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夜桜お七(しち)🌸

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匿名さん（ ♂ ）
24/04/16 04:43(更新日時)

赤い鼻緒がぷつりと切れた
せげてくれる手ありゃし(糸)ない

置いてけ堀をけとばして
駆けだす指に　血が滲む

さくら　さくら
何時まで待っても来ぬひとと
死んだ人とはおなじこと

さくら　さくら花吹雪
燃えて燃やした肌より白い花

浴びて　わたしは　夜桜お七(しち)…

坂本冬美の曲…夜桜お七(しち)
綺麗な歌です。Google検索で聴いたり歌詞を調べて読んだりしといて下さい。

漢字読めたでしょうか…。
ポイントは…切れた…お七…です。

駆けだす指に…は駆けだ(DA)す指に…
指を指(さ)すと読むとこ。
下がるを下(舌)と比喩すると
指(ゆび)は(YouB)となるんですね。

花吹雪は雪(ゆき)をぶき(Buき)と読むところ。
だ…da…で食べる糸(eat)です。

浴びるはローマ字でA(あ)。
入浴(よく)と読む。欲深いこと。
浴びる…A(くー)の綴りで食う(食べる)
となるんです。元が食べるなんですね。

これが文字の中にいる自(字)分であり皆さん自分な訳です。

目覚ましテレビのテーマ曲。
月面も笑った…は月は目でもあることに注目です。
もく…自体…目を綴るの見える。
月はノの部位をみてのは９…く…とも…きゅう…とも言いますが。
これがMondayは目(ま)の当たりとかけて月曜日と読むんです。

続くをワンツスリーで２をツと読む。
下(舌)を上下(じょうげ)と読みまして月(げつ)と読んでも月(つき)と読んでも食べるです。

さすがに皆さんはもうここまでの比喩は読めて来ますよね。

では今日は坂本冬美は夜桜お七(しち)を聴いてお楽しみ下さい。