台所にいたゴキブリはどこから来るのか教えてください。

カブトムシと同じ大きさ！のゴキが出たら泣く😭

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一軒家でもゴキさんは出ますよ！排水口？かな。そこに空いてる穴のところにカポってできるキャップがあるんですよ。網目状になってて水は出るけど、ゴキさんは入れないみたいな。うちもそうやってから全くでなくなりました。

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排水溝にはホームセンターに売ってるエアコンの穴塞ぐ粘土みたいなやつつけるといいです

100均とかで樹脂粘土や紙粘土で代用してるかたいますが、外すのがすごく大変です。

室外機のホースからあがってくるパターンもあります
ストッキングみたいなやつをつけた状態で止めると隙間なくなります

あとは玄関開けた時に視界に入ってないとこから一緒に入っちゃったり(窓も)網戸は気をつけた方がいいです。
洗濯機のホース繋いでるとことか

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ゴキブリ(Ｇ)というのは基本屋外からやってきます。

そして建物にはＧが侵入出来る隙間はいくらでもあるのです。

逆に隙間の無い家を建てると大したことない地震でも簡単に崩壊してしまうのです。それと木材は呼吸してるのでそれを遮断すると室内の湿気だけ吸って放出出来ないから腐ってしまいます。

建物の中に入ったＧは基本床下にいます。そして隙間を見つけて上に上がってくるか、壁の中を通って部屋の中へ侵入するのです。

よく下水管から入ってくると言われる方いますけど、台所のシンクの排水口は排水トラップと言って防臭の為に水の層を作って臭いが上がらないようなっているのでそこからは入って来れません。洗面台や浴槽トイレなども同じです。

問題は排水管のきわですけど、流し台の床は流し台の床と本当の床との2層になっています。なので予防するならその本当の床の方なら意味はありますが、流し台の床は意味がありません。洗面台も同じです。

そして冬場になれば天井に住みます。それは電気配線の温もりを求めるためです。ただ天井照明のシーリングボディに隙間が無ければ侵入してくることはありません。古い賃貸で大雑把な改装してるところでは時折大きな隙間のままってのは見かけます。

床下収納や点検口があればそこから対応するのが1番だと思います。そこから床下に入れたらベストなんですけどね。

見たらヤる、逃がさないのがベストです。

• << 11 追レスになりますが、Ｇは死ぬ間際に卵のたくさん入った卵胞と言うのを産み落とします。 ヤマトＧ(黒Ｇ)の産み落とす卵胞は長さ8〜10mmm、幅3〜5mm、厚さ3〜4mmで黒い長方体ですね。その中には100個以上の卵が詰まっています。 それが流し台の床と本当の床の間の木の部分に産み付けられ命尽きると、その亡骸は産まれてくる2世の餌となり、茶色の羽のまだ生えてない丸っこい幼体に成長するのです。 僅かな光に向かって動く習性を持っており、その光を浴びることで黒い羽が生え体も黒くなり約3ヶ月で成虫となります。 なので約3回はそのサイクルを起こせるのであっという間に増えていくのですよ。 我が家ではベランダからの侵入を見てるので、ベランダにいる時点でゴキジェットプロを散布し、出てきたルートを探り卵胞ごとコンクリートプロックの上で家庭用バーナーで焼き、炭化させてトイレットペーパーで包みトイレに流しています。 生きたまま流すと中間マスや集合マスで繁殖してしまう為です。

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マンションならば、ベランダとか排水管とか買い物に、隠れて居ます、赤ちゃんのゴキブリがね。

知ってますか、ゴキブリを一匹見るとその３０倍は、居ると言われますからね。
多分、その大きさならば、ゴキブリだけでは、無くてアブラムシも大きいのが出て来るかもね。

ゴキブリ用のスプレーとかホウ酸団子を門に置いて置くと家に何匹居るか解りますよ。

イタチごっこだけどね。

お風呂から、入るゴキブリも居ますからね。


ゴキブリが、嫌いならば、北海道ならば、居ないと思います。

寒さに弱いからね。

• << 12 横から失礼します。 ＞お風呂から、入るゴキブリも居ますからね。 これは排水トラップが使われていない古いマンションの床置き型を指す場合のみ可能性はありますが、床にある排水口にはワントラップというものが付けられ防臭防虫対策は取られています。そしてＧはお湯に弱いため湯船の湯を抜く習慣があれば浴槽下の排水口からは上がってきません。ですがお風呂の残り湯を選択に使う為にと残し、水になってから流す場合の数%で上がってくる可能性はあるようです。 ただＧも昆虫なので水場に寄る習性もあります。なので浴室に換気扇がある場合その殆どの侵入経路は換気扇の事も多いし、押し倒し型の窓がついてると飛来して来て侵入する事も結構あります。 ちなみに小さな茶色いＧはチャバネＧという種類で大きく黒いのはヤマトＧという種類のＧで全く別の昆虫です。本州以南にはこの二種類がいます。

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どうしても見たくないなら、ダ◯キンなどで駆除してくれます。
今後数年間、虫が寄ってこれないサービスもあると思います。
若干高くつき、私は他のサービスで利用しましたが、ダス◯ンに頼んで良かったなと思いました。

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どこから入ってきたかは不明ですが、よく新聞紙やダンボールを室内に置かないようにするとゴキブリが出にくくなると聞いたことがあります。あとはハーブ系の臭いがゴキブリ苦手らしいのでハーブの臭いがするものを活用するのもいいらしいです。

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どこからでも入ってくるし、驚くほどのほんの少しの隙間からでも虫は出入りできます。

そしてゴキは繁殖します。それもスゴすぎます。

一匹見たらあと何十匹もいるはずという回答の通りです。

なので、徹底的に掃除して綺麗にして見つけ次第退治する、ぐらいしか対処法はないです。

一匹でもいたら早く退治しないと、ますますスゴい繁殖するんです。おどかして悪いけど、脅しとかではなく（脅してもなんになるわけでもないし…）本当に、すでにその一匹から、家の中でたくさん増えているかもしれません。

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小さいゴキブリが、網戸の隙間から入ってくるよ。
網戸をしてるなら、戸を全開にしない限り隙間ができる。
だけど普通は全開にしないでしょう。
網戸の隙間から虫が入り込むこと多いよ。
気がついていないだけ。全開にしないなら、その隙間を埋めるしかない。
だけどこれがなかなか難しい、私も試行錯誤しています。

小さいゴキブリが、入り込んで、知らぬ間に大きくなってる。

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エアコンの隙間とかから入ってくる

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>> 4 ゴキブリ(Ｇ)というのは基本屋外からやってきます。 そして建物にはＧが侵入出来る隙間はいくらでもあるのです。 逆に隙間の無い家を… 追レスになりますが、Ｇは死ぬ間際に卵のたくさん入った卵胞と言うのを産み落とします。

ヤマトＧ(黒Ｇ)の産み落とす卵胞は長さ8〜10mmm、幅3〜5mm、厚さ3〜4mmで黒い長方体ですね。その中には100個以上の卵が詰まっています。

それが流し台の床と本当の床の間の木の部分に産み付けられ命尽きると、その亡骸は産まれてくる2世の餌となり、茶色の羽のまだ生えてない丸っこい幼体に成長するのです。

僅かな光に向かって動く習性を持っており、その光を浴びることで黒い羽が生え体も黒くなり約3ヶ月で成虫となります。

なので約3回はそのサイクルを起こせるのであっという間に増えていくのですよ。

我が家ではベランダからの侵入を見てるので、ベランダにいる時点でゴキジェットプロを散布し、出てきたルートを探り卵胞ごとコンクリートプロックの上で家庭用バーナーで焼き、炭化させてトイレットペーパーで包みトイレに流しています。

生きたまま流すと中間マスや集合マスで繁殖してしまう為です。

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>> 5 マンションならば、ベランダとか排水管とか買い物に、隠れて居ます、赤ちゃんのゴキブリがね。 知ってますか、ゴキブリを一匹見るとその３０倍… 横から失礼します。

＞お風呂から、入るゴキブリも居ますからね。

これは排水トラップが使われていない古いマンションの床置き型を指す場合のみ可能性はありますが、床にある排水口にはワントラップというものが付けられ防臭防虫対策は取られています。そしてＧはお湯に弱いため湯船の湯を抜く習慣があれば浴槽下の排水口からは上がってきません。ですがお風呂の残り湯を選択に使う為にと残し、水になってから流す場合の数%で上がってくる可能性はあるようです。

ただＧも昆虫なので水場に寄る習性もあります。なので浴室に換気扇がある場合その殆どの侵入経路は換気扇の事も多いし、押し倒し型の窓がついてると飛来して来て侵入する事も結構あります。

ちなみに小さな茶色いＧはチャバネＧという種類で大きく黒いのはヤマトＧという種類のＧで全く別の昆虫です。本州以南にはこの二種類がいます。

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