酒酒乱とギャンブル依存症

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通りすがりさん
2024/09/19 03:00(更新日時)

酒乱とギャンブル依存症だったらどっちが厄介ですか？まだどちらが治療をすれば抜け出せる可能性が高いですか。

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No.4115718　2024/08/12 10:05(スレ作成日時)

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No.1 2024/08/12 10:13
通りすがりさん1 ( 40代 ♂ )

厄介なのは、ギャンブルです。

酒乱は、断酒会とか病気でも、拘束したら、完治する可能性があると思います。
体も、アルコールが、入らないと良いようにすれば、良いと思います、ただ内臓も悪くしてると困るので、キッカケがあると断酒出来ると思います。

ギャンブルだけは、難しいと思います。

No.2 2024/08/12 10:40
匿名さん2

どっちも難しそう
お酒もギャンブルも本人の意思が強ければ治るというか離れられると思いますよ
ただ治せても、死ぬまで飲みたい打ちたいと思う時がある人もいるので
治る度合いは人によって違うのかもですね

No.3 2024/08/12 13:10
匿名さん ( QTWASb )

酒乱レベルならギャンブル依存症の方が厄介だと思います。

しかしアルコール依存症とギャンブル依存症となると、どっちも依存症なので素人では治すことは出来ないから、同等に厄介だと思います。

No.4

削除されたレス（自レス削除）

No.5 2024/09/19 03:00
経験者さん5

酒乱をアルコール依存症と定義すれば、
アルコール依存症から先に手放すことです。
あるいは同時にやれるなら、同時がいいと思います。

ギャンブルを、せっかく何ヶ月も手放していたのに、アルコールで酔った勢いでギャンブルをやってしまったということがあるようです。自助グループに通うギャンブル依存症者の中には、アルコールもやめる人がいますね。
一度やってしまえば、また毎日のようにやってしまうのが依存症ですから、その一度が起こらないようにアルコールを手放す人もいます。
また、せっかくアルコールを何ヶ月も手放していたのに、ギャンブルで負けた腹いせにアルコールを飲んでしまったということもあります。これも前述と同じです。
ですから、なるべくなら同時がいいですね。

キツイようなら、物質依存症のアルコールから手放していきます。
アルコール依存症の平均寿命は52歳です。若くして亡くなる人が多いわけです。また、脳萎縮、失明、足を失う人もいます。

依存症は自助グループで回復する。
アルコール依存症ならAA(アルコホーリクス・アノニマス)、
ギャンブル依存症ならGA(ギャンブラーズ・アノニマス)、
がある。