入賞というものに無性に執着しちゃう

楽しいから続けてきた…とかじゃダメですかね。
入賞できたらすごいとは思うけど、取れる人はごくわずかですし、他人の評価は自分の評価じゃないですし。
そして、学生の頃、好きでやってた事を、大人になっても趣味にできたら、やってる人の中では上手だったりしますよ。

• 共感0
• レスに返信

別におかしくはないですが、ある程度の結果として賞を取れる部活って、レベルがそもそも高くて意識も高く努力も惜しみ無いか、たまたまその年のメンバーがすごく良くて、その時に追い風が吹いていて、気持ちが1つになっている。みたいに、賞を取れる団体である。っていう状況、前提ありきなんです。

辞める人が多くてゆるい部活だとしたら、残念ですが賞が取れるわけは無いんです。

大谷翔平があれだけ投げる、打つって活躍しても、エンゼルスが優勝しないのが、現実とでも言えば分かりやすいでしょうか？

好きなものを楽しむ事は出来ても、チームとしての優勝や入賞を狙うには、一丸となって頑張って、きちんと成績を収める必要があるわけです。

個人ですごく良い成績を出す事は出来るかもしれませんが、それは部活としての受賞ではないです。

主さんがそうした結果に拘るのでしたら、自分で音頭を取って目指すか、そうしたレベルのチームに入る事だと思います。

主さん個人の実力も努力も並みでは望めるものではありません。
拘るのでしたら頑張って。
と云うよりも、頑張るのは当たり前で、並みの努力は越えて賞の狙える実力を持ち、そうしたレベルの中でしのぎを削ってください。

才能も環境も努力も全て揃って、優勝の狙えるレベルの実力者で優勝候補のチームでも負ける時は負けるんです。

ずっと続けたなら自分で自分を褒めたら良いのにと思います。

• 共感0
• レスに返信

そういう気持ちは誰でも少しはあるだろうからおかしいとまでは思わない。　が、そういう話をする機会なんてそうそう無いし、そこに固執してもあまり意味は無いと思う。。　(^^;)

• 共感1
• レスに返信

入賞に固執するのはおかしいと思わないです。やるからには入賞したいと思うのは起爆剤にもなるし、あったほうが良いと思います。

ただ、それが主さん自ら望むことならよいですが、両親の言葉の影響が強くないですか？
呪縛といいますか。
もし、そうなら…劣等感になっていません？
もしも劣等感からきているのなら、ちょっと違うかな……と思います。

体調悪くても引退まで頑張ったんですよね？
休まずに続けるって、結構大変だと思います。
それだけでも、自分頑張ったって言えると思うのですが。

• 共感1
• レスに返信

うちの息子は部活で優勝しまくってるせいか彼女できたらしい。
学生の思考はやっぱり、入賞＝モテる？なのかなぁ。
親からしたら入賞とか肩書で寄ってくる人間はあんまり信じられないかなぁ。
今の彼氏を大事にしてね。

• 共感0
• レスに返信