国家権力の恐怖

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2023/03/14 15:42(更新日時)

今朝の新聞見たら、あの作家大江健三郎氏亡くなる。さらに冤罪事件の再審始まると書いてあった。それ見て感じたことは、国家権力が戦争する、何もしてない人に罪重ねる。改めて国家権力の恐怖感じた。

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No.3753399 (スレ作成日時)

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No.1

私のようなIQの低い人間にも理解出来るようにもう少し分かりやすく説明して頂けたら助かります。
国家権力の恐怖とは?
冤罪事件の再審との関連は?

No.2

大江健三郎さんと、国家権力と、冤罪事件への司法判断と、どのような因果関係があるのでしょう?

No.3

ヒロシマノートの話?
原爆を投下したのはアメリカだけど、その原因を作ったのは日本政府だからね。
防衛戦争とすればこんなことにはならなかった。
大東亜共栄圏構想なんて妄想を打ち立てた挙句のヒロシマナガサキ。
まさに国家権力の暴走が生んだ悲劇。

と強引に解釈してみた。
稀代の作家、大江健三郎に合掌。

No.4

袴田事件のこと?

でしたら…
今さら、ですよ。
冤罪を疑う内容の映画にもなっています。

No.5

この世界に恐いものは沢山ある。
お化けも恐いし病気も恐い、宗教も恐い
ヤクザやさんはやりたい放題だし…
でも1番恐いのは国家権力だ。
国家権力がその気になれば国民なんて簡単に抹殺出来る。
中国、北朝鮮、中東諸国、アフリカの国々、ミャンマー他にも沢山…
日本はそこまで露骨にやらないけど…今はまだ。
大江さんは国家権力にいつも警鐘を鳴らしてた作家だ。
彼の死は痛い、国家権力がどれだけ恐ろしいものなのかを知らせる人がいなくなってしまったのだから…。

No.6

>> 5 参政党が必死に訴えてますよね。

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