歳を重ねることへの抵抗感が緩和された

Question

子供が出来てから自分の年齢がどうでも良くなりました。

それまでは、特に20歳をすぎてからは1歳、また1歳と歳を重ねることに抵抗がありましたが、27で出産してからは誕生日を迎えても｢あー、また1つ歳とったなぁ｣としみじみとはしますが、以前ほど嫌ではありません。

これは私が｢生涯で1人は子供が欲しい！｣と切望していたから、願いを達成して安堵しているのでしょうか？年齢が上がるにつれて子供を授かる可能性は低下するといいますし、出産年齢を気にして歳を重ねるのに不安があったということでしょうか？

ちなみに今年でついに30歳となり、｢もうそんな歳なんだー、オバサンだなー。｣と実感しつつもそこまで嫌がっていない自分にやや驚愕しています。

通りすがり · Answer

とりあえず、お子さんのいる幸せは良いことです。

ご自身の美しさも大切になさってください。

年相応の美しさも良いものですよ。

ずっと若いわけはなく、年相応にでも若々しく元気で健康である事は素敵な事です。

お母さんであり、妻である事は、母であり、女性としての幸せで、家庭の太陽でもあります。

お子さんの幸せの為にも、ご自身、ご主人の幸せの為にも、夫婦仲良く円満で、笑顔を絶やさず、美しくも幸せな皺を刻んでください。

匿名 · Answer

結婚して子供もできたから、何歳までに結婚とか何歳までに子供を産むとか年をとって焦るようなイベントがなくなったからでは？
あとは、子供が幼稚園とか小学校とかになると、周りのお母さんと比べて年が気になるようになるよ。

歳を重ねることへの抵抗感が緩和された

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