夫から妻への生活費精算請求について

無理でしょ

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弁護士つけたらと思いました

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無理だろ。

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普通は無理ですね。

収入はどうなってますか？
貯金は？

婚姻前のお金は各々の財産なので肩代わりして貰ったお金はかえさなとダメ～

奥さんが専業主婦で収入が無い場合、旦那に扶養義務があります。
主さんの収入で生活して貯金があればそれは折半。

奥さんに収入があって奥さんのお給料を全て貯蓄してても離婚する時は折半。（婚姻中の貯蓄）

これが逆に奥さんの収入が多くて旦那が少なくても奥さんが旦那さんを扶養する義務があって婚姻中に出来た貯蓄は折半。

どちらかが特別な能力で高収入な場合は財産は折半にはならない場合もあります。

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こんなとこで相談しても器ちっちゃいとか情けないとかそんな回答しかでないんだから弁護士に相談するのが一番でしょう
弁護士費用を出すのが惜しくてここで相談してるんならなるほどみみっちいやっちゃな笑

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まず、婚姻中の生活費半額返してって考え方がまず違う。
結婚前の物は要は借金です。
結婚後の生活費はあげた訳じゃないんですよ？
主さん達が生活する上での必要経費を任せたに過ぎないんです。
仮に主さんが生活費渡してるのに生活用品から家具、食事全て別に自分で買ってたなら日常的に別に買っていた証拠を出す事になります。
渡した生活費の内の一部も主さんに還元されてないならですが・・・。

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婚姻前と婚姻後てば違いますからね。

＞それら生活費をせめて折半という形で請求する権利は生活費を負担してきた側にはないのでしょうか？

その費用は婚姻をするにあたり義務として契約されたものであって、その費用負担に対し納得して婚姻したものです。納得して払ったのに後から返せなんてのが認められたら、奥様の2年間に対する時間的な代償は主さん払えるのですか？

主さんと婚姻したから2年間無駄になったとその時間的な請求起こされたら勝ち目は無いですよ。

女性には妊娠出産に対しての期間的な制約があります。それは法的にも認められたら権利なんです。それを反故にした責任に対して請求された判例もあります。

そんな覚悟もないままよく結婚しましたね。結婚とは相手の人生の時間に対しての責任を負うことでもありますよね。なんか考え方がチョロい男なんですね。

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結婚前は個人の財産。
結婚後とは事情が違うのでは？



家事など家庭内に関することは二人で折半作業ですか？
お金だけ出してて、家事などのことは奥様がメインでしているのなら、自分のお世話をしてもらっている対価を払うべきでは？

きっちりしたいなら、そこもきっちりするべきだと思います。

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無理です。
夫婦である限り収入多い方が配偶者の生活費を払うのは義務なんですよ。

そもそも婚姻費用請求というのも別居していた期間、収入少ない側が収入多い側に請求するものであり。

離婚するから結婚してからの婚姻費用返せ、というのは違います。
それを通すなら、例えば奥様が専業主婦であなたの変わりに家事を（多めに）負担してきた分をお金に換算して請求することも可能にしなきゃ割に合わないでしょう？

独身時代の貯金、遺産のお金は配偶者の資産にはなりません。
よって奥さんが婚姻前に支払った50万は返さなくてはいけないお金です

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婚姻前のお金の問題を、結婚してからの共有財産とごっちゃにしてるとか何歳ですか？

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たまに、彼氏彼女の間でも
別れるときに「今まで使った分を返せ」という人がいるみたいですが

それと同じですね。

二人の関係性が良いときに、なにも無理矢理やらされたわけでもなく　自分の意思でやったこと。
その関係性がダメになったから取り返したいなんて　人間力の低さが見えます。

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