注目の話題: ファミサポで預かってもらっていたのですが・・・。; 余裕を持った行動はしないのでしょうか。; 食後。お茶でブクブクうがい、その後ごっくん！何が悪い

先々の老後資金について、皆さまにご意見をお願い致します。

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教えてほしいさん（ 50代 ♀ ）
23/09/19 21:57(更新日時)

一回り年上の夫(65)と暮らす妻(55)です。
私達夫婦に子供はいません。
万が一の夫他界後、自身の公的年金と遺族年金で１人で暮らしていかなければなりません。

厚生年金の3号でしたが、夫が2月に65歳になった段階で、国民年金の1号として年金額を収めています。※来年の2月まで一括払い。出来れば任意で65歳まで納め70歳まで繰り下げを検討してます。

窓口で見込み額を出して貰いましたが、夫他界後(平均年齢として)遺族年金+自身の公的年金で、今の段階で、月額手取り13万5千円です。

夫健在時に比べ、遺族年金はかなり減額されます。

夫と年の差がある為、長く１人で生きてかなければならず、13万5千円では正直不安です。

A・国民年金基金に、55歳～60歳まで満額408万納める。

B・夫死亡金の生保の掛け金として408万納める。

①AとBどちらのが、先々金額が大きいでしょうか？

参考にさせて頂きたい為、ご返信のほど宜しくお願い致します。

※国民年金は、任意で65歳まで納め、70歳まで繰り下げを検討し13万5千円です。

ただし、夫が76歳で他界した場合は、私も受給を開始(65)され国民年金の繰り下げも出来ないので、万が一に備え生保のが有利でしょうか？