注意の仕方について

比べない方が良い。

にも意味や道理があるからこそ。

それを親が理解出来て無いならば、その親の教えの道理も子は理解出来ないんじゃないかな、って思いますね。
逆を返せば、無理矢理手っ取り早く言う事を聞かせたい、が真意で使ってそうだし。
そのデメリットも当然ありますからね。親が自分にとっても悪手になる様な事をわざわざ使ってるというか、寄り状況を悪化させる事になる様にも思いますね。火に油と言うか、一時凌ぎの為に自分で後々寄り大変になる事をしてると言うか。

お子さんは薄々感じて居るんじゃないですかね。小手先では通用しなくなって来た、と言う事では？

色々な事から気付きを得て学ぶ様になって行けば、大人になってからでも交流や経験の中で、親からの反面教師もあり勝手に学んで行く、という、個人的に成長する場合もありますし。
親も完璧では無いし至らない部分のある人間という生き物である事にいつかは子も気付くものだから。

そういう返しをして来るならば、子も子で思う事があるからなのでは？
屁理屈と思うのか、子供のサインに気付くのか。
対子供、では無く一人の人間として、向き合ってあげる事なんじゃないですかね。
付け焼き刃で良い事ではありませんし、後は自分で考えた方が良いと思いますよ。

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苦し紛れの親の権限を使い
それとこれとは別って笑って言うしかない(笑)
我が子はもうみんな大きいから、冗談で親の権限だ！従えと笑って言うかなー

お子さん、口が達者でかわいいですね～
でもまぁ…ダメなものはダメだけど、よその良いところは真似しよ？と言うのはダメ？

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＞「よその子と比べるような注意の仕方は良くない」的な回答は無しで。

ってのなら

＞よそはよそ、うちはうち

も無しで教育するしかないでしょうね。

主さんの考え方文章から見てもなんか多分ズルい人なんだろうなって感じますよ。

無しでと言うなら自分で考えるべきでしょうね。

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よそはよそうちはうちは大概は経済面といった物理的なものだから、そこは切り分けて考えておかないといけないことだけど○○くんを見習いなさいは内面のことでこれは物理的ではないからできる。

要はよそはよそうちはうちというのは貧乏な家と金持ちの家を同列にはできないから、別のものと切り分けて考えなくてはいけないけど、貧乏人でも松下幸之助や孫正義やジョブスといった成功者の生き方をお手本にすることができるでしょ、そういうことよ

って切り抜ける。ちょっと苦しいし頭のいい子ならさらに突っ込んできそうだけど。

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>「よそはよそ、うちはうち」
>「少しは○○君を見習いなさい」

どちらかに統一する事。

私も子供の頃上記の発言で矛盾を感じていたタイプなので(※)、子供を叱る時は前者は言いますが、後者は言わないと決めています。

※余談ですが、当時の私が口答えするとさらにヒステリックになり、よりめんどくさくなるタイプだったので、上記の矛盾の指摘はしません(できません)でした。

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〇〇君を、って他者を指してはいけない気がする。
それは うちはうち他所は他所の通りが合わなくなる。

〇〇をする子 出来る子は、っていう言葉で説明して伝えたら良いのではないかな。

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「うちは、〇〇君の〇〇を手本とすることを良しとしているから」
とか……。

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よく子供はなぜだか悪いこと？は真似したがるので、「良いところは素直に見習ってみてもいいかとは思うよ、自分のために。
あと、よそはよそというのは、よそのことは、私（お母さん）には責任はないからね…うちのことは子供のことも全て、親に責任があるから、家族内ごとのルールはあるんだよ…」と言うくらいでしょうか。

まぁ屁理屈ですが笑笑
今時の子は、口も達者なので言い返されますかね(･･;)

人間は矛盾する生き物です。

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クスッと笑ってしまいました。

口が達者な子供だと本当に難しいですよね。
だけど私は子供が悪い事をしたら、
なぜそれがいけないのか？
相手はどう思うか？とかをいつも説明して叱っていました。
子供が幼稚園の頃は、古いけど毎晩 日本昔話を読み聞かせてました。それとなく道徳を学んでほしかったからです。

そしてあの子を見習いなさい、ではなくて
他の人がいいことをしたら、素晴らしいね、えらいねって褒める。
人と比べる言い方はしない方がいいです。

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