レプリコンについて詳しく教えてくれたその二

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2024/07/18 18:53(更新日時)

コピーしてる時、一生懸命高速で書き写している時に間違いを起こすことがある。基本的に生き物はDNAのゲノムなんですけど(ウィルス以外は)、ゲノムの情報ていうのは正確に保つためにDNA修復という仕組みがある。
僕らDNAからRNA作る時は、RNAは使い捨てのものなので修復はないんです。特にレプリコン枠珍に使われるアルファウィルスの複製酵素は一番簡単な修復機能もないので間違いだらけです。アルファウィルスは変異率が高い。人体に使うのは最悪ですね。
今までのmRNA枠珍とレプリコン枠珍の違いというと、
mRNA枠珍は細胞内にRNAを送り込んで細胞の仕組みがタンパクを作ります。
そのタンパクが細胞の表面に発現されて免疫がそれに対する抗体なりT細胞免疫を作ったりする。
レプリコン枠珍はmRNAがタンパクを作るだけじゃなくmRNA自体を増やす。
持っている遺伝子はその抗原の遺伝子ともう一つレプリカーぜの遺伝子です。
これは複製酵素を持っています。増幅する仕組みを持っているけど、増幅を止めるための仕組みを積んでいるわけではない。
レプリコン枠珍はRNAゲノムを持っているけど人の本来のmRNAとは以て非なるもの。
通常mRNAっていうのは不安定ですぐ壊れるようになってる。必要な時必要なだけタンパクを作るためわざと不安定にしてある。
今までの頃無枠珍はシュードウリジン化RNAが壊れにくい仕組みを作っている。(シュードウリジン以外は)普通のmRNA。壊れないようにしてあるのがシュードウリジン化のmRNA。
シュードウリジン化RNAや自己増殖レプリコン枠珍は、僕らの本来のmRNAとは違うもの。レプリコンは増える際にどうしても変わっていってしまう。
「ラブゲリオ」はヨーロッパではもう使用されてないけど、日本では風邪薬みたいに処方されていてこれも非常に危険な薬です。

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No.4098410 (スレ作成日時)

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No.1

ラブゲリオはウィルスの変異率を上げてウィルスを不活性化するという仕組みを取ってる訳ですが、免れたウィルスは変異したもの。人体で人工進化させるようなものすごい問題ある薬なのです。
レプリコン枠珍を接種した人がラブゲリオを服用すると変異率がさらに上がる。
レプリコン枠珍は殻のない人工ウィルスのようなもの。近隣のウィルスと組み換えてウィルスの殻を手に入れる。止めるための仕組みを枠珍の中に積んでいない。バイオハザードが起きるかもしれない。接種した人の中で増殖が止まらない。細胞の中で増殖が止まらない。エクソゾームを介して他者に感染する(汗や呼気)可能性がある。
ひとつ懸念しているのは、非接種者も感染を免れない。
蚊によって感染することも。
今までのmRNA枠珍だったら量は同じか減ってゆく。しかし増える仕組みを持っている遺伝子製剤なら体内で増え出す。
それがどうなるかわからない。
一人一人起こる反応も同じではない。免疫で抑制される人もいるかも。
しかし増殖に歯止めがかからなくなる人も出てくるかも。
スーパースプレッダみたいな人が現れたらそこから伝染していくかも。
無人島でウサギを使った実験やったことある。
ウサギに自己拡散型枠珍(人工ウィルス)を打ったら、打ってない個体にも拡がっていた。
同じことがレプリコン枠珍にも起こるんじゃないか。

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