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レス4 HIT数 332 あ+ あ-


2023/06/08 10:06(更新日時)

50代の母についてです。
母は昔から主語が曖昧だったり、接続詞がおかしかったりすることがあります。
また思い込みも激しいです。
それが原因で職場で上手くいかないようで。たまに相談されるのですが、どうしたら母は気をつけられるようになるでしょうか。

どんな感じかというと、
母「友達の娘ちゃんは気が強くて弟くんを叩いたりする。この前なんて蹴ってて友達が仲裁に入ってもなお蹴り続けたんだって」
これだと、止められても弟を蹴り続ける女の子を想像しませんか?
しかし母は、弟を蹴ってたが今度は仲裁に入った友達を蹴り出したと言いたかったらしい。
また買い物に行った時には、
母が行きたいのは2階の店A
私が行きたいのは1階の店B
母「あんたの行きたい店何階だっけ?」
私「1階。その前にトイレ行っていい?」
母「じゃあ先に店行ってるわ」
店Bに行くと母の姿は無く、、どこにいたんだと怒鳴られました。
母は、店Aに行ってました。
店Aは私も行きたい店だ!と話が変換されてたようで、、
私も説明は丁寧にを心がけてるのですが、なかなか難しくて。アドバイス頂けたら嬉しいです。

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No.3808306 (スレ作成日時)

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No.1

良くある事かな。
主語が欠けるのは治らないかな。
お買い物はトイレ行く前にどっちのお店に行くのか聞いてからが良かったんじゃない?
50歳すぎたらもう治すのは難しいんじゃないの。

No.2

もう子供じゃないので話し方とかは直らないでしょう。 友達の娘ちゃんの話のような場合は自分たちにはほぼ無関係なので適当に相槌を打って聞き流しておけばいい。 自分たちの意志とか行動予定など重要なことについては復唱というか、細かく確認するようにすればいいと思います。。 (^^;)

No.3

>それが原因で職場で上手くいかないようで。たまに相談されるのですが、

だったら私が細かく質問したり勘違いが発生しても怒らないようにしてくれる?と前置きしたうえで、
文章を直してそれを繰り返させるかな。

>「友達の娘ちゃんは気が強くて弟くんを叩いたりする。この前なんて蹴ってて友達が仲裁に入ってもなお蹴り続けたんだって」

「友達の娘ちゃんは気が強くて弟くんを叩いたりする。この前なんて蹴ってて友達が仲裁に入ったら、今度は友達を蹴り続けたんだって」

と、他人に伝わる文章を教え、それを繰り返させます。
自分の口から出さないことには覚えないと思うので。
これを毎回やります。

>店Aは私も行きたい店だ!と話が変換されてたようで、、

その場で「私が行きたいのは1階のB店だと伝えてあった。勘違いしたのはそっち。これからは細かく確認するから」と言ったうえで、同じようなことがあった時に必ず
「お店は1階のB店だからね」と念押しをします。

うるさいとか言っても

「治したいんでしょ?」

と言って黙らせます。
私ならこうしますよ。

No.4

50代までそれで生きてきたのだから、
残念ですが、今更治りませんよ。

思い込みが激しい、話の流れが汲めない
どうしようもないです。

うちの80の母も似たような感じです。
父が、母が周囲に不快感を与えて、
今まで何度もクレームを受けたとボヤいてました。

おそらく自分の考えが既にあり、
人の話を5~6割聞いた時点で、頭の中に
自分の正解が出来上がり、残りの話も聞かず
答えをアウトプットしてしまう状態なんだと思います。
出来るアドバイスとして、人の話はよく聞きなさいとしか
言えません。基本、頭のいいせっかちすぎる人なんでしょう。

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