男性の出産に対する意識

うちの旦那なんですが
・自身が無職の時に赤ちゃん欲しいと言い出す
・冬、妊娠中の嫁に自転車で灯油を買いに行かせる。自分は絶対に買いに行かない
・妊娠中も34週（妊娠8ヶ月半。産休手当が出る頃）まで働くのが当たり前だと思っている
・出産後は１年以内にフルタイムで仕事復帰して当たり前だと思っている。時短やりたいと言ったら「時短は給料減るからだめ」と言われた。
・産後の育児はある程度手伝うが、嫁が39℃近く発熱しても家事交代しない
・「共働きじゃないと赤ちゃんを保育園へ入れられないよ。入れられなかったら私が仕事の日はあなたが育児してよ」と言ったらやっと扶養内バイトを始める
・嫁が体弱っていても「二人目が欲しい」と言う
・二人目妊娠中、何度も生理並みの不正出血。産婦人科医が自宅安静を勧める。「あなたがバイト増やして、私は休職させてもらえないかな？」と求める嫁に「いや、仕事は休まないで。流れたら流れたで仕方ないよ」と言う
・深夜3時まで居酒屋で泥酔し妊娠初期の嫁に迎えにこさせ、嫁に思い切り体重をかけて支えさせながら歩く
・口論になり２人目妊娠後期の嫁の背中を殴る。1人目が怖がり泣くと「うるさい！」と怒鳴る。
・嫁が「もう妊娠後期だから1人目のお風呂はあなたが入れて（1人目を抱えあげる時にふらつくため）」と頼むも、入れてくれるようになったのは入院日の2日前

キリがない　すみません

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すみません、この旦那とは離婚しました。
この状況で２人産んだ私も馬鹿です。
こんだけの目にあったけど、世の中の旦那さんには思いやりのある方もたくさんいるはずだと思っています。

主さんのはちょっと女性に気を使いすぎかな？と思いますが💧

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そうです。太古の昔から皆やってきたのだからって感じで何も疑問持ちませんでした。
旦那も私も。

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1歳の子を持つ父です。

私の場合は、無痛分娩も考えましたが車で40分かかる場所にあるので、陣痛が来て40分は車で移動すると考えると不安で家の近くにある産婦人科に妻と話し合って決めました。出産の大変さ、子育ての大変さも考えた上で妻が子供欲しいと言う気持ちが強かったので妊活を始めました。
妻は陣痛が来てから40時間かかってようやく出産した。その時は痛みを変わってあげることも助けになることも出来なかったのでそれはそれは申し訳ない気持ちでいっぱいで妻には凄く感謝しています。

陣痛はいつくるかわからないですし臨月に入るといつでもすぐ帰れるように用意していました。
また帝王切開になる場合もあったりや母体に負荷がかかり亡くなる人がいるくらい出産ってリスクがあるという認識でした。
それでも妻の子供欲しいと言う気持ちを尊重して子供を作るように考えました。

勉強されてる主さんとっては私の考えは甘いと思われてると思いますが、何も考えず子供が欲しいと思う男性は少ないと思いますよ。

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＞男性って妻が自分の子供を産むために痛い思いをすることへの申し訳なさみたいなものって全く感じないものですか？

感じない訳がない。

＞もし自分が男性だったら「自分の妻にこんな思いをさせるのは申し訳ない、可哀想だ」と思ってしまい、「子供が欲しい」なんて自分からは安易に口に出せないなぁと思います。

それはほとんどの夫婦でないと思う。
結婚したら普通の流れ。

＞旦那に無痛分娩を反対された

他人の家庭なのでどうでもいい。

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