ひとり言(２)

レス1 HIT数 256 あ+ あ-

匿名さん（ ♂ ）
2024/03/29 05:08(更新日時)

高校時代には長渕剛曲はいつかの少年を聴いた。

鹿児島をつんざく波にすてた
俺の人生は　どこからはじまり

いったい何処で終わってしまうんだろう
突き動かされる　あの時のまま
そういつかの少年みたいに…
終わり

この歌を聴いた時に俺は鹿児島に居たんです。

音楽の世界に違和感を感じた高校生活だったからね。
鹿児島…俺じゃん…(笑)

俺の人生のはじまりは前のひとり言にある真実がはじまり。

それから長渕はとんぼが売れた訳よ。
とんぼ

死にたいくらい(cry)に憧れた
花の都　大(dai)(Die)東京

薄っぺらのボストンバッグ
北へ北へ向かった

ざらついた苦い砂を噛むと
ねじ伏せられた正直さが
今頃になってやけに骨身にしみる

ああ…幸せのとんぼよ何処へ
飛んで行く
ああ…とんぼがほら
舌をたして　笑ってらあ
終わり
聴いてみると良い。

東京に居た自分は…
(￣～￣；)

今にはじまったことでもないけどもその時はマジで悩みを解決しなきゃ！
と思った。

もうその頃は考え事で仕事にもなんなくてさ
ついに東京から鹿児島へ帰り寝込んだ(笑)
無職(食)暮(食)らしよ(笑)

とにかく答えを出さなきゃ！
25歳でしたかね…。

それから尾崎豊の最後のアルバム
放熱の証を買って一年寝込んで聴いたのよ。

まだ今のようになるまでには解けなかった。
みんなの瞳の中(名下)にnight(ナイト)でいる訳よ？

わかる？何言ってるの？ではらちもあかないよ？

前の　ひとり言　をしっかりと読んで自分が文字となった太陽になった時は時間になったをきちんと理解するんですよ？

貴方(you)言う人生(SAY)は自(字)分
と一緒なんですよ。

ひとり(日酉)言(２)でした。

腹は空海4649お(願)いしまーす。

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No.4015693　2024/03/29 02:41(スレ作成日時)

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No.1 2024/03/29 05:08
匿名さん0 ( ♂ )

正式にまだスマホない時代でした。

とんぼの二番にある歌詞

だけど俺はこの街を愛し
そしてこの街を憎んだ

コレ憎んだは二食んだです。
仁は二は口💋です。

口自体が…ろ…三です。実(み)と書くんです。
いつかの少年はさ突きは突然と読み
とつで食べると訳(やく)す訳です。

何で食べるです。
２は名であり…て…。
123ワンツスリーです。
何も夏も食べるですね。
夏をsummerと言います。

朝はモーニングで食べる。
モーニング娘がそうですね。