射能被爆だと推測されます。

以前に書いたように、松、竹、梅の3つと昆布やイタドリを、気にして食べる事が好ましいと推測されます。

ウィルス兵器の事も、以前に書いた対策が好ましいと推測されます。

あと、わけわかんない事を書きます。

徳とは何か?

徳の古い意味は、まっすぐな心で人生を歩むの意味を表す。

五徳とは何か?

五徳の古い意味は、人の五つの徳。温・良・恭・倹・譲。木・火・土・金・水の五行の徳。中国古代の帝王は、五徳の一つを得て帝王になったという。

温の古い意味は、もと川の名を表したが、借りて、あたたかいの意味を表す。

良の古い意味は、穀類の中から特に良いものだけを選びだすための器具の象形。よいものを選ぶさまから、よいの意味を表す。

恭の古い意味は、神に物をそなえるときの心境、うやうやしい・つつしむの意味を表す。

倹の古い意味は、生活からむだをはぶいて締める、つづまやかにするの意味を表す。

譲の古い意味は、音符の襄は、衣服にまじないの品をたくさんつめこんで、邪気を払うの意味。ことばで悪い点をせめるの意味を表す。また、たくさんの品をつめこむことを許すことから、ゆずるの意味をも表す。

次に続きます。

No.196

>> 195 またビャーっと、わけわかんない事を書きます。

また引力?のわけわかんない事を書きます。

11月7日の15:25から、まだ外の酸素が低い傾向の4日間だと推測されます。

9日の3:25から6:25まで、外の酸素が高いと推測されます。

9日の15:25から、外の酸素が高い傾向の4日間が始まると推測されます。

11日の0:25から3:25まで、外の酸素が低いと推測されます。

11日の9:25から12:25まで、外の酸素がまあまあ高いと推測されます。

13日の15:25から、外の酸素が低い傾向の4日間が始まると推測されます。

14日の6:25から9:25まで、外の酸素が高くも低くもないと推測されます。

暖房の話しは、やはり暖房を使う時は加湿が必要だと推測されます。 

窓や通気口を開ける幅は、臨機応変に創意工夫が必要だと推測されます。

繰り返しになりますが、簡単な説明は、外の酸素が高い時は、外ではマスクなどをするのが好ましいと推測されます。

外の酸素が高い時は、室内や車内では、窓や通気口を、かた方を閉め切りかた方を開けるのが好ましいと推測されます。

外の酸素が低い時は、外ではマスクなどをしないのが好ましいと推測されます。

外の酸素が低い時は、室内や車内では、窓や通気口を、両側を開ける、通気の状態が好ましいと推測されます。

次に続きます。

No.195

>> 194 またまたわけわかんない事を書きます。

暖房を使う場合の対処法が、やっぱり自信がないです。

わかりません、ごめんなさい。

たぶんNo.187かNo.193のどちらかの方法が、あってるとは思いますが、はっきりわかりません。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

失礼します。

No.194

>> 193 またまたわけわかんない事を書きます。

知人の余っていたギガなるものが、今月は厳しそうなので、11月7日までの酸素が高いやら低いやらを書きます。

10月の31日の18:25から11月の1日の00:25まで、酸素が高い傾向だと推測されます。

1日の15:25から酸素が高い傾向の4日間が始まると推測されます。

4日の00:25から6:25まで、酸素がまあまあ低いと推測されます。

5日の15:25から酸素が低い傾向の4日間が始まると推測されます。

7日の9:25から15:25まで、酸素がまあまあ高いと推測されます。

結構雑になってしまいましたが、ご了承ください。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

失礼します。

No.193

>> 192 またわけわかんない事を書きます。

No.187で書いた、暖房をつける時の対処法が間違っているかもしれないので、追加でわけわかんない事を書きます。

たぶん酸素が高い傾向の4日間に暖房を使う場合は、加湿は必要なくて、酸素が低い傾向の4日間に暖房を使う場合は、加湿する必要があると推測しました。

また間違っているかもしれないので、そのつど訂正します、ごめんなさい。

ノストラダムス先生の予言集は、本当に奥深く一生かけても、難問を解ける自信がありませんが、無限に勉強していきます。

あと、とんでもない偉大な発明や発見も、ノストラダムス先生の予言集には隠されていると推測されます。

ノストラダムス先生と加治木先生に、深く深く感謝します。

皆さんの代わりに私が、ノストラダムス先生と加治木先生に感謝します。

ノストラダムス先生、加治木先生、私の知能が低すぎてまだまだ解読できません、ごめんなさい、ノストラダムス先生、加治木先生、予言集を残していただき本当に本当に、ありがとうございます。

また調子こいてわけわかんない事を、書いてしまった。

私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガのファンタジーとして、お読みください。

私が書いたわけわかんない事を、読んでいただきありがとうございます。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

失礼します。

No.192

>> 191 [8-75](大凶)

父と息子がまとめて殺されるだろう。そのテント張りの中で迫害。ツールの海で息子の腹がふくれた。草木に隠れて蝶の葬式。


[8-76](小凶)

マセランがより多く英国の王座に。かげった場所に力の帝国出現する。信用なさに疲労し国は出血する。その時私の溜息が近づく。


[8-77](凶)

3つの反キリストを速やかに消滅させる。27年流血戦争が続く。死の異端者、追放された首領。地と骸骨と人に横柄で怖い雹が降る。


[8-78](大凶)

ある大うそつき間違った言葉と一緒に、侵してはならない神の聖域へ割り込み、常識のない者に門を開け、軍隊式教団をかき立てる。


[8-79](凶)

戦いで父を失う者、修道尼院で生まれる。ゴルゴンによって彼女の血は生まれ変わる。知らぬ土地で黙る努力。自分と子供を焼く。


[8-80](大凶)

未亡人と処女の無実の血、大量の諸悪の事件は大ロゲの手段。激熱の大蠟燭に浸す見せかけの神聖。恐怖と畏敬でイガを見ない。


[8-81](中凶)

新帝国は荒廃、北風吹きすさぶ北極に変わるだろう。シシリー島に心の動揺が来るだろう。支配を騒がすフィリップに依存。


[8-82](中凶)

やせて背の高い忠実な態度、だが結局追放されるのが落ち。猛毒と文書を服の襟に隠し、危険を冒して逃げようとしてつかまる。

No.191

>> 190 [8-67](凶)

パル、セル、ナルセフ、滅亡に大不協和音。何一つ選択の余地なし。ナルセフの人民、愛と融和の精神。フェラーリ、コロンは大保護。


[8-68](凶)

老枢機卿、若者にだまされ、解職され武装解除された自分を見よう。牡羊は怪物でなく、表裏がある。王とリクデュート防腐処置する?


[8-69](凶)

若者の側で番人その老人つかまえる。彼は終わりには乗り越えるだろう。10年嘲笑する老人格下げ、32、1人天使のような8番め。


[8-70](大凶)

下劣なやつ侵入、卑劣な間違った歌。そのイラクの暴威をふるうやつ。全部、友人、不義密通する女の仕業。人相どす黒い醜い土地。


[8-71](吉)

星占いども、とても大きな数に繁殖、逮捕し追放、書物も発禁処分。その年、1600と7、聖なる球により。何者も保存はできない。


[8-72](凶)

イランの戦場、おお!桁外れの敗北。ラベンナ近くみなが紛争に。幸運な人をつくる祝典は通過。まけた征服者牡馬を食う時が到来。


[8-73](凶)

野蛮軍の兵士、大王を襲う。不当にも死は遠くない。事件の原因は母のケチにあるだろう。謀叛人も政権も大きな後悔。金銭問題。


[8-74](小凶)

新しい土地に王が入る前、その間に主な者もてなしに来るだろう。それは不実な心との出会い。田舎祭と作文集を都会用に。

No.190

>> 189 [8-59](中吉)

高い所に2度、低い所に2度置く。東洋も西洋同様に信用に輝く。幾度もの戦闘のあとでその敵対者、海からくじけた仕事に追放する。


[8-60](中吉)

フランスにもルーマニアにも最高、海と陸から英国とパリ用に。偉大な友の素晴らしい仕事、乱暴なテラスはノラリスを失う。


[8-61](凶)

その日の発見のため明るく、サインだけでは支配権はこないだろう。すべて彼の本部には滞在にこない。雄鶏が支えて中国軍に与える。


[8-62](凶)

神聖な神殿略奪する人々を見る。ローンの大物の花のような祭典、とても大量の悪疫発生。王は不当な回避手段も有罪判決しない。


[8-63](凶)

霊気の一撃なく姦通者負傷、悪意による婦人と子供殺し。婦人は殴り殺し、子供は絞殺する。捕虜の8人、呼吸なくし窒息させる。


[8-64](凶)

島の中で幼児は夢中、その7人のうち2人は絶望、郷土の人々は守られるだろう。ショベルの名がつかまり、結束の望みは逃げる。


[8-65](中吉)

老人大切な希望を奪われた。帝国の指導者が訪れるゆえ。20カ月その統治、大権力は君のもの。暴君、狂暴、最悪の1人見捨てる。


[8-66](凶)

その時D.Mの写本が見つかった。古い洞窟に隠れていたランプ。法、王とウルパン王子審問され、王妃と大公テントに隠れる。

No.189

>> 188 [8-51](吉)

トルコは贈物をするがあとでコルドバをもう1度取り返す。その道長く静かな瞑想、祈って海を過ぎゴロンニャ取る。運勢凶。結果吉。


[8-52](小凶)

アビニョン王朝のブロワの王、アンボアーズとセメから長いアンドレに来よう。ポワチェに爪、聖なる翼滅ぶ、ボニの前で。


[8-53](小吉)

ボローニャで過ちを犯し洗いたい。日本の寺はそれができない。彼は高く飛ぶものを作る。かつてこんな幹は階級制にはない。


[8-54](大吉)

条約締結が基礎命題。偉大な月の女神チランの高邁な偉業。第5のアラス、旅で取り戻す。スペインで第2の偉業、マセラン裁判所。


[8-55](大凶)

2大河に締められる自分を見る。無視のためニシン樽に対し酒樽団結。自縛の指導者に8橋切断され、結構な産物流出を阻止する。


[8-56](大吉)

帯状地信頼できる者が取り扱う。高い地域の連中すごく興奮。片隅に住む粗野な群衆混乱。根室の墓の側に隠されていた協定書。


[8-57](凶)

単純な兵士から皇帝になる。ローブは戦争用から長いガウンになる。軍では勇敢だが教会には無情。水と海綿のように司祭を悩ます。


[8-58](凶)

政権、けんかで兄弟用に分割、軍隊とブリテンの名を獲得する。助言で英国国教の称号、夜におどかされガリアの風に運ばれる。

No.188

>> 187 [8-43](小凶)

私生児の2つの事は確定した。甥の血が政権を占める。読者の中に投げ槍を打ちこむだろう。涙によって甥が全体の旗印に。


[8-44](小凶)

オグミオの自然な誕生。7から9まで道に外れる。長い間の王で、半人間の友人。ナバレの砦にポーはひれ伏さねばならない。


[8-45](小凶)

手は麻の包帯、足はバンド包帯、長く続くカレーで宿す生まれ。見張りの声で死が遅れるだろう。次に寺の中で復活祭に出血。


[8-46](大凶)

ローヌの3地点の中心で死ぬうそつき。次の2回は破壊者トラスク。戦神というのは恐ろしいトルコ人。雄鶏とワシの3兄弟。


[8-47](凶)

トラジメーノ湖、証人を持つ。ペルーの中の汚れ払い除ける。ある汚染に懸命に対抗して。うるさいテデスクの胸板小さくする。


[8-48](中吉)

韓国にロシア、日本人は戦神と一緒。カルドンドン2月中に救助する。ソルト、カスタロン3から襲撃。ベルギーの兄弟衝突、戦争。


[8-49](吉)

日本人に牛、水、戦争に矢が満ち溢れる。飾られた品行2月の6、タルドノアの連中、都に大きな裂け目、イタリアで野蛮指導者死ぬ。


[8-50](吉)

キャパデイユ周辺の伝染病、セグン付近は別の飢饉、庶民の生まれの賢明な老騎士、チュニジアの大物の首をはねる。運勢凶。結果凶。

No.187

>> 186 またわけわかんない事を書きます。

以前書いたペストに効くだろうものの追加で、しそを生で食べるとさらに効果があると推測されます。

あと、これからの季節に暖房を使う場合は、窓を結構開ける場合に暖房を使う時は、加湿や、ストーブの上に水を入れたフライパンが必要だと推測されます。

窓や通気口をほんの少しだけ開ける場合は、加湿や、ストーブの上に水を入れたフライパンは必要無いと推測されます。

また調子こいてわけわかんないを書いて、ごめんなさい。

ノストラダムス先生の予言集の続きを書きます。


[8-39](小吉)

トルコの王様なにをする?ツールーズの王様運ぶだろう。トレントの首長フォワで失敗。危うく光る、その望みを拒まない。


[8-40](大吉)

牡牛座とカジキ座は正義の血統。悪魔と戦い復讐する。新たな湖のメイナードで沈め。アルバニア人と闘いつつ進撃する。救世主大吉。


[8-41](凶)

言葉が適切でない狐が狼になる。大麦パンで生きながら聖人のまね。雄鶏が暴君に大接近しよう。大層な大物の喉に足を置く。


[8-42](凶)

貪欲、努力、暴力。オルレアンの首長が気を悪くさせにくる。サン・メミレ近くでレジスタンス強襲。眠るテントの中で殺される。

No.186

>> 185 続きます。

29日の9:25から12:25まで、酸素が高いと推測されます。

30日の6:25から12:25まで、酸素が高いと推測されます。

31日の0:25から3:25まで、酸素が高いと推測されます。

こんなところです。

自分で書いていて、わけわかんなくなってきます。

数字で書けれはいいのですが、ノストラダムス先生や偉大な存在達に、怒られてしまうので、詳しくは書きません。

補足で、酸素が低い傾向の4日間は、15:25から3:25までは、部屋の左右の窓や通気口を結構開けて、3:25から15:25までは、部屋の左右の窓や通気口をほんの少し開けるで、酸素が高い時は、部屋の左右の窓や通気口を、かた方閉め切るですかね、外では、酸素が低い時はマスクをしないのが好ましいと推測されます。

酸素が高い傾向の4日間は、15:25から3:25までは、部屋のかた方だけをほんの少し開けて、3:25から15:25までは、部屋のかた方だけを結構開けるで、酸素が低い時は、部屋の左右の窓や通気口を、開けるですかね、外では、酸素が高い時はマスクをつけるのが好ましいと推測されます。

私の知能が低すぎて、こんなわけわかんない説明しかできませんが、すみません。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

失礼します。

No.185

>> 184 またわけわかんない事を書きます。

以前に書いた、10月の気候の酸素が高いとか低いの話しで、自信がなかったのですがやはり間違っていました。

ごめんなさい。

今は酸素が低い傾向の4日間ですが、昨日の15:25からが間違ってたので、訂正します。

(10月)23日の15:25から18:25まで、酸素が高いと推測されます。

24日の9:25から12:25まで、酸素がまあまあ高いと推測されます。

24日の15:25から酸素が高い傾向の4日間が始まります。

25日の3:25から6:25まで、酸素がまあ低いと推測されます。

25日の15:25から18:25まで、酸素が低いと推測されます。

26日の15:25から18:25まで、酸素が低いと推測されます。

26日の21:25から27日0:25まで、酸素が低いと推測されます。

27日の18:25から21:25まで、酸素が低いと推測されます。

28日の6:25から9:25まで、酸素がまあ低いと推測されます。

28日の9:25から12:25まで、酸素がまあまあ低いと推測されます。

28日の12:25から15:25まで、酸素がまあ低いと推測されます。

28日の15:25から、酸素が低い傾向の4日間が始まります。

次に続きます。

No.184

>> 183 またわけわかんない事を書きます。

No.178のレスの、とてもとても偉大な神々と議論してみたかったな〜と書きましたが、訂正します。

調子こいて失礼な事を書いて、すいませんでした。

正しくは、お話ししてみたいに訂正します。

あと私は、医師でも、超能力者でも、ありません。

宗教も一切やっていません。

最終学歴が中卒の、ガラケーのただの貧乏なおっさんです。

スマホを貸していただいた知人に、ありがとうございます。

スマホを貸してもらって、こんなわけわかんない事書いているとは、知人は知りません、ごめんなさい。

私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガのファンタジーとして、お読みください。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

読んでいただき、ありがとうございます。

失礼します。

No.183

>> 182 [8-31](小吉)

ペスクワの帝王最高の大成果、しかし次に苛酷有害な財産。誇り高い名声もベニスで失う。大層おめでたいイスラムのためまずい。


[8-32](凶)

フランス王よ、甥に注意、たくさんユニークなことをする。ヴィーナスに誓いながら殺されよう。夜、3と6と一緒に。油断大敵。


[8-33](大凶)

大物がベローナとビチェンツァに生まれ、その苗字の価値を落とす。ベニスで復讐をくわだてるが、サインで見張りにつかまる。


[8-34](大凶)

ライオンがリヨンに勝ったあと、ジュラ山には犠牲者の墓。洪水と褐色で7万人、リヨン、ウルム、モーソルに死と墓。第3次大戦。


[8-35](凶)

ガロンヌとベーズの入口、ダマザンから遠くない森、マルサーブは霜、雹、北風。ダルダノワはメザンを間違えた氷が張る。異常。


[8-36](中吉)

大公、聖油を塗る話を犯す。ソルヌとサンオルバンとベルは仕事。塔の大理石舗装にブラシかけ。指揮者はブレトランに無抵抗。


[8-37](凶)

テムズの要塞に近づくその貴重な時に、王は窮乏の中にいる。橋に近づくシャツを見るだろう。1は死の前、次は砦の横棒の中。


[8-38](吉)

アビニョン王朝のブロワの王、外では国民ブツブツ文句。ローヌの中で入浴するための壁、ノルの近くで最近、5つまでも。平和。

No.182

>> 181 [8-23](中吉)

女王の宝物箱で手紙を発見。手書きの要点、筆者の名、どれもない。警察が提出者を隠すだろう。人々は素人で愛人は不明だろう。


[8-24](小凶)

中尉が門に入る。パルピニヤンの大物を殴り殺す。モンパルツスで自分を救うために、リュシニャンの私生児だまされるだろう。


[8-25](凶)

恋人は人目を忍ぶ愛に無防備。小川でその婦人をうっとりさせる。彼は半分悪意でみだらなまね。2番めにその父、人間の肉体奪う。


[8-26](大吉)

バルセロナでカトーを発見。幾重にも覆われた場所で領土は光った。偉大な者の所有をパンプローナが望む。モンヘラ修道院に雨。


[8-27](大吉)

脇道で1人外に面して姦婬。無人の戸外で勇敢な服でゼネスト。不死鳥皇帝の手書き。ウルのものでも他のものでもない。新思想大吉。


[8-28](凶)

模造品が金銀をふくらまし火落しある火の海に誘拐。メッキはげた錫ですべてトラブル。大理石様の紙、かりの有価証券、時効手続き。


[8-29](小凶)

4本柱の連中、悪魔の儀式。あまりの激震に大地裂け大洪水。サツルニンの骨壺発見、厄介な台。黄金のカピオン大喜びで取り返却。


[8-30](中吉)

ツールーズの中、バルザの近く、掘ると長い壁の壮麗な宮殿。発見した宝が苛立たせる。バサクル付近で2つのお荷物。吉か凶か?

No.181

>> 180 [8-15](大凶)

北方へ男のような女が大きな努力、欧州と全世界の気を悪くさせる。大変な狩りが彼らを2つ蝕む。パンノン生死を深く分ける。


[8-16](凶)

ヒエロンの造船所、大洪水が突発するだろう。人々は気力がなく、戦い、アタックできない。波がオリンピックの神殿に上る。


[8-17](凶)

とても気楽な彼ら突然大投資をしよう。3兄弟でそれらの世界投資。敵は海の都市を握る。飢え、戦火、流血、疫病、諸悪は2倍に。


[8-18](凶)

花が生まれたのは彼の死が原因だろう。若者とボケ老人が少し前、彼の3つのユリで大変な中断。その褐色の実で体が水ぶくれに。


[8-19](大凶)

偉大な支えのもとである聖衣にトラブル。明るい赤が進軍する。家族がほとんど死に、打ちひしがれて、赤い赤が赤を殴り殺す。


[8-20](凶)

のらくら選挙によるうわべだけのメッセージ。都市に走るパシャ疲れて止まる。声は大きくチャペルは血でメッキ。帝国は強制退去。


[8-21](凶)

アグドの港の3人はずるいだろう。卑劣なやつを支えて信用なく悪臭。橋の通行人は造作なく百万人、その橋を3度の抵抗で断ち切る。


[8-22](凶)

ゴルサン、ナルボンヌ不運な塩で、ツカムの厚意にパルビニヤン背く。赤い街は同意を望まず。高く飛ぶ灰色のシーツが生活を危機に。

No.180

>> 179 ちなみに7巻は42までです。

これもきちんと意味があってのことだと、推測されます。

ノストラダムス先生の予言集の続きを書きます。


[8-8](凶)

フォチアの側で樽に閉じこめられ、キバッソがワシに陰謀。当選者は幽閉された人民を破損。連れていく花嫁トリノでレイプ。


[8-9](凶)

ワシと雄鶏サヴォーナにいる間、レバントとハンガリー仲良くしている。ナポリなどに軍団、ローマ、ベニスに異教徒の怖い喚声。


[8-10](凶)

悪臭を放つ大物ローザンヌを出る。人々はその行動の原因を摑めぬ。人々みなのため外人を外に移す。空に火を見る。外国人は負ける。


[8-11](中凶)

人民果てもなくビセンスに壁と日除け。無力、教会堂に火のブラシ。ルナージュの側でバレンセの大物負ける。ベニスが槍で大物を殺す。


[8-12](小凶)

バッファロー近くに現れ、ミラノとの間に高度の訴訟。フォワの修道院長サン・モレの人と共に。内心狂暴、醜い者に着物を着せて。


[8-13](凶)

十字の兄弟、過度の愛によって、P.ベロロポン殺される。千年級の狂暴な女。バター、飲み薬、2つとも死んだあとの祭。悲喜劇。


[8-14](大凶)

ああ!水増し金銀の多額の借金。欲と名誉が盲目的にする。神にそむいて殴打し侮辱されるだろう。そんな目にあうために有名に。

No.179

>> 178 [7-42](大凶)

2つの毒を新性病が持ち、大王の料理の中に流しこむ。全部汚した2人叩かれる。スプーン1杯盗まれエヌの死で気を悪くさせる。


[8-1](凶)

ポー、ネー、ロロン戦火、流血になろう。ローデは泳ぎ、安全地帯へ大逃走。アガサは入るのを拒み、アンポン、ジュランは囲む。


[8-2](小凶)

近藤、大津と南田のよそ者、私は天の場所を見る。地面と獅子は戦神に、そしてマルマンに結ばれた。雷、大雹、壁、墓の中。


[8-3](大凶)

ビジランヌとレスビエの強い城、ナンシー強く握りしめるだろう。ツールの中で最初の困難、リヨンは決闘ですくむだろう。争い。


[8-4](中凶)

モナコへ鶏、受け入れられるだろう。フランスの枢機卿現れよう。ルガタン・ローマ人失望しよう。ワシに弱さ、鶏に強さ生まれる。


[8-5](凶)

飾られ輝いた寺が現れよう。ボーヌとブルテイユにランプと燭台。リュセーヌ郡爆発する。その時人々は大鶏の柩を見る。大事件。


[8-6](凶)

明るい稲妻がリヨンで目につく。光り、マルタが盗られ突然メッキ。シャルダン、モーリス偽りの交渉。鶏達にゼネバぬらりと背信。


[8-7](凶)

ベルチェリ、ミラノ天才的知性。パビアの中に傷ができた。セーヌ水と血が流れ、フランスは戦火。つくったユニークな高低を選ぶ。

No.178

>> 177 またわけわかんない事を書きます。

山わさびの話しで追加で、山わさびと本わさび(チューブでもあり)を食べると、さらに効果があると推測されます。

あと早く二十数人の救世主さん、そろそろ現れないのでしょうか?

その中に、人間に転生してきたとてもとても偉大な神々も数人いるはずなんだけどな〜。

そのとてもとても偉大な神々と、議論してみたかったな〜。

そういえば、癌の事でわけわかんない事を書きます。

癌の解字はありませんでした。

嵒(品+山)の古い意味は、品はいろいろな物の意味。山にあるさまざまな形のいわの意味を表す。です。

たぶん、五品以上のものを、正しい順番に食べると治療できるのでは?と勝手に推測されます。

それらもたぶん、昔の日本人が大切にしたり、大事にしてきたものの中に、答えが隠されているんじゃないかと、勝手に推測しました。

よもぎと、しそも、その中に含まれるのでは?と推測されます。

昔によもぎを生で食べてる人を見たことが、あったような気がします。

あと気になったのは、楽の象形が、どんぐりをつけたくぬぎとあります、どんぐりって生で食べられるんですかね?

勉強不足で今はわかりません。

私はまだまだ知能が低すぎるので、知能があがった時にまた考えてみます。

またわけわかんない事を書いてしまった。

ノストラダムス先生の予言集の続きを書きます。

No.177

>> 176 [7-34](凶)

それを大層後悔しよう。自惚れた心を軽率だと思う。パン、塩、ワイン、ビールなく、水は毒。最高の大物も捕虜、飢え、寒さ、窮乏。


[7-35](凶)

大物が罪を哀れみに来て陥れられる。だます時代を狼が手に入れる。戦争と望まない型が一緒に来る。同じ言葉の人々にだまされる。


[7-36](吉)

神、天、すべての神の才気の波、赤い港からトルコの7つの渦潮、トレビの300は対抗して聖油塗り、恐怖と食器の2法を置く。


[7-37](小吉)

10を接ぐ指導者死を免れ、1つの逆境から軍は戦端開く。指導者の思い違い、自分1人槍と頑固。大船の進路はまぬがれた範囲に。


[7-38](大凶)

王家の長男、軍馬に乗ってアクロバット、暴走して頭から激突。口からご馳走、足圧迫、うめき声。裾を引っ張られ恐怖を誘う死。


[7-39](凶)

フランス軍の総司令官、その主な軍隊、某氏に負ける。その上、南北仏の石畳、外国の連中ジェノバのために自分を溶いて混ぜる。


[7-40](凶)

外に油を塗った樽にオイルとグリース。港の前で21人を閉じこめ。第2看守は狂暴者の死で手柄。港々に入って看守を打ち殺す。


[7-41](大吉)

手足の骨が締めつけられる。長く人の住まない家の騒音。くぼみを洗うのを思い出すだろう。騒音のない体に良い家に住む。住居は大吉。

No.176

>> 175 続きます。

山わさびを5日食べると書きましたが、やっぱり8日に変更します、安全のために、熱っぽくなるのが続く場合や、近くにmR◯Aウ◯ルスに感染している人がいる場合も、また食べるのが好ましいと推測されます。

なぜ?ノストラダムス先生は日本人に向けて、予言集を書いたのか?ちょっとだけ意味がわかったような気がするような、気がします。

そろそろ、救世主が現れないかな〜?バッタ(車)の問題とか、エネルギー(発電)の問題とかを、解決するはずなんだけどな〜、また調子こきました、救世主さんごめんなさい。

最近ちゃんと寝て回復してるのか、わからなくなる感じですね、寝て回復するのがこんなに難しい時代になるとは・・・死なない程度にわけわかんない事とノストラダムス先生の予言集を書きます。

ノストラダムス先生の予言集の続きを書きます。

[7-31](小吉)

ランドックなどから多くの10、アルプスを越すのを限りなく望もう。大物が褐色人に反抗して進み、エーキンに再就職させに来よう。


[7-32](中凶)

不精なモントリオール生まれが、公爵伯爵以上に暴君になろう。軍を整えミラノへ進む。次にフロレンスなどへ金と人が来る。


[7-33](凶)

王国不法に武装解除され、艦隊が封鎖し通過する者はスパイ。冷たい2人の友同盟に来る。憎み合う不寝番は長い間まどろむ。

No.175

>> 174 またわけわかんない事を書きます。

はじめに、わけわかんない事を他のスレに書いて、ごめんなさい。

調子こいてました、すいませんでした。

また知人のスマホを拝借させていただき、投稿したいと思います。

さて、mR◯Aワ◯チン(ウ◯ルス)が気になったので、思わずわけわかんない事を書いてしまいました。

mR◯Aウ◯ルスは、山わさびがとてもとても効果があると推測されます。

これから、全世界に爆発的に流行して、とてもとてもたくさんの人達が亡くなると推測されます。

お悔やみ申し上げます。

私の勝手な推測では、mR◯Aウ◯ルスは前のスレにも書きましたが、最初の内宇宙で良い意味で作られたものが、私達の第3の内宇宙では、ウィルスの最上兵器として使われて、その残酷な結果に人々はさらに争いを激化させて、たくさんの星を滅ぼして、生物が住めない星をたくさん作りあげてきたと推測されます。

要するにウィルス兵器や、核兵器や、殺人兵器や、毒殺兵器のように、人類はそれらたくさんの殺人や、星の滅亡をたくさんやり尽くして、今の地球に至って住んでいて、また大昔のウィルス兵器を、また使ったという事だと推測されます。

しかし、やり尽くした反面、それらの対策も遥か昔の人達は、後世に安価に手にはいるよう残していたという事だと、推測されます。

次に続きます。

No.174

>> 173 またわけわかんない事を書きます。

昼や夜の窓開けの幅について書きます。

酸素が高いとか、低い傾向の日は、前に書いた時間帯を、2時間前にする事で読む事が可能かと推測されます。

窓や通気口の開け幅は、酸素が低い傾向の四日間は、3:25から15:25の間を昼とした時、窓や通気口は両側で開けて、通気するのが好ましいと推測されます。
その窓や通気口の幅は、通気口くらいのほんの少しの幅を、開けるのが好ましいと推測されます。

15:25から3:25までを夜とした場合は、窓や通気口の幅は、窓を六等分割にして、14日で六分の一とした時に、9月10月11月に割り当ててみると、今の時期は、窓を半分開けるのが好ましいと推測されます。

あと、窓や通気口の幅は、酸素が高い低いの四日ごとに、昼と夜の窓の幅が反転すると推測されます。

あと、酸素が高くなったりする時間帯は、単純に片方の窓や通気口を閉め切れば、対処が可能になると推測されます。

ガラケーなので、ギガなるものが恐ろしいので、ここいらで退散させていただきます。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

失礼します。
          

No.173

>> 172 またわけわかんない事を書きます。

またまた間違っていました。

ごめんなさい。

10月から3月まで、17:25か17:31と書きましたが、間違いだと思います。

正しくは15:25か15:31から、始まると推測されます。

昼や夜の窓開けの幅も、3:31と15:31が起点となると推測されます。

前に書いた。酸素が高い低い傾向の時間の説明も、15:25か15:31を始まりの時間として、3時間ごとに見てください。

わけわかんない事ばかりで、忙しいです。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

失礼します。     

No.172

>> 171 [7-23](中凶)

王室支配者ぎこちなくつかむ。彼の先人のせっかんに参加。人々がスキャンダルを聞く年、人々は旨いものを略奪に来るだろう。


[7-24](凶)

埋められた者、墓から外出。橋の要塞を鎖で縛る。ロレーヌの大物マルクス・ジュポン、売春業者の卵を一緒に毒殺する。嫌なこと。


[7-25](凶)

あまりに長い戦争、大演習計画する。兵士ども現金みられないだろう。金銀の代わりに皮革を持つ時が来る。英仏のコインに三日月印。


[7-26](凶)

7隻の大船の周りに小舟群と軍艦、耐え難い戦争のお仕着せだろう。マドリッドの司令官急に方向転換。2隻脱出、5隻は陸で作戦。


[7-27](凶)

巨大な大機甲師団の一角に、フェラーレ近づけば荷物糊づけ。疲れたトリノから猛鳥のように飛行。それが兵役期間中強く心奪う。


[7-28](小凶)

社長は大きな餌食を連れてくる。山に敵が大層近づき、大変な戦火と兵器を見る。すべて司祭服、金のブローチを着けた30人。


[7-29](小凶)

大公爵アルバは反逆に来るだろう。大物の父の伝統に。牡羊のギーズの大物来るだろう。自由のない者を操って記念碑を建てる。


[7-30](凶)

近づく略奪、戦火、大流血、逮捕。ポー川大洪水、牛飼いに盗まれる間に。長く待った後、賞はホッサナ、チューリン、サルなどに。

No.171

>> 170 続きます。

あと、16:55からか17:02から、3時間ごとに、変わると書きましたが、この時間も、10月11月12月1月2月3月は、17:25からか17:31からに、変わると推測されます。

具体的に書くと、17:25か17:31
20:25か20:31
23:25か23:31
2:25か2:31
5:25か5:31
8:25か8:31
11:25か11:31
14:25か14:31
17:25か17:31
に変わると推測されます。

前の4月5月6月7月8月9月は、16:55からか17:02からで、たぶんあってると推測されます。

あと私は天気予報士ではありません。

天気予報士の国家資格も持っていません。

私はノストラダムス先生の予言集を、勝手に推測して解釈しているだけの、ガラケーのただの貧乏なおっさんです。

調子こいてわけわかんない事を、書いてしまいごめんなさい。

ノストラダムス先生の予言集の続きを書きます。


[7-21](凶)

古代イタリア人悪臭を放つ敵意ゆえに、陰険なその暴君を追う。ソルグの橋は密売者にさせる。彼と密着した者が死ぬまで。仕事は凶。


[7-22](中凶)

イラク国民タラゴナの友人に憤怒する。ゲーム、笑い、宴会、眠りこけた連中。ロシアへ代理、占領された都市、南部の人々。

No.170

>> 169 続きます。

外の酸素が低い場合に、クーラーや小さな冷凍庫を使う場合は、この場合は、クーラーや小さな冷凍庫を使わないで、室内や車内の左右の窓や通気口を、開けるのが好ましいと推測されます。

マスクの着用で、例えますと4月5月6月7月8月9月は、外の酸素が高い時は、マスクを使用しないのが、好ましいと推測されました、外の酸素が低い時は、マスクを使用するのが、好ましいと推測されました。

しかし、10月11月12月1月2月3月は、外の酸素が高い時は、マスクを使用するのが、好ましいと推測されます、外の酸素が低い時は、マスクを使用しないのが、好ましいと推測されます。

前に書いた10月分の、外の酸素が高いとか、低いというのは、たぶんあっていると思いますが、17日からのが、自信がありません、間違っていたら、訂正します。

あと、10月11月12月1月2月3月は、4月5月6月7月8月9月に比べて、宇宙からの放射能や宇宙からの乾燥が、4分の1増えると推測されます。

私の知能がまだまだ低すぎて、こんなわけわかんない表現でしか、お伝えする事ができなくて、ごめんなさい。

ノストラダムス先生の予言集は、本来は12巻なくてはいけないのに、10巻しかないのは、こういった意味があると、勝手に推測しました。

わけわかんない解釈をして、ノストラダムス先生に、ごめんなさい。

次に続きます。

No.169

>> 168 またわけわかんない事を書きます。

また知人のスマホを、拝借して投稿させていただきます。

なぜ?知人のスマホを使うのかは、私が貧乏すぎるからです。

ちなみに焼き肉のタレや、マヨネーズなどは自分で作るくらい貧乏です。

さて前に書いたレスで、間違った解釈があった事を、深くお詫びいたします。

ごめんなさい。

9月の季節の解釈や、一部、窓や通気口の開け閉めについて、誤りがありましたごめんなさい。

ノストラダムス先生の予言集の10巻からなる意味の解釈を、間違っていました。

たぶん10月と4月に、宇宙からの放射能や、宇宙からの乾燥の、性質が反転するんだと、推測されます。

あとたぶん12月と6月に、宇宙からの引力などの性質が、反転するんだと推測されます。

たとえば10月や11月の、窓や通気口の開け閉めは。

外の酸素が高い時は、クーラーや小さな冷凍庫を使った場合は、室内や車内の左右の窓や通気口を、開けたまま使用するのが好ましいと推測されます。

外の酸素が高い時に、クーラーや小さな冷凍庫を使わない場合は、室内や車内の左の窓や通気口は閉めきって、右の窓や通気口を開けるのが、好ましいと推測されます。

次に続きます。

No.168

>> 167 [7-13](凶)

海の属国の市、悪代官は頭を剃る。それから逆らう汚れ者を狩る。14年間、暴君の椅子は彼のものだろう。あなたの悪代官出現。


[7-14](小凶)

うその地勢図を見せに来るだろう。記念の壺を開けるだろう。神聖な哲学はやたらにセクトがふえる。白は黒に旧は新に変わる。


[7-15](小吉)

オーストリアの地方都市の前に、7年本部を置く前だろう。とても大きな王が突破口つくるか?敵対からさらにそれ以外の都市独立。


[7-16](大凶)

大女王は奥深く入りこみ、その地方が強力で近寄れないことを示す。3獅子の軍勢は敗北。突発事故がゾッとする恐怖をつくる。紛争。


[7-17](凶)

情け深く寛大なまれにみる王様。大きな打撃なしに死んで変化が来る。働く政府大きな休暇。その時大物さっさと移るだろう。頭死ぬ。


[7-18](凶)

取り囲む条約はうそばかり。7日後つれない結末。拒否で火と血、7人切り刻まれる。自由を奪われた婦人は平和組織維持できるか。


[7-19](凶)

ニースの城は抵抗なく、光った金属にまけるだろう。その事実は長く議論され、市民の希望を閉ざす奇妙な扉になる。買収で敗北。


[7-20](中吉)

トスカニー弁の使節、4月5日にアルプスと海を越え、仔牛のような男が演説。フランスの生活を忘れる通行人はいない。旅行は中吉。

No.167

>> 166 [7-5](小吉)

ワインはテーブルにこぼれるだろう。第3の王位請求者、手に入らず、播磨の黒人二度下がり、指の皮がピサの財宝になろう。


[7-6](凶)

ナポリ、パレルモ、シチリアのすべて、蛮人のため住めなくなる。コルシカ、サルジニアの島々、飢え、疫病、戦争で悪もおしまい。


[7-7](中凶)

敏捷な大騎馬兵団の戦いにより、人々トルコの大物に当惑を訴える。夜に羊飼いの着るムートン損う、奥深い穴の中で赤は窮地に。


[7-8](凶)

花の女神も逃げる、最大の逃亡がローマ人に近づく。フエゾル市でカード紛争。大物手を盗まれ流血、寺院も性別も許しはしない。


[7-9](大凶)

大将の留守の間に、総督が夫人に愛を告白。怠惰な約束と悪の幸福で傷ものに。偉大なバロワ王子の腕の中で。甘い言葉に注意。


[7-10](凶)

ル・マン国境の大支配者のため勇敢な兵士と司令官の大演習、フランスと北欧の海陸にわたる。バルセロナ通過してカプリ島略奪。


[7-11](凶)

王家の子供母が病気をうつす。服、足、反抗的に堪え難い傷つける。よそ者女にとても悲しい法律、5つの年貢がたくさん滅ぼすだろう。


[7-12](中吉)

最大のオマケは戦争の終止、2つの集会で彼らの弁解。カオル、ムスク緊迫の長さに立腹。ブルガリア、オーストリアなど徹底破壊。

No.166

>> 165 [6-98](大凶)

欧州人強度の不安で破産。彼らの大都市毒と悪臭に包まれた。日本も石油も砕け、彼らの聖域も犯される。2大河を血が赤くする。


[6-99](吉)

学問の敵がひっくり返って恥じ入る。大陣営は病み、待ち伏せにあう。ピレネーとペルヌの山は拒み、流れの側で骨董の蜂の巣箱発見。


[6-100](吉)

主人公の詩句読む者は適切に検討せよ。文盲、大衆、無知な者、決して触るな。星占い屋、愚か者、野蛮人、すべて遠くに隔離しておけ。最適の他の方法による適切な人のものだけが、神聖な価値がある。


[7-1](凶)

宝の弓は裏切りのアキレスにより四角い印鑑を生む役に、王は印鑑をどうするのか。無気力な人民に物体は無気力にぶら下がる。


[7-2](凶)

戦争の天才のアルル戦神によって開かれ、夜、兵士達驚こう。黒、白、藍、大地を覆い、真実のもと腐って鳴る裏切りの影。


[7-3](中吉)

フランス海軍勝利のあと、バルセロナと東仏と南仏と黄金の狂気、中に鉄床の詰った球。ツーロンの人々サギに同意するだろう。


[7-4](小凶)

ラングル公爵ドールに囚われ、大谷とリヨンの友人と一緒に、独伊の人々と連携する。山々を越えてアンコーナと対抗。動乱と移動。

No.165

>> 164 [6-90](凶)

嫌悪すべき不快な悪臭。至福の後、大きな承認を好都合にする。その時、海の神(海軍)は平和にしたがるまい。平和のあとに紛争。


[6-91](大吉)

その海戦の総指揮者、赤を抑制する。厳しく恐るべき嫌悪感。どうでもいい時、人質は逃げ出す。その時、暴君ネロが生まれる。


[6-92](大凶)

大層優雅な美男の皇帝。指導者に陰謀、2番めが事実裏切る。首都は剣と火薬で顔を焼く。あまりな大殺人に指導者は王に支払い。


[6-93](大凶)

宗教家は野望のラッパを吹く。カラッポ、なんと信者が過度に来る。その使い走りはぶちのめす。すべてアベコベの森を切るのは誰?


[6-94](凶)

王はサダムに激怒するだろう。戦争行為を禁止する時。その毒に砕いた砂糖をまぶし、「用心深く」と言いつつ液にあたって死ぬ。


[6-95](凶)

素朴なためソシル者に中傷され、孤立した玉座また巨大な戦争行為。分け前はごくわずか、エヌに相当な謝礼。すぐに不公平な支配。


[6-96](凶)

首都は兵士を見捨てる。近くに死の動乱。なんという酷い災禍が接近していることか。犯罪以外は許されないだろう。最悪の末期症状。


[6-97](大凶)

45、天が焼け焦げる。火災は新首都に接近する。瞬間に巨大な焰は宇宙に飛び上がる。北方人を試そうとする時に。大震災?

No.164

>> 163 [6-82](凶)

地方の砂漠、自由と野放し。大法王の甥がさまよってくるだろう。重い棍棒と一緒の7人が叩き殺す。人民が突起を費消したあと。


[6-83](中吉)

その人、名誉と歓迎を受け、フランスとベルギーへ入って、一時のあと、暴行の限りを尽くし、花に対抗して大いにけんかっ早い。


[6-84](中吉)

足の悪いその人スパルタ式には治められない。でも魅力的な路線を多くとる。その長短で非難される。王に対抗し見込まれるだろう。


[6-85](小吉)

フランスゆえにタルサの大都市。デトロイト、ターバンに全部自由を奪われるだろう。聖ウルバンの日にポルトガルに海路助けられる。


[6-86](大吉)

大高位者ある日その夢のあとでそのセンスと反対に解釈、一修道士がガスコーニュから来るだろう。センの大高位者に取り立てられる。


[6-87](中凶)

選挙がフランクフルトであり、無効、ミラノが異議。その上、大勢力のような者が接近、別の者をラインの沼沢地へ追いやる。


[6-88](中凶)

大変な政権の大物が荒廃した型から取り出す、側でエブロに向かって武装者集合。ピレネーが慰め、われにかえす。5月中に大地震。


[6-89](小吉)

2そうの小舟に手足つながれ、顔に蜂蜜とミルクを垂らされる。スズメバチとハエが愛で怒らせ、杯はね飛ばし、キペはテント。

No.163

>> 162 続きます。

27日の16:56から19:56まで、外の酸素が低いと推測されます。

28日の4:56から10:56まで、外の酸素がまあまあ低いと推測されます。

28日の10:56から13:56まで、外の酸素が低いと推測されます。

28日の16:56から、外の酸素が低い傾向の4日が始まります。

29日の7:56から10:56まで、外の酸素が高いと推測されます。

30日の4:56から10:56まで、外の酸素が高いと推測されます。

30日の22:56から31日の1:56まで、外の酸素が高いと推測されます。

私はまだまだ知能が、低すぎて自信がありませんが、間違ってたらすいません。

また調子こいて、ノストラダムス先生の真似事みたいになって、ごめんなさい。

ノストラダムス先生の予言集の続きを書きます。

No.162

>> 161 続きます。

16日の16:56から、外の酸素が高い傾向の4日が始まります。

17日の16:56から19:56まで、外の酸素が低いと推測されます。

17日の22:56から18日の1:56まで、外の酸素が低いと推測されます。

19日の1:56から4:56まで、外の酸素がまあ低いと推測されます。

20日の16:56から、外の酸素が低い傾向の4日が始まります。

20日の16:56から19:56まで、外の酸素がまあ高いと推測されます。

20日の19:56から22:56まで、外の酸素が高いと推測されます。

21日の1:56から4:56まで、外の酸素が高いと推測されます。

21日の19:56から22日の1:56まで、外の酸素が高いと推測されます。

24日の7:56から10:56まで、外の酸素がまあまあ高いと推測されます。

24日の16:56から、外の酸素が高い傾向の4日が始まります。

25日の1:56から4:56まで、外の酸素がまあ低いと推測されます。

25日の13:56から16:56まで、外の酸素が低いと推測されます。

26日の13:56から16:56まで、外の酸素が低いと推測されます。

26日の19:56から22:56まで、外の酸素が低いと推測されます。

次に続きます。

No.161

>> 160 続きます。

10月4日の16:56から外の酸素が低い傾向の4日が始まります。

5日の1:56から4:56まで、外の酸素が高いと推測されます。

6日の10:56から13:56まで、外の酸素が高いと推測されます。

7日の1:56から4:56まで、外の酸素が高いと推測されます。

7日の13:56から16:56まで、外の酸素が高いと推測されます。

8日の16:56から外の酸素が高い傾向の4日が始まります。

9日の19:56から22:56まで、外の酸素が低いと推測されます。

11日の1:56から4:56まで、外の酸素が低いと推測されます。

12日の4:56から7:56まで、外の酸素がまあまあ低いと推測されます。

12日の16:56から、外の酸素が低い傾向の4日が始まります。

13日の10:56から13:56まで、外の酸素が高いと推測されます。

14日の22:56から15日の1:56まで、外の酸素が高いと推測されます。

15日の4:56から7:56まで、外の酸素が高いと推測されます。

15日の22:56から16日の1:56まで、外の酸素が高いと推測されます。

16日の7:56から10:56まで、外の酸素が高いと推測されます。

次に続きます。

No.160

>> 159 またわけわかんない事を書きます。

10月に入ったので、前に書いた窓の開ける幅の話しで、大きい窓を6分割して、15日間隔で6分割します。

自質、三分の一、窓を閉めると推測されます。

あと4日ごとに、外の酸素が高い傾向と、外の酸素が低い傾向に分けれると推測されます。

あと、4日ごとに16:56か17:02から、
4:55か5:02に、昼と夜とで、窓や通気口を開ける数が、変わると推測されます。

それらも、昼と夜とで4日ごとに反対になると推測されます。

9月30日の16:56からまた、外の酸素が高い傾向の4日になると推測されます。

窓は16:56から4:56までは、クーラーや小さな冷凍機能を使っている場合は、窓や通気口は2箇所を開けると推測されます。

あとで4:56から16:56までは、窓や通気口は一箇所を、開けると推測されます。

クーラーや小さな冷凍機能を、使わない場合は、室内や車内の左右の、窓か通気口を6分の4開ける方法が、推測されます。

仕切り直して、9月30日の16:56から、外の酸素が高い傾向の4日が始まります。

10月の4日の13:56から16:56まで、外の酸素がまあまあ低い傾向です。

次に続きます。

No.159

>> 158 [6-74](吉)

追放者らまた政権に戻る。彼女の敵が仲間を見つける。勝利の時は決してこない。絶対に73で死を迎える。汚職犯人の政治家は大凶。


[6-75](凶)

大パイロットを王が任命。艦隊をあとに残して、より高い地位へ。その7年後、謀叛する。恐ろしいベニスの野蛮な軍隊が来よう。


[6-76](中凶)

アンテノールが作り出した骨董都市。もう暴君の支持者は生まれない。実際不器用なやつが寺で喉を突き、民の財産を死が置きに来る。


[6-77](凶)

だまされた者の期待はずれの勝利。2艦隊の1つドイツに反抗。ボスと息子はテントで殺されイタリアの都市ルーマニアに虐待される。


[6-78](小凶)

広大なイスラムは勝利を叫ぶ。ローマはアメリカに宣言するだろう。イタリアの都市はそれを認めず、スイス自身によって大宣伝。


[6-79](凶)

イタリアの川の近くでフランスのあちこちの住民達が、山脈の向こうに岬を築くだろう。衝突が発生、ポーつかまり、波にのまれる。


[6-80](大凶)

欧州に君臨しにモロッコから来る。彼らの市、火と鋭い刃。アジアの大物、海陸に大軍。青ざめた十字架を狩りたてる死が出発。


[6-81](中吉)

懇願、危機、不安のつぶやきと怒号。残忍で黒く凍った無情な心。欧州統合経済から、島々とイタリア、彼らなりに自立。通過離脱。

No.158

>> 157 [6-66](凶)

基本的な新セクト。偉大なローマ人の遺骨が発見されよう。大理石に覆われて。4月大地震、悪く埋まる。新しい仕事に事故。


[6-67](凶)

大帝国に別の者が到着する。喜びと良いことには離れている。基礎を持った人に統治されて。権力は下落し大きな不幸に。新人凶。


[6-68](凶)

兵士らを煽動する怒り。夜、武器を持って指導者に。アルバの敵は狂乱した手で。ローマを苦しめ惑わす。社内でアジる。ストは凶。


[6-69](凶)

その時、大層悲惨、があまり遅れないで。黒い献身者それを奪い取る。裸、飢え、寒さ、渇き、自分で包帯。選挙に山越え、遺憾な大事件。


[6-70](大吉)

全世界の真の指導者はチラン。最多過度に愛された後、畏敬、祝宴。名声と賞賛は空を超えて覆う。それなのに勝利者の称号だけで満足。


[6-71](大吉)

大王の両親が来るだろう時に、魂のすべてを持つ前に、人々はすぐに明瞭に見る。米・英と法王に王冠が来るだろう。民主主義の勝利。


[6-72](凶)

神による真実の感情の怒り。女性が大変な違反をするだろう。極悪人はとてもリュージュを望み、無知な民に犠牲にされる。悪人注意。


[6-73](大吉)

大都市で牧師と職工とが門と壁の近くで泊まる。モデナの秘密に対抗して地下で言う。結婚が口実、実は脱出。ベルリンの壁。

No.157

>> 156 [6-58](小吉)

2君主は遠い昔は内輪なのに日本は薄情な石油のために負けた。同時に内輪の大物2人、ヘブライとシオン自由届いたか?


[6-59](小吉)

怒れる婦人、不貞に激高。王に言わずにおはらいに来るだろう。しかし恥ずかしいことはすぐ知られ、殉教者が17人出るだろう。


[6-60](凶)

王は恐ろしいケルトから出て、代弁者のうそ、裏切るだろう。ルーアン、ロシェ、アーモリの人達、ブレの港で牧師らがうそをつく。


[6-61](凶)

畳まれた絨毯は怪物ではない。大半を除いた半分が歴史。遠くの支配者の追及を切望したのは明白、誰でも好戦的な行為と信じる。


[6-62](凶)

2つとも遅れて花はなくなるだろう。ヘビは法に何も望まない。連盟の力は駆け足で混乱サボイやモナコは大変な殉教。助けは来ない。


[6-63](中吉)

孤独な婦人、残って統治。ユニークに名誉第1をメッキする。7年彼女は悲しみの涙、偉大な時期の統治は長く生きる。悲しいが中吉。


[6-64](小吉)

条約は決めたのにだれもこないだろう。受け手は皮肉にもごまかし。陸海ともに反対者はなく、バルセロナは巧みに艦隊を盗む。


[6-65](凶)

灰色と褐色の間で半ば戦争。夜に攻撃され略奪されるだろう。取られた褐色は密集して通過。寺は開かれ2人は格子の中。争いは敗北。

No.156

>> 155 [6-50](凶)

井戸の中で骨が見つかる。まま母が近親相姦を犯すだろう。状態が変化、人々は探すはったりとロス。その星にマルクを得る。


[6-51](中吉)

人々が新しい見世物に集まり、王と王子に大勢の助力。柱と壁が欠け落ちる。しかし奇跡のように王以外30人はちょっと待つ。


[6-52](中吉)

地方の大物に有罪宣告。刑務所外の友人にその地位がいく。望んで6カ月受け継いで死ぬ。日本の選挙大量の氷に苦悩する。選挙は凶。


[6-53](吉)

ケルトの大聖職者、王に疑われ、夜に国の外へ出る。英国の大王は豊かな公爵になる。トルコ、キプロス、チュニスが視察。


[6-54](小凶)

雄鶏の2番めの鳴き声でも日が出ない。チュニス、フェズ、ブジーの人達。アラブがモロッコ王につかまる。典礼の1607年。


[6-55](凶)

シャムの公爵契約を引き抜く。アラベスクのベール不意に発見。トリポリ、キオス、トラプゾンの人達。公爵囚われ黒海の市は荒れる。


[6-56](中凶)

恐るべき敵軍ナルボンヌ、スペインを強く怖がらせる。盲目のダルボンよりペルピニャンが見える。海はバルセロナに槍を与える。


[6-57](中凶)

政権の前の話では良い部屋を持つ。権利に近い赤の指導者に近づく。残酷なくせに自身はとても恐れる。神聖な君主の跡継ぎになる。

No.155

>> 154 続きます。

医師が見逃したら、誰が判断しなければならないのか?

最悪、自分自身で診断をするしかないでしょう。

それには、勉強が大切だと勝手に推測しました。

医師が悪いのではなく、昔の天然痘の症状を、現実に見てきた年代の人が、いなくなりつつあるのが、原因だと思われます。

あと余談ですが、インフルエンザのレプリコンワクチンについて疑問があります。

10月からでしたっけ?

今あるインフルエンザワクチンでも、問題がないように見えるのに、なぜ?今、急いでインフルエンザのレプリコンワクチンを、日本中にバラまく必要性があるのか?わかりません。

私はまだまだ知能が低すぎて、わからない事ばかりです。

あと、最近、ユーチューブなるものの、ノストラダムス先生を題材にした、動画を見ましたが。

なんかせつないですね。

いまだに、ノストラダムス先生を勘違いさせるような人がいて、かなしくなりました。

詩の年代や、月や、日や、時間は、ノストラダムス先生の予言集を、完全に解いた時に自然と現れるものだと、推測されます。

ということは、限られた人達しか、年月日時間を知る事ができないという事だと、私が勝手に推測しました。

また話しが変わってしまった。

私はまだまだ知能が低すぎて、こんなわけわかんない事しか書けません、ごめんなさい。

ノストラダムス先生の予言集の続きを書きます。

No.154

>> 153 またわけわかんない事を書きます。

また気がついたんですけど、6-47の詩で、マリネによって疫病を処刑と書いてありますよね?

疫病が何なのか、私の低すぎる知能ではわかりませんが、マリネを調べたら、フランス料理なんですね?

魚や野菜を、酢や、レモン汁につけて食べる料理の事みたいです。

ノストラダムス先生の時代には、ペストが流行していましたよね?

いまだに、あの時代のペストをノストラダムス先生が終息させた、治療薬が何だったのか?現代の医療でもわかっていません。

私は勝手に、しそ、だと思っていましたが、マリネだったんですかね?

日本にも、酢をたくさん使った料理が、ありますよね?

熱っぽい時など、風邪みたいな寒気を感じる時は、酢の料理を食べてみるのも、一理ありかと勝手に推測しました。

あと3-75の便箋や、ござは、もしかしたら、汗でも感染する、伝染病だという事をあらわしているのかと推測しました。

昔の天然痘でも、村ごと燃やしたり、住民をすべて隔離したり、かなり酷い事が行なわれていたみたいです。

正しく恐れる事の重要性を、感じます。

そもそもたしか、天然痘の一番恐ろしい事は、軽い風邪のような症状で、ほとんどの医師が、見逃してしまう可能性が、とても高い病だという事です。

次に続きます。

No.153

>> 152 [6-42](小凶)

オグミオ、王国は残しておこう。最もファイトのある石油の大物に。イタリア中のその看板を消滅。用心深いにせものの公社。忙しい。


[6-43](凶)

長い間住まなくなる、セーヌとマルタを灌漑しに来る。テムスから好戦的な連中が試みる。人々は防御軍を使って追い払おうとする。


[6-44](大凶)

夜ナントに虹がかかる。海の技術が雨を呼び起こす。アラブ湾に大艦隊襲いかかる。ザクセンで熊と豚から怪物が生まれる。騒然。


[6-45](凶)

政権の総裁は良識家。王家の望みを承認せず、逆風で艦隊は乱闘し、もっと不忠な者を配属する。運勢はあなたの前に敵がはびこる。


[6-46](凶)

誰かが追放され、ノンセグル(能勢口)の周りに伝染病。赤い人の答は道を間違え、王様はカエルとワシに退却。万事食い違う。


[6-47](吉)

2つの山で2人の大物が会う。秘めた敵意をさらりと捨てる。ブリュッセル、ドール、ラングルに潰され、マリネによって疫病を処刑。


[6-48](凶)

その神聖なる者、魅力的だがあまりにも怠け者。さり気ない言葉で同行。手回し楽器の街パルムはあまりにも早く荒廃。見かけに注意。


[6-49](中吉)

ママ大司教の相手側、閉じ込めたドナウ河から彼らを征服。けんかせずに固め、鉄で十字架を狩る。捕虜、黄金、指輪、10万ルーブル。

No.152

>> 151 [6-34](大凶)

火がその陰謀で飛ぶ。包囲攻撃された大物を不安にさせに来る。中では反乱状態。動けないので残念至極だろう。内憂外患がくる。


[6-35](大凶)

英国の近くにレーン接近。アラブ、トルコ、カナダ、スペイン、ベルギー。日本人は戦争、大平原を焼く。森と街は文字を隠す。


[6-36](大凶)

地上戦はどっちつかずでイランの隅に届かぬ。ピサは反逆、フロレンスは泣く。王は夜、暗い覆いのラバを前に負傷した。運勢は大凶。


[6-37](大吉)

古くからの業績が自ずと完成。不正に落とされていた大物が価値高い作品に。死者は不正を責められ、罪人は霧雨降る森に姿を隠した。


[6-38](大凶)

平和の敵の浪費者へ、イタリアが征服された後、血塗れの黒は赤を犯すだろう。戦火、血をまきちらし、血の色の水。第3次大戦。


[6-39](小吉)

王子、父王を捕えられ、自由の身にするために錬磨する。紺碧が失われたトラジメーノ湖付近、敵対集団を強い酒で酔わせる。

[6-40](凶)

マインツの大物、支えの乾きで、大きく威厳を失い、ケルンの人々が不平を言いに来て、大グループがライン河に投げこまれよう。


[6-41](小凶)

デンマークの第2の指導者は、ポーランドと英国の人々のために、10万マルクを超す出費。イタリア進出計画はむだ。計画はだめ。

No.151

>> 150 [6-26](中吉)

本拠は4年間ややましな君のもの。好色な生活の跡継ぎ、ラベンナ、ピサ、ベローナが支持。法王への欲求を高めたいために。


[6-27](中吉)

その島の中の5大流の1つ、石油によってチランは偉大。霧雨のため雰囲気は激しく興奮。6逃げ、リネンを隠すのが重荷に。


[6-28](凶)

追われた難民達を連れて、ケルトの大物ローマに入り、羊飼いの大物が大殺人。フランスを使ってアルプス越え。弱い者には大凶。


[6-29](中吉)

神聖な未亡人がニュースを聞く。彼女の身分にトラブルが起こる。いくつかのもめごとを静め、津波の追及を絶頂にまで。裁定者。


[6-30](凶)

外見は神聖な聖人に本部が敵に明け渡されよう。なんと人々眠るはずの夜に厳しく、リエージュの人々、ブラバントへ進軍するだろう。


[6-31](凶)

王は大層望んだものを思う。プレラットが盗難にあった時。公爵に不満な返事を返す。ミラノではいく人かを処刑する。凶事続発。


[6-32](凶)

背信行為者を鞭で叩き殺し、混乱を乗りきるだろう。囚われの大物、軽薄な会議を感じ、ベリッヒの態度に怒って鼻に嚙みつく。


[6-33](凶)

あまりにも血塗れのアラブ連邦の手は最悪。自身で海を守れない。2大河の間に軍隊の援助で避難、黒い怒りが後悔を作る。争いは凶。

No.150

>> 149 [6-18](小吉)

狂気の大王ヒステリー、ヘブライ以外の技術で存命。光とその種を政権の高みに進め、デブにキリストを妬む連中を与える。一応は吉。


[6-19](凶)

本物の火を女性は飲みこむ。したければ彼女らを無実の火に投じる。襲撃、素敵な市は自分で燃える。牛のような怪物を見るだろう。


[6-20](小凶)

見せかけの連合は少しの寿命。一部は転換、大部分は改造。船では人々耐え忍ぶ。その時ローマは新たに結束。連合は崩壊するだろう。


[6-21](大凶)

極地の人々とともに手をつなぐ、東方で大きな驚かす不安、新しい狼、大物は責任に震える。ロドス、トルコで野蛮人が血でメッキ。


[6-22](凶)

ケルトの大寺の境内でロンドレスの甥、平和のことで殺人。船は分裂するだろう。自由が吹かれ、書きたくられるだろう。多事多難。


[6-23](小凶)

王の心に競売のメモを持たせる。国民は王に逆らい暴動。平和の新手、大国の神聖な法。残りカスはとても固く最悪。北方四島。


[6-24](大吉)

軍と政治は結合したと思う。韓国の裏面で悲惨な闘争。しかし新支配者はあとで祝福されよう。彼により国は長く平穏だから。


[6-25](小吉)

君主国は戦争と対立するだろう。大きな漁師が紛争で破滅させる。赤い首脳は階級制を選ぶ。彼らは皮肉にも霧雨の日光を浪費する。

No.149

>> 148 [6-10](凶)

有色の寺でしばらくして、白と黒の2つが混ぜられ、赤と黄がそれを取り去る。血の大陸、伝染病、飢え、火災、洪水で気も狂う。


[6-11](凶)

7つの枝が3つに減るだろう。加えてエヌの死で驚かされるだろう。2人は兄弟殺しの誘惑に駆られ、共謀者は寝ていて殺される。


[6-12](凶)

帝国を挙げて陣営が対立。王の血はヴァチカンのもの。フランドル、英国、スペインも一緒。イタリアとフランス共に戦う。争い発生。


[6-13](凶)

疑わしいやつ権力に近づくだろう。一番大物の支持を望む。カピトールは権力の要所を望まず、大物は責務を支えきれない。野望は凶。


[6-14](小凶)

領土から遠くで王は敗戦。手がかりで追跡されてすぐ覆い隠す。無知な閣下は黄金の鎖鎧にだまされた。メッキの閣下に驚く敵。


[6-15](凶)

墓の中で王子を発見、捕えてニュルンベルクへ連行。山羊座生まれでパッとせぬスペイン王。ヴィッテンベルクに裏切られる。


[6-16](凶)

若いタコが大喜びするだろう。フランスの北欧人のために、現地の黒森に彼らの黒い神殿、戦火のロムバルジアに堤防をつくるつもり。


[6-17](大凶)

ヤスリでこすって同化したあと衣替えを強制、ソ連人は粉屋にすられてたくさんの部分が行方不明になるだろう。ロシア革命。大変動。

No.148

>> 147 [6-2](中吉)

プラス・マイナス580年前後に、変わった時代を持つ。700年と証人の3神。いくつかの権力を変えるだろう。変わったことが起こる。


[6-3](中吉)

流れがケルトの新生を立証する。帝国の大物、不和になろう。若い王子、聖職の人々によって、一致して王冠と支配権を追放。革命。


[6-4](凶)

ケルトの流れは岸を変え、もうケルン市を流れない。言葉以外はすべて変わり、ロシアと英国は戦争、カナダは略奪される。争いで大凶。


[6-5](凶)

大飢饉と伝染病、長雨が遠く北極まで降る。サマトブランは半球の100の場所に。政治を免除され無法に生きる。事態も最悪。


[6-6](凶)

北方に出現、韓国に近い髪の毛の多い星、スーザ、シェーナ、ボエチア、エリトリア、夜中過ぎローマの偉人が死ぬ。運勢は良くない。


[6-7](小凶)

ノルウェーとダキアと英国の島々、一致した兄弟に悩まされる。ローマのボスはフランスの血統、軍勢は森に追い返されるだろう。


[6-8](凶)

知識によって統治している人々、王家が代わって困る。ある者は流され、助けなく、金もなく、学者も研究も無価値同然。変革で大凶。


[6-9](中凶)

神聖な寺でスキャンダラスな行為。名誉と賞賛する中に入れる。みな金、銀のメダルに彫られるが、変わった悩みに終わるだろう。

No.147

>> 146 [5-94](小吉)

大ドイツに移行、ブラバント、フランドル、ヘント、ブリュッへル、ブーローニュ。見せかけの休戦でアルメニア大公が襲撃。名に注意。


[5-95](中吉)

彼らは陰から航海用品を招く。その時大国が和解させに来る。エーゲ海の航路は混雑し、荒れ狂う波浪で海を歌えない。貿易激戦化。


[5-96](吉)

上のその中心に「世界のバラ」。公衆の場所、新入りのため流血。真実の口は閉じられ、待望する必要なものは遅い。遅くてもまず吉。


[5-97](吉)

身体障害者名誉で息苦しい。大王の首都に住んで、厳しい勅令を廃止する。はかりしれないコンドンに雹と雷。あなたは出世するが・・・。


[5-98](凶)

気象学上の48度。韓国で大旱魃。海も河川も湖も干涸び、魚はおぞましい犠牲に。天火のために遭難状態。あなたの場合も干涸びる。


[5-99](小凶)

ミラ、フェル、ツリ、鷲鼻、カッパ、金髪。ケチに気を悪くする。獅子と鷲鼻の集団により、老英人がローマの指導者。

[5-100](凶)

そのだます火で放火犯人。軽菓子と高麗野に天の火。大口、松浦、老人が逃げ出す。長谷の人々、酢酸と釣りにとも読める。ご注意。


[6-1](中吉)

ピレネー山脈の周りに大群。外国人が新王を救う。ガロンヌ川のマス大寺院の側、ローマの指導者、水の中で心配する。悲喜こもごも。

No.146

>> 145 またわけわかんない事を書きます。

ノストラダムス先生の予言集の続きです。


[5-87](凶)

ソ連が隷属を脱した年、自由になった土地は洪水。その結婚がトルコの血を引くからエスパーはしおれて孤独。自由には代償がいる。


[5-88](凶)

恐しい洪水の砂の上、他の海の怪物が見つかる。その近くでは避難し、サボイはトリノを奴隷にする。水がひいたと思うと怪物が。


[5-89](凶)

ボヘミアからハンガリーにかけて旗が煽動、リースの花で障害。オルレアンと対立して動乱が起こる。人間は争いの器か平和は崩れる。


[5-90](凶)

地中海のあちこちで大飢饉と不自然なもので疫病が。9カ月クリミア半島に来るだろう。これはあなたに翻訳すれば不況と病気。


[5-91](凶)

「ウソつき」と呼ばれたイスタンブール。アテネの軍隊激流のよう。彼らの騎馬の速さは驚異。アルバニアで戦争、英・ロで別解釈。


[5-92](小凶)

17年、座が守られたあと、その期間に5人が替わるだろう。それが1人しか選ばれないのはローマ人には合わない。人事でもめごと。


[5-93](中吉)

月のような丸い土地で、商売の神が横柄な時、スコットランドは光り輝き、アングロの方は倒産。競争は新しいものが勝つ。注意。

No.145

>> 144 続きます。

たしか、最新の原子力発電の施設で、この液体の塩が使われていたと、思います。

このセラミックと、塩は遥か昔から、大きな結びつきが、あったように感じます。

ノストラダムス先生の予言集は、科学的な発明や、新発見のヒントが、とても多く含まれていると、推測されます。

そろそろパトラッシュが、迎えにくるかもなので、寝ます。

また調子こいて、わけわかんない事を書いて、すいません。

私は知能が低すぎる、ガラケーのただの貧乏なおっさんです。

スマホを貸してくれた知人に、ありがとうございます。

私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガの、ファンタジーとしてお読みください。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

読んで頂き、ありがとうございます。

失礼します。

No.144

>> 143 続きます。

ピラミッドが作られた時代には、普通に電気があって、普通に電気を使っていたと推測されます。

その地方の村?の遺跡では、セラミック(陶器)の世界最古の電池みたいな物も、たしかでてきてますよね?

あと、ノストラダムス先生の予言集には、塩という文字もたくさんでてきます。

塩?バカかこいつ?と思われる方もいるかもわかりませんが。

塩はあらゆるものを、ふしょくさせる特徴がありましたよね?

あと、日本の昔しの人は、暖炉や火鉢の火に、塩をふりかける事があったそうです。

科学的に、塩は水に溶けます。

たくさん溶けたのが、海ですよね?

塩単体では、加熱しても砂糖のように溶けませんよね?

しかし、1000度以上くらいの熱で、加熱した場合は、溶けるそうです。

その時の特徴は、あらゆるものを吸着し、電気を流す性質があると、たしかそうだった気がします。

昔しの人は、よく暖炉や火鉢で、一酸化炭素中毒で亡くなっていたそうです。

その一酸化炭素を、1000度くらいに熱された液体になった塩に、吸着させて一酸化炭素で亡くなる危険を防ぐ事を、していたと推測されます。

前のレスでも、書きましたが、一酸化炭素は水に溶けにくいので、今、国連でも一酸化炭素を分解する、微生物を海の中から探しているそうです。

次に続きます。

No.143

>> 142 続きます。

たしか、優しいお爺さんの飼っていた犬を、火葬した灰を咲かない桜の木にまいて、桜がさいたという話しでしたよね?

骨の灰と木の灰を、混ぜたもので緑が復活しないか?その答えは、私の今の低すぎる知能では、わかりませんが、勝手に推測してみました。

もしもその方法が正解ならば、普段の私達の出す、生ゴミの魚の骨や、鳥の骨を、別で回収する必要があるでしょう。

あと、ノストラダムス先生の詩に出てくる言葉で、セラミックという言葉が出てきます。

たしか、セラミックとは、身近で言うと、陶器のお皿や、陶器のトイレなどだと思います。

簡単に言うと、土の中に含まれる、粘土ですね。

電気を送るための、電塔などにも、たしか使われていたと思います。

電塔では、絶縁体としてゴムよりも、絶縁体として能力が高いものとして、セラミックが使われていたと思います。

あと、水質改善にも使われていたと思います。

日本でも、はにわの陶器や、巨大な陶器のはにわなどが、あったりしますよね。

どうやって焼いたんだ?って話しですよね?

古代エジプトのピラミッドとかは、内部は明かりがないと、真っ暗なのに、たいまつの跡がないので、いまだに解明できてませんよね?

次に続きます。

No.142

>> 141 またわけわかんない事を書きます。

前のレスの話しの、緑がなくなったら、どうするか?について書きます。

日本の昔しの、糞尿肥料に戻せばいいとは思いますが、糞尿肥料にする場合、大きな問題があると思います。

それは、現代の人の糞尿が肥料になるのか?というのは、糞尿肥料には、何を食べてはいけないとか、あったような気がします。

あと、糞尿肥料にする場合の、トイレや下水の設備や、設計が一切ありません。

かなり難題だと推測されます。

日本の昔し話しの、ここほれワンワンの、花咲爺さんの話しは、参考にならないでしょうか?

ノストラダムス先生の予言集にも、骨や灰という文字が、たくさん使われています。

次に続きます。

No.141

>> 140 [5-79](大吉)

安楽に満腹できる神聖で華麗な時代が来る。偉大な立法者の出現で。低い人を高く、秘密を暴く者を罰する。だれもこのまねはできない。


[5-80](大吉)

大君が神聖な首都に来て未開の連盟を追い出す。2つの派は負ける。ボートとケープは祝福する。あなたには強い救世主が来る。


[5-81](小吉)

ワシが東京の空を舞う。7カ月前にする夜の占い。東洋の高価な壁を雷鳴が明るく照らす。我慢する敵7日で臨終。一応戦争は終わる。


[5-82](小吉)

城の外で協定を結ぶ。絶望した者は外へ出られない。民はマスコミに対抗しドルの山で待ち伏せする。複雑な状況 、不自由だが小吉。


[5-83](小凶)

持てる者は企画を覆す。同類の体制は強く不敗。狂暴なやつ、不正行為、夜に3つ偶発。大物はテーブルで聖書を読んでいる。


[5-84](大吉)

広大な都市の深淵で誕生。両親も生まれもはっきりしない。彼は偉大になり、旧敵を滅ぼすことになる。救世主の生まれと任務。


[5-85](凶)

スイスと周辺が甥のため戦争状態。歌手で従兄弟が海の基地で。いくつもの大軍がレマン湖による多くの過ちをする。親戚に注意。


[5-86](大凶)

2つの頭と3つの腕に分かれ都市は水に悩む。大物は内輪に追放され、イランの鎧はトルコを強く締めつける。戦争で不統一。

No.140

>> 139 [5-71](凶)

怒りで水を持つ人の全軍が大層激怒。貴族で一杯の船。ローンの使いは遅過ぎた。あなたは金融の助けを期待できない。遅れて凶。


[5-72](凶)

享楽的な法の快楽のために人々は毒薬の中身を信じてしまう。中国は仕事が立派。日本はすべての品質で劣る。日本の企業に限界が。


[5-73](凶)

教会は迫害されるだろう。神聖な神殿は開けっ広げにされるだろう。海の子供のように丸裸。PLOはアラブに味方させるだろう。


[5-74](小吉)

トルコ系の男、ドイツの心を持って生まれ、高い地位につくだろう。アラブは外人を追放して、イギリスの栄光を元に戻すだろう。


[5-75](大吉)

富んだ彼は高く昇る。四角い石に座って型から取り出し、南の窓に取りつけ、ねじれた棒を握りしめる。セラミック産業は南で発展。


[5-76](小凶)

好きな場所に天幕を張る。場所をとるが街には住まない。あちらこちらの足跡はみな消してしまう。ホームレスか。都市生活も凶。


[5-77](吉)

神聖な全階級がすべてダイヤル・シグナルに変わるだろう。マルチ・シグナル火花を散らし、フランス王が鍛冶屋に変わる。OA業界吉。


[5-78](小吉)

2つの同盟は続かない。13年間に野蛮人の首領に屈伏。双方大きな損害。小舟の祝賀にマントを着る。しばらくはいいがやがて凶。

No.139

>> 138 [5-63](凶)

空しい名誉、反抗、不平。奴隷船は海を漂い。石油問題で血を流して倒れ。様々な伝染病が流行する。運勢はよくない。事業、健康凶。


[5-64](凶)

会談に多数の大物が残り、陸も海も多くの警告を発する。ある者は陰で他は陣営や荒野で対抗する。運勢は平穏ではない。弱い者凶。


[5-65](凶)

突如、大変恐ろしいことが起こる。原因は隠されている。熱心な婦人は姿を消し、大物は次第に怒りを増す。強い精神を鍛えること。


[5-66](中吉)

台所の女神の遺跡の水道の廃墟のごく近くで、日本と石油の金属が輝く。略奪品は古代皇帝の黄金の灼熱のランプ、一応、金が入る。


[5-67](凶)

ペルーの大統領は防弾チョッキがいる。裸を良識で大層覆う。貴族政治を7が盗む。父と子は首を刺されて死ぬ。あなたもご用心。


[5-68](凶)

大きなラクダ(イスラム軍)がドイツに来る。彼らは後悔しない。イタリアとフランスは震え上がる。仏軍がそれを破滅させる。


[5-69](大凶)

大物を使った偽りの眠りはもうない。休息を想い描く不安が来る。黄金と青と赤の軍隊を訓練。骨をしゃぶるまで征服する。不安。


[5-70](大凶)

それらの地域はリビアが独裁。大戦で山々が激動するだろう。トルコは自由を奪われ、卑しい動機に人々は怒り叫ぶ。第3次大戦。

No.138

>> 137 [5-55](吉)

祝福されたアラビアにマホメット的な強い王が生まれる。スペインを傷つけ、イタリアの大半を海から征服する。あなたも強い。


[5-56](中吉)

法王はそれほどの老齢ではない。良い時代のローマ人は狼だ。法王の座は気分が悪く、長く刺すような心をもつあなたのものだろう。


[5-57](小凶)

山から人が出てくる。穴によって敵対する。2つの岩(ロシア)の間で獲物を盗まれ、6番めの屋根は名声を失墜する。盗難注意。


[5-58](凶)

水路、公爵夫人、庭園、森、山に近寄れない。橋でうんざり、拳固で詰めこまれてる。指導者は大層怖がるだろう。観光旅行は良くない。


[5-59](凶)

指導者はニーム(任務)に長居し過ぎる。赤ヒゲが助けに現れる。開戦の日に幾人もが死ぬだろう。東の不正なヒゲが危険。注意。


[5-60](凶)

間違って坊主頭が来るだろう。たくさんの荷物はドアを越えない。激怒して言う。戦火と絶大な流血、6つを切断。取引、移転は凶。


[5-61](凶)

大物の子供は実子ではない。高山を越す時、バランスを崩して大層震えあがる。フエとケンのつく山の間で、相続争い。登山大凶。


[5-62](大凶)

岩(ロシア)に血の雨が降る。東の日本、西のソ連。戦争が近い。ローマの大変な悪企み。トライデント・ミサイルに用がある。

No.137

>> 136 [5-47](中凶)

アラブは大義を進め、トルコに背き、ロドス島の骨董品が会いにきて、大悪人が南風と来る。国際情勢は次第に険悪。運勢は悪い方へ。


[5-48](中吉)

統治に大変苦悩したあと2方面の敵は自滅するだろう。アフリカ軍はハンガリーへ向かい海陸で恐るべき仕業。あなたの大戦も深刻。


[5-49](凶)

スペインはゼロ、だがフランスは骨董品。ナセルが震えて一列になれない。フランスは敵を信用し人々は伝染病にやられる。万事休す。


[5-50](凶)

フランス王子兄弟2人はカ細く。2人は大ローマに来るだろう。震える山脈と開けたラテンを通過、アルメニアとの条約に違反。


[5-51](凶)

ルーマニア、英国、ポーランド、ボヘミアが新しく同盟を結ぶだろう。南イタリア、ケルンより遠くへ移る。新策略でバルカンと対立。


[5-52](小吉)

ボスは反対者を育て、追われた者が新政権をつくる。日暮里人は血まみれ、旗手の大変な基盤は長く際立つ。いろいろあるがまず小吉。


[5-53](大吉)

その日本と中国の法が抑制を命令。予言の真意に即応しつつ、理解されないだろうが、偉大な救世主の法は日本のものだろう。


[5-54](凶)

黒海から広大なタルタリアまで1人の王が会いにくるだろう。アルメニアを通ってトルコに血まみれの鞭を残して。恐ろしい訪問者。

No.136

>> 135 [5-39](吉)

由緒正しい出身の分派。エトルリアを相続。流れる古い血は長く離されていたフローレンスを軍の傘で栄えさせるだろう。秩序回復。


[5-40](小吉)

王の血が混血するだろう。ガロワはヘスペリに強制され、時が過ぎ去るまで留まり、あるいは声を忘れる。思いどおりいかない。


[5-41](大吉)

日陰の身に生まれた人が真の王国と天の主権を授かる。古美術の投票箱でその血が復活、真の黄金の世紀を開くだろう。至上の大吉。


[5-42](大凶)

戦争の神が高く衛星を打ち上げ、不作法者が受け戻すだろう。イタリアがどんなに恐れるか、米国もリビアも知り尽くしている。


[5-43](大凶)

大崩壊、永続する神聖なものはない。南の地方も北の地方もみな。死によってすべての人々の気持ちを悪くさせる。破滅の予言。


[5-44](大凶)

赤い人が海賊につかまり平和はいっぺんに壊れる。彼は見せかけのポーズで怒りを買い、法王は2種類の軍隊をつくる。動乱発生。


[5-45](凶)

超大国が間違いに当惑するだろう。そのためフランスの森の近くに移動。2級でどうでもいいものを隔離し、多数で支配する。


[5-46](小凶)

赤い帽子に争いと分裂、サビナイが一列にオーラを発散。へ理屈が並べられ、ローマはアルバニア人で傷つく。仲間割れと詐欺に注意。

No.135

>> 134 [5-31](大吉)

哲学を修めた賢明な指導者。いま世界のバラとは誰か?しかし橋が崩壊して彼の優位は大きく。もう1つのものの崩壊も決定的。


[5-32](凶)

すべてに良い日本と石油。その崩壊がひとりでに接近。神への支払いが続発、資産家をくたばらせる。あの7番めの岩と同じ状態。


[5-33](中凶)

反乱の都市の主役達、自由を手にしようと努め、もつれを断ち切る。叫びがナントの街に哀れに響く。自由を求める争いに平和はない。


[5-34](吉)

西の端から首都まで仲間は外国周りでやってくる。ワインと塩と狩猟用の樽「友あり遠方より来たる」。その目的は不明だがまず吉。


[5-35](凶)

石油の海の自由都市。胃袋は石を運ぶ。英国の仲間がやってきて、分派は戦争を始めた大物を獲得するだろう。石油業界が戦争準備。


[5-36](凶)

姉と妹の見せかけの装い。バラ色の金属を混ぜにくるだろう。知恵遅れの老夫人に与え、単純な行為で死ぬ。毒による殺人。運命は凶。


[5-37](凶)

300が1つの協定に同意する。今回は彼らの攻撃している小男が出る。20カ月で一周、記録だけに。王をうそつきが裏切るだろう。


[5-38](凶)

偉大な君主が死んで跡を継ぐ。無法で乱れた生活。投げやりにすべてを授けて混乱、サリカ法が必要に。二代目支配者による崩壊。

No.134

>> 133 [5-23](凶)

2つの論争が1つになってすべて戦争に結びつく。アフリカは恐怖して2頭政治は崩壊。あなたの運命は戦争。恐しいことが実際に。


[5-24](小吉)

共産主義指導者が中国を、良い法と統治が日本をおこした。ロシアは日本に応じて左右する。その国民は最悪に耐える。


[5-25](小凶)

アラブは戦争、日本、中国、英国。聖職者が君臨。海ゆえ降伏する。イランに少なくて百万。トルコ、エジプトにミサイルが群れる。


[5-26](凶)

奴隷連中に戦争のチャンス。とくにスラブ階級に高く。田舎者の王を替える。山で蜂起した軍が海を越す。旧ソ連の運命だがあなたにも。


[5-27](吉)

黒海の近く火と軍を使いトレビをとりにペルスから来た。ミッテランは震え日本は快速。アラブの血がアドラを覆う。日本は戦争景気。


[5-28](吉)

権力者は絞首刑、足は柵に。青ざめ刺し殺す。3人は自ら誓う。ゲンの大物は武装をゆるめる。革命は成功し、改革が始まる。まず吉。


[5-29](凶)

自由は取り戻せない。黒い占領者は尊大で下劣。仲介者が小細工。この民主制のヒトラー、ファッショ野郎め。新たな厄介者に苦しむ。


[5-30](凶)

大都市の大きなレンタル。兵士は野原でキャンプ。パリ襲われローマ煽られる。橋で大略奪。これをあなたに当てはめれば、運勢は凶。

No.133

>> 132 [5-15](凶)

宗教の法王が航海中に誘拐され教会内部で動乱。無資格の法王が王座と宝を奪い、お気に入りが殺される。カトリックさえ破滅に?


[5-16](凶)

サバハ家の宝(石油)は高くつく。死が人の肉を灰に変える。島を横切るのも困難、ロドスには幽霊が出る。湾岸戦争の後遺症。


[5-17](凶)

ボスが夜やってきて、他のボスと戦う。しかし作戦を間違えてローンに手を出し、仲間は死ぬはめに追いこまれる。経営は破綻する。


[5-18](大凶)

不幸な人が敗北して悲しみで死ぬ。勝った者は犠牲者を賞賛し、古い法律と命令が生き返り、城壁も7人の王も死ぬ。運勢は大凶。

[5-19](小凶)

黄金の大王も真鍮がふえた。疲れた将軍非武装の小競合い。国民は悩み、国は発展途上国民で覆われる。不況とPKO。あなたには?


[5-20](小凶)

山を越えて大軍が押し寄せる。その前に怪物が誕生し、突然驚くべき転回、大物が近くに帰ってくる。あなたの運命は多事多難。


[5-21](凶)

王になり手がないが、統治者もつ人々だけ救われる。火の明りで戦利品を分配。そこで死ぬ公衆は古着などいらない。暗く希望もない。


[5-22](凶)

ローマに着く前に大物の心は疲れきり、外人部隊に恐怖する。戦車隊の落し穴。おまけに2つの赤が親しくする。あなたは疲れる。

No.132

>> 131 [5-7](吉)

政治家の遺品が見つかり、謎の宝探しがはじまる。見つかったくぼみは大理石と鉛でできている。あなたもなにか良い宝物を見つける。


[5-8](凶)

火は消えず死体は見つからず球は恐しい望みを風に託す。夜、敵は攻撃し市は火の海、敵は有利になる。万事恐しい凶事ずくめ。


[5-9](凶)

呪われた大門、捕虜になったボスが先手を打ち友が遅れる。毛深い顔の女が生まれ、その悪知恵で大物が殺される。不気味な予言。


[5-10](凶)

指導者が戦場で負傷し、穴の側で死を見つめる。血と傷。未知の4人に救われる。あなたの周りで争いが深刻。予防措置が必要だ。


[5-11](中吉)

海は日本の助けなしで渡れず。アフリカは全部中国のもの。最高権力はロシアを占領させない。アジアの一部は変わる。困難だが中吉。


[5-12](凶)

よそ者の女が悪だくみで町を敵に売る。大物が殺される前に従者が来る。人々はむりに侵入しようとするだろう。あなたも注意を。


[5-13](凶)

そのボスはあまりにも憤慨しすぎる。未開で粗暴な軍隊で気を悪くさせられて。激怒してリビアの仲間を追い出す。戦争の前触れ。


[5-14](中凶)

ロシアの軍部の動きで英国などが自由を失う。リビアによる紛争に失望。マルタの王は無事だがローマ、フランスは叩かれる。不安。

No.131

>> 130 続きます。

まだまだ私は、勉強不足のようです。

勉強して低すぎる知能を、上げなければノストラダムス先生の予言集を、解説する事はおこがましい事でした。

前のレスに書いた、サル痘の推測はあたっているか、間違っているかわかりませんが、生のごぼうを少量3カ月食べても、死ぬ事はないと思いますので、疑う意味は今もあると、私は考えています。

ノストラダムス先生の予言集は、知能の段階によって、全然違う答えがでるように作られていると、私が勝手に推測しました。

すごすぎる書物です。

ノストラダムス先生の予言集の続きを書きます。

[5-4](吉)

マスコミの犬は出入り禁止を食らい、おかしな同盟に腹を立てて、外で犠牲者を保護して、獣同士戦わせる。マスコミの立場は吉。


[5-5](凶)

解放された連中はいい気になって他人の迷惑になる。若い女をだまし悪いグループに入ってすべてに失敗する。あなたでない事を祈る。


[5-6](大吉)

占い師の王が指導者の頭に触れ国の平和を占いにくるだろう。左手で政権の頭を代えにくるのだ。王は彼を平和の皇帝と呼ぶだろう。

No.130

>> 129 続きます。

前のレスで、乳は血から作られていると、書きました、それを土に与えると、伝染病が出現するという事でしょう。

しかしその対策をしないと、不作で収穫がなくなるという事でしょうか?

伝染病が出現する事を覚悟した上で、使用してその伝染病は、木の根を生でかじるか、ごぼうを生で食べれば、治るという事でしょうか?

あと、ノストラダムス先生の予言集には、灰と、血が多くでてきますよね?

たしか昔の疫病や、伝染病が流行った時は、灰を食べるという治療法が、あったような気がします。

血は私の自説ですが、薬指に針を刺してごく少量の血を舐めるです。

理由は、子供の時や若い時は、しょっちゅうケガをしたり、傷をつくったり、出血する事がよくありますよね?

その時よく自分の血を舐める機会がありましたよね?

しかし大人になったり、歳をくったりすると、ケガや傷をつくる事が、激減しますよね?

出血する事やその血を舐める機会も、激減しますよね?

それが病気と大きく関係しているのでは?と私が勝手に推測している事です。

これは、他人の血では効果はないでしょう。

自分自身の血でなければ、いけないと私が勝手に推測している事でした。

宇宙の引力やとても偉大な存在への手紙もかなり自信がないのに、調子こいて書いてすいませんでした。

次に続きます。

No.129

>> 128 またわけわかんない事を書きます。

3-75の詩を勝手に解釈してしまって、ごめんなさい。

最終学歴中卒のガラケーのただの貧乏なおっさんが、調子こいて自信過剰になってました。

前の3-75の詩の解釈は間違いかもしれません。

ござの意味が、わかりません。

あと、痘系の病気かもわかりません。

あと、よく考えたら、理論が破綻してました。

2-46の詩で、ミルクで病気になる、と書いてます。

多くの病気は、土からくるとされています。

それらをあわせると、私の勝手な推測では。

バッタ(車)で酸素が激減し。

酸素が激減したので、虫が激減して。

虫が激減したので、植物が激減して。

植物が激減したので、対策として牛乳(とんでもなく薄めたもの)を使い。

その結果。

エイズ級の伝染病が流行り。

その治療法として、木の根を生でかじるか、ごぼうを生で食べるか、ですかね?

サル痘なのか天然痘なのかも、わかりません。

たしか昔の戦国時代とかは、土葬をしたために、疫病がかなり出現したため、現代では火葬が主流ですね。

インドではたしか、普通に亡くなった人は火葬で、病気で亡くなった人は川に流すと、知人から聞いた事があります。

その意味は、私の知能が低すぎて、わかりません。

次に続きます。

No.128

>> 127 [4-96](大吉)

政権は15歳年上の姉に約束される。彼女は真実で正義の王国を統治することになる。組織に女王が生まれ良い結果になるだろう。


[4-97](中吉)

金儲けと戦争とに中国が逆行する。国連は加盟国が減る。しかしその国は他の中立国に議長に選ばれて平和を維持する。運勢は中吉。


[4-98](凶)

白人は超大国を通って無言の奇怪な包囲にあい、ボス達は武士を平気で失い、戦火、流血、エイズ、食料飢饉が来る。争いで自滅。


[4-99](大々吉)

姫の勇敢な息子が敵を撃退し、繰り返し明るさを取り戻して、小さいが広く遠く成功を拡大する。素晴らしい人物の出演がある。


[4-100](中吉)

宮殿に天の火が落ちて戦火が静まる時、まだ大戦が7カ月続き、人は悪魔の技術で死に、ボスは相手に背かない。第3次大戦終わる。


[5-1](大凶)

破滅を前に2人が宗教の運命を議論する。心臓に拳固刺して騎馬で走り去る。騒がずに大物は埋められる。大凶。破滅と争いと死。


[5-2](大凶)

7人が共謀してパーティで武器をちらつかす。3人に逆らい軍隊を移動させ、うしろから彼を暗殺する。これもロクなことはない。


[5-3](小吉)

上の地位の跡継ぎが来る。戸塚の海より向こうから。支社はあげて彼を援護し全社を回って温泉で落ち合う。社内の変動と小波乱。

No.127

>> 126 [4-88](吉)

安藤?名は立派だが行為はだめ、シラミに食われ船が欲しくて入江に行き部下に突き落される。ヘタなボスの哀れな最期。社会には吉。


[4-89](凶)

本部の30人が共謀してボスに橋で反抗、次のクラスが援助で死ぬ。ボスは復活するが程度の低いこと、クーデター失敗で組織も転落。


[4-90](大凶)

壁が邪魔して2部隊はバラバラ。飢えで略奪されて、震える敗者にはひときれのパンもない。戦に作戦の失敗が起こる。運勢は大凶。


[4-91](中凶)

有力者は決闘をさせられ、船は避けて通り罪に落とされて投獄される。その息子は彼が生きているうちに政権を手に入れようとする。


[4-92](凶)

強い敵将に首を切られさらし者にされる。うろたえた彼は反対のことをしてしまう。これも組織の内紛。まけた上におまけがつく。


[4-93](?)

ヘビのようなやつがボスの気に入る。夫人の側の番犬は役に立たない。他の家では素質優れた後継者ができる。組織の質が対比される。


[4-94](中吉)

兄弟が追放され兄は山を越えて帰る。その結果、組織は血の海に。組織は悪の巣になってしまう。陰謀とその結果。因果応報恐るべし。


[4-95](小吉)

2以外の支配権は短命。3年7カ月。2人の女神が逆らいアモリに関係した勝利者が生まれる。なにかの政権交替がある。運勢は小吉。

No.126

>> 125 またわけわかんない事を書きます。

まだ3-75が、気になってわけわかんない事を書きます。

エイズ級の伝染病の原因とされる(サル痘と仮定した場合)、舌は、唾液や、口づけで、皿は、同じものを食べた時の、唾液で、便箋は、切手の部分に、舌で舐めた時に、感染するであろう、人為的なものと仮定した場合、頰(ほお)は?何なのか?

私が勝手に推測すると、ヨーロッパや、アメリカや、キリスト教の挨拶に、お互いの頰をつけあう挨拶がありますよね?

頰が指し示す意味は、その挨拶がある国の人達から、とんでもない数の感染者が出るという事だと推測されます。

ワクチンをあらかじめ打ってる人は、死なないと思いますが、ほとんどの人が打ってなかったり、木の根や、ごぼうを生で食べる文化の無い人達だと、推測されます。

これは、教える人がいなければ、とんでもない被害が出ると、推測されます。

車で酸素を使いすぎたから、とりあえずみんな殺しちゃえって、判断をしたという、結果ですか?

きちんと説明もしないで?

何も知らなくていいという、結果をだした、という結果が残りますが、それでよろしいんですか?

また調子こいて、わけわかんない事を書いてしまった。

ノストラダムス先生の予言集の続きを書きます。

No.125

>> 124 [4-80](凶)

本流は15に分割され支店ごとに配置替えされる。本社はまだ激戦状態で大混乱、大部分が格闘中。不況が深刻化。企業も大変な事態。


[4-81](大吉)

工夫してうまく橋をかける。それで強い味方がやってくる。事態は深刻だが長くはない。敵はさらに遠くへ追いやられる。まず大吉。


[4-82](凶)

ロシアから集められた軍隊が来て、老貴族は街を破壊しさびれたルーマニアにする。でも大火災を消すことはできない。破壊と没落。


[4-83](小吉)

勇敢なボスが負けて夜逃げ出す。それで暴動は起こらなくなる。ボスの息子がボスを囲むだろう。なにかの内紛、世代交替が起こる。


[4-84](小凶)

証券業界のボスは惨めに没落。残った者に追い出される。それだけですまず鎖につながれる。戦争が起こり中国と日本が同盟する年に。


[4-85](中凶)

白い灰が黒い炭に追い出され、彼は肥料車で牢に運ばれる。足は黒いアラブにからまれ、少年は自由に飛べずに苦しむ。米国の悲劇。


[4-86](凶)

ロシアが島問題で団結すると、日本はより強くなり、他の利権を手にする。しかしその王は罪なき人に殺される。争いは共倒れになる。


[4-87](大吉)

国王の息子の1人が失われた古語を勉強、どこにも所属せず異なった世界にいる。父譲りの理解力を持ち在来の原理を滅ぼした。

No.124

>> 123 [4-72](凶)

新しい御輿が上野を通ってくる。宗教会議は維持するためにバザールを催し、子供と母親をカモにする。金儲け宗教に厳しくご注意。


[4-73](小凶)

力を渇望するが臆病なため思うようにいかない。パントマイムと夜が試練にあわせる。高望みは良くない。試練に耐える教養を持て。


[4-74](中凶)

金融業からコンサルタントに衣替え。敵に対抗するため組合を作る。弱虫は仲間と一緒に脱落してしまう。日本の経済危機があなたにも。


[4-75](凶)

こちらは戦う気力がない。敵は勝ち誇る。それでも人々は戦い続け、敗れた者は白い土地で死ぬ。白は資本主義。その戦いは死闘になる。


[4-76](大凶)

悪い政治家と暴力団の癒着は国の悩み、日本人の恥。それでも心ある人が説教している間にも舌を出して背く。国がこれでは大変な凶。


[4-77](大吉)

石油王国、至って平和。全世界の宗教家が手を結ぶ。死に場所は好戦的な土地。海から海賊を追い払う。大吉。なにも心配はいらない。


[4-78](中吉)

市民軍の大軍が夜現れて79人が死に、外人部隊は武器を捨てる。社外の敵との戦いは勝利に終わる。中吉。心配は残るが一応成功。


[4-79](凶)

正当な支配者系は逃げ出し、敵が会社を乗っ取る。要所は彼らが固めトゲで武装する。そしてなにもかも貪り食う。安定は失われる。

No.123

>> 122 またわけわかんない事を書きます。

前のヒントで勘違いをしてたみたいで、訂正です。

着(0)

あとノストラダムス先生の詩の、吉や凶のところの、?は私が書いたものでは、ありません、もとから詩に含まれているものです。

結構、無料でわけわかんない事を書いてますが、天才(救世主?)達は、見てくれてるかな?

私の勝手な推測だと、数名のとても偉大な神々が、人間に転生してきているはずなんだけどな〜。

生命の縛りの契約で、自分の前世がとても偉大な神々だった事は、記憶にないと推測されますが。

この世界で、何を成し遂げるか、気になるな〜。

ガラケーのただの貧乏なおっさんが、生きてるあいだに、天才達を見てみたいな〜。

またわけわかんない事を書いてしまった。

ノストラダムス先生の予言集の続きを書きます。

[4-69](凶)

その都市から追い立てられる。破壊と苦痛。北方の連中は約束するが行く先は怪物の中。引っ越しが必要になるがそこは悪い環境だ。


[4-70](凶)

近く悲恋になる。凶。ボスもあなたを憎む、凶。そして皆殺しにするというから、友人もクビになる。そこまで進行させない努力を。


[4-71](凶)

花嫁代わりに女の子を虐殺。狂った殺人に過度に執着。花嫁にトリカブトのカプセル。あなたも狙われている。ゆだんしていてはだめ。

No.122

>> 121 またわけわかんない事を書きます。

2-31の緑がなくなるの追加で、虫を大量に育てて土に与えると、書きましたが。

現実的によく考えたら、不可能でした。

私の推測では、糞尿を肥料にする、日本の昔からある、農法に戻す必要があると、推測されます。

ノストラダムス先生の書いた事が、現実に起こるとしたら、もはや、日本だけの話しでは、ありません。

農作物が小さくなったという、ニュースを見たと書きましたが。

1-67では、不作。収穫はない。それも次第に広がっていく。だから対策が必要になる。しかしそれでも木の根をかじり、乳も出ないほど困る。とあります。

もし世界中で、農作物が不作になって、収穫がなくなったら、私が危惧した、壊血病が世界中で蔓延して、世界中の人の精神が壊れ、知性がなくなり、そこら中
で殺人が起こる、危険性が推測されます。

その対策が、日本の古くからの、糞尿肥料による栽培かな?

もしも、そうだったら、糞尿肥料による農耕栽培は、未来に渡って、日本円で500垓円の価値があると推測されます。

それか、乳(牛乳)かな?

生物の乳は、その生物の血によって作られています。

それが、酸素や虫がいなくなった事を、おぎなう事になるのかな?

乳(牛乳)かもしれません。

こちらの情報が、もし正しくても、この情報は未来に渡って、同じく500垓円の価値があると推測されます。





No.121

>> 120 続きます。

私の勝手な推測ですが、ノストラダムス先生は、とてもとても偉大な神みたいな存在を、聖霊と表現しています。

なぜ?そのとてもとても偉大な神みたいな存在が、今の時代の人間に、力や、願いを叶える事を、わざわざするのか?

私の勝手な推測では、今後この、すべての外宇宙や、すべての内宇宙で、とても大きな決定を、とてもとても偉大な神みたいな存在が、する前兆だと推測されます。

その決定とは何か?今の私の低すぎる知能では、わかりません。

ごめんなさい。

あと手紙で、力や、望みを願う場合は、きちんと自分自身の魂を、見つめ直してからお願いをしてください。

私の勝手な推測では、とてもとても偉大な神みたいな存在は、すべての外宇宙のすべての前世や、すべての内宇宙のすべての前世を、すべて知っていると推測されます。

なので、自分自身の魂のすべての前世の身分を、逸脱するようなお願いは、やめたほうがいいと、推測されます。

またわけわかんない事を書いてしまった。

私は最終学歴が、中卒の知能が低すぎる、ガラケーのただの貧乏なおっさんです。

調子こいてわけわかんない事を書いてしまい、すいません。

私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガのファンタジーとして、お読みください。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

読んで頂き、ありがとうございます。

No.120

>> 119 続きます。

ちなみに私は、超能力者ではありません。

たくさん医学や、薬学や、様々な本を読んで勉強した者です。

私は医者では、ありません。

もしも私が書いている推測が、正しかった場合は、ノストラダムス先生と加治木先生に感謝してください。

あと、ごぼうを育てる技術を、もっている国は日本ぐらいだと推測されます。

これらを正しく活かせば、未来に渡って日本円で800兆円の価値があると推測されます。

このサル痘を作った人達は、自分達と限られた特定の人達だけの、ワクチンを作って、もうすでに打っているはずです。

治療法は、まだ知らないでしょう。

なんかまた、悪い事したかな。

とりあえず、調子こいて勝手に推測を書いて、ごめんなさい。

あとかなり話しが変わりますが、前のレスに書いた、とてもとても偉大な神みたいな存在に、手紙を書く話しで、要注意な事を書きます。

絶対に失礼な事は、書かないでくださいね。

ちょっと具体的に書くと、とてもとても偉大な神みたいな存在は、とても偉大な神々と、たとえてはいけないくらい、とんでもなく遥かに偉大な存在ですので、私が出したヒントで、もしもノストラダムス先生の予言集が完全に解けても、その手紙には、絶対に絶対に失礼のないようにしてください。

次に続きます。

No.119

>> 118 続きます。

治療法は、生のごぼうを、薄くスライスして生で食べる?です。

必ず生で食べる事が、重要だと推測されます。

少量でも、かなり効果があると推測されます。

重要な事は、長く身体の中に滞在する病なので、毎日かかさず生ごぼうを、根気強く食べる事です。

3カ月ほど毎日、食べ続ければ大丈夫だと推測されます。

あと、重要なのが、感染したら、すぐに自分で診断して、すぐに治療に専念して、感染しない、させない、正しく恐れる事が重要です。

病院に行っても、なかなか診断や医師が認めないかもしれません。

自分が疑わしい場合は、自分で診断して、自分で治療しましょう。

この痘系の病気は、気がつくのが早ければ早いほど、生存率が格段に上がります。

かたや、気がつくのが遅いと、確実に命を落とす病気です。

漢語林に書いてある、痘痕(天然痘のあと。あばた。)は、この痘系の病気は、病気のなごりとして、あとが残る病気だと物語っています。

世界のニュースで、サル痘のニュースをみてから、だいぶたちますがサル痘が発症した国は、たしかアジア諸国だったと思いますが、その国の人達が大量に日本に働きにきていたりしませんか?

その人達をサル痘の検査を、わざとしないで働かせたりしてませんか?

これらは、すべて計画を立てた上での、結果ではありませんか?

次に続きます。

No.118

>> 117 またわけわかんない事を書きます。

3-75のエイズ級の伝染病が流行るで、ちょっと具体的に考えてみます。

漢語林で調べても、解字の意味がなかったので、私が勝手に推測します。

サル痘を治療する方法は、たぶんノストラダムス先生が書いた歌の中の、木の根(生のごぼう)が効果があると推測されます。

頰や、舌、便箋や、皿とありましたが。

そこから推測されるのは、唾液でうつる伝染病である可能性があります。

たしか、痘のつく病には、大きな特徴があり、読んで字のごとく、小さな豆粒のできものみたいなものが、身体のどこかに2つから3つ以上できると、勝手に推測しました。

ニキビとは、違うできものが、皮膚に必ずあらわれると、推測されます。

これら痘のつく病のやっかいなところは、普通、風邪や、ウィルスが原因の病は、身体の中に滞在する期間が、数日から1週間長くても2週間位だと思いますが、痘のつく病は、1カ月から2カ月長くて3カ月位、身体の中に滞在して、そのあいだに死ななければ、抗体を獲得して、今後一生かからないという、特性を持つ病気だと勝手に推測しました。

要するに、皮膚に小さな豆つぶ大のできものが2個や3個できた場合、それらがすぐに治らなければ、サル痘を疑う価値があります。

次に続きます。

No.117

>> 116 [4-61](凶)

老人が困難にあい地位を失う。知らない者がそそのかす。息子達は目の前で食われ、兄弟が裏切る。内紛が起こる。結果は良くない。


[4-62](小凶)

野望に取りつかれた大佐、大軍を手にする。反乱を企てて失敗し、軍服をはぎとられる。あなたの周りでクーデター失敗劇が起こる。


[4-63](凶)

軍隊が山地人をだまして奪いとる。農民は怒り何もかも破滅させる。強い者が弱い者から奪い過ぎて共倒れになるという予言。要注意。


[4-64](凶)

罪を犯した者が自分の見方で王を罪人にする。15人の兵士は人質にされ、何もかも失う。あなたの周りでクーデター。失業の恐れ。


[4-65](吉)

裏切り者の間違いを知るあなたはその捨てられた地位につく。敵が大手柄をたて、支配者はあやまって断罪される。クーデターで出世。


[4-66](大凶)

坊主頭のうその発表。スパイ合戦。飲み水に毒。城では人の理性がなくなる。戦争の真の恐ろしさは人間が悪の怪物になること。


[4-67](大凶)

ロシアは戦争を渇望する。世界はカラカラになり、不明の火で至る所が燃える。熱風、戦争、傷。旧ソ連の内戦。私達にも悪い影響。


[4-68](大凶)

良い年に中国からなにか近づく。アジアとアフリカの一番大物2人。ヒトラーのようなやつ。マルタと沖縄が泣く。日本も危機に直面。

No.116

>> 115 [4-53](凶)

逃亡者が救われる。父子が城に集まる。悪い父に従うのは苦痛。悪い息子を溺死させる。あなたの周りで醜い争い。嫌なことが多い。


[4-54](?)

昔の王からは生まれない。とても恐ろしく暗い。国々は震えるが、知らぬ婦人に親切。女性に弱い田舎出の出世男が出現、吉か凶か?


[4-55](凶)

塔の上に鳴かない小鳥。メッキの像に死の前兆の血。暴君は傷つき、国民は神に祈る。あなたの暴君をめぐる予言。やがて傷つき死ぬ。


[4-56](大吉)

勝利のあとの栄光と賞賛。平和な休息。多血の勝者は演説。肉も骨も焦がす言葉。一応大吉という予言。しかし悲惨な敗者が頭に浮ぶ。


[4-57](凶)

無知な嫉妬で禁止本。妻は誘惑され、2人は危機状態に。性問題。発散に必要な本を悪書にした悪人の無知が被害者を爆発的にふやす。


[4-58](凶)

東京地方で灼熱の太陽の喉に押し込まれるような大災害。ボスは息子を船で尾行。つかまった女はツルのつく土地へ。油断せず準備を。


[4-59](凶)

酷暑の中に閉じ込められた2人。渇きで死ぬ。間違った愛の老人は牢に入れられる。兵庫であった事件だが親達も同じことをしている。


[4-60](小吉)

子供7人が人質になり、3番めのやつが殺しにくる。2人は走り続け金融機関が結局助ける。いい運勢ではないが、融資で助かる。

No.115

>> 114 またわけわかんない事を書きます。

ノストラダムス先生の予言集の続きです。

[4-46](中吉)

真実は守られる。あなたに近づく破滅を警戒しても、霧が深くて遠くは見えず行くこともできない。八方ふさがりだが真実は必ず勝つ。


[4-47](大凶)

狂暴なやつがオーラを試験する。人々は火と武器を恐れ動揺し殺されたたくさんな人の死骸を見る。あなたはけんかで勝ち目はない。


[4-48](小吉)

肥沃な平原地帯に害虫バッタが大発生。太陽を隠しペストのようにすべて食い尽くす。日本の繁栄も陰りが来る。あなたの運勢も小吉。


[4-49](小吉)

人々の目の前で流血。神から遠く離れ、長くなにも聞こえず、霊はいつ見えるようになるのか?霊があなたを守るように行動せよ。


[4-50](凶)

リビアがセビリアを統治する。絶対服従。アジアの戦力は無価値。だから彼らは7つの階級を持たない。第3次大戦。無力で不自由。


[4-51](凶)

欲張りに敵。戦闘の間、ぎこちなく歌う。追跡を急げばなんと歴史的な日にガンジ近くで激突。欲をだすと争いになる。記念日に注意。


[4-52](凶)

敵が都市に肉迫。敵が指導者を変える。そいつらに強い風当り。灰やごみで追い出す。あなたは争いを覚悟し変動に強く対処すること。

No.114

>> 113 続きます。

また話しが変わりますが、はだしのゲンの作中の被爆者達の、具体的な主な症状を、覚えていますか?

たしか、火傷とは違う、湿疹や、髪の毛がたくさん抜けやすくなる、という症状の他、時折起こる腹痛、強い倦怠感(だるさ)とかでしたよね?

最近よく耳にしませんか?帯状疱疹なるものや、女性なのに髪が抜けて頭皮が薄くなるものや、食中毒や腹痛の事件や事故、強い倦怠感(だるさ)で起きあがれなくなったり、倦怠感は酸素が低くてもなる症状ですね、私は不安を煽るために、こんな事を書いているわけではありません。

これらの原因をつくったのは、遥か昔の人達です。

その遥か昔の人達からの、子や孫達への謝罪が、これらのノストラダムス先生の予言集に、こめられていると推測されます。

あと人間の世界を生きぬくための、教訓や、教育が同時にこめられていると推測されます。

イエス・キリストの悔い改めよや、ノストラダムス先生の息子へ、という思いは、親が子を想う、謝罪の気持ちからきているものだと推測されます。

知能が低すぎる私が、調子こいてわけわかんない事を書いて、すいません。

拝借して投稿して、知人にごめんなさい。

スマホを貸していただき、知人にありがとうございます。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

読んで頂いて、ありがとうございました。

失礼します。

No.113

>> 112 続きます。

外の酸素が低い場合は、16:55から4:55までは、室内や車内のかた方の窓や通気口を閉め切り、もうかた方の窓や通気口を、一箇所だけ開ける方法と、4:55から16:55までは、室内や車内のかた方の窓や通気口を閉め切り、もうかた方の窓や通気口を、二箇所だけ開ける方法が、効果的だと推測されます。

なぜ宇宙からの引力や、地球の引力をこんなに何度も、書いているのか?というと、対策をするのとしないのでは、宇宙からの放射能被ばく線量が、大きく変わってくると推測されるからです。

放射能被ばく線量に詳しい人なら、わかると思いますが、放射能とは防ぎようもないものなのです。

たぶん2-32のノストラダムス先生の詩でも、放射能の事を書いていると、勝手に推測しました。

なぜ世界の科学者は、教えてくれないのか?

私の勝手な見解では、アポロ計画から何年もたったのに、いまだに月の事は何も教えてはくれないのと、同じ理由だと推測されます。

漢字の篆文や古文では、月の内部の構造が文字として、表現されています。

話しは戻りますが、放射能被ばくに、とても効果があると期待できるのは、前のレスにも書いた、松竹梅です。

今はまだ自分の体で、実験してみる段階です。

みなさんも、1人1人研究や勉強をしてみては、いかがでしょうか?

知能が低すぎるわたくしめに、教えてはいただけないでしょうか?

No.112

>> 111 続きます。

26日の13:55から16:55まで、たぶん外の酸素がまあまあ低いです。

26日の16:55から、また外の酸素が低い傾向の4日間だと、推測されます。

27日の1:55から4:55まで、たぶん外の酸素が高いです。

あとは30日の16:55まで、たぶん外の酸素が低い傾向です。

前にも、書きましたが、宇宙の引力や、地球の引力の関係性と、物質の性質が、絡みあって、外の酸素が高いとか低いになると推測されます。

外の酸素が高い時は、室内の左右の窓を、全開に開けていたりした場合は、室内も酸素が高いはずです。

外の酸素が高い時は、上記に書いた方法じゃない限り、室内や社内の酸素が低いくなると推測されます。

同様に外の酸素が低い時は、室内や車内の酸素が高くなると推測されます。

外の酸素が高い場合は、上記で書いたように左右の窓をかなり開けて、外の引力と室内や車内の引力を、同じにもっていく方法と。

かた方の窓や通気口を閉め切り、室内や車内の引力を上げるために、クーラーや、小さな冷蔵庫の冷凍機能を使う方法があると推測されます。

あと追加で、18日16:55から外の酸素が低い傾向の4日ですが。

左右どちらかの窓や通気口を閉め切る方法が、効果的かと思いますが。

さらに細かく具体的に、表現するならば。

次に続きます。

No.111

>> 110 またわけわかんない事を書きます。

また拝借させていただいて、投稿させていただきます。

自信なさすぎますが、また宇宙からの引力や、地球の引力の、内容です。

18日の16:55から、また外の酸素が低い傾向の4日間だと推測されます。

20日の4:55から7:55まで、たぶん外の酸素が高いです。

20日の16:55から19:55まで、たぶん外の酸素が高いです。

21日の10:55から13:55まで、たぶん外の酸素がまあ高いです。

22日の16:55から、たぶん外の酸素が高い傾向の4日間だと推測されます。

23日の16:55から19:55まで、たぶん外の酸素が低いです。

25日の1:55から4:55まで、たぶん外の酸素がまあまあ低いです。

25日の4:55から7:55まで、たぶん外の酸素が低いです。

25日の19:55から22:55まで、たぶん外の酸素がまあまあ低いです。

次に続きます。

No.110

>> 109 続きます。

またわけわかんない事を、書いてしまった。

また拝借して投稿してしまった。

ごめんなさい。

失礼します。

No.109

>> 108 またわけわかんない事を書きます。

まだ理解できないので、なぜ緑がなくなるのか?

酸素を車(バッタ)が使いすぎて、虫がいなくなったのは、理解できましたが。

酸素が低すぎると、月や、標高の高い山などのように、緑がなくなるのは、理解できますが。

地球はほとんどが、海です。

海は塩分濃度が、とても高く気化率がかなり高いです。

それらをふまえて、水はH2Oで、水素と、水素と、酸素ですよね?

なので理論上、地球は海がある限りは、地上の酸素がなくなり、緑がなくなることはないはずですよね?

だが、ノストラダムス先生の予言集では、緑がなくなると、ハッキリ書いてあるのです。

やはり、可能性としては、最近の虫の激減が関連していると、見るのが妥当な見解です。

今の私は、まだまだかなり知能が低すぎるので、こんなわけわかんない見解しかだせませんが。

すいません。

よくテレビで、ゲリラ豪雨なるものに注意してくださいとか言っていますが。

ノストラダムス先生の予言集に、出てくる、長雨や、極度の乾燥(カラカラ)、川の氾濫や、洪水は。

酸素が減りすぎて、宇宙からのとんでもない乾燥と、宇宙からの引力の増加と、海の気化率が絡みあって、起こる現象ではないかと、私が勝手に推測しました。

次に続きます。

No.108

>> 107 またわけわかんない事を書きましたが。

今回はスマホを知人から貸してもらって、投稿がたくさんできました。

知人に、ありがとうございます。

まさか、こんなわけわかんない事を書いているとは、思ってないでしょう。

匿名掲示板なので、許してください。

私は知能がまだまだ低すぎる、最終学歴が中卒の、ガラケーのただの貧乏なおっさんです。

私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガの、ファンタジーとしてお読みください。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

読んでいただき、ありがとうございます。

次はまた、スマホを貸してくれた時に、投稿させていただきます。

失礼します。

No.107

>> 106 続きます。

農家のプロの方達だと、私の推測が理解できると思いますが。

緑がなくなるという事は、人々は壊血病に苦しむ事になるということです。

壊血病は、動物の生の血や、魚の生の刺身や、生の植物を一定期間中に、食べないと人間は、幻聴や幻覚があらわれて、死んでしまう病気です。

動物の生の血や、魚の生の刺身は入手するのが、たいへんです。

生の植物を食べるのが、一般的です。

漬物とかは、これらの観点から、生まれたものかもしれません。

壊血病の特徴は、幻聴や幻聴のほかに、精神が壊れ、まわりに対して攻撃的、暴力的になり、殺人も平気でおこなうという、恐ろしい病気です。

食べるということは、何かしらの命を奪うということです。

奪うということは、同時に守る義務が発生します。

なぜならば、守らないで奪い続けると、いつの日か、奪い尽くしたものは、2度と食べられなくなるからです。

奪うのと同時に守る義務から、車(バッタ)によって奪い過ぎた酸素は、様々な、虫や、植物や、動物や、魚に悪い影響をあたえ、今後、酸素をどのように守って、いかなければならないのか?知恵を出しあう必要性があると推測されます。

酸素も低下すると、寝られなくなり、ご飯を食べても美味しく感じなくなり、倦怠感や疲れやすくなり、楽しみも感じにくくなり、呼吸もたいへん疲れます。

知能が低い私が勝手に推測して、ごめんなさい。

No.106

>> 105 続きます。

土は、まさに宇宙と言っても過言ではないくらい、様々な微生物や、虫や、細菌や、ウイルスと言ったもの達が住んでいる、宇宙です。

人間で言うところの、最近の言葉で言うと腸内細菌(腸活)ですかね?

人間も腸内細菌が、崩れると体調を崩したり、様々な不調があらわれます。

私の勝手な推測では、植物も人間のように、土の腸内細菌のバランスが崩れると、植物が不調になったりして、対策をしないと緑がなくなってしまうと、推測されます。

虫がいなくなる事と、緑がなくなる事は、とても深い関係があると推測されます。

土の腸内細菌のバランスをたもつためには、大量の虫の死骸が必要になると、勝手に推測しました。

地球上の車(バッタ)の数を減らすか、酸素を極力消費しない、技術革新が今後必要になると、推測されます。

しかし、そう簡単な事ではないと、推測されます。

それらの対策として、植物を育てるために必要な、土に必要な、大量の虫を見つけだして、大量に育てなければ、今後、虫達がさらにいなくなれば、いずれは緑がなくなると推測されます。

次に続きます。

No.105

>> 104 続きます。

知能が低すぎる私が勝手に推測すると、最近まだ暖かいのに、虫を全然見てませんよね?

おっさんの世代から言うと、暖かいのに虫がたくさんわかないのは、ハッキリ言ってありえない事です。

若い世代は虫がいなくて、快適だと思いますが、おっさん世代から言うと、あれだけたくさんの種類のがいた虫を、最近は特に全然見てないのです。

広島や長崎を見ても、たぶん当時は虫がいたと推測されますから、放射能が原因ではないでしょう。

あとは昆虫学の観点から、虫は自分の体重の数十倍の力を出して、飛んだり、かみついたり、ものを運んだりしています。

筋肉を鍛えた事がある人だと、わかると思いますが、自分の体重の5分の1くらいの、10キロのダンベルを100回くらい持ち上げると、酸素がかなり必要になり、食事も栄養があるものを食べないと、続かないですよね?

虫達は、人間の負荷の数百倍大変な事をしています。

虫達は、酸素が低くなると、活動ができなくなると推測されます。

不作や、緑がなくなる原因は、様々な種類の虫達がいなくなったのが、原因かと勝手に推測しました。

なぜ虫がいなくなると、緑がなくなるのか?

植物学の観点から、植物の重要なものは、気候もありますが、一番と言っても過言ではないのが、土作りです。

植物を育てるプロの、農家の人はわかると思いますが。

次に続きます。

No.104

>> 103 またわけわかんない事を書きます。

また2-31の詩の事で、また気になる事を書きます。

緑がなくなる、という内容で、なぜ緑がなくなるのか?

知能がまだまだ低すぎる私が考えてみました。

地球の酸素が低くなっているのは、前のレスで書いたように、バッタ(車)が原因ですよね?

そのせいで、宇宙からの、乾燥した空気や、宇宙からの放射能が、降っている話しは書きましたが。

松竹梅のように、放射能を受けても、植物はなくなる事は、ありませんよね?

広島や長崎も、緑がありますよね?

だとしたらなぜ緑がなくなるのか?

最近の、今年の令和の米騒動は、特定の人だけが儲かるように、仕組まれたとは思いますが。

梅や、みかんや、りんごや、米が小さくなってしまったという、ニュースを今年の始めくらいに見ました。

緑がなくなる前兆は、すでに起きていると推測されます。

不作ですね、なぜ不作になるのか?

植物学の観点から、植物も酸素を取り入れて、生物で言うところの呼吸をしています。

しかしそれだけでは、緑がなくなる理由にはなりません。

それではなぜ緑がなくなるのか?

ちょっと前のニュースで蜜蜂が減少しているせいで、植物の交配がうまくいかずに、植物が激減するのでは?というニュースを見た事がありました。

それをふまえて推測できる事は。

次に続きます。

No.103

>> 102 [4-38](凶)

重役が社長一家を守る。しかし海外支店長は囚われの身。反撃する前に敵を食い尽くして血のあとがくっきり。血みどろの時代。


[4-39](凶)

救援を期待してもだめ。見捨てられた相続人が無視して報復。訴訟のために宿泊施設からつくる騒ぎ。味方が敵では助かる見込みなし。


[4-40](凶)

反乱を起こした者らは包囲され大穴に投げこまれて全滅する。香部屋の係だけ反乱者がなくて助かる。あなたが不満なら助からない。


[4-41](中吉)

人質の婦人、夜、見張りをだまし、隊長をだまして脱出する。隊長は悲しい事件を見るために守っているのだ。あなたも脱出は成功。


[4-42](凶)

金融機関は告訴して滞納者を裁判にかける。それでもいつわりでごまかすやつは金融機関が小銭で保険屋に売り渡す。借金は苦のもと。


[4-43](凶)

彼らは敵を空で撃破する。神の敵には悪い年だ。聖人達は不公平を正す法を望む。あなたの運命は戦えば損をする。敵をつくるな。


[4-44](大凶)

2つの町が不幸な週を迎える。不吉な鐘の音が門から出ていく。城、免田、香、高麗、門司、後藤の名と道が危ない。悪い運勢だ。


[4-45](凶)

首長は戦で政権を投げ出す。肝心なときにへまをやる。しかし証人1人以外逃げられず死と破滅。あなたの運勢も最悪。耐える時。

No.102

>> 101 [4-30](凶)

石油は日本を必要としなくなる。時がたつにつれ熱が下がる。悪い設備。黄金も人は見ない。むきだしの秘密は疫病。没落の運勢。


[4-31](大吉)

満月が山にかかる時、最新の知識を持つ唯一の頭脳の持ち主を見いだす。彼は人間は不死だと弟子に教える。大予言者の再来が実現。


[4-32](小凶)

魚(アホウ)に様々な場所と時が提供されるが、法はその逆。老人は速やかに立ち去り友人の小事は差しおかれる。ままにならない。


[4-33](吉)

日本はアラブより中国と仲良くし資本主義で成功する。中国は台湾より見劣りし武器輸出で叩かれる。あなたは努力で成功できる。


[4-34](?)

遠方の軍隊が囚人を連れてくる。金でつないでチラン王へ贈物。大曽根は汚職と大損で意欲を失い、第一党はクーデターで火の車に。


[4-35](中凶)

火が少女を現し、軍隊の意思が大きな部分を占める。火と武器を王が見張る。夜、喉が切られる。あなたの恋愛は危険が一杯。用心。


[4-36](吉)

立て直しは賭け。スポーツで勝ったあと大物達は結ばれる。しかし心配で震える。あなたのペレストロイカは勝ち大物ともつながる。


[4-37](大吉)

飛躍して山を越えて目的地に入り、多くの山を占領し、遠い土地まで兵士を送る。あなたの仕事は飛躍する。収穫も多いだろう。満足。

No.101

>> 100 またわけわかんない事を書きます。

前のヒントでは、解くのに300年位かかりそうなので、さらに追加のヒントです。

底(0)

低(7)

容(0)

兆(8)

平(2)

半(8)

隊(1)

病(2)

死(0)

殺(1)

消(1)

モ(8)

眠(?)

見(2)

視(2)

強(?)

反(?)

着(?)

現(1)

必(8)

ヒントをだし過ぎたかな?わかりません。

知能が低過ぎる、私程度の人間が調子こいてヒントとか言って、ごめんなさい。

ノストラダムス先生の予言集の続きを書きます。

No.100

>> 99 [4-22](凶)

それまで偉大だった勢力が敗退し、王がいない状態が出現する。公約は履行されず哀れな裸の王様が歴史に残る。あなたも運勢が悪い。


[4-23](大凶)

あなた達の戦力もボロボロになる。安全を求めていってもそんな所はない。もう元へは戻らずすべてを失うという最悪の運勢。


[4-24](大凶)

聖母マリアのにせ者の声が地下から聞こえる。人間の情熱が輝くが、それは裏切られて地は犠牲者の血で染まる。にせ宗教に注意。


[4-25](大吉)

理性を曇らせる訪れを理解できた大胆さ。指導者と目に見えぬ者の判断力。祈りの神聖さを減らす見事な超理性集団があなたを救う。


[4-26](凶)

蜜蜂の大集団が生まれ、いつやってくるかわからない。カケスは格子の側に留まる。5つの舌にだまされる。恐ろしい事故の予告。


[4-27](凶)
6つのアーチ。その時ピラミッドはどこに建っているか?ある王が売りにきて月の女神の神殿が恥ずかしくも買い戻す。信仰も商品化。


[4-28](中吉)

日本が中国を陰に押しやるとき、神秘な栄光が見られる。金儲けが火であぶりだされ、好戦的と非難軽蔑される。富にもモラルが必要だ。


[4-29](中凶)

日本も商売が過ぎて輝きを失い低く見られる。販売は生産者に祈る。そうすれば日本も輝きを取り戻す。あなたの運勢は金では買えない。

No.99

>> 98 [4-14](凶)

最高幹部が突然、生命を失う。支配権は他に移り自分は代わりのものを身につける。一旦手にしたら放さぬ低級な人間の時代が来る。


[4-15](凶)

どこで飢饉を起こせば、自分が一番儲かるかと考えるケチな人間が、経済封鎖することばかり考える。あなたの周りにもいる。注意。


[4-16](凶)

夢想家の説く自由と神聖はうそ。人はそれにだまされて奴隷になる。政府は奴隷を不利にしないが被害者はふくれあがる。甘言に注意。


[4-17](凶)

大蔵大臣は税を引き上げ、商人は流通を変えることに努め、奇妙なインチキ商品が増え、消費者はそっぽを向く。不況は一層深刻に。


[4-18](中吉)

高度の学識者は神のような業績をあげている。だが無知な連中がそれを排斥して大きな損害を国民に与える。しかし罰でやがて死ぬ。


[4-19](凶)

法律が目の前であなたを包囲してしまう。陸も海も本当の自由などなくなる。高い地位の連中のためにさらに奉仕させられる奴隷に。


[4-20](凶)

平和と富は長もちしない。国の紋章も踏みにじられ、勇士は海で死に、領土は売られ、希望は灰になってしまう。人間の空しい運命。


[4-21](大吉)

世の中を変えるのは困難だが、次第に思慮深い人たちによって価値観が変えられ人に迷惑をかけるすべてが極悪非道とされる日が来る。

No.98

>> 97 [4-6](凶)

新しい衣装が悪だくみを運んでくる。その証拠を握った者は殺されることになる。うかうかと華やかなものに幻惑されてはだめだ。


[4-7](凶)

体の大きな憎たらしい二代目。20でエイズ。母も絶望のあまり一緒に死ぬ。マザコンの悲劇。あなたの相手がそうでないか確かめて。


[4-8](大凶)

眠っている間に不意に何もかも奪われる。ガードマンも役立たない。あなたの大切なものがなくなるという運勢。注意の上にも注意して。


[4-9](凶)

戦の先頭に立つ隊長が傷ついて倒れる。金融関係はとくにご注意。悲しんでいる最中、ほかでも裏切られる。あなたも周囲に油断大敵。


[4-10](凶)

若い二代目がうそと誤解で告発される。そのため派閥内に動揺が起き、会長は生命を失う。しかし悪いのは王だとわかる。陰謀に注意。


[4-11](凶)

被害者は顔を隠され、悪いことをするなと説得する。しかし検察側は無理に有罪に仕立ててその職を汚す。あなたも危うきに近づくな。


[4-12](中吉)

大組織が総崩れになる。しかし追及が打ち切られて陣容を立て直す。そのあとで敵はなぜか撤退する。事件に驚くがあまり心配はない。


[4-13](小吉)

情報が漏れて味方を驚かし損害を受ける。独裁者はその部下を見捨て、部下は反逆して独裁者を追い出す。内部抗争で組織が崩壊する。

No.97

>> 96 またわけわかんない事を書きます。

ノストラダムス先生の予言集の続きです。

[3-99](中凶)

新野、鰐口といった名の牧場が争いの場に。激しい争いで石油が勝敗を分ける。あなたの前途にも争いが待つ。強い意志で立ち向かえ。


[3-100](大吉)

少ししか評価されていなかった彼が結局敵を征服し、妬み深い連中が滅んでしまう。試練は瞬間的なものにすぎない。真実が勝利者だ。


[4-1](大吉)

血はもう流れなくなった。長く待ったが助けが来た。解放のラッパの音が高く響く。あなたの苦労も悩みもやがて一掃される。


[4-2](中凶)

徹底的に負けてから進軍し始める。しかし同盟者が持ちこたえられない。万事に迷って手遅れになるおそれのある運勢。勇気が必要だ。


[4-3](凶)

荒瀬、村田、古木といった人達とその知人は要注意。あなたにも起こりうる運命。外人とのトラブル。サガの近くでは気をつけること。


[4-4](中凶)

無気力な二世経営者がかんしゃくを起こし無理な略奪をする。そのため海の向こうから大事件がくる。誰かが追い出されることに。


[4-5](中吉)

大予言の信者(日本人の一部)は予言通りになって平和が来るが、それを知らない者は恐れて連合してかえって激戦に巻きこまれる。

No.96

>> 95 ちょっと疲れた。

フランダースの犬の、パトラッシュが迎えにきてしまう前に、寝ます。

投稿ってかなり疲れませんか?

ガラケーのただの貧乏なおっさんだから、疲れてるのかな?

スマホなるものは、ガラケーよりも疲れるような気がする。

スマホを私に貸してくれた知人に、ありがとうございます。

あとで、またわけわかんない事を書きます。

No.95

>> 94 [3-91](中吉)

長く枯れたと思われていた木が夜再び緑を取り戻す。しかし大物は病気、その息子は大けが。事業は弱気で逆戻りする。


[3-92](中凶)

20世紀が終わりに近づく時ロシアは民主化せず、アメリカは黒人問題で進歩せず、国連も見て見ぬふりをする。不満な運勢。


[3-93](凶)

事業は荒れ果てる。首脳部は支社に集って会議ばかりしているが、良くなることはない。人々は怒り、安さに消費者は少し喜ぶ。


[3-94](大吉)

500年前に役立ち、誉められた仕事(大予言)が、今この本になって再びみなさんを助け、活用する人を最も満たされた人にする。


[3-95](大吉)

みなさんはモアの理想「共産主義」が滅びるのを見るだろう。国家主義も倒れ、豊かな資本主義と言論の自由が魅惑的な法をつくるだろう。


[3-96](凶)

議会の大物は検察に追われて首を切られる。ロシアが猛獣の王のような気分の時。どちらも暗い事件の象徴。あなたの運勢も暗い。


[3-97](吉)

新しい土地を手に入れる法的な通知が来る。アラブの石油地帯で。大企業が転落する前、今世紀の運命は決定ずみなのだ。あなたは吉。


[3-98](中吉)

兄弟で大変な争いが起こる。血で血を洗うという戦。しかしどちらも耐え抜き、それぞれ大きな獲物を手に入れる。権力者は不幸だ。

No.94

>> 93 [3-83](凶)

長い髪の毛の人物はよそ者と組む。北国人の仲間をいためつけて屈伏させる目的で。そのためには訴訟ざたも起こしかねないだろう。


[3-84](大凶)

会社、家庭、学校といったものに、誰もいなくなる時が来る。争いで何もかも失われる。火と伝染病と武器で人々は死んでいく。


[3-85](凶)

若くてハンサムだというだけで選挙に勝つ。それで栄えればいいが根本が間違っている。結局は人々は不幸になり、本人も死ぬしかない。


[3-86](凶)

麻生のあるじが西へ行き、海を渡って港町に住みつき、長患いの末、衰え果てて死ぬ。死んだあと、驚くようなことがわかる。暗い運命。


[3-87](凶)

戦団はあるものを避けて近づくのを恐れる。そのため組織の危機を救うのに失敗する。散々な結果にノストラダムスはだめだと言う。


[3-88](凶)

戦団は大軍で海からやってくる。貿易商は震えあがり、縄張りを厳重に守って入れまいとする。それを破った者は追放される。


[3-89](凶)

老人が雌の唇に無残に殺される。人々は周囲の治安能力に失望する。支配者も女支配者も軽蔑され、不当な扱いを受けるという悪い運勢。


[3-90](凶)

大悪魔と虎とハイカラ女に海外からプレゼントが贈られる。宿命の医者の指導者が暴君的にそれを横取りする。あなたにも援助はない。

No.93

>> 92 続きます。

たぶん、このエイズ級の伝染病には、ごぼうを生で食べるか、木の根をかじるのが有効的かと、私が勝手に推測しました。

あたってたら、ノストラダムス先生に感謝してください。

根っこを食べる文化をもつ国は、めずらしい方だと、たしか思います。

ちなみに、私はごぼうを生で、食べた事がありますが、別に腹を壊したり死んだりしていません。

なんか、あたってたら、無差別大量殺人に関連している人達に、悪い事したかも。

なので、とりあえず、謝っときます。

ごめんなさい。

またわけわかんない事を書いてしまった。

ノストラダムス先生の予言集の続きを書きます。

No.92

>> 91 続きます。

疑わないのは、若さの象徴なのです。
歳を重ねて、いい大人が、国が言う事を疑うな!とか言う人は、犯罪の共犯者なのかもしれません。

はだしのゲンにも、似たような描写がありました。

天皇陛下万歳と言って、戦争に反対した人をみんなでイジメたり、その人達の物を窃盗したりしてた、主犯の人が戦後に、市長選挙でアメリカ万歳と言っている、描写がありましたよね、まさに疑うな!と言う人は、その人達の子孫かもしれませんね。

思慮が浅いのも、若いのが原因です。

世界の代表は、年寄りばかりですよね。

日本の国会議員や総理大臣の年寄り排除は、私は賛成できない事でした。

もし若い人が、国会議員や総理大臣をするならば、とても疑い深く思慮が深い人が、いいと思います。

なんか話しが変わってしまった。

話しを戻しますと、エイズ級の伝染病だと、サル痘ですかね?

私の勝手な推測では、ノストラダムス先生の詩に、しょっちゅう、木の根をかじるほど貧しくなるとか、飢えるとか、出てきますよね?

アフリカか南米だったか、わかりませんが、たしか木の根をかじる、習慣がある人達がいたような気がします。

科学的には、フランス人のかたいパンと一緒で、歯を鍛えるものか、歯ブラシがわりにしているのでは?との見解だったと思います。

次に続きます。

No.91

>> 90 またわけわかんない事を書きます。

3-75の詩で、エイズ級の伝染病が流行ると書いていて、ちょっと気になって、わけわかんない事を、書きます。

コロナワクチンは世界の、堂々とした毒殺でしたよね?

アメリカは世界的に、有名な企業のジョンソンアンドジョンソンなるもののワクチンを、アメリカ国民に打ったみたいですが。

日本はなんか聞いた事のない企業のワクチンを打ちましたよね?

私からしたら、日本人一億人に、神風特攻隊をした事と、同じ事だと感じました。

しかも、そのワクチンの中身に毒が入っているかも、科学的に調べないのは、ありえないことだと思いました。

さて前のスレにも書きしたが、人類はたくさんの星を住み渡り、たくさんの殺人を犯してきたと書きましたが、ウィルス兵器や、細菌兵器や、核爆、毒殺、もう色々やり尽くしてきてます。

3-75の詩を見て、便箋から感染するのは、人為的な事しかありえませんよね?例えば切手のノリとか、舌で舐めて切手をつけるのは、やめたほうがいいでしょう。

コロナが流行っている時も、ヘリコプターがたくさん飛んでたり、皆さん共有のアルコールを手につける行為、これはかなり、ありえない行為だと私は思いました。

私はすべてをうたがえ!とは言ってませんが、疑うとは、だまされた人の特有の教訓なのです。

次に続きます。

No.90

>> 89 [3-75](中凶)

日本語にすると頰、舌、便箋、皿、ござといったものに注意せよ。エイズ級の伝染病が流行る。だがその治療法は近く発見される。


[3-76](凶)

ドイツで潜っていたネオ・ナチの別派が表に出て行動を起こすので、日本でも人を幸せにするとまねる者が出てくる。あなたも被害者に。


[3-77](?)

争いごとで大物が負け、そのグループは貧しくなる。宗教がひどく侮辱される。1700と27と10月が関係数字。注意してほしい。


[3-78](中凶)

倹約家の社長は6人の外人のアイデアもろとも東の会社に奪われてしまう。そして田舎の支店長にされてしまう。落ちぶれる運勢だ。


[3-79](小凶)

長かった宿命的な束縛に転機が訪れる。しかし時はすでに遅く、貿易の仕事は衰えてしまう。結局敵に取られてしまう運命にある。


[3-80](大吉)

会社や家庭、組織に革命が起こる。ただ先輩だというだけの無能者は追放され、その味方は怒りの犠牲になる。あなたの運命は好転。


[3-81](小凶)

恥知らずが自分で売りこんで指導者になる。しかし相手は手ごわい。きっぱり取引を拒絶されて組織は失望し気力を失う。あなたも困る。


[3-82](凶)
有馬、安藤、新田といった名に似た人に障害が起こる。その敵は思うままにあなた方を料理し略奪してしまう。今から対策を実行に・・・。

No.89

>> 88 [3-67](大吉)

新しい理想の生き方を本当の哲学者が教える。それは死の危険を避け、金、名誉を嫌い、山や農村の生活を勧める。賛成者が増える。


[3-68](大凶)

本当の指導者のいない組織が負けて滅びる。ニセ指導者の愚かな発言があなたを敵の手に渡す。あなたはニセ者から離れた方がいい。


[3-69](凶)

新しい若者を訓練した部隊が敵に負ける。半分ブタのような老指導者は、節操なく企業やマスコミに媚と情報を売って滅びる。


[3-70](凶)

大洪水か倒産の大波がやってくる。敵は新しい同盟を結んであなたに戦争をしかけてくる。その時では遅い。今から急いで対策を。


[3-71](中凶)

敵の包囲は長く続く。気力と実力だけが飢えと死を防ぐ。しかし虚勢だけでは続く大飢饉を乗りきれるか?今こそ知恵の出し所。


[3-72](中吉)

良い老人が誤解がもとでシステムを秘密にする。新しい老人が持つ富で上品なことをする。その償いの黄金を道に置く。誤解と出費。


[3-73](凶)

身体障害者が王国を得る。身近な競争者のお陰で私生児が生まれる。そのため彼も王国も醜くなり容易に良くならない。不吉。良くない。


[3-74](小凶)

名張、不老、風呂、隼、芋、井本のつく名に関係のある人ご用心。苦難がある。人の不幸を喜んで上司を軽蔑し反抗する者が出てくる。

No.88

>> 87 続きます。

基本的に、このすべての存在の世界で、偉大な事を成し遂げないと、偉大な神々には、永遠になれません。

ただしいつの時代にも、例外があります。

それらが、この名前の力です。

一時的でも、偉大な神々の力をかりるのが、名前と言うものです。

なんかわけわかんない事、しゃべり過ぎたな。

私からのヒントは、2-31のみで説明します。

基本的に漢字辞典の漢語林の篆文です。

[2-31](中凶)

大変〔2〕な旱〔1〕魃。すべてがカラ〔1〕カラ〔1〕になる。緑がなくなる。水の問題〔2〕でなく、カラ〔1〕カラ〔1〕にならない用心を早〔2〕くからしておかねばならない。

太〔2〕陽〔2〕神〔2〕

数字は2つの意味をあらわしている。

1つは宇宙の引力や地球の引力。

もう1つは宇宙からの放射能の被ばく線量や宇宙からの乾燥。

これ以上は、書けません。

なぜならば、すべての神々や、すべての存在の神みたいな2つの存在が、常に見ているからです。

このすべての存在の未来は、このノストラダムス先生が書いた予言集を読んだ、皆さんにかかっていると言っても過言ではありません。

またわけわかんない事を書いてしまった。

ノストラダムス先生の予言集の続きです。

No.87

>> 86 またわけわかんない事を書きます。

ちょっと前のレスで、引力や気圧の事を書きましたが、なぜ具体的に書かないのか?と思われる人もいるかも、わかりませんが。

ちょっと詳しく説明すると、書きたくても書けないのです。

その引力だかの、情報を売れば億万長者よりも、財産が入ってくるようになるでしょうが、それはできないのです。

ノストラダムス先生の予言集は、1人1人考えて勉強して、問題を解き、答えをだすための偉大な書ですから、お金での売買はやめたほうがいいでしょう。

もっと詳しく説明すると、その引力だかの数が、偉大な神々にまつわる数だからです。

偉大な神々とは?何か?といいますと。

すべての存在は前にも書きましたが、内宇宙と外宇宙に分かれており、すべての外宇宙の神みたいな存在と、すべての内宇宙の神みたいな存在と、2つのとてもとても偉大な存在がいるのが、このすべての世界なのです。

その2つのとてもとても偉大な存在に、手紙を書く事ができるものだから、あんいに書けないのです。

前のレスに書いた、帝や天使や天才の、箱の作り方ですね。

関係ない人は1人もいませんね、名前がその代表的な力ですね。

次に続きます。

No.86

>> 85 またわけわかんない事を書いてしまった。

私はノストラダムス先生や加治木先生の素晴らしさに気づいた
知能が低すぎる最終学歴中卒のガラケーのただの貧乏なおっさんでした。

調子こいて、ごめんなさい。

続きます。

No.85

>> 84 またわけわかんない事を書きます。

疲れた。
小休憩で。

今、気づいたんですけど。

3-61の詩って、山上被告の統一教会の事ですかね?

極悪商法と言えば、統一教会ですよね?

これは、あたっているんじゃないでしょうか?

ちなみに今書いている内容は、私が勝手に妄想して書いているものではないです。

ノストラダムス先生が書いた予言集を、加治木先生が正しく翻訳したものです。

加治木先生は1923年生まれなので、もう亡くなっていると思います。

この翻訳は、西暦1992年平成では、平成4年12月25日に翻訳されたものですね。

ところどころ、ひらがなが多かったり、変わった言葉がありますが、たぶんこの翻訳が正しいんだと推測されます。

ノストラダムス先生や加治木先生に、インチキやイカサマやこじつけだと、言った人は謝りましょうね!かわりに、私が謝っときます。

ノストラダムス先生、ごめんなさい。

加治木先生、ごめんなさい。

そして。

ノストラダムス先生、ありがとうございます。

加治木先生、ありがとうございます。

私が嘘や間違いを言っていると疑う人は、自分で調べてください。

真説ノストラダムスの大予言《あなたの未来予知篇》

加治木義博

ISBN4-8454-0387-0

定価850円(本体825円)

ノストラダムス先生と加治木先生の、偉大さがわかりましたか?

No.84

>> 83 [3-59](小凶)

あなたから見て別の組織が侵略される。一族が全滅するだけでなく第4の人物まで連鎖的にやられるから恐ろしい。あなたもご注意。


[3-60](凶)

ミシン、リジン(薬品)、パンといった業界に大異変。堕落した企業は若者の背信行為がもとで最悪の転落に見舞われる。ご用心。


[3-61](吉)

キリスト教系の大きな組織が中立の支持者を失う。極悪商法の人類の敵を軽率に信じた信者のせいだ。インチキ宗教の破滅が近い。


[3-62](中吉)

海で行き止まりの道路が危険。大きな山を越えた方がいい。援助が来る。そして目標まで連れていってくれる。苦労はしがいがある。


[3-63](大吉)

富も宗教も力を失う。秘密が次々に暴露され人々の憎しみが爆発。テレビの道化番組も司会者も非難されて消える。良識の時代が来る。


[3-64](凶)

ヘルス産業は宗教家の非難に逆らって欧化を進める。広告業者がそれを助ける。自転車業界が被害を受ける。健康商法の内幕の醜さ。


[3-65](凶)

誰かの墓。新しい支配者が選出される。しかしだれも彼を認めない。彼は毒殺されるという運勢。あなたの立候補は凶。不吉だ。


[3-66](凶)

警官か検察官の死に関係する。たいした動機もない殺人事件。身体障害者は逮捕される。あなたがどちらかなら厳重な注意が必要なのだ。

No.83

>> 82 [3-51](凶)

全滅させようと狙っている者がある。その中心はBLのつくもの。愚かな人々はそれを上司にと望む。結果は必ずひどいものになる。


[3-52](小凶)

農村部で長雨。都市のビル街は旱魃。大不況で大物も翼を失う。彼は他の支配者も巻き添えにして窮地に追いこむ。何もかも良くない。


[3-53](?)

超大国だけが良い目をみて、ほかの中小国(企業)は支配者が全滅。彼らは裏道を通って日陰に追われる身になる。あなたはどちら?


[3-54](吉)

真に偉大な人物が、愛想を尽かして国外に去ってしまう。あなたも認められない運命。血の出る思い。だが敵は滅び君臨する日が来る。


[3-55](凶)

半分しか物事を見ない者が支配者になる。組織の全員が心配する。大物が友人を消し、すべてが悪と疑惑に満ちる。悩みが重なる運勢。


[3-56](凶)

門番、西銘、阿部、矢部さんは春に注意。病気と天災のおそれがある。橋、壁、門にもご注意。600と7と3も良くない。予防が肝心。


[3-57](吉)

あなたは7回、生活が変わる。血みどろの人生を覚悟して強く生きること。援助者は想像と異なった人。彼は人生を2倍にしてくれる。


[3-58](大凶)

大物が生まれて戦争に勝つ。しかし人は彼のことを忘れる。人々の価値評価は大きく変わる。もう英雄や富豪は悪人の一種にすぎない。

No.82

>> 81 [3-43](大凶)

タロット占いを信じる者は、険しい山を越す嫌な旅をすることになる。これを忘れると見知らぬ異郷にさびしく墓が建つことになる。


[3-44](凶)

獣のような勉強嫌いの無知な人間。少し努力して背伸びして格好をつけても、結局不吉な結果しかない。雷に打たれ滅ぶだけの運命。


[3-45](中凶)

誰かわからないが人数は5人。それが聖なる場所に来て血で汚す。東京のルーズな連中がそれをまねて、彼らを変える努力は無駄に・・・。


[3-46](凶)

神は自由都市に前兆を現す。誰の目にも見える動かない星で。強弱も善悪も問題じゃない。想像もしない災害が全体を壊滅する。


[3-47](小凶)

年取った支配者は権力を奪われて、味方を求めて東に行く。十字架が恐ろしい彼は「御手洗」へ車と船で行く。あなたも転勤する運命。


[3-48](中吉)

700人が困難な状態に捕えられていて、半分は助からない。だがそのあとで状況は良くなる。あなたは良い方に入っている。


[3-49](?)

王国は大変化してしまう。場所も移動し法律も風俗も何もかもが変わってしまう。あなたがそれにどう適応できるかが吉凶の分かれ目。


[3-50](大吉)

独裁は終わり合議制に厳しく変わる。元の支配者は去る。今までの壁は邪魔にならない。あなたの周りが民主化する。明るい大吉。

No.81

>> 80 [3-35](大凶)

欧州の古く貧しい家庭に生まれた口達者な男が、西の国の人々を広く煽動する。日本でも同じようなやつがあなたをそそのかす。注意。


[3-36](大凶)

病気に注意。死にはしないが難病になり、あらゆる手立ても役に立たなくなる。新興宗教が原因で自治体はそれを非難し追い出すが・・・。


[3-37](大凶)

(まず36の詩を読め)そいつは強烈な演説をする。成功者もその計略に引っ掛かりすべて破壊されわずかなものにも感謝する始末に転落。


[3-38](大凶)

山を越えるような苦しみのあと、捕虜になり、支配者は秋には救うと口先だけの約束をするが、結局死ぬほど悪くなる。最悪の運勢だ。


[3-39](小凶)

G7を思わせる7人が「3カ月以内に」と意見が合う。しかし嵐や臆病風のため実行せず悪化、破滅する。あなたも対処の心構えを。


[3-40](凶)

景気は回復のきざしが見える。バクチが始まる。網が張られる。しかし宣伝に疲れるだけ、貧乏神は徹底的にみなをぶちのめす。ご用心。


[3-41](凶)

身体障害者が代表に選ばれる。最悪の悪者になる。世論は彼の目に突き刺さる。彼を倒す者をすべての人々が支持するが手遅れだ。


[3-42](凶)

鳥栖や金井といった所で砕石機が目立つようになる。そのために食うのに困るようになる。みなが飢えるまで事態は悪化する。

No.80

>> 79 [3-27](凶)

イスラム勢力がフランスを支配する詩。だからあなたも敵に負ける。でも謙虚に相手の言葉を覚えて相手に従うほかないという運勢。


[3-28](中吉)

弱さの原因は血族の協力の弱さが原因だという。それさえ改めれば平穏になる。それには婦人が指導者になると長く栄える運命にある。


[3-29](大吉)

父や叔父は海の戦いに敗れたが、潜水して育った少年達はやがて高い教育と強い力を持ち、敵を破って復讐をなしとげるだろう。


[3-30](大吉)

力と勇気で偉大な人物、認められ方は少ないが真価は優れている。6人の敵が非難するが裸にされても驚くことはない。自信をもて。


[3-31](吉)

広告の媒体、石油などのメジャーなどの戦線で、2大勢力が会談を開き、3度めに海と空に関連の深いものが倒れる。あなたの場合も。


[3-32](凶)

北国の人は戸塚という名の土地の近くで死ぬ。ドイツが戦場になる時、その墓はマンダという名の土地、または人の土地に建つ。


[3-33](小凶)

市内に狼が出るのは夜。危険が一杯だから出歩いてはだめ。見知らぬ者に用心して待つこと。君の本当の友は高い山の向こうから来る。


[3-34](凶)

日本が不景気になると白昼から怪物が横行する。そして新たなうそで誘惑する。しかし何も守らず、言った品物も用意しないのだ。

No.79

>> 78 [3-19](凶)

ミルクの混じった雨に血が混じり始めたような大変な変動期だ。総理が旅先から帰る前に戦が始まり、彼らが死ぬ時大変な貧困。


[3-20](小凶)

イスラム教徒がイベリア半島を荒し回る。それがあなたの生活に影響する。キリスト教徒は苦しむ。そして裏切り行為をすることに。


[3-21](小凶)

海で怪物のような魚が見つかる。人間の顔をした魚。それが恐怖を巻き起こす。あなたの前途にも得体の知れないやつが現れるだろう。


[3-22](凶)
人前で暴力行為にあって6日間も争い続けなければならない。3人の仲間は屈伏し、残りの仲間も傷ついたまま火の中をさまよう運命。


[3-23](凶)

フランスとイスラムの戦いの詩だが、フランスが先制攻撃で敵の進撃を食い止めた場合は敵は食料に困るというもの。あなたの場合は?


[3-24](中凶)

まとまりのない陰謀で宝と命が多数失われる。だからあなたはそんなことに巻き込まれるなというノストラダムスの忠告の詩。


[3-25](大吉)

新しい王国が手に入るという詩だ。それによって交際範囲が広がる。それはさらに発展し続けるから運勢としては大吉。前進していい。


[3-26](小凶)

インチキな占いを描写してある。偶像を拝む数名の王や王子、奇妙な声で驚かす占い師。いけにえの内臓で運命を教える。あなたは?

No.78

>> 77 [3-11](中凶)

空中戦を見ることになる。大木が都市の真ん中に倒れている。あなたの顔にもカサブタができる。そして敵の指導者が負けて消え去る。


[3-12](凶)

大洪水に見舞われたような目にあう。根こそぎ財産がなくなって、2人の大物が支配し、溺れ死んだ者の富を分け盗りするだろう。


[3-13](凶)

金も銀も溶かすような何かが光る。人々は他人を食いものにする。都市は廃墟になり逃げ出すのに必要な船も沈んで泳ぐしか手がない。


[3-14](吉)

勇敢な人が分かれてしまったことで不運な父は弱くなる。しかし昔の大予言によって名誉と富のために、その良い忠告に従うであろう。


[3-15](大吉)

精神と物質との力で国は栄光に輝く。競争者に勝るが、死がそれを倒す。跡継ぎはいろいろ反対するが、あなたは一応大吉ということ。


[3-16](小吉)

戦争好きの王子は時の機運に合って成功する。しかし2つのペアが彼を憎み憎悪で事ごとに対立する。そして母は彼らに味方するのだ。


[3-17](凶)

夜、山火事がある時、空が突然暗くなるような出来事。支配者が甥を追い出し、会員や信者達が醜い争いをぶちまけるようなことが。


[3-18](小吉)

豊かで天からミルクが降るような繁栄は崩壊し、血みどろの争いが企てられている。それを知れば誰もが尻込みするようなことが。

No.77

>> 76 [3-3](凶)

戦争産業が始まると南の方に旱魃の被害が広がる。大地震が起こり救いのない人々は古い宗教に愛想を尽かす。あなたもその1人だ。


[3-4](小凶)

月の光が弱まってあなたは心細い。不況、貧しさ、不作と、過去に経験したことのない危機を味わう。神にすがるより強い精神力がいる。


[3-5](中凶)

太陽と月の光が消えたような状態が来る。春が特に悪い。未曾有の貧困と飢饉。だが優しい人々の2つの機関が少しでも助けてくれる。


[3-6](凶)

閉鎖された寺にさらに苦難が襲いかかる。市民はそれで苦しめられ、人も牛馬も水害や飢えや水さえないという最悪の時を迎えるのだ。


[3-7](凶)

逃げ出しても恐ろしい武器や火が待っている。あなたの周りで争いが絶えない。防壁で敵を食い止め、神の救いを求める声が満ちる。


[3-8](小凶)

ある土地は外国人で一杯になり他の土地は誰もいなくなる。人が逃げまどい、至る所で外人と団結して難局を切り抜けるだろう。


[3-9](小凶)

違った仲間も一緒になるしかない。争いは味方を弱くするからだ。海に逃げ出し、少しでも敵から遠ざかろうとすることになるだろう。


[3-10](大凶)

想像を絶するひどい災害に見舞われる。それも繰り返し襲われる。この予言がなければあなたもどんな大物も恐怖で死ぬところだった。

No.76

>> 75 [2-95](中凶)

都会に住めなくなる。侵入者が自分の城を勝手に築く。しかし政府は無能であなたには何もしてくれない。だから兄弟で争うことに。


[2-96](大凶)

深夜の空に不気味な光が見えるような不安な運勢。ローンが諸悪の根源。争いと貧乏の救いは遅い。いろいろな悪が競争で押しかける。


[2-97](凶)

2つの川が流れている所に注意がいる。あなたの仕事が花開く時、あなたの血が流れるから。宗教家は注意深いからなお救いがない。


[2-98](中凶)

聖なるものに近づくな。いけにえの血であなたの顔は赤く染まる。前兆を占うと、王座にのぼる者にひそかな死が待ちかまえている。


[2-99](大吉)

占い師に見てもらったのでは、その予言はあなたを迷わせるだけ。敵は自分で恐れてひとりでに遠くへ去る。これを信じて迷わない事。


[2-100](凶)

あなたの周囲で恐ろしい動乱がある。戦争のような騒ぎと、情報が伝わらないために、人々は列をなして逃げ出す。あなたも一緒に。


[3-1](凶)

激しい争いが続く。海外をめぐる争いは例えば貿易のようなもの。その最高の人物に組合が背くが、やがて恐怖で青くなるだろう。


[3-2](大吉)

信仰の本質が進歩するが、神秘的な事実は秘密のまま。心身をあげて本当の神にひざまづけば、初めてあなたも天の椅子に座れる。

No.75

>> 74 2-94を間違いました。
訂正です。

[2-94](小凶)

貿易がうまくいかない。海外はもっと悪いから大勢の人が日本に来るので、それがあなたにも影響して運勢は良くない。倹約が大切。

に訂正します。
ノストラダムス先生の予言集を書き写すだけでも、案外とても疲れる作業なのかも?

No.74

>> 73 [2-87](小吉)

あなたが女性なら、王冠をかぶったような王子様が現れるが、あなたは崇拝されず、奴隷としてみじめな奉仕を強要されるだろう。


[2-88](中凶)

偉大な善行の輪がだめになり、7つあった名前が5つに減り、軍人タイプの男が出てきて、あなた達は自分を守るのに懸命になる。


[2-89](小吉)

2人の大物が手を組む。2人は勢力を伸ばし、その組織は大きく成長する。しかし人はそのことを悪く言い、こき下ろすだろう。


[2-90](中吉)

世の中がひっくり返ったようにものの考え方が変わる。法律は厳しく大都市は住みにくくなる。これまでの友人が戦わされるはめに。


[2-91](小吉)

日本の地位がより高くなる。それにつれて火と騒音が北に広がる。死が増え、あなたは叫ぶ。争いや失業、良くないことが多い。


[2-92](凶)

「金」の色が世界を覆う時、それが原因で恐しい大殺人や幼児の死や死ぬより恐 ろしい目にあうことがついてくる。逃げ出そう。


[2-93](凶)

大きな水害がある。石油問題のカジとりがうまくいかないようなことが起こる。企業は火の車になり、社長や父は落ちぶれるだろう。


[2-94](小凶)

都会に住めなくなる。侵入者が自分の城を勝手に築く。しかし政府は無能であなたには何もしてくれない。だから兄弟で争うことに。

No.73

>> 72 [2-79](小凶)

縮れたヒゲを生やした男は血も涙もない。平気であなたを不幸にする。試練のあとあなたは自由になるが、他の人はヒゲ男の被害者に。


[2-80](小吉)

あなたは争いで傷を負う。しかし争いのあとは休憩、雄弁に話す機会がある。だが大物は敵の意志に従わせられ解放されることはない。


[2-81](大凶)

天からの火であなたの周りは焼けてしまう。それを消すはずの水はかえって洪水を起こす。その後も日照り続きといった大凶運。


[2-82](凶)

不況であなたは犠牲になる。狼があなたを狙うがその狼もつかまる。一番年上が最後につかまるが、大物も検察の手から逃げられない。


[2-83](小凶)

大きな事業の仕組みや取引の仕事が変わる。あなたの運命にも影響。霧がかかったように見通しがきかず、みなうまくいかずだめになる。


[2-84](小凶)

キャンプ、公園、花園といったバケーションも、半年もの旱魃でだめになる。耳に入るのは通じない外国の田舎言葉ばかりだ。


[2-85](小凶)

ヒゲの老人が厳しいことを言う。海戦で海が赤く染まるような時代。戦争のニュースがあなたを変える。すべてに忍耐が肝心。


[2-86](小凶)

船の旅は良くない。仕事もチームワークが崩れる。一種のハイジャック状態におかれる。石油に問題がある。役人が介入するが無能。

No.72

>> 71 [2-71](吉)

追われたマフィアが食を求めて故郷に帰る。その敵は朝、彼らを陥れる。しかし指導者は良識を重んじて無闇に罰しはしないだろう。


[2-72](凶)

争いで大痛手を受けるという凶の予言。有力者は逃げて助けにならず、勝てるつもりの戦いがテージンのお陰でおかしくなってしまう。


[2-73](凶)

湖、港といったものに関係。金融にも関係。戦争を思わせる呪われた3つの武器。支配者は3つに分かれてロクなことにならない。


[2-74](小凶)

サンとオータのつく名の人、ローンに関係がある事件が起こる。悲恋のにおいもする。人々は安全地帯におれずさまようことになる。


[2-75](中凶)

奇妙なおしゃべりがうるさく聞こえる。争いのタネと道具は何段にも重なっている。争いが激化して失業し物価が高く感じられる。


[2-76](吉)

突然すごい前兆が輝く。それは人工的なものではない。政治家の悪い秘書が敵に秘密を漏らすような驚くような真相が明らかになる。


[2-77](小吉)

武器、火炎瓶、煙、叫び、ののしる声が夜通し聞こえる。壁は割れ人々はそこを通ったり、下水道を抜けて脱出するといった運勢。


[2-78](小凶)

海底で秘密の契約が結ばれるような、約束が待っている。しかし血と邪魔が入る。仕事は進まず、さらに被害に見舞われるので注意。

No.71

>> 70 [2-63](小吉)

画廊が損失を少し埋めてくれる。馬が永遠の誠を誓う。しかし壁が作られる。それを突破しようとすると大物が滅びるだろう。


[2-64](吉)

銀行や金融、国際的な取引は不況に陥る。しかしそれがあなたにはいい。無茶な人物や機関が出現して、敵は誰も近づかなくなる。


[2-65](中凶)

大きな災害がある。あなたの憩いの場がなくなる。ことに船に注意。火事、病気、不況、監禁事件が起こる。悪人、暴力も無力化する。


[2-66](吉)

犯罪者が逃げ出して野放しになるような不安な状態に直面する。政界でも会社でも家庭でも大物が負け、良くなる前兆が見えはじめる。


[2-67](吉)

鼻の高い美人が争いをもってくる。そしてあなたを追い出す。負けた者は目覚めて強力になる。海が大吉。湖、川、泉など水関係が吉。


[2-68](吉)

北へ向かって努力しなさい。水の上で運が開ける。島のように小さくまとまると復活できる。そして中央の連中はそれを恐れることに。


[2-69](小吉)

あなたの周りで争いがある。大物と別の2人が三つ巴になって、支配者に反抗する。それがかえって支配者を栄えさせることになる。


[2-70](大吉)

神が残らず悪を罰することが始まり、全世界を一巡する。口達者なしゃべり屋はそのまま死ぬ。場違いな者は恐れ、怪物は清められる。

No.70

>> 69 [2-55](大吉)

いくらやっても誰も認めてはくれないが、本当は素晴らしいこと。広告で大発見する。パーティで誇りが傷つくがすべては大吉なのだ。


[2-56](凶)

病気にも争いにも負けなかったが、雷に打たれて死ぬことに。宗教家、大先生はつまずき、助かろうとしてかえって最期をとげる。


[2-57](凶)

前兆がある。あなたの周りの壁が崩れたら大物が突然死ぬだろう。その関係者は助かろうとして泳ぐ。川の側が血みどろになる。


[2-58](小凶)

手も足も出ない状態。八方ふさがり。人に背かれて追放される。薄暗い夜の状態で月の薄明りだけが頼り。子どもも連れ去られる。


[2-59](小吉)

海に縁のある名の人物、海の神が助けてくれる。しかしその争いで田舎は荒れる。良識も争いの前には役に立たない。悩みは多い。


[2-60](凶)

偽りの信仰が破綻する。インチキ宗教に注意。バカなラバが教主様。その腹ばかりふくれても血みどろの争いで集団は酷いことになる。


[2-61](小凶)

勇士が死ぬ。港、貿易、外交がその死に場所。就職や入会は待った方がいい。二階へ上げて梯子を外されるような不法な目にあう。


[2-62](凶)

何か変わった人物が現れたら注意。人々やペット、馬などが不幸を引き起こす。突然復讐にあう。ロケット射ち上げの時が危ない。

No.69

>> 68 [2-47](大吉)

大きな革命が起こる。あなたの古い敵は毒で死ぬ。権力の交替。名誉も富も安全も、どこに隠れても叩きつぶされてしまう。


[2-48](凶)

悪魔が大変な争いを準備している。大勢が山を越えて動く。賢い者の知恵には毒がある。指揮者は結局、生き残れないだろう。


[2-49](小凶)

忠告してくれる人の言葉を守りなさい。少しの成功で慢心していると消されてしまう。道、旅、観光は悪い。それが失敗の原因になる。


[2-50](中凶)

敵はあなたを包囲して苦しめる。血みどろの戦いになる。ハイ、ブルウ、ガンに注意。年とった人はとくに傷付く。早めの対策が必要。


[2-51](凶)

不正を許せなくて同士とサークルをつくる。火が3つ。20と6と。貴婦人は高みから落ちる。しかし同士も悲惨な最後を遂げることに。


[2-52](凶)

大地震。2の数字が悪い。2度ずつ続いて事件、事故が起こるし、その場所も2つずつ用意されている。だから1度めで用心すること。


[2-53](中凶)

海岸などにある町で病気がはやる。それは死をもたらす。無実の罪で処刑された者の恨みが、正義の人の手で完全に償われるまで。


[2-54](凶)

外国人とのトラブルが起こる。水に縁のある都市で悩みが生まれる。女性は何もかも失う。しかし誰も警告も援助もしてくれない。

No.68

>> 67 [2-39](小吉)

1年先輩は自分の地位を固め、他のあなたの周りの同僚も自分の立場を固める。道徳心のあり過ぎる者は負け、窒息し死を迎える。


[2-40](小凶)

まもなく大事件が起こる。それも広い範囲で。水の上のそれは最悪。火に関係したこと、獣のようなやつ、またはペットが最悪。注意。


[2-41](吉)

星のマークや星の名、大スターなどが1週間、燃えるような事件。太陽的な2つが目立ち、マスコミが吠え、大宗教家が逃げ出す。


[2-42](中凶)

他人の血で養われているようなペット的な存在は、そのボスのけがで死ぬしかない。手足が無残に折れる大事故。今すぐ反省して。


[2-43](凶)

彗星のようなものに注意。3人の王子が敵になる。大変な争いが起こりあなたは悩む。川は荒れるから注意。そこから蛇が出てくる。


[2-44](小吉)

会社や政治や学校の大ボスが、小物達のグループに追放される。うるさい騒音が鳴り響く。女性は頭や耳がやられないようご注意。


[2-45](凶)

男か女かわからない生活は凶。天に罰せられる。古来理想的とされてきたことを守れば大吉。航空事故で多くの人が死ぬ。救いはない。


[2-46](吉)

新しい発明考案で大きな収穫がある。あなたは機械化やハイテクで吉。しかし争いはとくに上部で激しさを増し、ミルクで病気になる。

No.67

>> 66 [2-31](中凶)

大変な旱魃。すべてがカラカラになる。緑がなくなる。水の問題でなく、カラカラにならない用心を早くからしておかねばならない。


[2-32](凶)

気味の悪いものが雨みたいに防ぎようもなく至る所に降りかかる。エイズのようなものが広がる。悲鳴が聞こえ怪物が出てくる。


[2-33](中凶)

激流にもまれるような苦しい目にあう。頼りにしていたものの正体は難破船で、他の難民がごった返すことになる。備えを固くして。


[2-34](中凶)

激しい怒りと争いが起こる。兄弟や姉妹の間の刃物ざた。その傷がもとで死に至る恐れがあり、家や一族がたいへん傷つくことに・・・。


[2-35](凶)

2つの家または2つの町が火事になる。多くの人々が被害を受ける。2つの川が近くにある場所。太陽、弓型のもの、男性が凶。


[2-36](凶)

ノストラダムスのこの予言が役立つのを邪魔するやつが現れる。それは権力者だけに奪われ、彼は人をだますのに使い不安をかもす。


[2-37](凶)

ある事情で身動きがとれなくなる。それを解放しに人がやってくる。あなた達を病気や飢えが襲う。しかし救いのない者が70人。


[2-38](中凶)

罪に落とされた人が見える。代表者同士が和解しても邪魔するやつがいて、せっかくの平和も束の間に消える。悪意をもつ者に注意。

No.66

>> 65 [2-23](小凶)

支配者の間で争い、1人が追放される。そのあとに王子が来る。敵は川を渡ってくるが計略でつかまえることができる。油断大敵。


[2-24](凶)

飢えた野獣のような連中が川を渡ってくる。彼らは指導者に逆らう。指導者は恐れてオリに閉じこもる。反抗がこの詩の主語。


[2-25](大凶)

守る者は城をつくる場所を見つけ、純粋な希望と良い予感に酔うが、結局それは夢想に終わり、城は奪われ死の屈辱を味わうことになる。


[2-26](凶)

この場合、都会は争う意欲を失い、テージンは赤字におちいり、事故、事件、倒産といったもので溺死してしまう。これは神のみ心。


[2-27](小凶)

神の声のような絶対命令のために前進できなくなる。それに対して説明も言い訳もない。あなた達はそれに踏みにじられる。忍耐。


[2-28](大吉)

チランが月の女神とともに現れ、その情熱で遠くまで広く目を配り、すべての欺きから世の人々をすべて救う。あなたも彼に従えば吉。


[2-29](凶)

東の方からムチを持った者が来て、西欧式の虚飾を叩き直す。空や水や雪の遊びにふける者は、すべてそのムチで打たれる。


[2-30](大凶)

戦争が始まり筆舌に尽くせない恐怖の時代が来る。繁栄のバブルのツケが贅沢をしてきた報いになって襲いかかる。強い意志を持て。

No.65

>> 64 [2-15](中凶)

空に彗星のようなものが見える時、有名な君主が生命を失う。これは戦いだ。人々はうろたえ、あなたは対応を考えてとても苦慮する。


[2-16](吉)

恐るべき状況を呈して、南の方は新しい勢力に占領される。民主的な力が勝ち、中立の勢力が犠牲を払うが、結果は勝利に終わる。


[2-17](小凶)

女性の占い師が山の手にいる。彼女はあなたの前途にたちふさがる壁に穴を開けてくれる。北の方向に移るが利益はだめになる。


[2-18](大凶)

突然の豪雨と2つの強敵が邪魔をする。天と火と石が大きな邪魔物をつくる。さまざまな死の災いがあなたの周囲至る所で発生する。


[2-19](大吉)

新米がこれまで無人だった分野を開拓する。そこに楽しい町をつくる。もちろん苦しいことがたくさんあるが、広い天地が手に入る。


[2-20](中凶)

兄弟姉妹に苦しみがある。偉い人間のまじかを通らされ、顔の特徴が検査されるような目にあう。重い足取りで・・・。


[2-21](小吉)

使いに出て事件に巻きこまれる。道路の中央を通っている時に。4のつく乗りものがあなたを助ける。綱とチェーンが何かを運ぶ。


[2-22](凶)

争いがある。1つの部隊は欧州から沈んだ島の側に来る。海も陸も戦の準備。世界の中心が変わり騒然となる。

No.64

>> 63 [2-7](小凶)

不便な所へやられる。転勤か?2つの歯をもった機械が働く。木をかじるような飢饉と渇きに新しい政府は新しい法律をつくる。


[2-8](大吉)

宗教は信頼を失う。古代の繁栄は土台からぐらつく。初めて本当に人間らしい教えが聞かれ、一部の古い聖人崇拝など消滅してしまう。


[2-9](凶)

やせた人は9年の平和のあと、何かを渇望するあまり倒れて、周囲の大勢の人が死に直面する。彼自身も野蛮なやつに殺される。


[2-10](凶)

すべては前もって決まっていた通りに進み、最悪の事態を迎える。目隠しされたままみな変えられてしまい、だれも地位は守れない。


[2-11](凶)

エイズが近くで大発生する。兄に注意。みんな彼を恐れ、一族はみんなに追い出されることになる。家族の話し合いで予防すること。


[2-12](小凶)

過ぎた想い出にばかり浸っていたのでは着る物ひとつ手に入らない。孤独はあなたを狂おしくするだけだ。なにもかも宝も失ってしまう。


[2-13](吉)

死んだものはもう仕方がない。新しい命が生まれて神がそれを助けるのだから・・・。真理は永遠だ・・・。それを悟らねばならない。


[2-14](大吉)

あなたは良いスカウトに見出されて、あなたと友は喜びの港に入る。そして実力でぐんぐん出世していくことができる。教養を積んで・・・。

No.63

>> 62 [1-99](小凶)

有力者が他の2人の有力者と組む。そのために大変な争いが生まれる。良識のある者はついてはいけない。あなたも選択が難しい。


[1-100](小吉)

長い間、空を灰色の鳥が舞う。口にしているのは平和の小枝だ。有力者が死ぬ。それで平和が訪れるが、それは灰色の平和だ。


[2-1](凶)

北の方はうまくいかない。トラブルと侵略で大変。霧、雨、水、川、海が悪い。港、貿易で大損害が。それが間接的にあなたにも及ぶ。


[2-2](中凶)

青が白にとって代わり、国が良くなれば余計悪くなる。触角の先に死が待っている。支配者が自分でそのことを言う。心身の病気だ。


[2-3](小凶)

泳いでいる魚が焼けて死ぬようなことが起こる。黒い海が要注意。飢えて硬くなったパンでも奪い合うような、食べ物に困る運命。


[2-4](中凶)

南の海辺は荒れて漁師も生活できなくなる。都市も住むのに適しなくなる。そこには外国人が住む。仕事がだめで移転する運命。


[2-5](小凶)

軍事用の船が秘密を守るようになる。ある人物が出ていくと戦争が始まる。自分の勝手になる船団をつくり、首都の側で待ち構える。


[2-6](中凶)

2つの町の入口のあたりに世にも珍しい災難がふりかかる。人は武器で戦いながら飢え、伝染病に襲われる。神の助けを求めて叫ぶ。

No.62

>> 61 [1-91](小凶)

戦いが近い。神は晴れた空にも剣や槍の形の戦雲を示す。左が悪い。苦悩が深まる。何が原因か?それがあなたをどう襲うか考えよ。


[1-92](凶)

平和を求めるなら寛容が大切だ。もちろん相手はだまし、盗む。それを防ごうとすれば暴力で襲われる。大被害を覚悟せねばならない。


[1-93](中凶)

山や高い地位が震えあがる。猫と鳥の共存はむり。だが恐怖がそれを実現する。それでも南と北の出身者は、中立で団結に加わらない。


[1-94](小凶)

貿易界の暴君は死ぬ。それでも誰も自由にはなれない。女性に好かれる戦いの神は戦争で復讐する。あなたはこの環境に支配される。


[1-95](小吉)

宗教界の双子が現れる。争いで血が流れるが英雄として有名になる。権力と結びついた宗派を人々は支持する。救いはないのに・・・。


[1-96](凶)

宗教に対する幻想は壊れる。生きようとして石で傷を負う。それでもうまく舌先でだまされ、丸めこまれるから用心した方がいい。


[1-97](大吉)

平和ないい時が来る。美しくいい言葉があなたを夢見心地にする。しかしまだ心の片隅に敵の新たな攻撃の心配がクスぶっている。


[1-98](小凶)

指導者は慣れない外国人をたくさん使う。しかし仕事はうまくいかない。そこで仕事を放棄して逃げる。ク、レ、テ、サ、リが悪い。

No.61

>> 60 [1-83](凶)

ほかの連中が略奪して山分けする。争いと呪いが恐ろしい。ある者は恐れ、ある者は不思議がり、人を刺激しようとする。


[1-84](小凶)

第3の勢力は暗い息をひそめて武器を隠している。やがて血を見るような事件が起こる。今のうちによく考えて対策と予防につとめよ。


[1-85](凶)

一番偉い者が女性の言葉に悩む。それは死の前兆だと言う人もある。有力者が兄弟の行為をまねる。2つの原因から怒りと嫉妬で死ぬ。


[1-86](凶)

女性には危機が来る。勇敢に戦い乗りものに乗って川を渡る。だが相手は凶器を使うので、言うことをきいて負けるという悪い予言。


[1-87](中凶)

大地のもつ性格で地震などの災害が起こる。新しい町は注意が必要。これは人間の有力者間の争いにも当てはまる。赤い火が不気味。


[1-88](凶)

エイズなどの性病に驚かされる。結婚はよくない。関係者全員が貧しくなる。それを忠告してくれる人は頭を剃り長生きしない。


[1-89](凶)

島と川のつくものは死に関係がある。不吉。スペインが話題になる時水産物がその災いを「◯◯台」といった町にもたらす。


[1-90](大凶)

ボルドーのワインなどがミヤンマーなどまで汚染するといった警報。フランス、オーガのつく名が不吉、ぞっとするような結果になる。

No.60

>> 59 [1-75](小凶)

暴君のようなやつが会社を占領し、自分の親衛隊をつくる。別の親衛隊2つがやってくると暴君は恐れて検問させる。社内に大変動発生。


[1-76](大吉)

3人姉妹が運命を変えてくれる。それはあとで賞賛されるような素晴らしいこと。幸運がやってきて、大層有名人になれる。


[1-77](中吉)

2つの海の間に立つ岬へ行くと、馬のせいで死ぬことになる。海の神ネプチューンの黒い帆を揚げた船団があなたの運命を乗せていく。


[1-78](小凶)

姉妹にも愛想を尽かされている老人ぼけの困った男。学力も武力もなくしてしまったので姉妹に弱い。土地も武器も売り払ってしまう。


[1-79](凶)

裁判所で新しい法律で裁くような争いが起こる。そのために支社や兄弟が破滅に導かれる。旗竿を新しくしにいくようなことをする。


[1-80](中凶)

輝く明るい六天からの大きな警報。いやな怪物が出現する。3、4、5、6、言い争いと騒動が起こる。良い時に心して・・・。


[1-81](凶)

群衆と切り離された9人。裁判ざたになる。神の判決が下る。バラバラになって飛び散る運命。冒険はしないこと。祈りだけが救う。


[1-82](凶)

あなたの周りに強風が吹き荒れて、紅に染まる時が危ない。恐怖のビエンナーレになる。絶対に参加してはならない。

No.59

>> 58 [1-67](大凶)

不作。収穫はない。それも次第に広がっていく。だから対策が必要になる。しかしそれでも木の根をかじり、乳も出ないほど困る。


[1-68](中凶)

うその証言で濡れ衣を着せられる。3人が激しい苦悩を体験する。見張りをするやつはあなたの頼みを裏切り、酔払いが刑を執行する。


[1-69](凶)

中国のように大きくても、急に転落して押し流される。病気がうつる。不動産も骨董品もすべて失う。不幸が来る前に心の準備がいる。


[1-70](凶)

自信過剰だったのと違うか・・・?洪水、不作、戦争のようなもので、あなたは叩きのめされる。あなたの保護者にも死の恐怖が。


[1-71](中凶)

外国によって事業に邪魔が入る。取り引きが3度も壊される。荒れ果てた戦地、火と兵器で略奪したように高いビルが空っぽになる。


[1-72](凶)

不景気で住む人もいなくなる。それは地方へすぐに波及する。落ちぶれた者はひがみ、少し景気のいい者は侮辱する。被害者は百万人。


[1-73](凶)

5つもの集団を敵に回す、別の地域でも外国人がかきまわす、味方は逃げまどう、といった容易でない事態になる。用心が必要だ。


[1-74](中吉)

どこかに泊まりがけで出かけたあと、船に乗る。そして誰かを助ける。黒い髪の敵が強くて、味方の黄色いヒゲが焼かれる。

No.58

>> 57 [1-59](凶)

残忍な社長らの気まぐれで、転勤や単身赴任に回されるような運勢。病気、火事、火の車に苦しめられる。原因はあなた達のおしゃべり。


[1-60](小凶)

マフィアや暴力団の経営するものに注意。そんなものに近づくと、悪い評判が立つ。盛り場をうろつくと傷害事件にまきこまれる。


[1-61](凶)

みじめで不幸。悪い採点でメチャメチャにされて追放されるから、悪い仲間に入って、人は誰も相手にしてくれなくなる。時を待て。


[1-62](中凶)

大変な損害の起こる災厄の詩。次々に仕掛けられるワナによって、また戦火、災害によって。しかもその損失は長く取り返せない。


[1-63](小凶)

災いの過ぎたあと世界は万事が縮小する。世紀末の繁栄はもう2度と戻らず、その間に無数の争いが人を空や海に押し出す事態となる。


[1-64](小吉)

昼のような夜が来る。人間は半分ブタのように見える。歌い、騒ぎ、争いで言葉遣いもまるでケダモノのように悪くなる。嫌な世界に。


[1-65](凶)

いなづまに打たれる、手のない子供が生まれる、といった気味悪い運勢。子供のけが、航空事故、それも3人が危ない。用心用心。


[1-66](中凶)

情報をとどけたあと死ぬようなことになる。口をつつしむこと。革命で氷のような心と風と氷雨。街は火が消えたようになる。

No.57

>> 56 [1-51](小吉)

イタリア、日本、ロシア、フランスに変動があり、それがあなたにも悪い影響をもたらす。用心して最悪の事態に備えることが必要。


[1-52](凶)

いたばさみになる。毒の針で刺される。あなたは自宅でも安心してはいけない。宗教も役に立たない。人の気持ちもバラバラである。


[1-53](凶)

大勢の人が苦しいめにあう中にあなたも巻きこまれる。新しい金儲けの宗教は、既成宗教と戦争になる。どちらもあなたを救えない。


[1-54](小吉)

悪のたいまつをかかげて進むやつが反逆する。政府は倒れ新しい時代が来る。人権は無視され争いが絶えない。良い時代は難産だ。


[1-55](凶)

悪くじめじめした空気の場所で流血の事件。すべてが無法と不正。あなたは我慢しても、貧しくて病気に悩む時が来ることを覚悟。


[1-56](中凶)

大変な弾圧と恐怖に出合う。大きな変化が訪れる。中国が民主化し、国連がそれを助けるまで、日本とあなたは影響をまぬがれない。


[1-57](中凶)

テロで大事件。警報サイレンが鳴り響くと、あなたは空を見上げる。繁栄でぜいたくな暮しの中で起こる流血の悲劇。出歩かないこと。


[1-58](小凶)

2つに分裂したものとバイク、自動車産業の繁栄は長くは続かない。アメリカがそれを祝う時、あなたのふところ具合は悪くなる。

No.56

>> 55 [1-43](吉)

支配者が替わる。その前兆は変わっている。争いの場所も変わる。白い壁をはっきり見せる暗い柱に注意。それが大切なことを教える。


[1-44](中凶)

近いうちに帰る。犠牲者が出る。反対者は不幸に。清い心の人もみないなくなる。甘いことや物は姿を消し明るいことが少なくなる。


[1-45](中凶)

信心する者は密告者を罰し、獣のようなやつは舞台装置を作る。不正の暴露者は
有名になり、それで分裂して大混乱が起こるだろう。


[1-46](小凶)

オ、ホ、レ、ク、ト、ミ、ラ、ン、デのつく土地、3度、夜に火が降る。大規模、あざやか、大振動、あなたはショックを受ける。


[1-47](小凶)

集会は面倒なことになる。それは次第に長引き、容易に解決しない。みんなトラブルに巻きこまれ、古臭いバカな取り決めを非難する。


[1-48](大吉)

支配者が替わる。新人は有能、まもなく立派な成績を上げる。日本が世界一になると、あなたの希望も満たされて予言も必要なくなる。


[1-49](凶)

日本が世界一になる前、中国の力で東で事件が起こる。1と7と0のつく年に注意。北半球で戦争、あなたも含めて群衆が被害にあう。


[1-50](中吉)

水の側で生まれた3人の子供、木曜を休みにする。成功、有名、実力、良いことずくめ。しかし東は大暴風だから気をつけること。

No.55

>> 54 [1-35](大凶)

若い方が年上に勝つ。争いの場所はへんな広い所。金ピカの囲い。目が潰れる。傷は2つだが1つになる。年上は大凶、死ぬかも。


[1-36](小吉)

敵にとどめを刺さなかったことを後悔するが手遅れ。もっと重大なことまでうっかり承知して何もかも失う。はっきり断われば小吉。


[1-37](凶)

すべての投資を引き揚げた方がいい。仕事も縮小した方がいい。争いが起こって大打撃が来る。交際も絶え、墓さえ取り残される。


[1-38](凶)

有力者は勝った方に味方する。だからみな意欲を失う。いくらおだてても誰も残らない。失望と、暗い平和と、死とがやってくる。


[1-39](小凶)

遺産でもめる。こだわり過ぎた者は哀れな結果になる。財産は3人に管理され遺言状は役に立たない。離れていて口出ししないこと。


[1-40](小吉)

金銭トラブルがある。見せかけだけの明るい性格の者が、大事な方針を変えさす。本家を出た人物が異議を唱え、分け方を変えさす。


[1-41](凶)

あなたは敵に包囲され夜、攻撃される。友人は水に向かって逃げる。母は子供に会える喜びで、情報と毒との区別もつかない。孤立する。


[1-42](大凶)

平気でだます習慣をつけるやつが悪意で会合を開く。光と恋人とを求めて、奇跡を期待するのは、だまされるだけ。会合には行くな。

No.54

>> 53 [1-27](吉)

欲しかったものが手に入る。長い苦労が実を結ぶ。かといって有頂天になると病気やけがをするだろう。とくに目に気をつけること。


[1-28](中吉)

水のつく関係が競争激化する。経済と感情とが摩擦を起こす。戦争が地中海の近くであって、あなたの経済に大変大きく影響する。


[1-29](小吉)

泳ぎ方に注意。大変な大波がやってくる。海の向こうの敵があなたを苦しめる。スマートなやつがあなたの大変な強敵。勉強が大切。


[1-30](小吉)

水が凶。その向こうとの利害が大荒れする。見知らぬ新しい敵が増え、警報が出てからでは手遅れ。前兆に気をつけて対策を立てること。


[1-31](大吉)

カ、ス、タ、ロ、ンの支配は終わる。しかし争いは長引く。ワ、シ、ト、リ、ツ、キ、ミ、ヤ、ヒのつく人は大吉。安心していい。


[1-32](吉)

大きな方が負け、運にみはなされる。小さい方が芽が出て、新人が椅子につく。勇気をもって進めば良い。敗者は未練を捨てれば吉。


[1-33](中吉)

旧勢力のボスが地位を守ろうと必死。相手はその勢いに負ける。ヒ、ラ、ノ、オ、ハ、シのつく名が争いのもと。今から対策を練ること。


[1-34](小吉)

争い、おおごとになるが恐れるな。鳥の名のつく人物が左へ行くが、正体不明。信頼や油断は禁物。あなたはよく考えて行動すること。

No.53

>> 52 [1-23](凶)

3カ月後にイ、ノ、シ、ヒ、ヨ、ウのつく名の者が争ってあなたに影響する。内臓の病気に注意。手遅れになると命取りになるだろう。


[1-24](小凶)

あなたは新しいモラルに悩む。争いがあるが勝者は寛大だ。クレ、マン、トバの名に避けられない苦難。心の準備で乗り切れる。


[1-25](大吉)

宝物が手に入る。またはあなたが宝のように賞賛される。ツルが良く、ツキは悪い。悪いものが運命を逆転して凶にする気配が見える。


[1-26](中吉)

何かの被害にあう。注意してくれる人がある。必ずそれに従うこと。そうすれば助かる。夜の外出禁止。ラ、ス、ト、カ、ナが最悪。

No.52

>> 51 続きます。

[1-15](凶)

おどしと暴力に苦しめられる。傷も負う。法律も宗教も申し訳程度のことしかしてくれない。用心しないと国に対する信頼が薄れる。


[1-16](中凶)

左の落とし物が右の暴力と結びつくような、そして集団生活がエイズの温床になるようなことに巻きこまれる。病気と死が目の前に。


[1-17](凶)

天候不順。気象があなたの敵。外出、旅行は避けた方がいいが、充分な準備と留守宅の用心も忘れずに。空、山、海は絶対だめ。


[1-18](小凶)

フランスとイスラムに関係のあるものは最悪。争いがあり、テロや暴力であなたも被害者になる。仕事や生活にかげりが見えてくる。


[1-19](小凶)

戦争のようなものがあなたにも不幸をもたらす。だから悩みは簡単には解決できない。もっと不幸な人のことを思って我慢すること。


[1-20](小吉)

見知らぬ人間によるいやなことがある。ツル、オル、ア、ジ、ラ、ナ、レ、ンのつく人間に用心。我慢すれば良くなる。水に用心。


[1-21](凶)

外人とのつきあいがある。領土問題などで外人嫌いの人とけんか。しかし世界情勢があなたの友情をぐらつかせる。友人関係は凶。


[1-22](小吉)

オ、タ、ニ、サ、ラ、ンのつく人物と場所に要注意。裏切られる。しかし時代遅れの暴力は自滅する。季節はずれの寒さの被害にあう。

No.51

>> 50 続きます。

[1-7](凶)

少し遅かった。手遅れ。情報を敵に知られてしまった。14が裏切った。赤が主犯。大急ぎで被害を少しでも小さくする以外にない。


[1-8](吉)

すべての首脳が動揺し続ける。急ごしらえの対策はお粗末過ぎる。あなたが頼みにしている相手はだめ。すぐ切り替えれば少し助かる。


[1-9](凶)

喧嘩に巻きこまれる。デモやストや暴力団などに注意。断われない人間がいれば、そのために命取りになるだろう。逃げるしかない。


[1-10](凶)

すぐ郵便受けか衛星放送を見なさい。王子のような7に悲劇。目上が死ぬ。近親が嘆くような死に方。貸借などは片付けておくこと。


[1-11](吉)

素晴らしい時がある。しかし溺れると心身を害する。事故と事件に注意。信心深い人が犠牲になる。はでな誘惑に負けなければ吉。


[1-12](吉)

スカンピンで頭の弱いやつがアッという間に高い所に昇る。裏切りによって。あなたはやつと一緒に滅びる。絶対に近づくな。


[1-13](凶)

追い出された者は怒りで反抗する。しかし先手を打たれる。あなたはそれに巻きこまれないよう用心。とくに身近の裏切り者に用心。


[1-14](凶)

倒産して社長も一緒に助けを乞う身になる。神聖だった地位にどうしようもないやつが座る。未来は暗いがじっと我慢するしかない。






No.50

>> 49 続きます。

最初の説明で訂正です。

彼が、別に1555年から1567年までの13年間、発行し続けた『ALMANACH(アルマナ=暦)』という小冊子に、毎年13篇ずつ『PRESAGE(プレザジュ=前兆)』という表題で連載していたものを加えて合計1082篇となる。

前のスレでも書きましたが、ノストラダムス先生の予言集です。

[1-1](大吉)

悩みごとは祈りで救われる。1人きりで静かに神の声が聞こえるまで自問自答すること。神と自分を信じれば成功間違いなし。


[1-2](吉)

もう1度、やり直す。その教えを、意味がよく分かるまで、考えてみること。やがて輝かしい未来が見えてきて不安はなくなる。


[1-3](吉)

これまでの温室から突然放りだされて、人々はソッポを向く。身も心も不安定だが、他人をあてにせず自力で生きれば幸がえられる。


[1-4](大吉)

すべてうまくいく。欲しいものが手に入る。しかし良いあとは悪い、自信過剰になると完全に滅びる。その時のために蓄えておくこと。


[1-5](凶)

長期の争いに巻きこまれる。周囲全体の事件、都会ほど激しい。知性と良心と精神力が神に試される。平素から鍛えておくこと。


[1-6](大凶)

あなたの目は曇って間違った見方をしている。3人の仲間がつくってくれたものを破壊するやつが来る。覚悟して我慢すること。

No.49

>> 48 続きます。

「第一巻の二」
細い棒を
手から枝状に分けて
ブランシュの
回りに
置く。
その震える把手は
恐れ・言葉・音のために
ざわめいている。
その波動ゆえに
私の冥府(聖なる所)は
かつ喜び
湿り濡れ
かつ高ぶった。
神の
近くで
その神による
華麗な栄光に
囲まれた。

次に続きます。

No.48

>> 47 続きます。

「それは、どんな数を持つかによって、大きく驚くべき事件突発の予言を助けました」

「私のこんな予言とその方法は、永遠の力をもち至高の避難所である聖霊の口から産まれました」

「痛切でない予言を、自然な直感で決定するとすれば、透視した多数のものと調和した自然な直感と、私の長くかかる推計とを結びつけ」

「許されることなら、多くの選ばれ正確に配置された日と時の計算によって」

「私はカトレンに、相当な[時]を計算して記載するのですが・・・」

「私が天文学的方法によって多くの事柄を推理するためには」

「少しの危うげもない神聖な書物によって」

息子[セザール]に与えた遺品
家屋
銀メッキの皿
青銅製の簡天儀(天体の運行と時を計算する天文学用計算機。天球儀ではない)
紅玉髄(sardoine=貴石の一種)のついた黄金の環

ノストラダムスの伝記に書いてある、ノストラダムスの道具
「真鍮の占い棒」
「真鍮製の水盤またはタライ」

「第一巻の一」
一人きりで
球型をした青銅製のセルに向って
平静に。
隠された秘密を研究するために
書斎に座っている。
少しのフランベ(灯し火)
独り居の静寂から
運命が現われる。
(予言が)事実に発展することを
だれかが信じるなら
無意味ではないと思う。

次に続きます。

No.47

>> 46 続きます。

「それらを悪く利用されて、お前(予言集と息子ら)が危難に遭わないようにと、最後に〈燃えかすの灰〉しか手に残らぬようにしたのだ」

「水鏡が週に何度も神の教えを映し出す」

「水鏡が映す幻」

「複数の予言によって〔外では光景、内面は想像〕として現われるものによって、聖なる言葉を綴るのだ」

「私が使った方法は、昔からある、どんな術でも、解明できない。それが可能なのは、未来に発見される方法だけだ」

「神の教えを研究し計算してこれを書いた」

「天文学の周期と」

「その情景は想像による幻影とは別のもの」

「それに基づいて恐ろしい予言、神聖な言葉を綴ったのだ」

『フランス王アンリ二世への献辞』
「整った結論が何も出ない曖昧な[Amphibologie=多義構文]ではなく、自然に煎じ詰まる、ただ一つのことの予言であることを知ってほしい」

「その真鍮の三つ足が振動し始めると前兆が認められました」

「もしや大事件が近づくなら、凹面鏡に映る曇った幻影のようなものが見える」

「私の予知能力は、天界の変動と、運行ならびに、神と自然の摂理・天佑によるものです」

「諸地域の気候風土と自然の監視と、年、月、週に対応して、天文学的に計算された多くの部分で構成されています」

次に続きます。

No.46

>> 45 続きます。

「長雨が原因で多くの災害が起こるであろう。私はこの百ずつの詩で場所も日付も時刻まで確定しておいたから後世の人達は、それが現実に起こるのを見て、初めて私の予言が本物だったことを知るだろう」

「陸地は世界的な災害の接近とともに水に覆われ、地面は氾濫する大洪水で長い間隠れる。こうした水害のほか、限られた土地には熱をもった白い灰が雨とともに降り、その被害ですべてが全滅するだろう。これは〔最後の大災害〕の直前に起こると考えられる」

「私のこの予言は〔天文学にのっとった百ずつの詩〕にまとめた」

「それらの予言は今から三七九七年まで長々と続く予言で構成されている」

6巻100番

「だれに限らず、この主人公の詩句を読む者は適切に検討せよ。文盲と大衆と無知な者は決して触れるな。同じく星占い屋、愚者、未熟者ら全てを遠く隔離せよ。最適の他の方法を使う適切な人だけが、神聖な価値があるのだ」

〔序〕
「私の予言の真実を知る上で、占星術や未来の予測のデータを使用する解説者は、非常な邪魔者だ」

「(私の方法は)過去から受け取ったものだ。だが、私は後に残される者のことを心配して、それを読み返した後、ウルカヌス(バルカン=火と鍛冶の神)に捧げた。その火はそれを焼き尽くして、炎はこの世ならぬ稲妻のような輝きをみせ、わが家まで火事で焼失するのではないかと恐れた程だ」

次に続きます。

No.45

>> 44 続きます。

「そんな者たちに対して、創造主である神は、人々が心に刻みこんでいるイメージを利用して、天文学の象徴に一致した〔未来の秘密〕を明らかにすることを期待している」

「その作品がどんなに絶対的に見えても、部分は必ずしもそうではない。部分は〔天使〕と〔人間とその権力〕〔悪魔〕の三つからなる。神の仕事はそれらの調和を計って、可能な限り高いものとして完成させることだ」

「まだまだほかにも隠された予言がある」

「聴覚を細心に使って詩にかくされているものを悟ると、驚くほどの関連が理解できる」

「いつの場合も〔前兆〕は予測できる所で、規則的に起こっているが、それはある全体の部分的なものである」

「その力は〔聖なる光〕や〔発音〕〔小さな禍い〕〔外部の動き〕などでわかる」

「地球はまだまだ永い世紀の間、地軸が傾くようなことはない。それが神の意思だとすれば、地球が永続していくこと、そう決定されていること、を示している。自然法則さえまるで知らない連中による、いい加減な、でたらめな〔作り話〕に惑わされて悩む者は、これでホッとして救われると信じる」

「人々を死に至らせる大異変は時とともに近づく。それは〔疫病〕〔戦争〕〔飢饉〕である。それらは次々に発生し、幾度も繰返しやってくる」

次に続きます。

No.44

>> 43 続きます。

「登場した物ごとの〔数値〕は、どれも永遠に変わらぬ〔天の象徴〕によって〔計算することができる〕。仮にお前が、人類が生存できる限界まで長生きできたならば、お前が生まれた時の〔天がもっていたサイン〕と〔固有の守護星〕が、私の未来の予言を〔前兆〕として見せる」

「場所と、起こる事件を正確に示し」

「災害」

「予言地域に与える損害」

「様々な範囲に広がった種々なものによって教える」

「それぞれの詩が他の詩と絡みあうように」

「短い詩で言いたいことを言う」

「その真意の理解は、ある一定の法則による厳しい障害物で妨げられる」

「過去の事柄から転換して未来の事柄」

「神や守護神を受け入れ」

「占いの知識や学問的知識は後でつけ加えられたもの」

「そんな知識で作り上げた解釈は私が隠した秘密には不適当である」

「普通人らは、自分たちの生きていた時にしか神の存在を知ることができない」

「崇高な予言者とはべつに、我々が〔天才〕と呼ぶ尊い者がいる。彼等だけが神の真髄を悟ることができる」

「太陽のすることは、我ら人間の四要素に光を注ぎかけ、好ましい影響をあたえ、その四要素によって我々を作り変える」

〔太陽=日本人〕

「過去に、そのようだった人物を思い出せば、想像できる」

次に続きます。

No.43

>> 42 続きます。

「時が速やかに過ぎ去る」

「これから訪れる時代」

「それは大層異常な形で出てくる」

「その法や教義や型など普通のものと異なる」

「今の時代の様式で限定されては誤解され」

「言うことを信じようとはしないだろう」

「訪れる世紀はすでに決定ずみだ」

「研究の成果を知るすべ」

「私は月日と時まで決定して〔サンチュリ〕で述べておく」

「未来の王国(当時はフランスだが実は世界の国々)は非常に違った形になる」

「もし私がその未来を詳しく説明すれば、今の時代では」

「間違って理解される」

「この予言を信じようとはしない」

「短い言葉で意味がわかりにくく、また幾通りにも読める『短詩』を表現の手段に選んで」

「一定の法則による厳しい難関で理解できにくくし」

「一つ一つが他の詩と関連し合うようにし」

「全体をむずかしい意味のわからない形に編纂して」

「全体の事柄が(理解に)ふさわしいものになる」

「私は言葉で話すことも文章で発表することも止して」

「遠くの時代の人々にだけ話すことにしたのだ」

次に続きます。

No.42

>> 41 続きます。

最初は12巻に分け各巻を古代ローマ語の「CENTURIES(ラテン語ケンツリス。フランス語サンチュリ)=百人組、百人隊」になぞらえて、詩を1巻百篇ずつ収める予定だったように見えるが、上巻の最後の第七巻は42篇しかない。

彼が、別に1555年から1567年までの13年間、発行し続けた『PRESAGE(プレザジュ=前兆)』という表題で連載していたものを加えて合計1082篇となる。

うち巻頭の2篇は彼の予言方法と状況を説明したものなので、本当の「予言詩」の数は1080篇ということになる。

本の中の序文を序と表現します。

〔序〕
「私は『PROPHETIES』という表題以外には、どんなに高貴な題名があろうとも、それをこの本の書名にしようなどとは思わない」

「息子ケーサルへ」

「お前に覚え書を残す目的でペンをとる」

「私は〔伝統の〕〔祖先伝来の言葉〕をお前に残す。それは〔予言が隠している謎〕を解いてくれる」

「予言を空虚にしているのは〔時〕だ」

「自分自身の中にすべての〔時〕を含んでいる」

「示してある天文学の表現方法によってのみ」

「予言を理解することが」

「可能になる」

「それは苦痛なしには、可能にならない」

次に続きます。

No.41

>> 40 またわけわかんない事を書きます。

また話しが変わってしまった。

またスマホを拝借して投稿します。

ノストラダムス先生の予言集に戻ります。

本の題名からですね。

この本の正しい書名は『M・ミシェル・ノストラダムスの予言集』である。

初版本は彼がまだ元気だった当時の1555年に、フランス中南部の町リヨンで発行した〔リヨン版〕の上巻と、印刷中に彼が死んだ下巻と、別に発表した連載詩とである。

彼が残した「予言詩」はこれ以外にはない。

これは1篇を四行に書いた詩「quatrinカトレン=四行詩」を集大成した上巻が642篇、下巻が300篇。別の連載詩140篇の「合計1082篇」となっている。

これらを1冊にまとめた1568年発行と称する〔アヴィニョン版〕は、実は1649年に、マザラン枢機卿をおとしいれるため、ニセの3篇をつけ加えて出版された偽書である。

次に続きます。

No.40

>> 39 続きます。

後酸素濃度が高い傾向の4日間は、クーラーや、小さな冷蔵庫の冷凍機能を使う人は、片側の窓や通気口を閉め切る方法が、有効かと推測されますが。
クーラーや小さな冷蔵庫の冷凍機能を使わない人は、部屋の両側の窓を開ける、通気の方法が、有効的かと推測されます。

11月までしか、この方法は通用しないと推測されます。

またスマホを拝借して投稿しています。

またわけわかんない事を書いてしまった。

私は最終学歴が中卒の、ガラケーのただの貧乏なおっさんです。

私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガのファンタジーとして、お読みください。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

お読み頂き、ありがとうございました。

失礼します。


No.39

>> 38 またわけわかんない事を書きます。

今の19:55から22:55まで外の酸素濃度は高いほうだと推測されます。

昼夜2日ごとに、窓を開ける種類が変わると書きましたが。

4日ごとかな?、いまいちわかりません、すいません。

後は外の酸素濃度が低い傾向にある、4日間が今ですが。

外の酸素濃度が高い傾向にある、4日間は14日の16:55から、始まると推測されます。

具体的に書くと、15日の4:55から7:55まで、外の酸素濃度が低いと、推測されます。

後は、17日の13:55から16:55までと、18日の4:55から10:55まで、外の酸素濃度が低いと推測されます。

で、18日の16:55からまた、外の酸素濃度が低い傾向の、4日間が始まると推測されます。

自分で書いてて、わけわかんなくなります。

私が書いた事は、簡単に酸素と書いてますが、地球の引力や、宇宙の引力や、分質の性質をかねそなえた、遥か昔の人達の学問が元だと思う、ノストラダムス先生の予言集の数字の配列によって、わけわかんない事を書いています。

私は超能力者ではありません。

ノストラダムス先生の予言集の、難題達の答え合わせが、たぶん2020年からできると、勝手に推測しました。

この数字の配列も、万有引力や円周率を、遥かにしのぐ価値があり、日本円にして正円以上の価値があると、推測されます。

次に続きます。

No.38

>> 37 また訂正です。

気候の窓や通気口を開ける話しで、たぶん片方を閉めて、片方開けるのが、一つの方法で、片方閉めて、片方を二カ所開ける方法もあって、昼と夜4:55と16:55とで、別々にあって二日でそれらが逆になる?のかな?

すいません。

自信がありません。

気候は難しすぎるので、曖昧すぎる情報で、ごめんなさい。

調子こいてわけわかんない事を書いてしまって、すいません。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。
失礼します。

No.37

>> 36 続きます。

No.34で書いた内容に、たぶん間違いがありました、訂正します。

外の酸素が低い時にやる方法でした、外の酸素が高い時は、左右両方の窓を開けるか、No.34に書いた方法で、エアコンか、小さな冷蔵庫の冷凍機能を、使うのがいいと勝手に推測しました。

加治木先生の補足

『諸世紀』という著書などない

本の題名は、『LES PROPHETIES DEM・MICHEL NOSTRADAMVS』

また、ばれそうなので失礼します。

No.36

>> 35 続きます。

ノストラダムス先生の予言集

フランス王アンリ二世に献本した際に本に添えた手紙形式の献辞

「私のノクターン(夜想曲=予言四行詩は夜書かれたから)たちは、詩のルールなどは用いずに、多くの予言的推計と恍惚状態にともなう自然な直観で構成しました。その最も多くの部分は、ヨーロッパ全体と、それを補足するアフリカやアジアの、諸地域、諸国、諸町、諸都市について、あるものは気候風土と、その他のものは自然の監視と[年・月・週に対応して、天文学的に計算された多くの部分]で構成されております」

「天文学的計算と、私が知っている、その他の知識と、わずかの緊張とで」

「そのすべてが、私に可能な限り、正確に配列された、多くの選ばれた日と時の計算によって構成されました」

「お望みなら私はカトレン(quatrain[katrキリル文字エン]=四行詩。[キリル文字エン]はエンではなく曖昧な発音[ェン])に相当な[時]を算出して記載するのですが・・・」

「それは、どんな[数]を持つかによって、大きく、また同時に驚くべき突発事件について天と一緒に、その予言を補佐したのです。」

次に続きます。

No.35

>> 34 続きます。

さて、こっそりスマホを使って投稿しているので、不定期な投稿になってしまうと思いますが、ご了承いただけたらなと思います。

本題のノストラダムス先生の、予言集について書きます。

前のレスでものべたように、予言予言として見るのではなく、様々な学問的な価値があるものだと思って、見ていただきたいです。

それらは、万有引力や円周率や、我々が知らない宇宙についてのヒントや、我々生物の本質的な様々な現象や、なぜ?それらが起きて結果は、どういった結果になるのか?の、具体的かつ様々な隠された言葉で、読んだ人の心を惹きつけるでしょうが、客観的に冷静にかつ、具体的な勉強の役に立つように、役立てていただきたいです。

次に続きます。

No.34

>> 33 またわけわかんない事を書きます。

またこっそりスマホを、かりて投稿します。

9月に入って気候の変化があったと、私が勝手に推測します。

たぶん3月、6月、9月、12月に変わる、四季なるものでしょう。

対策がとても細かくて、書ききれませんが、工夫や創意工夫が、かなり必要になってくると思われます。

私がやっている対策は、外の酸素が高い時は、昼と夜で違い、片方の窓や通気口を閉めたら、片方の窓や通気口を2つ開けてみたりしてます、それと片方の窓や通気口をかなり開けたら、もう片方の窓や通気口を、ほんの少し開けたりしています。

あとは昼と夜とで違い、それも2日ごとに変わると推測されます。

今書いた方法は、9月10月11月分の方法です。

12月1月2月は、たぶん窓や通気口は、1つだけ開けるか、閉め切るかだと推測されます。

かなり難しいです。

最終学歴が中卒の私には、かなり荷が重いかと思いますが。

勉強こそが唯一の、救いだと信じて地球が壊れている事も、勉強しなければならないと、私が勝手に推測しました。

次に続きます。

No.33

>> 32 またわけわかんない事を書きます。

かなり前のレスに書いた、気候の事で19:42や19:19から、始まると書きましたが、訂正します。

たぶん、16:54か17:02から?かと推測されます。

私はまだまだ、知能が低すぎて、ノストラダムス先生の予言集を、解読できてませんが。

数十年前位に、知能やIQなるものが、とても高い人達が解読したみたいですが。

その解読した内容は、お金持ちや権力者達だけに、与えられたと推測されます。

しかし、はたしてその時の解読が、本当に予言集が伝えたいものだったのか?私には、わかりかねません。

私が勝手に推測すると、ノストラダムス先生の予言集は、学問的にとてつもなく価値があるものの、集大成なんじゃないかと、勝手に推測しました。

お金お金と言ってると、本当の価値を理解できなくなるように、予言予言と言ってると本当の価値が、理解できなくなってしまうと推測されます。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。
失礼します。

No.32

>> 31 続きます。

医学的には、人体のほとんどの臓器には、痛覚がないから、正確に言うと胃の周辺の、筋肉や神経が痛みを感じてる事になるそうですが、そうではなくて、はだしのゲンでは、爆心地の水に放射能が、多く含まれていて、その水を飲んだ人が、胃をやってしまったみたいです。

それには、木炭の粉と、昆布やイタドリやオオイタドリと、味噌汁が効果的だと、たぶん思います。

あとの人体の部位については、竹炭の粉が効果的だと、思います。

これらの私が勝手に推測で書いた、治療法は過去の人達からの贈り物だと思ってください。

白血病や膠原病やさまざまな病気の完治につながるかもしれません。

これらの勝手な推測が、あたっていた場合、未来にわたり日本円で、正円以上の価値があると、推測されます。

さて、こっそりスマホをかりて投稿してるのが、そろそろばれそうなので、またガラケーから投稿したいと思います。

また不定期の投稿になると思います。
ご了承ください。

私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガのファンタジーとしてお読みください。

最終学歴が中卒の、ガラケーのただの貧乏なおっさんが、調子こいてわけわかんない事を、書いてすいません。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。
失礼します。

読んでいただき、ありがとうございます。

No.31

>> 30 続きます。

竹も他の植物に比べると、かなり特殊な生態系であります。

あんなに表面が分厚く硬い、植物はこの地球では、ありえないと思います。

梅も、あそこまで、美味しくないものを、とんでもない工夫と、創意工夫で、食べる根性が、とてつもないと推測されます。

なぜそこまでして、食べるのか?

ここからは、私の勝手な推測です。

人間が放射能に侵されてた時に、よく白血病になりやすく、はだしのゲンなどにも、たしかでてきましたが、ようするに血が関係した障害を引き起こすと、推測されます。

それには、松のヤニと、ニラと、きなこを食べると効果があると、たぶん思います。

あとは放射能が人体を、害する場所で、神経にも障害をもたらすと、推測されます。

おもに膠原病や、神経の麻痺や、神経をチクチクとされるかゆみや、神経の痛みを発生させると推測されます。

それには、梅の種の中身と、玉ねぎの生のサラダと、生の長芋をすったものを食べると効果があると、たぶん思います。

あと放射能が人体を、害する場所で、胃に障害をもたらすと、推測されます。

おもに、はだしのゲンの作中にでてくる、血を吐く人や、お腹が痛くなる人です。
 
次に続きます。

No.30

>> 29 またわけわかんない事を、ビャーっと書きます。

知人のスマホを、こっそり使って投稿するのは、きついです。

まぁ貧乏だからしょうがないか。

前のレスのわけわかんない事の補足で。

松竹梅の事で、松ヤニは、インターネットで調べたら、日本でも古くから食べられていて昭和30年頃まで食べられていたみたいです。

松ヤニは、松に傷をつけてとるみたいですね。

松ヤニと、ニラと、きなこが効果的なんじゃないかな?と、私が勝手に推測しました。

私の勝手な推測だと、松や竹や梅は、この星で生まれた植物ではないと、推測しました。

違う星から持って来たものだと、私が勝手に推測します。

日本人は昔から、松や竹や梅を、後生大事にしてきました。

あまり食べるところがなく、食べてもそこまで美味しくないのにです。

私の勝手な推測では、松や竹や梅は、とんでもない量の放射能を、浴びても生きのびた、植物だと勝手に推測しました。

松の表面は、ボコボコで放射能をたくさん浴びても、生きられるように厚く固くなっており、まつぼっくりは特殊な生態系になってますね。

次に続きます。

No.29

>> 28 続きます。

またわけわかんない事を、書いてしまいました。

医学や薬学の本はたくさん読みましたが、私は医者ではありません。

私の最終学歴は、中卒です。

私はガラケーのただの貧乏なおっさんです。

調子こいてわけわかんない事を、書いてしまってすいません。

私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガのファンタジーとして、お読みください。

間違いや失礼な事を、書いていたら、ごめんなさい。

お読みくださり、ありがとうございます。

次こそは、ノストラダムス先生の事を、書きます。

No.28

>> 27 続きます。

話しが変わってしまった。

山上被告と統一教会の事件を受けて、教訓にしなければならない事は、国家公務員や、地方公務員や、自衛隊の中にどれほどの宗教があって、どれほど規模でカルト教団に入っているかを、徳川家康にならって調査をする必要性に迫られているという事だと、私が勝手に推測しました。

昔みたいにお金を、配ってくれなくなったのも、選挙の票を数える人達が、どういった宗教に入っているのか?票を数えるのを見ている人は、どういった宗教に入っているのかのほうが、選挙には重要になったのだからだと、私が勝手に推測しました。

そもそも民主主義の前に、世界中の国と同じ法律の、国に国籍がある人しか、国の土地を所有する事ができないという法律と、国の象徴である、王や天皇の、自らの国の、国籍の永続的な所有権があるという法律は、第二次世界大戦の敗戦で、どちらも、消された法律ですが、この法律はいつまで消されたままなのか、第二次世界大戦の罪を、これから先も子孫が責任を、取り続けなければならないのか?

いつになったら、世界中の国と同じ法律が戻って、世界の国として認めてもらえるのか?がかなり重要だと、私が勝手に推測しました。

次に続きます。

No.27

>> 26 続きます。

その後の、徳川家康の対応は目をみはるものがありましたね。

執拗に、踏み絵をしてみたり。

天皇を長く住んでいた京都から、江戸(東京)に避難という形の、引っ越しをしてみたり。

天草四郎なるものに付き従う者を、大量に殺したり。

彼はまるで、未来が知っているかのような行動をとりましたね、遠い未来を見通せる先見の明を、持っているぐらい知能が高かったか、聖徳太子が書いた、予言の秘書を読んだのか、私にはこんな勝手な推測しかできませんが。

徳川幕府の後は、前のスレに書いたように、福岡幕府が今の日本の幕府だと思います。

今の現代の日本では、民主主義なるものとされていますが、私の勝手な推測では、昔の政治家はお金を直接くれましたよ、それが良いか悪いかの話しでは、無いのですが、山上被告の事件で、たしか、海上自衛隊に勤めている時に、統一教会にお金をあげるために、自殺未遂をしてますよね、それで国の元代表の安倍元総理を暗殺しましたよね?

つじつまが合わないのですね。

前のレスにも書いたように、刑事罰(殺人や強盗)より重たい罰が、世界中の常識で、王族や国の代表の、暗殺や殺人です。

元代表でも、世界中の人が警護がつきますよね。

海上自衛隊に勤めた経験があるのに、山上被告は知っていて、犯行に及んだのか?知らなくて、犯行に及んだのか?大変疑問に思います。

次に続きます。

No.26

>> 25 続きます。

私は、宗教を一切やっていませんが、新約聖書での、審判の時?なるものがあと3年以内におとずれて、それは今までの、宇宙全体の過去の原子力発電がうんだ、莫大な量の放射能が、宇宙から降り注ぐ事によって、審判の時?と書いたのではないかと、私は勝手に推測しました。

それらが、降り注ぐ結果の原因を作ったのは、聖書にでてくるバッタ(車)が原因だと、誰が見てもわかるように、はっきりと書いたんだと、私が勝手に推測しました。

話しは少し戻ると、福岡幕府アンチみたいな事を書いていますが、日本の歴史だけでなく、朝鮮半島の歴史や、中国の歴史にも、結果的に宣教師がやってきてから、戦争の武器が変わり、王が廃止され、他国の隷属国になっています。

歴史を勉強する時は、宣教師も同時に勉強しないと、物事のつじつまが合いません。

こう見ると、豊臣秀吉が行なった、刀狩りがその国の、男性を弱くしてしまったと推測されます。

世界的に見ても、ヨーロッパやアメリカの国民が武装を、許されている国の男性は、威厳があり男性としての余裕があるように感じます。

豊臣秀吉も、鉄砲を宣教師から買うために、命令された事をやったにすぎないのかもわかりません。

刀狩りや、朝鮮半島に攻め込んだのも、豊臣秀吉の意思では無かったと、推測されます。

次に続きます。

No.25

>> 24 続きます。

あと歳をとると、膝に水がたまったり、する事が、多くなると推測されますが、この対処法は、最初の方にも書きましたが、自分自身の手の爪の粉を、食べるのが効果的かと推測されます。

そんな汚いの食べたくないという人は、鳥の手羽元や、手羽先を圧力鍋で似て、骨の柔らかい骨を食べると、効果が三分の一位に落ちますが、その方法をとるのも効果的だと推測されます。

あと追加で、福島の原子力発電所の所長も、胃がんで亡くなってしまったり、原子爆弾の被爆で、血を吐いて亡くなってしまった事から、胃が高い確率でだめになってしまうと、私が勝手に推測します。

それらの対策には、前のスレにも書きましたが、木炭の粉を食べたり、イタドリや、オオイタドリを食べたり、昆布を食べたり、味噌汁を飲んだりが、効果的だと推測します。

大気中の酸素が、低くなっていたりして、血のめぐりが悪くなって、足がつる時は、前のスレにも書きましたが、片方の手で、足の親指を上の方に押して、もう片方の手で、残りの4本の足の指を、下に押して、これらの押しす行為を、同時にして24秒位押していると、足が釣りません、つってる最中でも治ります、成長期の足がつるのも、たぶん治ります、私が勝手に推測しました。

次に続きます。

No.24

>> 23 続きます。

ここ最近の、若い人の突然死や、ガンですぐに亡くなってしまうのは、私の勝手な推測では、宇宙からの大量の放射能被爆によるものと、推測します。

はだしのゲンが、廃止になったり、突然福島の処理水を海に、放出すると言ったり、そのせいで、世界の大気の放射線量が上がったと、世界でニュースになったりしましたね。

たしか前に作った、地球が壊れているでも、書きましたが、はだしゲンの作中では、5、6年たった時、突然元気だった人か、バタバタと亡くなったり、血を吐いて亡くなったと、書いてありました。

2020年から、放射線被爆が始まっていたとしたら、2025年から、本格的にたくさんの人が、ガンや、突然死や、吐血によって亡くなり始めると、私が勝手に推測しました。

私が書いた、勝手な推測の治療法は、ためしてみても、死ぬ心配が無いものばかりです。

具合が悪くなったらためしてみる価値は、あると推測されます。

次に続きます。

No.23

>> 22 続きます。

そこで役に立つであろう、遥か昔の人達からの言葉は、松竹梅だと私が勝手に推測しました。

松竹梅の古い意味は
まつとたけとうめ。冬の寒さに耐えるから、歳寒の三友という。(日本の意味)めでたい物として慶事に用いる。
です。

私の勝手な推測では

竹はたぶん、竹炭の粉を飲むです。
効果はたぶん、放射能を体内からだす。
です。

梅はたぶん、梅の種の中には、毒があるので、その作用が放射能の毒に、効くものと推測します。
私は、小さい梅を買って、歯で砕いてつまようじで、中身を食べています。
この種の中身には、毒が含まれているので、食べ過ぎには注意しましょう。
あと、一緒に食べて効果が、上がるであろうものは、玉ねぎの生のスライスしたサラダと、長芋をすったものです。
梅の種の中身と、玉ねぎの生のサラダと、長芋のすったものは、3つとも食べると効果的だと推測されます。
この3つは、神経の病気や、ぎっくり腰や、神経の毒害にも、効果があると推測されます。

松は、私が知能が低すぎて、勉強不足でわかりませんが。
松のお茶なるものがあるみたいですが。
昔の中国では、松やにを食べると、血が良くなると、インターネットに書いてありました。
私の勝手な推測では、松やにかと推測されます。
まだ自分自身で実験してみないと、わかりません。

次に続きます。

No.22

>> 21 続きます。

海の生物の脅威は、二酸化炭素と海の中の酸素濃度でしょう。

だとしたら、地上の脅威は?
大気の酸素濃度と、一酸化炭素でしょう。
一酸化炭素は、糖分を多めにとる事によって大丈夫だと、推測されます。

地上の脅威とは、酸素と一酸化炭素だけではありません。

ここで最初に戻って、星の古い意味や、悪の古い意味を思いだしてください。
今まで、私達の祖先は、多くの星を滅ぼしてしまったように、推測します。

その滅ぼしてきた星でも、地球と同じように原子力発電所を作っていたとしたら、星の大きさにもよりますが、地球よりも大量の原子力発電所があると、私は勝手に推測します。

それらが、星が滅びた時に、宇宙空間にとんでもなく大量に、放たれていたとしたら、とんでもない量の被爆線量になると勝手に推測されます。

次に続きます。

No.21

>> 20 続きます。

今、世界では、二酸化炭素が深刻だと、騒がれていますが、私は疑問に思います。

酸素は、大気の気圧の変化によって、高くなったり、低くなったりします。

一酸化炭素は、大気の中にただよっており、水に溶けにくい性質を持っており、頭痛や、めまいや、たちくらみや、アルツハイマーに似た症状や、吐き気や、さまざまな自覚症状のあとに、亡くなります。

二酸化炭素は、大気の低い位置にいく性質があり、水に溶けます。
二酸化炭素の濃度が高いと、一瞬で亡くなります。

おもに二酸化炭素は海に溶けていきます。

数年前からの、魚の大量死や、イルカやクジラが打ち上げられるといった事が、頻繁に起こっているみたいです。

最近のニュースで、気になったのは、昔から人間に友好的だったイルカが、日本各地の海で、人を襲っているというニュースに、衝撃を受けました。

イルカはとても知能が高い生物だという事は、皆さん知っていますね。

そのイルカ達が、生きているだけで具合が悪くなっているのは、人間のせいだと気づいてしまった事に、衝撃を受けました。

さすが知能が高い生物ですね。

イルカの皆さん、車に乗って、ごめんなさい。

私は勝手に、罪の意識でいっぱいです。

次に続きます。

No.20

>> 19 続きます。

次は、「悪」ですね。

悪の古い意味は
亞+心。音符の亞は、古代の墓室の象形。墓室に臨んだときの心、いまわしい・わるいの意味を表す。

ここからは、私の勝手な推測です。

なぜ昔の墓に、のぞんだ時に、いまわしい・わるい気持ちになるのか?です。

私の勝手な推測では、私達の祖先はたくさんの星に住んで、高価な墓を建てたけど、結局は星を滅ぼしてしまって、たくさんの星を滅ぼしてきたから、未来の人達への、メッセージとして作られた言葉だと推測されます。

結局は何をすれば、こうなるという決まった世界で、良い事をすれば、良くなり、悪い事をすれば、悪くなる、の定義から、悪の本来の意味は、星を壊すような事をすれば、星が滅びて、結局は未来の人達や、私達が死んだ後の転生先が無くなり、この世界から、どんどんと居場所がなくなるから、本来の悪の意味に気づいてほしくて、遥か昔の人達は、この漢字を作ったと、私が勝手に推測しました。

次に続きます。

No.19

>> 18 続きます。

私の勝手な推測では、木星や土星や水星を表している漢字だと推測されます。

私が勝手に思う歴史とは、人が記録や話しを語り継ぐ以外に、字の古い意味に、遥か昔の祖先達の、教え(歴史)が隠されているのが、本当の歴史だと思います。

ノストラダムス先生の予言集の序文にもでてきますが、「祖先伝来」や「伝統」の言葉が、漢字の古い意味にあたると勝手に推測しました。

他には、皆さんがよく使う字で、漢字の「良」ですね。

良いの古い意味は
象形。穀物の中から特に良いものだけを選びだすための器具の象形。
よいものを選ぶさまから、よいの意味を表す。
です。

「良」という漢字は、甲骨文も残っており、金文や篆文でも、似たような米を脱穀するための機械が、書かれています。

この字は、遥か昔から米を栽培して、米を脱穀していたという事を、遥か昔の人達が未来の人達に、隠して伝えるように作った言葉だと、私は勝手に推測しました。

次に続きます。

No.18

>> 17 またわけわかんない事を、ビャーっと書きます。

私はまだまだ知能が、低すぎるのでご了承ください。

さて皆さん、漢字の「星」の古い字形を、見た事かありますでしょうか?

晶と生で、星ですね。

晶の古い意味は
澄みきった星の光のさまにかたどり、ひかり・あきらかの意味を表す。
です。

生の古い意味は
草木が地上に生じてきたさまにかたどり、はえる・いきるの意味を表す。
です。

星の古い意味は
澄んだ光のほしの意味を表す。
です。

金文と篆文では、日が3つありますが。

私達が知っている星は、日が1つしかありませんね。

私の勝手な推測では、草木が生えた星に該当する3つの星は、天王星でも海王星でもありませんね(氷に覆われているから)。

それでは、火星か?金星の事か?というのも、私は間違っていると思います。

次に続きます。

No.17

>> 16 また追加でわけわかんない事を書きます。

皆さんもお気づきなように、全国でイオン系や、トライアルや、まいばすけっとなるものが、福岡幕府系の店といっていいかと思いますが。

全国で同時に、食料危機を自作自演するためには、全国の食料品店を支配下に置く必要性が求められますね。

政府と報道各局を、支配下に置き、全国の食料品店を支配下に置き、あとは心理学でマインドコントロールできれば、統一教会なみの、絵図ができあがりますね。

また、わけわかんない事を書いてしまった。

私は知能が低すぎて、わけわかんない事を書いてしまってますが、ごめんなさい。

私はノストラダムス先生の事を、書きたかったのに、わけわかんない事を書いてしまいました。
すいません。

次からは、ノストラダムス先生の事を、書きます。

良い発想はなかなか出ないのに、悪い発想はとんでもなく出てきますね。

これらも、古くからの漢字が示しているように、良い意味の漢字は2割で、悪い意味の漢字は8割位と、漢字の歴史が人の歴史もあらわしていますね。

間違いや失礼な事を、書いていたらごめんなさい。
失礼します。

No.16

>> 15 続きます。

すなわち、昔から食料難の戦争ではないかぎり、前もって国の偉い人同士が、話しあって考慮したうえで、絵図を書いて戦争をするのですね。

大昔から変わってませんね。

その作戦の仲介役に入るのが、商家であったり、財閥であったり、貴族であったり、現代で言うところの、大企業であるんですね。

あと国内の気に入らない、潰したい、財閥や、商家や、貴族や、大企業の、人を赤紙や徴兵で、殺して、戦争孤児になった、孤児に騙してお金を貸して、一生奴隷にして使ったり(これはヤクザにやらせますね)、スパイとして教育して工作員として使ったり。

いつの時代も、大昔から同じような事を、していますね。

広島と長崎が、原爆の場所に選ばれたのも、広島と長崎は、古くからキリスト教がさかんで、その歴史を福岡幕府が、消し去りたかったという理由でしょう。

広島と長崎が無くなれば、日本で古くからあるキリスト教のさかんな場所は、福岡だけになるからだと、勝手に推測しました。

またわけわかんない事を、書いてしまった。

私は知能が低すぎるて、わけわかんない事を書いてしまいました。
すいません。

私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガのファンタジーとして、お読みください。

間違いや失礼な事を、書いていたらごめんなさい。
失礼します。

No.15

>> 14 またわけわかんない事を、ビャーっと書きます。

私は知能が低すぎる、ガラケーのただの貧乏なおっさんですが。

調子こいてわけわかんない事を、書きます。
すいません。

他のスレで、赤紙の事を書いていらっしゃったので、私が勝手に推測します。

赤紙は戦争に反対した人や、政府に反対した人に、優先的に届きます。

あと、金持ちなのに、政府にお金を寄付しない家にも、優先的に届きます。

障害者には届きません。

あと、社会に必要ではなかったり、生産者ではなかったりする、人にも届きます。

あと第二次世界大戦中も、現代も福岡幕府なので、気に入らない都道府県の人達にも、多く届きます。

あとキリスト教や、強い宗教をやっている人には、届きにくいです。

無職の人にも、届きます。

第二次世界大戦中では、特に北海道の人や青森の人や沖縄の人が、危険な前線に送られたと、推測されます。

沖縄のアメリカの侵略では、多くの北海道の人が、亡くなっていますね。

福岡の人や、キリスト教の人や、強い宗教の人も、戦地には行きますが、とても安全な場所で、前線の特攻作戦を考えたり、その作戦を敵国にこっそり教えたり、色々だったと推測されます。

次に続きます。

No.14

>> 13 続きます。

日本の昔は、たしか団子屋とかのベンチみたいな椅子で、団子とお茶を飲みながら、色々な人と相席して、世間話しや、情報交流とかをしてたと思います。

これらも、失われた本来の日本の文化だと推測されます。

糖尿病や塩分の病気は、おもに血や内臓におこるものだと思うので、薬指に針を刺して自分の血をひとなめしたり、へそのごまを、食べたりしたり、2ヶ月に1回してれば、予防になると勝手に推測します。

市販のおやつは、塩化カルシウムが大量に入っているので、私は食べません。

本来の人は、いくら食べてもそんなに太らないように、作られています。

それを可能にしたのが、塩化カルシウムです。

コップに入れた水は、長い時間置いとくと腐るのに、なぜ海の水は、腐らないのか?からヒントを、得たのが塩化カルシウムですね。

食の商売の世界では、売れ残った物は腐るのが、昔からの常識だったのを、打ち破ったのが塩化カルシウムですね。

悪い作用として、人をとても太らしてしまったという事でしょう。

しかし、食の商売からすれば、商売の損害の失敗が、かなり減ったのも事実でしょう。

アメリカでは、菓子メーカーに太った人が、訴訟をおこして、勝訴した話しを聞いた事があります。

なんか話しが、変わってしまった。

地球が壊れてしまって、今後生物として勉強しなければ、ならない事がたくさんあると推測されます。

No.13

>> 12 またわけわかんない事を、ビャーっと書きます。

地球が壊れている事で、今後様々な変化を私達もしていかないといけないと思う中で。

私の勝手な推測では、酸素が激減して、一酸化炭素が激増してるのでは?と書きましたが。

その対策で、高山病や、栄養学的な観点から、砂糖(糖分)や、塩(塩分)が、かなり重要になってくるのでは?と勝手に推測しました。

脳に酸素を送るのを、邪魔するのが一酸化炭素ですよね?

糖分は、酸素を送るのを、たしか助ける働きがあったと思います。

私はガラケーの貧乏なただのおっさんなので、焼き肉のタレを買わずに、自分で作っています。

その時に、かなり砂糖を使います。
後は、コーヒーを飲む時に、入れたりします。

本当だと日本の昔の人みたいに、団子屋みたいに自分で団子を作り、砂糖醤油?のタレも自分で作り、間食として食べるのが理想なのかな?

もはや商売になりますね。

団子屋ブームなるものが、くるのかもわかりませんね。

次に続きます。

No.12

>> 11 続きます。

若い世代の人達は、まさか国がそんな事はしないでしょ?と思うかもわかりませんが、第二次世界大戦中は、国の借金や軍事拡大のために、国民の土地や家や物や財産を、国家公務員や地方公務員や軍人が、強制的に徴収して、そのお金をすべて国に報告しないで、自分達の財布に入れていた時代です。

たった約80年前の話しですよ。

2度ある事は3度あると言いますが、また同じ事はしないと言いきれるでしょうか?

私達日本人は、だまされてひどい目にあった日本人の子孫であり、同時にだましてひどい目にあわした日本人の子孫でもあるのです。

そろそろ寝ます。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。
失礼します。

読んでいただき、ありがとうございました。

No.11

>> 10 続きます。

第二次世界大戦時の日本も、軍事活動にたくさんお金を使い、多額の借金をしてまで、軍事拡大をして、東京に大地震と、横浜に大津波がきて、日本は財政破綻をして、さらにその後、世界中からお金を借りて、借金をして軍事拡大を、推し進めて借金を踏み倒して、世界中から貿易してもらえなくなり、今の北朝鮮みたいになって、第二次世界大戦で敗戦して、今まで借金を、棒引きしてもらい(無しにしてもらい)それから、欧米から高い薬や(1000兆円の約三分の一の300兆円は高い薬だと推測されます)、建設国債や、戦後から色々な名目であらゆる借金をして仕事を作ってきた借金で、今の借金大国日本は、できあがっているのだと推測されます。

借金の取り立てで、邪魔になってくるのが今の憲法だと推測されます。

以前も外国人の生活保護のスレで、書きましたが、生活保護は憲法で、生活困窮者だけの憲法ではありません。

すべての日本人を守る為の憲法です。

誰から?海外の日本人が嫌いな人達や、国内の独裁者ですね。

今の憲法や生活保護がある限り、国民の生活をおびやかしてまで、税金をとんでもなくあげたり、国民の土地や家や物や財産を、国の借金のために徴収する事が、できないのだと推測されます。

次に続きます。

No.10

>> 9 続きます。

今回の米騒動のきっかけは、はたしてなんだったのか?ですね。

政府の地震情報が出てから、品薄になったという事は、政治家の人が農協と結託して、脱税の裏金が露呈したので、その分の裏金を作るための、絵図である可能性が推測されますね。

なぜ、裏金を作る事に、政治家の皆さんは、やっきになっているのか?ですが、やはりこの国で間近に働いていて、肌感覚や予測で、この国の借金の利息が、払えなくなるかもしれないという、懸念があるからだと推測されます。

1000兆円以上借金があって、利息だけで20兆近く毎年ありましたよね?たしか。

もし私が政治家だったら、裏金を海外の自分の口座にたくさん貯めとかないと、安心して政治家をできませんね。

皆さんも地球が壊れて、体力が落ちて、自分の事だけで精一杯になってきたと、勝手に推測しますが。

今の政治家が憲法を、変えようと動いているのは、国の借金を利息も含めて確実に、国民に払わす絵図を書いていると推測されます。

次に続きます。

No.9

>> 8 続きます。

それらの代表的な事は、皆さんが見る事がある月ですね。

2020年頃から、月が大きく見えるような気がしませんか?

私の見てきた昔の月は、もっとずっと小さくて見ただけで、貴重な物を見た気になってた気がします。

今の月の大きさは、異常に大きく見えている気がします。

世界では、ビックムーン?なるものとして呼ばれているみたいですね。

話しがだいぶそれましたが、米の話しでしたね、米はもともと国で管理していて、米の値段がむやみに上がらないように、農協が管轄していたはずでしたよね?だから米農家は、米が不作だったりしたら、生活保護のような制度で生活をできるようになっていたはずですね。

現代では、農業や漁業は季節的な物もあるので、農業や漁業ができない時は、道路を作ったり、補修したり、川の反乱を防ぐ為の工事をしたりしてますよね。

世間一般では、道路族なるものと呼ばれていますが、農業や漁業の人があっての、綺麗な道路があると言っても過言ではないでしょうと、私が勝手に推測しました。

次に続きます。

No.8

>> 7 またわけわかんない事を書きます。

最終学歴が中卒の、知能が低すぎるただのガラケーの貧乏なおっさんが、また調子こいてわけわかんない事を書きます。


私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガのファンタジーとしてお読みください。


さて、今私が気になっている事は、米の品薄問題ですね。

戦国時代とかでは、米が品薄になると、戦の準備をしていると言われたりしましたが。

現代では天候の悪化や、米がかかる病気や、あとは誰かが意図的に作った絵図であるかですね。

人類は歴史上様々な、悪い策をこうじて、自分達が常に優位になるように、意図的に社会を作ってきましたね。

これらを陰謀論だとするのは、勉強がたりない人が、自分の精神を守るために、知らない、わからないと、言う事が格好悪いので、陰謀論だと言う言葉が、最近では流行っているみたいですが、人類の歴史上では、陰謀論のかたまりで、社会はできているという事だと、私が勝手に推測しました。

次に続きます。

No.7

>> 6 続きます。

なぜならば、3797年までの予言だと、誰の目にもわかるように、ハッキリと書かれているからです。
ハズレた事を、ハズレたと認識できる事がおかしいのです。
自ら勉強もしないで、誰かが言っていたと言う理由や、ノストラダムスの嘘の本を書いてボロ儲けした人達がたくさんいたので、それはしょうがないのかな?

私は知能が低すぎて、またわけわかんない事を書きました。
すいません。

間違いや失礼な事を、書いていたらごめんなさい。
失礼します。

No.6

>> 5 続きます。

ここからは、私の勝手な推測で、ヨハネの黙示録に出てくるバッタは、ズバリ車の事だと推測されます。

鉄の胸当ては、もはや生物ではないですね。
昔の人が、今の大型の車を見たら、そういった表現になるのでしょうね。
王の所は、車に詳しくないのでよくわかりませんが。
車の排気ガスが、1年のうち五カ月も、人に害をもたらすといった所でしょうか?
それかガソリンに毒でも入れるという意味か?排気ガスの状態で、毒ガスになる物でもあるのか?よくわかりません。

私の勝手な推測では、キリスト教のイエスの言葉の、悔やみ改めよ(悔い改めよ)?でしたっけ?この言葉も、車(バッタ)のせいで、酸素が急激に減り、一酸化炭素が急激に増え、地球のすべての生物に、それらが影響して、緑がなくなりカラカラになり、韓国の位置で、48度になると、はっきり書いてありますね(ノストラダムスの予言集に)、それでも、生物は車を改良したり、自転車におきかえる事もしないから、未来を聞かされたイエスが、強い命令口調で、悔い改めよと、後世に警告するために、作った言葉だと勝手に推測しました。

ムーでも、ノストラダムスはハズレて、終わった予言だと言ってましたが、はたしてそれが真実にあたるんでしょうか?
世界中でも、ノストラダムスはハズレたというのが定説ですが、私には理解ができません。

次に続きます。


No.5

>> 4 続きます。

「新約聖書」の「ヨハネの黙示録」第九章にも、第五の天使がラッパを吹くと、人々を五カ月間、針の毒で痛め苦しませるために、恐ろしい姿をした、このバッタが現われる。これはバッタによる被害の直接記録ではないが、当時の人々がバッタに抱いていた恐怖が、どんなものだったかを、私たちに強く伝える点で再録する価値があると思う。
「(略)・・・煙の中よりバッタ、地上にいでて地のサソリのもてる力のごとき力を与えられ、・・・かのバッタの形は戦争のためにそなえたる馬のごとく、頭には金に似たる冠のごとき物あり、顔は人の顔のごとく、これに女の頭髪のごとき頭髪あり、歯は獅子の歯のごとし。また鉄の胸当てのごとき胸当てあり。その翼の音は軍車の轟くごとく、多くの馬の戦争に馳せゆくがごとし。またサソリのごとき尾ありてこれに刺あり、この尾に五カ月のあいだ人を害なう力あり。このバッタに王あり、底なき所の使いにして、名をヘブル語にてアバドンといい、ギリシャ語にてアポルオンという」

次に続きます。

No.4

>> 3 続きます。

「出エジプト記」(十章十三~十五)
「・・・東風、朝に及びてバッタを吹き来たりて、バッタ、エジプト全国に臨み、エジプトの四方の境におりて害をなすこと甚だし。是より先には、かくのごときバッタなかりき、是より後にもあらざるべし。バッタ全国の上を覆いければ国暗くなりぬ。しかしてバッタ地の諸々の草、および雹の打ち残せし樹の実を食らいたれば、エジプト全国に於いて樹にも田畑の草にも青きものとては残らざりき」
古代の人々がバッタをいかに恐れたか。その惨害がいかに凄まじかったか。その朴訥な語り口のうちに、その生態と被害状況を、詳細に克明に記録していて非常に参考になる。だがヨエルが「後世にあるまじ」と言った同じことが、また起こったのである。

次に続きます。

No.3

>> 2 こっそり投稿するのは、難しいですね。

続きます。


「(略)・・・子はまたこれをその子に語り、その子、これを後の世に語り伝えよ。噛みくらうバッタの残せるものは、群れいるバッタの食らう所となり、その残せるものは嘗めつくすバッタの食らう所となり、その残せるものは食い滅ぼすバッタの食らう所となれり。酔える者よ汝ら目を覚まして泣け・・・新しき酒、汝らの口に絶えたればなり。その異なる民わが国に攻め寄すればなり。その勢い強く、その数、計られず、その歯は獅子の歯のごとく、その牙は牝獅子の牙のごとし。彼等わがブドウの樹を荒らし、わがイチジクの樹を折り、その牙を剥ぎ、裸にしてこれを棄つ、その枝、白くなれり。汝ら嘆き悲しめ・・・」

次に続きます。

No.2

>> 1 またわけわかんない事を書きます。

続きです。

加治木先生の本を参考に書きます。


すさまじいサバクトビバッタの予言が意味するもの

サバクトビバッタの大発生も、古来たびたび起こって、非常に記録の豊富な事件である。
ことに文明の先進地、中近東が原産地であるため、「聖書」によって多くの人に知られている。
「旧約聖書」の「ヨエル書」は、この恐怖を教訓とすることで始終している程だ。
直接バッタの惨禍を書いた部分を抜粋してみよう。
(一章〜三章。文章は直してある)

次に続きます。

No.1

またわけわかんない事を、書きます。

ちなみに私は、スレ主です。

ガラケーのただの貧乏なおっさんです。

知人のスマホの、ギガなるものがかなり余っているそうなので、こっそりスマホで投稿します。

私は知能が低すぎて、わけわかんない事しか書けませんが、ご了承ください。

さて、今回は、バッタの話しを加治木先生の本を参考にして、書きます。

バッタの話し?こいつバカか?と、思う人もいるかと、思いますが、すいません。
続けます。

若い人は、もうバッタを見る事が、なくなってきたんじゃないかと、思いますが。

私の時代のバッタはかなり大きかった、記憶があります。
学校の歴史の教科書にも、イナゴ(バッタ)の被害と、その後に起きる、飢饉や疫病の被害を、勉強したと思いますが、あとは日本では、保存食のイナゴのつくだ煮が、有名ですね。

さて、加治木先生の本を参考に書きます。

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