商品の値引きの基準(アルバイト業務)

Question

アルバイトの仕事のひとつに、商品への値引きシール貼りがあるんですが、賞味・消費期限に近いだけでなく売れ残りが多いものやそれ以外も対象になります。

食品のＡ商品にＢ味とＣ味があって、Ｂは残り少ないですがＣは沢山残っているとします。
ある時 自分はＣに高い割引シールを貼って、Ｂに貼らなかったか低い割引シールを貼ったかだかをしました。

それを見た上司にＢを値引く判断をしたなら、Ｃにも同じ割引をしてと言われました。
同じＡの商品なのにBとＣが同じ値引き金額じゃなかったらお客さんに怒られるよと。

今後は仕事としては上司の指示に従いますが、値引き額の判断基準について理屈が理解できません。
ＢとＣは別の味だから、お客さんは別のものとして片方を選んで買うんじゃないですか？

ちなみにこのふたつはバーコード？も別々のコードが付けられているようで、別物として認識・登録されているようです。

詳しい方、この判断基準について自分にわかるように解説して貰えませんか？
それとも、この店がそういう基準なだけで、お店や商品によってはBとＣを同じにしないケースもあるんですか？

匿名さん1 · Answer

おつかれさまです。
長い間の判断でそちらのほうがうまくいくとされたんじゃないでしょうか。
通販やユニクロなどの規格の服も色限定で安くなってたりしますよね。
どちらか選んだらまた残ったほうが安くなっていくとかかな。
現場で任せられてるってあなたの能力を買われてるんだと思いました。

通りすがりさん2 · Answer

その手の事は大抵明確な基準は無いみたいですよね。

指示して来る人の感性。

上司の言う事と先輩の言う事と御局様の言う事が其々違ったりする事があります。


そんな日はブルーです。

通りすがりさん3 · Answer

原価や売価が違うなら差別化するけど一緒なら
なら同じ値引き額にするかな。
賞味期限切れや廃番なら無くして、新しい商品入れたいからね。

商品の値引きの基準(アルバイト業務)

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